「あっ、あんっ♡ 勇者様、私の中にお精子をお出しください♡」
「私も欲しいですわっ♡ 勇者様の子種汁、オマンコにいっぱいくださいな♡」
とっぷりと夜が更けた旅館の一室に、艶めかしい嬌声が響き渡っていた。
声の主は当然、この温泉旅館の双子女将のものである。
あなたは温泉から上がった後、彼女たちに付き添われる形で旅館の一室に案内され、かいがいしく世話を焼かれていたのだ。
ホムラの国が山の中腹にあるからか、夕食で出たのはキノコや山菜をふんだんに使った料理だった。それら絶品料理を二人の女将がわざわざ口元に運んでくれたりと、まさに至れり尽くせりである。
食事が終われば、食事の際に使った居間の隣にある寝室に案内され、着物を乱した双子女将に迫られることになった。
温泉から出る時にこの双子女将に誘われ、彼女たちを孕ませる決意をしたあなたは、数時間にもわたって彼女たちを抱き続けた。
まずは敷かれた布団の上に二人を正常位で並べ、一人ずつに挿入してじっくりとピストンをし、ぐちょぐちょに濡れたマンコへとたっぷり中出しを行う。
その後は射精し気落ちした肉棒を二人にしゃぶらせ、双子女将のダブルフェラを楽しみながら次の交尾まで興奮を高めることにした。
数十分もかけて竿も玉もしゃぶらせた後、今度は二人の女将を四つん這いにさせ、小ぶりな尻を並べさせる。バックから彼女たちのマンコへ交互に挿入し、双子女将の味比べを楽しみながらそれぞれの中へと精を注ぎ込んだ。
温泉に入った頃からここまで立て続けに射精を続けると、さすがのあなたも疲労の色が見えてくる。
しかし性欲絶頂の双子女将はまだまだあなたの精が欲しいらしく、疲れて布団の上で仰向けとなったあなたのペニスをその巨乳で挟み込み、淫靡な表情を浮かべてあなたを挑発しながら刺激を与えていった。
灯篭の弱い明かりに照らされる寝室は、あなたと双子女将の影法師を長く伸ばし、えも言えぬ淫靡な雰囲気を演出していた。
双子女将のパイズリによって再度興奮を高めた肉棒は、ガマン汁と精液にくわえて二人の淫液が纏わりつきぬらぬらと照り光っている。
そのそそり立つ肉棒を、今度は二人が騎乗位で責めたててくる。疲れて仰向けになるあなたを気遣ってか、それともただ騎乗位で感触を楽しみたかっただけかは分からない。
一人が騎乗位で腰を動かしていると、もう一人はあなたの乳首を舐めて性感を与えてきた。もうあなたは双子女将の好き勝手にさせ、ただ与えられる快感を楽しむことにした。
そうしてどれくらいの時間が経った頃か。体力を回復させたあなたは、騎乗位の後も彼女たちを抱き続けていた。
今は二人の女将を布団にうつぶせにさせ、交互寝バックで快感を貪っている最中である。
「んおぉおっ♡ 子宮口に勇者様のお肉棒がごちゅごちゅ来てますぅ♡ はぉぉおっ♡ おっぉおぉっ♡ どうぞ私の赤ちゃん部屋に濃厚精液をお出しくださいっ♡」
「あぁん勇者様っ♡ 私のオマンコ旅館も赤ちゃん部屋への案内は行っておりますわっ♡ ぜひ当赤ちゃん部屋にもお精子を出してくださいな♡」
いまだに中出しをねだる二人だが、すでに彼女たちの中には何発もそそぎこんでいる。しかも激しいピストンであなたのザーメンが膣肉に刷りこまれているというのに、まだねだってくるのだ。
勇者であるあなたの精をねだるドスケベ双子女将の性欲には驚くが、ここまで求められるというのも悪い気はしない。
あなたはこれが最後とばかりにペニスを思いっきり突き込み、亀頭をゴリゴリと子宮口に接触させながら精を解放した。
「くっふぅぅうっ♡ 来てますっ♡ 私の赤ちゃん部屋にっ♡ 勇者様のお精子がどぷどぷぅうぅ♡ おっおっ♡ イグっ、イきますっ♡ ドスケベ女将おまんまんっ♡ 孕みながらイきますぅっ♡」
