※この作品はR-18です。

戦わない男が生きる異世界トータス性活   作:二次陽

3 / 9
天職が判明したことにより、鷹野の役割が決まります。

そして今回、作者の好きなあの人が登場します!

※今回のエロシーンは難産で無駄に長くなってしまいました。

ちなみに鷹野は学校の成績は普通ですが頭の回転はそこそこ早いタイプです。


第2話 「この目のお陰・・・・なのか?」

鷹野の天職を見た瞬間の騎士団の動きは早く、生徒達は訳がわからず困惑していた。

 

「あー、団長さん?」

 

「あ、あぁ。いきなり驚かしてすまない・・・。お前の天職"鑑定士"についてなんだが、魔人族との戦いとは別に我々にとっては必要なもんなんだ。悪いが少し待っていてくれないか?」

 

「了解っす」

 

メルドは謝るが、鷹野にとっては突然目の前で地位の高い騎士団の団員が慌てる姿に内心嫌な予感がした。

 

鷹野が待っている間に自身の技能を確認していると、空気を変えるためか愛子がハジメを気遣うように自分の天職"作農師"を教え、トドメを刺して香織が慰めたりする場面もあったが鷹野は自身の技能を知るために気にする余裕がなかった。

 

しかし待ち人が来ないまま、鷹野達のために王国の宝物庫を解放し自分の天職や技能にあったアーティファクトをタダでくれるらしい。

 

いざ、宝物庫に移動しようとした時、部屋の扉がバンと勢い良く開かれた。

 

「はぁ、はぁ、"鑑定士"の天職を持つ人が見つかったのは本当ですか!」

 

ここまで走って来たのか、息を乱しながら部屋に入って来たのは、このハインリヒ王国の王女であるリリアーナだった。

 

生徒達が突然の王女の訪問に驚く中、鷹野は素早く透視を発動しリリアーナの裸体を観賞していた。

 

(おぉ!昨日は遠かったから良くわからなかっけど、薄っすらと生え始めた茂みがなんとも・・・それによっぽど急いで来たんだな、発展途上のおっぱいに汗が垂れてエロいな)

 

表情を変えずにリリアーナの裸を堪能・評価する鷹野のことをメルドがリリアーナに説明していた。

 

説明が終わるとリリアーナは満面の笑顔で鷹野に近づく。他の生徒達はリリアーナの笑顔に見惚れていたが、鷹野はその笑顔が違う意味だとなんとなく理解し透視を解除する。

 

「鷹野様。あなたの天職"鑑定士"の力を是非ハインリヒ王国のために貸して欲しいのです」

 

単刀直入に本題を切り出すリリアーナに「やっぱりか」と思う鷹野。

 

鷹野の持つ"鑑定士"の技能の中に鑑定・計測・測定があり、先程待っている時に技能を意識して部屋にある物を見るとサイズや素材が数値化されていたのだ。

 

この技能を上手く使えば様々なことに役立てることができるだろう。

 

鷹野はこの後の流れがなんとなくわかってしまった。それでも現状、鷹野にはどうするこもできず、

 

「俺でよければ是非」

 

「ははっ」、「ふふ♪」

 

恐らくリリアーナも鷹野の心情は理解しているが、お互いにこれ以上は言葉はいらないだろうと思い、同時に笑ってしまった。

 

二人の会話が終わり、漸く宝物庫に入る生徒達。

 

各自が騎士達にアーティファクトを見繕ってもらう中、鷹野はリリアーナ自らの案内で探してもらった。

 

「ところでリリアーナ姫。鑑定士って天職はレアなのですか?」

 

「別に敬語はいらないですよ?そうですね。天職の存在はありますが現在、隣国のヘルシャー帝国を含め、このハインリヒ王国でも鑑定士の人はいません。鷹野様はお気づきかもしれませんが、目で見るだけで"物の価値や大きさが正確にわかる"ことの重要さがわかりますよね?」

 

「まぁ・・な」

 

鷹野の質問に、アーティファクトが置いてあるでろう場所に歩きながら答えるリリアーナ。

 

確かにこの天職持ちがいれば、建築業や会計などの書類仕事は格段に楽になるだろう。

 

しかも先程聞いたメルドの講義だと自分達のステータスはトータスの人間に比べると相当高く、これからステータスは更に伸び技能も増えたり"派生"していくとのこと。

 

