※この作品はR-18です。

ツゴウノイイファンタジー   作:アーチ/arech

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14、パイレーツ即堕ち★

 海の天候は変わりやすいのか、先ほどの快晴とはうって変わって暗い雲が太陽を覆い隠していた。

 湿気た潮風も冷たくなり、今にも雨が降り出しそうだ。

 

「ふふ、いい気味ではないか」

 

 そんな天候で調子を取り戻したのがリッチだった。太陽の光が隠れ、本調子とは言えないまでも機嫌良さそうに言葉尻を弾ませている。

 

「ぐっ……こ、こんな格好をさせるなんて……」

 

 悔しげにパイレーツがうめいた。それもそのはず、彼女は今、リッチの操る闇によってあまりにも屈辱的なポーズをさせられているのだ。

 闇によってできた手かせと首かせをハメられ、強引に両手を頭の後ろに組まされているパイレーツ。更に彼女の足には闇が絡みつき、強引に足を開かされていた。ミニスカートがあられもなく開帳され、そこから純白の下着が覗いている。

 

 あまりにも下品ながに股ポーズ。それはパイレーツだけでなく、彼女の子分たちも同様の姿を晒していた。パイレーツはまだ衣服を纏っていたが、子分たちはリッチとの激しい戦いで服をぼろぼろにしている。中には全裸になっている者もいた。

 パイレーツ含め、皆一様に頬を染め悔しげな表情をしている。

 

「パイレーツよ、貴様は今から勇者に犯されるのだぞ? 貴様の胸も股間も勇者に蹂躙されつくし、最後には勇者のチンポに屈服した情けないアヘ顔を晒しながら絶頂するのだ! 貴様のその情けない姿、この私がしかと目に焼き付けてやろう」

「……ずいぶん具体的なことを言うのですね。まさか実体験ですか?」

「そうそう、私も勇者にハメ犯されてアヘ顔アクメをキメてしまい、一晩中死ぬほど犯され続けて最後には自ら勇者のチンポを求め……って何を言わせているのだ!」

「……あなたのそのアホ丸出しな所、治した方がいいですよ」

「ぐぬぬ……口が減らない小娘め!」

 

 リッチの感情の高ぶりに呼応したのか、パイレーツを拘束する闇が蠢いた。更に足を開かされ、がに股のその姿はもはやいやらしさよりも下品さが勝っている。

 

「さあ勇者よ、お膳立てはしておいたぞ! この小生意気な小娘をひいひい言わせてしまうのだ!」

 

 息巻くリッチだが、あなたは当然彼女に言われるまでもなくパイレーツを犯すつもりだ。

 しかしいきなりパイレーツを犯すのも芸がない。そう思ったあなたは、まずパイレーツ子分に向かっていった。

 一人のパイレーツ子分の前に立ったあなたは、すでに勃起したペニスを露出させる。

 

「ひっ……!」

 

 可愛らしく息を飲んだパイレーツ子分の股間に、ペニスを近づける。すると、慌てたようにパイレーツが叫んだ。

 

「犯すならまず私を犯しなさい! その子たちはただ私の命令に従っていただけです!」

 

 しかしパイレーツの制止に構わず、あなたはペニスを膣穴にねじこんだ。

 

「あっ、あぁぁぁっ!」

 

 一気に奥まで貫かれて、パイレーツ子分は空を見上げるように思いっきりあごを反らした。その細い体はビクビクと震えている。入れられただけで達したのが誰の目にも明らかだった。

 

「おひっ♡ おっ♡ おおぉぉっ♡ 勇者チンポぉっ、すごいっ、すごぉいぃっ♡」

 

 あなたは腰を乱暴に打ちつけ、パイレーツ子分の膣肉を味わう。きつく締め付けてくる膣内は愛液でしとどに潤い、抽送する度にマンヒダが徐々にペニスに絡みついてきていた。

 勇者であるあなたのペニスでパイレーツ子分の花園は一気に女として開花していた。

 この後たっぷりパイレーツを犯すつもりであるあなたは、ひとまず早めの射精を迎えることにした。パイレーツ子分など、あなたにとって前菜程度。メインディッシュは優雅な態度を見せつけていたあのパイレーツの情けない姿なのだ。

 

「ひああぁあっ♡ 射精っ、射精してますっ! パイレーツ様ぁっ! 私今っ、勇者の種付け汁植え付けられていますぅっ♡」

 

 あなたの容赦ない放精を受けて、パイレーツ子分はまたもやアクメを迎えていた。

 パイレーツの子分であり、魔物娘としてはまだまだ未熟な彼女では、勇者であるあなたの射精は刺激が強すぎる。簡単に達してしまうのはしかたないだろう。

 

