さんさーら・かーまゃ (カーマ)
そこは宇宙という言葉が真っ先に出てくるような空間だった。目を瞑っているよりも暗い闇と煌めく星や惑星、自分が仰向けに倒れていることと何故か裸の状態ってことは分かったが、それ以外の状況が上手く理解できない。
「ぅ…」
「あ、起きましたぁ?」
撫でられるような声が聞こえ、声の聞こえてきた先を見れば、一人の少女がこちらを見下ろしていた。淡い白と紫が混ざったような色の長髪をした美しい少女だ。
「驚きましたよ。いきなり目の前に現れるんですから、私の姿も変わってるし…」
羽衣のような神秘的な衣服を揺らしながら少女がペタペタと己の身体を触る。
「サーヴァントを呼び出すどころかそっちから来ちゃうなんて、おかしなマスターですね。この姿も貴方の恋人か何かなのでしょうか?嫌に私に馴染みますが…」
言葉から察するにその姿は彼女本来の姿ではないらしい。彼女を見るとどこぞの義妹を思い出すが、気のせいだと思おう。そして、サーヴァントという言葉。ふむ、なるほど。彼女はサーヴァントか。たしかに意識すれば彼女とのパスを感じる。召喚の儀式などしていないというのに、マスターである俺の方が呼び出されるっていうのはどういうことなのだろうか?…考えられるとするなら、世界移動をした際にその世界に存在するサーヴァント、又はそれに類似する存在と偶然にも繋がってしまった…とかか?
「…ま、一応形式通りに…サーヴァント、アーチャー、カーマ。愛の神です」
微笑む女、カーマの姿が一瞬の瞬きの間に変わる。黄金の装飾と暗紫色と桜色の合わさった臍や胸下が透けて見えていた衣が消え去り、裸体が晒された。
「…そうか、俺は間桐正義だ。よろしく」
「…私を前にして随分と能天気な方ですね。もっと慌てふためいて、情欲の視線を向けてくれてもいいんですよ?」
カーマは俺が寝た体勢のまま無気力な返事をすることが気に食わないのか、形の良い眉を顰めている。
無論俺は興奮はしている。体付きはスレンダーながらも肉付きが良く、大き過ぎず、小さ過ぎない綺麗な乳房にはむしゃぶりつきたい欲求が唆られる。
ただ身体が上手く動かないだけだ。
「良いですよ、別に。こっちで勝手にやらせていただきますから」
「何をする気だ?」
「マスターがどんなダメ人間なのか、確認するだけですよ。私がマスターに興味を見出せるかどうかの確認でもありますから」
カーマがゆっくりと艶かしい片足を上げる。
カーマの美しいシミ一つ無い真っ白な素足が伸び、俺の肉棒を踏みつけてきた。グリグリと足裏が竿を撫で、親指と人差し指で挟まれたまま扱かれる。カーマの足裏の柔らかな感触が伝わり、否応無しに肉棒が勃起する。
「あらぁ?足で踏まれて興奮してるんですか〜?ふふ、情けな〜い♡」
カーマが徐に出した舌先から唾液をローション代わりのように俺の肉幹へと落とす。カーマの唾液によって滑りを増し、ニュコニュコとカーマの足コキが激しくなり、俺の肉棒が膨らむ。
「もう射精しちゃうんですか?ああ、大丈夫ですよぉ♡どんな変態さんでも、私がちゃんと愛してあげますからぁ♡」
カーマが淫靡に嗤い、絡み付いてくるような甘い声で射精を促してくる。足裏で全体を激しく、しかし丁寧に撫でられ、指で鈴口をカリカリと引っ掻かれる。
「ほらほらぁ、我慢せずにぜ〜んぶ出しちゃってくださいね〜」
「っ……」
こちらを小馬鹿にするような声を聞きながら俺は寝転んだまま、登ってきた快感に逆らわずに放精した。
ブピュッ!!ビュルルルルルッ!!