「もしかすると思いましたが、鷹野様が鑑定士になってくれたお陰で我がハインリヒ王国は更なる発展を遂げることができます。そして"仕事"も"益々"捗ります!」

 

「おい、最後のやつが本音だろ」

 

「・・・なんのことでしょうか?」

 

鷹野が敬語をやめ、リリアーナは白々しく惚ける。

 

リリアーナが笑顔を向けるが、よく見るとメイクにより上手く隠されているが目の下には隈ができていた。

 

どうやらハインリヒ王国の王女の仕事は忙しく、鷹野もリリアーナに付き合うことが決定してしまった。

 

鷹野は観念したのか、一度ため息をつくと話題を変えることにした。

 

「んで、そんな鑑定士に必要なアーティファクトって一体どんな物なんだ?」

 

「それはですね・・ちょっと待ってもらえますか?確かこの辺りにあった筈なんですけど・・・」

 

鷹野に背を向けアーティファクトが陳列してある棚を漁るリリアーナに対し鷹野は慣れた様子で透視を発動する。

 

(いやぁ、王女という人が男に向けて尻を振っちゃって。あぁ今すぐにでもその穴にぶちこみてぇ)

 

シミ一つない白い尻が目の前でフリフリと揺れ鷹野を悶々とさせる。

 

当然だが透視するだけの能力なので鷹野は己の欲望をぶつけることはできず、結果お預けをくらっている状態である。

 

「・・・・ありました!こちらになります!」

 

しばらくリリアーナの尻を観賞していた鷹野だったが、リリアーナの声で透視を解除し我に戻る。

 

リリアーナが両手に持っていたのは、一見なんの変哲もない"眼鏡"だった。

 

しかし良く見ると眼鏡には細かい陣が刻まれていたので、これがアーティファクトで間違いないだろう。

 

「このアーティファクトを身につけることで魔力の消費を抑えることができ、また魔力を使うことで遠くの物を見たり、小さい物を拡大してくれます」

 

リリアーナの説明を聞く限り鷹野の技能にマッチしたアーティファクトだ。

 

試しに眼鏡を掛けると確かに魔力の消費は抑えられているので効果は出ていた。

 

「よくお似合いですよ?」

 

「そりゃどうも」

 

お世辞ではなく本心からの言葉なのはわかり、鷹野は少しぶっきらぼうに返す。

 

その後は今後のことを軽く打ち合わせをすることになり、他の生徒も徐々に装備が決まりはじめ、リリアーナも仕事が残っており、

 

「それでは私は仕事は戻りますのでまたお会いしましょう」

 

そう言い残すとリリアーナは早足に宝物庫を出ていった。

 

しばらくすると全員のアーティファクトが決まり、今度は各自の装備を整える。

 

近接と遠距離で装備の種類が違うので重要なことらしい。

 

男女に別れ寸法を図り(男達は鷹野が図り教えたので早かった)鎧や軽装に着替える。

 

そして鷹野の格好は・・・・、

 

「なぁ、団長さん。他の奴は格好良い鎧や服なのに、なんで俺だけ"執事服"なんすか?」

 

文句を言う鷹野だったが、元々整った容姿と眼鏡により執事服はかなり様になっている。

 

「まぁ、その、あれだ。お前は恐らく愛子と同じく戦闘に加わることはなく、その天職の力を王国のために使って欲しいと思っている。そしてお前はリリアーナ様の近くに居ることになるからこその格好だと・・・思う」

 

「思うなんすか・・・」

 

「・・・すまん」

 

呆れた鷹野に対し疲れた顔で答えるメルド。どうやらメルドも鷹野の格好には思うことがあるのだろう。

 

男子達がお互いの鎧や服を自慢していると漸く女子達が出てくる。

 

「「「おぉ〜!!」」」

 

男子が女子の姿に歓声を上げる。

 

一部を除くと戦闘職が多いので動きやすい姿を重視しているおり、胸元が露出している女子もいた。

 

特に地球でも"二大女神"と呼ばれていた雫と香織に視線が集まる。

 

香織は神官の格好で肩を露出していて白い肌がなんとも言えない色気が出ていた。

 

そして雫は動きやすさを重視したのかシンプルなシャツとズボンだったが、何故か胸が強調されるデザインであり男の欲情を掻き立てていた。

 

