マイルーム(仮)~アイテムクリエーターAnotherVersion2 作:ヨルミ
アイテムクリエーターの主人公である”男”が、SAO内ではキリト達と関わりを持たなかった世界線のおはなしとなります。
寝取られ注意
嫌いな方はブラウザバックして読まないでください。
キリトがハッとするとそこは洋館の玄関であった。
目の前の左右に螺旋階段があり2階とつながっているいかにもな場所であった。
1階には何処ともつながっていなかった。
そのためここはどこなんだと疑問に思いながら恐る恐る2階に上がっていった。
「ようこそキリト君」
どこかにスピーカが設置されているのか天井付近から声が聞こえてきた。
「ここは”フォールンヘブン”というサービスでね」
キリトの服装はSAOでの黒の剣士の格好でここが仮想空間であることを示していた。
SAOのようなRPGではなくサービスを提供する体験型アミューズメントソフトだと声はいう。
「サービス?」
疑問を思わず口にすると声は答えてくる。
こちらの声は聞こえているようだ。
「裏風俗だよ」
2階には中央に左右にドアが並んでいる通路があり、その声と同時にドアが透明化して内部の様子が見えるようになった。
中を見てみると男と女がベッドで絡んでいる様子が見えた。
とっさに目をそらしたが気になることがありついつい再度見てしまった。
顔はよく見えなかったが相手をしている女性が顔見知りではないかと思ったからだ。
騎乗位で腰を振っていたその女性が顔をそらした瞬間横顔が確認できた。
(えっ!!アスナなのか?!)
ついドアを開けようとしたが、ドアは開かなかった。
ドンドンとドアをたたき中に入ろうとする。
「落ち着きたまえ」
「中に入れろ」
「しょうがないな」
そう言いながら男が女連れでキリトの前に突然現れた。
男はホテルの走資派院にといった感じの服装で、女はメイド服を着ていたがヘルメットに大きなサンバイザーでほとんど顔が覆われた、口元しか見えないモノを着用しており顔が見えなかった。
「安心しろ、あれは結城明日奈ではない」
男の説明ではここにいる女達はSAOでのアバターを利用したいわゆるNPCだということだった。
男が連れてきた女に対しバイザーを上げるように言うと、キリトに見せた顔はキリトも知っている有名な芸能人だった。
本物ではない事をそのことで示すと、キリトは他の部屋も見てたが部屋の中の女性は見知った顔が並んでいた。
シリカやリズ、そしてリーファまでもいた。
「悪趣味だぞ」
「まぁそう言うな、稼ぎ頭なんだからな」
「さて、場所を変えようついてきたまえ」
そう言って踵を返すと奥の突き当りの部屋にキリトを連れて行った。
キリトは男の言葉に逆らう様子も見せずに、男の後について部屋に入っていった。
キリトが見た他の部屋と同じ作りで奥にベッドが置いてあり、手前には長椅子のテーブルセットがあつらえており、そのソファに腰かけるように男が促してきた。
キリトがソファに座ると前の椅子に男が座り、話し始めた。
キリトを呼んだ理由はアスナの行動の結果によるものであった。
自分のアバターが使用されているという話を聞きつけたアスナが文句を言いに来たというのだった。
そんなアスナの心を変えることを手伝って欲しいという依頼だった。
「ただで、とは言わない」
男が指を鳴らすと二人の女性が部屋に入ってきた。
二人ともメイド服を着たバイザーで顔が見えず、男と一緒に来た女と同じ格好をしていた。
「この二人は
「たっぷり楽しんでくれ」
男の言葉を聞いた瞬間、キリトは体を動かすこともできず、声も上げられない状態になっていた。
そのため年上の方の女が近付いて来ても拒絶することもできなかった。
女はキリトの下半身をむき出しにし、まだ萎えたままのその逸物を触り始めた。
「歓待を受けるということは私の提案を受けるということだね」
「このサービスは特別会員向けのサービスでね、一般向けと違って中身は本人なんだ」
キリトはそんな男の言葉を否定することもできず、女の動きを妨げることもできない。
女は指を絡めたモノを刺激しつつ、顔を近づけ舌先を延ばしてつついたかと思うと口を開きしゃぶり始めた。
女が口に含み舌を絡め刺激する内にキリトのモノには血流が大量に流れ込んでいた。
女の巧みなフェラによって短時間でキリトは女の口の中に射精してしまった。
