※この作品はR-18です。

ツゴウノイイファンタジー   作:アーチ/arech

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101、感度数倍パラディン★

 夜。あなたは、リーシャとパラディンが寝泊まりするお社の客間を目指して歩いていた。

 目的は当然、パラディンを抱いて彼女の呪いを解くことだ。

 昼間のやり取りからすると、すでにパラディンはリーシャに呪いをかけられているはずである。

 

 リーシャの使う呪いの正体は分からないが、彼女の言によるとパラディンの性癖を満足させるものらしい。

 理想のマゾシチュエーションがあるパラディンを満足させる呪いとは、いったい何なのか。全く想像もできないあなただが、実際に彼女に会えば答えは出るだろう。

 

 そうして客間にたどりつき、いざ襖を開けようとした矢先、先に襖が動いて奥からリーシャが現れる。

 

「あ、来たんだ。パラディンに呪いをかけ終わったから、ちょうど呼びに行こうと思ってたところよ」

 

 どうやらタイミング的にちょうど良かったらしい。リーシャはそのままあなたの横を通り過ぎていく。

 

「じゃあ私、邪魔しないように外すから。どうせあなたの事だから朝までエッチするだろうし、あなたの部屋で眠らせてもらうわ」

 

 呪いをかけるのに大分魔力の集中を要したのだろう。リーシャは疲れたように首根を揉みながらあくびをした。

 そのまま去っていくリーシャを見送った後、あなたはパラディンが残された客間へと入る。

 

「……来たか、勇者よ」

 

 パラディンは夜だというのに、なぜか普段通りにビキニアーマーを纏っていた。

 風呂上がりなのか整った顔立ちには朱がさし、髪も艶やかに濡れている。露出の多いビキニアーマーからむき出しの肌も血色よく色づいて、筋肉質な部分も相まってどことなく艶めかしい。

 怪訝な表情をすると、パラディンは不敵に笑う。

 

「ふっ、今日は大事な一戦だからな。この国特有の着物はどうも慣れないし、こちらの方が気合が入る」

 

 自分が望むシチュエーションで犯されるのはむしろ望むところなのだろうか、なぜか妙に気合が入っているパラディンだった。

 しかしこうして一見したところ、パラディンに特に目だった変化はない。

 

 リーシャはいったいどんな呪いをかけたのだろうか? あなたはパラディンに問いただしてみる。

 

「さあな。結局詳しく教えてくれなかった。どうせ事に及んだら分かることだと言っていたが……」

 

 パラディンは不思議そうに自分の体を見回した。

 

「特に変化したところは見当たらないな。呪われているという嫌な感じもしない。正直不発に終わったのではないかと疑っているのだ」

 

 ファリシアが使うカース・テスタメントに、リーシャが何度か使ったアルツ・ググツ。この二つの呪いは見た目の変化があった。前者は胸元の模様、刻印となって。後者は体の周囲に赤黒い魔力が纏わりつく。

 

 しかしパラディンの体には何ら変化の兆しがない。あなたは呪いに詳しくないので、あの二つの魔法が特別変化が目立つのかどうかも分からない。

 とはいえ、アルメリアに使った心の声が聞こえるようになる呪いもあるので、目に見える変化が無いからと言って呪いが不発に終わったと判断するのは早計だ。

 

「呪いがちゃんとかけられているか不発なのかは現状分からないが……とにかくこうなったらヤるだけヤってみるしかないな」

 

 パラディンはなぜか壁に立てかけていた大盾を手にして構えた。

 いったい何をヤるつもりなのか。あなたは慌てて問いかける。

 

「どんな呪いがかけられているのか分からない今、ここはやはり初心に立ち返って、気高き女性騎士を倒して犯す路線で行くとしよう! 仮に呪いが不発だったとしてもそのシチュで犯されるなら私も本望だ!」

 

 パラディンは大盾を構えながらジリジリと詰め寄り、あなたを壁隅へと追い詰めていく。

 

「よし! それでは今から私は攻撃を仕掛ける! 勇者はそれをどうにかして迎撃して私を倒し、後は流れで犯してくれ! 私は終始強気な発言をするので、そちらも挑発するように私を犯してくれると興奮するのでより良いぞ!」

 

