※この作品はR-18です。

異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら   作:みなぽん

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ガガーリン救出と人民闘技場 兎族ミッフィ生誕の秘密と葉山ゆかりの恋

 

「第四分隊!逃亡していたノンナ イワンコフを捉えました。」

ニコラが人民議会の広場に駐屯している上官に申告した。

彼は今日1日は桜花の陰陽術で彼女は忠実な奴隷だ。

鬼の面に黒装束を着た者たちが300名ほどこの広場に駐屯している。

四天王のクーデターの中核となった治安軍の黒騎士たちだ。

熊田たちも鬼の面をかぶり黒装束を纏彼らに変装している。

とんがり耳のサーバルキャットの娘が後ろ手に縛られて引きすえられていた。

赤衛軍の紅い軍服と鎧をむしり取られたのか、下着姿で連れていかれる姿が哀れだった。

黒騎士団の男たちが手を伸ばしては彼女のお尻や胸を触った。

「よしよくやった。人民議会にいる残骸鬼様にお知らせするのだ。用件が済んだら俺たちにもやらせてもらえるんだろうその女?」

「真っ先に隊長のとこに連れてくるでありますよ」熊田はノンナの尻を鷲掴みにしたうえで

お面をとって下卑た悪党ヅラでいう。妙に板についているところが胡散臭い。

こうして彼らは門を通り抜け奥へ進む。

熊田軍八中尉、赤髪 甘ふわ美女のクレア ランバート軍曹、任侠くずれの沼田 竜司 曹長、

妖艶無比のトージョー桜花、大衆顔のエルフのファサリア ポランド、灰色の髪に赤い瞳、リアルバニーちゃんのミッフィ アーミテージ、看護師の葉山 ゆかりの顔ぶれだ。

こうして彼らは検問を抜けて人民議会に侵入した。

 

「どうやら熊田中尉が無事に侵入したみたいやな。ほなら、陽動作戦、はじめましょか」

熊田中尉からは詳細な無線連絡があった。いつもながら大胆な作戦だった。ー

狐宮 要軍曹は熊田中尉とは長年の付き合い阿吽の呼吸だ

「鈴木 一郎、佐々木 勲、二等兵!ガガーリングラードの人民議会の広場に迫撃砲は叩き込め。混乱させることが狙いだ。97式中迫撃砲二門で1分ごとに交互に射撃しろ。川津上等兵、南風原二等兵、ミリティア ユークリッドは広場の黒騎士を狙撃、兜に飾りをつけている奴が士官級だろう。徹底的に狙い撃ちしろ。丘の稜線から頭を出すなよ!この時代の奴らは3キロ先から攻撃してるとは誰も気づかないはずだ。」

「アリス ゾロキア軍曹、ナーガ ドラゴニア!マウザー マルキウス!の3名はガガーリングラードの解放奴隷や貧困層のところを回って住民を扇動しろ!内容は「四天王がガガーリンを裏切ってガガーリンを更迭し、解放奴隷たちを再びローマのに売り飛ばそうとしている!それに黒騎士団が関わっている。」だ!マーケットの熊田隊の馬車の中に赤衛軍の軍服が一着あるそうだ。アリスはそれを着て解放奴隷に演説して回れ」

狐宮はそう命じると自らも狙撃銃を構えた。

 

⭐️ガガーリングラード市内、解放奴隷のキャンプ

解放奴隷のキャンプに赤衛軍の士官が現れた。

かなり上級の士官らしく部下になんと竜人を従えている。

そして傍にいるのはドワーフが体長5メートルのゴーレムを召喚(ただの念動力)して

その赤衛軍の士官をゴーレムの肩の上に乗せた。

「アリスさんの話さ、傾聴するだよ」

ナーガが天に向かって炎を吐いた。どよめく群衆。

こけおどしの演出が解放奴隷たちの心を掴んだようだ。

赤衛軍士官に扮するのは

アリス ゾロキア 小柄なロリ巨乳、槍使いだ。眼鏡に緑色のおかっぱ髪、元アーミターヴァ教会の教会騎士だったが神父との不倫でクビになり傭兵墜ちしたという過去をもつ彼女。

腐っても元教会騎士、何やらありがたげな話で大衆を煙に巻くのは得意中の得意だ。

「私はアリス ゾロキア、赤衛軍の士官である、諸君!神は人の上に人を造らずと申された。奴隷を使役するのは神の教えにそむく行為であり、君たちの同志のガガーリンは命をとして君たち奴隷のために戦ってきた!いわば神の意志の代行者だ。しかし四天王と呼ばれるの幹部どもは清貧と分かち合いを尊ぶガガーリンの教えを拒否し、不満を募らせ、

