※この作品はR-18です。

ツゴウノイイファンタジー   作:アーチ/arech

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6、港町へ★

 ネコマタを倒してから数日が経ったころ。ようやくあなたの住む田舎村と港町の間に商人が行き来するようになった。

 これであなたは港町に向かうことができる。港町から船で王都に向かえば、魔王が潜むという地下迷宮はすぐそこだ。

 

 商人の行き来が復活するまでメイドやこの村の女性、さらにはネコマタとセックスして暇をつぶしていたあなたは、ようやく冒険が進むことに喜んでいた。

 

「それでは行ってらっしゃいませ、ご主人様」

 

 メイドに見送られながら出立したあなたは、早速女商人にお金を払って荷馬車に乗せてもらう。ネコマタはいつでも呼び出せるので、元々住んでいた廃屋で待機させていた。一人旅の方が身軽との判断だ。

 ここから壮大な冒険が始まる……と思っていたあなただが、荷馬車の旅は思ったよりも時間がかかる上に暇だった。

 

 田舎村から港町まで、馬車で行く場合約十時間以上かかる。朝早くに出たとしても、到着する頃には夜になっていることだろう。

 長い移動時間の暇つぶしは、当然女商人の体で行うべきだ。今回女商人の荷馬車に乗った冒険者はあなただけであるため、十時間以上たっぷりと女商人を犯し続けることになる。

 

「ゆ、勇者様っ♡ ま、まだおっぱいだけ苛めるんですか?」

 

 手綱を握る女商人の後ろから胸を揉み続けてもう一時間近くになる。長い旅になるのだからそう焦る必要もなく、女商人の小ぶりな胸を手で押しつぶしたりつまんだり、乳首をコリコリと刺激したりと、陽光が降り注ぐ中たっぷりと楽しんでいた。

 

「勇者様ぁ……♡ おっぱいだけでなく、お、オマンコもっ♡ オマンコもしてくださいっ♡ オマンコが切ないんですぅ♡」

 

 しかし女商人からしたら、蓄積される快楽を発散できず苦しいだけである。最初の頃は女商人も楽しむ雰囲気を見せていたが、今ではもうあなたの股間をさすりながらはしたないおねだりを繰り返している。

 

「おねがいします、セックスしてくれるならお代もお返ししますから、オチンチンっ♡ 勇者様の立派なオチンチンをハメてください♡」

 

 自ら衣服を脱いで下半身を露出させる女商人。その秘部は愛液が溢れぬらぬらと照り光っていた。

 そこまで頼まれたらしかたない。あなたはペニスを露出させ、女商人とセックスする意思をみせた。すると女商人は嬉しそうに顔をほころばせる。

 

 しかしこのまま女商人の体を好き勝手に楽しむことはできない。馬を自由にさせないために女商人は手綱を握っていないといけないのだ。

 そのことを伝えると、女商人はあなたの意思を察したようだ。

 

「分かりました、私が自分で入れて、腰を動かせばいいんですね?」

 

 女商人は腰をあげ、あなたのそそり立つ肉棒に自分の肉穴を近づけ、ゆっくりと腰を落としていく。

 

「ふぁっ、あぁぁっ♡」

 

 ずぬぬっと肉穴をかきわけ、あなたのペニスが挿入されていく。背面座位の体勢だと、女商人の形の良い尻がよく見える。

 あなたから激しく動いては女商人が手綱を離してしまうかもしれない。なので女商人に命じて彼女に腰をふらせることにする。

 

「ふっ、んんっ♡ んっ、はっ、はぁっ、あぁっ♡」

 

 ぎこちない動きで女商人の尻が上下に跳ねる。後ろから女性が必死で尻を動かしペニスを求める姿を見ていると、征服欲が満たされていく。

 

「はっあっ♡ 勇者様のオチンチン♡ 太くて大きくて、とても立派なオチンチンですっ♡ 女泣かせの馬並みデカチンポです♡」

 

 商人という職業だけあって、そんなあからさまな褒め言葉が浮かんでくるのだろう。

 お世辞と分かりつつも、こちらを喜ばせるために言っているのだと思うと悪い気分ではない。

 

「んはっ♡ あぁんっ♡ 馬並みデカチンポ様っ♡ 素敵ですっ♡ 私がんばってオマンコの奥までデカ勃起チンポを咥えこみますからっ♡ 射精っ♡ 精液びゅっびゅってしたくなりましたら、どうぞ私の中に射精してください♡ もちろん中出しは無料ですっ♡ 中出し無料マンコですからっ♡ 遠慮しないで中出ししてくださいね♡」

 

 女商人の腰がくねり、前後左右に動いたり、弾むように上下に動いたりしてあなたを射精に導こうとする。

 段々と高まる射精欲求だが、どうにも最後の一押しが足りず、あなたのペニスは膣内でビクビクと跳ねるばかりだった。

 

 女商人も絶頂が近づいているのだろうが、どうも最後の高みに登る切欠が掴めないらしい。

 おそらく手綱を離さないようにしようという心の動きが絶頂を遮っているのだろう。

 

「くふっ♡ んっ、んんぅっ♡」

 

 女商人がどうにかアクメを迎えるようと尻を弾ませていたその時。

 砂利道に差しかかり馬車がガタガタと大きく揺れ出した。

 

「はおっ!? んおおぉおぉっ♡」

 

 すると女商人の弾ませる尻の動きと揺れが噛みあい、偶然にも膣奥深くにペニスが突き刺さる。

 