 後は流れでと言われても。そう言いかえす前にパラディンは攻撃を仕掛けてきた。

 ランガとの斬り合いにより攻防の技術面でもはるかに強くなったあなたにとって、パラディンはもはや相手にならない。大盾を突きだすバッシュが放たれる寸前に身を翻し、彼女の側面を取った。

 

 バッシュを仕掛け終えた後のパラディンは余りにも隙だらけで、どうやって反撃をしようか考える暇まである。

 パラディンの望むシチュエーションはかなり強引に犯されるものらしいので、少々手荒な反撃方法をあなたは選択した。

 

 まず大盾を持つ手に手刀を打ちこみ、彼女が頼りにする盾を放棄させる。

 

「うっ!?」

 

 手刀を仕掛けてパラディンがそう呻いた時にはもう、がら空きになった腹部へ軽めの蹴りを叩きこんだ。

 ダメージよりも衝撃を優先した蹴りを喰らい、パラディンはうまい具合に敷かれていた布団へ向かって吹き飛んだ。

 

 その時……あなたは妙な声を聞いた。

 

「ふあああぁっ♡」

 

 まるで性交で感じているかのような、とびきりに甘い声。それがなぜか、蹴りを叩きこんだ瞬間に聞こえていた。

 どういうことだと布団に倒れ込んだパラディンを見てみると、彼女はビクビクと体を痙攣させていた。

 

「あっ……くはっ……。な、何だ、今のは……! け、蹴られた瞬間、体に快感が走り抜けて……うぅうっ♡ そ、それも刺激が何十倍にもなったかのようだ」

 

 パラディンも何が起きたのか分からないらしく、喘ぎながらも疑問に思っていた。

 さすがにマゾのパラディンとはいえ、攻撃を快楽へと転化できるほど手遅れではないはずだ。今の状態を彼女自身が不思議に思っているのだからそう判断できる。

 

 となると……この状態はリーシャの呪いによってもたらされたものだろう。

 あなたはそれを確かめるべく、軽くパラディンの手に触れた。

 

「ふわぁぁっ!? ま、待てっ、手、手に触れるな……あっ、あっ、ああぁっ♡」

 

 それだけでパラディンの体がビクビクと震えた。どうやらイってしまったようだ。

 あなたは確信を抱く。つまり、パラディンは今感度を何倍、あるいは何十倍にも高められているのだ。

 

 しかも蹴られて感じてしまっていたところを見ると、痛覚を快楽へと変化させるような呪いもかけられていると判断できる。

 パラディンもあなたと同じことを思い立ったらしく、ぜえぜえと息を吐きながら恨めしそうな表情をする。

 

「り、リーシャめ、何て呪いをかけるのだ……私はマゾで強引に犯されるシチュに憧れてはいるが、こ、こんな頭がおかしくなるほど感じたいと思っているわけではないぞ……!」

 

 パラディンはゆっくりと立ち上がる。その過程で布団に肌が擦れるたび甘く喘いでいた。

 立ち上がったパラディンは、肩で息をするほど激しく喘ぎつつ、襖へと向かう。

 

「り、リーシャに呪いを解くよう言ってくる。こ、これは私の趣味ではない……!」

 

 心底嫌そうなパラディンの声を聞いて、あなたは閃いた。

 どうやらパラディンはリーシャのかけた呪いが本気でお気に召していないようだ。マゾの彼女だが、気が狂いそうになるほど感じまくるのは彼女の趣味ではないという事だ。

 

 だが、何度か聞いたパラディンの望むシチュは、嫌がっているのに強引に犯されるというもの。

 つまり、この状態のパラディンを強引に犯し、嫌がる彼女を限界まで感じさせ快楽で犯しつくせば、結果的に彼女の望むシチュエーションにたどりつくのではないだろうか。

 

 そう思い立ったあなたは、襖を開けようとするパラディンの手を強引に掴む。それだけでパラディンの体がびくんと跳ねた。

 

「ひゃぁっ! な、何をするっ!」

 

 手を掴まれて振り向くパラディン。掴む手を強引に引いて、彼女を再び布団へと押し倒す。その衝撃でまたパラディンの体が震えた。

 

「ま、待てっ! まさかこのままするつもりかっ!? だ、ダメだっ! こんな感じまくる状態でしたら……お、おかしくなるっ!」

 