女子は男子のあからさまな視線に嫌そうな顔をするが、光輝の鎧姿を見ると黄色い悲鳴を上げた。

 

・・・ちなみに優花と雫は鷹野の執事服を見て顔を赤くし見惚れていた。

 

その後は各自武器やアーティファクトの扱いを教わりその日は解散となった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あー、ムラムラする」

 

鷹野は一人、城内の長い廊下を歩いていた。

 

雫と優花は鷹野の執事服をスマホでこっそり撮影した後、足早に部屋へ戻って行った。

 

鷹野としてもリリアーナの裸で溜まった性欲をフィオナで発散しようと思い部屋に戻ったが、フィオナはおらず書き置きがあった。

 

内容は専属になったことで仕事の引き継ぎが必要になったことで今日は一緒に居られないことに対する謝罪だった。

 

性欲を発散できない鷹野は先程二人の部屋の場所を聞いていなかったことを後悔していた。

 

そうして廊下を歩いていると前から一人のシスターが歩いて来た。

 

そのシスターは正に"人形"のような美しさがあり、雫や優花とも違ったタイプの美女に鷹野も思わずといった感じで息を飲む。

 

夕焼けに照らされた長い銀髪。氷のような冷たい印象を与える精巧な顔。質素な生活を心掛ける筈のシスターにあるまじき修道服を押し上げる巨乳。

 

鷹野が近くに来ると道を譲り軽く会釈をするシスターに、鷹野はすかさず透視を発動させる。

 

(すげぇ。修道服を押し上げるくらいだからデカイと思っていたが想像以上だ。雫と同じくらいか?しかも尻もムッチリしてるし、うーんヤりた・・・・ん?)

 

シスターの裸体を堪能する鷹野だったが、シスターの体の"内側"に違和感を感じた。

 

鷹野は今まで使わなかったが、肌ではなく体内に対し透視を発動する。

 

すると、

 

(なんだ、これ?)

 

シスターの体内には魔石(魔物の体内にある物体)のような物があり、鷹野が一番驚いたのはシスターの魔力だった。シスターの魔力は異世界から召喚された自分達を遥かに凌駕する程の量だ。

 

「あの、どうかされましたか?」

 

シスターの魔力に驚いていると、いつまでも目の前で固まっている鷹野に対し、透き通った声でシスターが話しかける。

 

「・・・あ、あぁ」

 

シスターの声で鷹野は我に戻ると、考えるのが面倒になり直接聞くことにした。

 

「あの、すみません。ちょっといいっすか?」

 

「?・・はい。私でよろしければ」

 

少し微笑み、質問を待つシスターの姿に鷹野は謎の寒気を感じるが意を決して問いかけた。

 

「あんた、一体何者だ?」

 

鷹野の一言に、微笑みを浮かべていたシスターは無表情になった。

 

「・・・少し場所を変えましょうか。一緒に来てもらってもよろしいでしょうか?」

 

有無を言わせない迫力に鷹野も無言で頷き、歩きだしたシスターの後を付いていく。

 

これが鷹野とシスターのファーストコンタクトだった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

シスターに案内された部屋に入ると早速会話が始まった。

 

「ここなら誰も入って来ることはありません。・・そういえば自己紹介を忘れていましたね。私は"ノイント"と申します以後お見知りおきを"鷹野様"」

 

「俺のことを知ってるんすね」

 

「ええ。鑑定士という貴重な天職をお持ちのお方なので"我々"にとっても必要な人材で知っておくのは当然です」

 

「・・・で、あんたはなんなんだ」

 

鷹野の直球な問いにノイントは少し考える素振りをすると、

 

「私は主である"エヒト様"に作られた"真の神の使徒"でございます。私の使命はあなた方の監視と、神山にある"大迷宮"の捜索です」

 

いくつか気になる単語があったが今の鷹野には理解できないので、まずは確認することにした。

 

「随分あっさりと教えるんだな。しかも全部」

 

「ええ、あなたの目に写ればいずれは私の正体はバレますし、我々としてもあなたの力は魅力的なので」

 

「俺をどうしたいんだ」

 

戦闘職でない鷹野とノイントとの戦力差は圧倒的であり実質拒否権はなかった。

 

ノイントはそんな鷹野の心情を透かしてなのか、

 

