※この作品はR-18です。

ツゴウノイイファンタジー   作:アーチ/arech

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27、王都アイドルミズハの種付け生ハメライブ★

 王宮前に来てみると、とある一角に多くの人々が集まっていた。

 

 彼女たちの前には簡素な作りの大きく広い台座が一つ。その上に一人の少女が立ち、何やら歌いながら踊っていた。

 彼女こそがここ最近王都で活動している唯一のアイドル。確か名前はミズハだ。王都からかなり東にある国の出身らしい。

 

 ツインテールにした黒い髪はややくせっ毛のようで、毛先に近づくに連れゆるくウェーブがかかっている。

 長いまつ毛に彩られた目は大きく、黒い瞳が彼女の意思の強さをあらわしているようだった。

 

 髪も瞳も黒ければ着ている衣装もまた黒い。リッチが好みそうな黒いゴシックロリータの衣装を見事に着こなし、衣服に隠された肢体は一目で魅力的なことが分かる。

 ほどよい膨らみを主張する胸に、細い腰。踊るたびにスカートが軽くひるがえり、眩しいふとももが数瞬あらわになる。

 

 アイドルというだけあって彼女の顔は美しい。まだ少女のあどけなさを残しながらも、つややかな色気が漂っていた。

 ゴスロリスカートをひるがえしながら歌う彼女に、あなたはしばし見惚れていた。

 

 激しい曲調の歌が佳境に入り、人々の盛り上がりも最高潮を迎える。

 この熱気ある現場が、彼女が他者を魅了するアイドルだと確かに知らしめていた。

 

 アイドルミズハのライブが終わり、会場にはやや余韻が流れる。彼女は頬に汗を浮かべながら口を開いた。

 

「我がライブにより浄化された子羊たちよ……あなたたちとの交合により、堕天した私の翼は輝きを増したわ」

 

 ミズハはまるで歌うように言葉を重ねていく。

 

「約束された境界の輪廻……王都にあらわれた火竜の咆哮により子羊たちの心が沈黙したのなら、私の歌声でこの空を何度でも晴らしてみせるわ」

 

 ……あなたには彼女がなにを言っているのか全く分からなかったが、なぜか会場は盛り上がった。

 彼女の性格は若干理解しがたいが、ともかく人気の程はすごいようだ。

 

 盛り上がる会場の中、どうやって彼女まで近づこうか。そう考えていた時、ステージに立つミズハと偶然目が合った。

 

 ミズハはあなたと目が合うや小首を傾げる。その間一度も目を離さず、数瞬どころかたっぷり数秒も目と目が噛みあった。

 するとようやくミズハは動きをあらわす。目を大きく見開いて驚き、一瞬俯いた後大きな声を張り上げた。

 

「まさか、このようなことがあるなんて……勇者よ! ここであなたとまみえるとは、これが私の運命なの!?」

 

 人々の視線が一気にあなたに集まった。突然注目を浴びてあなたはうろたえる。

 

「勇者と私は前世からの因縁で結ばれた宿命の仲……今ここで我らの戦いに決着をつけましょう! さあ、この因果が満ちる舞台へ!」

 

 ……どうやら遠まわしにステージに上がれと言っているらしい。

 

 前世からの因縁などとなかなかあれなことを言われたあなただが、ここはステージに上がるしかない。

 人の波をかきわけ、ミズハに言われた通り台座に登りステージの上に立つ。

 

 するとミズハが近づき、小さくささやくように話しかけてきた。

 

「あ、あの、ごめんなさい。いきなりここまで呼んでしまって……」

 

 先ほどのよく分からない言い回しとは違った、まともな言葉使いだ。

 どうやらこちらの方が彼女の素の性格のようらしい。

 

 あのファンタジー世界でも会話が成立しなさそうな性格がアイドルとしての仮面だったことはありがたい。あのままでは会話にならないところだった。

 

「あのあの……わ、私、勇者様のことがずっと気になっていたんです……」

 

 照れたように頬を染めるミズハ。ただでさえ小声なのに、彼女の声が更にか細くなる。

 

「ゆ、勇者様がグリュイエールさんと戦っているところは、実は私も見てました……あの時の勇者様、とても格好よかったです……♡」

 

 上目づかいでこちらを見る彼女は実に愛くるしい。

 

 もじもじと体を揺らしながら、ミズハは悩むように両手の指をからませた。

 そして意を決したようにあなたの顔を見る。

 

「わ、私、王都を救った勇者様の姿を見て……その、私も勇者様のお役に立ちたいって思ったんですっ。どうか私を勇者様のしもべにしていただけませんか?」

 

 まさかの申し出にやや面食らってしまう。

 

