※この作品はR-18です。

ツゴウノイイファンタジー   作:アーチ/arech

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32、魔狼フェンリルの寝バック屈服アクメ★

 グリュイエールとの激闘の果てに敗北したフェンリルは、体力が尽きて全く体を動かせないのか、うつ伏せに倒れたままぴくりとも動かなかった。

 動かない体の代わりに、彼女のふかふかの尻尾だけが力なく揺れている。

 フェンリルを屈服させようと近づいたあなたは、ゆらりゆらりと揺れる柔らかそうな尻尾に惹かれ、思わず両手で掴み止めてみた。

 

「ふあっ……!」

 

 するとフェンリルが驚いたような声をあげ、彼女のお尻がわずかに浮き上がる。

 

「し、尻尾は……ダメ……触らないで」

 

 尻尾を掴まれるのは余程いやなのか、フェンリルはいやいやと拒むように尻を左右に振る。

 それはあなたにとってとても扇情的な光景となった。尻尾を掴む手から逃げようと尻を振る姿は、まるであなたのチンポをねだっているように見える。

 あなたは尻尾から片手だけを離し、ホットパンツに包まれた形良いお尻に手を伸ばす。

 

「んんっ……!」

 

 尻の形をぴっちりと浮き上がらせるホットパンツは、丈夫な布でできているのかやや硬い。

 しかし力を入れて揉んでみると、その下にある弾力いい桃尻がはっきりと感じられた。

 

「あふ、ふぅっ……」

 

 フェンリルは尻尾と尻を撫でられて小さく息を吐いていた。どこか艶めかしい息づかいだ。

 

「ふふっ、言い様だなフェンリルよ」

 

 フェンリルに向かって尊大な言葉を投げかけたのはグリュイエールだった。

 彼女はあなたの行為を見守るように、火炎で形作った椅子に腰かけて頬杖をついている。

 

「犬のように尻を突きだしている姿が実に似合っているぞ」

「……い、犬じゃない。狼……!」

 

 グリュイエールの挑発に言い返すフェンリルの声にはやや力が抜けている。

 あなたに尻尾と尻を撫でられて彼女は心地よくなっているようだ。左右に振っていた尻はいまや前後にクイクイと小さく動き、続きの行為を待ち望んでいるように見える。

 

「どぉれ、少し妾も手伝ってやろう」

 

 グリュイエールがそう言うと、彼女の周囲に集っていた火炎が蛇のように細長くなり、フェンリルの体の周りに集いだした。

 

「あ、つっ……」

 

 火に弱いフェンリルは、自分の周囲から感じる熱波に呻いていた。

 グリュイエールの火炎はそろそろとフェンリルの体に忍び寄り、ゆっくりと彼女の肌を這いまわる。

 それだけでフェンリルの体に玉のような汗が浮かんだ。彼女は息を飲んで体を這いまわる炎の蛇に注視する。

 

 炎の蛇はフェンリルのアンダーウェアの下に潜りこみ、彼女のやや大きめな胸の先端、乳首を中心にしてとぐろを巻いた。

 そしてゆっくりととぐろの輪を縮め、敏感な乳首を炎の熱で締め付ける。

 

「うぅうっ……!」

 

 さしものフェンリルもこれにはたまらず大きなうめき声をあげた。熱い炎が乳首を締め上げているのだ。その熱と刺激がフェンリルの体をゾクゾクと震えさせる。

 グリュイエールにフェンリルを攻撃する意思はない。炎の蛇は熱くともヤケドするほどではなく、だが温かいと言えるほど緩やかなものではなかった。

 それは敏感な部位を責めるのに適しているともいえる高温で、フェンリルの敏感な乳首がじくじくと灼かれていく。

 

「どうだフェンリルよ。妾の蛇は気に入ったか?」

「……ッ!」

 

 フェンリルはグリュイエールに鋭い視線を向けた。荒く息を吐いているのは興奮しているためか。

 その興奮は快楽のせいか怒りのせいか。あなたには分からなかった。

 

