DxDの悪魔に転生したので終わった世界の子たちを捕まえてハーレムを作ります 作:白濁米
生贄第一号となったのは直葉ちゃんでした。
SAOで押しキャラのエロを見たかった方は他で、または自分で書いてください。
自分は神器の設定だけは他の方に使っても良いと思っていますが間違っても他の方の迷惑になると私も辛いのでそこだけはお願いいたします。
「セイ!、ヤー!……ヤーー!面ーー!!……はぁ」
家にある剣道場で必死に竹刀を振るうが何処か集中しきれていないように見える。
――――竹刀を振るう少女、桐ヶ谷直葉には一つの悩みがあった。
(何時まで寝ているの、お兄ちゃん。……もうゲームは終わったのに)
彼女の兄、桐ヶ谷和人は2年ほど前にとあるデスゲームに巻き込まれ電子の世界に閉じ込められた。
つい最近ゲームが終わり閉じ込められたプレイヤーの方々が解放されると聞いた時彼女もまた喜びに満ちていた。
……だがしかし、この『世界線』では彼女の兄は帰って来なかった。
別にゲームオーバーになって電脳死になった訳じゃない。他にも様々な人たちが
ゲームの世界から戻れず寝たきりのままだった。
様々な人たちがこの事を調べているが……未だに原因が分からず仕舞いだった。
多くの人が目覚めてほしいと願い。直葉もまたその一人であった。
「何で何も分からないのよ」
苛立つそれはどこも同じなのだろうと思っているがそれでもどうしようもないのだろう。
「・・・・・
ずっと竹刀を振るっている理由も一つではない。
彼女は兄をもっと知りたいと思いとあるゲームをやっている。
寝たきりになった兄と同じジャンル、MMOのゲームALO、デスゲームとなっていた
そのゲームの製作会社が昨日。犯人不明の失踪、強盗、殺人事件が起こったのだ。
どういうことだ?と思わず朝のニュースで直葉は思わず唖然とした。
制作している一部の社員と会社にある幾つかの機材の行方が分からなくなり。
現場には重役の男が一人拳銃で……それも大型物で頭を撃たれていたらしい。
……何処かで見たような??と思ったが恐らく人と会うことが多かったお兄ちゃんの入院している病院で見たような……見てないようなとても思い出せないものだった。
おかげでALOは長期間の閉鎖になっており再開するにはまだ時間がかかるというらしい。
詳しくは直葉には分からないがゲーム会社って大変なんだなと思うだけだった。
「……ふぅ」
——もういい、そろそろシャワーでも浴びようと振り向き出口へと向かおうとすると……
「……正直、俺は善人を苦しめるより悪人を苦しめる方が好きなんだよ」
「……あら?正義の味方気取りぃ?」
「——んんん??……いや、そうじゃない」
「-——考えてみろこれからソイツが多くの人を苦しめて大きな富を手に入れるんだ」
「間違いなくバレたら社会的立場を失い。最悪全てを失い首を吊るんだ」
「飲酒運転とかで殺人を犯して全てを失う善人を思うと大抵の人間は可哀そうと思うんだ」
「……だが、悪人はそうじゃない」
「大抵の奴は自分の犯罪はバレるはずがないと考えている」
「……それよりも手に入れる物を夢想して今か今かと思っているんだ」
「……そう妄想している奴の足元に落とし穴を掘ってやるんだ……奈落よりも深い奴を」
「……そうして絶望している奴の顔がとても愉快なんだ」
「吐き気を催す邪悪が絶望する奴のを見るのは楽しい……その被害がこっちにこなければ」
「フフフッ、……そうね、確かに」」
——振り向くと道場にはまったく知らない人が二人立っていた。
一人は男で整った自分より少し年上の顔立ちをしているが、その顔は明らかに善人の顔とは思えなかった。
もう一人は私より明らかに幼い少女だ。何処か悪の女幹部とかを思わせる赤く軍服のような服装をしている。
「……おっと、済まない『桐ヶ谷直葉』ちゃん?」
「え、……」
一目見て不審者でしかない二人組。それが自分の名前を喋ったのだ。
「どうして私の名前を?」
思わず後ろに下がってしまう出口は二人の向こう側だったのに。
「……まぁ、理解出来ないと思うから説明何てしないよ、相手は自分の大体を知っていると思っていいよ」
「……」
「……やれやれ、嫌われてしまった。……まぁ、関係ないがな」
そして……男は背中から蝙蝠の翼を出した。
「俺はコラン・サタナキア、見ての通り別世界から来た悪魔だ」
「……なに、……言っているの……それって本物?」
「……ああ、そうだよ何なら触ってみるか?今なら触っていいぞ?」
「…そう易々と見知らぬ人に近づいちゃいけないって知っています?」
「くっ、……そりゃそうだ。警戒心のある子は大事だからな……そんな事より」
話を切り、
「……この世界は……いや、この『世界線』はまもなく終わる。君のお兄さんが
「!……どういうこと、お兄ちゃんがどうなったのか貴方は知っているの!?」
「簡単な事だよ『直葉』ちゃん?」
「本当は君のお兄さんはもう目が覚めるはずだったんだ……でもこの『世界線』ではそうならなかった」
「え?」
何を言っているのかまるで分からなかった……でも一つだけ分かった。
良く小説とかで並行世界とかがあって他の世界ではお兄ちゃんはSAOが終わって直ぐに目が覚めたんだと。