ついにローマ帝国の豚どもと内通し彼女を権力の座から引きずり下ろそうとしているばかり

か、君たちを再び牛や豚のように売り飛ばそうとしている。君たちにいま一度問う「自由か死か」剣を持つものは剣を取れ、なければ棒でも農具でも構わない、それさえなければ拳を固めろ、戦いの時が来た!勇気あるものは私の後ろに続け!アーミターヴァ神もご照覧ある事だろう!自由か死か!自由を目指して進め!」

「自由か死か!」「ガガーリン万歳」「自由か死か!」「ガガーリン万歳」

「自由か死か!」「ガガーリン万歳」「自由か死か!」「ガガーリン万歳」

アリスの演説は解放奴隷たちには熱く響いた。

そして彼女を先頭に人民議会に向けて貧者の行進が始まった!その数20,000人、黒い奔流のように人民議会目指した

 

⭐️人民議会前広場

パウッ!ヒュルヒュルヒュルヒュル、どこかで玩具の風切り笛のような音がする。

黒騎士団の士官 アレックス スミルノフはどんより曇った空を見上げた。

クーデターを残骸鬼将軍に持ちかけられた時から嫌な予感が消えない。

裏切りは気分のいいものではない。アレックスもコロニーの労働奴隷だ。

ガガーリンには恩もある。ヒュルヒュルヒュルヒュル風切り音が大きくなる

彼の視界に楕円形の物体が飛来し15メートル先の地面に突き刺さるのをみた。

ドォォーーーン轟音と爆風、アレックスはまばゆい閃光とともに自分の体が宙に舞い、小さな破片が鋭い矢尻のように彼の身体深く突き刺さっていくのを感じた。

腹にビリビリくる振動、固まって飯をくっていた黒騎士達があたふたと逃げ散る。

逃げる先にもドォォーーーン、ドォーーーーーーーンと迫撃砲が着弾する。

「だれかがメテオの魔法を唱えてやがる!きっと高位の術者が10人以上いやがるんだ、

近くにいるはずだ探せ!」メテオの魔法であれば100メートル以内に術者はいるから

それをみつけだせばいい。ファイヤボールの上位魔法、一発撃つのに詠唱が30分かかる馬鹿げた魔法だ。術者を見つけ出せばいいと黒騎士達は躍起になった。

しかし、これはファイヤボールではない、迫撃砲だ。日本兵は3キロ先の稜線の向こうだ。

みつかるはずがない。彼らは術者を探し見つけられずに苛立った

彼らを脅かしたのはそれだけではない。ターン、ターン、鋭い発砲音が響く三十八式歩兵銃だ。

その音が響くたびに一人また一人、案山子のように黒騎士が倒れていく、、、。

しかも何故か士官級のものばかりが、、。

「ゴーストか?見えない騎士が攻めて来たんじゃないのか?」

「まさかガガーリンを裏切った天罰じゃ?」

見えない敵に命を奪われる恐怖に黒騎士団が浮き足立つ。!

 

そして怯える彼らの視線の向こうに新たな絶望が見えてくる。

「黒騎士団!我々人民の敵になるか!降伏するか選びなさい!」

ゴーレムの背に乗り槍を突き上げる赤衛軍士官の制服と鎧をまとったロリ巨乳の女。

彼女に御者のように従うドワーフとその下にはむっちりした竜人、、見ることの珍しい亜人最強種族が従者のように付き従っている。

その異様な3人の後ろに続くのは逃亡奴隷達の集団、

その数、なんと2万人、、。そして響くガガーリン人民国のウォークライ!

「自由か死か!」「ガガーリン万歳」「自由か死か!」「ガガーリン万歳」

「自由か死か!」「ガガーリン万歳」「自由か死か!」「ガガーリン万歳」

300名足らずの黒騎士団など飲み込まれ押しつぶされてしまいそうだ。

残骸鬼と四天王に付き合って決起したが、、黒騎士たちも人民のためといわれて従っただけで

人民を敵に回すつもりはない。

「ヒィイイイ!降伏する。残骸鬼の指示で無理にやらされたんだ。許してくれ!」

黒騎士たちは鬼の面と鎧と剣を放り捨てて降伏した。

 

中庭に迫撃砲が降り注いでいる頃、熊田達は人民議会に侵入した。

代議員たちを監禁している見張りの黒騎士を倒し大部屋の鍵をあけ、代議員達を解放する。

人民の国ガガーリンでは代議員たちの決議が国を動かす。クーデターにより四天王とわずか5人の造反議員による茶番ではあるが、議会はガガーリンの更迭とラーマ帝国への臣従を決議した。