 やはりパラディンは感じすぎる状況に恐れを抱いているらしい。押し倒すあなたの下でじたばたと体を揺らしてあがいていた。

 だがマゾなパラディンはおそらく心のどこかでこのまま犯されるのを望んでいるはずだ。

 

 その証拠として、彼女の瞳を彩る恐れの色の中に期待が見え隠れしている。マゾな部分は期待をし、理性の部分は本気で嫌がっているのだ。

 ならば後はあなたが強引に犯せば、パラディンもきっと満足する事だろう。

 あなたは迷いなく、パラディンの体に手を伸ばした。

 

 パラディンが身に着けるビキニアーマーは、胸部と腰回り、それと股間を覆う程度にしか鎧がなく、かなり露出の激しい格好だ。

 そのビキニアーマーの胸部へと手を伸ばし、胸鎧を外そうとするが……どうすればいいのか分からない。

 

 鎧なのでそう簡単に外れないようになっているうえ、上下にズラすこともできない。こんな見た目でも鎧の本分は全うしているのかと、妙に納得する。

 しかしこのままではどうしようもないので、あなたは強引に鎧を取り外しにかかった。

 

 両胸を覆うビキニ型の鎧を繋げる中心の金具へと指を伸ばし、強引に引っ張り上げる。強度が中々の物で簡単に壊れはしないが、目いっぱい力を入れてあなたは金具を破壊した。

 するとビキニ型の胸鎧が一気にはじけ、パラディンの巨乳がぷるんと震えて露わになった。

 

 鍛えられた肉体のパラディンだが、胸はかなり柔らかそうだ。割れた腹筋とは比べ物にならない程弾力に溢れた巨乳は、ツンと乳首を立たせて主張している。

 

「くっ、うぅぅ……み、見るな……」

 

 恥ずかしそうに顔を背けながら、ぎゅっと唇を噛む。いくらパラディンといえ、こうして胸を見られるのは恥ずかしいのだろう。

 リーシャの呪いによって敏感になった体は、あなたの視線を感じてか小刻みに震えていた。

 

 巨乳を舐めまわされるように見られ、パラディンは感じているらしい。視線だけで興奮してしまうのだから、呪いによって引き上げられた感度は相当なものなのだろう。

 あなたはそんな状態のパラディンに構わず、両手で乱暴に双丘を鷲掴みにした。

 

「はっぐ、ううぁぁぁっ♡」

 

 電撃に痺れたように、パラディンの体がガクガクと震える。確実にアクメを迎えた反応だ。

 巨乳を鷲掴みにした手を動かし、強く揉んでいく。手つきはあえて乱暴にし、嫌がるパラディンへこのまま強引に犯すと行動で示していく。

 

「ふぐっ♡ んっくぅぅっ♡ あっぐ、ぐっ、うああぁっ♡」

 

 弾力のある巨乳をぐにぐにと揉むたび、淫らな声が聞こえてくる。ただ淫らなだけでなく、ぐっと耐えるような、くぐもった喘ぎだ。

 

「く、ぅっ……♡ ゆ、勇者め……こ、こんな卑劣な呪いで、この私は屈しないぞ……!」

 

 パラディンも段々乗ってきたのか、キッと鋭い視線であなたを睨み上げてきた。

 

「わ、私は誇りある王都のパラディンだっ! んあっ♡ こ、こんな行為で、ふあっ♡ 私の誇りは決して屈したりはしない……! あぁっ♡」

 

 ふぅふぅと鼻息を慣らしながら、パラディンは快楽に耐え続ける。巨乳をぐにぐにと揉み続けるあなたは、その表情に興奮を隠せなくなっていた。

 快楽に耐えるパラディンへ多少の嗜虐心を催したあなたは、急に乳首を抓み上げ、そのまま軽く引っ張ってみた。

 

「ぁああぁぁっ!? ふあぁぁぁっ♡ な、何をするっ! 私の乳首を引っ張るなぁっ!」

 

 それはつまり引っ張れというマゾのパラディンの訴えなのだろう。そう解釈したあなたは、パラディンの両乳首を更に引っ張り上げた。

 

「くっふぅぅぅうぅぅっ♡」

 

 するとパイレーツはこれまでよりも激しく体を痙攣させ、絶頂を迎え始める。腰はガクガクと上下に揺れ、足はだらしなくがに股に開ききっていた。

 

