異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら 作:みなぽん
⭐️ガガーリングラードの夜 〜それぞれの夜〜
ガガーリン人民国への神聖ラーマ帝国の侵攻とそれに伴う四天王の反乱は日輪兵団と人民英雄ガガーリンの活躍によって幕を閉じた。
ゴルディアス、ハインリッヒ、残骸鬼、バイアランの反逆の四天王は人民議会の決議により
その地位を剥奪された。4人は自決による贖罪を自ら申し出たがガガーリンがそれを許さなかった。
「私は人民を死なせない!それは貴兄らであっても例外ではない、自由のためには死もいとわない
わが国の理念は裏返して言えば自由のための戦いによる死以外は許さないと言うことだ。そして離反された私にこそ責任がある。私は至らない未熟な人間だったのだ。その隙をついてオクタビアヌスに人民のためとそそのかされた貴兄らはある意味で被害者であった。そして人民国には今1人でも優秀な人材が必要だ。未熟な指導者だがこれからも力を貸して欲しい。」
四天王を始め多くの人民たちが彼女の言葉に胸を打たれた。
事実上の無罪奉免に気のすまない四天王は自ら進んで隷属の烙印を自分に施しガガーリンへの絶対の忠誠を誓った。
平和を取り戻したガガーリングラード、日輪兵団は人民議会付近の建物に駐屯している
川津上等兵は鈴木 一郎、佐々木 勲、南風原、二等兵たちを連れていそいそと出かけていく。
「おい沼田どこに行くんだ?」熊田中尉が声をかけた。
兵士たちはいたずらを見つけられた子供のように緊張する。
「川津以下4名はガガーリングラードの人民と国際親善を図らんと街に出撃するものであります。」
「ほう、こんな時間帯から働き者だな!夜の国際親善か!大いに結構だ。今回の活躍の褒美だこれを持っていけ!どうせ朝まで国際親善を深めるんだろう。狐宮軍曹もお目付役として同行させる。
これは軍資金だ!お前ら心行くまで「親善」を深めてこい!」
熊田はガガーリン人民金貨の入った袋を狐宮に渡した。
「うほぅ!話せるぜ!隊長!」兵士たちは歓喜した。
「熊田中尉殿は国際親善の凸撃はしないのでありますか?エルフにドワーフ、獣人、鳥人、ホビット逃亡奴隷の国だけに見たことない種族までよりどりみどりですぜ!しかも朝までステイで2シルバーって激安でしょう。」川津が尋ねた。
「熊田中尉はこれからガガーリン閣下と国際親善をする予定だ。ベッドの上で激しい肉弾戦を展開することだろう。この件はくれぐれもディードリットさんには内緒だぞ。ばらせば極刑は免れないものと思え!」狐宮が兵たちに目配せした。
ガガーリン自ら二人っきりの会食のお誘いがあったのだ。
あの最高の女を抱ける、さすがは日輪兵団の勇者、熊田軍八というところだろう。
夜の国際親善と言えば切り込み隊長を買って出る元やくざの沼田の姿はなかった。
「うぃぃ、ひっく、ほらファサ公お前もいっぺぇやれ、」背中に刻んだ唐獅子牡丹が揺れる。
あてがわれた宿舎のベッドの上に火酒と干した魚、チーズなどを持ち込んでエルフのファサリアと酒盛りをしていたのだ。ヤサグレた2人はどこか気が合うようだ。
「ほいよ、沼田の兄さん、しかしこのガガーリングラードの火酒は強くて酔いは回るけどさ、味が悪いね、」
やせっぽちの貧相な体つき、ぼさぼさの茶色い髪にそばかすのある顔、目つきの悪い三白眼、服装は自由だがわざわざ日本軍のカーキ色の軍服をだらしなく着崩して着ている。
どこから見てもエルフとは思えない。近所のタバコ屋のお姉ちゃんのようだ。
「そんだな、この国はどこもかしこも貧しい、まるで青森の俺の田舎みたいだ。麦も満足に取れない、荒地ばっかりで畑もろくにできない、そのくせ素寒貧の逃亡奴隷たちがドンドコ集まってくる。
マウザーマルキウスのやつが鉱物資源を探してるみたいだけどうまいとこ見つかりゃいいけどな。」
「鉱物資源って価値があるの?金や銀ならわかるよ、、でもここらにそれはない筈だけど」
「どうやら石炭らしいものがあるってマウザーが言ってたんだ。食い詰めもんの集まる土地が潤うには炭鉱はうってつけだぜ。俺も炭鉱で手配師として働いたことがあっからな、その辺の酸いも甘いもよくわかってんぜ」
「ほぇ、沼田の兄さんは貧乏百姓の生まれで、鉱山のおっかねぇお兄さんだったんかい。それが
なんで兵隊さんになったのさ」
「百姓の貧乏に耐えかねて鉱山で働いて、喧嘩に強いのを買われて手配師に、そんで成り上がったところでやくざもん同士の抗争よ。ここで俺が1旗あげれば国のお袋を楽にできると思った。そんでカチコミかけてな、馬鹿なんで殺りすぎちまってよ、満州に逃げてそこで陸軍の現地徴募につかまってな内地で裁判にかけるより、いっそ戦地で死んでこいってことでタバログに送られたんさ。そんなことよりファサリア、お前の苗字を聞いたことがないなぁ、何か訳があるのかい?」
「あははは、あたいは、沼田の兄さんのような華々しいもんじゃないさ、ラーマ帝国のアーレスブルクのガルムスラムのストーリーチルドレンさ、親は誰だかわからない。だからいまだもって苗字がないのさ。汚い街だがそれなりに助け合って暮らしてた。
