異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら 作:みなぽん
「ミハルシャ姉さん、このニホン酒ってヤバいね。クイクイいけちゃうよ。それにこのギュウニクノヤマトニ?大和煮の缶詰って奴、最高に美味いぜ!」
シーナ リリーマルレーン はニホン酒と言われる透明の酒にご満悦だ。
タバログの街の カフェ トルファンの閉店後の店内で彼女は身の上を語っている
燃えるような赤い長髪に海賊帽、プルシアンブルーの瞳、高身長の鍛え抜かれたプロポーション、豊満な乳房が傍若無人に揺れる。かなりの美形だが顔面の中央に斜めに入った刀傷がそれをそこねている。あだ名は船長、海賊仲間を殺してでお尋ね者になり1ヶ月前からハンターの村に転がり込んだアマゾネスだ。彼女の顔の傷は本人曰く、剣聖 ロザリア バルバトスにやられたものだそうだ。
「姉御、日本酒飲み過ぎですよ!ほんとに遠慮ってもんがないんだから、、でもこのサイダーって飲み物、シュワシュワで甘くて、美味しいっすよ」
フィオナ フィットチーネも日本の食べ物に魅せられている。
青みがかった灰色の髪、グレイの瞳、アマゾネスのくせに幼児体形でチビ、ずっと腰巾着のようにシーナと行動を共にして何かとだらしない彼女の面倒を見ている。そしてなんだかんだ文句は言うもの世界でシーナが一番の美人だと思っている。
カフェ トルファンの閉店後、ゴブリンの煮込みから始まった宴席もだいぶ充実してきた。
ミハルシャが猪突大尉からの贈り物を特別に出してきたのだ。
ミハルシャにぞっこんの猪突は折に触れて贈り物をくれる。求婚もされているし猪突に愛情はある。
しかしミハルシャは大東亜共栄圏の理想の実現に今しばらく打ち込みたい思いがあるのだ。
ライザもヴィヴィも今、恋に仕事に若い青春を燃やしているのだ。
ミハルシャ達にとってシーナの話はロマンに満ちていた。
アーミターヴァ教団の悪徳神官 オルタンシア ボルツ(フランシスコ ボルツの親戚)暗殺に
成功したシーナは18羅漢、教皇代理騎士 ロゼリア バルバトスの「裁きの十字斬り」で重症を
負った。そのまま海に落ちて死にかけたところを自由貿易都市国家 アーゼル ハイドラドの領主 マリーダ ハイドラド女公爵に助けられ友情を育んだ。
そして彼女はフィフィとアマゾネスを脱走。ボルツを暗殺した報酬で中古のスクーナー船を買ってシーナ海賊団を旗揚げした。アマゾネスの15人の仲間。持っているのは海に賭ける夢と自分の体と中古のスクーナー船だけだった。シーナ海賊団のマークは波にシャチ、波にイルカのアーゼル ハイドラドの紋章にあやかった。ハイドラドとその友邦のアーミターヴァの船は襲わない。ラーマの奴隷船は狙い撃ちに。奪っても命は取らない。金やお宝を取り上げて奴隷を解放して回り陸の義賊ガガーリン、海の義賊と呼ばれるまでに、その旗揚げから2年目の夏、ラーマ帝国の臣下になった黒髭海賊団のジャバ ザ ブラックベアードがにアーゼル ハイドラドの領主 マリーダ ハイドラド公爵が乗艦、ウォースパイトごと拉致されたという情報が入る。
ミハルシャ達は固唾を呑んで話の続きをシーナに促した。
アーゼルハイドラドから2000キロにその島はあった。
古くは蛮族の収めた土地、常夏の島。ベラクルス 島 椰子が生い茂り緩やかな空気が流れているかに見える。しかしその実態は黒ひげ海賊団の拠点にして資金源である麻薬 アヘルの一大生産地だ。
黒髭 ジャバ ザ ブラックベアードはここに海賊要塞を置いている。
海賊船300隻、5つの海賊団、一万人を超える海賊。神聖ラーマ帝国から私掠許可証を受け
東西様々な国の船を襲っている。
船を襲って得た金品、ラーマ軍の戦争捕虜や黒髭海賊団が攫ってきた者たちの売買、そして麻薬アヘルの売買、利益を求めて世界のならず者たちがこの島に集まってくる。その需要を狙ってベラクルスには小さな歓楽街が生まれた。
海賊要塞の城下町グアンタナモの街もその一つだ。
南方特有の熱帯雨林の中を切り開き粗末な椰子の屋根作りの店が並ぶ。
娯楽施設や飲食施設もあるが最も目を引くのは歓楽街だ
