皆さんのおかげでとりあえず続きが書けました。
大体2話で1人構成ですので、前半となっています。
いきなり趣味全開で申し訳ないですが、宜しければどうぞ。
彼が今回獲物を探すのに選んだのはパシオのあちこちにある洞窟だった。
洞窟はあまり広くないものから、かなり広いものまで色々ある。
今回彼が選んだのはかなり広い洞窟だ。
邪魔なトレーナーが多い可能性はあるが、獲物が見つかる可能性も高いからだ。
早速獲物を探すため彼はゴルバットへと変身した。
ちょうおんぱの反射を繰り返し、中にどんな生き物がいるか探るつもりなのだ。
そして一人、一人と調べていく。
彼は感覚も普通のゴルバットより優れているため、反射からそれが男か女かすら分かった。
調べた結果、この広い洞窟には6人の人間が居た。
5人は男。
つまり狙いは1人だけであった。
しかも運が良い事に女は1人だけ離れた位置にいた。
入り口からも少し遠目の絶妙な位置だった。
可愛くなければ出るだけだと彼は考えながらも素早く洞窟に突入した。
中は大分暗いが、彼にとって問題ある暗さではない。
そして目的の場所に辿り着いた。
「う〜ん……この洞窟だと少し広すぎですね」
目的の場所に居たのはカナズミジム、ジムリーダーのツツジであった。
彼女は今、トレーナースクールの代表として洞窟を使ったミニゲームを考えていた。
今回はその下見としてパシオのあちこちにある洞窟を巡っている途中であった。
相棒であるノズパスも一緒のようだ。
彼の視界がツツジを捉える。
ノズパスを連れた彼女の姿に彼はまた変身していく。
洞窟にいるはずのないポケモンに。
だが彼女のポケモンには有利な姿へと。
「……誰!? ドク……クラゲ? 何故こんな所に」
パシオに野生のポケモンがいないのは無論ツツジも知っている。
だがある程度移動範囲の広いポケモンなら来てしまうこともあるだろうと彼女は考えていた。
だが、水気が殆どなく、海からも離れたこの洞窟にドククラゲが現れたのは驚きだった。
しかも普通のドククラゲよりかなり巨大なのだから余計である。
無論変身する彼だからここに居るのだが、そんなことはツツジには分かるわけもない。
彼はまず敵意を示すように触手を伸ばし、ツツジを捕まえようとした。
本気で捕まえるつもりはない。
勝てそうになければともかく、やはりバトルを楽しみたいのだ。
「っ! やっぱり野生のポケモンみたいですね。 ならノズパス! がんせきふうじ!」
ツツジが下がり代わりに前に立ったノズパスは、その身を震わすと跳ね上がり、同時に次々とドククラゲを囲むように岩が現れる。
ツツジを見つけた場所は洞窟の中では広い方だが、普通より大きめのドククラゲに変身した彼と戦うには狭い。
だからこれで一旦引くつもりなのだろう。
だがそれを許すわけはない。
「……!」
「きゃあ! なんてパワー……」
彼はドククラゲの触手を一旦引き絞るように縮めると一気に伸ばして岩を弾き飛ばした。
弾き飛ばした岩はツツジの方にも飛んだらしく、悲鳴を上げたがどうやら直撃はしなかったようだ。
更に彼の攻撃は続く。
「くっ! ノズパス、てっぺき!」
ギリギリだったが彼の攻撃の瞬間気付いたツツジが
ノズパスに防御を指示する。
それによりギリギリ間に合ったが、ドククラゲの口から放たれたハイドロポンプにより弾き飛ばされ、壁に激突した。
「ノズパス! てっぺきがなかったらやられてた……」
何とか耐えたノズパスだったが、既にふらふらでいつ倒れてもおかしくない状態までいっていた。
弱点とはいえ、相当な威力に息を飲むツツジ。
逆にドククラゲの方は無傷なのだから彼女の緊張は当たり前だった。
「もうロックオンしてる暇はない……なら一か八か! ノズパス! でんじほう!」
ツツジがいわタイプのジムリーダーなのは周知の事実。
故に彼女と戦うトレーナーは水タイプを用意することが多い。
そのカウンターとして用意してあった切り札だったが、でんじほうは狙いが不確かであり、準備なしには使えない技である。
だがもはやその準備の暇はない。
故にノズパスは自らの前に電気の珠を発生させると、不安定ながらもドククラゲ目掛けて撃った。
それは運良くドククラゲ目掛けて綺麗に飛んでいく。
そしてドククラゲにでんじほうが直撃し、煙が上がる。
「やった! これ……なら……」
普段から言葉使いに気を付ける真面目なツツジには珍しく、年相応の言葉遣いと、ガッツポーズをした。
ノズパスの火力では倒し切れないかもしれないが、最低でも麻痺しているはず。
なら逃げることも出来ると思ったのだ。
だが、現実は甘くない。
「う……そ」
煙が晴れるとそこには一切ダメージを受けていないドククラゲが居た。
バリアーによってでんじほうを完全に防いだのだ。
おかげで麻痺すらしてなかった。
そしてお返しとばかりにノズパスを触手で掴み、地面に叩きつけた。
技ですらないただの力技である。
「戻ってノズパス! ああ!?」
ひんしになってしまったノズパスをボールに戻したツツジの腕に触手を巻き付け拘束する。
そして暴れようとするツツジを引っ張り、次々と触手を巻き付けていった。
これで捕獲完了だ。
「離して! 離してぇ!」
巨大なドククラゲに捕まる。
そんな事態が起こり怖くなったのか、ツツジが涙目になりながら暴れるも、触手の力は強くまともに動けなかった。