それを改めて覆すのが法治国家としてのけじめだ。

熊田達は後に代議員を引き連れて、人民議会の大きな扉を開けた。

熊田達は目の前に広がった光景に息をのんだ。

人民議会の真ん中でヨシフ ガガーリンが全裸にされ、その美しい尻を男たちに突き出していた。長いうさぎ耳をつかみながら彼女を後から貫いていたのはなんと神聖ローマ帝国の侵攻軍の総大将

オクタビアヌスであった。そして彼女の前に仁王立ちしてゴルディアスがガガーリンの唇にペニスをしゃぶらせていた。エルフのハインリヒが彼女の白銀の上にペニスを絡ませてしごきあげていた。

リザードマンのバイアランはうっとりした顔に彼女の乳房を吸っていた。

残骸鬼はその傍らで火酒を飲みながら、ねっとりした目で犯される彼女を眺めていた。

 

「よくも!ガガーリン様を!」サーバルキャットのノンナが怒りに身を振るわせ、目にも留まらない速さで男たちに斬り掛かった!

「ふん、何者だお前ら、我々の楽しみを邪魔するか!」

オクタビアヌスは切り掛かるノンナの剣先を悠然と片手で受け止め。

彼女を地面に叩きつけた。

「うぐぅ!」彼女の小さな体が硬い議会の床に弾む。

「ゴルディアス、ハインリヒ、バイアラン、残骸鬼、どうやら邪魔者が入ったようだな

戦いの準備をしろ。全くガガーリンの中にもう少しで出してやれるとこだったのに。小娘、

お前が責任を取れ!」

オクタビアヌスはサーバルキャットの長い耳を掴んで持ち上げるパンティをむしり取り素早くペニスをねじ込んだ。「ぴぎゃああああああ!」まるで剣に貫かれたように悲痛な叫びをノンナがあげた。

「その悲鳴たまらんな。たっぷりとくれてやる」どぴゅううううい!

オクタビアヌスは大量の精液を彼女の中に射精した。

ノンナの細い体が痙攣して彼女は口から泡を吹いて失神した。

まさに圧倒的な実力差が可能にする屈辱プレイだ。

熊田たちの襲撃にも慌てることなく股間のペニスが勃起させている。並大抵の兵ではこうはいかない。戦場で勃起できる奴は腹も座っているし腕も立つ、熊田は経験的にそれを知っている。

 

「ふん、ラーマ帝国のお偉いさんまで一緒とは驚いたな。ガガーリンを返してもらいに来たぜ」

と熊田。

「うかつに動くなよ!動いたらガガーリンを殺す!」

オクタビアヌスは熊田と代議員達を牽制する。

オクタビアヌスの足元には陵辱されつくされたガガーリンがぐったりと横たわっている。

「お前ら黒騎士団が取り巻いている人民議会よく入れたものだな!」

残骸鬼が人民議会のカーテンを開けて外の様子を見て外の光景に絶句した。

「自由か死か!」「ガガーリン万歳」「自由か死か!」「ガガーリン万歳」

「自由か死か!」「ガガーリン万歳」「自由か死か!」「ガガーリン万歳」

逃亡奴隷たちの大群衆に囲まれて黒騎士団が降伏していたのだ。

「おいおい、残骸鬼どうしょもねえな、俺たち完全につんでるじゃんか」バイアランがうめいた

ガガーリンの美しい身体と極上のはめ心地に夢中になり彼らは外の様子に全く気づかなかった

のだ。

 

もはやこの状況から脱出は不可能だろう。そして人民議会の代議員たちは裏切りを犯した四天王と交戦国の将軍であるオクタビアヌスを許す事はないだろう。

オクタビアヌスは冷静に考えた。

四天王を買いかぶりすぎて、遠征軍の責任者でありながら敵の首都に潜入するなどという愚を犯したのが敗因だった。

ガガーリン人民軍は「自由か死か」と叫びながら最後の一兵まで戦う死兵だ。それと戦う軍は

想像を絶する損害を受ける。オクタビアヌスは自分の領地の若者達をこんな辺境の地で死なせたくはなかった。オクタビアヌスを郷土の英雄として熱狂的に崇拝してくれる若者たち。彼は自軍の少年少女達と陣中で温かい愛を育んだ。オクタビアヌスの夜の寝室に侍ることも彼らは名誉とし、喜んで受け入れた。そんなかけがえのない彼らを無駄に死なせたくはなかったのだ。