ところがべベーゼンドルファー というラーマ帝国の貴族がさ、帝国の寄生虫を浄化するといってガルム貧民街を8000人の兵で囲んだんだ。売春婦の姉ちゃん、日雇いのおっさん、あたいらストーリーチルドレン、800人以上いたさ、それを兵士をお供につけた貴族たちが面白半分にハンティングしたのさ、、ぐすん、あれ、涙?ごめん、、うそ、これ以上話すと、やばいもんがあたいの奥から湧いてでちまう、。」ファサリアが涙をながす。
「へへ、ファサ公、こんな時はグイっといけよ」沼田が肩を抱いてファサリアに酒を注いだ。
一瞬、女の甘い匂いがかおる、沼田は彼女の横顔にちょっとときめいた。
いつものノーメイク、癖のある三白眼、しかし顔の作りは悪くないんじゃないかなと思う
(おいおいどうした俺!相手はファサリアだぞ!何、トキめいてんだよ)
沼田は思う。どうやら今日は飲みすぎたようだ。
従軍看護婦の葉山ゆかりは看護室のベッドの上でミッフィ アーミテージに押し倒されていた。メス認定した相手にうさぎ族の愛情は細やかだ。ぱっつんと整えた前髪につぶらな瞳、胸はまだほころびかけたばかりの小さな蕾の葉山と健康的に焼けたら小麦色の肌、頭の上にぴんと伸びた灰色のウサギ耳、紅い瞳。ウサギの獣人族、天然リアルバニーちゃんのミッフィがお互いの柔らかい肌を愛撫しあっている。
葉山はいつか王子様が自分の迎えに来てくれるのを夢見ていた。しかし鷹田にレイプされて男と言うものに失望した。そこにやってきたボーイッシュできれいなうさぎ族の女の子、それがミッフィーだった。そして今回のガガーリン人民国遠征で彼女はウサギ族の王国 グレイラビット王家の末裔と知った。
「ゆかり、私の子供産んでね❤️」ミッフィがゆかりに唇を重ねながら射精する。
うさぎ族には男はいない必要に応じてアレを生やすことができる便利な種族だ。
ミッフィはグレイラビット王朝の王女でもあり王子様でもあるのだ。
「あぁっ❤️、私の王子様、、ああ、いくっ、ミッフィの出てる!」
葉山ゆかりは彼女の子を妊娠する覚悟を決めている。うさぎ族は精力が強くパートナーに選ばれたら妊娠は不可避だそうだ。
しっかり者の葉山は熊田中尉にもその旨を事前に相談している。
熊田中尉はにっこり笑って言った。
「大丈夫だ、とりあえず正式に入籍を済ませちまえよ!ガガーリン閣下に仲人を頼んでやる!ミッフィは死んでも浮気できないぞ。「浮気か死か?」とか言いそうだ。あの戦女神様はな。そんでお前とミッフィをこれから作るガガーリングラードの日輪兵団支隊に配属してやるから安心しろ。お前の大っ嫌いな鷹田のツラも見ないですむだろう。」
ガガーリングラードンの夜に美しい横笛の音色が響く。その音色は美しくも悲しい。
鬼族のトウジョー 桜花、城壁の上で夜の月を眺めながら彼女は笛を吹いているのだ。
ディードリットに匹敵するプロポーション、夜桜のように妖艶な女、夜の闇を宿したような瞳、思わず生唾を飲み込むような長身のいい女だ。黒の軍服がよく似合う。
その彼女の美しい姿を崇拝するようにハーフエルフの少年兵、ニコラがうっとりと眺めている。
黒騎士団にいたかわいい少年だ。桜花に筆おろししてもらってから子犬のようについてくる。
「うふふ❤️ニコラったらあなたは1日中私を見ているのね。飽きないのかしら?この後、私の部屋に来る?お姉さんが今日はじっくりあなたの縦笛を拭いてあげるわ❤️」
ニコラは彼女の言葉に歓喜した。
「ほらバイアランいっぱい食べるだよ。」
ナーガドラゴニアは愛情たっぷりの手料理をリザードマンのバイアランに食べさせている。
ニコニコ笑顔のグラマラス、こんな幸せな展開は他にはないと思えるがバイアランの表情は複雑だ。たっぷり栄養をつけた後で彼を待っている運命は「白子の踊り食い」だからだ。
「ミハエル、、。」1人の女がベッドの上で涙を流しながらオナニーをしていた。
アリス ゾロキアだ。アイアンメイデン(鋼鉄の処女)の二つ名を持つ彼女が教会を追われたのは神父との姦淫がもとだった。
相手はアーミターヴァ教会の改革を唱える若き少年神父 ミハエル クリサリス、彼女は弟のように彼をかわいがった彼もひたむきな憧憬をアリスに向けてきた。その少年にある日、強く彼に体を求められた。アーミターヴァの神殿の懺悔室で2人は禁を破り交わった。それが発覚し彼女は教会騎士の高位であるRAKAN位を剥奪され、若い修行者たちが性欲を発散する肉便器役に堕とされた過去がある。ミハエルは今年で16歳になる。どんな美少年に成長しているだろうか、肉便器をさせられて脱走、傭兵家業、もはやミハエルに誇れるような輝かしい自分はいない。でも許されることならもう一度、彼の顔を見たいと思った。
「ねえねぇ、ミリティア、そっちのそば粉クレープはどんな味?私のガガーリンポテトと交換しない。」クレア ランバート甘えるようにミリティア ユークリッドに言った。
思わず抱きしめたくなる赤い髪の甘ふわ系の可愛い女の子だがレイピアの達人だ。
その彼女が甘えるような声を出すときには罠が待っている。
彼女が注文したガガーリンポテトがまずいのだ。ガガーリン人民国の国民食、炒めたじゃがいもに塩と唐辛子をたっぷりかけたもので辛さとしょっぱさで水が欲しくなり結果的にお腹が膨れるという貧乏人の料理だ。
旅になれたミリティアはその名前からして危険な空気を感じていた。国の指導者の名前がつく食べ物におよそろくなものはない。
しかし目の端に涙を溜めてじっとこちらを見ているクレアを見ると彼女は我慢できなかった。
