イストワールが倒され、世界が真にツゴウノイイファンタジーを迎えた翌日。
勇者であるあなたの勝利を祝うため、そしてイストワールの支配から脱した新たな幻想の夜明けを記すため、王都アイトラスで記念祭が行われることになった。
急な催し物ではあるが、新たな世界の幕開けに全ての人々は喜び、普段他国と交流を持たぬエルフの国カレンディア、そして遠いホムラの国も参加を決めていた。
そして当日の朝にはエルフたちを率いるエファナ、ホムラの国のヤトメたちを率いるミコトが王都へと到着していた。
今、王都アイトラスは人間とエルフ、そして小柄なヤトメたちが町中を往来し、出店やその他催し物で湧き上がっていた。
記念祭の準備にはわずか一日足らず。しかし王都の人々が協力し、かつてグリュイエールを倒した時の記念祭を凌ぐ活気が宿っている。
王都の人々だけでなく訪れたエルフやヤトメたちも露店を開き出し、記念祭は更に熱気を増していく。
昼が少し過ぎた頃、王宮前で聖女エルフィーネ、エルフの姫エファナ、ホムラの国の姫ミコトによる式典が行われ、それを持って記念祭の正式な開催となった。
この記念祭は三日三晩の開催を予定しており、この世界最大のお祭りとなる事は間違いないだろう。
三つの国の人々が行きかう町中には、当然あなたと共に戦った魔物娘たちの姿もあった。
この記念祭はイストワールの支配から脱した事だけではなく、これから先、魔物娘たちと共に同じ大地で生きていく事を誓う意味も込めてある。
かつては自由気ままに生き、時に人々を困らせていた魔物娘たち。しかしあなたのしもべとなり、共にイストワールと戦った事で、彼女たちも人々から英雄とみなされていた。
魔物娘たちもそれに悪い気はしないのか、自由に祭りを楽しんでいるようだ。
ネコマタはフェンリルと共に食べ歩きを行っていた。どちらが多く食べられるか競っているようだ。
リッチは本屋巡りをするファリシアに付き添っている。きっと本好きのファリシアが買うたくさんの書籍を持たされているのだろう。
パイレーツは漁港で開催されている釣り大会に参加しているようだ。どうやら釣りが趣味である彼女は、きっと優勝して釣り上げた魚をあなたにごちそうすると息巻いていた。
グリュイエールは……どうもエルフたちに取り囲まれ、そのまま強引に連れ去られるような形で服屋巡りをさせられているらしい。
アルメリアとの戦いであなたと共に戦った事で、エルフたちのグリュイエールに対する好感度はかなり高かったらしい。魔力による火炎でかろうじて肌を隠す衣服を作り上げていた彼女は、きっと今頃エルフ好みの衣服に着せ替えられているのだろう。
ミズハは王都の広場でライブをしているとの事だ。そういえば彼女はクールなキャラを演じるアイドルだった。かつて王都でライブをしていた彼女と出会ったのが、もう大分前に感じられる。
アルメリアは、リュミスを連れて宝石店を巡っている。魔界にある彼女の城には、宝石で埋め尽くされた一室があるとの事だ。人間界の貴重な宝石をそこに飾るつもりなのだろう。
アイ、クロナ、ランガは、三人仲良くデザート巡りをしている。ランガはあれでいて甘い物に目が無いらしい。彼女の秘剣月之砂という名称も、ホムラの国のお菓子由来だとクロナが零していた。もしかしたら、この記念祭で感銘を受けたデザートの名をあしらった秘剣がまた生まれるかもしれない。
イストワールと直接戦いはしなかったものの、占い師と共に水晶玉を人々に配り、あなたへ言葉を橋渡しする役目を担ったピクシーたち。彼女たちは自慢の花蜜酒を売りだしていた。これを機に人間たちの町で売り出したいとピクシーの長は息巻いていた。うまくいって欲しいものだ。
