※この作品はR-18です。

お客様!困ります!あーっ!トリガーはいけません! R18編   作:クロアブースト

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R18じゃない本編で何故香取が絶対服従になったかのお話。
実は押し倒して喰う側だと思ってたら喰われてました的なお話です。


白亜と香取②『香取が絶対服従な訳』

白亜と香取の関係は香取の絶対服従である。

 

しかし香取は初めから絶対服従などでは無かった。

 

勿論逃げ出そうとする度に捕まえては指導するのを繰り返してたら逃亡を諦めるようになったのはある。

 

そして今までまともに努力してこなかった香取が壁を乗り越えた時に自分に抱きつく位に喜んでいたも勿論あったが、それでも絶対服従する程ではない。

その程度だったら尊敬する先輩止まりだったはずである。

 

では何故香取が絶対服従する程に堕ちてしまったのか?

 

真相はシンプルである。

 

それは……

 

自分で押し倒してセックスしたは良いものの、自分でイけなくなってしまったが故の屈服である。

 

 

 

当時香取は白亜を白亜先輩と読んでいたのである。そして香取は肉食系女子として白亜を押し倒したのである。

 

「一体何のつもりだ香取…」

「ねぇ…白亜先輩。セックスって気持ち良いのかしら?」

 

白亜はいつものかと思った。白亜は小南が流出させた【乙女新書】のせいでボーダー肉食系女子達に何度も押し倒されていた。初体験こそ小南とだったので既に童貞ではないが、何度も何度も押し倒せれているのである。

 

「結論から言えば手順さえ気を付ければ気持ち良いよ」

「手順?」

「例えば前戯で腟を濡らすとか、力が抜けるように一旦絶頂をさせておくとかあるのさ」

「じゃあ白亜先輩は私を気持ち良く出来るのね」

「実際に試してみないと分からないがな」

 

白亜とて実際にやってみなければ誰でも出来るとは断言出来なかった。恐らく不感症だったり、白亜が忌避する異常性癖の場合はそもそも出来ない可能性はあったのである。

 

「じゃあ白亜先輩……私を抱いてください」

 

香取は初体験に興味津々だった。そして白亜を甘く見ていたのだ。何せ初恋の人に振り向いてもらえる為にあらゆる技能を会得した技能お化けである。

ならば女を喜ばす性技能も習得してもおかしくはないのだ。だからこそ香取は終始白亜のペースに呑まれたのであった。

 

「ひゃ!?そ、そんなとこ舐めちゃ駄目ぇ…」

「まず本番をやるにはおまんこを弛緩させないといけないからな。クンニで蕩けさせるぞ」

「ひゃあああん♡おまんこ吸い上げちゃ駄目ぇぇ」

 

香取は何度もおまんこの愛撫だけでイかされた。そして快感に怖いと思った時は中断したりと香取の気持ちを組みながら丁寧に行ったのである。そして何度も絶頂を迎えた事で弛緩したおまんこにチンポを挿入した。

 

「え……なんでぇ……なんで初めてなのに痛くないのぉ!?」

「そりゃあきちんと濡らしたり、腟の力が抜けるようなイかせ方をしたからな」

「ひゃうん!?…ら、らめぇ♡奥コツコツつかないでぇ……」

「香取が言ったんだろう?気持ち良くなりたいって!」

「あぁん♡言ったけどぉ……こんなに……凄いと思わなかったのぉ」

「じゃあいっぱいイこうか」

「あん♡何か来るぅぅぅきちゃうのぉぉ」

 

そうして香取は白亜によって何度もイかされたのである。

 

処女を喪失した初夜は香取にとっては白亜が痛くないように配慮したのもあり、最高の初体験だった。

しかし彼女は侮っていた。香取と白亜の相性は良すぎたのだ。

優しく蕩けさせられて気持ち良過ぎたが故に自慰行為ではイけなくなる程であったのだ。

 

「イけない……どうしてよぉ……どうして自分でしてもイけないのぉぉ……」

 

香取は何度も自慰行為をしたのだが、一回もイけなくなっていた。文字通り快感は感じるも満たされず、どんなに頑張ってもイくことすら出来なかったのである。

 