そこで戦わずして勝つために汚い策略を巡らしたのだ。四天王を信じさせるためには自分自身が赴くしかなかったのだ。己の失策を今更、嘆いてもしょうがなかった。

 

「こうなってしまったらしょうがないな!これから再度、人民会議というとこなんだろうが、

確かガガーリン人民国には「決闘決議」と言う条文があったな!議決は一議一採だ。たとえクーデター議会であってもガガーリン更迭と属国化の決議は有効だろう!それを覆すなら当事者同士の5対5の決闘をもって決着をつけると言うのが筋じゃないか!ガガーリンの無制限の脱走奴隷の受け入れは不満に思っている連中もいたんだ。こいつら四天王もこの国の行く末を案じて行動したんだろう。それを一方的な裏切り者として処分して今後この国の政治が立っていくのか?どうなんだガガーリン!」

足元に倒れ込んでいるガガーリンの耳をつかんで引きずりおこしたオクタビアヌスは彼女を挑発した。

すると次の瞬間、ガガーリンの赤い瞳に怒りの炎がともった!長い足で彼の手を払いのけて彼女は叫んだ。

「いいわ、卑怯ものにしては良い提案ね、私が勝ったらラーマ軍は撤退!私を更迭すると言う議会の決定も解消、それでいいかしら!」

「ぐふふ、人民たちの前で改めて自分の正義を示そうってわけか!やっぱりお前は王様じゃねえ!

闘士だ!お前はコロッセオで戦っていた時代から何も変わっちゃいねーよ。最高にイカしてるぜ。

俺が死んだら、ラーマ軍は撤退させてやるよ!お互い楽しい死合にしようぜ」

後に控えていた代議員議長のコルニアス が決闘決議を決めた

「それでは人民法第8条第3項に基づき、決闘決議を行う。剣と力において自らの正義を示すがいい。勝敗は死亡または服従をもって決定する。明日の朝よりバルガ川中洲の人民闘技場で人民とラーマ軍が見届ける前で決闘を行う。双方、慣わしに従って5名の戦士を集め、最後に戦士が生き残っていた側を勝者する。武器は個人が携行できるものであれば何でも自由とする!」

ガガーリン人民国には国内の随所に闘技場があり国民の軍事教練や集会の場として使われている。

ラーマ軍とガガーリン軍が睨み合うバルガ河の河畔にも人民闘技場はあった。

明日彼らはその闘技場で双方の大軍が見守る前で雌雄を決するのだ。

ガガーリン人民国の運命がその日に決まる。

オクタビアヌスは裏切り者の四天王を連れてラーマ陣営に帰っていった。

ここで数に任せて討ち取ろうと思えば簡単にできたはずだが、ガガーリンはそれを許さなかった。彼女は常に正々堂々と正面からの勝利を獲得する事をゆずれない生き方としていたからだ。

 

「ガガーリン様、安静にしていてくださいね。膣内の洗浄と傷の手当て、それとこの針は点滴と言うものです。少しは元気が出るはずです。本当は明日試合に行くなんて無茶なことなんですからね」

葉山ゆかりが彼女の治療を担当した人民英雄もこの小さな白衣の天使の前では形無しだ。

長い耳をショボーンと折りたたんでベッドに寝ている。

彼女の隣のベッドではノンナが包帯に包まれて眠っている。彼女はとても戦闘に出れる状態ではない。もとよりガガーリン人民国でガガーリンに四天王にかなうものはいない。

彼女は自分1人で5人を倒す悲痛な覚悟を固めていた。

そこに熊田中尉が訪ねてきた。日輪兵団という辺境地帯の新興勢力、亜人や奴隷に対して大東亜共栄圏と言う理想を掲げて積極的に救済している集団だと噂では聞いていた。

ひげ面で強面だが瞳の奥に優しさが見て取れる

「ガガーリンさん、差し出がましい申し出だとは思うんだが、明日の決闘に家の隊から戦士を出させてもらえないだろうか?今のあんたはとても戦える状態だとは思えない。」

「熊田殿、合力、誠に忝い喜んでお受けする。ただ私はオクタビアヌスとは戦わなくてはならない。そうでなければ人民も四天王も納得しないだろう。」赤い瞳に決意を込めて彼女は語った。

兎族にオスはいない、基本的に女体であるが必要に応じてペニスが生える。

男の勇者も裸足で逃げ出すような彼女のハンサムな物言いはそこから来るのだろうか。

 