黒髭海賊団がビッチ街とよんでいる街だ。チープな店の明かりが下品に光り輝いている。
ここには大陸から食い詰めた女性たちが集まっているからだ。
彼女たちは海賊に媚を売り、体を開くことで日々の生活を立てているのだ。
そしてここグアンタナモにはもう一つの顔がある。それは島の奥にラーマ帝国の戦争捕虜たちが黒ひげ海賊団に売却され麻薬栽培の強制労働させられている収容所があるということだ。
ビッチ街に勤めるホステスの何割かはその戦争捕虜たちの妻や娘だとも言われている
噂では100名いる収監者に対して残虐な拷問が横行しているという。
シーナ リリーマルレーンとフィオナ フィットチーネはこの町の酒場に潜伏している。
目的は要塞の奥に囚われているマリーダ ハイドラド女公爵の救出だ。
黒ひげ海賊団からはアーゼル ハイドラドに対して身代金の要求と自由貿易都市国家ハイドラドの服従を求める書状が届いている。
黒ひげ海賊団があまりにも巨大で、マリーダを奪還できる軍事力は彼らにはなかった
返答期限は1ヶ月だ。ハイドラドは無法者の要求には屈しない、たとえ建国の英雄の子孫が
捕虜になったとしてもだ。
民に尽くして国のために死ぬ。ノブレスオブリージュの実践者であるマリーダ ハイドラドであれば都市国家の議会にそのように命じたことだろう。
その辺の事情をよく知っているシーナは自分の海賊団とともに即座に救援に乗り出したのだ
表向きはアヘルの買い付けを装って港に船を入れた。
そして情報集めに最適な酒場に彼女たちは潜り込んだのだ。
午後の3時ホステスたちが暇を茶飲話でつぶしている。
「姉さん達、お疲れさんです。」フィオナがホステスたちにお茶を配って回る。
「オゥ サンキュー フィフィ」シーナは熟練のホステスのような落ち着きっぷりで座っている。
「あーあ、うちの旦那はグアンタナモにぶち込まれてもう5年だよ、全く生きているんだか死んでるんだか」シャイナというドワーフ族のむっちりした巨乳ホステスがチェリーパイをかじりながらぼやいた。彼女は以前は夫婦で海賊をして大暴れしていたらしい。
「私の婚約者ももう3年帰ってきません。怪我をした逃亡奴隷を診療所で治療しただけなのに、、、。」ほっそりとした体つきのレプラカーンの女、ホステスのクララが寂しげにつぶやく。
彼女の夫はこの村で診療所をやっていたのだ。彼女は軍事国家ドルメキアの脱走兵だ。
「シーナちゃんもグアンタナモに恋人でも捉えられているのですか?」
ホステスらしからぬ固い口調でメリダ ハイネマンが話しかけてきた。長身を濃紺のドレスで包み、大きな丸メガネに細型のアーモンドアイ、お団子髪、貴族の秘書でもしているのが似合うような女だ。雰囲気からして純潔のエルフだろう。
実は彼女がこの町にいるのは目的がある。弟のマギ ハイネマンをグアンタナモから救出するためだ。マギは偶然に手にしたタバログで印刷された大東亜共栄圏の理想に傾倒し亜人解放を訴えたが、反乱者の疑いをかけられて昨年、突然、ラーマ帝国の手で逮捕されたのだ。
そしてこの島のアヘル栽培の奴隷として連れていかれたのだ。
マギは周囲の目を引く美少年であり、学生運動の偶像として仲間うちにもてはやされていたことが逮捕の原因となったのだろう。
「メリダさん、私はアーゼルハイドラドからの流れ者だよ。ここが景気が良いと言われてやってきのだ。」
ヤサグレた娼婦を装うシーナ。しかしアマゾネス軍出身である事は独特の言葉遣いから丸わかりだ。
燃えるような紅い髪は後ろで束ねてある、青い瞳は戦士の眼光の中にも女性らしい柔らかい慈愛の光があった。スラリとした長身に乳房は豊かに実り、鍛えられた身体に形の良いヒップが魅惑的なラインで男達を魅了した。言うまでもなく彼女の目的はこの島に捕えられている。
マリーダの救出だ。
「シーナちゃん シーナ姉ちゃんが大好きなパン屋のマルコ坊ちゃんが今日も店先にパンを売りに来てるぜ。」
オーナーのオルテガ アッテンボローが教えてくれた。オルテガという男はカラーギャングのボスでもある。相棒のミカエル セルバンテスは死んだ魚のような目をした寡黙な美少女だ。周囲に油断なく目を走らせている。
