異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら 作:みなぽん
「フィフィ、このゴブリンの煮込みってまずいよね。ジーア魚の焼き魚とかオッカの刺身とか
食べたいよー。」
シーナ リリーマルレーン は火酒でまずいゴブリン料理を喉に無理矢理流し込んだ。
タバログの街の カフェ トルファンの閉店後の店内だ。
燃えるような赤い長髪に海賊帽、プルシアンブルーの瞳、高身長の鍛え抜かれたプロポーション、豊満な乳房が傍若無人に揺れる。かなりの美形だが顔面の中央に斜めに入った刀傷がそれをそこねている。あだ名は船長、海賊仲間を殺してでお尋ね者になり1ヶ月前からハンターの村に転がり込んだアマゾネスだ。
彼女の顔の傷は本人曰く、剣聖 ロザリア バルバトスにやられたものだそうだ。
「姉御、なに贅沢言ってるんスか!はらぺこで途方に暮れているうちらにただで飯食わせてくれているミハルシャさんに申し訳ないですよ。」フィオナ フィットチーネがたしなめる。
青みがかった灰色の髪、グレイの瞳、アマゾネスのくせに幼児体形でチビ、アマゾネスの村で孤立していじめられていた彼女はシーナに助けられて以来、ずっと腰巾着のようにシーナと行動を共にし、何かとだらしない彼女の面倒を見ている。そしてなんだかんだ文句は言うものの世界でシーナが一番の美人だと思っている。
二人はハンターの村を脱出後、タバログまでやってきて空腹で力尽きたのだ。
ハンターの村を脱出する時、シーナはそれなりの現金を持っていたのだが、ハンターの村を逃げ延びた子ども連れの母親や老人に気前よくそれを分けてしまったのだ。
シーナは海賊のくせにお人好しなのだ。お人好しでさえなければ今でも海賊を続けていられたはずだ。
「シーナさん、フィオナさん、ごめんね。今日の売れ残りそれしかなかったの。ゴブリンの煮込みはうちの店で1番の不人気メニューなの。でも開拓村のお年寄りとか、苦しかった時代のその味を懐かしむ人がいてね。今でもメニューに入れてるのよ。諺で「ゴブリン食ってでも生き延びる」ってあるくらいよ(笑)」
店主のミハルシャ ハーフエルフの美人だ。彼女の後ではヴィヴィ アーチゾルテとライザ タイトネイブが店内の掃除をしている。
「あははは、それわかる、わかる、うちらアマゾネスの村でもからカラカラ芋とか、不作の年によく食わされたわ」整った顔立ちをしているくせに大口を開けて笑うシーナ。
「とにかくミハルシャさん!皿洗いは自分がきっちりやらせてもらいます。」
律儀に頭を下げるフィオナ。そして食器を片付けて洗い場にもっていく。
ミハルシャは既に見抜いていた。2人がただ者でないことを、ことにシーナの方は隙のない物腰からかなりを使い手と見て取れた。
皿洗いをしているフィオナを尻目にミハルシャはシーナにきいた。
「ねえ、シーナさん、このカフェは日輪兵団の友邦、トルファンの大使館を兼ねているのよ。そんなわけであんまり素性の怪しい人はこの町にいて欲しくないんだけど。あなたはかなりの剣の使い手よね。それにその長弓、それほどの業物を使いこなす人はそうはいないわ。あなた、真紅の海賊「シーナ リリーマルレーン」じゃなくって? よかったら事情を話してもらえるかしら。」
「ミハルシャさん、何の根拠があってそんなこと。」
「交易都市トルファンの情報網を甘く見ないでね。これよ、ラーマ帝国とその臣下になった黒髭海賊団のジャバ ザ ブラックベアードが賞金1万3000ゴールドをかけて探させている賞金首。この人相書き、、あなたよね。そしてジャバに囚われたアーゼル ハイドラドの領主 マリーダ ハイドラドを救出した真紅の海賊、少なくともそんなふうに私たちは聞いてるわ。」
「ミハルシャの姉さんは可愛い顔しておっかねぇね。だとしたら私をラーマ帝国に突き出すかい?」
彼女のプルシアンブルーの瞳が細められた。
一見、呑気な彼女から重たいプレッシャーがあふれだす。ー
ミハルシャの後ろにいたヴィヴィ アーチゾルテとライザ タイトネイブが殺気を感じて身構える。