 

 

 

 

 

そうして香取は…………

 

「絶対服従させてください………」

「は?」

 

開口一番にやって来た香取から土下座での絶対服従宣言に白亜は呆然とする。訳がわからなかった。

 

「白亜様に抱かれてから一度も自慰行為でイけなくなったんです………だからもう白亜様に捨てられたら私……二度とイけなくなっちゃうのでおかしくなっちゃいます………」

「うわぁ……」

 

ドン引きする白亜。白亜が抱いたら香取自身の自慰ではイけなくなる不感症になってしまったとか聞きたく無かったのである。

香取は切羽詰まっていた。恋愛だとか、恋人だとか言ってる場合じゃない!白亜が二度と香取を抱かないと言われたら香取は一生イけなくなるかもしれないからだ。

勿論色んな方法を試した。ローターやバイブなどの道具を購入したりは、媚薬を塗ってから自慰行為をするなどと言った行為を試したのだ。

 

だが駄目だった。どんなに道具で試しても快感は感じるも一切イけずに焦らされるばかり。

媚薬なんて今でも恐ろしい……

確かに初めてだからと効き目の強くないものを買って試したのもあるのだろうが、発情と感度が高まったのにも関わらずいくら自慰行為をしても一切イけないのだ。

 

どうして……どうしてイけないのよぉぉぉ

 

嗚咽混じりの自慰行為をしても一切イけない。寧ろそれだけやっても白亜とのセックスの快感の方がもっと気持ちよかったと頭に浮かんでは消えないままだったのだ。

媚薬の効力が切れるまでイけずに発散出来ない発情を少しでも抑えようと自慰行為をし続けた苦しみは二度と媚薬を使うものかと決意させるレベルだった。

 

他にも方法はある。だが香取にはリスクが大きかった。例えば媚薬の強度を上げればもしかしたらイけるようになるかもしれない。

しかし媚薬とは効力が強くなればなる程中毒性やリスクが付き纏う。一時の快楽の為に人生を台無しにする劇薬を試すリスクは犯せなかった。

そして他の男に抱かれるのも論外である。探せば確かに白亜やそれ以上の快感を与えてくれる相手はいるかもしれない。しかしそれなら白亜の方が良かった。

香取は初夜で心身共に満たされたのだ。そしてあれからも何回も抱かれているのだが、その度に心地良さを感じて満たされていた。そして香取は今更他の男に抱かれるのは想像するだけでも嫌悪感があった。

目の前に自分を満足させてくれる男がいるのにどうして他の男を探す必要があるのかと却下したのである。

 

 

 

 

その結果が土下座での絶対服従宣言である。つまり香取は恋人などという不確かな駆け引きよりも白亜に雌奴隷として飼われることを選択したのである。

勿論白亜に香取を堕とそうという意図はない。

白亜からしたら勝手に自分を押し倒して、勝手に堕ちたのである。

セフレを作りたいならなんて手軽なチョロインなんだと喜ぶかもしれないが、意中の相手がいる白亜に雌奴隷とか断固迷惑である。

 

「雌奴隷とか正直いらな……」

「お願いしますぅぅ……捨てないでぇぇ……もう白亜様に見捨てられたら……私、駄目なのぉぉぉ」

 

香取のあまりの必死さにますますドン引きする白亜。これ断ったら絶対にヤバいやつだと白亜は理解する。

 

「絶対服従の意味分かってるのか?」

「はい!白亜様の命令なら何でもします」

「例えば何が出来る?」

「紐ビキニでの市民プールで泳ぐのもやれますし、パンツギリギリ見えるレベルでのスカートを短くしての通学などもやれます!」

「完全に痴女レベルは覚悟してきたか…」

 

ここで戸惑ったり、言葉に詰まったら覚悟不足だと突っぱねたのだが、具体例を出されたら安易な否定は出来ない。

 

「というか全裸散歩プレイさせられると思って首輪とリードを用意しているのでどうぞお使い下さい!」

「やる気満々なのも恐ろしいな……」

 

