※この作品はR-18です。

二亜リビングヘル   作:ラスティ

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 はい、というわけで続き。機械姦の後はまた風俗嬢の真似事だ。休み? そんなもんないよ。漫画家で精霊だし一カ月くらい不眠不休でも平気でしょ?


二亜ソープ2

「あ……ぅ……」

 

 長時間に渡る快楽の余韻に痙攣する身体を乱暴に引きずられ、二亜はいずこかへと運ばれていく。

 ビデオカメラの前で機械姦を受け、快楽に悶える醜態をたっぷりと晒してしまった二亜。何度も何度も早く終わる様に願ったが、結局すぐには責め苦は終わらなかった。絶頂を迎えた回数が百を超えた辺りで数える余裕も無くなり、碌に休息らしい休息も与えらずひたすらに嬌声を上げさせられ、喉は乾ききって潤いを渇望している。

 時間の感覚は曖昧なので確証はなかったが、少なくとも丸一日は続いていたはずだ。機械姦で攻め立てられた事を差し引いても、それくらいの疲労と眠気を二亜は感じていた。

 

「あっ……」

 

 だからこそ、なのだろう。暖かく湿った空気に包まれるまで、二亜は自分がどこに運ばれてきたのか気が付かなかった。

 そこは機械姦にかけられる前、男たちに身体を嫌らしく愛撫され散々辱められた場所――恐らくはDEMの社員浴場。しかし、そんな事はどうでも良かった。今の二亜の頭にあるのは狂いそうなほどの喉の渇きと、それを癒してくれるであろう液体が並々と張られた湯船だった。

 

「み、水っ……!」

 

 耐え難い喉の渇きに突き動かされるまま、二亜はタイル張りの床を蹴って駆け出そうとした。そのまま湯船にダイブし、貪るように飲み干そうとしたのだ。

 

『おっと。そうはさせねぇぞ、<シスター>?』

「は、離せ……! み、水……飲ませ、ろっ……!」

 

 しかし二亜のその行動を予期していたかのように、DEMの男に腕を掴まれて組み伏せられる。狂いそうなほどの渇きに襲われているというのに、目の前に大量の水があるというのに、それを飲む事を許されない。現代社会では考えられないほどに惨たらしい拷問であった。

 

『分かるぜ? 二十時間近く叫びっぱなしだったからな。コイツが欲しいんだろ?』

「あ、あっ……! よ、寄越せぇ……!」

 

 しかも男はあろうことか、二亜の眼前に水入りのペットボトルを突き付けてきた。結露で表面に大量の水滴が伝っている、見るからに冷えていて美味しそうな水だ。そんなものを目の前で揺らされた二亜は、必死に舌を伸ばして飛び散る水滴の一滴でも舐め取ろうとしてしまう。

 そんな物乞い以下のみすぼらしい姿が相当お気に召したのだろう。周囲の男たちは一様に下卑た笑い声を上げる。見れば周りにいる男たちが全員、二亜に見せつけるようにペットボトルを持参していた。

 

『精霊の癖に意地きたねぇなぁ? しょうがねぇ、少しだけ分けてやるよ』

「あっ……!」

 

 二亜を組み伏せているのとは別の男が、その手の中の水をゴクリと煽った。二度、三度と喉が上下していくあまりにも羨ましい光景から、全く目が離せない。

 そしてその男はこちらに近付いてくると、二亜の前髪を掴んで無理やりに顔を上げさせ――

 

「んっ――!?」

 

 乱暴に唇を奪い、舌を滑り込ませてきた。驚きに目を見開く二亜。

 このまま舌を噛み千切ってやろうかと考えたが、顕現装置による拘束と長時間に渡る機械姦による快楽と疲労のせいで、舌を噛み千切る程度の顎の力は出せそうになかった。その上、男の舌は水を飲んだばかりなせいかとても瑞々しく、悔しい事に二亜はとても美味いと感じてしまっていた。

 

「ん……んっ……は……!」

『ヒュー! 自分から舌使ってるぜ?』

『おーおー、情熱的じゃねぇか?』

 

 渇きに抗えず、二亜は咥内を弄ってくる汚らしい舌を受け入れた。あまつさえ自分から舌を絡め、その表面に纏う水気を奪って必死に渇きを満たそうとする。

 とても酷い屈辱だった。見ず知らずの男と口付けを交わし、自ら舌を絡めて唾液を奪い取らなければいけない事が。喉を下って行く男の唾液に、乾きが僅かに癒されている事が。そんな姿を周囲の男たちに見世物のように眺められ、口笛を吹かれている事が。