そして、女神イストワールを倒した勇者であるあなたは……記念祭を楽しむどころではなかった。
この記念祭は、いわばあなたが主役でもある。祭りに浮かれる町中とはいえ、あなたが少し顔を出せばすぐに気づかれ、人々があれよあれよという間に詰めかけてくるのだ。
そうして始まるのは、あなたの種をねだってのアピールだった。
「勇者様、お願いします。どうか私をお抱きください♡」
「あっ、抜け駆けはずるいわ。勇者様、エルフのオマンコにもどうか種を授けてください♡」
「勇者様、ヤトメのロリマンコのお味見はいかがですか? 人間やエルフのとはまた違って、キツキツで気持ちいいですよ♡」
こんな具合に、あなたを取り囲む人々は率先して服をはだけ、あなたを興奮させようとアピールをしてくる。
それも当然。あなたはこの世界唯一の男性であり、全ての女性を抱く権利を有しているのだ。
しかも今や女神イストワールを倒した真の勇者である。そんなあなたを見れば、一介の女性たちはすぐに発情してしまうのだ。
当然あなたも、彼女たちの誘惑を無下にはできない。あなたに群がる王都の人々、エルフ、ヤトメ、誰彼かまわず、天下の往来で片っ端から抱いていく事にした。
「あっあっあっあっ♡ 勇者様のオチンポっ♡ 大きいっ♡ あっあぁっ、イクっ♡」
「んふぅぅっ♡ 勇者様チンポがっ♡ エルフの汚れなきオマンコをぐちゅぐちゅ犯してますっ♡ あぁんっ、このまま中に種を下さいっ♡」
「くふふふ♡ 勇者様、ヤトメのキツキツロリマンコの具合はいかがですか? 私のキツマンで、たくさんぴゅっぴゅしていってください♡」
「勇者様、オマンコだけでなく、おっぱいも味見してくださいな♡ はい、あ~んです」
「あんっ、ずるい♡ 勇者様、エルフのおっぱいもぜひちゅっちゅしてください♡」
「大きいのも良いですが、ヤトメの小さいおっぱいも美味しいですよ♡ 勇者様♡」
これまで深い交流がなかった王都の人々にエルフ、そしてヤトメ。彼女たち全員との大乱交は、記念祭の活気も加わり熱が増していった。
王都の人間に中出ししては、エルフのマンコに中出しをし、ヤトメのキツマンへ射精する。あなたの絶倫チンポは全く萎える事なく、群がる人々を抱きながら王都の町中を進んでいった。
あなたが進んだ後には、半裸となって仰向けに倒れ込む人々たち。あなたとの激しいセックスで精魂つき、肩で息をしながら股から精液を零していた。
そんな日々が三日も続く。
三日も続けば、あなたは王都に駆けつけた全ての人々全員とセックスをしてしまっていた。
もちろん抱いたのは一般の人々だけではない。一日目の夜ではあなたが貸し与えられた王宮の一室に、エルフィーネとパラディン、エファナとリーシャ、そしてミコトと占い師が尋ねてきた。
当然彼女たち六人とじっくり明け方までセックスを楽しみ、軽く一眠りをしてまた王都の町中へ繰り出し、人々を抱いていく。
二日目の夜は、魔物娘たち全員と乱交セックスを楽しんでいた。広いベッドに全員を仰向けにさせ、一人一人種付けプレスで犯して中出しをしたり、グリュイエール、アルメリア、ランガの三人にトリプルフェラをさせたりと、心ゆくまで楽しんでいた。
そして三日目もまた昼間は人々を片っ端から抱き、気がつけば日が暮れた。
記念祭最後の夜。あなたは一人、王宮の部屋で寝転んでいた。
もはや、今王都に居る全ての人々を抱き終えた。最後の一日くらいは、ごろごろ寝転がって過ごすのもいいかもしれない。
そう思っていた矢先、あなたは部屋の中に気配を感じる。
強く神々しいこの気配……神気の迸りだ。
あなたは驚いてベッドから起き上がる。すると目の前に神気の輝きが三つある事に気づいた。