「おっほ……♡ おおぉぉっ……♡ ち、乳首、引っ張られてイったぁ……♡」

 

 あまりにも凄まじい快楽だったのか、パラディンは心ここにあらずのていだった。口はだらしなく開け放たれて舌が覗き、両目は視線が定まっていない。明らかなアヘ顔を晒している。

 

 その表情がまたあなたの心をくすぐる。リーシャの呪いによって感度が何倍、あるいは何十倍にもなっているパラディンの反応は、これまで何度もセックスしてきたあなたでも見慣れないものだ。

 好奇心に突き動かされ、あなたはパラディンの乳首を再度引っ張った。今度はただ引っ張るだけでなく、右へ左へ方向を変えて、それも両乳首それぞれ引っ張る方向を変える。

 

「おっ♡ おおぉっ♡ ま、まへっ♡ やめろほぉっ♡」

 

 乳首を色々な方向へ引っ張るたびにパラディンはアクメを迎える。そのせいで酔っぱらったかのように呂律が回らなくなっていた。

 

「くひっ♡ おひぃいっ♡ ち、乳首、右に引っ張られてイクっ♡ んおおぉっ♡ 今度は左ぃっ♡ 上っ、下ぁっ♡ あ、ああっ♡ 引っ張りながらグリグリ回すなぁっ♡ んひいぃぃっ♡ 私の乳首で遊ぶんじゃないぃっ♡ おっ♡ イクっ、乳首で遊ばれてイグぅうっ♡」

 

 喉から振り絞ったようなひどいアクメ声を響かせて、パラディンはまた絶頂する。

 いや、正確には何度もイきまくっている中で、一際大きい快楽の波にさらわれたのだ。大小問わず絶頂した回数を数えるなら、乳首を弄んでいるだけでも何十回と迎えているだろう。

 

 それだけイきまくったら、パラディンの表情はひどいものだった。だらしないアヘ顔は、とても誇りある者の顔とは思えない。リーシャがこの場に居たら引いてただろう。

 しかしあなたからすれば、女性のこんなあられもない姿は興奮を誘うものだ。それもパラディンのような鍛えられた肉体の巨乳美人ならばひとしおである。

 

 興奮に突き動かされたあなたは、パラディンの股間周りへ手を伸ばす。

 腰から股間を覆う鎧部分の繋ぎ目を引っ張って破壊すると、アンダーショーツだけの姿となった。

 もともと薄い布地のアンダーショーツだが、何度もイったことで吹きだす愛液を吸ったのだろう、パラディンの股間にぴっちりと貼りつき、陰部の形がくっきりと浮かび上がっている。

 

 あなたは迷わずアンダーショーツを剥ぎ取った。すると、むわっとメスの香りが漂う。何十回もイったうえ、おそらく潮吹きまでしていたのだろう。むせ返りそうなほどの濃い匂いだ。

 そしてそれがまたあなたの興奮を高める。完全に出来上がったマンコはぐちゅぐちゅに濡れており、ひくひくと蠢いてあなたを誘っていた。

 

 そのまま挿入して犯しても良かったのだが、考えてみればこれはパラディンを満足させる強姦シチュである。ならば、そういうような態度を取っておくとより彼女を喜ばせられるだろう。

 そう判断したあなたは、出きるだけ冷徹な声音で、入れて欲しければ四つん這いになれ、とパラディンに命じる。

 

「ふ、ふざけるな……誇りある騎士の私が、貴様のような者に自ら股を開いてたまるか……!」

 

 パラディンもあなたの判断に乗ったのか、はぁはぁと興奮に息を荒げながら言い返した。

 あなたはそんなパラディンに言葉で返さず、行動で返答する。

 彼女の鍛えられた肉付きの良い尻の側面を、強く叩いたのだ。

 ぱぁん、と乾いた音が響き、パラディンの体がびくりと跳ねる。

 

「おっ……ほっ……♡ い、いきなり何をする……♡」

 

 ビクビクとアクメの痙攣をしながら言い返すパラディンの尻を、再度叩いた。

 

「おっ、おおっほぉっ♡ し、尻を叩くなぁっ♡ わ、分かったっ、四つん這いになればいいのだろう? するっ、するから尻を叩くんじゃないっ♡」

 