「もう、クレアはすぐに地雷を踏むんだから、お店に着いたらちゃんとよく説明を聞いて頼むのよ。いつもあなたがしくじったオーダーを私が半分食べることになるんだから」
ミリティアは苦笑した。
「でも私はミリティアといつもはんぶんこ好きだけどな❤️」ミリティアの彼女への思いを知ってか知らずかクレアは今日もあざとくも可愛い。
今日こそ彼女を酔わせて自分の寝室にお持ち帰りしたいミリティアであった。
調査兵団がくつろぎのひとときを迎えている頃、兵団のメンバーの1人であるマウザーマルキウスと彼女の師匠、鹿賀砲介は大忙しだった。
調査兵団は日輪兵団本部にガガーリン人民国の調査結果とラーマ帝国との戦闘結果を無電した。
3日後に鬼塚軍団長に全権を託された鹿賀砲介技術大尉と兎山 美月が日輪兵団の外交特使としてガガーリン人民国に到着した。
熊田中尉はガガーリン人民国との国交の樹立を強く本部に進言していた。
その理由は日輪兵団の掲げる大東亜共栄圏の理想と人民国の奴隷解放の理想はともに共有できるものでありガガーリンの力になりたいという思いがあったからだ。しかしリアリストの彼は当然それだけではない、何よりこの間の国土調査の結果、マウザー マルキウスから驚くべき報告を受けていたからだ。
マウザー マルキウス、ゴーレム使い。鹿賀技術大尉の腹心だ。種族はドワーフ、軍服こそ着てているが、あちこち油で汚れていので作業着に見える。そして大きなゴーグルを額にかけて何やら小道具を身に付けている。ドワーフの女らしくグラマラスな肉体をしている。ドワーフの女は男のドワーフのようにずんぐりむっくりとはしていないが南米系の美女のような大きなお尻とおっぱいがチャームポイントだ。
マウザーマルキウスはドワーフのミスコンがあれば間違いなく上位にランクする美少女だ。
研究に没頭する女に共通する無駄を省いた不思議ちゃんな言葉遣いをする。
現代技術の知恵の泉とも言うべき鹿賀大尉を神のようにリスペクトしており、今回の調査兵団では鹿賀師匠が欲しがっている素材を必死になって探していた。
「師匠❤️あ、、鹿賀大尉殿、遠路お疲れ、さ、、あでありまする?」
「マウザー❤️堅苦しい言葉は苦手でしょ、いつもの話し方で良いですよ。嬉しそうな顔してきっと良いものを見つけられたんですね。」
元は技術高校の先生であった鹿賀は研究熱心なこの部下を教え子のように愛している。
「えへへ師匠ぉ、、このガガーリン人民国は岩と荒地ばかりの国だけどさ、バルガ河流域には
師匠の探してる黒い石、石炭がゴロゴロしてるんだ。石油っていう、黒い水も湧き出ているところがあったよ。外から見えるくらいだから掘ったらすごく出てくると思うよ。それと師匠がにらんだ通り北方の山岳地帯は、鉱物がかなり眠ってるんじゃないかな。ガガーリン人民国の連中は金や銀以外の鉱物が価値のあるものだなんてわからないから手をつけてないしね。」
お使いを無事に果たした子供のようにマウザーマルキウスはうれしそうだ。
「ふむ、まさに鉱物資源の宝庫だね。近代文明を支える米がここには眠っているわけだ。いい子だ、マウザー、よく見つけてくれた飴をあげよう。」
彼女の頭をよしよしと撫でる鹿賀。
「師匠!飴玉なんかより、焼き玉エンジンの事、教えてよ。」
鹿賀はこの土地に来て1年間、近代技術の異世界での現地生産に臨んでいた。
構造が簡易且つ堅牢で生産性に優れた三八式歩兵銃の現地生産を皮切りに
合わせて三八式野砲を改良し小型軽量化した四一式山砲、いわゆる連隊砲も作った。
そして製造機械も次々と独自開発していた。生産には発動機が不可欠だが発電や高度な電気部品は作れない状況、彼の工廠ではプラグなどの必要ない蒸気機関や小型で簡便な焼き玉エンジンなどで機械を動かすことにした。
マウザーがちょうど出かける前に着手して、彼女はその結果が気になっていたのだ。
「焼き玉エンジンできたの師匠?」目をキラキラ輝かせて上目遣いに彼を見る。
「マウザーお前がそう言うと思って試作1号を馬車に積んで持ってきてるよ。焼玉エンジンは焼玉の熱によって燃焼を行うレシプロ内燃機関、焼玉機関とも言われるものです、セミ・ディーゼルともいいますね。この間、試作品を見せてあげた蒸気機関よりも構造が簡単で小型化できるところが取り柄ですね。もちろんプラグもいらなければガソリンも必要ありません。
芋から作った工業用のアルコールや魚油、菜種、松の木の根の油、ほどほど燃えれば何でも動きます。マウザーが石油を見つけてくれたのでより効率的な運用ができますね。」
そう言うと鹿賀はマウザーを外に誘い、馬車の中につけた焼き玉エンジンを見せた。
鹿賀大尉は今回のガガーリングラード訪問に合わせてこの試作車を作ってきたのだ。
調査兵団に試験運転をさせると言う大義名分だが、実のところ愛弟子 マウザーへのプレゼントだ。
焼き玉エンジン内蔵、一見すると普通より大きいだけの箱馬車だがこの馬車は馬がなくても走るのだ。馬車の車軸に丈夫な革紐をかませて動力を伝える仕組みになっている。
煙突が車体の後部に立っている。
車輪は不整地の走破に耐えるように丈夫な樫の車輪に接地面には3ミリの鉄を巻いている。
車輪は大型の車体に合わせて珍しく6輪についている。
御者席にあたるところにハンドルと言われる操縦桿とブレーキ、アクセルがある。
