青年と少女のマルチプル・オンライン エンディング・ブレイヴ 作:グラハムさんとピンクマ
スティラ セレーネー 18歳
【世界観:パラレルワールド】
右目をスティラに治してもらい、闇の帝王を倒し、さらにはユーフォニア王国まで再建して目的を予定以上に果たしたグラハム。しかし、仮想世界内で1年が経過してもログアウトできる気配はない。
仮想世界内、ユーフォニア王国を再建して1年後…
時間帯は夜、その時グラハムは窓の外を眺めていた。その背中は傍から見ると、寂しさ、辛さがあるように感じる。
グラハム「俺が皇帝になって1年と3ヶ月、もうログアウトできないのかな、、、。エディ達は今どんな心境なんだろ、、、」
グラハムは涙を1滴流してから寝室に移動し、ベッドに入った。
数分後…
コンコンッ…
スティラ「失礼します、スティラ セレーネーです」
スティラが部屋の外から名乗るも返事はなかった。
スティラ「?、、、仕方ない、机に書類だけ置かせてもらおうかしら」
スティラはゆっくりとグラハムの部屋の扉を開けた。
パサッ
スティラ「ここに置いて、、、あら?」
スティラは寝室の扉が半開きであることに気づいた。
スティラ「もしかしているのかしら、、、」
扉へ向かい、そっと開けてみるとグラハムがベッドの上で眠っていた。
スティラ「寝てたのね」
スティラはグラハムの元へ近づいた。顔を覗いてみると、涙を流したような跡が見える。
スティラ「何か辛いことがあるの、、、?」
何もせずにはいられず、スティラはグラハムの頭を撫でた。
スティラ「誰もいないし、大丈夫よね、、、」
チュ…
スティラは自分の前髪を耳にかけてからグラハムにキスをした。
スティラ(私今、グラハム様とキスして、、、私の初めてがグラハム様で良かった、、、)
グラハム「す、すひら、、、?」
その時、グラハムはキスをされながらスティラの名前を呼んだ。
スティラ「、、、っ!」
プチュ…
スティラ「っ!?」
スティラは慌てて唇を話すと、イヤらしい音を立ててしまった。
スティラ「も、申し訳ございません!!グラハム様の方が地位が上なのに、わ、私は!」
グラハム「あぁ、いや、大丈夫。その、、、正直嬉しいし、、」
スティラ「え、、、」
グラハム(あ、フォローのつもりが、、、)
「そ、そんなことより、どうしたの?何か悩みがあるの?」
スティラ「悩みがあるのはグラハムさん、、グラハム様じゃないですか?」
グラハム「さんでいいけど、、、って俺が悩んでる?」
スティラ「確信ではないのですが、グラハムさんの顔に泣いたあとのような線が入っていたので」
グラハムは自分の頬を触ってみた。確かに涙のあとがあるように感じる。
グラハム「、、、確かに悩みはあるよ。でも、解決しようにもできないから」
スティラ「そ、そうなのです?相談ならいつでも付き合いますよ」
グラハム「ありがとう。でも、相談しても難しいかな、、、。俺の悩みってのは、いつ家族や友達に会えるのかなって」
スティラ「まさか、、私がグラハムさんを皇帝に勧誘したから帰省するタイミングを、、」
グラハム「ち、違うんだ。、、この際言おう、俺は違う世界から来た人間だ」
スティラ「し、信じ難いです、、、」
グラハム「だろうね、、、でも本当。今は帰る方法は全くないんだけどね」
その時グラハムはまた涙を1滴流した。
スティラ「グラハムさん、、、」
グラハム「あ、あれ、ごめん、また泣いてしまった。人前では泣かないようにしてたのに、、、」
スティラ「、、、グラハムさん」
チュ…
グラハム「んむっ、、、!」
スティラは初めてで慣れないキスをグラハムにした。
スティラ「ん、、、くちゅ、、、ちゅ、、、」
グラハム「ん、ぅあ、、、」
最初は離そうとしたグラハムだったが、途中で離すことをやめた。キスが終わりスティラが顔を遠ざけると、2人の唇の間に糸ができた。
グラハム「はぁ、、はぁ、、」
スティラ「、、私が、グラハムさんの辛さを取り除きます。ヤらせて、、下さい」
グラハム「うぅ、、、うん、、」
グラハムは最初は躊躇ったが、許してしまった。返答するとスティラはグラハムのズボンのチャックを開け、大きくなったものを出した。
スティラ「私でこんなに大きくしてくれたんですね、、、」
グラハム「だって、スティラが好きになってきたから、、、」