 さすがに尻を叩かれてイクという情けないアクメをこれ以上迎えたくないのか、パラディンは震える体を動かして、あなたの目の前で四つん這いとなった。

 彼女の引き締まった尻があなたへと向けられる。

 

「さ、さあ、私を犯すのだろう? したいならすればいい。しかし、こんな卑劣な呪いをかけられていようとも、貴様のチンポでイク事など決してありえないと知れっ!」

 

 このまま激しく犯されたいのか、パラディンはあからさまにあなたを煽ってくる。強気な言葉を発しながらもマンコから愛液を垂れ流しているのだから、彼女の本心などバレバレだ。

 だからあなたは、あえてすぐに挿入をしなかった。露出させたチンポを彼女のスリットへと擦りつけながら、命令口調で言う。

 

 入れて欲しいのなら、自分からしっかりおねだりをしてみろ、と。

 

「くっ……! ふ、ふざけるなっ! この私が貴様のチンポを欲しがっているとでも言いたいのかっ! 貴様のチンポ欲しさにおねだりなど、絶対にしてたまるかっ!」

 

 パラディンがそう言いかえすのは半ば分かっていた。彼女は抵抗する自分を強引に犯してもらいたいのだから。

 なのでここであなたが取る行動もまた、決まりきっている。

 抵抗の言葉を発するパラディンに言う事を聞かせるため……あなたは目の前に差し出された尻を先ほどよりも強く叩いた。

 

「ひぐぅうっ♡ くっ、うぅうっ♡ し、尻を叩くなと言っているだろう……! んぐっ、んんぅっ♡」

 

 パラディンの反応に構わず、筋肉質な尻をばちんばちんと叩いていく。

 右手で右の尻肉を、左手で左の尻肉を。ばちんばちんと、左右交互に尻肉を叩き続け、パラディンを責めていく。

 

「くっ、んんっ、おっおおぉっ! ま、待てっ、これ以上叩くなっ! イクっ! 尻を叩かれてイってしまうっ! こ、こんなイキ方は嫌だっ、嫌だぁぁぁっ! おっほぉぉおっ♡」

 

 叩き続けているとやがてパラディンは大きな絶頂を迎え、上半身を布団に埋めるようにして顔を伏せながら体を震わせる。

 それでもかまわず、あなたは尻肉を叩き続ける。大きな絶頂を迎えてタガが外れたのか、一叩きするたびにパラディンはイっていた。

 

「おっほっ♡ イクっ♡ まらイクっ♡ し、尻っ、ケツ叩きで情けないアクメ迎えるっ♡ おっほおぉっ♡ わ、分かったっ、言うっ♡ おねだりするっ♡ 貴様のチンポをおねだりするから尻を叩くのは止めろぉっ♡」

 

 パラディンの渾身のアクメ懇願を聞いて、あなたは尻を叩く手を止めた。

 尻叩きだけでいったい何十回イったのか。パラディンのマンコから噴出した愛液であなたのチンポはべっちょりと濡れている。下の布団にも濃いシミができていた。

 

「ふぅ、ふぅ……♡ き、貴様のチンポを、私のマンコに入れてくれ……♡ わ、私の、誇り高き騎士マンコにチンポをハメて、犯しまくってくれっ♡ 何十回もイった敏感マンコに、逞しいチンポが欲しいのだっ♡ スケベマンコにチンポ欲しいっ♡ チンポ欲しいぃっ♡」

 

 振り絞るように言ったパラディンは、四つん這いの足を更に広げ、腰をクイクイと揺らしてあなたのチンポにマンコを擦りつけてくる。完全にプライドを捨てたハメねだりの媚びマンコだ。

 情けなくヘコヘコと腰を揺らすパラディンの姿をたっぷり楽しんだあなたは、彼女が望むように挿入する事にした。

 

 筋肉質の尻をしっかりと掴み止め、しとどに濡れる秘部の入口に亀頭を当てて狙いを定める。

 そしてそのまま、一気に腰を突きだして根本までねじ込み、亀頭で子宮口を打ち抜いた。

 

「おっほぉおぉぉぉぉぉっ♡」

 

 弓なりに背をしならせ、強烈なアクメを迎えるパラディン。マンコからはぷしゅぷしゅと潮を吹き出し、あなたの下腹部を濡らしていく。

 感度が何十倍にも上がった状態で、いきなり子宮口を抉られたのだ。あなたの想像しているよりもはるかに強烈な快楽が脳を犯しているのだろう。

 