そして業者席の後ろからにょっきりと41式山砲の砲身がのぞく。そして馬車の上には丸い穴が開いていて九二式重機関銃が据えてある。
「師匠❤️これってほとんど戦車じゃないですか!」
マウザーがかわいいお尻を振りながら馬車の中を覗き込む。
「ふむ、装甲車と言う所かな、キャタピラを作るのはまだ技術不足だし、それを動かすほどの馬力は焼き玉エンジンでは出ない。せいぜい馬力は300馬力と言うところかな。」
「300馬力と言えば馬なら20頭、人間300人分じゃないですか❤️エンジンかけてみてくださいよ」
「ふむ、それでは動くところを見せてやるとしようか。私が操縦をしてみせるからマウザーは膝の上で見ていなさい。」
「わぁーい師匠❤️早く早く!」ぷりんしたお尻で鹿賀の膝に無防備に座るマウザー。
ハンドルを握る手に彼女のハリのあるバストがプルプルと当たる。
「マウザー、その点火穴にファイアボールを打ち込みなさい!」
「ファイアボール!」彼女は穴の大きさに合わせてファイアボールを放つ。
チン!カッカッカッカッカッカッカッカッと鉄の魂がファイアボールにあぶられて真っ赤にいこる。
「よし次はこの燃料コックを捻ってエンジンの中に油を入れるんだ。最初は優しく、エンジンの出力は油の量で調整するんだぞ!」
ボゥッ!ガッタタタタ、ガガタタタタ、、タンタンタンタンタン!エンジンが回り出す。
「よし出発進行だ。」鹿賀がアクセルを踏むと馬車が動き出した。木の外壁に鉄の上張りをした
丈夫な馬車がガタガタと走り出す。
馬をつけていない場所が煙突から煙を吐きながらかなりのスピードで走ってくる。
ガガーリングラードの街は騒然となった。
馬にまたがった赤衛隊が隣に追いついてきた。とんがり耳のサーバルキャットの少女だ。
「赤衛隊のノンナです。日輪兵団の方とお見受けします。これは一体?」
「ガガーリングラードのみなさん、お騒がせしてすまないこれは日輪兵団の魔法馬車です。
魔法の力で走る馬車ですよ。」
「魔法馬車とはすばらしい!日ガ互恵防共協定の締結の暁にはわが国の心強い同盟国となってくださる皆様だ!ガガーリン人民国の民達よ喜べ、わが同盟国は精強無比だぞ。」
馬に乗ったノンナ達、赤衛隊は場所を護衛するかのように並走して人民に先触れした。
「師匠❤️」マウザーはうっとりと鹿賀大尉の胸板に顔を埋めた。
「マウザー❤️今度、会う時は君を空の旅に案内するよ。今、飛行船の開発に取り掛かっているんだ。」鹿賀は教え子の耳元で囁くと彼女の唇を優しく奪った。
鹿賀大尉は魔法馬車を町中に走らせてデモンストレーションを行った。
日ガ互恵防共協定を締結するために自分たちの力を示したのだ。
そして翌日、彼は魔法馬車に熊田軍八と兎山美月をのせて人民議会にガガーリンを訪ねた。
日ガ互恵防共協定の折衝のためだ。実は前の晩に熊田とガガーリンはベッドの中で熱い外交交渉を繰り広げている。今日の会議はいわば出来レースだ。
「先般のラーマ帝国の戦いではご助力をいただき感謝の言葉もない。日ガ互恵防共協定について
私としては強くお願いしたいと思っています。ただし自由を愛する我が国は決して不平等な条約には首を縦に振らないと言う事は分かっていただきたい。」ガガーリンが口火をきった。
白銀の鎧をまとったガガーリンは神話の女神のように美しい。鈴の音のような美しい声、桜色の唇、熊田は思わず昨日の夜のことを思い出した。彼女の美しい唇が自分の男根を根元までしゃぶっていたかと思うとゾクゾクする。
「鬼塚軍団長の秘書の兎山です。まず互恵条項ですがわが国は貴国に産出する鉱物資源を買い取ります。その価格は三年ごとに相互の協議により更新されるものとします。一方的な買い叩きや値段の釣り上げを起こさないためです。また当方からも畜産や農業の作物を貴国に売ります。その販売価格はわが国の友邦、トルファンの街の流通価格と同額とします。そして鉱山で働く労働者の雇用環境等については労働搾取が起きないように労働法を人民議会の皆様と共に考えていく用意があります。」
兎山美月が弁舌爽やかに語りきった。ガガーリン人民国側から見れば破格の好待遇だ。
次に熊田中尉が説明をした。
「続けて軍事の話をします。防共協定、ガガーリン人民国が他国と戦争になった場合は我々、日輪兵団がすぐに駆けつけます。その逆もまたぜひお力添えをいただきたい。なお双方の国の友邦と戦争状態になった場合はお互い干渉しないと言うことで取り決めておきたい。またわが国の兵器の1部を貸与、または部隊のの1部の駐屯もガガーリン閣下から要請があればお受けしたい。」
「うむ、当方にとっては全く異論がないところだ。ところでわが国の駐在武官だが。調査兵団の
ミッフィ アーミテージ殿にお願いすることはできないだろうか。彼女と私は旧知の間柄でこの国にとっても大事な家柄につらなる方なのだ。合わせて医療の後進国であるわが国に葉山ゆかり殿を
残していただけるとありがたい。」ガガーリンは鹿賀大尉に向かって要請した。
これはミッフィーと葉山の間を知る熊田の心遣いにガガーリンが上手に大義名分を与えてくれたのだ。鹿賀も人民英雄からのたっての申し出であり、断ることができなかった。
昨晩の熊田とガガーリンとのベッドの上の外交交渉は非常に意義ぶかいものであったようだ。