「あははは!シーナ、ラーマのお尋ね者はこのタバログでは堂々としていいのよ。鬼塚兵団長以下、日輪兵団に集まった面々、むしろ、かくゆう私も含めてラーマ帝国とやらかした人しかここにはいないと言ったほうがいいわね。」
「あははは、どおりで街の空気が自由ってか、居心地が良いと思ったぜ。とんでもねぇ兵器をいっぱい持ってるからラーマ軍なんか目じゃねーってことか。」殺気を緩めてシーナは笑った。
「うふふ、そうねこの世界でここしかない武器を私たちは持っている。でも1番の力は武器じゃない。大東亜共栄圏の理想よ。あらゆる亜人も人族も互恵の精神で結ばれた平等な社会の実現、これが私たちの目指してるものなの。すでに志を同じくする国との同盟も進んでいるのよ」
ミハルシャは理想に目を輝かして語った。彼女の言っている理想が口先だけのことではないの彼女から漂う雰囲気でわかる。
「ああ、シーナの姉御、よく見たらこの人、ただのカフェの姉ちゃんじゃなくて ミハルシャ ミッターマイヤーさんじゃないですか!ラーマに攻囲されたトルファンを守り抜いた英雄っすよ!街の門の前で素っ裸で磔にされて、それでも街にいる連中を鼓舞して、。」
「わっ、ダメよフィフィちゃん、それは私の黒歴史なんだから、それ以上、傷口を広げないで、、」
涙を流して突っぷすミハルシャ。
こうして彼らは打ち解けて話を始めた。
「真紅の海賊ってあなたの髪の色から来たのかしら、かっこいいわね。今日は猪突大尉からもらったとっておきのお酒、出しちゃうかじっくりお話を聞かせてね。」
ミハルシャはとんでもなく大きな瓶に入った異世界の酒を取り出した。ライザが手早くつまみを整えた。ヴィヴィとフィフィが隣に席を作って目を輝かせてシーナの話を待った。
「へへへ、こいつは美味い酒だね。それじゃあ酒の肴に海賊船長のホラ話でも披露するとしようか」
見ての通り私とフィオナ フィットチーネはアマゾネスの戦士だ。
アマゾネスが戦士になるのに本人の理由なんてない。子供の頃からそういう風に育てられるだけで、他に選択肢があれば、なりたくてなるやつなんているわけがない。
女ばっかりのコミュニティー、実際に特定の民族的特徴があるわけじゃない。乱暴な夫から逃げてきた女、逃亡した奴隷、男はもうこりごりという連中が集まってコミュニティーを作って小さな国のような形にまでなったのがアマゾネスよ。
女比率100%の国、もちろん何度も男たちに攻められたらしいよ。だからこそ私たちは戦う術を覚えて全員が戦士になった。そうじゃなかったらきっとアマゾネスはもう存在してないね。
アマゾネスは女同士で夫婦になる。種付けは、捕まえてきた方や行きずりの男とするんだけどね。
あと年に一回、きのこ収穫祭というアマゾネスの祭りがあるけど、その日一日だけはアマゾネスの村に男が入ることができる。そして三日三晩、好きな相手を選んで乱交するんだよ。
ここで妊娠する子が多いね。ここで種を仕込んでおけば出産は冬になる。戦の少ない冬場に出産できるのがいいのさ。
私とフィフィは小さい頃からアマゾネスの学校で徹底的に戦闘テクニックを仕込まれた。
もちろんそれだけじゃない、女の武器を使ってのハニートラップの手管や人を陥れる方法、証拠を
残さず人を殺す方法を教わるんだよ。
そしてアマゾネスの開祖にしてアマゾネスの神、殺戮の女神 エニューオーへの信仰心を叩き込まれる。幼いアマゾネスたちはベテランの指南役に学び最初はそいつの部下として戦士としての経験を深めるのさ。
学校には私を含めて4人のアマゾネスがいた、指南役でもありベテランのアニタ ジャンジーラ
こいつは完全に狂信者だった。長いこと戦士をやっている間にさ、頭が物故割れてて正真正銘の化け物になっちまったやつ、私には妹分が3人いて、そいつらに対してあんまりにもひどい仕打ちをするから、私は何度も歯向かったもんだ
そのたびに圧倒的にボコられて、先輩のアマゾネスたちに再教育と称して慰み者にされたっけ、