「誰がそんな事をしたの!」
「君はニュースを見ていないのか?もしかして情報規制されている?結構派手にやったと思っていたんだけど」
「!」
……まさか。
「あの昨日の殺人事件の犯人って!」
「いや、昨日、ぶち抜いた。いい年こいて♰妖精王♰を自称するマダオだよ。ついでにソイツの部下と一緒に君のお兄さんとお兄さんの彼女をALOの電子世界に閉じ込めて洗脳技術の研究を進めていたんだよ……もっとも、その研究成果は部下と共に俺が手に入れたがね奴の命ごと」
「……嘘」
では目の前にいる二人組は強盗、誘拐、殺人事件の犯人は……
「う、家には何も無いよ……大きいけど金目の物は」
「いやぁ、俺は金なんて興味ないよ、ちょっと前に『砂金』で儲けてね色々と終えたらゲーム会社でも建てたいけど……目的は君だよ『桐ヶ谷直葉』」
「ひっ!」
更に後ろに下がる直葉。
「……俺の世界では悪魔の貴族って言えば良いかな?そこでは他種族を悪魔にして自分の眷属を作る文化がある。俺はね、直葉ちゃん。君みたいな可愛くて力があったり伸びしろのある子を自分の眷属にしたいんだ」
「……一人に一組ずつ、チェスの駒と同じ数だからちゃんと選別したいんだ。シュミレーションはやったことあるかな?ポ〇モンとか最高のパーティーを作りたいんだよ……俺は」
「い、嫌!そんな事だれが承諾するの!帰って!家から出て行って!」
「あっちゃあ、嫌われちゃったよ。……どうする紅?」
「……変わらなくて?」
「……うん、そうだね……じゃあ、こうしよう直葉ちゃん」
そう言いながらコランは腰に手を付けて何か声がして虚空から刀を取り出して私の前に投げて突き刺した。
「逃げたければ俺を追い払えばいい。安心しろ、殺しはしないよ。俺はね……君が嫌がろうとどうでも良いんだよ。もし君が俺を追い払えば警察の調査が終わって君のお兄さんが起きるかもしれないよ?」
更に虚空から縄を取り出して言う。
「三歩だ。君が三歩歩いたら君を捕まえよう」
「……」
——唖然とした。この人達はおかしい。急いで逃げよう。そう判断するのは当然だった。
……だがしかし、判断は早かったが見事に間違えた。
悪魔にとって契約は何よりも優先される。なによりコランは趣味の関係もあって突き立てた刀はちゃんと相手を切る事は出来た。
……もっとも、こんな状況でそんな判断が出来るかは難しいだろう。
「ヒッ」
「やれやれ、他人の忠告にはちゃんと聞いて欲しかったなぁ、……もっとも、その上で絶望させるけど」
窓を破って逃げようと走った瞬間、あっという間に追いつかれて縄を掛けようとした。
「いやぁぁぁ!!」
瞬時に手に持った竹刀で綺麗な胴を打つのは素晴らしかったが……
「……そんな」
「言ったはずだぞ『悪魔』だと」
振りかぶった胴は魔法陣のようなもので防がれコランの腹に一撃を与えられる事は無かった。
バキッ、そしてそのまま竹刀は見えない手のような物によって握りつぶされた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
逃げられない、だったらアレを、と刀の所に逃げようとしたが……
「……言ったはずだぞ三歩だと」
既に直葉の片手はコランに握られていた。
「ひっ」
小さい悲鳴が『鬼ごっこ』の終わりを告げた。
もう片手の手も掴まれ、後ろ手に曲げられそのまま両手を後ろ手で縛り上げられた。
「ちょっと、離……ングゥッ」
「はい、お口チャックしましょうねぇ」
口を開いた瞬間コランはボールギャグを直葉の口に挟む。
それが終わるとすぐさま直葉の体にも縄をかけていく。
道場で剣道の練習をし終えていたからか白の剣道袴には汗がついて引っ付いており、かけられた縄が更に直葉の中学生には見えないボディをクッキリと浮かばせる。
上半身の後ろ手縛りを終え、即座に股縄もかけてゆく。
「んぐぅ!、んぐぅ!」
かけられていく縄に悶える直葉だが体格差や既に逃げられないまでに縛られているので意味が無いのだった。
股縄を掛け終え縄尻を二つ前後にかけ紅に前を渡す。
「……さて、帰るとするか……とその前に
異聞帯の錨を取り出し、更に小さい鍵ぐらいの異聞帯の錨を取り出し直葉に突き刺す。
(な、何?)
「フフフ、これで良し。さて、……錨よ元の世界に俺たちを連れていけ」
「ンンンーーー!!」
嫌だ、こんな奴に連れていかれたらどんな事をされるのか分からない。
「ンンンーーー!!(誰か!誰か助けて!お父さん!お母さん!……お兄ちゃん、お兄ちゃん!!)」
必死に逃げようとしたが完全に脱出出来ず。異聞帯の錨はコラン・サタナキアの世界へと移動した。
無人となった道場には何故か床に刺し傷のようなものがあった。
最後にこの小説の流れを軽くやっていきます。
最初に捕まえる『補』が入り次回であれやこれやと入って最後に服従の『終』で終わる仕様になっています5話ぐらいで終わるかな?と思ったけどこのキャラはともかくこのキャラは他にもヤリタイとかで大体7,8話ぐらいになるかと思います。
後二、三話ぐらい直葉ちゃんをやって他の子を攫いに行こうと思います。
ではでは