以前書いていたありふれの小説でやらかしてしまったとメッセージボックスに主人公の性格に対しての批判があったので改めて書くことにしました。
月曜日。
それは新たに始まる学校生活に大半の学生は憂鬱になる曜日である。
そんな月曜日の早朝6時。
ほとんどの学生が登校していない時間帯に一人の男が部室棟の廊下を歩いていた。
その男の顔は整っており、特徴的なのは猛禽類を連想させる鋭い目と夜のような濃い黒髪であった。
「あぁ〜だりぃ〜」
男は文句を言いながら、寝癖によりボサボサになった髪をボリボリとかいて歩いていた。
「ったく、あいつ。日曜の夜だからってこき使いやがって。今度のシフトん時覚えとけよ・・・・・・っと」
男が昨日の夜のバイトの大変さに愚痴を溢し歩いていると目的の場所に到着した。
"武道館"と書かれており、中からはナニかが振るわれる音が聞こえる。
(さてと・・・・・)
男はそっと武道館の扉を少しずらし中の様子を確認する。
『っ!』
中には一人の女子が竹刀を振っていた。
その女子もまた美少女であり、剣道の防具を着けておらず竹刀を振る度にポニーテールと豊かに実った巨乳が揺れていた。
女子が竹刀を振る姿に対し男は、
(・・・・・うわ〜、めっちゃ機嫌悪いじゃん)
心の中でゲンナリしていた。
十分程外で眺めていると、女子は休憩をするのか壁際に置いてある鞄のもとにいきタオルを頭にかけ汗を拭きはじめた。
そのタイミングで男は扉をゆっくりと開け、女子に気づかれないように忍び足で音を出さないようにそろりと近づく。
そして、
「よ〜〜っす!"雫"おはようさん!」
「ひゃあ!?」
巨乳を揉みながら挨拶をする男と、突然胸を揉まれたことで悲鳴を上げる雫と呼ばれた女子。・・・これが早朝で人の居ない時間帯だから良かったが女子の悲鳴はかなりの声量であった。
「っ"鷹野"君!い、いきなりなにするのよ!?」
「なにって、ナニするつもりで来たんだぞ?それにしても"相変わらず"の柔らかさだな」
雫はいきなり自身の胸を揉む"鷹野"と呼んだ男に怒鳴り声を上げるが、鷹野は気にせず胸を揉み続ける。そんな鷹野の行為に対し雫も声では怒っているが振りほどくこともせずに受け入れていた。
「体は正直だな〜。乳首がもうこんなに・・・・」
「あ、ん、ダメぇ❤️」
服越しに指で乳首を探しあて摘まむと、雫の口から甘い声が漏れだす。
鷹野は雫が甘い声を出したのを確認すると乳首を摘まむのを止め、雫の耳元で囁く。
「で、今回は一体どうしたんだ?」
さっきまでのふざけた態度ではなく、真剣な鷹野の声に雫も快感を抑え話し出す。
「・・・・昨日の夕方に、部活帰りに偶々聞こえちゃったのよ」
「いつものか?」
「ええ」
八重樫雫。
親友の白崎香織と共に学校では"二大女神"と呼ばれる美少女であり、雫に関しては世話好きでオカン気質もあり「お義姉様!」と呼ばれる程に女子からの人気も高い。
しかし同時に僻みや嫉みも生み出していた。
人気がでるとアンチというのは必ず発生する。香織はそういった感情に鈍いが雫はそうではない。しかも雫と香織には天之河光輝という文武両道・爽やかイケメンの幼馴染がいて、光輝は香織と雫は自分の傍にいるのが当たり前と思っておりその態度が雫に対する僻みや嫉みに拍車をかけていた。
そして、鷹野と雫の関係はというと。
「さてと・・・・・ヤるか?」
鷹野がニヤリと笑うと、
「・・・お願いできるかしら?」
雫は疲れた顔をすると、鞄を持ち武道館を出ると鷹野と一緒に歩きだす。
向かうのは部室棟にあるシャワールーム。
そこで行われるのは・・・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ん、んぁ❤️い、いぃ❤️」
パンパンと肉のぶつかる音と雫の喘ぎ声がシャワールームに響く。
そこでは鷹野と雫は全裸になりお互いの体を貪り合っていた。
壁に両手をつく雫に後ろから鷹野が腰を激しく振りゴムを着けた肉棒を打ち付け、両手で雫の巨乳を乱暴に揉んでいる。
「も、もっと❤️は、激しくしてぇ❤️」
「ほいっと」
「お"お"❤️」
普段の彼女からは想像もできない姿だったが鷹野にとってはこれが当たり前だったので雫の望み通りにすることにした。
胸から片手を離し、雫の膝の裏に腕を通し片足を持ち上げた。
そして、膣内の奥に更に肉棒を捩じ込むように突く。鷹野の肉棒は雫の子宮にまで届き、奥を何度もノックする。
「んん〜❤️お、奥まできてるぅ❤️」
子宮を突く度に雫は喘ぎ声を出し鷹野のことを楽しませてくれる。
しかし、鷹野は時間がないのを思い出し、
「っと、雫そろそろ出すぞ」
「ん、あん❤️ん、わ、私も❤️」
ラストスパートといわんばかりにお互いに激しく腰を振る二人。
それに伴い雫の胸も縦にぶるんぶるんと揺れそして、
「ぐっ!」
「ん"ん"ん"❤️」
