※この作品はR-18です。

ツゴウノイイファンタジー   作:アーチ/arech

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16、王宮奪還1★

 聖女エルフィーネと出会ったあなたは、ひとまず彼女を連れて宿屋に来ていた。

 借りた部屋に入り、エルフィーネに何があったのか聞いてみる。

 エルフィーネが言うには、王宮が魔王の手下に乗っ取られたのはほんの数日前らしい。あなたがちょうどリッチに襲われていた頃だ。

 

 王宮の警備は厳重で、更に選りすぐりの近衛兵がエルフィーネを警護している。そう簡単に王宮を乗っ取ることなど通常できない。

 しかし、その近衛兵に裏切り者がいれば話は別だ。魔王の手先を王宮へ侵入させることなど容易だろう。

 

「パラディンです。王都最強の近衛兵、パラディンが魔王の手先になっていたのです」

 

 裏切り者の近衛兵は、あなたが先ほど会ったあの豪奢な鎧を纏った女性らしい。彼女の裏切りと胸元にあった不思議な模様は、何か関係しているのだろうか。

 

「しかし、パラディンが手引きしていたとはいえ、あまりにも鮮やかな手口でした」

 

 エルフィーネは語る。あの日の夜、おかしな所は何も無かった。ただ突然それが始まった、と。

 エルフィーネが就寝の準備を始めた頃。突如王宮中の明かりが消え去り、濃い闇が宮殿内に充満しはじめたというのだ。

 

 突然そんなことになれば通常近衛兵が彼女の元に駆け付けるはずだが、そんな気配はなかったらしい。それどころか物音一つせず、エルフィーネは本能的に嫌な予感を抱いた。

 急いで寝室を出て近くに立っている兵士に話しかけてみるも、兵士は虚ろな目をしているだけでエルフィーネの呼びかけには答えない。

 

 訳も分からずうろたえていると、エルフィーネの元に三人の女性がやってきた。一人は裏切り者のパラディン。もう一人は水晶を持った占い師のような少女。そして最後の一人は、長い金髪をまとめ上げ半ズボンを着用したどこか神秘的な少女。

 

「あの金髪の少女は……一目見ただけで尋常ではない雰囲気を感じました。おそらくですが、彼女は魔王の手下の中でも特に高い地位にいる者ではないでしょうか。パラディンが裏切った理由も、彼女にありそうだと感じました」

 

 そんな三人と相対しながら、しかしエルフィーネは聖女と呼ばれるだけのことはある。彼女は光の魔法の使い手で、すぐさま光魔法を用いて一時的に宮殿に充満する闇を払ったのだという。

 宮殿に充満していた闇はおそらく高位の闇魔法で、これにより兵士の正気を奪っているとエルフィーネは判断したのだ。はたしてその判断は正しく、正気を取り戻した近衛兵が彼女の元にかけつけた。

 

 そこから先はもはや予定調和に等しい。王宮が何者かに襲われた場合、近衛兵は襲撃者相手に時間を稼ぎ、エルフィーネは彼女だけが知る脱出用の逃走経路を用いて王宮から脱出する手はずとなっている。

 そうして無事王宮から脱出できたエルフィーネだが、状況は最悪だった。敵は堂々と王宮に乗り込んでおきながら、人心を操る闇の魔法の使い手でもあり、彼女が脱出した頃にはもう王宮に居た兵士たちは全員心を奪われていることだろう。

 

 つまり、このことが王都の人々に知られることはまず無いのだ。そしてエルフィーネが王都の人々に事の経緯を伝えるのも、非常にまずい事態に繋がる可能性がある。

 敵は王宮を短時間で占拠した実力者。更に王宮に駐在する選りすぐりの兵士も皆操られている。事の次第が外に漏れた場合、敵は王宮から王都に攻撃を仕掛けてくる可能性があった。

 

 そうなったら、操られている王都の兵と王都の人々による同士討ちが始まってしまう。これは避けなければいけない。

 ゆえに、王宮が魔王の手下に占拠されたことを知られてはいけない。しかしこのまま放置することもできるはずがない。

 

 魔王の手下が王宮を占拠した理由。それはどう考えてもこの地に封印される竜、グリュイエールに関係しているはずだ。もしグリュイエールの封印が解けてしまえば、王都はかの竜によって壊滅させられるだろう。

 一刻も早く王宮を乗っ取る魔王の手下たちを倒さなければいけない。しかしはたして、誰がそんなことを成し遂げられるだろうか。

 

 エルフィーネは考えた。この事態をおさめられる人物は……そう、勇者であるあなた以外にありえない。

 

