※この作品はR-18です。

白いウサギはふたなりの餌食   作:37級犬築士

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エピローグです。


まったりお風呂でイチャイチャ

「ふぅ……」

 

 湯船で体を伸ばす。じんわりと熱がしみ込み、冷え込んでいた体の芯が温まっていく。

 

 長く続いた激しい運動も終わり、湯船で浪費した体力をいやす。自分の家とは違うお風呂、けどこの心地は依然変わりない。

 

 

…暖かい、気持ちいい

 

 

「ベル、とろんとしてる……可愛い」

 

「…ふぁい」

 

 右横に座るアイズさん、もはや裸で混浴程度では何も動じなくなっている。頭を撫でられ、首元をくすぐられ、されるがままになっている。

 

「ほんと、もうとろとろね。ほら、もうちょっとこっち来なさいよ」

 

「あっ、ティオネずるい。」

 

「……独り占め、ダメ」

 

「はいはい、じゃああんたらもくっつけばいいじゃない。」

 

 

 

「………ぁ」

 

 

 左右には巨乳、前からはティオナさんが胸板に張り付くように抱き着く。

 

 ふたなりのチンポが湯船の中で体に押し付けられる。半立ちで柔らかくなってなお自分のモノより大きいそれは、触れるだけで女性器に触れるような、乳房を前にするような気持になる。

 

 ふたなりの性器、それだけで心が反応してしまう。

 

 

「……ッ」

 

「えへへ、可愛いねアルゴノゥト君。」

 

「そうね、結局こっちに反応するのね。」

 

 

 味を占めたように、ぐにぐにと肉竿を押し付ける。体を密着させ、ベルの体を彼女たちの手がまさぐりだす。

 

「……ぁ、もう、止めるんじゃ」

 

「そうだったけど、ちょっとだけ。あなた、本当に可愛い声で鳴くから」

 

 ティオネの手が下腹部に、肉竿をなぞり、そのまま下へ。

 

 陰嚢の裏、後ろの穴へと指が伸びる。

 

 

「……んっ」

 

「おまんこ、ちょっと触るだけでひくつくわ。アイズ、あなた達も触って見なさい。今のリン、どこ触ってもいい反応するわよ」

 

「ひ、やぁ……らめ」

 

 淡い抵抗ではむなしく、ベルの拒否権はたやすく跳ね除けられる。

 

 アイズがベルの胸板に触れ、両の乳首に指先をあてる。

 

 ティオナも、首筋に吸い付き、後ろから両尻に手を這わす。

 

 

「……ん、んあぁ」

 

「ベル、ベル」

 

「れろ、んちゅ……良い声、可愛いね、ティオネの言う通りだよ」

 

「言ったでしょ。ほんと、こんなに可愛いのに、それがあのベル・クラネルだなんて。面白い話よね」

 

 

 

「………ッ」

 

 

 セクハラが続く。ベルの嬌声をもっと引き出さんと、湯船の中でくんずほぐれつと絡みあい、性感帯に手を伸ばす。

 

 

…誰か、もう、止めて

 

 

 拒み切れない快楽の波、頭の中でそんな願いを抱く。

 

 

 

……がららッ!

 

 

 

「!!」

 

 誰かが入ってきた。思わず身を縮こませベルは身構える。だが

 

 

「大丈夫よ、ほら

 

 

「なんやなんや、もうそないやってたんか。てか、ここ匂いすごいで、お前らどんだけ出したんや……ッ」

 

 

「……ロキ、さま」

 

 

 聞き覚えのありすぎる声、男と見まごう程のスレンダーボディ、そして

 

 

 

…ブルンッ

 

 

 

「………」

 

 

…あぁ、やっぱりこの人も

 

 

 また下から伸びるご立派なふたなりチンポ、もはや驚く気も起きない。

 

 

「やあやあリンちゃん、ずいぶん遊んでくれたみたいやな、ほんまごめんやさかい、ま、迷惑ついでに」

 

 どしどしと、床板をどこか嬉しそうな足取りで踏み歩く。

 

 する向けた色白なちんぽからは、白濁のよだれがとろとろと湧いている。

 

 

「……はい」

 

 

 言葉はいらない。ベルは言われるままに、その口を開いた。

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

 

 

「……はぁ」

 

「ベル、疲れたの?……ごめん、ロキにはその」

 

 場所は変わって、元の服、最初に出かける時に来ていた男性服に着替えたベルがアイズに背負われ帰路に着く道中だ。魔道具も外し、魔法が溶けた今声も元通りに、髪も短くいつもの短髪だ。

 

 結局あの後、ロキ様のチンポをフェラチオし、そのついでにまた三人も加わって、結果また性液まみれになった。栄養の供給過多で、どこか胃もたれ気味である。

 

 

 

 

「いえ、なんかもう……そのことはいいです。とにかく、すごい一日でした。」

 

 

 

 体がろくに動かない。素肌が敏感で、どこかふらふらとしてしまう。

 

 故に、アイズがベルを連れ帰ることに、時折訓練でくたびれたベルを背負い届けることは珍しくない。そんな理由からベルを届ける役目を請け負った。

 

 

 

「………」

 

 片においた首、横顔をついちらちらと見てしまう。端正な顔立ち、見る人が見れば誰しもが振り向く美人の理想形、けどそんな彼女には確かに

 