フィフィはちっちゃいからさ、指南役たちのネコをやらされたり、いじめられたりしてた。
でもこいつはこんなひどい境遇にいるくせにどこかひょうひょうとして、そんでいて優しい心遣いができるいいやつだったよ。だから私はフィフィを守ることにしたんだ。
そして、1番年下だった ノンナとミナコの獣人のキッズコンビ。
ノンナ ゴルバチョフ、かけっこではいつも1番になる足の速い子だった。あいつはかわいそうにラーマの富裕層の変態に目をつけられて、とんでもない大金で買われた。
ラーマへ連れていかれて、おそらく性的な愛玩奴隷として使われているのだろう。
戦場で人殺しなんて仕事をやらずに済んだだけもしかしたら彼女は幸せなのかもしれない。
そして、私たちの中で1番おとなしくて1番どじっ子だったミナコ シスターリバー あいつは今どうしているだろう。アマゾネス傭兵として30人の仲間と一緒に看護兵として戦場働きに行ったけど、全員が玉砕したって聞いてる。性格的にも人を殺すなんてことには向いてないやつだった、、、。
妹分たちのことを思うと涙が出るよ。
私の名前?まだだったね、シーナ リリーマルレーン。私はみなしごだから苗字はない、アマゾネスの連中の戦場の流行歌、リリーマルレーンを苗字にしたのさ。
この顔の傷は剣聖のロゼリア バルバトスにやられたんだぜ、すげぇだろ?
それはあるミッションの時に受けたんだ。フィフィにさ暗殺ミッションがきた。
アーミターヴァ教国の大神官を殺す仕事さ。うまく行っても行かなくても間違いなく殺される貧乏くじだ。意地悪な連中がそれをフィフィに押し付けたんだよ。
私はフィフィを助けるためにその役目を買ってでた、私がやらなければフィフィは間違いなく死んじゃうからね。
ターゲットはオルタンシア ボルツ、沿岸部の教区を担当する大神官だった。
そいつはアーミターヴァ教会の権威を悪用して信者から金を搾り取り、女たちを慰み者にしていたんだ。そしてそいつの取り巻きみたいな連中もいっぱいいて、厄介な存在になってたね。
そんな奴相手に普通にやったら間違いなく周りの信徒たちになぶり殺しにされるだろうね。
まさに鉄砲玉だ、、。
もちろん私はバカじゃないからさ、そんな正面切ったやり方はしなかったよ。
その神官は変態だって有名だったからね。そこでほら、このクソ真面目な娘の格好して、あいつらの教団に入信して、ちょっとコミ障な内気な女を演じた。
あの頃は顔の傷もなかったし、おすまししてれば私もさそれなりに可愛かったんだぜ。
「ぐふふ、君は引っ込み思案な自分を治したいんだね。だったらば私が魂の扉を開く導きをしてあげよう」
オクタンシア ボルツはそういった。優しい神官を装いながらあいつは私の身体をジロジロと品定めするように見ていたけどね。
それでどうしたかって、決まってるじゃないか魂の扉を開きたいと神官様におすがりしたんだよ。
あいつは女性信者に魂の扉を開くとか言って性的行為を行っていたからね。
奴に開かされるのは魂じゃなくて股なのさ、、。
あいつの金ピカの寝室、もちろん入室する前に荷物は全部取り上げられる。
ボディーガードの男たちに尻の穴もおまんこの穴も口の中も全てチェックされたよ。
「ぐふふ待っていたよ、シーナちゃん、緊張しなくていい、君の魂を縛っている悪いカルマを私がカーマスートラの秘技で解放してあげるからね、、。」
まるで鏡餅みたいにでっぷりしたボルツの身体、私の細い体が巨大なゴブリンのような醜悪な中年男に抱きすくめられた。はっきり言って気持ち悪かったよ。しかも私の視界全面にあいつのでかい顔が迫ってきた。
「シーナちゃんにキスしてあげましゅよーーーー」あいつのでっかい手のひらに顔を押さえつけられて私は唇を奪われたんだ。
そしてプレゼントの包装を剥がすかのように、男がいやらしい手つきで私を裸にした。
「燃えるような赤い長髪にプルシアンブルーの瞳、綺麗なプロポーション、豊満な乳房が揺れて、かわいいのぉ、細い腰は強く抱きしめれば折れてしまいそうだね、、そして、悩ましいお尻の丸み、シーナちゃん、、君の体を見ていると私は興奮してしまうよ!」
