転生した男がイレギュラーとして過ごすお話し。 (Rー18) 作:神領千鶴
[陽牙]
「···」
[ルシア]
「···」
長い沈黙が続いた。それにはわけがある。遡ること数分前...
ルシア]
「ねえヨー君、」
[陽牙]
「なんだいルーちゃん。」
[ルシア]
「···子供欲しい。」
という事があった。本人は四糸乃を見てたら欲しくなったとの事。実際、俺達には子供はいない。てか出来なかったから。子供は俺達の願いでもあったから了承した。
そして冒頭に戻る。
[陽牙]
「···じゃあ、始めるぞ。」
[ルシア]
「···うん。」
そう言って唇をお互いに合わせ、舌を絡ませる。ディープキスだ。
[陽牙]
「ん……」
[ルシア]
「ふ……ぁ、は……」
この感覚、神領陽牙と鴉羽ルシアがお互いに愛し合っている感覚は錯覚ではない。
[陽牙]
「···脱がすぞ。」
[ルシア]
「···いいよ。」
そしてお互いに服を脱ぎ、裸体が見える。陽牙の鍛えられた肉体、ルシアの美しい体、全てが露わになる。
[ルシア]
「私はそんなに大きくないけど、我慢してね?」
ルシアの胸は十香に比べると確かに小さい。だが決して貧乳というほど小さくもない。つまり美乳というやつである。陽牙はソレに手を伸ばす。
[ルシア]
「あ···///」
[陽牙]
「うお···柔けぇ···。こんな感じなのか···。」
そう柔らかい。まるでマシュマロみたいに。そして手だけでなく、口を近づける。
[ルシア]
「あ…吸っちゃ···いや///」
[陽牙]
「……ん、は……む……ちゅ」
陽牙はルシアの胸に貪りついてる。口を離すと次はルシアだった。
[ルシア]
「それじゃあ、次は私ね。」
そう言ってルシアは陽牙のそそり立っているモノに触れる。
[ルシア]
「こんなに熱いんだ···男の人のモノって···。」
[陽牙]
「っ、あ……く……!」
[ルシア]
(ヨー君感じてる···そんなに気持ちいいんだ···)
ハムッ
[陽牙]
「っルシア!それ······気持ち、いい!!」
ルシアの口の使い方は上手い、上手すぎる。確実に陽牙の弱いところを責めてくる。
[陽牙]
「ルシア··· っ!」
[ルシア]
「···」フリフリ...
ルシアは喋らず、首を縦に動かすだけだった。
[陽牙]
「もう!!我慢できねえ!!」
ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!
ルシアの口に熱く濃厚な白い液体を出す。それをルシアはゴックンっと全て飲み込んでしまった。
[ルシア]
「んん !美味しかった。」
[陽牙]
「初めてにしては上手くなかったか?」
[ルシア]
「ヨー君の事は何でも知ってるからね。それよりもさ···」
ルシアは自分の秘部を陽牙に見せつける。
[ルシア]
「私も···こんなに濡れちゃったからさ···早く···入れて欲しい···♡。」
それを聞いた途端、陽牙のタグが外れた。
[陽牙]
「ルシアァ!!」
[ルシア]
「きゃっ!!」
勢いよく押し倒し、ルシアを仰向けにさせる。そして右手で秘部を、左手で胸を弄り、口では濃厚なキスをする。
[陽牙]
「···入れるぞ。」
[ルシア]
「···いいよ。来て。ヨー君♡」
陽牙のソレをルシアの秘部に当てる。開き切った陰裂が肉棒を導くように挟み、今か今かと収縮している。
次の一瞬に迫る極上の快感――――挿し込み、膣の奥底まで撃ち貫いた。
[ルシア]
「あ、あぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ――――っ♡♡」
今まで1度も聞いたことない声。何も隠すことのない、鴉羽ルシアの艶めかしい声色。挿し込まれただけで絶頂を感じてるルシアの顔は歪み切っている。幸福以外感じていないその顔は、彼女の愛人であり夫になる人、神領陽牙にしか見せない顔だった。
それを唯一見られる陽牙は慕わしい気持ちで、ひたすらソレを打ち付ける。
[ルシア]
「これ♡気持ちいいのー♡早くこうしたかった♡」
[陽牙]
「っ···俺も、俺もだ!!こうしたかった!!」
グチュ、グチュ、グチュとお互いに交じり合う音を出しながら運動を早める。
[ルシア]
「っ···ヨー君♡キス♡キスして♡一緒に、ずっと一緒にいて♡」
[陽牙]
「ああ!いるぞ!!ずっと一緒だ!!」
再び唇を合わせる。その愛おしさと深く重なり合ってる陽牙は、最後の一突きを繰り出す。
[ルシア]
「んんっ♡んんんんんんん――――っ♡♡」
ルシアの身体が仰け反り、絶頂に達する。ルシアの奥に陽牙の白濁液を注ぎ、満たす。
[ルシア]
「お腹ぁ♡ポカポカするのぉ♡」
今陽牙のソレはルシアと繋がったままだった。徐々に活力を取り戻し硬くなっていく。
[陽牙]
「悪いルシア!!もう1回!!」
[ルシア]
「ふぇ?!」
その後も陽牙とルシアは続けた。その結果夜明けまでしてしまった。だが俺とルシアは幸せだった。