全裸散歩を自発的にやるとかもはや何でも出来そうなレベルである。

まあ白亜はイチャラブ派なので、他の男に抱かせたりとか、身体に傷痕残すとか絶対にしないだけマシなのだが、香取の本気っぷりなら命じられれば恐らく躊躇いなくやる位には絶対服従っぷりなのを感じたのだ。

そして恐らく理由がイけないからなので、押し倒すなという命令は受け入れないだろうと白亜は悟った。

 

 

 

「こ、これが白亜様のチンポ……」

 

香取は奉仕すると言って白亜のチンポを見て呟く。意外かもしれないが香取は何度も抱かれているのだが奉仕するのは初めてだった。

初体験の時はセックスが気持ちいいのかという観点から香取への愛撫と本番しかしておらず、二回目以降も同様である。

これは香取がセックスで気持ちよくなりたいという自分勝手な部分が招いた弊害だった。

それ以降も本番ばかり求めたせいで白亜自身はフェラなどの奉仕を求めなかったのである。

そして今回もそうしようかと考えていたのだが、絶対服従するにあたって奉仕も出来ないのは不味いと考えた香取は奉仕がしたいと言ってフェラすることになったのである。

 

「改めて見ると凄く……逞しくて……大きい……これで私のおまんこを可愛がってくださったんですね……」

 

香取はチンポを見てうっとりとしていた。自身を気持ち良くしてくれたチンポはここまで太く逞しかったのだと再実感をしていたからだ。

普通ならグロテスクとも言えるだろう見た目から忌避感があったのかもしれないが、香取はチンポで何度もおまんこを気持ち良くされた事で既に『チンポ=自身を気持ち良くしてくれるもの』という方程式が出来上がってたのである。

 

「さて、じゃあ奉仕するならきちんとやってもらおうか」

「は、はい!頑張ります!」

 

そう言って香取はまず手コキを行う。シュコシュコと手でチンポを掴んで上下に擦るのを行う。

確かに気持ち良いのだが、白亜は疑問に思う。何故香取は奉仕が初めてだと言ったのにここまで手慣れているのか?

 

「気持ち良いよ。随分手慣れているね」

「はい!白亜様に奉仕する為に雑誌などで勉強しましたので……」

「ほう、確かイケメンの雑誌とかを見ているとかって言ってなかったっけ」

「そ、それは……」

 

顔を赤らめながら目を逸らす。それは香取にとって恥ずかしかったからである。

 

「香取、正直に言おうか……これも絶対服従に必要だよ」

「は、はい。実は……白亜様と初体験してからずっと雑誌ばかり見てたんです」

「何のだい?」

 

少なくともイケメンの雑誌では無いだろうとは分かりきっていたが敢えて言わせてみたくなったのだ。

 

「うぅ……ずっとセックスのことばかり……見てましたぁ…」

「セックスのことかい?でもあれから香取は何度もセックスしたよね」

「そうですぅ……あれからイケメンよりも……白亜様とのセックスばかり考えてました……」

 

顔を真っ赤にしながらの告白を行う香取。つまりその時点で香取の趣味趣向が変わりつつあったのだ。イケメン好きだと言っていた香取は白亜に優しく抱かれたせいで自身の理想像が白亜に固定されてしまったのである。

 

「うん……本当は一瞬他の男とやってたのかなって疑っちゃったけど安心したよ」

「ち、違います!白亜様以外の男とは絶対にしてません!うぅ……白亜様の意地悪ぅ……」

 

慌てて否定する香取。何せビッチ扱いされたら捨てられるという危機感すらあったのか涙目であった。

 

「ゴメンな香取、でも付き合ってもいなかったから少し心配と嫉妬をしてたんだよ……今のを聞いて香取が可愛いと思ったよ」

「そうなんですね。良かったぁ……」

 

白亜は香取の頭を撫でながら伝えて、香取は安堵の息を吐く。事実香取と白亜は極端に言えばセフレである。そして白亜は他の肉食系女子に押し倒せれている以上は香取の性事情に口出しする権利は無かったのだ。

 

「さて手コキは大丈夫だ。じゃあフェラをやってもらおうかな」

「では始めますね。れろっ…れろれろ」

 

香取は亀頭部部に舌を這わせる。雑誌で勉強したというだけあって手慣れていたのである。

 

