シャワーの音、随分と長く湯の音が浴室を響いている。
「す、すまない……本当に」
申し訳なさそうに謝り続けるリヴェリアさん。ぶっかけてしまったことを気にしてずっと腰が低い
モチの様に粘ついて絡みつく精液のせいで服は当然全部燃えるゴミ、異臭漂う服をひん剥かれ手もなお髪の毛や肌にこびりついた精液は頑固だった。そんな僕をリヴェリアさんは献身的に介抱してくれている。
ふたなりとの行為に慣れてる僕はそんなに気にしないけど、してくれるものはそのままに受け取る。丁寧に体を洗われて、お世話されるのは嫌いじゃない。
洗うと言えば、頑固なふたなり精液はねばついて中々に落ちないし、水やお湯で洗っても意味はない。だから、最近はフタナリ精液用の泡洗剤なるものが出回ってたりもしていて、おかげでその辺りの性生活はずいぶんと便利になったものだ。
すっかり、オラリオの女性は皆ふたなりになってしまったから、街では所かまわずふたなりが精液をばらまかれてしまう問題が多発している。日常生活でも、精液が詰まって排水溝が壊れるなんてのは日常茶飯事。けれど、そうしたフタナリ需要で様々なグッズが開発されていたりするから、ことモノづくり商売はずっと大繁盛している。
特に、ふたなり精液風呂をしても大丈夫なように、精液だけをサラサラに溶かす薬剤で某ファミリアは大金を稼いでいるという話もあるとか、というか僕はその薬を作った張本人から聞かされている。そう、あのアスフィさんだ
……アスフィさんのふたなりちんぽ、すっごい大きくて射精も多いから
アスフィさんと行為をした際、僕が後ろから犯して射精し続けたアスフィさんの精液で浴槽を満たしたこともあった。その時に、試作品ということでフタナリ精液を溶かす薬を実践してくれたのだけど、その際の会話でやれ命令で作ったとか、ヘルメス様の言われて仕方なくとか言ってたけど、きっと一番必要だったのは自分自身に違いない。アスフィさんの絶倫っぷりはオラリオふたなり娘の中でもトップランカーだ。
と、ふとそんなことを思いだしてしまった。ふたなり娘が多く蔓延るオラリオで、アスフィさんは中々のメスキンタマを持っていたけど、けどリヴェリアさんはアスフィさん以上、今までで一番大きい
だから、リヴェリアさんの射精はとてもすごかった。うん、こびりついて、用意には落ちないぐらいに
「……ン」
つい、考えごとに長くふけってしまった。シャワーの湯を頭に浴びて、湯が止まると水気を切るように髪の毛をかき上げられる。
目が開けられるようになった。目の前で見たのは、タオルで体を隠したリヴェリアさんだ。そして、視線が合うや、気まずそうに視線を背ける。
「すまない、本当に済まない……私というものが、こんな」
「……」
さっきまでの狂いっぷりから変わってなんとも物腰が低くなってしまった。溜まったものを出し切ったおかげか随分と大人しく、いつものリヴェリア様にもどっているのだろう。
ふたなりになった人は勢力が旺盛ですこし攻撃的になりがちなのに、よっぽど我慢しない限りこの人は普通に平常心を保てられる方なのだろう。
「……あの、もう気にしなくても。僕、こういうの慣れてますから」
「それは、あまり良い事ではないだろう。君だって、好きで……好きで、されているのか」
「……」
縦に頷く。魔道具で男の娘の姿を取らずとも、この体はふたなり女性にとって都合のいい雌であることを望んでいる。
犯されて壊されて、だけども愛されるそんな日々を、僕はとうに受け入れてしまっている。
「嫌いじゃ、ないです……でも」
「でも?」
「たまには、優しくされたいって言うのも……あるかもしれません」
「……クラネル」