 

「あっ……く、ううっ……!」

 

 男が汚らしいキスを止めて唇を剥がすと、その舌先と二亜の舌先に銀色の橋がかかる。滴り落ちていくそれを、二亜は羞恥と屈辱に涙しながら必死に啜った。そんな光景を、男たちはまた大声で嘲笑う。

 

『よーし。良く出来た<シスター>。ご褒美だ』

「え……」

 

 しかしそこで、先ほどまで口付けていた男がペットボトルのキャップを差し出してきた。男の無骨な指に摘ままれたキャップは裏側が上を向いており、申し訳程度の水がへこみの中に注がれていた。

 言葉は分からないが、どう見てもこの水を二亜に差し出している。まさか雀の涙ほどの量とは言え本当に水を与えて貰えるとは夢にも思わず、つい固まってしまう二亜だった。

 

『お、飲まねぇのか? じゃあこのまま床に流しちまうぞ?』

「あっ!? ま、待って……!」

 

 すると男が指を傾け、元々少なかった水がキャップから零れ落ちていく。例え爪の先程の水でも欲しい二亜は、無我夢中でそのキャップを奪い、グイっと呷った。

 

「あ……うぁ、あぁ……!」

 

 その喉越しに、二亜は感動のあまり涙を零しそうになった。

 喉を流れ伝っていく冷たい水が、渇きを優しく癒してくれる。ただの水にも拘わらず、今まで二亜が味わってきたどんな飲み物よりも美味しく、天上の甘露のように感じられた。今だけは、二亜はとても幸福な気分だった。

 

『へっ、美味そうに飲みやがって。じゃあコイツもしっかり味わってくれよ?』

「うっ……」

 

 しかし、すぐに不幸のドン底へと引き戻される。何故なら手の中からキャップが奪われたかと思えば、代わりとでも言うように勃起して反り立った男の象徴を鼻先に突きつけられたのだ。

 顔を上げれば、ソレの持ち主は二亜を下卑た表情で見下ろしている。その手に冷たく冷えた水入りのペットボトルを持ち、見せびらかすように揺り動かしながら。

 

『ほら、さっさとやれよ。ちゃんと出来たら、また水を飲ませてやるぜ? 尤もその前に俺の子種をたっぷり飲むことになるけどな! ギャハハハハ!』

「クソッ……! ふざけやがって、この変態共め……!」

 

 屈辱に涙を零しながら、二亜は汚い悪態を零す。

 言葉は通じなくとも、これだけ露骨にやられればその意味は分かった。男たちは二亜に性的な奉仕を求めているのだ。その見返りとして、ほんの僅かな水を与える。要はそういう事だろう。

 自ら男のモノを口に含み奉仕するなどあまりにも悍ましく、屈辱の極み。だが抗い難い水気への欲求に襲われている二亜は、どれほどの屈辱だろうと大人しく従うしかなかった。このままでは狂ってしまいそうなほどに、渇きが深刻だったから。

 

「んっ……」

 

 故に二亜は屈辱も羞恥も飲み込み、自ら男の肉棒に舌を這わせた。海産物染みた鼻を突く臭いと苦々しい味わいに眉を顰めながらも、必死に舌で愛撫し刺激していく。

 その度に男の肉棒は更に膨張し天を突く様にそそり立つので、舐めにくい二亜は両手で包み込むようにして奉仕しなければならなかった。

 

「はっ……ちゅ……ん、む……!」

 

 だがそうして愛撫を続けている内に、先走った透明な液体が二亜の舌を潤わせていく。

 もちろんこのような汚らしいものであろうと、液体は液体。屈辱と羞恥に震えながらも二亜はこの液体をもっとねだる様に、目の前のグロテスクな亀頭に吸い付くしかなかった。

 

『ギャハハハハッ! 見ろよ、<シスター>が俺のもんを美味そうにしゃぶってるぜ?』

『凶悪な精霊が水欲しさに一心不乱にフェラしてるとか、落ちたもんだなぁ?』

『そんながっつかなくても、後で俺らもたっぷり飲ませてやるよぉ? ヘヘヘ』

 

 そんな惨めな姿に周囲で下卑た笑いと野次が巻き起こる。野次の内容は分からないが、どうせ無様な二亜の姿を嘲笑する類の言葉か、下種な言葉の類なのは手に取るように分かった。

 

『あー、ヤベェ。そろそろ出そうだ。オラ、もっと奥まで咥えろ!』

「ぐむっ!?」

 