「れろれろ……れろぉ」

「上手だよ香取、じゃあ咥えてみようか」

「はい……んちゅ…じゅる」

 

香取は白亜のチンポを咥えてフェラチオを行う。

 

じゅるっじゅぞっんちゅっれろろ

 

更に咥えながらも舌で亀頭をなぞるように刺激を加えた。

 

んちゅ…れろれろれろ

 

「そろそろ出すよ」

 

そして射精欲が込み上げた段階で白亜は香取に伝える。飲むにしろ吐き出すにしろタイミングを知っていた方が香取が楽だからという配慮だった。

 

ブビュルルルルル!ブュルルル!

 

んぶっんぐっうぅぅぅぅ

 

んっぐっぅぅごくっごくっごくん

 

 

そして香取の決断は飲み込むことを選んだ。そして次々と吐き出された精液を飲み込んだ香取は白亜に向けて舌を出して口を開いてみせる。

 

「全部飲みましたぁ…ごちそうさまでした」

「よく出来たな香取」

「えへへ……」

 

白亜は香取の頭を撫でる。そして香取は頑張った際に白亜に頭を撫でられるのが好きだった。

 

「じゃあ抱こうか、香取はどんな体位が良いかい?」

「今日は絶対服従を誓った日なので正常位が良いです」

 

実はピュアな香取は正常位を希望してベッドに仰向けになる。そしていざ本番になった際……

 

「じゃあ香取を堕とすよ」

「え?」

 

ズチュン

 

「ひゃあああん!?」

 

一回の突き上げで絶頂する香取

 

「今までは手加減してたけど本気で行こうか」

 

絶対服従などと言ってきたので本気で堕とすべく腰を降ってチンポを打ち付ける白亜。

 

「らめっらめぇ♡堕ちちゃう!もう白亜様でしかイけなくなるぅ」

「もうイけないんだろう」

「そうなのぉもうイけないのぉ♡」

 

そして白亜は絶対服従の原因となったイけなかったとされるローターを香取のクリトリスに当てる。

 

「ひゃああん♡なんでぇなんで道具でイケるのぉ」

「香取は道具で俺に仕込まれてるからだろぉぉ」

「そ、そんにゃあぁぁあ」

 

香取は驚愕する。香取は白亜からの愛撫であれば道具でもイける事が発覚したのである。例えば白亜がローターを仕込んだり、白亜を想って道具での自慰ならイけるのだ。今まで香取はオカズに白亜を使うことはあっても自分の為に自慰をしてたからイかなかったのだ。

つまり香取は絶対服従しなくてもイける方法が見つかったのだ!だが……

 

「でも許してあげない」

「許してぇぇ…白亜様の雌奴隷にされちゃうのぉぉ…」

 

ここで雌奴隷にならなくてもイける希望を白亜から与えられるも白亜は容赦なく香取を堕とす為に快楽を刻み込む。上げて落とすつもり満々である。そして香取は確信していた。今イったら確実に二度と戻れない。文字通り白亜へ絶対服従を誓ってしまうことを……

 

「許してぇ♡私、堕ちたくないのぉ……腰振り駄目ぇ♡子宮ばっかり責められたら堕ちたくなっちゃうのぉぉ♡」

「嘘つけ!手足でしがみついて全然離れないじゃないか。堕ちたくない奴はそんなことはしないぞ」

「もう身体は堕ちてるからぁ……仕方ないのぉ……心で我慢してるのに……身体は言うこと聞かないのぉ……」

「我慢なんてする必要ないだろう。想像してごらん、俺に絶対服従してしまう姿を……」

「駄目ぇ♡……誘惑しないでぇ……堕ちたくなるぅぅ…絶対服従して白亜様専用になりたくなるのぉ」

 

そして香取は絶頂させられて今度は言い訳などさせずに心から絶対服従宣言を誓わされる。

 

 

こうして香取は心身共に絶対服従に至ったのであった。




というわけで香取は白亜に絶対服従するようになったというお話でした。

まあこんな理由をR18でもない本編では絶対に出せないので。つまり本編の香取は完全に雌奴隷ということである。
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