「ふぅ兎山くん、私にも飯塚軍団長の真似はとてもできないな。慣れない外交交渉などやるからヘトヘトだよ。私は技術者、機械いじりがどうにも性に合っているようだ。」
鹿賀大尉は同盟の調印式が終わり、外に出るなりつぶやいた。
「お疲れ様、師匠、、この後の晩餐会も出るんですか?」
マウザーマルキウスが彼のカバンを受け取り、彼の大好きなほうじ茶を差し出した。
「ああ、そうなんだ。熊田からはパートナーに桜花嬢を同伴していけと言われたが、、あからさまな美女はどうも苦手だ、、。そこでマウザーが一緒に行ってくれないか?」
鹿賀は顔を赤らめて彼女を晩餐会に誘った。
「あははは、私なんか連れて行ったら師匠、恥をかいちゃいますよ」
「ふぅ、マウザーは私のような冴えない中年男はやっぱりだめかね、、」肩を落とす鹿賀
「そんなことないですよ。師匠は私の神様ですもん、初めて会った日から、そして今も、私が大好きなのは師匠だけ!でも晩餐会で神様みたいな師匠の隣が私みたいな平凡な子じゃ申し訳なくて」
メガネをかけた彼女のレモンイエローの瞳が鹿賀を見つめる。優しい茶色の長髪が無造作に束ねられて、甘い香りを放っている。
「マウザー❤️私には君しかいない。この世で愛しい女は君だけだよ、」
マウザーが目を閉じてつま先立ちに立った、、鹿賀は優しく彼女を抱きしめ唇を重ねた。
見つめ合う2人、2人の出会いが走馬灯のように蘇る。
⭐️鹿賀砲介とマウザーマルキウス
マウザーマルキウスは兵器開発のために集めたドワーフやレプラカーンの中でもひときわ熱心な
研修生だった。熱心な教育者である彼は彼女のことを好ましく思っていた。
そして実際にものづくりのだんになると彼女の能力は飛び抜けていた
「マウザーマルキウスだね、君の担当した38式歩兵銃の出来は実に素晴らしかった。うちの工廠で1番の腕だろう。」鹿賀は作業中の彼女を鹿賀ねぎらった
銀色のメガネをかけた中年の軍人、鹿賀技術大尉、マウザーの作った歩兵銃を見る瞳の中にはエネルギッシュな炎があった。技術屋の静かに粘り強く燃え盛る独特の目つきだ。
「鹿賀大尉殿!光栄です。鹿賀大尉の開発したこの歩兵銃や41式山砲は神の領域ですよ私の目標とするところです。」
キラキラした瞳で彼女は鹿賀を見上げた。
「ところで君が作る38式歩兵銃が出来の良いのはどういうことだね?ベテランの男性ドワーフ以上の緻密な仕上がりだよ。」
「ええと、私はすべての工程を1人で作ってます。部品の一つ一つを磨きをかけて、納得のいくものを作ってるんですよ。今じゃ目をつぶったって歩兵銃の分解と組み立てができるほどです。」
「あははは、いい心がけだ、みだりに人任せにせずに自分の責任においてことを行う。ものづくりとして実に大事な姿勢だよ。」
鹿鹿は笑った。
「ところで今日、レプラカーンの担当する被服部門から地元生産の日輪兵団軍服と兵士に支給する夜戦下着が届いたのだが、試してみてはくれないかね、マウザー君、」
カーキ色の軍服とスカートと下着一式を籠で差し出す。
「これはカルザス麻と羊毛を使ったやつですね。はい、ぜひ、やらせてください。」
中年の男性に体を見られる二の足を踏むところだが知的好奇心を目の前にした彼女にはそんな制約は全くなかった。むしろ近代的な縫製技術の真髄を堪能したいと思ったようだ。
マウザーはウキウキと準備を開始した。
「とりあえず下着は地肌に着るように、、、」いいかけて平賀は絶句した。
マウザーが彼の前で何のためらいもなく裸になり始めたからだ。
ピンクのブラジャーを解くとはち切れんばかりの巨乳が鹿賀の目に飛び込んできた。
そしてさらに彼女はまるで幼い子供が父親の前で裸になるようにためらいもなくパンティーを脱ぎ捨てた。ぷっくりとした割れ目に若草の陰り、、みずみずしい水蜜桃のような彼女の性器。
ドワーフ娘は肉感的な南米系美女に似ていてお尻と胸がぼっきゅんボンだ。
「あ、鹿賀部長、、何、赤くなってるんですか?珍しくもない女の体ですよ、よかったら遠慮なく見てください。私は全然気にしないタチなんで、、。」
技術オタクのドワーフ娘、技術以外には無頓着と聞いていたがこれはかなりの重症のようだ。
「下着の履き心地、、うぅ、お尻はキツイです。サイズと体型補正必要ですね、胸はホックが
閉まりません。あと、エルフの子用はお尻と胸の細身にする補正がいりますね。」
彼女の艶姿に鹿賀砲介の股間がボッキした。砲兵の熟達者であり「重砲の鹿賀」の異名をもつ彼は日輪兵団で最大といわれる股間の大砲の持ち主でもある。
「鹿賀大尉、この夜戦下着の縫製図面でありますが、、、」
鹿賀の横合いから、夜戦下着を着たマウザーが豊満な胸を押し付けて図面に改善点を書き込む。
マウザーからは女の子の香りに整備オイルの匂いがする。
「こら、大人をからかうと大変なことになるよ、マウザー君、私も男なのだよ」
「鹿賀大尉はドワーフ娘やエルフ娘のスタイルをもっと知らなきゃだめですよ。触って触って、味わなきゃ損ですよ、鹿賀大尉が嫌じゃなかったら抱いてみて下さい。うちらドワーフは工房の親方に
抱いてもらえるのが光栄なんですよ、技術のある男がドワーフ娘にとって最高のイケメンで鹿賀大尉はうちらドワーフの女性工員にとって神イケメンです❤️他の子に取られる前にマウザーを一番弟子に選んでくださいよぉ❤️」
「マウザー君、、私の鹿賀砲、大丈夫か?」チャックを下ろすとボロンと露わになる巨根!