しかも彼はすぐには手を出さなかった。
先ほどまで元気に戦っていたポケモントレーナーが、無力さを思い知る瞬間が楽しくて仕方ないのだ。
あまりに良い趣味をしているポケモンだった。
そして暴れることに疲れ、息を切らした所で彼は行動に出た。
触手の尖端から針を出したのだ。
技で言うならどくばり。
毒状態にする技だが、彼の毒は普通の毒ではない。
「はぁはぁ……ひっ! や、やだ……止めて……」
息を切らしていたツツジが針に気付くと、目を見開き悲鳴を上げた。
疲れて動かない体を必死に動かそうとしながら、唯一自由な首を何度も振っている。
彼が変身したドククラゲは巨大でその分、触手も太い。
そこに生えた針は太さこそないが相当長いのだ。
それに刺されることを考えれば怯えるのは仕方ない。
しかしツツジの心配は実は無用だった。
痛みを与えるのは彼の本意ではないのだ。
「やめ……あれ? 痛く……ない?」
ピンクのタイツの上から刺さっているはずの針。
しかしその針には痛みはなかった。
彼が痛みを与えないように創り出した特殊な針だからだ。
青い顔のままなのは変わらないも、疑問そうにツツジが見つめている間にも今度は服の上からにも関わらず胸の辺りに刺さる針。
勿論無駄なことをやっているわけではない。
毒を注入しているのだ。
ベトベトン時に彼を構成している媚薬である毒を。
「え……え……?」
ツツジがドクンと自らの心臓の跳ねるような鼓動を感じると、彼女の顔が紅く染まっていく。
毒が影響を与えてきたのだ。
今回洞窟の中という見つかり辛い所で獲物を見つけたため、弱めの毒で楽しもうとしている彼だが、それでも人間には強すぎる効果があった。
彼女は戸惑う中、どんどん汗をかいてくる。
体が熱くて堪らなくなっても来ていた。
「なに……が……私……」
混乱を強めるも熱くなる頭で考えがまとまらなくなる中、針を抜き本格的に責めるための準備を始めていた。
ツツジ自身も気付いていない間に完全に脱力した体を触手で両足を大きく開かせ、両腕も頭の上で縛ったのだ。
彼女は今、無理矢理M字開脚させられている状態だった。
そこまですると彼は突然、れいとうビームを放ち、洞窟の壁の一部を凍らせて始めた。
丁度正面に当たる場所だ。
「こんな時こそ……はぁはぁ……落ち着か……はぁはぁ……ないければ……はぁ……ませ、え?……きゃぁぁぁ!?」
熱さで荒くなっていく息を何とか落ち着かせようと自分に言い聞かせていたツツジは不意に目に映ったものに悲鳴を上げた。
彼が凍らせた壁は綺麗な氷になっていたため彼女を映し出す鏡になっていたのだ。
故に見てしまったのだ。
スカートの中が丸見えになる自らの格好を。
そんな格好をしているにも関わらず、まるで娼婦のように発情している自らの表情を。
「わ、私……こんな……い、いや……違う……私、そんな娘じゃ……」
ツツジは飛び級でトレーナースクールを卒業してしまうくらい優秀な頭脳を持つ。
それは地頭の良さと真面目さが理由だが、彼女自身知識欲が高いのもあった。
そして普段真面目にしている反動か……彼女は割と性的なものへの興味が深かった。
普段はそんな様子は出さないが、オナニーの経験も多く、女性向けのそういう本だけではなく、少ないが、男性向けのそういう本も読んでいるのだ。
だから思ってしまった。
ドククラゲの触手に縛られ、恥ずかしい格好をさせられているにも関わらず、自分は発情しているのだと。
自分はポケモンに無理矢理されたい。
そんな願望を持っているのかもしれないと。
無論彼女にそんな趣味はなく彼の媚薬により発情しているのだが、野生のポケモンにそんな能力を持ったものはいない。
だから彼女は勘違いしてしまっていた。
(私、エッチな顔してる……オマンコ……濡れて来ちゃってる……恥ずかしい……)
勘違いも時には真実になる。
ツツジの中で何かが開花していくのを彼女自身感じていた。
恥ずかしくて顔が熱くて仕方ないのに、オマンコが濡れてきているのが分かるのだ。
そしてそんな彼女の様子に彼も気付いていた。
「ぁぁ……え? んっもし、かして……んんん♡」
普段は腕の一つである触手を性器にし、ツツジの顔の近くに寄らした。
ちゃんとチンポの匂いも発生させている。
これを好む雌が多いという経験からやったことだ。
そして案の定、彼女は自らに近付いてきた触手を前に生唾を飲み込み、見惚れていた。
そのスキを突いて触手を口に入れると驚きと悦びの混じった声を上げていた。
(これ……なんか、おちんちん、しゃぶらされてるみたい……ん、変な……味……でも……)
口に入れられているのはドククラゲの触手。
そんなことは分かっているはずなのに氷の鏡に映る自分を見ると、どうして変な想像をしてしまっていた。
そして一度想像するとどんどん意識をしてしまい、ツツジはやがて自ら触手に舌を軽く沿わしていた。
変な味。
そう思ったにも関わらず彼女はいつの間にか何度も舌で触手の尖端を舐めていた。
無闇に動かして、苦しくして来ないのも理由かもしれない。
動かさないのは彼の思惑があった。
たまに居るのだ。
媚薬を与えるとすぐに自分に発情する自らと同じ趣味の人間が。
彼自身、人間に発情するのがポケモンとして正常ではないことくらい分かっている。
だから思っていた。
自分は変だが、逆に自分が存在する以上、ポケモンに発情する人間も居るのではないか?