ボルツは私の長い足に頬ずりしご満悦だ。
そして、私の小さなデルタを隠すパンティも乱暴にむしり取った。
「や、、やめてください、、神官様、、わたし、、まだ、殿方との経験が、、あまり、、」
目に涙を浮かべて抗議する私、もちろん演技100%だけどね。
「クゥたまらんなぁ、このたおやかな体、恥じらって拒む姿、、ワシの嗜虐心をそそるわ!」
そう言うとボルツは私の両手を後ろ手に縛り、両足に足かせをはめた。噂通りの変態プレイ、、。
「いいよシーナちゃん、ベッドに囚われのプリンセスのように縛りつけられてるぞぉ」
「ああ、やめてくださいこんな恥ずかしい!私、死んじゃいます」
猫を被った私にあのブタは大喜びさ。
「ブヒヒヒ 魔導都市から取り寄せた媚薬をオマンコに塗ってあげるよ、シーナちゃんみたいなおとなしい女の子でもよがり狂うんだよ」さっきはカーマスートラの秘技とか言っていたくせに、、魔導都市製とはお笑いだよね。
私の薄い茂みの奥の桃色の秘肉が男の太い指で広げられていかがわしい薬を塗りこまれた
「いやぁ、やめてください!ああ、ひぅ、、ひどいことしないでぇ、あああ!」
チャラチャラとした枷の音をさせて、私は苦しげに身をよじる。
「ぐふふふ、ここは教団本部、どんなエゲツないプレイでも誰も助けには来ないよ。たっぷり可愛がって調教してあげるからね。君もわかってきているんだろう。私の愛人の1人になりなさい」
「違います。私はそんな女じゃありません!」抗議をする私。
「うるさい!神官の言うことに口答えをするんじゃない。信者の女は私のありがたい恩寵を受けて、よがり狂ってればいいんだ!」そういうとボルツは乗馬鞭で私を打った。
「あぅぅ!」想像以上の痛み、私はガチで悲痛な叫びをあげる。
男はでっぷりとしたお腹の下の汚らしいペニスを勃起させながら私の細い体を鞭で打った。
「私に忠誠を誓うんだ、全身、全人格で私に奉仕するんだ!わかるか!」ビシィ!
「そんな、、私を解放してくださるのではなかったんですか、、」
「神仏の生まれ変わりである、このボルツと肌を合わせることがどれだけの幸運かまだわからないようだな!」ビシィ
「そんな事はありません」ビシィ!白い肌にもムチの跡が残る、、私はマジでそれを受けたよ、
これが後で私の無罪の証明になるからね。
「さぁ、自分からボルツ様、おまんこをしてくださいと言うのだ!跪いてこの私におもねるんだ!」
「そんなこと言えません」ビシィビシィ!男が激しく私を打ち、汚い足で顔を踏みつけた。
「恥辱に歪む顔がたまらん!羞恥心を捨てて無様に乱れて見せろ!」
私の瞳から涙があふれた。そして、いかにも男に屈服したような演技で、、いった。
「あああ、ボルツ様、、シーナのおまんこにボルツ様の尊いお珍宝をくださいませ」
「ぐふふふ、少女のようなきれいなおまんこをして、わしの珍宝をねだりよるわ!いいだろう、お前の新品のマンコ穴にわしのものをくれてやろう、ねだれ!射精をねだるんだ。」
「はいシーナのおまんこはボルツ様のものです。どうかご主人様の精液をここに排泄してください。」
「このワシにに孕まされても文句はないな?」
「はい、どうか卑しい私のおまんこに種付けをしてください。」
「そんなに欲しいのかならば、尻をこちらに向けて四つん這いになってオナニーしてみせろ!」
「そんな、、」ビシィビシィビシィ!立て続けに鞭打たれて私は四つん這いにさせられた。
マジで変態じじいだった。でも、なんだか洗脳されたみたいに興奮してきちゃった。まぁ薬のせいだろうね
「ほっそりとした足、細い腰、桃のような白い尻がいやらしいなあ、シーナ」脂ぎった目にさらされる。そして私は細い指を小さなデルタに伸ばし控えめにクレパスをなぞった。
「ああ、あ、あ、あああ、ひぃ、、、ああ、、」私の口から控えめな喘ぎ声が漏れる。
どうやらあいつの塗った媚薬の効果が強いようでさ、私の花園からは次々と蜜が溢れてきちまう。