 仲間にして欲しいと言われても、ただのアイドルとして活動している彼女を仲間にすることは難しいのではないか。

 そう思うあなたを安心させるように、ミズハは少しだけ微笑んだ。

 

「だ、大丈夫です。実は私、魔物娘なんです……な、ナイトメアっていって、人に悪夢を見せたりするのが得意なんですけど、わ、私は悪夢より、皆に楽しい夢を見せたいなぁって思って、アイドルになろうと決意したんです」

 

 彼女の正体を打ち明けられ、本当に言葉を失ってしまう。

 

 まさか自由気ままに生きる魔物娘が、王都の人々を楽しませるためにアイドルとして活動していたなんて予想できるはずがない。

 

「勇者様と、え、えっちなことをすれば、勇者様のお仲間になれるんですよね?」

 

 ミズハはそう言って、恥ずかしげに唇を震わせる。

 

 仲間にして欲しいというミズハの言葉に最初驚いたものの、彼女の正体が魔物娘であり、彼女自身が力になりたいというのなら是非もない。

 そもそも、ここに来たのは彼女とセックスをするためだ。そこに魔物娘を屈服させる機会が舞い込んできたとは実に都合がいい。

 

 あなたは快くミズハの提案を受け入れた。

 すると彼女は笑顔を咲かせる。アイドルというだけあって、笑顔だけで人を引きつける魅力が彼女にはあった。

 

「で、では……せっかくですから、ファンの皆さんに私が種付けされるところを見せたいなって思います♡」

 

 大胆な発言だが、この世界において勇者であるあなたに抱かれるのは当然であり光栄なことでもある。

 アイドルをやっている彼女が誇らしげに行為を見せるというのは、別段変なことではないのだ。実にツゴウノイ世界だ。

 

 あなたとミズハがしばし小声で話しあっていたのもあって、ステージ前に集まっていた人々は何かあったのかとざわめきはじめていた。

 しかしミズハが片手を掲げると、潮が引くようにざわめきが収まった。数秒沈黙が流れた後、ミズハは良く通る声でファンたちに言った。

 

「待たせたわね、子羊たちよ。今私と勇者の蜜月が終わり、残されたのは宿命の因果だけとなったわ」

 

 アイドルの仮面を被ったミズハの言っていることは本当に訳が分からない。

 しかし彼女のファンであろう人々には言葉が通じているのか、歓声があがっている。置いてきぼりにされた気分だ。

 

「今日私と勇者の因果は混じりあい、私は楽園へと誘われる。今から私と勇者の宿命の対決……種付け生ハメライブを始めるわ! 子羊たちよ! 私たちのセックス対決を見守りなさい!」

 

 会場の盛り上がりは最高潮に達していた。今からただセックスをするだけなのだが、ミズハが煽ったおかげで謎の期待感が高まっているようだ。

 

「あ、あのあの、私はアイドルですから……会場を盛り上げるためにも、ゆ、勇者様には屈しないという姿勢でオマンコしますね……♡」

 

 ミズハが小声でそう言った。

 

 どうやらファンにセックスを見せるどころか、それを一つのショーとして提供しようと考えているらしい。これが彼女のアイドルとしての魂なのだろうか。

 

 何にせよ彼女を抱くことには変わらないが、こうなるとできるだけ皆から見やすいセックスをしなければいけないだろう。

 そうなるとおのずと体位は決められる。あなたはミズハの背後に回りこみ、スカートをめくり上げた。

 

 黒いスカートの下にはやはり黒い下着。上質の絹を使っているのか、照りがありツルツルとした質感の美しい下着だ。

 その下着をおろすと、彼女の綺麗な尻があらわになった。魅惑的なヒップは思わず触りたくなる魅力がある。

 

「くふっ、んんぅ……い、今私のお尻が、勇者に撫でられているわ……♡ は、ぁあっ、さ、さっそくこの私を堕とすために行動を始めたようね」

 

 両手を使ってミズハの尻を撫でると、彼女は会場の人々に今何をされているのかを実況しはじめた。

 どうやら自分のセックスを実況中継するつもりらしい。

 

「んひっ、は、ああぁっ♡ お、オマンコ……♡ い、今、オマンコに、ゆ、指が……♡ くひぃっ♡ あ、アイドルマンコが、指でかき回されているわっ♡ 私の聖なるアイドルマンコを堕落させようと……♡ んはあっ、ゆ、勇者が手マンっ♡ 手マンコを必死でしているのっ♡」

 

 彼女が言う通り、指を彼女の膣口に軽く入れていた。

 ミズハのマンコの中は熱く、指先に膣ヒダが絡みついてくる。膣ヒダはぎゅっと強く締め付けてきて、ここにチンポをハメた時の気持ちよさが想像できた。

 

 そろそろミズハの感触を味わいたくなり、固く勃起したチンポの先端を押し付ける。

 

