ゆるキャン△おねショタ純愛エピソード~お姉ちゃんに任せて。エッチは初めてだけど、私頑張ってみるから。セックス、ボクくんにならしてあげてもいいよ♡素敵でHな思い出、一夜だけつくってあげるね♡ 作:37級犬築士
ソロキャンプの約束、一人だからこそ用意は周到に。
とくにけがの治療には注意を払った。きずぐすり、絆創膏、それとお腹の薬に、あとは火傷した時のスプレー。
準備しすぎるぐらいがソロキャンプにはちょうどいい。その意味を今日は特に実感している。
「ちょっと染みるよ。がんばって、我慢できるよね。男の子だもんね」
場所は変わって本栖湖のほとり、テントの中で少年の治療中、闇医者なでしこのオペレーションなのだ。
……ま、ただ消毒して絆創膏張るだけなんだけどね。
バッグから取り出したのは持ち運びしやすいコンパクト救急箱、取り出したガーゼに消毒液を染みこませる。
傷口に近づける。少年の足が後ずさった。
「…あぁ」
上を仰ぐ。少年の顔が見るからに泣きっ面で、目じりに大粒の涙が溜まって今にも落ちそうだ。
「痛いの怖いよね。私も苦手だもん、でも、これしないとばい菌入るから…ちょっとだけ、ね」
お姉ちゃんを信じてと、少年の涙をぬぐい前髪を撫でる。さらさらと流れる髪はまるで空気のように指を抜ける。綺麗な髪だ、金髪の少年はどこか照れている。
目をそらした隙、なでしこは見逃さない
「……隙あり!」
傷口に優しくぽんぽん、土汚れと血が綺麗に拭かれ、続けざまに絆創膏をペタッ
「うん、これで完璧。…どう、もう痛くないでしょ。絆創膏貼ると、なんでか気にならなくなるんだよね」
「………」
「あれ、痛くないようにしたんだけど、不意打ち怒ったかな?……えっと、ソーリー、ベリーソーリ」
「……」
…むぎゅ
「!」
少年がなでしこの手を掴む。目じりに涙を置いたまま、何かを欲しそうに少年は上目遣いで視線を送る。
「…あぁ」
「……」
「……うん、そうだね」
意を察する。なでしこは少年の頭に手を置き、さすりさすりと優しく撫でる。
「……thank you」
「えへへ、ゆあうぇるかむだよ。」
子供らしい、あどけない姿、その様子が本当に可愛くて、なでしこは気分が良くなり少年を抱きしめる。
「!」
「…いい子いい子、不安だもんね……私でよかったら、いくらでもしてあげるから」
「……」
突然の抱擁、一瞬たじろぐが少年はすぐに気を落ち着かせる。
なでしこのつつましやかな胸に、その顔をうずめている。
「あぁ、お姉ちゃんみたいにお胸、あれば君は喜ぶのかな」
ふと、自分の姉のナイスバディを思い出す。
まだ高1だし、私もそのうち大きくなるのかな。ブラジャー、高く付くって言ってたから、今ぐらいがいいんだけどね
「……hungry」
…きゅるるるる
かわいらしい音が鳴る。一瞬自分から出たものだと思ったが、どうやらその主は胸の中の
「うん、そういえばさっきお鍋見てたよね。お腹、さっきも鳴ってたし」
「……?」
「えっと、アーユハングリー?」
「……yes」
小さくつぶやく、どこか恥ずかしそうで、でもお腹の音はずっと正直だ。
「オッケーオッケー、いっぱいあるからちょうどいいよ。えっと」
そういえば、まだこの子の名前きいてない
「……あぁ、お名前なんだっけ」
ワッチャネームと、またぎこちない英語で語り掛ける。少年もはっとした様子で、この子も名乗ってないことに気づいたのだろう。
「………ッ」
名前を言った。言ったけど
「えっと、発音難しいや。うん、ああごめんね、君の名前私には言えないや」
巻き舌で変な名前を呼ぶのも悪い気がする。考えに考えて、なでしこは結論を出した。
「えっと、ニックネーム……ユーは、ボク。……私は、オネーチャン……オッケー?」
指をさし、たどたどしく伝える。少し間を置き、少年はなでしこの意を飲み込む。
「sure!……オネーチャン、オネーチャン!!」
「うん!…えへへ、なんだかうれしいね。」
ぎこちない発音で、お姉ちゃんと繰り返すボクくんは、心が震えるほど愛嬌があって、その小さな体をずっと胸の中に置きたくなった。
「ボクくんはかわいいねぇ……あっ、そうだ、お鍋!」
「……Nabe?」
テントから飛び出る。コンロには火をかけたまま、蓋の穴から白い湯気が噴きたっていた。
「あ、噴いてる噴いてる!」
鍋掴みに手を通し蓋を開ける。お玉でそこの方を確認し、焦げが無いことに安堵する。
「よかった、とろ火だから焦げてないや。……ボクくん、君もおいで」
「……」
トテトテと、小さな足取りでなでしこの横に並ぶ。
「!」
「えへへ、美味しそうでしょ。……じゃあ」
取り出した使い捨ての容器と箸を渡す。
「さぁ、あったかお鍋、一緒に食べよ!…ボクくん」
ここまでまだエロはなし、まだしばらくはなでしこのバブみを堪能してください。