「あはっ♡足で扱かれてこんなに出しちゃうなんて、恥ずかしくないんですかぁ♡」
噴水のように勢いよく発射された精液がカーマの素足に纏わりつき、身体や顔にかかる。カーマは口元についた俺の精液を舐め取ると、俺の股下に潜り込んできた。
「まだまだこっちは元気そうですねぇ。次はどうして欲しいのか情けなく懇願してみたらどうですか?」
顔は見えないのに、何故かこちらを馬鹿にした表情が見える気がする。
「……」
「あれ?もしかして怒ってます?」
「別に」
「ふぅん…ま、その余裕がいつまで続くか楽しみですけどねぇ」
瞬間、肉棒に刺激が走る。カーマが俺の竿部分をアイスのように舐め上げ、亀頭を丹念に舐め回し始めた。
「えろ、れろ♡…へぇ、大きさは中々のモノですねぇ。一体何人の女と繋がってきたのか知りませんが、私以外じゃ満足できない身体にしてあげますよ」
カーマが俺の肉棒を咥え込む。美貌が歪み、深い瞳を此方にじっと向けたまま、肉棒ごと空気を吸い込む。
「ブヂュルルル!ズゾッ♡ゾチュルルルルル!♡ヂュウ"ッゥゥゥゥ♡♡!」
淫らで激しい水音だ。初っ端からの強烈なバキュームに肉棒が刺激され、柔らかい唇や口内の頬肉に包まれる。舌は軟体動物のように蠢き、鈴口やカリをチロチロと擽り、皮の中にまで入ってくる。
窄められた唇と肉棒と唇の間から現れては竿や亀頭を舐め回す赤い舌が淫靡な顔を生み出すが、カーマの美貌はそのままで、ルビーのような瞳が此方を射抜く。
「ヂュゥ…ジュポジュポ…♡んふぅ…♡」
「ぐっ…出る…!」
再び射精する。圧縮されるように細められたカーマの口内に液が注がれ、カーマは一滴も溢すことなく飲み干した。
「んくっ…ぷはぁ…あーあ、またイッちゃいましたねぇ〜。酷い味と匂いですが、全部飲んであげましたよ」
銀色の糸の橋をかけながら口を離したカーマが飲み干した証明をするように大口を開けて口内を見せつけてくる。エロい。
「まだ元気なままですね。ふふふ、ええ。気の済むまで私に溺れると良いですよぉ」
カーマが白魚のような手で肉幹を上下に扱き、鈴口をチュウチュウと啜る。
瞬きをした瞬間、またカーマの姿が変わっていた。顔つきはそのままだが、少し影が落ち、スリムな体型のまま胸が大きくなっていた。ハリのありそうな魅惑的な体つきになったカーマだが、最も目を引くのが、青く輝くようになった腕と脚だ。それぞれ肩と太ももの付け根辺りまで伸びている淡い光を纏う模様は天の川、星海と形容できるような神秘的な美しさを持っていた。
「次はおっぱいで挟んであげますねぇ。男の人ってこういうのが好きでしょう?」
カーマが大きくなった胸で俺の肉幹を挟み、ゆっくりと動かし始めた。カーマの唾液で滑りの良くなっているパイズリがにちゃにちゃといやらしい音を立てて行われる。桜色の綺麗な乳首と乳輪ごと形の変わる乳房がとてもエロい。
「そこだけじゃあないですよぉ」
カーマの声が隣から届く。首だけを動かしてそちらを向けば、最初と同じ姿をしたカーマが四つん這いの体勢で近づいてきていた。下ではまだカーマのパイズリが続いている。
「まだですよぉ」
今度は真上からだ。視線を上にすれば、幼女の姿になっているカーマが俺を見下ろしている。長かった髪は肩にかからない程度のショートヘアーになっていて幼さが強調されているが、このカーマも裸なので幼さと共に背徳的な淫らさも増している。
「あらぁ?さらに硬くなった気がしますけど、もしかしてマスターってロリコンさんなんですかぁ?」
パイズリをしながらはみ出た亀頭を舐め回していたカーマが嗤う。
「ふふ、私は年齢や体つき程度なら自由に変えることができますから…」
二人目のカーマが耳元で囁く。
「マスターの好きな姿をリクエストしてもいいんですよぉ?」
三人目の幼女カーマが俺の頬に手を当てて唇を重ねてくる。
「「「何人でも好きなだけの私がいっぱい愛してあげますからねぇ」」」