「勇者様、聖剣による封印は強力ですが、もうあれから数日が経っています。改めてお願いいたします。どうかグリュイエールの封印が解ける前に王宮を取り戻し、この国をお救いくださいっ!」

 

 白魚のように繊細で綺麗なエルフィーネの手があなたの手を強く握りしめる。

 もちろん勇者であるあなたがこの頼みを断るわけがない。しかし話しを聞いていると、金髪の神秘的な少女はあのリッチよりもはるかに強敵な可能性がある。

 王宮を奪還するのなら、しっかりと準備をするべきだろう。あなたはエルフィーネにそう伝えた。

 

「はい、分かっております。勇者様、あまり多くはありませんがこのお金を使って装備を整えてください」

 

 あなたはエルフィーネからお金を受け取った。あまり多くはないというが、かなりの大金だ。

 これからの方針が決まった。あなたはこれから王都を散策し、装備を新調しながらセックスを行って可能な限りレベルを上げ、夜になったら王宮に忍び込み魔王の使いを打倒するのだ。

 勇者であるあなたに敗北は許されない。これから起こるであろうどんな出来事にも後悔しないように、しっかりと準備を行おう。

 

 あなたはエルフィーネを宿屋に残したまま、すぐに王都の市街に繰り出した。

 まずは武器を新調しようとあなたは考えた。リッチとの戦いで強引に刀身を燃やしたせいで剣は大分痛んでいる。王都なら今装備する剣よりも良いものが売っているだろう。

 

「いらっしゃいませ、勇者様」

 

 武器屋に入ると、女店員が愛想よくあなたに挨拶をしてきた。女店員は愛嬌があり、エプロンドレスを押し上げる大きな胸が特徴的な美人だった。

 あなたは早速女店員の巨乳をもみしだき、お勧めの剣を聞いてみた。

 

「んっ♡ 当店には王都の近衛兵も愛用する武器がたくさんありますので……ふあっ♡ きっと勇者様のお眼鏡にかなう剣があるはずですわ。んあっ♡ あんっ♡」

 

 女店員は胸をまさぐられながらも立派に接客をおこなっていた。あなたの手の平にあまる大きな胸は、力を入れてもむたびにグニグニと形を変え、心地いい弾力を伝えてくる。

 あなたは女店員の服を引っ張ってその大きな胸を露出させた。巨乳が零れ落ち、大きくいやらしい乳輪が外気にさらされる。

 あなたは迷うことなくその巨乳に吸い付いた。

 

「あんっ♡ 勇者様♡」

 

 乳輪ごと口に含んで乳首を吸い上げていると、段々と乳首が硬さを増してきた。あなたは軽く甘噛みをしながら丹念に巨乳を吸い上げる。

 

「勇者様、こちらの剣などはいかがでしょうか? ふあっ♡ け、剣は鉄や鋼で作るのが一般的ですが、これは魔力を多く含む金属、ミスリル銀で鍛造した剣です。あっ、あんっ♡ こちらの剣でしたらエンチャント効果も良いものが付きますわ♡」

 

 あなたは巨乳から口を外し、今度は女店員の尻をもみしだきながらお勧めされた剣を見てみた。なるほど確かに、かなり良い剣のようだ。そしてお値段もかなりのものだ。

 これから強敵と戦おうというのに、節約をしてもしかたない。あなたはこのミスリル製の剣を購入することにした。

 

「ご購入ありがとうございます♡」

 

 女店員の乳首を指先でコリコリと刺激しながら、あなたはお金を渡して剣を購入した。

 買う物は買ったので、ここからはレベル上げのために女店員の体を本格的に楽しむべきだろう。

 

「あっ♡ ひゃぁんっ♡」

 

 女店員の背後に回り、スカートをたくし上げ下着をずり降ろす。露わになった秘部に、容赦なく雄々しく勃起したペニスをねじ込んだ。

 

「んああぁぁっ♡ ふあぁっ♡ あぁんっ♡ あっ、あああっ♡」

 

 女店員の巨乳を後ろから鷲掴みにし、ガンガン腰をふり始める。

 抽送を始めたばかりだというのに、女店員のマンコからはだらしなく愛液が垂れ流れていた。

 腰を突き上げ彼女の最奥にチンポをねじ込むたびに、ずちゅずちゅっ♡ と粘ついた粘膜が擦れる音が店内に鳴り響く。

 

「あっ、い、いらっしゃい、ませっ♡」

 

 この武器屋は人気店らしく、あなたが腰をふっている間にも次々とお客が入ってくる。

 巨乳の女店員はバックからピストンされながらも、入店するお客さんに挨拶をかわしていた。

 

「今日は、んひっ♡ な、何をお探しですか? んっ♡ あっあっあっあっ♡ んひっ♡ ほぉおっ♡」

 