そして事実そんな人間は意外と沢山居た。
彼は人間の言葉も意味も含めてしっかり理解しているのだが、犯した後に求婚されたこともあるのだ。
縛られるのが嫌いな彼は求婚自体は無視しているが、自らと同じ趣味の人間はなるべく優しく扱うようにしていた。
きっと人間の社会で生きていくのに自分に発情するのは大変だろうという大変お節介な気遣いだった。
実際には勿論、彼に求婚した女性は快楽に弱く、快楽に堕ちてしまっただけなのだが、彼は流石にそこまでは分かっていない。
実際にポケモンに欲情するタイプだったものも少人数ながら混ざっていたのだから仕方ないことであろう。
そしてツツジはまた違うタイプだった。
まだ快楽に堕ちているわけでもなく、ポケモンに元々欲情するタイプでもない。
そう彼女は彼によって目覚めさせられてしまったタイプだった。
実は一番彼が会ってきたタイプで多く、快楽に貪欲なわけでもポケモンフェチではなく彼フェチになってしまった女性であった。
彼女はまだなりかけだが、かなり危ない方向に進んでいた。
それは彼が触手の拘束を少しだけ緩め、自らの触手を握らせると分かった。
(何か……握らせて? これは……こう、して欲しいんですか?)
ツツジは自らに握らされた触手に気付くと優しく扱き始めたのだ。
それはまさにチンポに奉仕していると言って過言ではなかった。
(あ……♡ 少し震えてる? 気持ち良いんですか? なんかかわいい……)
ビクビクと本物チンポのように反応する触手に自らも処女でありながらも、可愛らしさすら感じるツツジ。
そんな反応をもっと見たくて少しづつ扱きを早くしながらも、口の触手を舐めるだけではなく、首を前後させて自らの唇を使って扱き始めた。
そしてそんな姿の自分を見て、ツツジ自身も更に興奮していく。
丸見えになっていた白いパンツにもじんわりとシミが出来ていた。
そして彼女が望む瞬間はすぐにやってきた。
「んぐ!? んんんんん♡♡♡ んぐ、んごぉ♡」
口の触手が一際強く震えるとドピュと一気に射精したのだ。
いきなりの出来事に驚いたツツジだったが、口内を満たす精液に表情をトロけさせて精液を飲み始める。
(凄い匂い……♡ でもこの子の精液、美味しい……♡ あぁこっちもぉ♡)
ツツジが精液に酔いしれている間に手で扱いていた触手も射精を始める。
しかも辺りに散らばらせないとばかりに彼女目掛けて射精されるため、彼女の体に降り懸かり彼女を白く染め上げていく。
「ぁ……ぁ……♡ すご、い♡ 私、この子の匂いにされちゃった……♡」
やっと射精が止まり、口から触手を抜かれると、ツツジは凄い状態になっていた。
全身にかけられた精液は未だに粘度を持っているため染み込み切らず、白く彼女を彩り、彼女の匂いを打ち消すように臭い精液の匂いで包み込んでいた。
飲まされたために喉の奥からも精液の匂いが立ち昇り、呼吸する度に鼻の内側から登ってくる匂いに興奮が止まらないのか、腰が無意識に振られている。
表情もまともとは言えず、飲み切れず若干逆流した精液を少しだけ鼻から流した間抜けな姿ながらも、若干白目を剝きかけ薄っすらと笑みを浮かべる様子はあまりに卑猥で淫靡なものであった。
というわけで二人目はツツジです。
彼女はルビサファと出直しのオメガアルファで設定が異なりますが、この小説では年齢は生徒、立場は教師、というか臨時講師みたいな感じの設定になっております。
後半が書き上がるのがいつになるかは分かりませんが、のんびりお待ち下さい。
週1か2週に一回の更新でも続きは見たい?
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時間かかっても書け
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短編で十分
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