三人のカーマの声が重なり、身体中が温かく柔らかな感触に包まれた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「が…ぐぅ…」
十度目の吐精が行われ、夥しい量の白濁液がフェラをしていた幼いカーマの顔にかかる。
「はぁい♡大好きなおっぱいでちゅよ〜♡」
最も巨乳なカーマが膝枕をしながらその豊満な乳房を眼前に差し出してくる。綺麗な乳首に吸い付き、啜ると、甘い何かが口内に流れ込んでくる。
「あん…ふふ、必死になって吸っちゃって…まるで赤ちゃんみたいですねぇ」
頭を撫でられ、射精したばかりの肉棒を優しく扱かれる。
「もう限界ですか?まだまだ、頑張ってもらわないとこっちは満足してませんよ〜」
幼女カーマが精液塗れの顔のまま、亀頭を小さな口で可愛らしいリップ音を鳴らしながら啄む。
「ほらほらぁ♡元気になぁれ♡元気になぁれ♡」
初めに会った姿のカーマが蛇のように俺の腹の上を這い、乳首を舐めてもう片方を指で引っ掻いてくる。慣れていない快感に脳が熱くなり、股間にまた血が集まる。
「ふふ…じゃあ…いよいよ、ここに入れてあげますねぇ♡」
股下にいたカーマと胸の上にいたカーマの姿がブレ、姿が入れ替わる。
幼いカーマと入れ替わったカーマが俺の体に跨り、スリスリと粘膜同士を擦り合わせる。
「あっ♡先っぽ入っちゃいましたよ…っ…ど、どうですかぁ…気持ちいいでしょぉ♡」
マグマのような膣内に長大なペニスが完全に挿入された。カーマが腰を動かし始め、幼女カーマが俺の腕に股間を擦り付けながら胸に舌を這わせ、膝枕をしたまま胸を顔に押し付けてくる巨乳カーマからの授乳を受ける。
ありとあらゆる方向からの刺激に意識が快楽によって朦朧とするが、股間にはしっかりとした感覚が残っており、俺は十一発目の子種をカーマの中へと注ぎ込んだ。
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「………いい加減に…してくれません…?」
「…何が?」
「…言わなければ分かりませんか?」
「うん」
「……そうですか…」
「うん」
「………」
「………」
「何発出せば気が済むんですかってことですよ!!!」
俺の衰える気配の無い肉棒を握っている標準カーマが叫ぶ。
「何発!?何回出してるんですか!?途中からもう数えていませんよ!はぁ〜い十五発目ぇ〜♡…とか言ってたのが懐かしいですよ!」
顔面どころか身体中精液塗れの幼女カーマが吼える。
「見てくださいこれ!もうお腹タプタプなんですけど!二日目突入しちゃってるじゃないですか!もうドン引きしてますよ!私、愛の神なのに!」
妊娠しているように腹を膨らましている巨乳カーマが喚く。
時間にして三十数時間くらいか。確実に一日は経っている。それほどの間、俺はカーマと絡み合っていた。流石に一日で百発以上出したのは初めてだったが、めっちゃスッキリした。途中からカーマが引き始めて、その間に性欲も魔力も回復してしまったけどな。
上手く動かなかった身体もかなり前に動けるようになっていたが、俺はあえて動かずにカーマに身を任せていた。
「はぁ…私に溺れてくれなきゃ意味がないのに…」
カーマがそう呟いた直後、俺は隣にいた幼女カーマを捕まえて、バックから肉棒を突き入れた。
「え…ぁ……っっっ!?」
カーマの小さい体躯が肉棒に持ち上げられる形で浮かび、突き破らんばかりに下腹部を膨らませる。
「ちょっ…んお"っっ♡!!!?」
細い腰を掴んで無遠慮にピストンを食らわす。いきなりのことに理解が遅れたカーマは喘ぎ声と絶叫を足したような声をあげた。
パンパンパンパンパンパン!
「ぉ"あ"ぁ"ん!?♡あっ!♡ぉ"お"っ!?♡イクッ!♡イクイクイクッ!!♡」
「あー
「イグッッッ♡♡!!???」
腰を突き上げ、子宮口に密着させて精液を注ぎ込んだ。
ボコン!とカーマの腹が膨れ、空気を吐き出したカーマが地面に落ちる。
「……………は?」
素っ頓狂な声を上げる二人目の腕を掴んで、キスをしながら奥の方の穴へと肉棒をあてがった。
ズリュウッッ!!