「おっ、おぉおぉっ♡ はおっ、おぉおぉっ♡ おひっ、はっ、はぁあぁ~っ……♡」

 

 あなたがチンポを引き抜くと、乱暴に犯されてぽっかりとあいた膣穴からどろりと精液が零れ落ちた。

 パイレーツ子分はアクメにより体をぐったりとさせ、足に力が入っていないのが傍目からも分かる。しかりリッチの操る闇が纏わりついているため、情けないがに股はそのままに絶頂で溶けきった淫靡な姿を晒していた。

 

「ま、まさか、そんな……」

 

 自分の子分があっさりと快楽堕ちした姿を見て、パイレーツは唇をわななかせた。

 

「ふふ、今から貴様もああなるのだぞ?」

 

 リッチのあざけるような言葉に、パイレーツは反応できなかった。目の前に勇者であるあなたがやってきたからだ。

 

「く、あぁっ……!」

 

 あなたはパイレーツの衣服を剥ぎ取りにかかった。コートを脱がせてみると、薄いインナーウェアが露出する。こうしてみるとパイレーツの胸は中々の大きさだった。

 

「はぅっ、んっ、んんっ」

 

 あなたはパイレーツの胸を鷲掴みにした。柔らかくも弾力がある彼女の胸の感触を楽しんでいると、先ほど射精したばかりのペニスにまた血が集まっていく。

 片手で胸をもみながら、もう片手でミニスカートから除く太ももを撫で上げる。するとパイレーツはびくりと体を震わせた。

 あなたは太ももを撫でながら手を更に上の方へ移動させる。股間に指を這わせて、頬を紅潮させるパイレーツの反応を楽しんだ。

 

 大きく足を開かされている今、パイレーツの下着を降ろすことはできない。あなたは下着をずらすことでその下にある穴を露出させた。

 そこに怒張したものの先端を向けると、パイレーツが憎々しげな声をあげた。

 

「い、言っておきますが、私を甘くみないことです。あ、あなたに犯されようと、手下のように簡単に屈服したりは……ああぁあぁぁあっ!?」

 

 パイレーツが全てを言い終わるのを待たず、あなたは一気に腰を突き上げペニスを根本まで挿入する。

 奥まで容赦なく貫かれた膣穴は、ひくひくと蠢き反射的にあなたのペニスを締め付けていた。

 

「は、はひっ、んおっ、おぉおぉお~~……♡」

 

 まだ入れただけだというのに、挿入された時の衝撃でパイレーツの腰はガクガクと前後に揺れていた。口は大きく開けられ、すましたパイレーツの顔は今や見る影もない。

 

「かはっ、はっ、あぁっ……♡」

 

 すでに二人の魔物娘を屈服させた経験を持つあなたは、パイレーツの反応から彼女がもう屈服寸前であることを察した。

 嗜虐心を抱いたあなたは、パイレーツの心を完全に砕くため射精を開始する。

 

「ひっ……!? あっあぁっ、も、もうっ!? もう射精しているのですかっ!? んおっ、ぉぉおぉぉおっ! ま、待って、無理、これっ、無理ですっ! イクっ、ああぁぁっ♡ ひああぁああっ♡」

 

 大海に木霊するパイレーツの絶頂声。ペニスから精が吐き出される度に彼女の腰がガクガクと震え、腹部に淫紋がじわりと浮かび上がってくる。

 

「はっ、はぁっ♡ はひっ、はあぁっ……♡」

 

 パイレーツの顔は快感に蕩け、瞳は潤んでいる。甘い吐息に混じる喘ぎ声があなたに屈服したことを確かに伝えていた。

 

「あんな強気なことを言っておいて……即堕ちするとは情けないな」

 

 さすがのリッチもパイレーツのこの無様な姿を見ては、呆れるしかなかったようだ。

 

「だ、黙りなさい……こ、こんなの、耐えられる訳がありません。はぁっ、ああぁ♡ い、入れられているだけでこんなに気持ちいいなんて、ひ、卑怯ですっ♡ 卑怯なチンポですっ♡ ふああぁ、ゆ、勇者様、どうかもっと私にチンポをっ、チンポをお恵みくださいっ!」

 

 パイレーツの腰が前後にカクカクと揺れ始める。リッチが闇を操って動かしているのではなく、これはパイレーツの意思で動かしているのだ。

 あなたのチンポに屈服したパイレーツが、あなたに乞い媚びる様にがに股で腰を前後に揺らし、更なる行為を求めているのだ。

 

「うっわ……お前いくらなんでもそれは……」

 