出し終わっても敏感なままのキリトのチ〇ポは、女の舌さばきによってすぐに回復してしまう。
今度は射精する前にフェラを止め、キリトの上半身を押してソファに寝かせたかと思うと女はキリトの腰にまたがって、下半身をその剛直に埋めていった。
女は腰の動きを変化させ
女はキリトの様子を確認しながら腰を動かし続ける。
射精しそうな兆候を見て取って腰の動きをオンオフさせていた。
そんなじらした動きはキリトに切なそうな顔つきにしていた。
男は寸止め地獄を味わっているキリトの様子を見る傍ら、もう一人の女を壁に手をつかせて腰を後ろに突き出させて、立ちバックの態勢で挿入していた。
男は相手をしている女に声をかける。
「見てみろよ、キリト君はもうすっかり恋人以外の女にも関わらず夢中になってセックスを楽しんでいるぜ」
男がピストンをしている傍ら、もう十分に満足したのかソファの上では女はフェラを止め、自ら腰を落とし、
射精し終わってキリトの様子が落ち着いたのを見た男は、立ちバックのまま腰を振りながらもキリトに声をかける。
「キリト君、この二人は実は
「やっぱりNPCとは違って熱烈なファンがついたくらいだ」
キリトの上でつながったまま、射精後も締め付け続け萎えさせることを許さないまま、女は再度腰を振り始めていた。
男は頃合いと見たのか女たちにバイザーを上げ、声を出していいと許可を出した。
キリトは腰の上にいる女を見て驚愕し、男と交わっている方の女を見て驚愕していた。
キリトの上にまたがっている女は何度か会ったことのある結城京子で、男とセックスしている少女が結城明日奈だったのだ。
京子男のは許可を受け口を開く。
「あなたまだまだ元気ね」
キリトに語り掛ける。
「今度家に遊びに来たときも期待してるわよ」
色っぽく言う。
「アスナ、彼のモノ若くていい具合だわ」
「ママ、そんなにキリトのモノが気に入ったの?それじゃあ今度連れて行った時が楽しみでしょ」
アスナは母親がキリトとセックスすることについて何も忌避感を見せず、キリトを自分の家に連れてくることを京子に約束する。
「そうだな私とアスナがやっているのを見せつけているだけじゃキリト君がかわいそうだからな」
「アスナは私専用の精液便所だから、アスナに出したかったザーメンを京子が母親として責任を持って受け止めるべきだろう」
男はアスナをキリトに抱かせるつもりは毛頭なくそんなことを言う。
キリトはそんな言葉を聞きながら、感情をぐちゃぐちゃにして涙を流す。
男の許可が出ていないキリトはしゃべることもできず、ただただ静かに泣くばかりであった。
「今日はキリト君のおかげで、アスナはセックスをすることが悪いことではなく誰としても問題ないと理解してくれた。ありがとう」
男はアスナの貞操観念が高く、男がアスナとセックスすることに苦労していたが、キリトが京子とのセックスを拒絶しない様子を見せつけたことでアスナの貞操観念が崩れたという。
「いやぁ苦労させられたよ。アスナとセックスするために長時間かけて準備しないと出来なかったからね」
何度もアスナに催眠をかけ、アスナの精神抵抗を緩めることでやっと本番に入れることができたと苦労話のように言う。
男にアスナを堕とすための道具とされたことを理解したキリトはやるせない表情をし、もうおあきらめたのか無抵抗のまま京子の締め付けによって射精させられていた。
「あらあらまだこんなことを聞かされたのに元気ね」
京子の中では未だにキリトのモノはそそり立ち、射精準備に入っていた。
「これが鬱勃起ってやつね」
「さっきよりもガチガチになってこれはいいわね」
ぺろりと唇を舐めながら嬉しそうに言う。
京子は腰の動きを再開させると、今度は焦らさないで
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キリトがフォールンヘブンからログアウトし、力ない様子を見せたまま自室を出ると部屋の前には直葉が待っていた。
「お兄ちゃん、あの
直葉が能面のような表情を見せながらそんなことを言うのを見て、すべてを悟ったのかキリトは
「直葉お前もなのか」
と弱弱しく言うのみであった。
キリトは登場時点ですでにソフト”マイルーム(仮)”の管理者権限で記憶を改竄されていた。
自分の意思で”フォールンヘブン”世界にダイブした記憶があるが、実際は直葉によって睡眠薬を使われ無理やりダイブさせられていた。
という設定になっております。