大量の精液がゴムの中に注ぎ込まれ、雫も子宮の中で膨らむゴムの感触に絶頂するが、なんとか声を出さないように口をきゅっと縛り耐える。
お互いに息を荒くし、行為の余韻に浸る。
そして、鷹野が雫の膣内から肉棒を引き抜く。
雫は「ん"ぐ"❤️」と声を出し壁を背に座り込み、鷹野はタプタプになったゴムを外し、溢れないように口を閉じ床に落とす。
鷹野の肉棒は射精した直後にも関わらず萎えておらず、雫の眼前に突き出す。
「雫、頼むわ」
「ん❤️」
鷹野が一言いうと、雫も当たり前のように膝をつき肉棒に舌を這わして精液によりドロドロになった肉棒を綺麗にしていく。
鷹野は近くに置いてあった防水袋に入ったスマホを手に持ち自身の肉棒を舐める雫の姿をパシャと撮影する。
「天之河がお前の今の姿を見たらどう思うか・・いてぇ!」
鷹野が何の気なしに言った言葉に対し、雫は肉棒を軽く噛むということで反撃した。
「・・・・・今、その名前出さないでくれるかしら?」
「・・・・あぁ、わりぃ」
「よろしい」
目のハイライトを無くし喋る雫に鷹野は素で恐怖を感じ素直に謝る。
鷹野が謝ると雫はいつもの顔に戻り再び肉棒を綺麗にしていく。
「・・・・ちゅる。はい、綺麗になったわよ」
「お、サンキュー」
雫の舌の感触が良く、鷹野としては正直まだまだヤり足りないが流石にこれ以上ヤると他の生徒に見つかる可能性があるので断念した。
「んじゃ、出るか?」
「そうね、ん❤️」
最後に雫の尻を軽く揉みシャワールームを後にする。
雫のストレス発散セックス。
これが鷹野と雫の日常の一つであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
二人の着替えが終わり、シャワールームから出ると並んで教室に向かう。
時間は既に登校時間になっており、ちらほらと生徒が登校していた。
「あ、そうだ素で忘れてた。ほい」
「これは?」
「開けてみ?」
教室に向かう最中に鷹野は鞄を漁り雫に小さい箱を渡す。
雫はおずおずと箱を開けて中身を確認した。
箱の中に入っていたのは銀色の巧みな装飾が施されたネックレスだった。素人目に見ても値の張りそうな物に雫は目をぱちくりとさせていた。
「昨日、バイトの給料日だったからな。いつもの礼だから値段は気にすんな」
鷹野が何もない感じで説明するが、
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
雫はネックレスをぎゅっと握りしめ耳まで真っ赤にしていた。
彼はいつもそうだ。
肉体関係から始まった縁ではあるが、なんやかんやで鷹野は雫のことを大事にしてくれて、気にかけてくれた。
「ぁ、ぁりがとぅ」
なんとかお礼を言う雫だったが、小声で殆ど言えなかった。
しかし、鷹野にはしっかりと聞こえており、
「いやいやお礼ならまたこのおっぱいでしてくれたらいいからさ!」
周囲に人がいないのを確認し、雫の胸を揉みしだく。
「あ❤️んんっ❤️あ、明日なら空いてるわ❤️」
先程までのセックスの余韻が残っていて、すぐに快感が押し寄せ雫としても今すぐヤりたかったが流石に自重した。
・・・しかし約束は絶対に忘れない雫であった。
そしてイチャイチャ?が終わり二人が教室に到着する。
「おはよう!雫ちゃん、鷹野君!」
他のクラスメイトはまだおらず、二人に満面の笑みで挨拶をするもう一人の"二大女神"である白崎香織。
長い黒髪とぱっちりとした目。そして屈託の無い笑顔が彼女が女神と呼ばれる由縁であった。
「よっ、白崎。相変わらず良い形のおっぱ・・・ぐお!」
「香織にナニ言ってるのかしら?」
鷹野が香織にセクハラを言おうとした瞬間に雫がピンポイントに鷹野の足の小指を踏みつけた。
鷹野が屈み痛みに悶絶し雫が笑顔で怒る。
香織はそんな二人のやり取りに対し、あははと乾いた声を出していた。
「二人共仲いいね」
「まぁな、良く二人で運動(セックス)をするくらいには仲はいいな」
「そ、そうね彼も運動(セックス)は得意だから良くお世話(オチンチン)にはなってるわね」
へぇ〜と頷く香織にニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべる鷹野に顔を真っ赤にする雫。
「んで白崎の愛しの南雲はまだ来てないのか?」
「ふぁっ!?ち、違うから!そ、そういうのじゃないんだからね!?」
話題転換に香織に話しかける鷹野の質問に対し香織はわたわたと手を動かし否定する。
南雲ハジメ。
周囲からはよくオタクと呼ばれ本人も否定しておらず、向こうはわからないが何故か香織が想いを寄せる男子であった。
「そ、それに南雲君は昨日もゲームしていて、寝坊してくるから登校するのは遅刻ギリギリの33分38秒後くらいだから!」
「あ、ああ」(おい雫。お前の親友ヤバくないか?)