「おっ♡ おひっ♡ おっおぉおっ♡」

 

 子宮口に勢いよく亀頭が食い込み、女商人の背が反り上がる。予想外の衝撃を受けた女商人は、軽いアクメを迎えたようだ。

 

「はひっ♡ い、今のすごいっ♡」

 

 この状況で絶頂を迎える方法を見つけた女商人は、手綱を一度上下に叩きつける。

 すると馬の走る速度があがり、馬車の揺れが激しくなる。

 

「ふんっ♡ んっ♡ んんっ♡ んおっ♡ おおおぉぅっ♡」

 

 その激しさは女商人の体が一瞬空に浮くほどで、もはや女商人の意思で腰を動かすどころではなく、自然的にピストンが発生していた。

 そのため力加減もへったくれもなく、女商人は全体重が乗った勢いのままペニスに落ちていく。これではペニスで何度も串刺しにされているのと同じである。

 女商人の体が浮き上がった時、ギリギリの所でペニスが抜けないのは偶然か神の采配か。ともかく女商人は白昼堂々雄叫びにも似た嬌声をあげていた。

 

「はぐぉっ♡ おっほぉおっ♡ んおっおっおぉおっ♡ すごいすごいすごいっ♡ こんなチンポピストン死ぬっ♡ 死んじゃいますっ♡ オマンコセックスで死んじゃうっ♡ 馬並みデカチンポでオマンコ突き殺されちゃうっ♡」

 

 激しく繰り返される自然的ピストンはあなたにとっても快楽が大きく、もう限界寸前だった。

 ガタンっと馬車が一際大きく跳ね上り、着地した時の大きな衝撃が最後の一突きとなった。子宮口をこじ開ける程強烈に食い込んだ亀頭から精が溢れ、女商人の最奥に流れ込んでいく。

 

「ほぉおっ♡ あっ、熱いっ♡ 熱いですっ♡ 無料マンコの奥に勇者ザーメンっ♡ 濃厚種付け汁でてますぅっ♡ んっひいぃいっ♡ イク、イクイクイクイク! 勇者様にタダマンされてっ♡ 中出しキメられながら無料マンコイきますっ♡ んおぉおぉおっ♡ はおっ♡ おおおぉおっほぉっ♡」

 

 全身を震えさせながら強烈なアクメに達した女商人は、それでも手綱を離さなかった。

 大量に射精したあなただが、まだまだ港町までの旅は始まったばかりである。まだ日は中天に昇った頃。あと六時間以上女商人の体で楽しむことができる。

 同じ女性と何度セックスしても経験値は入手できるが、その入手量は段々と低下していく。しかしそれが積み重なれば大きな経験値になるだろう。

 

 あなたは港町につくまでにたっぷりと女商人の体を楽しみ、レベルをいくつか上げることに成功していた。

 港町に無事着いたあなたは、商人の荷馬車から降りる。すると港町特有の潮の匂いが香ってきた。潮風に長く晒されると肌が多少ベタつくが、それは我慢するしかない。

 

 空は暗く、もう夜になっている。あなたは夜の港町を探索しようかと考えるが、女商人との数時間に及ぶセックスで体は疲れていた。今日は大人しく宿屋に泊るのがいいだろう。

 港町はあなたの住む田舎村よりもはるかに大きい。宿屋の位置が分からずあなたは少しの時間さ迷うことになる。

 土地勘のない場所で道に迷うのは精神的にも良くない。疲れと合わさってあなたはどことなくうんざりとした気分になる。

 

 誰かに道を聞こうにも、どこに迷い込んだのか妙に人の気配がない。夜でも港町なら活気があるはずなのにと、あなたは不思議に思った。

 どうしたものかと立ちすくんでいた時、ふと視線を感じる。辺りを見回すと、あなたを見つめる一人の少女を発見した。

 

 少女は不思議な気配を放っていた。大きな瞳に細い輪郭。長い金髪を纏め上げているせいか、どことなく大人びて見える。一目で美少女と分かる容姿だが、ズボンを着用しているせいかボーイッシュな雰囲気もあわせもっていた。

 そのアンバランスさがどこか妖しい魅力となっている。あなたはその少女に近づいてみた。

 

「宿屋なら今来た道を戻ればすぐに見つかりますよ」

 

 あなたが何か喋る前に少女が口を開いた。まるであなたの心を読んだかのようだ。

 

「ふふ……」

 

 少し狼狽えるあなたの様子を見て、少女はその見た目相応の年頃とは思えない艶やかな笑みを浮かべた。あなたの戸惑いが面白いようだ。

 とてもただの少女の様には思えない。いったい少女の正体はなんなのだろうか。それを問いかけようとすると、少女はくるりと背を向け路地を曲がった。

 

 慌ててその背を追うが、角をまがったほんの一瞬の間に少女の姿は消え去っている。

 あなたはなんだか狐に化かされたような気持ちを抱いた。しかしそのまま立ちすくんでいても意味がない。あなたは少女に言われた通り、先ほど来た道を戻ってみた。

 するとすぐに喧騒が耳に聞こえ、明るい港町に包まれる。

 

 先ほどここを通った時は、こんなに人が居ただろうか。そんな疑問に答える人はあなたのそばにはいなかった。

 釈然としない思いを抱えながらも、きっと疲れのせいだろうと思い込み、あなたは宿屋に入っていった。

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