 リッチは呆れを通り越して引いてしまったようだ。あれだけ優雅なたたずまいをしていたパイレーツが、即ハメ即堕ちを晒し、更に勇者のあなたに媚びるがに股腰ふりまで見せているのだからしかたないだろう。

 しかしあなたとしては、あのパイレーツがこんな情けない姿を見せてくれるのは劣情を煽られるというもの。二度目の射精を迎え若干萎え始めていたあなたのペニスが、再度硬度を取り戻しつつあった。

 

「あっ……♡ あっ♡ ゆ、勇者様のチンポが、私の中でグングン大きくなっていますわ♡」

 

 締め付けてくる膣肉を押し広げるように張りつめていくあなたのペニス。ゆっくりと膨張する度にパイレーツは腰をカクッ、カクッ、と揺らしていた。どうやらペニスが中で勃起している感触だけで彼女は感じてしまっているらしい。

 

「ふん、私のことを無様と言っていたが、今の貴様の姿の方がよっぽど無様ではないか」

「う、うるさいですわ! あなたにとやかく言われる必要はありません!」

 

 吐き捨てる様に言ったリッチに、パイレーツはキッと睨みつけるような目を向けた。

 

「くっ……勇者に屈しておきながらまだ生意気なことを……!」

「ええそうです! 悔しいですが、見た通りこんな下品に足を開いてはしたなくおねだりをするほど、それはもう完璧に屈してしまいました。しかし……それはあくまで勇者様と勇者様のチンポに屈したまでのこと。あなたに屈したわけではありません!」

「ぐ、ぐぐぐ……チンポをハメられたままでまだそんなことが言えるなんて……生意気な!」

 

 こんな状態のパイレーツ相手にすら口では勝てず、リッチは悔しげにうめいた。しかしふと何かを思いついたようで、意地の悪い笑みを浮かべる。

 

「ふふん、勇者よ、いいことを思いついたぞ。この生意気なパイレーツの更に情けない姿が見たくはないか?」

「なっ……!?」

 

 すでにがに股でペニスを受け入れざるを得ないパイレーツが、更に情けない姿を晒すことなどありえるのだろうか。あなたはリッチの進言に興味を示した。

 

「パイレーツは見ての通り、ハメられただけで即堕ちするほど勇者のチンポが気に入った様子。ならばこのままパイレーツ自らの意思で腰をふらせてみるのも一興だと思わないか?」

 

 言うやいなや、リッチがパイレーツの体を縛っていた闇を消し去った。

 

「あ……ひぐっ!?」

 

 突如体を解放され、パイレーツの腰がわずかに下がった。すると必然的に挿入されていたペニスが更に奥に入り込み、彼女の子宮口にめり込むことになる。

 

「かはっ、あっ、あ……♡」

 

 さすがに突然のことで、パイレーツは目を丸く見開いて体にはしる快楽に必死で耐えているようだ。

 

「さあパイレーツよ、もう貴様の体は自由だ。勇者のチンポが気に入ったのなら、そのままがに股で情けなく腰をふって勇者チンポに媚びてみてはどうだ?」

 

 リッチは言いながら、くくっ、と喉を鳴らす。

 

「勇者も貴様の情けない腰ふりダンスが見てみたいようだぞ? さあ、さっさと腰をふって勇者を楽しませてみろ」

 

 あなたとしても、リッチの提案は中々魅力的だった。パイレーツのような優雅でプライドの高そうな女性がチンポを求めてあられもなく足を開き腰をふるというのは、中々興奮を煽られそうだと思ったのだ。

 

「くぅっ……リッチなどに言われてやるのは気に食わないですが……勇者様がご所望とあれば、是非もありません。もはや私は勇者様のしもべ……あなたが望むなら、げ、下品に足を開き、チンポを求めて腰をふってあげますわ」

 

 興奮からか屈辱からか、やや鼻息荒くそう言葉を吐いたパイレーツ。屈辱を噛みしめるような表情で、だがその瞳の奥はこれからする情けない行為を思い描いて溶けきっている。

 

「くふっ、はあっ、はっ、あぁ……♡」

 

 パイレーツの腰が動き始めた。がに股で情けなく足を大きく開き、腰を前後にふって挿入されているあなたのチンポを必死に刺激している。

 

「はおっ、おおぉおっ♡ こ、これぇ……クイクイ腰を動かすと、チンポがぐちゅぐちゅとマンコの中で擦れて……おっ、おおぉっ♡」

 

 わずか数度腰を動かしただけで、パイレーツはもう快楽に心を奪われたようだ。更に大きく足を開いて完全ながに股となり、どんどん腰を前後に動かす速度が上がっていく。

 