「そう身構えなくても大丈夫です。今はとにかく力をつけて頂けないといけないので。それにあなたにとってもメリットはあると思いますが?」

 

「メリット?」

 

「調べたところ、あなたは女性との性行為がお好きなようですね?もし、我々に協力してくれるのであれば私の体を幾らでも好きにしていいですよ?」

 

その一言に鷹野は思わず喰い付く。

 

「幾らでも、好きに?」

 

「ええ。いつ如何なる時もあなたが股を開けと言えば私はこの身を捧げましょう」

 

ノイントはなんの問題も無いと言うが、調べたということは鷹野達はやはり監視されているのは本当なのだろう。しかし、どちらにせよ今のところ鷹野にはどうすることもできないのでノイントの魅力的な提案を飲むことにした。

 

折角ノイントとヤれるチャンスなのだ。もう流れに身を任せることに決めた。

 

「・・・わかった。そっちの要件を飲む」

 

観念した鷹野の様子に、無表情だが何処か満足そうに頷くノイント。

 

「賢明な判断ですね」

 

「んじゃ、早速で悪いけど脱いでもらっていいか?正直色々なことがありすぎてヤってスッキリしたい」

 

「・・節操がありませんね。少し待ってもらってもよろしいですか?」

 

そう言ってノイントは鷹野の目の前で修道服に手をかけると、ゆっくりと脱ぎはじめると鷹野はバッテリーが惜しいと思ったがスマホを取り出し、ノイントの脱衣シーンを動画に納める。

 

修道服を脱ぐと、白い質素な下着に包まれた豊満な胸と尻が姿を表す。

 

そのままノイントは恥ずかしげもなく下着を脱ぎ、生まれたままの状態で鷹野の前に立つ。

 

「どうぞ」

 

相変わらずの無表情と声だが最早神秘的とも言える裸体に、鷹野の股間は痛いくらいに反応していた。

 

「それじゃ早速・・・・」

 

鷹野は動画を止めると、ノイントの背後に立ちその巨乳を鷲掴みにするとグニグニと揉みはじめる。

 

「・・・・人間の男性と言うのは本当に乳房がお好きなのですね」

 

突然のことにノイントは文句を言うが、体は感じ、乳首は勃ってきている。

 

そんなノイントの巨乳を揉みだした鷹野はと言うと、

 

「(うっわすげぇ。デカさもそうだけどハリと弾力が半端ねぇな・・それにしても)気持ち良くないか?」

 

あまりの無反応に鷹野は思わず問いかけた。

 

鷹野にとってのセックスは女が喘ぎ、男がそれを楽しむという感じなので、ノイントの無反応さが気になった。

 

「いえ、感度などはございますが私には快楽や性欲が理解できないので、体の反応だけとなります」

 

つまり体が感じてはいるが、感情機能が少ない本人は快楽を知らないので気持ち良いかがわからないという状態である。

 

(そんなこと言われたら、益々喘がせてヤりたくなったな)

 

鷹野は今までの経験を総動員させてノイントをアヘらせようと色々なことを試し30分程が経過するがノイントは体こそ感じるが、無表情を解くことはできなかった。

 

「そろそろ鷹野様の性欲を発散させたほうがよろしいですか?」

 

ノイントの一言により謎の敗北感を味わった鷹野は今日のところは無理だと諦め、ズボンの中でガチガチに勃起している肉棒を取り出すと床に座るノイントの前に突き出した。

 

「それじゃあ頼む」

 

「承知しました。・・・それで私は一体どうすればよろしいですか?」

 

ノイントは突き出された肉棒を前に、純粋にわからないといった様子だった。

 

「ん?今までヤったことないのか?」

 

「今までそういった命令を下されたことはありませんので。性行為とは男性器を女性器に入れて子種を出すことではないのですか?」

 

ノイントの言葉に鷹野の心のボルテージは一気に上がってきていた。

 

(つまりノイントはセックスのプレイを全く知らない女・・・・無知でエロいシスターに性教育。ヤベェ!!滅茶苦茶燃えてきたぁ!!)

