※この作品はR-18です。

マイルーム(仮)~アイテムクリエーターAnotherVersion2   作:ヨルミ

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その3

ある日アスナは差出人不明のメールを受け取った。

本来は見ないでゴミ箱に入れるところだったがメールの題名に興味が引かれてそのメールを開いたのだった。

メールには動画が添付されており、本文がなくただURLがあるだけだった。

そのきっかけとなった題名は彼女の親友であるリズベットこと”篠崎里香”とシリカこと”綾野 珪子”を名指しした「篠崎里香と綾野 珪子の近況報告」というものだったのだ。

実は最近その二人の様子がおかしいとアスナは不審に思っていたので怪しいと思いながらもメールを開いていた。

本文がなかったため、しょうがなく動画を再生した。

最初は真っ暗な場面だったが、だんだんと明度が上がっていって様子が分かってきた。

二人の男女が正常位で絡み合っているということが。

薄暗いシーンが続き、顔の見えない男の激しい腰使いに喘ぎ声を上げている女。

とどめを刺すかのように男が勢いよく奥まで腰を押し出すと、女は感極まったのか顔をのけぞらして歓喜の声を上げていた。

そこでのけぞらしたために女の顔がはっきりと映された。

女性が篠崎里香であると認識し声も出ないアスナ。

相手の男の顔がわからない、ハメ撮り動画を撮影される状況が理解できなかったのだ。

そこで暗転し黒い背景に白文字でメッセージが映された。

 

【どうしてこうなったか知りたければこのURLにナーヴギアでこの動画終了後1分以内にアクセスしろ】

【そうしなければこのURLは削除される】

【本人以外がアクセスしても削除される】

【さてどうする?】

【君の親友とはもう会えないかもしれないね】

 

アスナは動揺もあって誰にも状況を伝えることができないまま指示に従った。

アクセスしたホームページにはただメッセージとファイルがあるだけの簡素なものだった。

【ようこそ、アクセスしてくれたようだね】

【それではこのホームページにアクセスした瞬間から一分以内にここにあるファイルをクリックするように】

 

ここにきて止めるという選択肢はなくアスナはファイルをクリックした。

画像データのアイコンだったため、アスナはまた動画が再生するのかと思ったが何も起こらなかった。

その裏では実はファイルをダウンロードし、終了するとインストールが始まり”マイルーム(仮)”がナーヴギアにインストールされたのであった。

終了後”マイルーム(仮)”が自動起動しアスナは”フォールンヘブン”世界にダイブインしていた。

突然洋館の広間に立っていたアスナは、天井から聞こえたオーナーを名乗る声に従い二階に上がった。

綾野珪子と篠崎里香の時と同様、二階の様子をアスナに見せつける。

アスナにこの”フォールンヘブン”のサービス内容を教え、アスナ自身のアバターも使っていることも教えた。

「なんてことに使うのよ!」

憤慨するアスナに対して挑発するかのように説明が続く。

「綾野珪子君と篠崎里香君も同様に文句を言いに来たが、彼女たちは今ではすっかりこのサービスを楽しんでいるよ」と。

そして奥の部屋の様子を見せるのであった。

奥の部屋では綾野珪子と篠崎里香が二つのベッド上で男のアバターとセックスをしていた。

奇しくも二人は同じ態勢、バックスタイルで男のアバターに攻められていた。

腰を上げさせられて突かれ続ける二人。

同じタイミングで同時に気をやらされ、二人の歓喜の声も同時に上がった。

二体のアバターが同一のAIによって制御され動いたため、容易に二人の官能を操作して同時に絶頂させたのであった。

「キリトさんイくっ!!」

「キリトぉ、いっちゃう!!」

二人の相手を行っている男のアバターがキリトだったためアスナは驚いていた。

「二人の要望通りに相手をする男はキリト君にしといたよ」

甘い声を上げている二人の恋心をばらされ動揺するアスナ。

(二人もキリト君が好きだったんだ)

そんなアスナに対し畳みかけるように天井から声がした。

「それでは結城明日奈君、君にもサービスを体験してもらおうかな」

もちろんさすがに拒絶しようとしたアスナだったが、体が自由に動かない。

(な、なんで?)

その疑問に答えるオーナーの声。

「実は君のナーヴギアにインストールしたソフトは特別製でね」

身体制御を管理者権限でコントロールできるものだとオーナーの声は言う。

「遠慮しないでいい、たっぷりとサービスの内容を理解してくれたまえ」

使っていない三つ目のベッドに強制的に向かわされ、寝転がらされるアスナ。

更には装備(服など)を解除されて全裸となったアスナの前にキリトのアバターが現れた。

キリトのアバターは既にそそり立ち、先走り汁でてらてらと濡れ、すぐにでも挿入できる準備ができていた。

体を動かせないアスナに覆いかぶさり、キリトのアバターはアスナの胸を愛撫し始めた。

キリトのアバターを動かしているAIはアスナの反応を確かめ、より反応が良い刺激を加えていく。

アスナの官能は分析され丸裸にされて行った。

巧みな強弱をつけ、全身の性感ポイントが刺激される。

AIによってアスナは簡単に昇りつめさせられた。

短時間で絶頂を経験し、すっかりおマ〇コが愛液でジュクジュクと潤ってしまったのに狙いを定め、キリトのアバターは腰を動かしていた。

ずぶずぶと沈めていく。

そして膣中(なか)を探るように腰を動かし始めた。

反応の激しい膣中(なか)の当たる角度、より効果的に興奮を引き出すカリ首を当てる場所、そういった情報収集が行われることでアスナはドンドンと昂ぶらせていったのだった。