「勇者よ、何をしている。そろそろフェンリルのマンコも十分濡れている頃ではないか?」

 

 あなたははっとする。

 グリュイエールの責めを見ていたこともあるが、フェンリルの尻尾があまりにもふかふかだったので、撫でつづけながらどこかまったりとしてしまっていた。

 あなたはフェンリルを屈服させるべく尻尾から完全に手を離し、ホットパンツを剥ぎ取りにかかった。

 

「ううぅ~!」

 

 フェンリルは尻を揺らして抵抗するが、力ない動きはあなたの行為を阻むに値しない。

 あっさりとホットパンツを剥ぎ取り、その下に履いていたローライズの小さな下着もずり降ろしていく。

 フェンリルのマンコがあなたの視界にうつる。淫靡な肉の割れ目はぬらぬらと照り光り、熱気を放っていた。

 割れ目はひくひくとさざめき、あなたのチンポを待ちわびているかのようだ。

 

 その熱く湿ったマンコを犯すため、あなたはチンポを開放する。そして彼女の割れ目の入口に近づけていった。

 するとフェンリルのふかふかの尻尾が挿入を阻むようにマンコを覆い隠す。

 それは実に小さな抵抗だった。あなたは尻尾を手で簡単に払いのけ、一気にチンポを挿入する。

 フェンリルの小さな穴を膨張したチンポで押し広げ最奥まで挿入したあなたは、強烈な違和感を抱いた。

 

 フェンリルのマンコはキツく、ヒダヒダのおうとつであなたのチンポを強く締め付けてくる。それは問題ない。とても気持ちいい穴と言える。

 違和感の正体は温度だ。一見愛液で湿り熱く発情したマンコに見えて、その温度はかなり低い。というよりも、かなり冷たかった。

 そこであなたは気づく。今フェンリルの周囲にわずかな魔力が集まり、氷の結晶が浮かび上がっていたのだ。

 

「ふ、ふふ……そのまま入れていていいの……? 大切なオチンチン、冷えて使い物にならなくなっちゃうかもよ……?」

 

 どうやらフェンリルは最後の力を振り絞って魔法を発動し、自身の体温を下げているらしい。

 本来なら熱くうねる膣内が魔法によって急激に冷やされ、肉の柔らかさを失うばかりかしとどに濡れる愛液すら凍りつつあった。

 

 本来あなたのチンポを挿入されて逆らえる魔物娘はいないのだが、高レベルの魔物娘は完全に落ちきるまで少しばかり時間がかかる。

 グリュイエールもそうだったが、フェンリルもただ挿入しただけで堕ちはしないようだ。

 とはいえそれは、あくまで堕ちきるまで若干時間がかかる程度のこと。むしろその時間差が高レベルの魔物娘を屈服させる快感へと繋がるのだが、今回は少々訳が違う。

 フェンリルはこのまま自分の体を冷やし、膣内に挿入するあなたのチンポを凍らせるつもりなのだ。

 

 このままではまずい。あなたはそう思うものの、冷えてシャーベット状になった愛液がチンポに纏わりつき、うまく引き抜けそうにない。

 だからといって挿入したままだと、あなたのチンポはいったいどうなってしまうのか。想像するだに恐ろしい。

 まさかこんな形であなたの冒険は終わってしまうのか。グリュイエールと戦った時ですら感じなかった絶望の予感にあなたは震えるしかなかった。

 

「やれやれ……チンポを突っ込んだままなに頭を抱えておるのだ、勇者よ。この程度の無駄なあがき、妾の魔法をもってすれば制するのは容易いぞ」

 

 グリュイエールが呆れたように言いながらあなたに人差し指を向けた。

 その指先からひとすじ炎がはしり、あなたの胸に吸い込まれていく。

 すると、冷えて感覚を失いかけていたあなたのチンポが急に熱を持ち、温かくなっていった。

 