 

この感覚は雫と初めて夜の公園でヤった時や、優花に色々仕込んだ時以来かもしれない。

 

「よし、まずは俺のチンコを手でそっと握ってくれ」

 

「わかりました・・・こうでしょうか?」

 

鷹野の指示に対し、初めてだからかノイントはおずおずといった様子で鷹野の肉棒を掴んだ。

 

「(っ、ちょっとヒンヤリとした感じがなんとも)感想はあるか?」

 

「そうですね・・・男性器は初めて触ったのですが思ったよりも熱く、脈だっていることで他の部位とは違った感じがします」

 

「じゃ、そのままゆっくりと上下に扱いてくれ」

 

「・・・・扱く」

 

ノイントは呟きながらゆっくりと肉棒を扱きはじめる。

 

「これでよろしいでしょうか?」

 

しゅっ、しゅっと労るように肉棒を扱きながら聞いてくるノイント。

 

初めてなのでお世辞にも上手いとはいえないが、無表情でも一生懸命に扱く姿に鷹野は興奮していた。

 

「おぉ、もう少し強く握ってもいいぞ」

 

「強く、ですか」

 

「そう。後、こうやってチンコを手で扱くことを"手コキ"っていうんだ」

 

「男性器を手で擦ることは手コキ・・・もう少し強く・・・」

 

反復するように呟き、肉棒を握る力を少し強くし同時に擦るスピードを早める。

 

徐々に感覚が掴めてきたのかノイントは手コキに緩急をつけていき、しばらくすると肉棒の先端からは我慢汁が出始めた。

 

「(フィオナといいノイントといいトータスの女はチンコの扱い上手すぎだろ)ノイント。チンコの先っちょから出ているのが精液だ」

 

「これが・・・」

 

我慢汁はドンドン溢れ、ネチャネチャと音を立てノイントの手を精液で汚していく。

 

「・・鷹野様。先程から男性器がビクビクと震えておりますが?」

 

今までにない反応に一旦手コキを中断した。

 

「あぁ、ノイントの手が気持ち良くて、もう射精しそうなんだ。そのまま続けてくれ」

 

「?・・わかりました」

 

ノイントは疑問に思いながらも手コキを再開し、再び快感を与えていく。

 

そして、

 

「っ、ノイント出すぞ!」

 

「・・・どうぞ」

 

今日一日溜め込んだ精液を勢い良くノイントの顔に射精する。

 

余程溜まっていたのか、射精した精液の量は多くノイントの顔面を白濁に染めた。

 

「ふぅ・・・これが射精で、女を孕ませる源だ」

 

「これが精液・・・女性を妊娠させる元。予想以上の熱さですね。それに粘着性があり喉に絡みますし、失礼ですがお世辞にも美味しいとは言えませんね」

 

顔面に付着した精液を指で掬い、口に運びながら評価を付けるノイントを鷹野は近くに置いてあったスマホを取り、その姿を撮影した。

 

「(こいつ、相変わらずの無表情だけど無意識に男心を刺激してくるな・・スマホのバッテリーも少ないし、どうにかして充電する方法を見つけねぇとヤベェな)よし、ノイント。次はお前の口を使って俺のチンコを綺麗にしてくれ」

 

「私の口で、ですか?」

 

「あぁ、舌でチンコを舐めたり、口の中で咥えたりしてな」

 

ノイントは手コキによってべちゃべちゃになった肉棒をまじまじと見る。射精した直後にも関わらず依然固いままであり、ノイントは言われた指示に従い肉棒の先端に舌を這わす。

 

射精したばかりだからか、ノイントの舌が触れた瞬間に肉棒がビクッと反応する。

 

ノイントは突然のことに一度舌を引っ込めるが、再度肉棒に舌を這わす。

 

(男性器というのは不思議な物ですね。この部位だけ別生物のようです。それに鷹野様は上手く誤魔化しておられですが何ヵ所か弱いところがあるご様子で)

 

性知識に疎いノイントだったが、肉棒の弱い部分に舌を這わすと鷹野は無意識に反応していた。

 

そこでノイントは先程鷹野が言っていたもう一つのことを実践することにした。

 

ノイントは一度舌を離すと、口を大きく開き肉棒を喉奥まで通し、根元まで咥え込んだ。

 

「うっ、いきなりそこまでするのか」

 

突然教えていないフェラチオに鷹野は思わずと言った感じである。

 

「ほおれすか、ひゃかにょしゃま?」

 

