※この作品はR-18です。

Bontezy Lisa's hypnotism reversal rape   作:ka-主

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それでは……どうぞ!


初日

「ど〜うま♪…ふぅ〜♪」

「……んがぁ?」

 

4月の春の暖かい陽気に誘われるがままに机に伏せて居眠りしていた俺……龍騎(りゅうき)どうまは隣の席の女子生徒……今井リサに耳元で息を吹き掛けられ起こされた。お陰で俺は変な呻き声を上げる羽目になった。

 

「も〜!『んがぁ?』…じゃないよ!もう学校終わったよ?」

「ん?……ああ、もうこんな時間……zzzZ」

「こ〜ら!寝ないの!」

 

グ二二二ッ……

 

「いだいいだい!わ、分かった!分かったから!起きるよ!」

 

もう一度寝ようとした俺をリサが俺の耳を引っぱってそれを阻止した。

 

「も〜……アタシ達付き合って2年も経つのに!どうまのその悪癖全然治んないじゃん!」

「ん〜…そんな事言ったって、眠いもんは眠いんだし?なんせ寝る事とゲームとアニメ……あとリサと一緒に過ごせる時間が俺の生き甲斐なんだからさ」

 

会話で察しの通り、俺とリサとは付き合ってる。付き合い初めはおんぶに抱っこの状態でなかなか上手くいかない時もあったが……付き合い初めて2年……ある事(・・・)を覗いて互いに支え合って過ごしている。その『ある事』とは…今まさにリサが問題視してる俺の居眠り癖だった。

 

「///っ!……んもう!そう言っても何もないからね!」

「だってホントの事だもん……ほら」

「///っ!」

 

そう言って俺はリサの手を握った。そして……

 

「んちゅ♡」

「んっ♡///」

「……こういう俺はもしかしてキライ?」

「〜///もうっ…どうまったら♪…んちゅ♡」

 

リサにキスをして聞いて見ると、リサも同じようにキスをして応えてくれた。

 

「…ねえ、そろそろ帰ろっか♪」

「そうだな」

 

そう言って俺達は帰り支度をして教室を出た。

 

…………………………

 

「そう言えばリサ……今日はバンドの練習とはないの?」

 

リサはバンドをやってる。Roseliaと言う誰もが知ってる有名なバンドで、ベースをやってるらしい。それを知ったのは付き合い初めて1年たった春の事で、最初は幼馴染みの友希那という娘を助けて上げたいという気持ちで始めたらしく……それからバンド内で色々あり、今はRoseliaのベーシスト今井リサとして活動している。

 

「今日は練習はオフだよ♪だから……さ?///」

「ん?だから?」

「んもう!アタシの家に来てもいいよって言いたいの!///」

「なんだ〜そんな事?バンド休みの時はいつもおじゃましてるのに……今日はどうしたの?」

 

バンドが休みの日は会話の通りリサの家にお邪魔している。家ではリサがよくクッキーを作って食べさせあったり、一緒にアニメを見たり……オンラインゲームNFO『ネオ・ファンタジー・オンライン』をやったりしている。……ごく稀に一線超えた事をしたりもする。(ただし互いにまだ初めてだ)

 

「え、えっとね……その…明日から休みじゃん?それにアタシ達付き合って2年だし……そろそろ……シテもいいんじゃないかな……って///」

「い、いきなりだな……」

 

突然のリサの誘いに俺はそう答える他無かった。

 

「だ、ダメ……かな?だってアタシ達の両親だってアタシ達のこと認めてくれてるし……お母さんもね、『初体験はどうま君とでしょっ?』って茶化してくるから……こ、この間バイト先でどうまのお母さんにも同じこと言われたんだからね!///」

 

(……何言ってくれてるんだよ母さん……)

 

俺の母さんとリサの母さんとは昔からの中でよく2人でご飯に行ったりしてるらしい。俺達が付き合うと知った時はそれはもう……泣いて喜んでた。

 

「わ、分かったよ……正直俺も…触り合うだけじゃな…って思ってたからさ……って、何いわしとんじゃい!」

 

(危ない危ない!いくらリサとは言えど長年の童貞貫き記録をそう簡単に破られてたまるか!)

 

「……ダメ……なの?( ・᷄-・᷅ )」

「ぐふっ!?」

 

そう言って断ろうとした俺に対しリサはあたかも小動物みたいな瞳でそう応えた。昔から俺はリサのこの瞳に弱すぎる。

 

「分かった、分かったよ……!んでも……ゴムとか……俺の持ってないぞ?」

「大丈夫!アタシ持ってるから♪」

「えぇ……」

 

どんだけ期待してるんだよって言わなかったのは攻めてもの抵抗だ。

 

「それにね!今日は何時もする時とはちょと違う感じでシテみたいんだ♪」

「へ〜……どんな感じなの?」

「ほら!最近どうま夜更かしてアニメとかゲームとかしてよく居眠りとかして疲れ気味じゃん?そういった目とか身体にくる疲労はね、催眠で取れるらしいの♪」

 

聞く限りだと凄く怪しく聞こえる……。

 

「その催眠……大丈夫なやつ?違法……とかじゃないよな?」

「大丈夫大丈夫♪今ネットで流行っててアフターケアとかもバッチリなやつだから!ね?どうまもやって見よ〜よ♪」

「リサがそこまで言うなら……その話にのってみるか!」

 

「やった♪これでどうまを……」

 

「ん?何かいった?」

「うんん!なんでもないよ!楽しみにしててね♪どうまの疲れ……アタシが癒してアゲル♡」

 

リサはそう言って俺に向かってウインクした。

 

「そっか!ならよろしくな!リサ!」

「うん!ねえ、手……繋いで行こ?」

「そうだな」

 

リサに言われ俺はリサと手を繋いでリサん家へ向かった。

 

 

 

 

……この時、俺とリサのこの平和な日常がこれから起こる出来事によって崩壊するなんて……思いもしなかったのであった。

 

 

 

 

 

 




オリ主紹介
名前:龍騎どうま
誕生日:6月20日
好きな物:リサ、ゲーム、アニメ、甘いもの、寝る事、ドラゴン、発明
キライなもの:勉強、しいたけ
・主人公。ドラゴン好き、発明好き……しかし根っからの大馬鹿。しかし赤点はギリ回避している。リサと付き合っていて、2年経つ。居眠り癖が治らないのがたまに傷
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