狭い肉穴をこじ開け、肉棒が内臓を掻き分けて腸に包まれる。尻を鷲掴んで叩きつけるように腕と腰を動かす。グッポグッポという音が鳴り、快感が背筋を突き抜け再び射精する。
「んあ"あ"あ"っっ♡!んぶぶぅ♡!ぢゅる♡えろ♡ちょ、ちょっろまっれぇ♡!」
舌を絡ませ合い、腸肉に絡みつかれ、上からも下からも淫靡な音が身体中に届く。余裕のあった顔は崩れ、蕩けた目のままだらしなく舌を出しているカーマが目の前に広がる。
込み上がってきた射精感を感じ、痙攣するカーマをホールドして腰の動きを早める。ハイペースになったピストンが何度も肉を打つ音を響かせ、脈打つ肉棒から子種を吐き出した。
「ぉ"ほお"ぉ"っ♡!!?」
甘ったるい妖艶な嬌声をあげて絶頂したカーマの胃へと精液を注ぎ込む。ギュウギュウに絞められて空気の通り道すらないカーマのケツ穴に搾り取られながら、口を吸い尽くす。
「んぶぅぅぅぅ♡♡…!」
「ぷはぁ…」
「……え…?…な……なんで…動けるんですか?」
「あ?だいぶ前から動けたけど…やっぱり自分から動きたいじゃん?」
繋がっていたカーマを落とし、唖然としている最後のカーマを捕まえる。
「ちょ…!ちょ、ちょっと待って下さい!」
「あー無理」
脚を持って裏返すようにして、カーマの膣へと肉棒を当てた。それだけで亀頭が沈み込み、プリプリの感触が脳天にまで伝わる。
「な…なんで、私の…愛を受けてるのに…」
「いくぞ」
「あ、あぁ…」
肉棒が半分ほど挿入され、カーマの中が蠢いているのを感じる。
「し、子宮がもう…期待して…降りてきちゃってるぅ♡こ、これダメです。突かれたら私…絶対に…」
プレスするように腰を突き刺して、カーマの奥底に肉棒を抉りこませた。柔らかい何かを潰す感触がして、カーマが激しく痙攣した。
「堕ちるぅ"♡♡!!!」
今日一日だけで何度も味わったはずのカーマの膣内はこちらから動くとまた違った感触で、俺のモノをじっとりと包み込み、柔らかい肉で締め付けてくる。俺は我慢できないとばかりにスパートをかけて、カーマの最奥に射精した。
「んほぉ"っ♡!イグッ♡!イグゥゥ♡!?」
射精した後も休むことなくピストンを続けて、口を吸い、舌を引っ張り、胸を揉み、乳首を啜る。
「ぉ"ぉっ♡!乳首でイクゥ♡!」
「あ"ぁ"♡!中にまたっ…♡!出てるぅ♡!」
「ぉ"っ♡奥ぅ"♡激しいぃ♡!!」
穴という穴に射精し、次第に向こうから抱きついてくるようになったカーマへと最後の一発をお見舞いする。
お互いの舌をベロベロと舐め合い、唇全体を合わせるキスで下品な吸引音を響かせながら吸い合う。
「ンヂュ♡ンン♡や、やっと分かりましたぁ♡私は、んぶぅ♡本当はぁ♡こんな風に愛してもらいたかっただけなんですぅ♡!」
「カーマ、最後に濃いの出すぞ!」
「はいぃ♡!」
「愛してるぞ!受け止めろカーマ!」
「おごっ♡!イグッ♡!イグイグゥ♡!!」
気づけばそんなことを口走っていたが、俺は快楽に身を任せ、ガクガクと震えるカーマに高速で腰をぶつけ、最大の熱を思いっきり発射した。
ビュグッ!!!ビュルルルルルルッッ!!!!
「お"ほぉ"ぉ"ぉ"っ♡♡!!?中に濃厚精子出されてイクゥゥゥ♡♡!!!!」
派手なアヘ顔で絶頂したカーマの身体を抱きしめ、最後の一滴まで出し切る。
「ほぉ"っ♡ぉ"ぉ"…♡!」
たっぷり時間をかけて、中に注ぎ込んだ後、俺はなんとか残っていた理性で自分の部屋のベッドの上へと帰った。
カーマと繋がったままベッドの上に落ち、俺は久々に感じる巨大な倦怠感に襲われてそのまま目を閉じた。
「これが、愛なんですね♡絶対に…離れませんからぁ…♡」
最後にそんな声が聞こえて、俺は暗闇に意識を落とした。
間桐正義:こいつ何発分蓄えてんの?←無限です。
カーマ:愛の神。アサシンではなくアーチャーのクラスにて降臨。どのような物でも愛せることが強みで嫌ってるくせに愛したいとかいうめんどくさい性質を持ってる。根底にある『愛されたい』という願いを全面に出したカーマは重い期待をマスターにかけ続け、いらんことをしでかす可能性が高い。
作者:カーマのメスガキ感書いてて楽しい。