「さあ、鹿賀大尉、ばっちこいです!」裸身を晒したマウザーが指先を誘うように揺らした。
普段は理知的で情熱的な技術者の彼女だがベッドの上では性の探求者だった。
そこにはお約束のような美少女がいた。
「おお、マウザー君、こうやって改めて見ると君はなかなかの美人さんなんだね」
鹿賀は感動のため息を漏らした。
「マウザーと呼び捨てにして❤️」彼女の目には鹿賀への憧憬がある。
「私の事も好きに呼んでいいよ、マウザー❤️」キスを交わす二人。
戦地の禁欲で溜まり溜まった精液は彼の玉袋をパンパンにしていた。
技術開発の第一人者とはいえ健全な肉体は当然のように女を求める。
鹿賀の視線が彼女の体に釘付けになる。マウザーはむっちりとした両足を大胆にM字に開いた。
淡い茂みの向こうに薄桃色の秘肉がみえる。肌は絹のように白く滑らかだ。女であることを強く
主張するように胸にはFカップの巨乳、ピンクの乳首が誘うように上を向いていた。
「お願い師匠❤️マウザーを気持ちよくして」
「師匠?そうだな、可愛いマウザー、私が教え育ててあげよう。」
ハアハアと息をあえがせ鹿賀は彼女の裸身に跪いて唇を寄せた。
ヴァギナに舌を這わす、小さな蕾を舌でツクツクする、技術屋らしい鹿賀の丁寧なの舌の動き、手のひらにはマウザーの柔らかい肉の感触が伝わっている。
「きゃうん、師匠、上手、ああ、あん、あん、あああ」彼女の腰が悩ましげにくねった。
彼女の花園は敏感だった。愛液が豊潤にあふれた。
奔放な反応に鹿賀はゴクリと生唾を飲んだ
「マウザー❤️」鹿賀は彼女の体の感触を両方の手のひらと体全体で確かめたいと思った。
若い少女の柔らかい肉体の感触 い彼の男の象徴は激しく勃起している
柔らかい乳房を揉みしだくと、ピンクの乳首が瞬く間にボッキする。
「マウザー、可愛い奴だ、真面目な子だと思っていたのに、これか?これが欲しいのか?」
鹿賀は漢の剛直を見せつけた。
「おねがい、師匠のおちんぽ、おまんこにちょうだい!」彼女が甘い声でねだる。
そして、彼女は濡れた股間を懸命に鹿賀のたくましい太ももに擦り付けてきた。
「ふふふ、マウザー、君は本当に小悪魔ちゃんだね、たっぷり可愛がってあげよう。」
そう宣言すると子猫のようにマウザーマルキウスを抱き上げ、下から一気に貫いた。
マウザーの柔らかい肉穴を鹿賀の固い肉棒が押し分けて進む。
彼女の割れ目に向かって鹿賀は波打つようにピストンした。
少女の可憐な花園からずちゅずちゅと結合部から激しい性行為の音が漏れた。
「うごぉぉ、マウザーの中、気持ちいいぞ!射精してしまいそうだ。」
彼女は名器であった。膣口のしまり、中のうねり、膣壁の柔突起、それ自体が男の精液を吸い取る
ための道具のようであった。
彼女は心から鹿賀に心酔していた彼に全てを奪われたかった。彼の1部になってそして自分の技術の世界の高みへと導いて欲しかった。技術屋の本能として彼の優秀なDNAを自分の体に受け止めて後世に残していきたいと思った。技術屋の彼女はきっとそんなめんどくさい説明をしただろう
周囲から見れば「恋」と言う感情に過ぎない。
「あん、あん、いいい、師匠、あああ、何度でも中にだしていいから、ああん、きてぇ、マウザーを乱暴に使って!自分勝手に中出しして、まあ、、いく、、いぐ❤️」
才女ほど秘めた性欲が強いと言うが本当のようだ。
鹿賀の腰の上でマウザーは浅ましく尻を振った。
時折ビクビクと震えて腰が止まる時がどうやら小さなアクメの波を繰り返しているらしい。
「うぉおおおおお!マウザーの中に射精る!射精る!」
平賀は激しく突き上げて快楽の大波にマウザーをさらった。
彼女は口から舌をだし知性のないアヘ顔をさらした。
両足をぴんと伸ばしてピクピクと痙攣する。
エフカップの胸を下品にブルブルと震わせる。若い女の激しい反応に鹿賀も高ぶりを抑えられない!