「んああぁっ♡ ゆ、勇者のオチンポが今……オマンコに当てられているっ♡ ゆ、勇者は今からこのチンポで生ハメ種付けを行い、私のアイドルマンコを堕落させるつもりよ♡ で、でも、私は決してチンポには屈しないことをここに誓うわ♡ 勇者を屈服させるのは、この私のアイドルマンコなのだから♡」

 

 挑発的な言葉だが、これは演技だと分かっている。

 

 ミズハが煽るたびに会場の熱気が増していき、今から行われる生ハメセックスショーへの期待が人々から伝わってきた。

 こうなったらミズハと共に会場を盛り上げるしかない。セックスで場を盛り上げるというのは冷静に考えるとかなり訳が分からないが、そういう理性は捨てなければいけないだろう。

 

 腰を一気に突きだして、立ちバックの姿勢でミズハのマンコに挿入していく。

 

「く、ふ、んぉおぉっ♡ ゆ、勇者のな、生チンポ……んおぉっ、一気に来たぁっ♡ んっ♡ んんぅぅっ♡ んほぉおぉっ♡」

 

 勢いよく亀頭が膣奥にまでめり込み、ミズハはアイドルが出してはいけない声を出した。

 

 彼女の中を貫いたチンポから膣内の感触が伝わってくる。膣ヒダがざわめき、強くチンポを締め付けわなないている。

 この感触は間違いない。明らかに今の一突きでミズハは絶頂していた。

 

 もともと敵意の無い魔物娘だったこともあり、チンポで貫かれただけであっさりとマンコは堕ちてしまったようだ。

 これではさすがにアイドルミズハも即ハメ絶頂姿をさらすことになるだろう。そうなると彼女の言った種付け生ハメライブは即堕ちで終了となり、残念ながら台無しとなるだろう。

 

 そう思っていたあなただが、ミズハはビクビクとお尻を揺らしながらも声を張り上げた。

 

「こ、子羊たちよ……安心しなさい……んはぁ、あっ、はぁっ……♡ 勇者チンポにオマンコを貫かれようとも、私のアイドルマンコは健在よ……♡」

 

 声を震わせながらミズハはそう言った。ただの一突きで屈服アクメを迎えていたというのに、それを隠し通したのだ。これがアイドルとしての根性なのだろうか。

 

 しかしこうなると、彼女がどこまでこのアイドルの仮面を被っていられるのか気になるところだ。

 彼女が言った通りこれはセックス対決。ならば彼女をファンの前でアヘ顔絶頂させることがあなたの勝利となるだろう。

 

「んぐぉおぉぉっ♡ お、おひっ♡ ほぉっ♡」

 

 腰を一際強く突きだして、彼女の奥をガツガツと抉り始める。

 ここまで激しく子宮口を亀頭で押し上げられれば、彼女とて素の姿を晒すだろう。

 

「くひぃぃいっ♡ ゆ、勇者チンポが、私のま、マンコを必死で責めているわっ! くふふっ♡ どうやら我がアイドルマンコのハメ具合がいいあまり、ガマンできなくなったようね♡」

 

 しかし彼女は今だアイドルの仮面を被っていた。穿つ膣穴の感触から彼女が連続絶頂していることは確実なのに。

 

 こうなるともう手加減はしていられない。なんとか彼女の仮面を剥ぎ取ろうと、尻をしっかりと掴んで激しく腰を打ちつけた。

 

「んおぉおぉおぉぉっ!? おっほぉおぉっ♡ あっひっ♡ おっ、おぉおっ♡ わ、私のマンコが突きまくられているっ♡ お、お尻を掴まれて固定され、マンコが連続ピストンの餌食にぃ~♡ おひっ♡ ほっ♡ ほぉおっ♡」

 

 さすがにこれは彼女もこたえるだろう。

 そう思っていたが、彼女の根性は半端ではないようだ。

 

「くぅっ♡ ま、まだよっ♡ 私はアイドル……! 勇者のチンポでハメられていようと、私がアイドルである事実は変わらない……! あ、アイドルはチンポになんて負けないものなのっ! マンコをズコバコチンポピストンされていようとっ! あ、アイドルマンコは負けないわっ♡」

 

 アヘ顔一歩手前のトロ顔でそんなことをのたまうミズハ。どう考えてもやせ我慢だが、我慢できているだけで素晴らしい。

 

 グリュイエールさえあっさりと屈服させたチンポで激しくマンコを抉っているのだ。普通アヘ堕ちを耐えることなどできはしない。

 事実ミズハのマンコは完全に屈服しているが、それを表に出さないのが何よりもすごいことだった。

 