「だから、その……してもいいですよ。ぼく、拒みませんから」
本音、心からそう思っている故にそう言った。
リヴェリアさんは魅力的な女性、癒しを求める今の僕にはとっても理想のふたなりさんだ。
「……そんな、君は」
求める視線、リヴェリアは少し逡巡した様子を見せるも
その手が、ゆっくりと
……ハラリ
「!」
見てしまった。翡翠色の濡れた髪がその艶やかな肌に、たわわな乳房にかかっている。タオルで隠すこともなく、全てが露わになっている。
ぷっくりと大きめの乳頭、むしゃぶりつきたくなる衝動を煽る魅惑的な乳房。お腹や二の腕、体全体もスレンダーではない、程よく肉感に満ちたムチムチのボディ、きっとこれら含めてふたなり化の二次効果なのだろう。
「……あまり、見てくれるな。こんな、だらしない体」
「いえ、すごくきれいで……エッチで、良いです」
「そうか……正面から言われると、恥ずかしいぞ」
「……それに」
視線を下ろす。座椅子に座り股開いているのは、またのそれが大きすぎるからか
……大きい、ふたなりの女の子ちんぽ
たわわに実った雌ミルク袋。乳房と同様に豊満に膨らんでいて、それでいて皴一つない綺麗な肌質である。男のモノとは違う、女性だけが持つ魅惑的な下半身の果実
そして、その果実の上に乗る大きな肉竿。厚い皮に包まれた包茎のちんぽ。わずかに覗く亀頭は綺麗なピンク色で、どこかヴァギナのようないやらしさを放っている。
たわわな金玉、魅惑のふたなりミルクの授乳機関であるおちんぽ。そして、大人のエロスを放つ翡翠の陰毛が濃く根元で茂っている。
美麗な肌質と魅力的な肉感ボディに乗るふたなりの要素。眼で拝み、各所を見舞わすだけでこのまま時間が消えてしまいそうだ。
……綺麗、リヴェリアさん
「……きれい、欲しい」
「お、おい……直接言い過ぎだ、あまり見るな」
「さわって、触っていいですか?」
「はぁ? そんな、ってこら……胸を、ちん……性器を、触るな」
我慢できなかった。ベルはリヴェリアの谷間に顔をうずめ、そしてその手はふたなり雌チンポとメスキンタマに
顔で感じる乳房の柔らかさ、良の手のひらで感じる感触も、負けないくらいに弾力に富んで触り心地は優しくて気持ちがいい。
しっとりと、濡れた肌は触ってるこっちが吸い付かれているような心地で、ずっと触っていたくて心が幼くなる。母親に甘えて、くっついて触っている気持ちになって、どこもナニもたまらなく触り心地が良い。
「こ、こら……クラネル、そこまでして、いいとは」
「おかあさん、リヴェリアおかあさん……あむ、じゅるぅ」
「ひっ……ちんぽに、吸い付くなぁッ……ミルク、出ちゃうからぁ」
ぐちゅちゅと、舌先で尿道マンコを掘り進め、奥から出る先走りミルクを嚥下する。柔らかく弾力に富んだ雌チンポに吸い付いていると、まるで乳房に甘えているようで心が癒される。両の手で本物乳房を楽しんで、口と舌でふたなりおっぱいを味わって堪能する。頬張り切れない大きなふたなり授乳器官は、まさに僕の為に用意されたような程よい質感で、舌全体で味わうとその良さが済み済みまでわかる。咥えやすくて飲みやすくて、ずっとこのまま甘えていたい
厚い包皮を剥くと、ミルクの味が濃いフタナリ亀頭がずる向けになる。カリ首に唇をひっかけて全体を頬張って、舌を尿道マンコに挿入したらカウパーミルクがどんどん溢れて流れて来た。美味しい、甘い心地に浸れる優しいふたなりミルクの前菜だ。
「……ベル・クラネル。そこまで、欲しいのか……わたしの、これが」
舌をうごめかしミルクをすすり取る。ベルはただリヴェリアのふたなりチンポに甘えるだけ