先ごろまでの高い喘ぎ声がうってかわって地を這うようなうなり声にかわる。。
「んんほぉぉぉぉぉ❤️いぐぅぅぅぅ、おぐぅぅぅぅ、いぐぅ❤️いぐぅあ!」
「うぉーーマウザーのまんこに射精る!」ドップゥウウウウウ、ドビュドビュ!
彼女の柔らかい肉をえぐる。彼女の膣穴から精液があふれ出すほどの激しい射精が打ち込まれた。
激しく絡み合った2人、性器は既に繋がったままを維持している。
精液はマウザーの愛液でぐちょぐちょの膣の中にぶちまけられていた。
「ふふふ師匠のいっぱい、、これからもいっぱい教えてね、そしてすごい発明品2人でいっぱい作っていきたいな❤️師匠がお望みならかわいい赤ちゃんも一緒に作ろうね❤️」
いたずらっぽく笑うマウザーに鹿賀は年甲斐もなくときめいた。
そして鹿賀は再び彼女を抱き寄せた。そして交渉の自室に誘った。
彼女に日輪兵団から配給された台北のパイナップルケーキと愛国紅茶を出した。
彼女は初めて見る食べ物に子供のように微笑んだ。
その笑顔に鹿賀の胸が痛んだ。
「マウザーマルキウス、師匠と弟子の契りの証にこれをあげよう」
精工舎 百式 日本陸軍用 飛行時計 、彼のお気に入りの懐中時計を彼女に渡した。
ローマ字でMMと刻んである。
「うわぁすごい、こんな精密な機械が作れる人がいるなんて、すごいすごい師匠!」
時計の機能を説明するまでもなく彼女はその構造に感動していた。
この時計は教え子の丸山 麻美子に与えるつもりだったものだ。
墨田区の町工場の娘である丸山は女子であるにもかかわらず彼の技術の授業を好み師匠と呼んで懐いてくれていた子だ。
今は勤労動員で電信所で電話の交換手をしている。頭にブレストをつけて電話を取り次ぐ仕事だ。
翌日に彼女に時計を渡そうという日に東京に大空襲が起きた。彼は愛宕山の高射砲陣地で奮戦しB29を撃墜した。一夜明けて彼女の勤める品川電信所を訪ねた鹿賀は絶句した。
帝都は一面の焼け野原、品川電信所のコンクリートの建物から蒸し焼きになった交換手達の亡骸が
運び出されてくる。彼女たちは帝都のあちこちに手のつけられない火災が発生する中で、非常を告げる電話をつなぎ最後までその責務を果たしたのだ。変わり果てた丸山麻美子の亡骸はブレストを握りしめていた。「学校を卒業したら先生にお嫁さんにもらってもらってうちの工場で一緒に発明をいっぱいするんだ。」と言っていた彼女の笑顔が頭に浮かび亡骸を抱きしめて鹿賀は泣いた。
そして彼は玉砕不可避のタバログ行きを志願した。アメリカ兵を殺したい!相手の顔が見えるところでアメリカ兵たちに怒りの砲弾を叩き込んでやりたかったからだ。
「ねえ、師匠、怖い顔してるけどどうしたの?」彼女が豊かな胸に鹿賀を抱き寄せた。
「マウザー❤️いっぱい発明しようね、私と一緒にいろいろ作っていこうね」
鹿賀は優しく彼女の唇を奪った。服を脱がして、今度は彼女の生のぬくもりを感じながら
下着を剥ぎ取る。
天性の明るさに彩られたチャーミングな顔立ち、そしてむっちりとしたおいしそうなボディ。
鹿賀は思わず股間のものを勃起させてしまった。
「あらら、師匠はめっちゃ男だね、さっきしたばかりなのにもうギンギン!マウザーの女性の生殖器の中にそのぶっとい男性器をねじ込んで精子を注入したいと考えているんだね。研究三昧で溜まってたでしょ?私もちょっとわかるよ。こんな研究バカの娘でよかったら好きに抱いてくれてもいいんだよ❤️だって師匠は私の神様だもん。」
あけっぴろげな物言いの中に何とも言えない色気が漂った。
奔放な物言いだが不思議とふしだらな感じはしない、まるで原始時代の女性のように自然に男の体を求めてくるからだろう
そしてマウザーは小さな体を蠱惑的に平賀の膝の上に乗せてきた。
少女の愛らしい顔立ち、しかしアンバランスに豊かに実った体をしている。
柔らかい肉の感触でむっちりとした女性の重さ、鹿賀のペニスはギンギンに勃起した。
女の体のぬくもり、そして少女のいい匂い、柔らかい肌、いかなる技術をもってしても、やはり神が作り出した女体というこの至福の存在を超えることはできないだろう。
「マウザー❤️」
「師匠❤️」彼女が目を閉じて唇を差し出す。鹿賀は彼女の唇を奪った。
そして中腰になって彼女の乳房を吸い、乳首を舌で転がした。
「あああん、師匠は女を興奮させる方法よく知ってるんだね、乳首が充血して勃起してきた。欲求不満だったのかモロバレで自分でも恥ずかしい、、私の身体は動物学的メスとしてオスである師匠の征服を受け入れることを決めたようだよ、もはや全面降伏、、妊娠させられても、好きにされても文句は言えない。マウザーをめちゃくちゃにしてほしい、ああああひぃいい、気持ちいい、あああ、ひうう」
「ふふふ、君は不思議ちゃんだな、でもおじさんはそういう子が大好きだよ!」
まるで自分で自分の痴態を分析するかのような独特の話し方でマウザーは感じていた。
鹿賀が彼女の茂みに指を入れるとねっとりと愛液が絡みついてきた。
「んんん、ああああひうう、上手、おまんこ、男に触れるのがこんなに気持ちいいなんて、ああああ、もっと触って欲しい、師匠の指でもて遊んで!ああ、いい❤️ああひぐううう」
