これなら一話にまとめられたな……。
「あ♡……私の番、ですか?♡」
両手を再度拘束され、代わりに足を解放された状態で太い触手に跨がるように乗せられたツツジは、彼の意志を正しく読み取り、期待したような声を上げた。
事実自分に奉仕した彼女を彼は苦しくならない程度に絶頂させてやろうと考えていた。
同志は玩具にしないのだ。
しかし十分に絶頂させてやるのも同志の勤めである。
「あぁぁぁぁ♡♡♡」
太い触手を前にうねらせながら動かしてツツジのオマンコを擦り上げる。
ただそれだけの刺激にも関わらずツツジは首を反らしながら悦びの声を上げた。
「ふぁぁぁぁ♡♡♡」
前に動かしたらならば当然後ろにも戻る。
今度は顔を伏せて、快楽を味わうように息を吐いていた。
「あああ♡ こんなぁ♡ 擦られてるだけなのに♡ 凄い気持ち良いですぅ♡ 知らない♡ こんな気持ち良いの知らないぃ♡ オマンコ、凄い♡ クリトリスも擦れてるぅ♡ 気持ち良い♡ 気持ち良い♡ 気持ち良いぃぃぃ♡」
触手の素股に手応えを感じた彼は、そのまま何度も触手を前後させる。
その度にツツジは快楽の声を上げ、受け止め切れず下着から染み出した愛液は触手も濡らしていく。
だからそれはすぐに訪れた。
「んひぃいいっ♡ ああ、あぁあああっ♡ イクぅぅぅう♡♡♡」
服も脱がされず、大量に精液をかけられた状態で股を擦られるだけでツツジは大きく絶頂した。
彼女の身体は絶頂に激しくビクつき、艶っぽいあえぎ声を漏らしている。
しかも力が抜けたのか、彼女はお漏らしもしていた。
「ふぁぁぁ♡ でちゃ、てるぅ♡ わたひ、お漏らししちゃってるのぉ♡ ふぁ?♡」
ポケモンにお漏らしさせられてる自分の羞恥すら快楽に変わっているのか、ツツジは鏡に映る自らの痴態から目が離せない。
しかしこれで満足すると思っていない彼は動きを止めはしない。
「ふぉおっ♡ イッってるさいちゅぅううにぃっ♡ 触手ぉぉうごかふとぉっ♡ また来るっひぇっ、んぁ、あぁああ、まひゃっ、でるぅうううっ♡ ───んふぉおおおっ、おふぉおっ♡ おおおおっ♡おぉお、壊れるちゃうぅぅ♡」
絶頂の大波が中々引かず、ツツジは連続で絶頂し続ける。
自らの痴態を見る余裕がないが、彼女自身が今の自分に気付いたら更に快楽を深めていただろう。
触手の素股に合わせて自ら腰を振る彼女の姿は卑猥なダンスを踊っているようにしか、見えなかったのだから。
「───ふぁぁ♡ ふひぁ♡ はひ、はひ、はぁぁぁ♡」
やっと絶頂の大波が引いたのか、ツツジが力なく触手に身を任せる。
それに合わせて彼も責めを止めたが、既に彼女は息絶え絶えだった。
だが彼も彼女も分かっている。
まだ、これは本晩ではないと。
だから彼は動き出す。
ツツジのストッキングに切れ目を入れ、パンツは切って脱がしてしまう。
これで彼女の足を包むストッキングを履いたまま、犯す準備が出来ていた。
そして始まる。
「───あひっ!♡ ふぁぁぁ!♡ あ、あ、ああああああああああああああ!!♡♡♡」
ツツジに素股をしていた触手が今度は彼女を突き上げるようにオマンコへと挿入される。
処女の証である血が少しだけ出るも彼女は快楽しか感じていないらしく、その声はまた絶頂した証であった。
「あ、ああ♡ わたひ、始めてなのにぃ♡ この子のおちんちん、はいっちゃってるぅ♡ せっくすぅ♡ せっくすしちゃってる♡ ふといおちんちんが、わたしのなか、こじあけ、てるぅ♡」
再度大きくM字に開脚させたため、ツツジの目には自らの中に入った触手がきちんと見えていた。
限界まで広がっているにも関わらず、嬉しそうにひくひくと動くオマンコは彼女自身の気持ちを表しているようだった。
彼に犯されている。
それを自覚するとツツジは更に興奮しているのだ。
「はぁああああああぅうっ♡ あぁ、イくぅ、マンコぉぉぉっ……んひっ♡ そんな、ついちゃ、やめぇっ♡ ああぁ、はっ♡ んんんんんっ♡ あ、あぁ、あぁあ、でちゃぁっ♡」
「んぁああ♡ だめっ、こんな♡ ポケモンにされてぇっ♡ あ、ああ!♡ 異常だよぉ♡ 異常ぉおっ♡ こんな異常なのにぃっ♡ ひぃっ♡ ひいぃいっ!♡ ポケモンおちんちん!♡ 感じるよぉっ♡ あぁ、あぁ、あぁ、あぁあああああっ!♡♡♡ おふぉおおっ、駄目っ、駄目ぇえっ!♡♡♡」
ツツジとて分かっている。
ポケモンに無理矢理強姦され、感じることが異常なことくらいは。
でも止まらないのだ。
