ドクン、ドクン
二度目の射精が続いて行われた。
一度目は飲み込まれた精液だったが、続けざまでは有美子の口内にも容量の範囲はある。
だらしなく口角から滴り流れるスペルマを手のひらで擦り取ると。再び口の中に放り込む有美子のどん欲さ。
はぁ~はぁ
息荒く呼吸している洋一のペニスがゆっくりと萎えていく。
息子の体を味わっても、有美子の女体は癒されない。
「今度は洋一が上よ」
洋一が果てたことを知った有美子は体勢を入れ替えた。
被さった洋一に下から有美子が言った。
「洋一、女の人が喜ぶようなことを教えてあげるからお母さんの言うとおりにするのよ」
「ウン、わかったよ」
緊張で震えている指で有美子が着ているパジャマのボタンに手を掛けた。
首元のボタンが一個はずされて、先ず洋一の目に飛び込んできたのが、豊かな胸の谷間。
浴室で見る母親の谷間と、部屋で見ると二までは洋一の感覚が全く異なる。
部屋で見る有美子の胸は淫靡な雰囲気をかもし、洋一の欲情をそそる。
胸のバタンがもう一つと、外されれば豊かな胸の全容。乳房が洋一の目に露わになる。
有美子の乳房は性的興奮でボリュームが増し、その頂上にある乳首はすでに硬く尖りを見せていた。
「洋一、お母さんのオッパイを下から上へ持ち上げるようにしながら揉むのよ」
恐々と有美子の乳房に伸ばされる腕は興奮と緊張で心なしか震えている。
「そうそう。優しくゆっくり、円を描くように揉んでいくのよ」
「ウン」
初めて触れる女体を気遣えば洋一の指加減は優しくなってくる。
「あ~。いいわー・・・・・・洋一、上手よ」
より良い快感を得るためには褒めることも上達の一歩だった。
ボタンが全てがはずされ、着ているパジャマの上着が左右に大きく開ければ、布団の上で身体を投げ出しているのは母親の有美子。
「片方のオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイにキスをしてくれない。お母さんが洋一にして上げたように舌を使ってね」
言われた洋一は舌先を窄め、尖りを見せている乳首に這う。
「あ~、ソコ、ソコ・・・・・・舌先で乳首を転がすのよ」
大人の代役を息子に求める。
この頃になると有美子の腰が布団から浮きつつあった。
片手を上にあげた指先で、布団の端を掴み身体を捩じる有美子の顔色は、興奮の様子を示すように紅潮していた。
上半身で愛撫を感じれば下半身にも欲しくなる。
「洋一、遊んでいる一方の手であ母さんの股を触ってくれない」
有美子が洋一の手を取り股間へと導く。
おずおずと洋一の腕が、パジャマのズボンの上から彼女の股間に届こうとしている。
「ここでいいの?」
男の本能だろうか?洋一の指が的確に有美子のワレメをなぞった。
「あっ。・・・・・・」
ピクン
有美子の腰が完全に布団から浮き上がった。
「あ~」
一気に有美子の蜜ツボからあふれ出してきた淫水がパジャマの股間を湿らせていく。
「お母さん、オシッコみたいに濡れてきたよ」
言いながらオンナの神秘に気づいた洋一は、パジャマのウエストに手を掛けた。
手助けよろしく有美子は腰を持ち上げ、布団の臀部の肉の間に隙間を作った。
「洋一、脱がしてちょうだい」
パジャマのズボンが腰骨の辺りで止まれば微かに覗けるのが、有美子の恥丘に生い茂っている恥毛。
濃くは無くても陰唇を隠すのには十分だ。
「ここをこうやって開くのよ」
再び、洋一の指を大陰唇のワレメへと導く。
「そこについているビラビラを指でめくり上げるのよ」
口で教える有美子の情欲も高まりを迎えてくる。
パックリと開かれた陰唇の中はまさしく赤く熟したザクロだ。
「ここでいいんだね?」
洋一の拙い指先が秘所の周りを這いまわる。
その指先を迎えるかの如く、蜜ツボの穴が侵入口をヒク、ヒクと妖しくうごめき始める。
つづく