彼女は小さな体が腰をくねらせ、彼女のおまんこの穴からダラダラと愛液が溢れてきた。
「あああ、ああひぃいいあぐうぅ、イクゥうう❤️いぐぅうううう!」
そして彼女は小さな手のひらで鹿賀の二の腕にぎゅうっと抱きついて、小さくお尻を痙攣させながら絶頂した。
絶頂すると同時に彼女は脱力し、ぐったりと気を失った。
「ああ、凄い、師匠のセックスって、、物作りの技術も夜の技術も教えて欲しいな、、、。」
彼女はうっとりとうつろな目をして呟いた。
「ふふふマウザー、少し激しくしてしまったかなごめんね。私なんかでよければ手取り足取り何でも教えてあげるよ」
「師匠は優しいんだね、なんだかまたキュンキュン来ちゃった、このまま私のおまんこに追い打ちをかけて欲しいな、もはや、師匠に一生、絶対服従を誓うぐらいにマウザーを快楽ぜめにして犯して欲しい。」
そういう彼女のふっくらした唇に色気を感じて、鹿賀は横たわる彼女の唇にペニスをねじ込んだ。
そして彼女の上におおいかぶさって意地汚く腰を振った。
「んんくぅ、んぐぅうううん、くうううん野性的なセックス!素敵んん」彼女の小さな口を太いペニスで犯した。
「いい子だ、私のおちんちんの匂いと味と大きさをしっかり覚えるんだよ❤️マウザーマルキウス」
まるでおまんこのように彼女の口を犯して犯して犯し尽くした。
片方だけで巧みな手マンをしておまんこと乳首を攻めまくる。
「ああああ、いい、おっぱいの触り方すごく優しくてゾクゾクする!それに、おまんこ、気持ちい、、い、師匠、ああ、いく、イっちゃうよ」
そしてむせ返る彼女に忠誠を叩き込むかのように容赦なくビュクビュクと口内射精をきめた。
「ひぃぃ、この人のセックスやばい!アクメで犯り殺される、ああ、ひぅぅ」
彼女がヨタヨタと床をはって逃げようとした。
白い尻が鹿賀を誘っているかのように見える。
「おまんこ丸出しして男を挑発するような女は、ちんぽで教えてやらないとな」
鹿賀もすっかりスイッチが入ってしまい、口から精液を垂らしながら四つん這いになって逃げようとする彼女の腰を押さえつけた。
「マウザーのおまんこ、もう他の男では絶対満足できないように、今から征服してあげるよ」
と耳元で囁いて、むっちりとした尻を鷲掴みにして貫いた。
彼女の肉厚のおまんこの具合はジューシーで絶品!鹿賀はえぐりこむように散々に腰を振った。
「ああああ、いぐううう、、いぐううう❤️」彼女はじたばたと快楽に悶えた。
そして彼女のつま先がピクピクと痙攣した。
彼女が低い声で2度目のアクメを決めるタイミングを見計らって彼女の膣内直撃でたっぷりと精液を射精した。
「あああ、中出しアクメ、、それ、、やばい、、くせになる、、イク、、いぐぅううううううう!」
とどめを刺された子ヤギのように彼女の体がびくんびくんと痙攣した。
彼女がベッドにぐったりところがった、
「はははは、ひぐぅ、、ふふふ、師匠はセックスモンスターですね、しかも憧れの大発明家、私は師匠の虜になりそうです。」彼女が楽しげに笑った。
「こちらこそマウザーの虜になりそうだよ、君の溢れる才能もダイヤの原石のように素晴らしいし、こんな奔放で楽しいセックスも初めてだ。私達はいい、師弟になれそうだね。」
2人はまったりとした余韻を楽しんだ。
「師匠、また抱いてくださいね」彼女の目が媚を含んで平賀を見送る。
「ふふふ、次もマウザーの喜びそうな機械をお土産にもってくるよ、、」
鹿賀は彼女の顎を上向かせ大人のディープキスで彼女の唇を愉しんだ。
⭐️晩餐会
結局、マウザー マルキウスはガガーリン人民国の舞踏会に出た。
「うふふ❤️とびっきりのお姫様に仕上げてあげるわ」トージョー桜花が彼女に合うドレスを見立て、美しくメイクを施した。
いつも乱雑に束ねてある茶色の長髪を丁寧にくし削り先端を軽くカールさせる。
メイクを丹念に施すともともと素材の良いマウザーはとびきりの美少女に仕上がった。
彼女のグラマラスなスタイルと黄色い瞳が映えるようにライトイエローのドレスを見繕った。
「マウザー、、準備できたかい?」迎えにきた鹿賀は絶句した。
顔が硬直し心臓がドキドキする、、。
「マ、マウザー??」おずおずと問いかける鹿賀
「師匠ぉぉ❤️桜花に改造されちゃった(泣)」はじめてのメイクに戸惑うマウザー。
こうして2人は晩餐会に出席した。
そして訪れるダンスタイム。
大輪の花のようなマウザーの美しさに列席者からどよめきが漏れた。
マウザーと鹿賀の二人が中央で踊る。隣でガガーリンと踊る熊田、日本兵達は赤衛軍のガガーリン親衛隊と仲良く踊っている。南風原二等兵はノンナにリードされている。ハインリヒがアリスを誘い、バイアランがナーガに捕獲され、桜花がニコラを誘惑し、ミッフィと葉山が楽しげに踊り、男装の麗人の装いでミリティアがクレア群がる男を蹴散らしてダンスに誘い、ファサリアと沼田がへべれけで踊り、兎山美月をゴルディアスと残骸鬼が奪いあっていた。
ガガーリン人民国の平和な夜がふけていった。