それらは見る間に人型を形作り、あなたも見知った姿が現れる。
エルネスト、クルスククス、ツキヨミ。女神の使徒である彼女たちが、なぜか突然あなたの前に現れたのである。
思わず近くに置いてあった剣を握ろうとすると、それより先にエルネストが声を響かせた。
「待て、名も無き存在よ……いや、勇者にして我らが主よ。私たちにあなたと争うつもりはない。そもそも我らが女神イストワール様はあなたに敗北し、屈服した。ならば事ここに至って、我らに争う意味は無い」
「全てはイストワール様のお心のままに」
「イストワール様がそなたを主と認めた以上、妾たちにとってもそなたが主である」
三人ともことのほか和らいだ声音だった。あなたは伸ばしていた手をひっこめる。
しかし、戦いに来たという訳ではないのなら、いったい何をしに来たと言うのか。
それを問いかけると、ツキヨミがうむ、と頷く。
「そなたに屈服した我らが女神イストワール様は、神界で自由になった世界を見守る事にしておる。というより、それがそなたが与えたイストワール様の役目であったな」
そう、あなたはイストワールを屈服させた後、女神として世界を見守るよう言いつけたのだ。ただし、これまでと違い彼女の手によって変化をもたらさないようにと念を押したうえで。
女神イストワールに勝利した時点で、この世界の管理者という権限はあなたの物となった。しかし、あなたは勇者であり、世界を支配する神ではない。そんな役回りは本意ではなかった。
なので、世界の管理者と言う立場をイストワールと分かちあう事にしたのだ。
イストワールにはこれまで同様女神としてこの世界を管理させ、あなたはイストワールの管理に問題が起きれば彼女を制する立場、いわば最上級管理者となったのである。
微笑みを絶やさないクルスククスが、ツキヨミに続いて口を開く。
「そこでイストワール様は、我ら女神の使徒を再度生み出し、今度は人の世界で自由に生きるよう命じたのです。そうして人々と同じ立場で世界を見る事が、あなたに屈服した証明でもあると考えられておりますわ」
あなたはなるほど、と頷く。女神の使徒にも自由を与える事が、彼女にとってあなたに屈した証でもあるという事だ。
彼女たちが再度生み出された訳は分かった。ならば、あなたの前に現れたのはそれを伝えるためだったという訳か。
そう尋ねると、彼女たちはなぜか少し頬を染め、首を振った。
エルネストが、しずしずと答える。
「我らがあなたの前に現れた、その理由は……」
クルスククスが、わずかに荒くなった呼吸で胸を上下させながら、エルネストに続く。
「私たちもまた、あなた様に屈服したいと考えたからです」
ツキヨミが頷き、続いた。
「妾たちはイストワール様の力の一部。つまり、イストワール様が体験した事は妾たちにも伝わっておる。しかしそれは頭の中に残る記憶だけで、この体には刻まれておらぬのだ。そなたに与えられた数々の快楽を……記憶だけではなく、確かな体験として刻み込みたい。そうしなければ、思い出すだけで体が疼き、狂ってしまいそうなのだ……」
女神の使徒三人が、あなたの前にひざまずく。彼女たちは正座をし、手の平をついて深く頭を垂れた。
「どうか我らを……」
「あなた様の猛々しい物で」
「犯し、屈服させてくれ……」
女神の使徒三人が、あなたのチンポで屈したいと自ら望んでいる。
その光景を見て、連日の乱交を繰り返したのにも関わらず、あなたのチンポは固くそそり立っていた。
彼女たちがそこまで言うのなら、当然抱く意外の選択肢は存在しない。
あなたは衣服を脱ぎ、彼女たちの前にそそり立つ物を解放した。