「グフフフフ、グッチョリ濡れてきたな!もっと指を奥まで入れろ、激しくクリをいじれ!きれいな顔して男の前でオナニーするとは隠れ淫乱だな。どれ!お前の可愛いクリトリスとアナルに張り型をくれてやる。」
ボルツはそう言うと、茶色い皮箱から、からたくさんの張り型を取り出した。
私ははローションを塗った小さめの張り型をお尻のつぼみにねじ込まれた。
「ひぃいいぐぅううう!ああん、あああ、」私の小さなお尻がベッドの上で跳ねた。
「クリトリスを指でグリグリしてやる、悶え狂え!」
ボルツは私の腰を抑えつけ、指を押し付けた。
そして乳首をくわえていやらしくレロレロと舐めやがった。マジキモい、でも身体は反応してしまう
「いやぁ!クリにグリグリはダメェ!いく、ああああ、、いくぅ、、ひぐぅううう!いぐぅ!ぐぅぅ!」
恥ずかしいことだけど、私の小さな花園がビクビクと震え、潮を吹き上げたっけ。
「おおぅ、こいつ潮吹いてアクメをキメよった!大人しい顔して魅せよるわい!こんな女はちんぽこぶち込まれても文句は言えないな!」
そう言うとボルツは仰向けにぐったりしている私の体の上にのしかかり、後ろからズブリとペニスを挿入した。
「ひぃいあああああああーーーーーーーーーーー!」アクメをキメたばかりの私の割れ目に
汚らしい中年男のペニスが打ち込まれた。
「ほれほれ、おまんこの中にドビュドビュっとワシの濃いザーメン出してやるぞ、ほれ!腰を振れ!ほれ!ほれ!」
ボルツは私の背中をムチで打った。
「もっとマンコ穴を締めろ!首をしめてながら中出ししてやる! おーしまる!しまるぞぉ!」
そういうとボルツは細い首を後ろから締め上げながら、浅ましく腰をふった。
ボルツのやつ、マジふざけんな、だよね、殺人寸前だっての!
「ぐぅぅ、苦しい、、た、、す、、け、、て、、ああ、、ぐぅぅ、くはぁぁぁ!」
苦悶の表情に顔を歪め口からよだれを垂らして私は失禁させられた。
「うぉぉぉ射精る!射精る!」どびゅうううう!
ボルツは射精しながら私の小さなおまんこにペニスを打ちつけた。
ベットにボロ雑巾のように横たわる私の身体。
小さな割れ目からは黄色みがかった汚らしい精液が溢れていた。
部屋は栗の花のような匂いが濃く立ち上っていたよ、、。
それから私はボルツのおもちゃになった。そして私はあいつの変態プレイに何度も付き合わされた、全身の打撲や薬物の痕跡、ムチのあと、、私の身体にあいつの暴虐をたっぷりと刻み込ませた。これが、私を守る武器になるんだよ。
そして、いよいよ決行の日、ガードマンのボディチェックも最近はほとんどない。真面目で大人しいシーナがボルツの変態プレイの餌食になっているという同情を私は彼らから勝ち得ていた。
市場で買ったクッキーをダサい袋に詰め替えてあいつらに手作りクッキーとして渡したり、わざと詰所の前で倒れて、あいつらに介抱されたり、たっぷりと粉をかけてやったからね。
そしていつもの通りボルツの部屋で変態プレイ、、
「ボルツ様、、今日はシーナを厳しく罰してください、、。殴打してムチ打ってください。そして縄での首絞められながらボルツ様の精を注いでください、、、。」
とあいつ好みの大人しく清楚なキャラでいったやった。
あいつは大ハッスルさ!いつにも増して私をボロボロにした、、。アナルにもまんこにも汚い精液をどばどば吐き出しやがったよ、、でも私はそれをされながら心の中でニヤリと笑っていた。むしろあいつとの最後のプレイを楽しんで2回くらいマジイキもしたよ。だってあんなやつでも最後のプレイになると思えば花向けで良い思いをさせてやらなきゃと思うじゃん、、。
そしてあいつがプレイを終えてグーグー眠っているところに、あいつがベッドの横に置いてあるナイフを取り出した。たまにあいつはナイフで私を脅すプレイとかを楽しんでいたからね、、。死なない程度に私に切り傷を作って血まみれにするような危ないプレイもさせられたことがある。
そこら辺もちゃんと周囲の人間の記憶に残っているから、あいつを殺す道具としてはこのナイフがビンゴだと思ったよ。まずは鶏をシメるように頸動脈をスパっとね!