「すげぇ気持ち良い。ちなみに口でチンコを咥えることを"フェラチオ"後はさっきみたいに射精したチンコを舌とかで綺麗にするのを"お掃除フェラ"って言うんだ。折角だから、そのまま自分のヤりたいようにヤってみな。それと歯は立てないようにな?」

 

「ふぁい。ひょうひゃいひましゅた」

 

咥えながら器用に答えるノイントは、先程舌で探した鷹野の弱い部分を思い出しながらイマラチオを開始する。

 

「じゅる、じゅ、ぐじゅ、じゅぷ、んじゅ」

 

(やべぇ、教えたばっかりなのに既に俺のチンコの弱いところを発見してやがる。こりゃ相当掘り出し物だな)

 

無言ではあるが、必死に鷹野の弱い部分を舌で探すノイントの姿に鷹野の興奮は益々上がって来ていた。

 

「ぐ、悪いけどこのまま出すぞ!」

 

「んんっ」

 

射精が近づくと鷹野はノイントの頭を抑え込んだ。

 

そして、

 

「うおぉ!」

 

「っ!」

 

頭を抑えたまま二度目の射精を喉奥で行う。

 

本来であれば振りほどくのは容易であるが、ノイントは抵抗せず喉奥に流し込まれる精液をゆっくりではあるが飲んでいく。

 

二回目とは思えない量の射精が終わると、ノイントは喉奥に肉棒を咥えたまま、器用に舌を使い肉棒を綺麗にしはじめる。

 

しばらくすると肉棒は綺麗にしたのか、ノイントは舌を使わなくなったので鷹野は肉棒を口から引き抜く。

 

「ぷはっ、気持ち良かったですか?」

 

「初めてにしては凄かったな」

 

「でしたら、良かったです」

 

(鷹野様には基本的に逆らわず、こちらに引き込むようにとのご命令ですが、これで済むのなら楽ですね)

 

ノイントにとっては初の性奉仕なので上手くできて良かった思っていた。

 

しかし、肉棒は全然衰えていなかった。

 

「よし、それじゃいよいよ本番とイクか。ノイント、こっちに尻を向けて四つん這いになってくれ」

 

「わかりました」

 

ノイントは指示通り四つん這いになり鷹野に自信の大きな尻を向けた。無表情ではあるが体のほうは先程までの前戯のお陰で愛液がだらだらと溢れ準備万端になっていた。

 

「(やっぱ体は感じまくってんだな)じゃあ入れるぞ?」

 

「どうぞ、初めてなので上手くできるかわかりませんが・・・・」

 

肉棒を尻に擦りながら聞く鷹野と、初めてのセックスで鷹野を満足させられるかが不明なノイント。そんなノイントに対し鷹野は、

 

「いいさ。お前を感じさせられないのは俺の力不足だしな。だから今回は取り敢えず俺のチンコを気持ち良くするだけ・・・だ!」

 

話している途中だったが我慢の限界に鷹野は一気にノイントの膣内に挿入した。

 

「・・っ」

 

流石に破瓜は堪えたのか一瞬ではあるがノイントの無表情が崩れた。

 

しかし、肉棒を入れた瞬間の鷹野はと言うと、

 

(なんだ、これ?入れた瞬間に出そうになるなんて・・こいつのマンコ、処女だから締め付けが凄いのは当然だけど常にチンコを射精させようとしやがる!?)

 

「どうだ?これが男のチンコで本当のセックスだ。処女を失った感想とかあるか?」

 

なんとか平静を保ちながら肉棒が根元まで入ったのを確認した鷹野はノイントに問いかけた。本当は今すぐにでも腰を振りたいが、ノイントの感想が知りたくなった。

 

「そうですね・・・処女喪失時の痛みは戦闘とはまた違った種類ですね。そして鷹野様の男性器が私の子宮にまで届いているので、体内に異物が入り違和感を感じます」

 

破瓜の痛みは一瞬感じたが、やはり無表情のままだったことに鷹野は少し肩を下ろした。

 

(あークソっ!これでもダメだったか・・・今回は俺の完全に負けだな。こうなったら今日はとことんヤってヤる!)

