二亜リビングヘル 作:ラスティ
最近ふと思ったけど、アニメ四期一話の二亜の例のシーンを編集し、更に二亜の声の人の別のキャラの喘ぎ声や機械の駆動音や意味深な水音を追加すれば、機械姦を受ける二亜(っぽい)エッチな動画が作れるのでは? 煩悩爆発してて辛い……。
やむなく男たちに奉仕する事を決めた二亜は、シャワーノズルや水道が並ぶ洗い場へと場所を移していた。もちろん好き好んで男たちに奉仕するわけでは無い。隙を見て水入りのペットボトルを奪うなり、水道から水を飲むなりする事を考えている。
とはいえそれに失敗してしまえば貰える水も貰えなくなる可能性があり、本当に実行すべきかどうかは迷っていた。
『ほら、これで俺の身体を綺麗に洗ってくれよ?』
そんな二亜の手に、一人の男がボディソープのボトルを握らせてきた。その男は洗い場に腰掛け、背中を流せとでも言うようにこちらに背を向けている。
一瞬湯船に走って行って湯を飲む事も考えたが、現在湯に浸かっている男たちがニヤニヤとこちらを眺めている。仮に二亜がそれを実行しようとしても、湯船に辿り着く前に組み伏せられるのは明白だった。
「クソッ、何であたしがソープ嬢みたいな真似を……!」
だからこそ、二亜は恨み言を零しながら奉仕するしかない。手の平に液体のボディソープを吹き付け、それを男の無骨な背中に両手で塗りたくる。
いっその事ボディソープを飲むのもアリかと思ったが、間違いなく腹を壊すし余計に喉が壊れるに違いない。結局従順に奉仕して男たちの精を飲み、キャップ一杯の水を乞うしか二亜に出来る事は無かった。
『そうじゃねぇだろ、馬鹿が!』
「いっ……!?」
しかし従順に背中を洗っていたにも拘わらず、男は何事か叫び二亜の顔面に肘鉄を叩き込んできた。まともに食らった二亜はそのまま後ろに倒れ、床に強かに頭をぶつける。くらくらと目が眩み、鼻の奥でツンと血の匂いが生じた。
『テメェの貧相な胸は何のためについてんだよ。男を喜ばせるためだろうが。ったく、毎回こうしねぇと理解しねぇんだからよぉ。記憶を消すってのも考えもんだよなぁ?』
「ぐっ……な、何を……」
何事かぶつぶつと零しながら男は立ち上がり、ボディソープのボトルを手に二亜を見下ろしてくる。そうして中身の液体を自らの手に吹き付けると、二亜の曝け出されている胸元へこれ見よがしに垂らしてきた。
「……ああ、そう……そういう事ね……?」
その行動の意味を理解して、屈辱に歯を食い縛りながら身体を起こす。
胸に垂らされたボディソープ。その真意は胸をスポンジ代わりにして洗え、という事なのだろう。確かに男にとって女性の乳房で奉仕されるというのは、それが貧乳であろうと喜ばしい物に違いない。強制されている二亜にとっては堪ったものではないが。
しかし、今の二亜にできるのは従順に奉仕する事のみ。あまりの屈辱に少ない水分を瞳から零しながらも、二亜は自らの慎ましやかな膨らみを男の背中に押し当てた。そして身体を上下させて胸を擦りつけ、ボディソープを泡立てていく。
『よしよし、ちゃんと理解したな。ったく、手間のかかる女だぜ。商売女の方がなんぼかマシだ』
『そう言うなよ。商売女じゃ本気で嫌がってくれねぇし、何より本気で痛めつけたりできねぇだろ? そこを考えると俺は<シスター>の方が好みだぜ?』
『まあそういう利点もあるか。胸は貧相だけどな』
『だな。どうせなら巨乳だったら良かったのによぉ』
やはりこの行動が正解だったようで、今度は暴力を振るわれることは無かった。ただし二亜が奉仕する男は、湯船に浸かっている男たちと何事か会話を交わしながら嘲笑を浮かべていた。
