その日の夕方、天道なびきはとある所の地下室で目を覚ました。
「あれ…、私…。?!」
なびきは目を覚ます否や、目を驚いたように丸くした。
電気椅子のような椅子に座らせられ、手足を拘束されていた。
しかも、いつの間にか、黒のエナメル室のボディスーツに着替えさせられていた。その格好はまるでエロ系の漫画やアニメやゲーム等に登場する正義のヒロインのようであった。
「な、何でこんなことに…?」
すると、地下室の扉がガチャリと開いた。
中にミスター・エクスタシーが入ってきた。
「お目覚めですか、天道なびきさん?」
ミスター・エクスタシーは、なびきに尋ねる。
なびきは自分が何故この見知らぬ場所にいるかを思い出した。
ことの始まりは、昼間、街で買い物をしていた時だった。突如、何者かに後ろからクロロホルムを嗅がせらた。
眠らせられた末にこの見知らぬ洋館に連れて来られたのだ。
なびきをさらったのは無論ミスター・エクスタシーであった。
「あ、あなたね、私をこんなところに連れて来たのは?」
なびきは拘束椅子に拘束されながらもエクスタシーに噛み付く。
「いかにも」
ミスター・エクスタシーは悪びれることもなく答える。
「私をどうするつもりなのよ?」
「どうするつもりも何も、これから君には制裁を受けていただくのだよ」
「制裁? 私は何も悪いことなどしていないわ!」
すると、ミスター・エクスタシーは両腕を伸ばして、なびきのバストをボディスーツの上から掴む。
「ヒャッ!」
いきなり乳房を掴まれたなびきは驚き、甘い悲鳴を上げる。
「嘘を吐いても無駄だよ。私は君の悪事を知っている。君は数々の男に散々貢がせてはゴミのように捨てていたそうだねぇ。嘘だとは言わせないよ」
エクスタシーはなびきの悪行を言いながら、なびきのバストをモニュモニュと揉む。
なびきの乳房は巨乳の方で、しかもエナメル質のボディスーツの上から揉んでいることもあり、揉み心地の良さはよりあった。
「や、やめなさいよ…。変態…!」
自分を拉致してエロコスに着替えさせた末に拘束椅子に座らせて、身動きができない自分の乳房を面白いように揉むエクスタシーをなびきは睨む。
「『やめなさいよ』と言われて、『はい、やめます』と言う私だと思うかね? 君は罪を犯し過ぎた。よって今から制裁を受けていただくよ」
「それはあんたでしょ。いいわよ、あんたのこと警察に訴えてやる! あんたなんか一生ブタ箱暮らしよ!」
なびきはミスター・エクスタシーに悪態を吐く。
「言ってくれるじゃないか」
ミスター・エクスタシーはなびきの乳房を揉むのをやめる。
「ま、君がそうやって強気でいられるのも今の内だ。しかし、悪行を犯し続けた君の末路は目に見えているがね」
ミスター・エスクタシーはどこからか、何かを出した。ミスター・エクスタシーの両手には電マが握られていた。
なびきは、ミスター・エクスタシーの両手に握られている電マを目にして、思わず「ヒッ」と悲鳴を上げた。
電マ。本来はマッサージ機具だが、今では数々のAV物で活躍しているアダルト玩具化している。
「これが何かわかっているかな? これはねぇ、君みたいな悪女をこらしめるには最適な道具なのだよ。さぁ、制裁開始だ」
ミスター・エクスタシーはなびきの背後に回った。
両手に握られている電マをなびきの豊満なバストに近付ける。
既にスイッチは入っており、電マはヴィーン、ヴィーンと音を出している。
「や、やめて! そんな押し付けられたら、私…」
なびきは自分の乳房に電マを近付けるミスター・エクスタシーに命乞いをする。身動きが取れず、制裁を回避するにはミスター・エクスタシーに許しを乞い、許しを得るしか他ない。
しかし、一度狙った獲物を逃さないのがミスター・エクスタシーだ。
「それはできぬ相談だよ。さぁ諦めて制裁を受けたまえ」
ミスター・エクスタシーは乳房に電マを押し付けた。
ブイーンッ! ブイーンッ!
電マの振動がなびきの性感に刺激を与える。
「アヒャァァァァ! ヤメテェーッ!」
電マの振動はくすぐったくもあり、刺激を乳房だけでなく乳首にも与える。
「アァァァァッ! イヤァァァァァァ!」
「どうかな、電マ拷問のお味は。この電マの振動は、通常の電マの振動の何倍もあるのだよ。だから簡単にイッてしまうよ」
ブイーンッ! ブイーンッ!
この電マはミスター・エクスタシーが自ら作った物で、ミスター・エクスタシーの言葉通り、振動が通常の電マの振動の以上に強いのだ。
「どめでぇぇぇぇ! どめなざいよぉぉぉ! 変態!」
なびきは目から涙を流して、口からヨダレを滴ながら叫ぶ。
「『イク!』と言えば止めてあげるよ。一言で良いんだ。簡単だろ? 言わないと、永久の電マ地獄だよ」
しかし、ミスター・エクスタシーはなびきの電マ責めを止める気などなかった。なびきのような性悪女が泣き叫ぶほどの性拷問を加えるのが大好きなミスター・エクスタシーはなびきを許さない。
「イッ、イグゥゥゥゥゥゥッ! イグゥゥゥゥゥ! イッダがらぁ許じでぇぇ!」
電マの強力な振動はなびきの性感を刺激するが、残念がら絶句までには達していない。
ミスター・エクスタシーはなびきが嘘で『イク!』と言ったのを見抜き、電マを止めない。
「嘘はいかんねぇ。嘘は。では、しばらく電マ地獄と付き合ってもらうことを願おうか」
ミスター・エクスタシーの無情な言葉。この言葉はなびきを性拷問という名の地獄から解放されないことを決定付けた。
「イヤァァァァ、ヤダァァァァァァ、もうヤダァァァァ! ごめんなざぁぁい! 今までの悪事を反ぜいじまずがらぁ、許じでぇぇ!」
なびきは口からヨダレを撒き散らしながら泣き叫ぶ。
「今更遅いよ。なびきさん」
ブイーンッ ブイーン! ブブブブッ!
電マの強力な振動はなびきの性感を刺激する。
その度になびきは泣き叫ぶながら許しを乞う。しかし、性拷問にヨダレを撒き散らし泣き叫びながら許しを乞うなびきの姿に刺激されたエクスタシーはなびきを慈悲を無視する。
「ア…ッ、バァァァァァ、イグゥゥゥッ! イッヂャウビョォォォ!」
なびきの性感は絶句に達した。ボディスーツの上のから潮を吹いた。
その二時間後、ミスター・エクスタシーの拷問か止まった。二時間も電マ拷問を受けた、なびきは涙とヨダレを滴ながら「アヘッ、アヘッ」といやらしく喘ぐ。
開いた口からだらしなく伸びた舌からヨダレの一滴が床に滴る。
(フフフッ、君の拷問はこれで終わりでないよ。本番はこれからだよ)
ミスター・エクスタシーはアヘ顔を浮かべるなびきにニヤリと笑いかけた。