 だが、構わずあなたは腰を動かし始めた。最初からトップスピードで腰を振り、ズコズコと子宮口を打ち抜いていく。

 

「おっほっ♡ おおほぉおぉぉっ♡ イグっ♡ イグイグイグイグっ♡ マンコイグっ♡ イギまぐるっ♡ んほぉおぉっ♡ ぽ、ポルチオでイクっ♡ ポルチオアクメキメまくるぅうっ♡」

 

 もはや叫ぶような絶頂声を出し、パラディンは激しく体を痙攣させる。

 アクメのわななきで上下に揺れる尻をがっちりと掴み止め、大きく腰をグラインドさせて奥までチンポを強く叩き続ける。

 あなたの腰がパラディンの尻にぶつかるたび、彼女の尻肉がさざ波のように震える。

 

「ひっぐぅぅ♡ うひぃっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっほぉおぉぉっ♡ ズゴバゴマンコ抉られてぇっ♡ 狂うっ♡ 感度何十倍にもなったマンコでおかしくなるっ♡ マンコアクメでチンポ狂いになるぅっ♡」

 

 何十倍にも引き上げられた圧倒的な快楽の波で脳を焼きつくされたのか、パラディンはもはや言葉とも喘ぎとも思えない、到底意味があるとは思えない事を言い始めていた。

 

「女騎士マンコイグっ♡ プライド捨てたマンコでイクっ、イグぅっ♡ おっ♡ ほぉぉっ♡ 誇り高きパラディンマンコがっ♡ デカチンでイきまくるぅっ♡」

 

 あなたもパラディンの様子にすっかり当てられたのか、夢中で腰を振って彼女のマンコを犯していく。

 大きなグラインドでピストンしていたあなたはやがて、チンポを根元まで埋めたまま小刻みに腰を振り、子宮口を亀頭でゴリゴリと打ち当てる。

 

 四つん這いになるパラディンの背に覆いかぶさるようにして腰だけを振り、まるで盛りのついた動物がする交尾のような様相のセックスへと移り変わっていた。

 パラディンも何十、あるいは百を超えるアクメを迎え、もはや交尾する事しか考えられないとばかりに喘ぎまくっている。

 

「おっ♡ おっおっおっおっ♡ ほぉっ♡ おっほぉっ♡ イクイクイクイクっ♡ おっほおおぉっ♡ あっ、あーっ♡ マンコ気持ちいいっ♡ チンポで犯されるの嫌なのにっ♡ マンコ気持ちいいっ♡ チンポで気持ちいいっ♡ 高潔オマンコチンポで屈服するぅぅっ♡ くひっ、おひぃいぃっ♡」

 

 ぶしゅぶしゅと本気マン汁を飛び散らせるマンコを思う様ピストンする。淫らな水音があられもなく響き渡り、ズコバコ突きまくるあなたの腰の速度は上がりっぱなしだ。

 一度ピストンするたびに子宮口をしたたかに突き上げているためか、いつの間にか子宮口があなたのチンポを迎えるように吸い付き始めていた。

 

 あなたのチンポへ媚びるような子宮口キスを亀頭で感じつつ、射精の予感を感じる。

 絶頂しまくるパラディンの敏感マンコは、驚くほどに収縮しあなたのチンポを締め上げていたのだ。そこを激しくピストンしているのだから、あなたの快感も負けず劣らずである。

 

 睾丸がせり上がり、尿道の奥からこみ上げる精の波濤。

 それを開放するべく強く腰を突き出し、ずんっ、と子宮口に亀頭を叩きつけた。そのまま円を描くように腰を揺らして亀頭をグリグリ擦りつけながら、子宮口へ向かって射精を開始する。

 

 どぴゅどぴゅと激しく放出される精液。激しい射精はあっと言う間に子宮口を溺れさせ、マン奥をびちゃびちゃに満たしていった。

 

「おぉおぉぉおぉぉ~~~っ♡ 熱いっ♡ 奥っ、マンコ奥熱いっ♡ 子宮が焼けるっ♡ 熱々新鮮ザー汁でマンコヤケドするっ♡ オッオッオッオッ♡ イグイグイグイグっ♡ 種付けされながら騎士マンコ屈服アクメしゅるぅぅぅ♡」