そんな状態が数時間どころか数日も過ぎていた。

仮想空間内の時間が加速され、現実世界での一瞬が長く引き伸ばされたのだった。

そんな時間が延々と続いたため、然しものアスナであっても意識を朦朧とする状態に陥っていた。

キリトのアバターはアスナの膣中(なか)を調べつくすと、今度はアスナが絶頂する手前で刺激を弱くする寸止めを行い始めた。

朦朧としさらに長時間のセックスによって意思薄弱となってきたことにより、イかせてと懇願し始めるアスナ。

そんなアスナに対しオーナーの声が届く。

「イかせてほしいのなら、この雇用契約に同意しろ」

もうすでに絶頂を味わうことしか頭にないアスナはすぐに同意するのであった。

 

絶頂を迎え落ち着いた頃、アスナに対しオーナーの声が語り掛けた。

「”フォールンヘブン”の従業員となってくれてありがとう」と。

無理やり同意をさせられたアスナはもちろん無効だと言い張ったが、それに対し同意したことには変わらないとオーナーは言う。

訝しむアスナに対しオーナーは開幕を宣言した。

アスナの精神改造を始めると。

管理者であるオーナーにアバターの支配権を握らてれたアスナは、簡単に意識を奪われた。

アスナは常識を変えられ、嗜好を変化させ、他人(オーナー)の支配を受け入れるようになっっていた。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

「おはよう、アスナ君」

「おはようございます、オーナー」

立場が変化していることに何の疑問も持たないアスナ。

「それでは今日から早速働いてもらいたい」

「わかりました」

「本当にいいのかい?やはりやりたくないと嫌がっていたみたいだが」

「??、自分から進んでやると決めたんですけど」

今のアスナには自分が選択した事実以外の記憶が封印され、その決断に至った背景に疑問を持つこともなかった。

「それじゃあ研修に入ろうか」

オーナーはアスナに服を脱ぐように命令した。

「はい」

素直に服を消し一瞬でアスナは全裸になった。

そしてすぐに事前に渡されていた装備(服の一種)に変更していた。

次の瞬間、両乳首とクリトリスにハート形の布状の物が張り付いていた。

すべてを覆うわけではなく先端は突き出しているが。

そのような煽情的な格好になることに抵抗を見せないアスナ。

オーナーはそんなアスナに近づき胸に手を伸ばした。

AIによってアスナの肌上に性感ポイントが表示された。

それの沿って触ると確かにアスナは良い反応を示す。

触っていくだけでアスナのこわばりも溶け、発情状態になっていた。

潤み切ったおマ〇ンコはオーナーのチ〇ポを簡単に受け入れていった。

軽く膣中(なか)をこすってウォーミングアップを済ませ、ベッドの端において背面座位の態勢でアスナの正面にスクリーンを投影する。

アスナの胸を背後から弄り、つつき、弾く。

その間アスナに性技を映像で覚えさせる。

見終えた後には実践としてオーナーを相手に実証する。

はじめはぎこちない舌使いが洗練されて行き、めきめきと上達していった。

初めてのフェラで男のモノを口内で射精させることも短時間で容易になっていた。

男を楽しませるテクを習得したアスナは客を取ってさらに技巧を進化させていった。

「仕事に何か不満はないか?」

「大丈夫ですよ、色々な形のチ〇ポが味わえてむしろパラダイスみたいです」

「そうかそれではそろそろ実研修を実施したいところだが・・・」

「何か問題でも?」

「ああ今度は現実世界で実施したいと思っていてね」

それには明日奈に外出してもらう必要が出てくる。

SAO事件で結城明日奈の行動には制限が付き、気楽に外出もできない状態になっていた。

学校帰りに、という場合もかなり時間制限がつくためあまりよろしくないのであった。

「そこでだ、アスナ君に協力してもらいたいと思ってね」

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

数日後”フォールンヘブン”において結城京子が意識のある状態で拘束されていた。

アスナが実行犯となり男から送られてきたナーヴギアを被せられた京子は、いけにえとしてオーナーに供せられたのであった。

精神改造が終了し終わった京子はオーナーにおもちゃにされていた。

「アスナ見ろよ、ちょっと弄っただけなのに愛液が洪水状態だ」

否定するそぶりを見せるが声を発することができない京子にできることは首を振ることだけだった。

「アスナが生まれてからとんとご無沙汰だったんだそうだ」

京子自身から引き出した情報をアスナに言いながら、突っ込んだ指を引き抜くとたっぷり愛液にまみれていた。

「女ざかりの時期にセックスできないのはきついんじゃないか?」

「オナニーの常習者だったんだろう」

そう決めつけたのだった。

「それじゃあかわいそうな京子さんにその欲求不満を解消してもらおう」

キリトのアバターが拘束された京子に近づき”研修”を始めた。

その横でオーナーはアスナに業務指導をし始めるのであった。

オーナーはアスナに意識して締め付けをするように言う。

「尻の穴を引き絞るんだ」

命令に応え力を籠め尻(ケツ)穴を締めると前の穴に入っているチ〇ポも同時に締め付けられた。

「おお、うまいぞ」

オーナーに褒められ、より一層締め付ける力を込めるのであった。

そんなアスナの横で京子は、キリトのアバターのテクニックに翻弄され、のたうち回っていた。

久しぶりに受け入れた肉棒の動きに合わせ腰を振る京子。

肘をつき腰を高く上げ、アバターに攻め続けられる京子の顔は既にどろどろに蕩け切っていた。

「職業的には母娘ともども淫乱で良かったな」

この二人はセットで売ろうという構想を、このとき思いついたのだった。

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