 にこやかにほほ笑みながら接客をする女店員だが、あなたのチンポに貫かれながらでは笑顔もどこかぎこちない。声も時折上ずり、喘ぎ声を普通に漏らしていた。

 

「も、申し訳ございません、ただいま勇者様と種付けセックス中ですのでっ♡ ひあぁっ♡ 私の喘ぎ声で店内が騒がしいかと思います、んっ、あぁっ♡ どうかお気になさらず、お好きな武器を見ていってください♡」

 

 人も多くなってきたので、武器屋のためにもそろそろ射精してやろう。あなたはそう考え、肉と肉がぶつかるピストン音が店内に響き渡るほど激しく腰を叩きつけた。

 パンパンパンパンパンッ♡ チンポが叩きつけられるたびに女店員の尻肉が震え、鷲掴みにされている胸も上下に揺れている。あなたは射精の瞬間女店員の胸を強く握り締め、一際強く腰を打ちつけた。

 

「んあああぁあぁっ♡ お゛ひっ♡ お゛っ♡ お゛ぉおぉぉっ! 勇者様チンポが射精っ♡ 射精してますっ♡ んおぉおぉぉっ♡ お客様申し訳ありませんっ♡ 勇者様のありがたい種付け射精によって♡ し、しばらく私のアクメ声でうるさくしてしまいます♡ ほおぉぉっ♡ おっほぉおぉぉおぉっ♡ お゛お゛っお゛っおぉおぉっ♡ イグイグイグイグうぅうぅぅ♡」

 

 背後から胸を鷲掴みにして抱きつきながらたっぷりと射精したあなたは、ペニスを引き抜いて女店員を解放した。

 後ろから突いていたため見えなかったが、女店員は絶頂によってトロ顔になり、とても幸せそうな雰囲気をかもしだしている。

 

「勇者様、武器のご購入とご立派なチンポハメをありがとうございました♡」

 

 女店員の発情しきった微笑みで見送られ、あなたは武器屋を後にした。

 あなたが次に向かったのはエンチャント屋である。

 購入したミスリル製の武器は良いエンチャントが付く可能性がある。ここもお金をケチらずに、最高のエンチャントが付くまでねばるべきだろう。当然、エンチャンターを犯しながら。

 

「はひっ♡ はっ、あぁっ♡ 勇者様のおちんちん、と、とても大きいです♡ ひああぁっ♡」

 

 王都のエンチャンターはあまり肉付きが良いとは言えなかった。背は低く、胸もあまり出ておらず、尻肉も薄い。未発達な少女体型だ。

 それもそのはず、彼女は王都で有名な天才エンチャンター。まだ年若いのにベテランのエンチャンターを凌ぐ腕前らしい。

 

「ぐっ♡ んんっ♡ はっ、あぁっ♡ このミスリルの剣にエンチャントすればいいのですね? ま、任せてください♡ きっと良い効果を付けてみせます♡ 勇者様はその間、私のオマンコでたっぷり楽しんでくださいね♡」

 

 ペニスをねじこんだ膣穴はまだ未成熟だが、彼女は天才と言われるだけあってエンチャントの腕は確かなようだ。あなたの上に跨り下から激しく突き上げられながら、ちゃんとエンチャントに集中できている。

 港町のエンチャンターはこうしてピストンを行っているとうまく集中できなかったらしいが、彼女はそうでないのなら遠慮はいらない。小柄な矮躯が上下に弾むほど激しく下からチンポを突き上げた。

 

「んぐっ♡ ふぅっ♡ はぁぁあっ♡ 勇者様のおちんちん、こんなに逞しいなんて……♡ はうっ♡ あっ、ああっ♡ 私の小さいオマンコ♡ めちゃくちゃに突き上げられてます♡」

 

 さすがにこれほど激しく犯されていると剣を持つ手が震えていた。エンチャントへの集中は出来ていても、快楽による体の反応まではどうしようもないようだ。

 あなたはしかし、そんなエンチャンターにかまわずその薄い胸に手を這わした。わずかな膨らみをマッサージするようにもむと、エンチャンターの体がびくりと震える。

 

「ゆ、勇者様♡ 私の小さいおっぱいなんて、触っても面白くないのでは……?」

 

 恐る恐るエンチャンターがそう聞いてくる。しかし胸は胸であり、大小による価値の違いはありはしない。大きくても小さくてもそれが女性の胸ならば愛らしいものだろう。

 

「ふあっ♡ 私には良くわかりませんが……勇者様が私の小さいおっぱいで興奮してくれるなら嬉しいです♡」

 