いかにも偶然に切れちゃいましたという角度からね、、。あいつはうっすらと目を開けると自分が何をされたかも気づかないでしんじまった。あっさりしたものさ、そしてその後、私の体にもそのナイフで何本かひどい傷を自分でつけた。
まさに血まみれの状態、、。そして震える声で絶叫!ボルツの私兵がかためる神殿の奥の宮の詰所を裸にシーツ一枚の姿で駆け抜けた。
これで最大の難関を突破、神殿の中庭にいたアーミターヴァ騎士団に助けを求める。
「お嬢さんどうしたのだ?安心したまえ、18羅漢は弱きものの味方だ。」
赤い炎のような癖っ毛、挑発的な赤い瞳、真紅の鎧 よりにもよって18羅漢 第3位の強豪 業火の騎士 チャイカ クリムゾン だった。もう私はヒヤヒヤさ。
チャイカはお人好しにも私にマントを与えると奥の宮にむかった。
アーミターヴァ騎士団の連中が現場に駆けつけた時、あいつらはあっけにとられただろうね。
有名な神官が、どこから見ても変態じみた道具が並ぶ部屋で死んでいるんだから。
そして私はついに神殿一階に、しかしそこにもう一人18羅漢がいやがった。
「うぅ、騎士様、私、ボルツ様に犯されたんです。」涙目ですがる私。
「ひどい傷ね、可哀想に、、、。」
そいつが私に同情の目を向ける。しかし相手が悪かった。
片目に眼鏡をつけ法務騎士の円筒形の帽子をかぶったアーミターヴァ教国の法務騎士、18羅漢第5位、紫のパーソナルカラーを持つスミレの騎士 ジャスミン ジャスティス だ。
あいつは罪を見抜く心眼を持っているらしい、見つめられてやばいと思ったがやっぱり感付かれた。私の瞳を覗きこんでくるジャスミン。
「んん?あなた一般人のフリしてるけどアマゾネスの戦士ね?ボルツを暗殺に来たようね。ボルツの悪事を暴きにチャイカとここに来たけど、既に殺されてるなんて天罰かしら?あいつはとんでもないゲス野郎だったけど、暗殺はいけないわ。あなたも大人しく降伏しなさい。」
ジャスミンの奴が冷静にいいやがる。
でも大人しく降伏なんぞ出来ないよね。
ジャスミンは暗殺者だという正体は見ていたけどまだ私のおとなしそうな演技に騙されている。
私の実力がわかってない筈だ。
こう見えて私はアマゾネスの無刀流は免許皆伝なんだよ。刀を持たずに手のひらで繰り出す「真空斬、真空撃、真空突」の三剣が特徴だよ。カマイタチで敵を切り裂く真空斬、空気の圧力で殴りつける真空撃、衝撃を一点に集中して貫く既に真空突さ。
私は腰に隠したナイフを右手で抜いた。ジャスミンは瞬時の居合でそれを叩き落とす!
これは私のフェイク、私は左利きだからね、すかさず至近距離から真空撃!これが見事な奇襲になってジャスミンを吹っ飛ばした。
私は彼女の刀を拾って後はすたこらとんずらした。今回はだまし討ちで何とかなったけどあいつが正面から本気で向かってきたら正直なとこ勝てるかどうかわからないからね。
そして私は一気に神殿の出口まで走った。しかしその日に私はついていたのかいないのか?