 奉仕していた男に唐突に頭を両手で鷲掴みにされ、そのまま喉の奥まで肉棒を捻じ込まれる。

 どうやら絶頂が近付いているらしい。息苦しさと顎が外れそうな痛みに悶える二亜の事など全く気にせず、男は激しく腰を振って喉の奥へと亀頭を叩きつけてきた。機械姦によってひたすらに嬌声を上げさせられ乾ききった喉を、汚らしい粘液を分泌する肉の塊で乱打される。それはまるで傷口に塩を塗りたくられるような激痛であった。

 

『そらっ、テメェの欲しがってる水をたっぷり飲ませてやるぞ! 零すんじゃねぇぞ!』

「ぐむっ、むっ! んんんんぅぅぅぅぅぅうぅぅっ!?」

 

 そうして喉を貫かんばかりの一突きと共に、二亜の咥内に大量の白濁が注がれる。突如として舌の上に広がった熱さと吐き気を催す苦みに、二亜は目を剥き涙を零した。

 だがそれでも貴重な水気を逃すことはできない。屈辱と吐き気に耐えるため固く目蓋を閉じ、咥内で溢れそうになっている白濁を飲み下し腹の中へと収めていった。どろどろとした子種が乾いた喉を伝うのはむしろ痛みが走るものの、含まれるほんの僅かな水気が微かに喉の渇きを癒してくれた。

 

『へへっ、必死に飲み込んでやがるぜ。精霊の癖して無様な姿だよなぁ?』

「んっ……ちゅ……むぅ……!」

 

 頭の上から聞こえる嘲笑に屈辱を感じながらも、男の肉棒に強く吸い付き残った分まで吸い上げる。一滴でも多く水気を得るための行動であったが、渇きに苦しみこんな真似をするくらいなら首を掻き切って死にたい二亜だった。

 しかし自決もできない今の二亜に可能なのは、苦しみから逃れるために自ら汚い泥を被るくらい。こんな事なら機械姦で快楽に喘いでいた方がまだマシだと思えるほどであった。

 

「ぷはっ……! み、水……!」

 

 結果的に射精後の肉棒のお掃除までしてしまった二亜は、口から汚らしいモノを引き抜かれるなり男に縋りついて水を求めた。

 元々二亜が屈辱を堪えて奉仕したのは、狂いそうなほどの渇きを癒す水を得るため。だからこそ奉仕を終えた二亜は対価として水を求めたのだ。

 

『あぁ? 今たっぷり飲ませてやっただろうが。欲張ってんじゃねぇぞ』

「あ……あぁっ……!」

 

 しかし男は二亜に水を与えないばかりか、二亜の目の前で美味そうに水を呷る始末。精霊としての力を封じられている無力な二亜は、その光景を絶望の面持ちで見つめる事しかできなかった。

 とはいえ考えてみれば当然の事。二亜は仕事で男に奉仕したわけではない。捕らえられて玩具にされているにすぎず、男たちには労働の対価を払う義務など何もない。これなら風俗嬢の方が遥かに待遇が良いだろう。

 

『水が欲しいなら今度はそいつらにたっぷりと奉仕するんだな。丁寧に愛情込めて尽くせば、少しくらいなら分けて貰えるかもしれないぜ?』

 

 悔しさに俯き拳を握る二亜だったが、頭を掴まれてその顔を別の方向に向けさせられる。

 そして視界に映ったのは、周囲でヤジを飛ばしながら二亜の痴態を楽しんでいた男たち。その全員が下卑た笑みを浮かべ、これ見よがしに水入りのペットボトルを振っていた。

 例え素直に奉仕したとしても、水を貰えるかどうかは男たちの気分次第。貰える可能性を上げるためには、丁寧に奉仕し誠心誠意尽くさなければならないだろう。それがどんなに耐え難い屈辱であろうとも。

 

「クソぉ……! 何で、あたしが……こんな目に……!」

 

 それが分かっていても渇きには抗えず、二亜は誰にともなく怨嗟の言葉を絞り出す。そして屈辱に唇を噛みしめながらも身体を起こし、水を得るために男たちの方へと歩きだした。

 

 

 




 おじさんはねぇ……<シスター>みたいな女が大人数にお風呂場で全身を洗われて、滅茶苦茶嫌がりながら泡塗れにされて乳揉まれたりするのを見るのが大好きなんだよ!
 などという性癖暴露はともかく、次回もソープです。機械姦で肉体を、ソープで精神をじっくり壊して行こう。脅されたりして嫌なのに一生懸命に奉仕するしかない女の子って……良いよね!
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