「そうなのね」(私も香織が時々怖いわ)
やけに具体的な行動把握と時間の予想に鷹野はドン引きし雫に耳打ちをすると、雫も頭を押さえていた。
「さてと、そろそろ面倒なのに絡まれたくねぇから席にいくわ。じゃあな白崎、"八重樫"」
「うん」 「えぇ」
教室では光輝に絡まれたくないので二人きりの時以外は鷹野は雫のことを名字で呼んでいる。
雫も光輝のことがあるので不満はあるが一応の納得はしていた。
ちらほらと他のクラスメイトも教室に入りはじめ鷹野も近くに来た友人に挨拶をしたりしていた。
そしてハジメはやはり遅刻ギリギリで登校し檜山達の小悪党組に冷やかされていたが、鷹野はコッソリとタイマーを使い香織の言っていた予想時間を確認し戦慄した。
(33分38秒後。マジでぴったりだったな)
そこからは香織がハジメに挨拶し、後ろから光輝とその親友の坂上龍太郎がハジメに絡み雫がフォローをするいつもの風景ができていた。
他のクラスメイトも香織の好意を無下にするハジメにはあまり良い印象が持っておらず、地味に嫌な空気になっている。
そして、授業がはじまり時間は流れ昼休みの時間になった。
鷹野は香織達がハジメに絡んでいる場面を横目に購買で買っておいたパンを食べようとしたが、
「鷹野」
目の前に包みに入った弁当が突き出される。
「なんだ園部か」
「なんだとはなによ。折角バイトで頑張ったご褒美にあんたにお弁当を渡そうと思ったのに」
「散々こき使っておいてかよ。ご褒美ならその体でいいぞ。昨日の朝みたいにヨガってくれたら尚良しだな」
「な、なに言ってんのよ!?あ、あれはあんたが朝っぱらから公園でヤるからでしょ!?」
小声でやり取りをするのはギャルっぽい姿の美少女である鷹野のバイト先の娘、園部優花であった。
優花とも肉体関係はあり、本人は否定するがM気質であるので鷹野の頼みはなんやかんやで応えてくれる。
優花と話していると、それは突然起きた。
光輝を中心に魔方陣のようなものが形成され、それは徐々に広がり、やがて教室全体にまで広がった。
女子と談笑していた担任のロリ教師が「皆、逃げてください!」と叫ぶが間に合わず一際強い光が教室にいた人間を包みこんだ。
(あぁ〜ヤバいな)
視界が光で見えなくなる瞬間に鷹野は焦らず、取り敢えず近くにいた優花の胸を鷲掴みにすることにした。
こうして鷹野の日常は終わりを告げた。
という訳で第1話でした!
ちなみに雫と鷹野の出会いは特に深い感じはなく、高一の時に嫌味により傷ついていた雫を偶々鷹野が発見し、自暴自棄になった雫が鷹野の誘いに乗ったのがはじまりです。そこからはズブズブと鷹野に浸かっていく雫ちゃんでした。
次回は主人公の能力紹介ができたらいいなと思っています。相変わらずの駄文ですが感想を送ってくれると嬉しいです。
以下、簡単なキャラ紹介
鷹野 透 (たかの とおる)
主人公。
鷹のような鋭い目と一般的よりも黒い髪が特徴。見た目がよく、目付きが鋭いのと性に少し軽い以外は特に問題のない性格。
セックスの経験は豊富であるが雫や優花などのレベルの高い美少女とヤったことで女子に対するレベルが上がり、最近は二人以外とはヤっていない。
ちなみに本人なりに二人のことは大事に思っている。基本的にゴムはつけることにしている。
八重樫 雫
ヒロイン。
昔からのことがあり、高一の時に心が限界になりかけた際に偶々出会った鷹野に誘われ自暴自棄になり初体験をした。(ちなみに場所は夜の公園)
そこからは快楽に染まり、自分のことをなんやかんやで大事にしてくれる鷹野に依存に近い好意を持っている。鷹野がセックスの際にいつもゴムを着けているのには内心不満を持っている。
園部 優花
ヒロイン。
鷹野とは実家の店で知り合い普通に親密になりセックスをした。実は鷹野とヤる前に「自分は経験者」と嘘をついていたが処女であり、鷹野によって開発された。今では軽いM気質であり最近のブームは体に落書きであったりする。
主人公の"顔出しNGフォルダ"他の男子達に公開させる?(どこかの閑話にて)
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する。
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しない。