「あ、アイドルはぁ……♡ ち、チンポなんかに屈しないっ♡ はぐっ、ひ、ああぁっ! ち、チンポコなんかには決して負け……♡ ひはぁっ♡ ま、負けな……♡ ああぁっ♡」

 

 しかし強靭な彼女のアイドル根性も、さすがに限界を迎えかけていた。

 

 トロ顔は徐々にあられもないアヘ顔に変化し、口元もだらしなく開けられ始めている。口からわずかに赤い舌をのぞかせ、更に甘ったるい喘ぎ声も隠し切れなくなっていた。

 

「んお゛っ♡」

 

 そしてチンポが勢いよく子宮口を押し上げた瞬間、彼女のアイドルとしての仮面が剥がれ落ちる。

 

「ほっおおぉぉおぉぉぉぉおぉぉっ♡ イグイグイグイグイグぅうぅ~っ♡ 勇者チンポにアイドルマンコ敗北しましゅぅうぅ~っ♡」

 

 顔を反らせながらアヘ声絶頂を迎えるミズハ。

 彼女の体はガクガクと震え、せき止めていた快感が決壊していた。

 

「あっあっあっあぁっ♡ チンチンっ♡ 生チンチン気持ちいいですっ♡ 私のマンコをパコパコハメ犯す生チンチン~っ♡ んっはぁあぁっ♡ あぁんっ、あっ、あぁぁんっ♡」

 

 ミズハは尻をくねらせながらチンポピストンの手助けをはじめだした。

 完全に屈服した姿をさらしながら、ミズハはそれでもなんとかセックス実況中継をすることは忘れない。

 

「あ、アイドルのミズハぁっ♡ 勇者様チンチンに敗北中ですっ♡ んはあぁぁっ♡ アイドルの仮面、もう被っていられないのぉぉっ! だってだって、生ハメチンポコ気持ちよすぎるからぁっ♡」

 

 恥じらいもなにもない卑猥な言葉を使うミズハにはもう、アイドルとしての誇りが感じられない。

 

「ファンの皆さんごめんなさ~いっ♡ み、ミズハ、最後まで格好いいアイドルのままでいようと思ったけどっ♡ もうダメっ♡ 勇者様チンポでただの女の子になっちゃいますっ♡ ファンには見せちゃいけないただのオマンコ穴になっちゃいますっ♡」

 

 ミズハは自分でそう言いながら興奮を高めているのか、喋りながらビクビクと体を震わした。

 

「ほ、本当は最初からチンポコに敗北してましたぁ~っ♡ あ、アイドルマンコっ♡ ポコチンファックであっさり陥落してたんですっ♡ あっあぁんっ♡ 最初から身も心もこのチンポの虜になってたんですっ♡ チンポっ♡ チンポ最高ですっ♡ んっはぁんっ♡」

 

 ミズハの興奮に引きずられて、チンポが射精を迎えようとしていた。

 ミズハのアイドルとしての仮面を剥ぎ取った今、射精を我慢する必要はない。

 アイドルとして活動する彼女のマンコを征服する実感を噛みしめながら、精を解放した。

 

「んほぉおぉおおっ♡ 射精っ♡ チンポコ射精きましたぁっ♡ アイドルマンコに種付け射精っ♡ んっはああぁっ♡ あっあぁっ♡ イクイクっ♡ 種付けされながらオマンコイックぅうぅっ♡ んひぃいぃぃっ♡ アイドルマンコっ♡ 今種付けアクメしてますっ♡ あぁあぁぁあっ♡ ほぉおぉおぉっ♡」

 

 子宮に精を受けて、ミズハの腹部には魔物娘が屈服した証である淫紋が浮かび上がっていた。

 疑っていた訳ではないが、彼女は本当に魔物娘だったようだ。

 

「は、ぁああっ♡ あひっ♡ はぁあっ……♡ ゆ、勇者との種付け生ハメライブは以上よ……皆楽しんでくれたかしら?」

 

 ミズハが絶頂の余韻を引きずったままそう問いかけると、会場は変わらず盛り上がりの声を返した。

 

「ゆ、勇者との宿命の対決は今見た通り……わ、私の完璧な敗北となったわ♡ 子羊たちよ……今日は敗北してしまったけれど、ま、またいつか勇者との種付け生ハメライブを行うわ……♡ その時はまた、私を応援しなさい……♡」

 

 ミズハがそう言うと、また会場が湧き上がった。もう彼女が喋れば何でも盛り上がるのではないのだろうか。

 

 アイドルとの種付け生ハメライブという訳の分からない状況でのセックスとなったが、結果的に新たな魔物娘が仲間になり戦力の増強となった。レベルも大幅に上がり、これ以上ないツゴウノイイ結果だ。

 

 ミズハとセックスを終えた頃にはもう夕刻となっており、夜の訪れと共に王都記念祭は終わりを告げた。

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