もちろんこのまま一方だけに射精するわけではない。あなたはアクメにわななく膣穴からペニスを引き抜き、もう一方の女将のマンコへと突き入れた。
「おほっ♡ わ、私にも来ましたわっ♡ おっ♡ おぉおぉお~っ♡ いらっしゃいませおマラ様♡ 私の赤ちゃん部屋に精液をご案内いたしますっ♡ ほぉおぉ~っ♡」
双子女将の膣内へ思う様射精するあなたは、彼女たちのドスケベ卵子へ確実に着床させた実感を抱いた。
「おっ♡ おぉおぉぉっ♡ 孕みました……♡ 私の赤ちゃん部屋で今赤ちゃんを孕みましたっ♡ おっほっ♡ 私っ、赤ちゃん作りながらまらイきましゅっ♡」
「おっ♡ おっ♡ わ、私も今孕みましたわっ♡ くふっ♡ も、もう私の赤ちゃん部屋、勇者様精子でご予約いっぱいでございますっ♡ おっほぉおぉっ♡」
当の本人たちもその実感があったのだろう。まるで雄叫びのようにはしたない声をあげ、アヘ顔を晒しながら孕みアクメを迎えている。
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
「ふうっ……♡ ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
さすがのドスケベ女将たちも完璧に孕まされたとあっては満足するしかないようだ。孕ませアクメの余韻で彼女たちの尻がビクビクと上下し、彼女たちはうつ伏せになったまま荒い息を吐き続けている。
あなたも何連発も射精したことでさすがに疲れ果ててしまっている。双子女将の体にもたれこむ形で体を預け、そのまま眠ることにした。
激しい交尾を終えて性欲を全て開放しきった後の睡眠はあまりにも心地いい。まどろみは一瞬にしてあなたの意識を奪い去り、あっという間に時間は過ぎ去っていった。
そうして何時間眠った頃か。あなたは心地いいまどろみの中にまた別の気持ちよさを感じ、ゆっくりと目を覚ました。
寝起きでぼやける視界を動かして股間を見てみると、そこにはあなたの朝勃ちする物に舌を這わせる双子女将がいた。
彼女たちは目を覚ましたあなたに気づき、肉棒を舐めながらにこりと笑った。
「あら、お目覚めになりました?」
「勇者様は朝からお元気ですわね♡」
くすくすと笑い合う双子女将には、昨夜の激しい交尾の疲れが感じられない。
「朝ごはんはもう用意してあります。もちろん昨夜の夕食のように、精がたっぷりとつくホムラの国名物の料理ばかりですよ」
「しっかりとごはんを食べて、精をつけてくださいな♡」
ぺちゃぺちゃと艶めかしい水音を響かせながら、双子女将は歌うように言う。
朝から目の当たりにする彼女たちの性欲に圧倒されるあなた。そのまま口淫によって朝一番の射精に導かれ、その後精がつくという朝食を食べ一息つく。
あなたはこの一夜における双子女将との濃い情事によって、このホムラの国に来た理由をひと時忘れかけていた。しかし食後に淹れてもらったお茶を飲みながらまったりしていた時、ふと思い出す。
こんな風に落ちついている場合ではない。ホムラの国までわざわざやってきたのは、慰安の為ではないのだ。魔物娘ランガの手がかりを探さなければ。
あなたは急いで身支度を整え、双子女将に見送られながら温泉旅館を後にする。この国に滞在する間は、またこの旅館を利用する事になるだろう。
まず目指すは、ホムラの国の姫が居るというお社だ。ホムラの国の姫であるミコトはランガと交流があるという噂だ。彼女からランガへの手がかりが得られるかもしれない。
あなたは昨日占い師が教えてくれた通り、町の一角にある階段上の赤い鳥居を目指して歩いた。