熊田が訪ねてきた後にミッフィ アーミテージが籠にたっぷりのにんじんを入れて病室を訪れた。

うさぎ族のお見舞いは人参と決まっている。沼田曹長から秘蔵の高麗人参も分けてもらっていた。

「ガガーリン、久しぶりだね、」ミッフィが恥ずかしげに声をかけた。剣闘士時代に彼女とセックスをしたこともある。

彼女を剣闘士奴隷の身から解放しマリーシャ伯爵夫人のもとに送ってくれたのもガガーリンだ。

「久しいわね、バルボア家の粛正の噂を聞いて心配をしていたんだ。何より無事でよかったわ」

ガガーリンとミッフィ、葉山ゆかりだけの病室、彼女らは旧交を温めた。

「ねぇミッフィ、私は明日、決闘で死ぬかもしれないから、秘密にしておいたことを話すわね。これは兎族の王家の親衛隊長していた女と女王のヘレナ様の話よ。。」ガガーリンは意を決したようにミッフィに打ち明けた。

 

ガガーリンの回想

ミッフィー アーミテージ、アーミテージという苗字はヘレナ様のご実家の苗字よ。

あなたの本当の苗字はグレーラビット、ほこり高き灰色の兎王ピーター グレーラビットの末裔なのよ。

私たち兎族にはメスしかいない、私とヘレナと12代目の王であるグレースは乳兄弟として姉妹のように仲良く育ったわ。

私はグレースの近衛隊長、ヘレナは侍従長、大人になっても一緒にいれることを私は嬉しく思っていたの。

そしてグレースはヘレナと恋に落ち求婚したわ、どうやらグレースの方がオスをつとめたみたいね。

そして生まれたのがあなたミッフィーよ。ミッフィー グレーラビットこれがあなたの本当の名前。

ヘレナの形見のウサギと月の紋章のペンダントはグレーラビット王家の証なの。

だから本来、近衛隊長だった私がこの土地でガガーリン人民国など作っているのは許されない不忠ね。でも、この土地でグレーラビット王家の復活を望むものはいないわ。

あれは16年前、あなたが4歳の時だわ。

聖ラーマ帝国からグレイラビット王国に使者が来たのよ。礼を尽くして出迎えた私たちに彼らは言ったわ。「聖ラーマ帝国に臣従し、毎年15歳に達した兎族の1割を帝国の奴隷として差し出すべし」

グレースはラーマの首都アーレスブルクに留学をしたこともあるから帝国の強大な力を知っていたの

。そして彼女は国民を守るためにラーマ帝国への臣従を誓った。

それから2年間、彼は完全に王国の民の信用を失ったの。

国民たちを守っていくために国民たちを虐げている自分に彼女は悩んだわ。

「自由か死か!そんなふうに生きられたらきっと幸せだろうね。いつの日かラーマの連中に剣を向けて、私はそう叫んでみたい。」常々、グレースは言っていたわ。でもその望みは果たせなかった。

彼女は国全体を守ることには成功したけどあまりに多くの人々の恨みを買っていたから、、

ラーマ帝国の憎むべき手先と言われ、最後は視察先の村で民衆の手で惨殺されたの、彼の体はバラバラにされ村人たちに憎しみを込めてシチューにされたわ。

そして、民衆はラーマ帝国に反乱の狼煙を上げた。それに対して彼らは10万人の遠征軍で応えた。

グレイラビット王国の虐殺、完全武装の兵士による兎狩り、国民の3分の2が彼らに捕まり奴隷として売り飛ばされた。私は何とかヘレナ様とあなたを連れて辺境に脱出しようとしたけど結局、彼女もあなたも守ることができずに捕まってしまったわ。

私はヘレナに恋をしていた。彼女がグレースのものになった後もずっとね、私の彼女への心はおそらく忠誠ではなくて愛情だったわ。

これが私が伝えておきたいあなたとあなたのお母さんの過去よ。王国の土地を勝手に占領して国を作った私を恨んでもいいのよ。あなたがこの国で私にとって変わりたいというならそれもいいわ。

あなたがいるとグレースとヘレナがそばにいるみたいでとってもうれしいの。

ガガーリンは語った。

「ガガーリン、私は自分の出生の秘密に驚いてるよ。でも、私はガガーリンを恨まないよ。

今更滅んだ王国を再興する気もないよ。ただ、私のパパも国民のために決断したんだよね。ママも私を守るためにがんばったんだよね、そしてガガーリンも、、私にはまだ3人みたいな信念も力もないけどさ、人のために何かできる人間になれるようにしばらく日輪兵団でがんばってみるよ。

ミッフィは笑った。

 

