※この作品はR-18です。

裏切られた"僕"は絶望して逃げたが、入れ替わった"俺“はその後の人生を謳歌する。   作:美味しく食べよう

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主人公の強さを今ここで!!
Take2


冒険者ギルドにて

シークの案内の下、冒険者ギルドに向かって歩いていく。

途中で色々な店があった。鍛冶屋、洋服店、食堂などなど。裏通りに行けば

雰囲気のいいバーもあるだろう。もしかしたら娼館もあるかもしれない。

色々な期待で胸が膨らむ。

そうこうしていると、大きい建物にたどり着く。

 

(ここが冒険者ギルドだ。)

 

「でっけぇ〜。」

 

(仲介の他に簡易的な飲み屋としても機能しているからな。)

 

「ふーん。ワクワクするな!」

 

(あぁそれと。我の声はお前にしか聞こえていない。側から見たら変人だぞ。)

 

「え?マジかよ。先に言えよ。」

 

(すまん。忘れておった。)

 

「まぁいいや。で、どうすればいいんだ?」

 

(簡単だ。頭の中で会話する感じだ。)

 

(こんな感じか?)

 

(そうそう。出来ておるぞ。)

 

(今度からこうしよ。)

 

(そうした方がいい。)

 

「おい、入り口で突っ立ってんな。」

 

後ろからイライラした声をかけられる。

 

「おーっと、すいません。」

 

「おう。」

 

後ろから大柄な男と、その仲間と思われる男女数人が通り過ぎていく。

 

「さて、では早速。」

 

冒険者ギルドに入る。その直後、熱気に包まれた。

 

「うお、あっつ。」

 

中には冒険者と思われる人達がたくさんいた。

酒を飲んでいたり、歌を歌っていたり、腕相撲をしていたり、中には殴り合ってる奴らもいた。

 

「おぉ〜!ここが冒険者ギルド!」

 

ワクワクする。どうしようもなく。これから冒険が始まると思うと興奮が止まらない。意気揚々と受付のところまで行く。

受付にいた女の人が声をかけてくる。

快活そうで、綺麗な人だった。

 

「いらっしゃい!」

 

よく声が通っている。見た目と相まって豪快に見える。

 

「アタシは受付嬢の『ヘルガ』だ!よろしく!それで、用件は何だい?」

 

「冒険者になるにはどうすればいいですか!」

 

「冒険者登録か!それはウチでやってるよ!この紙に名前を書いてくれ!」

 

そう言って、羽ペンと紙を渡される。

 

「あぁ、代筆が必要かい?」

 

「ごめんなさい。お願いします!」

 

「あいよ!それじゃ、君、名前は?」

 

「シュラです!」

 

「シュラか!強そうな名前だねぇ〜。それで年齢は?」

 

「17歳です!」

 

「若いねー!それで出身は?」

 

「ビギン村です!」

 

「あそこの村か!はい、これで終わりだ!あとはステータスを測るだけだよ!この水晶に手をかざしてみな!」

 

そう言って、人の頭ぐらいある大きさの水晶を置いた。

 

「よ〜し!ふん!」

 

手をかざすだけなのだが、興奮しすぎて力んでしまった。

 

 

生命力 SS

持久力 S

筋力 EX

魔力 C

知力 B

精神力 EX

 

 

 

「おぉ〜!凄まじいステータスだね〜!お前ら!期待の新人だ!歓迎してやんな!」

 

「「「「「「「おうッッッ!!!」」」」」」」

「坊主!期待の新人なんだってな!頑張れよ!」

「分からないことがあったら何でも聞け!教えてやっからよ!」

「今度一緒に冒険しようぜ!」

「飯食おうぜ!」

「酒飲めるか!?」

「ウホッ、可愛らしい。」

 

とても歓迎されているように見える。気の良い人達だ。めっちゃ嬉しい。

なんか変なの混ざってたけど。

 

「よろしくお願いします!!」

 

「「「「「「「「「「「「よろしくなッッッ!!」」」」」」」」」」」




豪快に行ってみたぜ!出来てるか分からんけど。
ちょこちょこ編集していきます!
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