グラハムは顔を逸らしてスティラにいった。現実世界ならこれは完全に浮気してしまっている。(これは現実世界問わずだが)
スティラ「嬉しいです、、私は、前からグラハムさんが好きです。優しさがあり、強さがあるので、んむ、、っ」
そう言うとスティラはグラハムの大きくなったものを咥えた。
グラハム「んんん、、、っ!」
スティラ「じゅっ、じゅっ、じゅぷ、、きもふぃいでふふぁ?」
グラハム「今まで感じたことのない感覚っ、、気持ち、良い、、、」
スティラ「よかっふぁれふ、、、このまま出していいんですよ?」
グラハム「そ、それはダメ。スティラを汚す訳には、、、」
スティラ「グラハムさんにならいいです、、ちゅ、ちゅる、、」
仮想世界だからいいのかなと考えた。でも、それでも人としてやってはいけないことがある。なのに…
グラハム「うぅぅ、、出てくる、、、っ」
ビュルビュルビュル……
スティラ「んん、、、っ」
グラハム「ご、ごめん。本当にこんなつもりはなかったのに」
スティラ「ん、、、大丈夫ですよ。私の口の中に出してくれて嬉しいです。、、、出したはずなのにまだ大きいままですね」
グラハム「あ、いや、いいよ何もしないで、、、」
スティラ「いえ、このままにしません。今日は寝かせませんよ?」
スティラはグラハムの上にまたがった。
グラハム「もし皇帝と総合騎士長のこんなことが噂で広まっちゃたら大変だよ?」
スティラ「いえ、鍵も閉め、カーテンも閉まっているので表沙汰になることはありませんよ」
グラハム「早い早い、行動力が凄すぎる」
スティラは下の鎧を外し、下着類も脱いだ。そしてグラハムの股の上にスティラの股が密着するように座った。
スティラ「今から挿れますよ、、、」
グラハム「え〜とその、今日は大丈夫な日?」
スティラ「、、、えぇ妊娠しませんよ。くぅっ、、、」
危険日じゃないか確認するとスティラはグラハムのものを中に挿れ始めた。
スティラ「少し痛みはあるけれど、、すぐ気にしなくなるでしょう、、、んぁっ!」
2人は入っていく感覚に浸られながら手を繋ぎ合った。その2人の手は汗が滲んでいる。
スティラ「凄い、、気持ち良いっ、気持ち良いっ、、、」
グラハム「丁度良く包み込んでくれて凄くいい、、」
スティラ「私、グラハムさんと出会えて良かった、、、っ」
グラハム「俺もスティラに出会えて良かったよ、、、っ」
話している間にスティラは腰を動かす。
スティラ「あなたがいてくれたおかげで、私達はいつも通りを過ごすことができています、、本当にありがとうございます、、」
グラハム「俺の方こそ、今まで訓練に付き合ってくれてありがとう」
スティラ「私、これからもグラハムさんを手助けするので、ずっと傍にいさせて下さい」
グラハム「うん、、うん、俺もスティラを支えるよ、、んぅ、、」
スティラ「グラハムさん、、、ん、、そろそろ出そうですか?」
グラハム「う、うん、そろそろ外に出さなきゃ」
スティラ「いえ、中に出して下さい、、、」
するとスティラの腰は早くなる。
グラハム「で、でも、、う、、、っ!」
スティラ「あぁぁぁ、、、っ!」
ビュルビュルビュルビュル…!
グラハムはスティラの中で出した。しばらく止まらず、後に溢れた。
スティラ「はぁ、、はぁ、、凄い量、、、」
グラハム「ごめん、、ごめんな、、、」
スティラ「全然、、謝らなくていいですよ、、、」
汗をかいた状態で、スティラはグラハムの上にゆっくり寝そべった。
スティラ「謝らなくてはいけないのは私です。その、、おそらくほぼ確実に妊娠しそうなので、、、」
グラハム「え、そ、そうなの?」
スティラ「はい、、でも、私はそれでいいんです。私の家系は、自分自身で相手を選ぶことはできず、両親に決められてしまうので、、、」
グラハム「そうだったんだ、、、」
スティラ「本当にごめんなさい、、グラハムさんは子供を作るのは嫌、、でしたか?」
グラハム「うぅん、そんなことはないよ。不安な事は沢山あるけれど、俺がスティラと産まれるかもしれないお腹の子を守るから」
スティラ「それは、、、」
グラハム「いろんな過程をすっ飛ばしちゃってる気がするけど、スティラ、結婚しよう」
スティラ「、、、はい!」
空に綺麗な月が浮かぶ中、2人は再び身体を重ねた。身体を重ねていくたびにグラハムの心の虚しさはなくなってゆく、、、。
ピンクマ「キャー浮気者ー!」