マルコはシーナに一目惚れして通ってくる。小動物系に弱い彼女はついつい可愛がってしまうのだ。
「店長、夕食休憩にいってくっからさ」彼女は夜の繁忙時前の3時間休憩を取った。
露出の多いドレスから急いで私服に着替えてうれしそうに外に出ていく。
常夏のベラクルス、短いスカートとアロハシャツの軽装だ。
マルコは、小さな店で父親と2人でパンを焼いている。彼は1日中、街を歩いてパンを売る。その健気な姿が放って置けなかった。
「私はパンが大好きなんだ、行商の1番最後に私のところに寄りなよ、売れ残りは全部買ってやるからさ。」不器用な彼女らしい優しさだった。
そして彼女は毎日のように1日に5から10個ほど出るパンの売れ残りを残らず買い上げるのだ。
実はアマゾネスの彼女は食にこだわりはない。ゴブリンの煮込みだろうと食えるものは何でも食う。結果として彼女とフィフィの夜と朝はこのパンまかなわれている。
「シーナ姉ちゃん!今日もありがとう。これ僕の試作したオレンジのジャムパンなんだけど食べてください。」おまけもつけてくれるマルコ君。
照れながらシーナの顔をチラチラと見てくる。可愛い!お姉ちゃんと言う響きにシーナはきゅんきゅんとしてしまう。
「今日もよかったら、、、、橋の下で僕と、、ご飯しませんか、、、。」
マルコは勇気を奮って彼女を誘った。
町外れにある小さな橋は2人の秘密の場所だった。
「マルコ、今日はスープを作ってみたんだ。私はアマゾネスだったから料理は下手だけど、一生懸命作ったので食べてみてくれ、」
シーナは乱暴だが決して嘘はつかない。不器用な優しさが暖かい。南の島の夕暮れ、夕日を眺めながら2人はパンを食べる。シーナの作ったトマトスープは正直、微妙な味だったがマルコはうれしそうに食べた。
「夕暮れになると冷えるな」シーナが肩を奮わせた。
「お姉ちゃん僕のジャケット着てください」パン屋のロゴの入ったジャケットを彼女の肩にかけてマルコが優しく抱きしめた。
彼の指先が震えている。少年の緊張が伝わってくる。シーナに手を振り払われるのではないかと恐れているのだ。
そんな少年の緊張が心地よくもあり可愛くもあった。彼女は小さな手で少年の手を握った。
「シーナ姉ちゃん」少年の声が震えている。彼が自分に好意を寄せており、自分の性的な対象としても見ていることをはシーナはよくわかっていた。
「どうしたマルコ?遠慮すんなよ言いたいことがあるなら何でもいうがいいさ」
「ああ、あの、、僕、、、シーナ姉ちゃんの事が、、好きで好きでたまらないんです。、シーナさんみたいに美人じゃないけど話し方とか、僕のお姉ちゃんに雰囲気が似てて、、ベッドの中でも思い出してしまって、昨日はお姉ちゃんとあの店でセックスすることも考えてしまって、貯金数えてみたりして、でもお金でお姉ちゃんの体を自由にしようなんて卑劣ですよね僕、、ごめんなさい嫌いにならないで!お姉ちゃん」
「マルコ、、」シーナは半べそをかくマルコを優しく抱きしめた。
「ところでマルコのお姉さんはどうしたのだ?」彼女が尋ねた
「姉ちゃんは黒髭海賊団に攫われた女友達を探していたんです。それを反逆の嫌疑で半年前にグアンタナモに連行されたんです。あいつら自分の国でもないのに好き放題してるんです。」
彼が姉のマリアの写真を見せた。
そばかす顔の笑顔が眩しい女性。南洋の日差しに紫色の髪が輝いて見える。
マルコはその日の模様を語り始めた。
「これ、僕の姉ちゃんです。この街でパンを行商して、僕を育ててくれました。僕の大事な姉さんです。ほんとに優しいお姉ちゃんで、、寂しい時は一緒に寝てくれました。僕が10歳の時、お姉ちゃんの体で勃起しちゃったら優しくおちんちんをしごいて射精させてくれたこともあります。
ほんとに優しいお姉ちゃんです。でも、海賊の奴らはお姉ちゃんを連行したんです。
あれは親父が仕入れで留守の時でした。
「マリア ポートランドお前に黒髭海賊団への反逆罪の容疑がかかっている。何やら嗅ぎ回っているようだな」
男はそういうと我が家のパンケースを蹴倒して、店の中にどやどやと入ってきました。