 

 あなたは射精をしながら、イキまくって全身を痙攣させるパラディンを見下ろす。

 わめくようにアクメ声を響かせる彼女を見ているとまたもや嗜虐心がわき上がり、あなたは筋肉質な尻肉をしたたかに叩いてみた。

 

「おっほぉぉおぉっ♡ 待てっ、待てぇっ♡ イってるっ♡ 今貴様のチンポ射精でイってるからっ♡ 尻を叩くのは止めろっ♡ 訳が分からなくなるっ♡ マンコでイってるのか尻叩きでイってるのか、全部いっしょくたになるぅぅ♡」

 

 どうやら本気で嫌がっているようなので、あなたはあえて尻を叩き続けた。

 

「おっ、おおぉぉおっ♡ イグっ、イグぅうっ♡ ま、マンコでイったっ♡ おひっ♡ 今度はケツ叩きでイクっ♡ おっおぉおぉっ♡ ダメだっ、分からないっ♡ 尻を叩かれてイってるのかマンコに射精されてイってるのか分からないっ♡ おっほっ♡ ほぉおぉぉ~~っ♡ もうどっちでも良いっ♡ マンコとケツ叩きどっちでもイきまくるぅぅ~~っ♡」

 

 やがて射精が終わっても、あなたはパラディンの尻を強く叩いていた。叩くたびにパラディンはイキ続け、本当にマンコでイってるのか尻叩きでイっているのか理解できていないようだった。

 ひとしきり尻を叩いた後に見てみれば、彼女の尻肉は真っ赤に染まり、あなたの手形がくっきりとついてしまっていた。それがパラディンを征服した証のような気がして、溜まらないものがある。

 

 いまだアクメで体を痙攣させるパラディンは、それでもまだ四つん這いを維持し、あなたに向かって尻を差し出していた。尻叩きをもっとして欲しいとねだっているのか、それとも絶頂のあまり自然になのか、へこへこと腰が動き尻が上下に揺れている。

 しばらく赤くなった尻を撫でて待っていると、やがてパラディンから快楽の波が引いたらしく、彼女は激しく息を荒げながら口を開いた。

 

「り、リーシャのせいだ……変な呪いをかけるから……ほ、本気で……我を忘れてイキまくってしまったではないか……♡ うぅっ、特に尻を叩かれてイってしまうのは本気で恥ずかしかったし、嫌だったぞ……♡ ゆ、勇者め、なのに遠慮なく尻を叩き続けてイカせるとは……さ、最高だった♡」

 

 うっとりとパラディンがつぶやき、あなたは毒気が抜かれて肩を落とす。マゾな彼女の考えは良く分からない。とにかく、本気で嫌がっていたのは本当で、それにも構わず犯し続けたから最高だったようだ。

 

 しかし、夜はまだまだこれからである。一度のセックスで魔王の呪いが解けないのはもはや周知の事実なので、あなたはまだ後何回も彼女を抱くつもりだ。

 それを伝えるようにパラディンの尻を一度叩く。彼女は可愛らしい悲鳴を上げて、唇を震わせた。

 

「ま、待て勇者よ。続きをするのはいいが、ひとまずリーシャに呪いを解かせよう。こんな何十倍にも感度が上がった中で一晩中犯されたら、本気で狂ってしまう……! そ、そうでなくても、先ほどより恥ずかしい姿を晒すのは確実だっ!」

 

 それは本気で提案しているのか、それともこのまま強引に犯され続けたいのか。パラディンが本気で何を望んでいるかは分からないが、どちらにせよこのまま犯した方が外れは無い。

 あなたはパラディンの訴えを却下し、また彼女の背後から挿入を試みた。

 

「ま、待てっ、これ以上は本気でイキ狂ってしまう……! んあぁぁっ♡」

 

 ……そのまま、あなたは感度が何十倍にもなったパラディンを抱き続けた。

 ようやく朝を迎えた頃には、パラディンは失神してしまっていて、ちょろちょろと失禁までしていた。まさに彼女の言った通り、イキ狂っていたのだ。

 十にも近い回数中出しをされたマンコはどぷどぷと吐精し、行為の激しさをうかがわせる。

 

 こうして、パラディンとの情事も無事終わり、魔王ファリシアのしもべとなった者の呪いは全て解き放ったのだ。

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