しかしその内容が分かったとしても、二亜に出来る事など無い。出来るのはこうして屈辱と恥辱に唇を噛み、喉の痛みと渇きに苦しみながら、風俗嬢の如く性奉仕する事だけだった。
「クッソぉ……! 何であたしが、こんな真似を……!」
男の無駄に広い背中に泡を広げ終えると、今度は男の腕で正面へと移動させられる。勃起した男の象徴が酷く目障りで目を逸らしたくなるものの、どうせ後でそこも綺麗に洗う事を強要されるに違いない。
最早諦めにも似た感情が生じてくるのを感じながら、二亜は男の厚い胸板に自らの控えめな膨らみを押し付けた。そうしてまるで抱擁を交わすような形で身体を上下に動かし、乳房を擦り付けて泡を塗り広げていく。吐息がかかる距離に広がる男の醜い顔には、薄汚い欲望の色だけが広がっていた。
『ヘヘヘ。やっぱすぐに上達してくんな? 何度も俺達の肉奴隷に成り下がった記憶を忘れても、身体は覚えてんだろうなぁ?』
「っ……!」
男は何事か呟くと、汚い笑みを浮かべながら腰を突き出してきた。男の勃起した肉棒を避けるように奉仕していた二亜だが、その動きで太ももに避けていた汚らしいモノが押し付けられる。おぞましいほどに硬く、熱を持った肉の塊。
懸命に避けようとするも洗体を続けながら避けるのは難しく、そのまま太腿に男の肉棒を擦り付けられながら奉仕する他ない。太ももを濡らす先走る液体に酷い嫌悪を覚えながらも、水分への欲求にどうしようもなく喉を鳴らしてしまう二亜だった。
『よしよし、綺麗に洗えたな? じゃあ、最後にコイツも綺麗にしてもらわねぇとな?』
案の定、男の身体の前面を洗い終えた二亜の胸元に汚らしいモノが突きつけられる。顔では無く、胸元。つまりはそういう事だろう。これも二亜が胸を使って奉仕しろというわけだ。
「くたばれ、ゲス野郎……!」
心からの罵倒を口にしながら、嫌々男のモノに胸を寄せる。とはいえ胸の大きさに乏しい二亜は乳房で挟む事などできないため、何の工夫も無くやればまた殴り飛ばされるだけだ。
故に両手で自らの慎ましい乳房を寄せながら、男のそそり立つ肉棒を胸骨に押し付ける形で擦り上げていく。とはいえこれではパイズリというより、二亜の胸を床に見立てた床オナのようなものだろう。
『よーし、そうだ。その貧相な胸を使って奉仕するんだ。ようやく自分の立場ってもんが分かって来たなぁ?』
「クソぉ……何だってこんな悲しい事……!」
しかし男は大層ご満悦であり、二亜の頭を優しく撫でてくる有様だ。悔しさと屈辱、それから場違いな悲しみに襲われた二亜は、胸で懸命に奉仕しながら男の顔を見上げて敵意の限り睨みつける。
だがその反抗的な様子が更に興奮を煽ったのだろう。二亜の両手の下で、男の硬く膨張した肉棒が反応するように僅かに震えた。
『ちゃんと舌も使えよ。胸が貧相な分他の所でカバーしろよな?』
「うっ……!?」
そして男は優しく頭を撫でていたかと思えば、唐突に手に力を込めてきて頭を無理やり下げさせられた。そのせいで両手と両の乳房の間から顔を出していた赤黒い亀頭にキスする羽目になってしまい、二亜は嫌悪と共に求められていることを理解した。
要はパイズリしながらフェラもしろ、という事だろう。死ぬほど嫌だったが喉の渇きには勝てず、数秒の逡巡を経て小さく口を開けて舌を伸ばす。
「んっ……ぐっ、むぅ……!」
ボディソープの泡立ちを纏ったその汚い肉を、屈辱を噛み締めながら舌で弄る。
一舐めする度、針で突き刺されるような痛みと吐き気を催す苦みが舌を駆け抜ける。ボディソープと先走り液が混じったそれの刺激性は、水分が足りない二亜の身体から無理やり涙を絞り出すほどに酷かった。