「炎のエンチャント……いわゆる付与魔法だ。本来なら武器に炎を纏わせるのだが、チンポに付与するのは妾も初めてだな」

 

 あなたのチンポに宿った炎の熱が、冷えていくフェンリルの膣内を急速に温めていく。

 いや、温めるどころかあなたのチンポはまるでマグマのように熱くなっていって、フェンリルのマンコを煮え立たせようとしていた。

 

「うっ……!? あ、あっ……!?」

 

 フェンリルも自分の中で熱波を放つチンポに驚くしかなく、しなやかな腰をくねらせはじめる。

 

「ふっ、犬っころのしつけのために付与した熱は少々強くしておいた。だが安心しろ、貴様のチンポがその熱で焼けることはないし、フェンリルの中がヤケドすることもない。あくまで魔法の炎だ。熱は放ちながらも威力までは無い。といっても、熱々のチンポでかき回されればその犬っころのマンコがどうなるかはしらんがな」

 

 嗜虐的な笑みを浮かべるグリュイエールに、だがフェンリルは何も言い返せないようだ。

 それもそのはず。今彼女の膣内には本来の肉棒以上に熱い、ファイアエンチャントチンポが突き刺さっているのだ。

 それは敏感なマンコを熱波で強烈に刺激されているのと同様で、勇者チンポをハメられ快楽に侵されつつあるフェンリルには耐えがたい苦楽であった。

 

「ぬっ、抜いてっ……! あ、熱々チンポっ、抜いてぇっ……!」

 

 泣き叫ぶように懇願するフェンリルだが、あなたはそれを聞き届けない。

 なぜならあなたはフェンリルを屈服させるために彼女を犯す必要があるからだ。

 いや、それ以上の理由が今のあなたにはあった。フェンリルはあなたの冒険をもう少しで終わらせようとしたのだ。あの時感じた恐怖を拭い去るために、フェンリルをファイアエンチャントチンポで徹底的に犯しつくすのだ。

 

 あなたはいきなりトップスピードで腰を動かし、激熱チンポでフェンリルの低温マンコを抉っていく。

 シャーベット状になりつつあった愛液は熱々チンポで一気に溶かされ、元の粘着質な液体に戻ってぐちゃぐちゃと挿入音を響かせた。

 いや、あなたのチンポがあまりにも高温すぎるため、熱された愛液は徐々に粘つきを失っていく。

 ピストンするたびにさらさらになった愛液が膣穴から飛び散り、あなたの腰に高温愛液が付着していった。

 

「はっ、おっ、ぉおぉっ! やっ、あああっ! ま、ってっ……! 熱々チンポやだっ……! 灼けるっ! マンコ灼けちゃうっ! んあああぁっ!」

 

 うつ伏せのまま這いずって逃げようとするフェンリル。あなたはその体に上からのしかかり、寝バックの形で激しく腰を振っていく。

 

「おっ♡ おっおっおっおっ♡ はおぉおっ♡ あっ♡ あああああっ♡ 熱いっ♡ あっあっ♡ 熱っ♡ 熱々チンポっ♡ あぁぁっ♡ はひっ♡ はへええっ♡」

 

 あなたにのしかかられ、もはや逃げるどころか身動きすら取れなくなったフェンリルは、ただただチンポをマンコ奥に叩きつけられるしかなかった。

 ファイアエンチャントチンポによってグズグズにされたマンコ肉。分泌される愛液は熱されてさらさらになり、ぱちゅぱちゅと水音を響かせていく。

 

「んぉおっ♡ おっ♡ おっおっ♡ も、もう無理っ♡ 熱々チンポ無理っ♡ 無理っ♡ 死んじゃうっ♡ 灼熱チンポで低温マンコ沸騰しゅるっ♡ うぅうぅっ……♡ イグっ♡ イグっ♡ イグイグイグイグぅうっ♡」

 

