※この作品はR-18です。

『DRAGONBALL』から帰還した件!   作:成りきりコピー機

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転生の儀

<イッセー>

 

 オラ、じゃない! …そりゃ、悟空じゃねぇか? 俺は転生悪魔としてソーナから【連結(リエゾン)】、それは本来なら転生悪魔は上級悪魔が主一人で他種族を悪魔へ転生させるものに対し、【連結】は上級悪魔の主が複数で転生させるという、かなり大がかりな儀式だと聞いて緊張した…。 

 

 儀式には【悪魔の駒(イービル・ピース)】を開発したという魔王アジュカ・ベルゼブブさんが立ち合い、髪は緑で妖艶な顔立ちをしたイケメンだった。 現悪魔世界における超越者の1人だそうだ。 現冥界の技術開発の最高責任者、魔王クラスなら納得はいく。

 

 主には上級悪魔二人でソーナと親友のリアス・グレモリー先輩が参加してくれるそうだ! 転生した暁にはこの二人の下僕悪魔ということになるようだ。 リアス先輩はストロベリー・ブロンドの紅い髪のストレートヘアですごい美少女。 間近で見るとリアス先輩って本当に大きいおっぱいでB99W59H90のダイナマイトボディだよな! ソーナの【女王】の副会長の真羅椿先輩は元々スタイルがよくおっぱいも大きくて美人だけど、リアス先輩の【女王】は姫島先輩は黒髪ポニーテールの大和撫子キャラB102W58H89で主のリアス先輩よりも更に凄いボディバランスの持ち主だぜ! この二人に最初から誘われたかったな!

 

 …っと、それはそうと。

 

「それでは【連結(リエゾン)】による『転生の儀』を始めるとするか?」

 

 魔王アジュカ・ベルゼブブさんが俺達を召集し誘導すると。 魔方陣の中でソーナとリアス先輩が立ってそこへ俺の前に【悪魔の駒】とは少し変わった駒が用意されていた?

 

「アジュカさん、これはイービル・ピースなんですか?」

「いいや、今回はまだ実験という名目で…【変異の駒(ミューテンション・ピース)】を使用しているんだよ。」

 

 通常の【悪魔の駒】は強大な力や主の能力を越える者は複数の駒で代用するようだが…、【変異の駒】はその一つの駒だけで賄えるという希少な駒だそうだ。 ただし…、俺は更にその上を行く!

 

「また、ダメか…。 よし! 今度こそ…っ⁉️」

「ハァ…ハァ… ア…アジュカ様… しっかり…」

「ちょっと、ソーナ… ゼェ…ゼェ… 少し休んでからにしない… 私、もう…」

 

 いくら【変異の駒】でも一つだけでは転生させられず、二つ三つ足してはいるんだが一行に先が見えず、アジュカさんは我武者羅に駒や魔力を注いでいる。 ソーナは立っているのでやっとで息を切らしてはかなり窶れている? リアス先輩にいたっては…、付き合わされる側ではたまったものではないのでお察しします…。

 

 そんな時に俺の左手の甲が緑色に輝いたと思えば?

 

『相棒よ、ちょっといいか?』

「ドライグか、どうした?」

 

 手の甲が光り出して俺と対話していることにソーナやリアス先輩達も気付いた。

 

「イッセー…。 その声はいったい?」

「これか、俺の神器の中に居るドラゴンと対話しているんだけど、それがどうかしたか?」

 

 『ドラゴン』の名を出した時点で一瞬にして周囲の空気が変化した…。 

 

「真神くんと、言ったね…。 ドラゴンとはどういうことなんだい? 君の神器はいったい、何なんだい?」

「ああ。 そういえば、神器の所有者ってだけで…、まだ名は話してなかったよね? 俺の神器は13種神滅具(ロンギヌス)の一つでもある【赤龍帝の籠手(ブーステット・ギア)】なんです!」

「「「「「…っ⁉️」」」」」

 

 さすがにみんなも驚愕すること請け合いだ。 魔王さんでさえ、ドン引きしたようで表情が硬直する。

 

「ああ~… 成る程、ただの神器の所有者ではないと予想はしてはいましたが…」

「ソーナ… あなたね…?」

「はあ~… 私としたことが…」

 

 アジュカさんは頭を抱えリアス先輩はソーナを支えソーナは溜息。 自分達の不甲斐なさに重く沈んだ空気にドライグは…?

 

『取り込んでいるところすまないが…、魔王はどいつだ?』

「あっ? はい、私ですが…」 

 

 アジュカさんとドライグが何やら密約を交わすかのように会話を始め、イービル・ピースとその仕組みやら解説などは魔王さんと内密。 それからしばらくしてから…。

 

「イッセーくん!」

「はい。」

 

 アジュカさんはドライグから何やら助言を付け加えられたか、俺にもその内容をソーナやリアス先輩にも話す。 それは…。

 

ムギュ~ウ♪

「…。」

「あ…あの~アジュカ様?」

「こ…これはいったい、どういう?」

「黙って言う通りにしてくれ! 彼を眷属にしたいのだろ?」

 

 俺は今、ソーナとリアス先輩に左右からおっぱいで挟まれ密着した状況化に見舞われたが…、考えようでは悪くはない! 

 

 ソーナとはセフレでいつもは生乳で日頃からチンコや顔面を挟まれ接触しているけど、制服や衣服越しの感触は独特でリアス先輩とは初対面なうえに、99㎝のHカップのおっぱいもまたアリかな! どちらもタップンタップンとした弾力と張りのあるバストに包まれる密着感がたまらない!

 

「それでは真神くん。 彼女達と駒の波動を同調させてみてくれるかな?」

「「「はい?」」」

 

 いきなり、アジュカさんが波動などと言い出した時には耳を疑った? ドライグに聞けば、気功術の応用というか、【悪魔の駒】にも波動を放っているのが感じられるらしく、俺も気の流れを読んでみれば確かに感じられた! たしか、二人と駒の波動を同調させるんだったよな…。 

 

『では、次は…』

 

 今度はドライグでなく神龍が出てきたぞ? さすがに神龍の声だけは俺とドライグにしか、聞こえてはこずに複数の【変異の駒】が俺の体に吸い込まれ、背中から悪魔の翼が出現したことで転生が完了したことが確認出来てソーナは大変感激している。 アジュカさんは成功率が極めて低かったせいか一安心。 リアス先輩は既に消耗状態で灰人、又は『矢吹ジョー』…。

 

 結局は【変異の駒】を複数使用して転生したこととなり、周囲のみんなは喜んではいんるが本当はソーナ達や駒で転生出来たわけじゃない。 俺の内にいる『神龍』に願って転生したように見せかけただけで別にソーナやリアス先輩の力というわけではない! かと言って余計なことを言えば、やり直しなんて真っ平だし…、伏せることにした。 

 

 ともあれ、色々あったがこれでソーナとリアス先輩の眷属入りは出来たものの、そのことを武泰斗師匠と杏子さん達に報告しようと家へ帰宅した俺に待ち受けていたのは…?

 

 

 

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