快楽が、絶頂が、今まで生きてきて味わったことがないものが。
ツツジを狂わせる。
異常でも良いと。
気持ち良ければそれで良いと。
故に堕ちる。
彼のもたらす快楽に。
「ふほぉっ♡ おお゛おぉっ♡ はげしっいいいいっ♡ まひゃっ、来るぅっ! まひゃしゅごいの、くりゅのぉおおっ!!♡♡♡ ほんひょにでひゃあぅううううううっ!♡♡♡」
遂にはツツジは潮吹きを始める。
彼の触手がオマンコの中を抉る度。
彼がまた触手を彼女の体に擦り付ける度。
正気でなくとも、異常であっても狂っていても、彼女は幸せそうであった。
だが幸せは永遠ではない。
「ぶほぉぉっ!♡ くりゅ、ふくらんでくりゅ!♡ でるぅっ、せいえきぃだされりゅう!♡ なかだひ、されちゃううううっ!♡ きひやああああぁぁぁぁっっっ!!♡♡♡」
ツツジの中に、顔に、体に、足に精液が次々と放たれる。
先ほどの精液も残っているのに上乗せされた精液が彼女の全身を包む。
洗っても落ちないほどに雄の匂いをマーキングしていく。
この雌は彼の雌だとばかりに。
「あ……あ……あ……♡」
全てが終わった後、ツツジは白目を剥きながら、開いた口から舌をだらしなく伸ばしていた。
自然と唾液を口端から零しもしてしまう。
言い訳しようがないほどの絶頂顔だった。無様で、情けない。人によっては軽蔑すらされかねないほど、快楽に蕩けきった顔だ。
全身も真っ白に染まっており、雄臭さを匂わせている。
だが彼女は幸せそうだった。
「…………」
彼はそんなツツジを丁寧に寝かせると、ツツジのボールを取りげんきのかたまりを与えた。
そして元気になったノズパスを出し、指示を伝える。
これが行きがかりならここまではやらないが、同志ならば他の雄に奪われるわけにはいかない。
だから頼むのだ、彼女のポケモンに彼女を守ることを。
カスミにした洗脳もしない。
彼自身も彼女に忘れられるのは少し寂しいのも理由ではあったが。
同志ならば自分が不利になることはしないだろう。
そんな考えもあるからである。
ノズパスは始めは自分を倒し、主人を害した彼の言葉に納得しなかったが、主人を守るためなのか渋々了承した。
お前に言われなくても主人は守ると言いたげだったが、彼は了承を得られると上機嫌で洞窟を去った。
「ぅ……凄い……匂い♡」
彼が立ち去ってから随分と時間が過ぎた頃、ツツジはやっと意識を取り戻した。
既に正気ではあったが、彼とのセックスを知ってしまった彼女は彼の匂いに軽くツバを飲む。
興奮が完全に抜けたわけではないのだ。
彼女を心配するノズパスを精液がついた手で撫でようとして、直前で気付いて苦笑していた。
「着換え……持ってて良かったですね。 でも洗濯……したくないなぁ」
一応洞窟探索のために着換えは用意してある。
だから問題はなかったが、服自体、まともに着れる状態ではなかった。
だが捨てていく選択肢はツツジにはない。
彼の匂いが染み付いたものを捨てるなど……出来るわけもなかった。
「あ……お水……もうっ! 本当に……好きになっちゃいますよ?」
ご丁寧に精液を洗い流すための湖まで用意されていることにツツジは苦笑しながらも、少しだけ本気で口にした。
ポケモンと結婚した記録がないわけではない。
だが、ポケモンを好きになるのは普通ではない。
でも彼女には誤魔化しようのない気持ちがあった。
「……探さないと。 また……会いたいですから」
もう一度彼に会いたい。
始めて抱いたこの気持ちが本当なのか。
彼は何故自分を犯したのか。
ツツジの知識欲が満たされるのは、まだまだ先になりそうだった。
というわけで後半は駆け足でしたが、ツツジ編はこれで終わりです。
長台詞ってどこまで許されるんだろう?
色々考えながらの更新でした。
次回は……リクエストかな?
ただ0からなので更新はゆっくりになるでしょう。
2週間後くらいを目安に書いていくので、ゆっくりお待ち下さい。
週1か2週に一回の更新でも続きは見たい?
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時間かかっても書け
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短編で十分
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もう少し更新頻度が高いなら見たい