 絶頂の雄叫びを上げ、フェンリルは首を限界まで反らして天頂を仰ぎ見ながらアクメを迎えた。

 舌が伸び切り、黒目はぐりんと眼の上に位置している。見事な屈服アヘ顔だった。

 

 このアクメを持って、フェンリルの心と体はあなたに屈服した。

 しかし、あなたはまだ絶頂を迎えていない。フェンリルが屈服したからといって、ピストン運動を緩める必要は皆無だ。

 

「おおぉおぉお~~~っ♡ はっ、おぉぉっ♡ まっ、まっでっ♡ もうしたっ♡ 勇者に……♡ ゆ、勇者様の熱々チンポに屈服したからぁっ♡ あちゅあちゅチンポ止めてぇえっ♡ はおぉおぉぉっ♡ イクっ♡ またファイアチンポでイぎゅうぅぅう~~っ♡」

 

 喉から絞り出したようなフェンリルのアクメ声。

 先ほどは頭から首までが反り上がるアクメだったが、今度は先ほどよりも激しい絶頂だったようだ。のしかかっているあなたすら持ち上げて、フェンリルの胸から腰にかけて反り上がり地面から浮き上がっている。

 

 激しいアクメ姿はあの気だるげでダウナーなフェンリルの姿からはとても想像できないもので、そのギャップがあなたを興奮させる。

 あなたはフェンリルにのしかかるのを止め、自分の両手を彼女の両脇から差し込んで両胸をしっかりと揉みしだき、反り上がる彼女の体を固定する。

 そしてそのまま射精に向けた高速ピストンをおみまいした。

 

「おっおっおっおっ♡ はぁあぅっ♡ あっ、あああ~~っ♡ あっ、ぐうぅっ♡ ひぃいっっ♡ んおぉぉぉっ♡」

「くははは、こうして屈服させられる姿を見ているのも中々面白いものだな」

 

 獣のように喘ぐフェンリルの姿をにやにやと見つめていたグリュイエールは、なにかを思い出したと言わんばかりにその顔を悪意に染めた。

 

「聞けフェンリル。ああ、発情した犬っころの貴様にきゃんきゃん吼えるのを止めろとはいわん。犬っころらしく喘ぎながら妾の言葉を聞け」

 

 グリュイエールはフェンリルのアヘ顔に悪意に満ちた己の顔を近づけ、うたうように唇を動かした。

 

「勇者のチンポに炎魔法をエンチャントする際、妾は一つ仕掛けを施した。勇者のチンポが絶頂を迎えた時、エンチャントされていた炎の魔力が一気に爆ぜるようにな」

「……ッ!? ッ!?」

 

 フェンリルの喘ぎが止まる。今なにかとてつもないことを言われたと、アクメを繰り返して蕩けきった彼女の脳髄が一瞬正気に返ったのだ。

 

「つまりだ、勇者が射精すると同時に妾の魔力が貴様のマンコの中で爆発する」

「ば、ばく、はつ……する?」

「もちろん魔法の威力は無くしてあるし、爆発範囲も小規模だ。勇者のチンポにも、貴様のマンコにもダメージはない。だが、爆発する際の衝撃はどうだろうなぁ」

「……ッ、ぁッ……!」

 

 パクパクとフェンリルの口が開閉する。何を言っていいのか……いや、なにを言われてしまったのか、それが理解できないと言うように。

 

「これは妾と真正面から戦った貴様への褒美だ。爆裂アクメで快楽の極みに達するがいい」

 

 褒美と言いながら、グリュイエールは底意地の悪い笑みを浮かべていた。

 少々やりすぎではないかと思うあなただったが、もう射精が近づいていて今さら腰を止めるのは不可能だった。

 

 射精とともにエンチャントされた魔力が爆裂するとは少々不安だが、グリュイエールが大丈夫と言うのなら信じるしかない。

 あなたの射精欲がついに最高潮に高まり、チンポの先をマンコの奥へと強く叩きつけていく。

 