ミッフィはガガーリンの治療している人民病院の一室を与えられている。

相部屋は葉山 ゆかりだ。サラサラとした黒髪を切り揃えた人形のような少女だ。

ミッフィはガガーリンの話を思い出しながら、ベッドの上で空に架かる月を眺めていた。

「ねえ、ミッフィ起きてる。もしかして今日のことで悩んでいる?」

「両親のことがわかって嬉しかった。それが半分、そしてこの世界で私が帰れる所はもうないんだなって、寂しさが半分かな。ウサギは寂しいと死んじゃうんだ、助けてくれよ、ゆかり」

そういうと ミッフィはゆかりの小さな肩を抱いた。

ミッフィの筋肉質の体、それでいてふくよかなバスト、今日の戦いでも彼女は自分を守ってくれた。ゆかりは安心感でとろけそうになった。

思えばはじめての実戦を体験してずっと緊張していたのだ。

彼女がずっと傍で自分を守ってくれていたので心強かった。

人影もない人民病院の一室。ゆかりの胸が高鳴る。

「ミッフィ、助けるって何をすればいいの。私にできることなら何でもするよ。」

瞳を潤ませて彼女がミッフィーを見上げた。

「ゆかり、後悔しても知らないよ」

ミッフィは精悍な表情で彼女を見つめ、優しく唇を奪った。

「んんんっ ミッフィ、」

誰かに見られるかもしれないと言う緊張感を感じながらみどりは自ら両方の手足を彼女に密着させ、口づけを受けとめた。

「なぁ ゆかり、お前こういうの初めてか?」

ミッフィはおとなしいゆかりは処女ではないかと思っていた。

「ごめん、ミッフィ、、私、処女じゃないんだ。」

彼女は悲しい顔でうつむく、望まぬセックスを強要された女が見せる顔だ。

感のいいミッフィーは全てを悟った。

「レイプされたのか?」

「うん、ごめんなさい。」

「ゆかりが謝ることないだろ。誰だそいつは私がぶん殴ってやる」

「いいの、もう、、」

うつむくゆかりのうなじにゾクゾクした。

まだ幼い彼女、この子供のような未熟な体に欲情してこの娘を抱いた男に怒りと嫉妬を覚えた。

ゆかりの心の中がぐるぐる迷走している。鷹田少尉にレイプされ男に対しては恐怖心しかない。

そして今、かわいいウサギ耳のキュートでかっこいい少女、ミッフィに迫られている。うさぎ族は相手をメス認定すると女のコなのに生殖器まで現れるという。しかし不思議と恐怖は感じない。

お姫様を守る騎士が現れてそのものと結ばれる。葉山にとっては憧れのシチュエーションだった。

 

2人の間には今、微妙な緊張感が漂っている。まさにセックスに至る一触即発

お互いになんだかスイッチが入ってしまっているのだ。

そしてさすがは好色な兎族、本能が鞘走ることをためらうミッフィではなかった。

彼女の体が完全に ゆかりをメス認定して小ぶりな生殖器を股間に表していたのだ。

そして彼女から国境線を破って侵入した

「ねぇ、ゆかり、ずっと思ってた。愛してる❤️SEXしようよ」

あえて力強く言い切ると拒む隙も与えずに彼女が脱兎のスピードで動いた。

一瞬で全てを脱がされ裸にされた。

そして隠すこともできずに彼女の小さな体はミッフィに押さえつけられた

ミッフィに力強く押さえつけられて、ゆかりの唇、首筋、鎖骨、乳房そして乳首、腰からお尻、花園に至るまで丁寧に舌先で弄ばれた。

ミッフィは精悍な表情で彼女の手首を掴み自由を奪い、胸やお尻などを弄んだ。

狂気を孕み身勝手で鬼畜な鷹田とは違う、肉体の悦びを丁寧に引き出すようなミッフィのセックス。

マリーシャ伯爵夫人にレズセックスを仕込まれた彼女のテクニックは半端ではない。

セックスの経験のほとんどない葉山ゆかりのピンク色の蕾が勃起する。秘密の花園が歓喜の泉と

化した。そして人形のようなすました顔が乱れかわいい喘ぎ声を上げる

 

「ああ、、ミッフィ、、好き❤️、、あっ!んん゛、、っあああああ!」

「ゆかりの匂い、甘いいい匂い、私これ好き、、美味しそう、特にここがいい匂いがしてくる、」

獣人のセックスは情熱的だミッフィはゆかりの股間に顔を埋めた。

まるで生き物のように巧みな彼女の舌さばき、私の花園から淫らな蜜が溢れてしまう

「ああ、だめよ、、ああああひぅう、ミッフィ❤️そこだめぇ、ああひぃいい、私、そこ弱いの許してぇ、、あああ」

 