しかしここで止めるわけにも行かない。二亜は必死に自らの仄かな膨らみに男の肉棒を押し付けて扱きながら、吐き気を堪えて亀頭を舌で撫で回して行く。
『よし、出すぞ! しっかり咥えて呑み込めや!』
「んっ、ぐっ……んうううぅぅぅぅぅっ!!」
しばらくそんな苦行を続けた後。唐突に男が二亜の喉深くに肉棒を突き入れ、頭をがっしりと押さえつけて射精してきた。焼けつく熱さを持つ粘り気のある液体が、直接喉の奥に注がれていく感覚に目を見開き悶絶する二亜。
しかしこんなおぞましい液体でも、渇きを癒すためには必要なもの。故に二亜は屈辱に瞼を強く閉じ、素直にそれを嚥下し受け入れていく。腹の中に溜まって行く熱さが、自分が酷く穢されているという現実を殊更深く感じさせた。
「ゲホッ、ごほっ! ぐっ、おえっ……!」
放たれた分を飲み干し、更に男の肉棒の中に残っていた分まで吸い上げた二亜は、そこでようやく押さえつけられていた頭を解放されて咳き込みながらその場に突っ伏した。同時に凄まじい吐き気が喉元までせり上がって来るが、必死に口を手で押さえつけながら呑み込んで耐える。
本当ならこんな汚らしいものは全て吐き出してしまいたいが、それだと自分が屈辱を堪えてまで丁寧な奉仕をした意味が何も無かった。そんな結末はあまりにも虚しい。
『よし、ちゃんと一滴も残さず飲んだな? 精霊が俺の子種を飲み干してくれるとか最高だぜ。ほら、ご褒美だ。有難く受け取れよ?』
「っ……!」
そして二亜の眼前で男はペットボトルのキャップに水を注ぐと、それを傾け未だ硬く滾ったままの己の肉棒に滴らせた。
「んっ、ちゅ……はふっ、ん……!」
その暴挙に対して二亜は何かを考える前に、反射で目の前の肉棒に飛びつき夢中で舌を這わせてしまう。一滴残さず水気を奪い尽くすが如く、それを舌で舐め上げ吸い付き味わっていく。
量としてはほんの僅かで、喉の渇きを満たすにはほど遠い水分。しかしそれでも乾きに襲われている二亜にとっては、蕩けるような味わいの甘露であった。あまりの多幸感に思わず恍惚の吐息が零れ出るほどだ。
「……あっ」
しかし幸福は一瞬であり、すぐに地獄に等しい現実を思い出してしまう。
自分がDEMに囚われ、男たちに肉奴隷として扱われている事。途方も無い喉の渇きに襲われて苦しんでいる事。そして何より酷いのは、自分がつい先ほどまで触れる事さえ屈辱に感じていた男根に、脇目もふらずに夢中でしゃぶりついてしまった事。
もちろん二亜が求めたのはソレを濡らした水のみであるが、屈辱も忘れて夢中で頬張りしゃぶりついた事実に、死にたくなるほどの自己嫌悪に見舞われるのであった。
『ハハハ! 自分から俺の逸物にしゃぶりついてきやがった! 淫乱な精霊だな、<シスター>!』
『心配しなくてもまだまだたっぷり飲めるからな? 安心してしゃぶりついてきて良いんだぜ! ギャハハハ!』
挙句周囲の男たちが何事かを喚きたてながら、さも愉快と言いたげに腹を抱えて笑う。言語が分からずとも、それがつい今しがた夢中で肉棒を頬張った売女の如き自分の姿に向けられた嘲笑だという事は、手に取るように分かってしまった。
「もう、殺してよぉ……!」
あまりの屈辱にそう呟き、枯れた涙腺から微かな涙を零す二亜。
しかしそれでも渇きに襲われた肉体は癒しを求め、床に零れていた微かな水を得るために四つん這いになり舌を這わせる。それは世界を破壊する力を持つ生きる災害――精霊とは思えないほど無様で、滑稽な姿であった。
次回は更にソープを続けるか、あるいはまた機械姦を挟むか……悩むところだな?