 

「……うぅ」

 

 記憶が離れない。アイズさんの肉竿の色、大きさ、味、しわの一片まで脳裏から離れない。それは記憶だけに限らず、服の中で納まった自身のものにも

 

 

「……ベル」

 

「はい!」

 

「帰る前に、しようか?」

 

「!!」

 

 わっかを作り、その手を軽く上下に揺らすしぐさを取る。

 

「い、いえ、大丈夫です」

 

「……そっか」

 

 心なしか、少し残念な反応をしている。したくないかと聞かれれば嘘になる、けど本当にきりが無い。

 

 今は夕方で、けど今日はもうベッドで死ぬように眠ってしまいたい。それほど、今日は疲労している。

 

 

「ねえ、ベル。……今日のこと、嫌だった?」

 

「いえ、それは……嫌なら、こんな気持ちにはなっていません。びっくりはしましたけど……良かったです、すごく」

 

 いろんな意味で、体験はすさまじいが、快楽は本物だった。

 

 

…すごかった、ふたなりの精力、本当にすごかった。

 

 

 一人から三人、そして四人、初めて会ったフタナリという人種、そのすごさを痛感させられた。

 

 

「……ふたなり、か」

 

「?」

 

「いえ、何でもないです。」

 

 行為の後、僕は神ロキから説明を受けた。

 

 

 

…最近、変な風土病でな、うちらみたいに後天的にふたなりになる子が多いねん。ま、最近は薬やら体質やら、ふたなりの娘はめずらしくないし、困ることは無いねん。

 

 

 と、気軽にそう言いながら、僕は彼女の肉竿に奉仕をしていた。

 

 奉仕のさなかで、いくつか興味深いことを聞かされた。

 

 

…それと、自分の女姿、結構噂なっててな、早い話あんた狙われてたんや。うちらみたいな、ふたなりに

 

 

……!!

 

 

「……あの、アイズさ「着いたよ」……えっ?」

 

 

 気が付けば、そこは自分のホームの裏門だった。

 

 人がいない、気を使ってくれたのだろう。

 

「……降りれる?」

 

「は、はい」

 

 アイズの背中から離れる。前面に残る彼女の温もりが名残惜しい。

 

「……あの、今日のことは」

 

「……」

 

「?……アイズ、さ」

 

 

 

 

 

 

……あれ

 

 

「……んっ」

 

 不意に、それはいきなりのキスだった。

 

 首を少し傾け、覆うように優しいキスを注ぐ。

 

「……ッ」

 

「んっ……続き」

 

「!」

 

 右手を掴まれた、その手の先は、スカートの中へ

 

 下着越しに隆起する、硬く厚くたぎる肉竿に、その手を触れさせる。

 

「!!!」

 

「ふたなりは、いつでもしたいから……だから」

 

 耳元に、口を近づける。甘い吐息が耳孔をくすぐり、淡い言葉を放つ。

 

 

 

「今度は、二人きりで……もっといい声、出させたいから」

 

「……は、ふぁ」

 

 

 じゃあ、もう行くねと

 

 ふんわりとした甘い香り、その可憐な姿を目に焼き付けさせるように、後ずさりをする。

 

 時間が止まったように、動けないでいるベルを一瞥し、すっと消えるようにアイズは立ち去った。

 

 

 

「………ッ」

 

 

 一人残されたベルは、あの神が言っていた言葉を思い返した。その言葉の意味を、今特に強く意識してしまう。

 

 

 

 

…ふたなりはな、結局のところ女やからな、つがいとするのが一番の望みや。けど、そこらの男じゃアカン、あんたみたいに、最高に可愛い子で、ふたなりに理解ある男やないとアカンねん

 

 

…この街ではな、他にもふたなりはいっぱいおる。それこそ、あんたの周りにも、ちらほらと生えよっとるかもしれんで。自分、ほんまモテモテやで……覚悟しときや

 

 

…噂の謎の美少女、それがふたなり好みのマゾメス男の娘やで、未来が楽しみやね

 

 

 

「!!……他にも、アイズさんたち以外にも」

 

 

 

 この街の女性が、僕を

 

 

………ゾクゾクッ!!!

 

 

「!?」

 

 震えが起こる。胸中に芽生えるこれは恐れか、それとも歓喜か

 

 未来はわからない、けど、もし願う未来があるなら。

 

 

…僕は、きっと

 

 

「……願っているんだ。受け身で、本当の女の子みたいに滅茶苦茶にされるの。また、ふたなりに、犯されて」

 

 腹の奥が疼く。メスとして躾けられた体は、渇きを訴える。白濁の、彼女たちの竿が、欲しくて欲しくて……

 

 

「……もう、耐えられない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

fin

 

 

 

 

 

 

…嘘、なんで僕の股に、こんな

 

 

 

…ベル様、春姫のを、ベル様に

 

 

 

…うぅ、また大きく。こんなの、ベル様に見られては

 

 

 

…あぁ、ああぁ……また出るぅ。殿方の、おちんぽぉ

 

 

 

 




次回、はいつになるやら

ふたなりダンまち、思いのほか好評でちょっと達成感あります。また気が乗ったら、ガンガン書きますね。ふたなりはいい文明

 白いウサギは人肌に溶ける、こちらもよければどうぞ
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