なんと3人めの18羅漢に出くわした。マニアなら感涙ものさ。
その相手はよりにもよってロゼリア バルバトス!
18羅漢の第一席にして教皇代理騎士!しかも大陸の誰もが認める剣聖だよ。
輝く黄金の鎧にGカップのデカ乳、海色の瞳、柔らかそうな茶色い長い髪、どこか惚けた顔した美女だ。素人目には一見すると簡単に倒せそうにも見えるけど、多少は剣をやったもんなら絶望的な力の差に気づく。さっきのチャイカやジャスミンでさえこいつから見たら子供みたいなもんだ。
私は一か八か全力疾走で強行突破を試みる。あいつの前を抜けて海に飛び込めばーが私の勝ち!
真空剣を連発してその衝撃波とともに一気に間合いを詰めた!
いくら剣聖でも少しは身をかわすだろう、私はそこにかけたんだ。
でもあいつは刀も抜かれずにニコニコ笑いながら、真空剣を躱す、そして斬りかかる私を抜く手も
見せずに斬り捨てた。
「裁きの十字斬り!」ロゼリアは私の胴を思いっきり切ると同時に私の顔の真ん中を切り裂いた。
私の体に罪の十字架が刻まれた。
「これは裁きの斬撃!もし神様があなたの罪をお許しになればあなたは助かるでしょう。」
とロザリアはいった。
そして私の体は走ってきた勢いのままで海に落っこちた。
20メートルの高さから海におっこちてしかも出血多量、多分そのうちサメが寄ってきてよってたかって食い荒らすんだろうなって感じ。私は気を失ったよ。
しかしそんな私を助けるために海に飛び込んだ馬鹿がいた。
偶然に神殿の近くを航行していたアーゼル ハイドラドの軍船 ウォースパイト号、それに乗り込んでいたマリーダって女だ。
そいつは海の底から私を助け出して、船に私を引き上げるとヒールで優しく治療してくれた。
そして貧血で震える私に口移しで酒を飲ませ隣に裸で寝てくれたんだ。
長いオレンジ色の髪と蒼い瞳、品の良い美少女、でもお高くとまったところは全くない。
とっても優しいくせに冷静な表情を崩さない変なやつさ。
とりあえず私は1週間ベッドの中でそいつにつきっきりで看病された。
下の世話までされてどうにも頭の上がらない関係になっちまった。
感情的な私と冷静に考えようとするマリーダ。私たちはとても気の合う友人になった。
そしてやっと船室から外に出れるようになってこの美少女のマリーダが実は自由貿易都市国家 アーゼル ハイドラドの領主 マリーダ ハイドラド女公爵だと知ったのさ。
そしてそれから私は1ヵ月、マリーダと一緒に航海した。そして海の面白さも船の面白さも年下のマリーダに教られて知ったのさ。マリーダと別れた私は、ボルツを暗殺した賞金でちっちゃなスクーナー船を買ってフィフィと
シーナ海賊団を旗揚げした。
アマゾネスとして人からの命令で暗殺や戦場で命をかけるのに心底、嫌気がさしていたからね。
アマゾネスの底辺で使い捨てにされていた仲間と一緒に集団脱走してやった時は実に爽快だったよ。
私とフィフィ、そして15人の仲間。持っているのは海に賭ける夢と自分の体と中古のスクーナー船だけだった。
シーナ海賊団のマークは波にシャチ、波にイルカのアーゼル ハイドラドの紋章にあやかった。
ハイドラドとその友邦のアーミターヴァの船は襲わない。ラーマの奴隷船は狙い撃ちにしてやったよ。私たちは命は取らない。金やお宝を取り上げて奴隷を解放して回った。陸の義賊ガガーリン、海の義賊、シーナなんて持ち上げられたこともあったっけ。
そんで旗揚げから2年目の夏、ラーマ帝国の臣下になった黒髭海賊団のジャバ ザ ブラックベアードにアーゼル ハイドラドの領主 マリーダ ハイドラド公爵が乗艦、ウォースパイトごと拉致されたという情報が入ったのさ、、。
海を知らないミハルシャ達にとって彼女の話はロマンに満ちていた。
こうしてカフェ トルファンの夜はふけていった。