さすがにホムラの国への道中ほど長い階段ではなく、数分で登りきる。すると大きい鳥居とその先にある古風な屋敷があなたを出迎えた。
ここがホムラの国の姫が住むというお社だ。屋敷を目指して鳥居をくぐり進んでいくと、小さな池などが目についた。鉢植えに植えられた小さな樹木などもあり、庭園を一つの環境風景として仕立てている。
よく整備され彩りも鮮やかな庭園は、ミコト姫の気質を表しているのかもしれない。あなたは周囲を見回しつつ歩き、風景を楽しむ。
すると、庭園の一角に一人の少女がいることに気づいた。彼女の姿を見て、あなたはふと足を止める。
彩りよい庭園の中にぽつんと佇む袴姿の少女。彼女は見慣れぬ意匠の剣……おそらくは、この国特有の片刃武器である刀をその手にしている。
凛と刀を構えるその立ち姿。これまで魔物娘たちと戦ってきたあなただからこそ分かる。隙の無い構えだ。無骨ながらも美しさすら感じる構えは、荒れた土に咲く可憐な花の姿を想起させる。
彼女はそのまま一歩踏み込み、刀を斬り下ろした。短い風切り音が一つ、庭園の中を流れる。
どうやら彼女はこの庭園の中で剣の鍛錬をしているらしい。また刀を構え直し、気息を整え、斬り下ろす。その動作を何度も繰り返し続ける。
あなたが黙ってその鍛錬を眺めつづけたのは、その凛とした姿もさることながら、疑問を持ったからだろう。ホムラの国の姫が住むというお社の庭にて刀を振るうこの少女は、はたして何者なのか。
あなたは馬車の中で占い師が言っていたことを思いだす。ホムラの国の姫であるミコトは武術に熱心だと、そう言っていた。
もしや、彼女が。あなたがそう閃きを覚えた時、はからずも刀を振っていた少女があなたの気配に気づいたのか振り返る。
彼女はゆっくりと刀を鞘におさめ、あなたに歩み寄ってくる。袴をできるだけ揺らさずに背筋よく歩く姿は、実に美しい。
日光に映える黒い長髪にこの国独特の意匠をあしらった髪飾り。上衣と袴は白と淡い赤色を基調とし、あどけない容姿には凛とした厳しさが差し込んでいる。
「……なにか、ご用ですか?」
見慣れぬあなたの姿に警戒を覚えているのか、少女の語調は強かった。
あなたは一瞬気おされたものの、彼女に自身が何者かを告げる。すると彼女は驚きに目を広げる。しかしすぐに目を伏せ会釈をした。
「これは噂の勇者様でしたか。お初にお目にかかります、私はホムラの国を預かるミコトと申します」
やはり彼女はホムラの国の姫、ミコトだったらしい。あなたは丁寧な挨拶にたじろぎつつ、会釈を返した。
「勇者様のご武勇は、ちょうど今朝方町の噂になっていると報告がありました。王都のグリュイエールに続き、エルフの国に現れたアルメリアなる強力な魔物娘をも打ち倒したとか。勇者様のお時間があれば、ぜひあなた様のお口から当時の戦いにおける様相を語って頂きたいものです」
どうやら昨日の夜に温泉でうっかり話したアルメリアとの戦いまでもが、もう噂になっているらしい。あなたは困った様に頬をかいた。
しかし今はそんな過去の戦いを語らう時ではない。ミコト姫からランガの手がかりを聞きださなくては。
そんなあなたの焦りを察したのか、ミコト姫はあなたよりも先に口を開いた。
「……このようなところで立ち話もなんです。ひとまず我が屋敷へと上がり、くつろいではいかがでしょうか。勇者様のご用向きは、その時にゆっくりとお伺いいたしましょう」
……確かに、気ばかり急いても仕方がない。あなたはミコト姫の申し出を受け入れ、彼女の住む屋敷へと招かれることにした。
「ではご案内いたしましょう」
先導するミコト姫の背を追い、あなたは屋敷へと入っていった。