ちゅうちゅうと吸い付く少年に、リヴェリアは母性を得てしまい無理に引き離せなくなる。慣れた逆フェラは心地よく、どこか本当に赤子にミルクを与えているような気分になって、メスキンタマも疼いてしまっている。
「……ッ」
「?」
だが、そんな状態でベルは時たまに苦しそうに喉をえづかせて声を漏らす。心配そうに、リヴェリアは髪を撫でてその顔を確かめると
「クラネル……そなた、泣いているのか?」
「……ん、コク……ぐすっ、グク」
夢中で吸い付くその顔は、その眼には一滴の涙がはらりと、メスキンタマに落ちてはじける。
「……否定、しないのだな」
……ぐちゅ、ぐちゅちゅ……びゅっ
「!」
……びゅく、びゅるるぅ
突然、あふれ出るフタナリ本命ミルクがベルの口内を満たす。熱い粘液が舌に絡むため一瞬驚いてしまうが、
少しびっくりして口を離しそうになるけど、けどすぐに落ち着いて嚥下する。ゆっくりと、落ち着いた射精が続く。母乳を流し込むように、僕の口にふたなりミルクを吐き出していく。
「……ん、君の口は……きもちいいな、あぁ……でる」
「く……コク、コック
「ベル・クラネル……君は、嬉しいのだな、優しくされるのが」
仕方ない、ならばと
ふたなりチンポが口から離れた。僕の体を抱きかかえ、リヴェリアさんは少し強引に湯船へと僕を引き込む。
「ベル・クラネル……いや、ベル」
湯船につかる。促されるまま、僕は足を伸ばして、普通に湯船で座って
ただ、湯船の中で立ったままのリヴェリアさん。僕の方を向いて壁に手を突いた。ぶら下がるふたなりチンポ、それを勃起させた先が、ふたなりの授乳器官が自然と僕の口に向けられる。
「すまない、私も精液を出したいのだ。だから、これはウィンウィンになると思うのだ。ベル、わたしのミルクを飲んではくれないか」
「……はい」
口を開く、目を閉じて、脱力してただ待つ。ぞうしていると、口の中に弾力のある亀頭の質感、女性フェロモンを多分に含んだミルク臭が鼻を撫でる。
ミルクサーバーから直に飲み続けるように、首を上にもたげ与えられるミルクに舌を打つ。栄養に富んだふたなりだけの母乳ミルク、噛み応えを感じるぐらいに濃密と思えばさらりと優しく喉を流れる。緩急をつけて、どく、どくん、といっぱいにミルクを施すふたなり授乳射精
「……あぁ、いい子だ……私の、いやらしいミルクが君の体に入って、赤ん坊にミルクを上げて大きく育てているような、あぁたまらないッ、母性が溢れてどうにかなりそうだッ」
「くっ……ごきゅ、ちゅぅ」
「ベル、私のかわいい赤ちゃん……ふたなりみるく、いっぱいに飲んでくれ。いい子、いい子だから……はあぁあああッ!??!?」
射精、いやいうなれば射乳か。
ふたなりの性器から出すものは精液。だけど、今僕が与えられているものはきっと母乳だ。女性が母性をもって与えるモノなら、それは母乳、子育てミルクに他ならない。栄養満点のふたなりミルク、一般健康食品としても注目されるぐらいに良質なミルク、しかもそれがハイエルフの女王リヴェリアさんのものであるなら、きっとこのオラリオで一番栄養価の高いミルクに違いない。
ふたなりチンポミルク。もっと欲しい、飲み続けたい
癒しのふたなりセックス、リヴェリアさんとの行為は、きっと癖になる。もう戻れないぐらいに、幼児退行は加速していく。
「ん、おかあさん……みるく、ふたなりみるく……くだ、さい」
「あぁ、いいとも♡……いっぱい、いっぱい注いでやる。上も下も、私のミルクで、ベルを育ててやるからな♡」
完
短いですがここで終わりです。衝動が尽きたのでキリが良い所で終わります。また書きたくなったら突っ走るかもなので、気長にお待ちを
感想・評価などあれば幸いです。ハードふたなりネタ、どう受け取ってもらえているか、感想効けると参考になりますので