「ゆかり、おまんこ濡らしてる、感じやすいんだね、私のも気持ちよくさせてよ。」

彼女の小麦色の体がシックスナインでポップの頭にまたがってきた。ミッフィの洗練されたデルタゾーン、それを彼女はためらいもなくゆかりの顔に押し付けた。

「んん、ミッフィ、好き❤️」彼女の割れ目にクンニする。クリトリスのあたりが可愛くおちんちんのように勃起している。これがうさぎ族のラブペニスであろうか。これが生まれたと言う事はゆかりはミッフィーにツガイ認定されたことになる。

「ゆかり、、それしゃぶってくれる。私それをゆかりの口にしゃぶらせたい❤️」

クンニ&フェラ?を強制する ミッフィ。

彼女は美しい野生の炎だった。普段から軍服の両腕と両足の部分を切り取って、ヘソ出しで着ているミッフィ、彼女の胸とお尻の周辺は褐色の太ももと対象的にくっきりと白い肌が浮かんでいる。

彼女の割れ目は奥にピンクの肉ヒダをたたえゆかりが小さな舌でおずおずと奉仕すると芳醇な蜜を滴らせた。

「あ、やべ、、ゆかりの舐め方、、エッチ❤️ ああ、いい、、あ゛あ゛!」

「ああ、、凄い、いい、ミッフィ、あああぅ、。私もお返し!ミッフィったら、感じやすいんだ、中に入れた指すごい締め付けで、、それでおちんちんがピクピクしてかわいい。ああ、ミッフィが、、こんなに乱れて。」

ミッフィは自らの生殖器をかわいいと言われて少し機嫌を損ねた。ガガーリンが闘技場でミッフィーにぶち込んできたのはミッフィーの雑魚ちんぽとは根本的に違う雄大なものだった。

「こら ゆかり、可愛いって!年下のくせに生意気だぞ、いじめちゃうぞ❤️」

ミッフィは反り返った生殖器を彼女の割れ目に押し付ける。

 

足を押しひらくと生暖かいおちんちんのようなものを挿入しようとする。

「え、やん、ほんとに入れるの、そんなのだめ、ミッフィ、やだ!いやーーーーー!」

「ゆかりは私のツガイだろ。嫌なことなんか全部忘れさせてやるからさ、うさぎ族は便利だよ

普段は楽しい女友達、女同士のままセックスすることもできるし、お前が望むならおちんちんを生やしてお前を愛してやることもできるんだ❤️」

抵抗するゆかりの唇をミッフィが塞ぎ、彼女のすらりとした体がおおいかぶさってきた。

太くて硬いものにゆかりの中が蹂躙されていく。

しかしそれは心地よい一体感だった。もっと奥までつながりたいとゆかりは思った。

まだ未成熟な自分の体に興奮して腰を振るミッフィーがかわいい。

「うわぁ、ゆかりに私のががはまってる。腰を振って大丈夫?おまんこめちゃくちゃ気持ち良くて、腰が止まらないよ。ゆかりの手のひらサイズのおっぱいも乳首ビンビンじゃん」

 