 にこりと微笑むエンチャンター。その微笑みは可愛らしく、あなたのチンポが一層大きく膨らんだ。

 

「ああぁっ♡ 勇者様のおちんちん、私の中で大きくなりました♡ ふああっ♡ 勇者様っ♡ もうすぐエンチャントも終わります♡ どうぞお好きなだけ私の小さいオマンコの中にザーメンを出してください♡」

 

 まだ可愛らしい少女の顔が、とたんにメスのものになる。こんな少女でもあなたの射精を前にすると、メスの本能を目覚めさせるのだ。

 彼女の期待に応えるため、精を解き放つ。睾丸に溜めこんだグツグツの精液がまだ未成熟なマンコに注がれていった。

 

「はひぃっ♡ あっあああっ♡ これが射精っ♡ 勇者様の中出しっ♡ あぁあっ♡ 素敵ですっ♡ 勇者様のチンポ射精っ♡ とても気持ちいいですっ♡」

 

 エンチャンターが持つあなたの剣がほんのりと輝いた。どうやら今エンチャントが完了したようだ。

 すると大仕事を終えてエンチャンターの緊張が解けたのか、彼女はガクガクと体を震えさせた。

 

「んあああぁああっ♡ 勇者様っ♡ 私イきますっ♡ ほ、本当はっ♡ 勇者様チンポをハメられた時からイきそうだったんですっ♡ でもでも、エンチャントするためにずっと我慢してて……ふああぁっ♡ あっ、あっ♡ イクっ♡ オマンコイクっ♡ 勇者様褒めてくださいっ♡ エンチャントが終わるまでイクのを我慢した私のこと、褒めて欲しいですっ♡」

 

 あなたはエンチャンターが望む通り彼女の頭を撫で、イクのを我慢してエンチャントを施したことを褒めてあげる。

 

「ふあああぁあぁああっ♡ あっ♡ ああぁっ♡」

 

 するとエンチャンターは嬉しさと快楽が入り混じったアクメ顔をして絶頂をキメていた。あなたは頑張ったエンチャンターに報いるため、彼女のきつく締まる膣内を二度三度と突き上げもう一度射精を開始する。

 

「ひうっ♡ あっあっあぁっ♡ また出てますっ♡ 勇者様ザーメンっ♡ んおぉおぉぉおっ♡」

 

 エンチャンターは最後には、少女があげてはいけない絶頂アヘ声まであげてしまっていた。しかしその顔はとても満足げだった。

 

 天才エンチャンターにエンチャントされた効果は、とても素晴らしいものだった。

 与えるダメージ+30%、追加で与える神聖ダメージ10%、羽根のように軽い、などなど、一級品のエンチャント効果ばかりがついている。

 これならば強力な魔王の手下が相手であろうと後れを取ることはないはずだ。

 

 装備を十分に整えたあなたは残りの時間、何か使える道具は無いか道具屋を見に行ったり、エルフィーネと一緒に食べるため適当な弁当を見繕ったりした。当然その間、レベルを上げるために道行く貴族や少女とセックスしている。

 

 夕刻、宿屋に戻ってきたあなたはエルフィーネと共に弁当を食べた。食後はいったん就寝して体調を万全にし、夜中に起きて王宮に忍び込むつもりだ。

 食事を済ましたあなたがベッドに寝転がると、エルフィーネがあなたの枕元に近づいて来た。

 

「勇者様……私をお抱きにならないのですか?」

 

 エルフィーネが不安そうにそう聞いた。勇者であるあなたは女性を抱くとレベルが上がる。そのことを彼女は当然知っていた。王宮を奪還しようとするあなたにその体を捧げようとするのは当然の行いだ。

 

 あなたとしても、エルフィーネとセックスしたいのはやまやまである。彼女は人形のような綺麗な容姿をしていて、肌は白くきめ細やかで、きっと服の下に隠された乳房や秘部は女神のごとく神秘的でいやらしいのだろう。

 そんな素晴らしい女性だからこそ、今抱くつもりにはなれない。聖女エルフィーネを抱くのは、王宮を奪還した後彼女が普段寝るベッドの上が相応しい。あなたはそう思っていた。

 

「まあ……勇者様はもう王宮を取り戻した後のことをお考えなのですね」

 

 あなたの大胆な考えを聞いて、エルフィーネはくすくすと笑った。

 

「分かりました。王宮を取り戻した暁には、この聖女エルフィーネの体を勇者様に捧げます。ですから……絶対に勝ってくださいね」

 

 エルフィーネの唇があなたの頬に触れた。彼女は照れたように笑う。

 

「勝利のおまじない、です」

 

 あなたは、王宮を奪還してこの可憐な聖女を抱くことを改めて心に誓った。

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