「ふ、んっ、んっ、んっはっ、はあっ♡ おっ、おっおっおぅっ♡」

 

 両手を頭の後ろで組んで、下品ながに股となって腰を前後にふる。そんな情けない行為がパイレーツ自らの意思で行われていると思うと、興奮でペニスがはち切れんばかりに膨らんでしまう。

 

「ふん、良い様ではないか」

 

 リッチが嘲笑うようにそう言うが、パイレーツはもう快楽に夢中でリッチの声が聞こえていないようだ。

 

「おひっ、おっ、ぉおぉっ♡ 手下が見ている前で、下品ながに股腰ふりぃ……♡ んおぉおっ♡ こ、興奮しますっ♡ 勇者様のチンポに屈服した証明を自ら行っているのに……がに股腰ふりダンスでチンポを求めて、オマンコ興奮しまくりなんですっ♡」

 

 パイレーツはもう恥も外聞もなく、カクカクカクカクと盛りのついた動物のように腰を激しくふっていた。結合部からは愛液をしたたらし、ペニスと膣肉が擦れる卑猥な音が鳴り響いている。

 パイレーツ子分たちはそんなパイレーツの姿を見ながら、しかし軽蔑したような目を向けはしなかった。

 

 むしろその淫らな姿に当てられたのか、一様にして股間から愛液を垂れ流していた。誰もが自分もあのように勇者のチンポを求めたいと言いたげな顔で、パイレーツの痴態を見守っている。

 

「全く情けない……そんな風に下品に腰をふっている姿を他者に見られるなど、私なら恥ずかしくて死にたくなるな。……おい、聞いているのか?」

「んお゛おぉおっ、ゆ、勇者様、わ、私、もう限界っ♡ オマンコ限界ですっ♡ はしたないがに股腰ふりでっ♡ ま、マンコ完璧に発情しているんですっ♡ マンコアクメ寸前なんですっ♡」

「お、おーい……」

 

 リッチの声が完全に聞こえていないパイレーツは、快楽に染まった目をあなたの目にしっかりと合わせてきた。

 

「勇者様のザーメンを私のオマンコに出してくださいっ♡ 私の下品な腰ふりオマンコダンスでっ♡ グツグツに煮え立ったザーメンをっ♡ オチンポの汁をっ♡ オマンコに注いで欲しいんですっ♡」

 

 そこまでねだられてはしょうがない。あなたは発情したメス犬のように腰をふるパイレーツに向かって、強烈な突き上げを一突きお見舞いした。

 

「お゛っ♡ おおぉおぉ~~っ♡ イグイグイグイグぅうぅっ♡」

 

 トドメを刺されたパイレーツは限界まで快楽が達し、膣穴から潮を吹きだす程激しいアクメを迎えていた。

 痙攣するように腰がビクビクと震え、膣肉がぎゅぅっとチンポを締め付けてくる。

 あなたはざわめくマンヒダにチンポをしゃぶられながら精を開放していた。

 熱くぬめったパイレーツのマンコに精を放出する度に、彼女を支配しているという実感が沸き起こる。

 

「おっ、おほっ♡ んっほぉっ♡ お゛おぉっ♡」

 

 パイレーツは絶頂を噛みしめながら、ギリギリの所でその端正な顔を保っていた。後ほんの少しで崩れたアヘ顔を晒しそうなのに、どうにか一歩耐えているのは彼女なりの自負によるものなのだろう。

 あれほど下品な腰ふりを見せていたというのに、この一線だけは耐え忍ぶ姿は中々可憐だった。

 

 あなたはパイレーツの意地とプライドに免じ、この顔を崩れさせて情けないアヘ顔にさせるのはまた次の機会にしようと心の中で決める。

 最後の一滴まで精を吐きだして彼女の中をドロドロのザーメンで満たした頃、パイレーツは甘い声であなたにささやいてきた。

 

「……このパイレーツ、これより勇者様に身も心も捧げますわ♡ 私はあなたの剣となり戦い、あなたのチンポをハメるだけのただのオマンコ穴となり、あなただけに忠誠を誓います♡ で、ですからもう一度♡ もう一度オマンコしてください♡」

 

 忠誠心と屈服心。その二つが入り乱れたパイレーツの複雑な瞳の色はとても綺麗だった。

 またあなたのペニスが膨張し始める。今度はあなたから腰をふってパイレーツを犯してみるのもいいだろう。

 

「……カヤの外にされるのは中々に寂しいのだが……」

 

 あなたとパイレーツが再度セックスを始めた頃、途中からパイレーツに相手にされなくなったリッチがぽつりと言った。

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