「あああ、ダメ、ああんいやぁ、ミッフィ、そこ、弱いの!だめだめ、私のおかしくなっちゃうぅひぃいい」彼女の割れ目がキュンキュンとミッフィーのものを締め付ける

「超エロいよ、可愛い顔して以外にエッチなんだよね、、おまんこが気持ちいいの?私もすごく気持ちいいよ。2人が溶けちゃおうよ」

美しいプロポーションの中にも強靭な筋肉を秘めてミッフィはゆかりを犯した。

ゆかりは湧き上がる快楽に身を任せた。その方がミッフィーが喜んでくれる。

「ほらゆかりったら自分で腰を振ってる、、こっちも気持ちいいよ、こんな奥までおちんちん、咥えこんで、やばいよ、エロすぎ ああ、」

「ミッフィ❤️気持ちいい?ゆかりは気持ちいいよ、、あっ!ああ、、イク、ミッフィ」

ゆかりの割れ目は熱い蜜で潤っていた。彼女は初めて女の喜びを知った。

彼女はスリムな腰をぐりぐりとミッフィに押し付けてくる。

「中に出してもいいんだよね❤️ゆかり、私の赤ちゃん産んで!」

「んんんく、、あああ、いい、、いく、ミッフィ、イク、、だめぇ、ああああ、、あ、あ、、出てる、ミッフィに射精されてる❤️ああ、いくーーーーー!」

ミッフィな腰がゆかりの体の上で怪しくくねり、ぐりぐりと腰を密着させて1番奥で射精した。

彼女を絶頂に追い込んだ。

「ゆかりにいっぱい出しちゃった❤️舐めて❤️」

獣人とのセックスはいちど体験したら人は後戻りできないと言われるほどの濃厚だ。

ゆかりの割れ目から擬似ペニスをずるりと抜き取ったミッフィは、両膝立ちで立ち上がった。

ゆかりの髪をつかんでフェラを強要した。

激しい絶頂に朦朧としながらゆかりは形の良いミッフィのお尻を抱きしめながら懸命に

ミッフィのペニスに奉仕した。そして瞬く間に彼女は勃起を取り戻す。

そして2度目の挿入をしようとする。

「イったばっかりでやだよぉ、、」

ゆかりはうつぶせになって両足をぴったり閉じてそれを避けようとする。

「そんな可愛いお尻向けたら、後から交尾しちゃうからね❤️」

ぴったりとした両足を開かせて後からずぶりと挿入した。

ミッフィは灰色の短いしっぽをフリフリとふっている。耳をぴんと立てている。

ゆかりの体の中が気持ち良いのだ。ゆかりのほうも自分からお尻を振り始めた。

「あああ、ミッフィ❤️、、イク、、また、、イっちゃう」

「ああ、、いい、、きちゃう、、凄い、、この子、おまんこ、すごくいい、あああ、、イク、、イク、、ああ、、イクイグゥ❤️」

彼女の長い耳がピーンと立った。そして腰をブルブルとふるわせて激しくゆかりの割れ目に

ビュービューと射精した。

 

⭐️代表選出。

ガガーリンの依頼を受けて、熊田は代表選手の選考に入った。

代表全員を日本兵にして近代火器で殺戮すればおそらく簡単に圧勝できるだろう。

しかしラーマ軍の見ている前でむやみにその力を示す事は長い目で見たときに決して良いとは言えない。敵に手の内を知られるからだ、近代兵器であっても手の内を知られれば威力は半減してしまうのだ。それを踏まえて熊田は人選した。

大将は言うまでもなくガガーリン、あと四人を選ぶのだ。

まずはなんといってもクレア ランバート 見た目は赤い髪のシフォンケーキのような甘ふわ可愛い女の子だがレイピアの達人だ。

冒険者出身なので剣と魔法の合わせ技を使う器用な一面も持っている。

ミリティア ユークリッドも腕はたつが弓使いなので決闘には向かない

手堅くいってて次はアリス ゾロキア 元アーミターヴァ教会の教会騎士で実力は折り紙付きだ。

小柄なロリ巨乳、槍使いだ。眼鏡に緑色のおかっぱ髪、神父との不倫でクビになり傭兵墜ちした子だ。

残り2人は新兵から選ぶとして、、迷っているところにミッフィ アーミテージが現れた。

「熊田隊長、明日の決闘、必ず私を混ぜてよね!ガガーリンには恩があるんだ。

健康的に焼けたら小麦色の肌、頭の上にぴんと伸びた灰色のウサギ耳、ウサギの獣人族、まさに天然リアルバニーちゃんだ。

彼女は意外にも武闘家、闘技場の剣闘士奴隷出身だ。

軍服の腕と足の部分を切り取ってタンクトップとホットパンツのような姿になっている。

パンツの後ろからちょこんと出ているまんまるしっぽが愛らしい。

程良い美乳とすらりとした長い足を惜しげもなく晒している。

彼女の最大の武器は素手ゴロ、脚力を生かした蹴りは一撃で即死するレベル。手首には皮紐を巻いている。戦うときにはその紐を拳に巻いて戦う。闘技場ではこれをヒマンテスと言う。

そして最後の1人を誰にするか、桜花かファサリアの二択だろう。熊田はさんざん悩んだ。

「熊田隊長殿、夜食のおにぎりとほうじ茶を持ってきただよ」

にっこりむっちりのこのことナーガ ドラゴニアがやってきた。

戦闘能力が微妙なポンコツドラゴン、部隊の料理係だ。

むっちりした体、見事な巨乳と巨尻。見るからにもっさりした田舎者の竜族の女、軍服のスカートのお尻から緑色のしっぽがフリフリしている。戦闘時には全身を鱗でおおって、口から炎を吐き鋭い爪で戦う。

そのナーガが明日の代表選手の一覧を見て口を出した。

「熊田隊長殿、オラを選手に入れてくれたら必ず倒せる相手が1人いるだよ。」戦いが嫌いな彼女が呑気な調子でいった。

熊田は彼女に理由を聞く、「うむ、そいつはいいな」彼女の話を聞いて熊田にゲスい笑みが浮かんだ。

 

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