 

そして鷹野は鬱憤を晴らすかのように腰を振りはじめる。

 

「私の女性器は気持ち良いでしょうか?」

 

「・・・・あぁ、滅茶苦茶気持ち良いぞ、コンチクショウ!!お前も俺と同じように腰を振ってくれ!」

 

「わかりました」

 

既に愛液があり破瓜の地が潤滑油となっており、本人も全く痛みを感じていないので、最初から激しくしても大丈夫だった。

 

しかし、

 

「・・・・・・」

 

どんなに腰を振っても、

 

「・・・・・・」

 

四つん這いになり下に垂れ、腰を打ち付ける度にぶるぶると激しく揺れる胸を強く揉んでも、

 

「・・・・・・」

 

ビンビンに勃っている乳首を指でつねったり、転がしたりしても、

 

「・・・・・・」

 

尻を鷲掴みにし、グニグニとアナルが見えるくらいに触ったりしても、

 

「・・・・・・」

 

ノイントからは艶のある声は一切出なかった。

 

(これじゃ、マジでダッチワイフじゃねぇか)

 

失礼とは思いつつも、ここまで反応が無いとそう思っても仕方が無いと思う程の無反応であった。

 

それでも、本人の心とは裏腹に体のほうは正直に感じまくっており、鷹野の腰振りに合わせて何度も絶頂しているのでたちが悪い。

 

しばらく腰を振り快感を得ていた鷹野だったが、遂に限界が訪れた。

 

「・・鷹野様。先程から男性器が手コキの時と同じように何度もビクビクと震えております。射精が近いのでしょうか?」

 

「・・その通りだ、よ!」

 

鷹野がラストスパートと言わんばかりに腰を振り、ノイントも先程同じように腰を振るように聞いていたので腰を激しく振る。

 

そして、

 

「・・んぐっ!」

 

「・・・・・・ん」

 

ノイントの子宮に今日一番の量の精液が流し込まれる。

 

しかし射精した瞬間、本人の意思とは関係なくノイントの膣内は鷹野の肉棒から精液を搾り取るかのように締め付けた。

 

まるで一滴も精液を逃さないと。

 

(っ〜〜〜抜きたくねぇくらい気持ち良いなぁ!あぁ、もうこうなりゃヤケだ!このまま抜かずに晩飯までとことんヤってやらぁ!?)

 

相変わらずの無反応のノイントに対し、鷹野の挑戦は始まった。

 

・・・結果は、

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「・・・それでは鷹野様、私はこれで。もし、また性処理が必要になられましたらいつでもお呼び下さい。・・・約束の件はお忘れなきようお願いいたします」

 

「・・・・・・あぁ」

 

セックスが終わり、修道服により僅かに膨らんだ下腹部を隠したノイントは部屋を出ていった。

 

部屋に残った鷹野とはと言うと、

 

(トータスのシスター・・・恐るべし)

 

晩飯までの3時間、体勢を変えたりはしたが、ずっと抜かずヤったがノイントの体は潮を吹くまでに絶頂させたが本人を喘がせることは一度もなかった。

 

こうして鷹野は異世界2日目にして敗北を味わうことになった。

 

(次こそは絶対にあの顔をアヘらせてやる!!)

 

・・・方向性が違う。

 




まさかの一万字になってしまいました。やはり説明回にエロが加わると長くなってしまう。

鑑定士の使い道はなんとなく決めたのですが、他に良い使い方ってありますかね?

主人公は眼鏡+執事服を着ることになりました!
それにより雫と優花にとっては\(゚∀゚)/ってなりました。
ちなみに二人は鷹野の執事服をスマホに納め、部屋で悶絶していました。

後、長くするつもりはないですが、主人公は原作にもあった召喚されてから2週間の間に色々と行動させる予定です。

他にもスマホの充電方法も考えないといけなくなりました。結構使う頻度が高くなりそうなので・・なにか良いアイディアありますか?

そして作者が好きなありふれヒロイントップ3のノイントさん登場!(作者の推しは雫、ティオ、ノイント)

今作では鷹野の天職に狙いをつけて接触させました。ちなみに今回のノイントさんの設定は、無知+無反応+最強ぼでーにしました。

今回はノイントさんに敗北(笑)した主人公ですが近い内に必ずアヘらせます!その時はどうするかまだ決めていませんが、少し下品なくらいに考えていますので是非お待ちください!

次回は誰にするかは未定になっています。

主人公の"顔出しNGフォルダ"他の男子達に公開させる?(どこかの閑話にて)

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