「そら、そろそろ勇者がイクようだぞ? 爆裂アクメまで後十秒と言ったところか」

「はおぉおぉっ♡ おおぉおぉっ♡ まっでっ♡ 止めてっ♡ 爆裂アクメなんてしたくにゃいっ♡ うっ♡ うぅうぅっ♡」

「五、四、三、二……」

 

 フェンリルの懇願に聞く耳持たず、グリュイエールは無慈悲にカウントしていく。

 自然あなたの射精欲求もグリュイエールのカウントにつられていき、彼女の口からその瞬間を告げられる時を今か今かと待ち望んでいた。

 

「一……ゼロ」

 

 その瞬間、あなたのチンポからザーメンが発射された。

 同時に炎のエンチャントが解放。あなたのチンポに込められていた魔力が霧散し、すぐさま一点に凝縮する。

 それは以前、グリュイエールがあなたとの戦いで放ったあの爆発魔法のように。

 フェンリルのマンコの中で、あなたのチンポを中心とした爆裂が起こっていた。

 

「んんぉおぉぉぉおぉぉおぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 

 あなたのチンポはグリュイエールの魔力によって守られ、爆発魔法の衝撃が一切届かない。

 しかしフェンリルは違う。圧倒的な衝撃と熱が今彼女のマンコの中で暴れ狂い、膣壁からひだひだの隙間、更には子宮口までを熱波の振動が舐めまわす。

 

「うぅぅうぅぅうっ♡ ~~~~~~~♡ ふぅぅぅ~~~~~っ♡ んんぉおぉぉぉおぉぉぉ~~~~っ♡」

 

 爆裂による衝撃のせいか、それともそれによるアクメによるものか。フェンリルの腰は上下左右に激しく暴れまくり、射精するあなたのチンポが抜けそうになる。

 それを嫌ったあなたは一度強く腰を叩きつけた。そして子宮口にしっかりと亀頭を密着させ、彼女の体を押さえつけながら長い射精を続けていく。

 

「~~~~ぁあ~~~~ぁああぁぁっ♡ ぅぅうぅぅぅう~~~~~っ♡ ぅ~っ♡ ~~~っ♡ っ♡」

 

 フェンリルは喘ぎというよりも狂乱したような声を搾りきり、かつてないアクメの波に流されていく。

 やがて、フェンリルの中でたっぷりと射精し終えたあなたは、名残惜しみながら彼女の膣穴からチンポを引き抜いた。

 

 高温チンポでぐずぐずにされたうえ、爆裂の衝撃で凌辱されきったフェンリルのメス穴。

 熱々の膣内温度のせいで固形化した大量ザーメンが、膣穴からゆっくりと排出されていく。

 フェンリルはうつ伏せのままだらしなく足を広げ、ビクンビクンと体を跳ねさせていた。

 

「なかなか面白い見世物だったな」

 

 楽しそうに笑うグリュイエールだが、彼女もかつてこのような姿で屈服したことを忘れてしまったのだろうか。

 むしろ覚えていて自分を棚に上げている可能性もある。彼女はそういう魔物娘だ。

 

「……はあぁぁ~~~……♡ はぁぁぁ~~~……♡」

 

 フェンリルはあのまま気を失ってしまったのだろうか。そう思ったあなたがフェンリルを伺うと、彼女は大きく荒い呼吸を繰り返していた。まだ意識はあるようだ。

 暴力的な爆裂アクメにさらされても気を失なわなかったフェンリルは、とても強力な魔物娘だったのだろう。

 しかし彼女は見ての通り、完璧に屈服している。

 

 また一人、強力な魔物娘を味方につけたあなたは、彼女が守っていた地下迷宮とやらの入り口に視線を向けた。

 この中がいったいどうなっているのかは、外から伺っただけでは分からない。

 

 しかし今や地下迷宮を守っていたフェンリルはあなたの仲間だ。彼女に中を案内させれば、きっと安全に探索できることだろう。

 そう考えたあなたは、ひとまずフェンリルが落ち着くまで休息を取ることにした。

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