深夜0時。なびきは拷問を受けた地下室の拘束椅子の上で目を覚ました。
あの性拷問を受けてから、どうやら気絶していたらしい。
しかし、今度は更なる施しを受けていた。
それは口をボールギャグで塞がれていたのだ。
「ウーンッ、ンムー!」
なびきは声を出そうとするが、ボールギャグで口を塞がれているので、声は出せない。
すると、どこからかウィーン、ウィーンと機械の音が聞こえた。
『それ』は直ぐに姿を現した。
『それ』は四体の大きなブラシの機械だった。ブラシの機械はウィ~ン、ウィ~ン、と音を立てている。
「!」
なびきは『それ』に驚いた。『それ』は性感ブラシマシーンであった。
そして。
シュウィィィィンッ!
性感ブラシマシーンはなびきの全身に近付くと同時に発動した。
「ンンンンンンッ!」
性感ブラシマシーンはなびきの全身を刺激する。
性感ブラシマシーンの毛先で豊満なバストを擦られる度に更なる刺激が与えれらる。
電マ責めの次は性感ブラシマシーン責め。
なびきの性拷問は終わらない。
「ンベェェッ! ンヘェヘェーッ!(やべてぇーっ! 助けてぇーっ!)」
無慈悲な性感ブラシマシーンはなびきの全身に毛先を擦り続ける。
性感ブラシマシーンの執拗な拷問になびきは泣き叫んでおり、その度にボールギャグの穴からなびきのヨダレが滴る。
なびきの口を塞いでいるボールギャグは、なびきのヨダレまみれになり、淫らかにテカっている。
シュイイイインッ、 ゴシゴシ、ゴシゴシ。
性感ブラシマシーンは止まることなく執拗になびきの全身をなぶる。
時刻は午前三時。なびきが性感ブラシマシーンで全身を擦られる拷問を受けた時刻が0時であったから、三時間拷問を受けたことになる。
最初は電マでイカせられ、次は性感ブラシマシーンによる拷問。なびきの性感は刺激を受け続けさせられたことで、既に絶句を達していた。
だが、何度も絶句を達したことでなびきの気力は限界にきていた。
こうなると思考が鈍くなる。
何度も泣き叫ぶが、性感ブラシマシーンは拷問をやめない。
機械に慈悲など通じないのだ。
「ンンンンンッ!」
ゴシゴシゴシゴシ、シュィィィィィンッ!
性感ブラシマシーンの全身を擦る早さがより、上がる。更に性感ブラシマシーンの数が更に四本増えて、合計八本の性感ブラシマシーンがなびきの全身を擦る。
ボディスーツの上から全身を擦られ、特にムクッと勃起した乳首とクリトリスを性感ブラシでゴシゴシと擦られる度に性感が刺激され、なびきは淫らかに泣き叫ぶ。
機械による拷問はミスター・エクスタシーの拷問以上に苛烈で、この世の地獄と言い表しても良いほどであった。
なびきの体力は底を尽き、思考は壊れかけている。
ゴシゴシゴシッ。
ボールギャグで口を塞がれながらも、なびきは何度も泣き叫ぶ。しかし、なびきを助ける者はいない。
なびきは性感ブラシマシーンに全身を擦られ続けながら、自分の行いを悔いた。
確かに自分は何人もの男を散々貢がせた。そして、資金が底をついたり、自分の気分次第で興味がなくなった途端、ゴミのように捨てていた。
ミスター・エクスタシーに拉致され、執拗な性拷問を受ける前は自分の悪行に対して良心の呵責など微塵に感じなかった。
なびきにとって大切なのは“愛”でなく、あくまで“お金”なのだ。自分と交際したければ自分に貢ぎまくるのが当たり前。それがなびきの考えだった。
だが、それによって自分が捨ててきた交際相手から恨まれ、そしてミスター・エクスタシーから拷問を受けることになったのだ。
己の悪行を悔いても遅し。
慈悲を知らぬ性感ブラシマシーンはなびきが何度泣き叫ぼうと拷問をやめず、未だに全身を毛先でゴシゴシッと擦り続ける。
拘束椅子の下はなびきの口を塞いでいるボールギャグの穴から滴り落ちるヨダレが小さな水溜まりになっていた。
この性感ブラシマシーンを操作していたのはミスター・エクスタシー。別の部屋で機械を操作していたのだ。
機械の側にモニターには拘束椅子に座らされて、性感ブラシマシーンに全身を執拗に擦られ、涙とヨダレを撒き散らしながら泣き叫ぶなびきの姿が映っていた。
「あぁ、良い光景だ。女の拷問はやはり機械責めが一番。ムフフフッ、君の淫らかな姿には抜かしていただきましたよ…」
ミスター・エクスタシーは自らが操作する機械で責めを受けるなびきの姿に興奮して、抜いていた。
見れば近くにあるゴミ箱には射精した後、ペニスを吹いたと思われるティッシュが入っていた。
サディックスな感情にスイッチが入ったミスター・エクスタシーはその後も機械を操作し、なびきを責め続けた。