「私は何も悪いことはしていません!町の人が証人です。やめてください!」
懸命に釈明するお姉ちゃん。
「やめろーお姉ちゃんに手を出すな!」僕はパン生地を伸ばす棒で男たちに殴りかかりましたが、屈強なな兵士たちにかなうはずもなく3人がかりでボコボコにされました。
「お願いです弟に乱暴しないででください。用があるなら、さっさと私を連行してください!」
「弟の方は見逃してやってもいい!グフフフ、弟も一緒に反逆罪でぶち込まれたくなかったら、ここでお前とセックスさせろ!」
有無言わさぬ口調で海賊が命じた。
「、、、、わかりました、、。そのかわり弟には何もしないで、、、、、。」
マリア姉ちゃんは男たちにバックヤードに連れて行かれパンを捏ねる台の上に寝かせられました。
「マルコ、大丈夫だから、、お願い、お姉ちゃんの恥ずかしい姿、、見ないで」
姉は涙を流しました。
そして僕はバックヤードの外で膝を抱えて耳を塞いでいました。
「いやぁああああああーーーーーーーーーーーーーー!」
姉の悲痛な叫びがバックヤードから聞こえました。
僕はこっそりと覗いてしまいました。
海賊のおっさん達が姉を裸にして群がっていました。おっぱいもおまんこ丸出しにされて、奴ら姉ちゃんの上にまたがってガンガン腰を振っていました。乱暴に犯されて、姉ちゃん泣きながらがちんぽ突っ込まれて、ちんぽ咥えさせられて!中に精液出されて、輪姦されてたんです。
そしてマリア姉ちゃんはボロ雑巾のような状態で馬車に乗せられてグアンタナモに連れていかれたんです。
マルコが泣いていた。シーナは彼を抱きしめて、背中を優しくさすった。
人情に厚いシーナの目からも涙が溢れていた。
「私にも妹分が三人いたからマルコのお姉さんの気持ちがわかる。お姉ちゃんはねどんなに自分を犠牲にしても、弟が幸せになってくれたらそれが1番嬉しいんだ。マルコがこんなに立派な男の子になって、こんな優しい心を持つ素敵な子に育ってくれた事をお姉さんはすごく喜んでくれる事だろうさ、マルコが傷つく必要はないよ、弟のためにだったらお姉ちゃんはどんなことでもできるものだから、、」
シーナの柔らかい胸の谷間が彼の頭を包んだ。ふんわりとした感触と優しい匂い。
ちょっと自分のお姉ちゃんに抱っこされている気分になったのか、マルコが小さな子供のような顔してシーナの胸に顔を埋めていた。
シーナのお腹にはまっすぐな棒のように彼の熱い肉棒が突き付けられていた。
「ごめんなさい。こんな汚らわしいもの突きつけてしまって、僕、シーナ姉ちゃんのこと好きすぎて、」
「うふふふふ、しょうがない奴だね( ´ ▽ ` )私で勃起するなんてさ、今日は特別だゾ」
そう言うとシーナはアロハシャツをまくり上げて、ブラジャーを外し、大きく手を開いてマルコを招いた。
「あなたの大好きなお姉ちゃんの代わりだ。私のおっぱいでよければ甘えていいよ」
「シーナ姉ちゃんのおっぱい、、僕、、んく、んく、んく、姉ちゃん好きだぁ、姉ちゃん僕、立派になるから、」
収容所にいるお姉さんへの想いがあふれたのだろう。シーナのおっぱいを一生懸命、吸いながら彼女の匂いを嗅ぐマルコ。
シーナは彼のズボンのチャックを開けて、窮屈そうにしているおちんちんを解放してあげた。
可愛い顔立ちの割にたくましいおちんちん。マリーダは細い指で優しく握り、右の手でシコシコとしごいてあげながら、左の手で亀頭を優しく撫でてあげた。
彼の幼い体がうねるようふるえて、全身で歓喜を表した。
「シーナ姉ちゃんもう僕、気持ち良すぎて、精液出しちゃう、こんなことさせちゃって、ほんとにごめんなさい、あーーー出るあぁあぁ、いい、ちんぽとける。」「いいのよ、今日は私はあなたのお姉ちゃんなんだから、実のお姉ちゃんだと思って精液をだしな!」
「姉ちゃん!僕、精液でるよ、姉ちゃん、僕、大好きだよ、姉ちゃん!」
彼の若い男性器から新鮮な精液がシーナの手のひらでドピュドピュと射精された。
橋の橋脚に彼の若い精液が飛び散った!
シーナはハンカチで彼の射精したペニスを優しく拭いてあげた。
でもふいているそばから、彼のものはまた、垂直に勃起してしまった。
「シーナ姉ちゃん、ごめん、僕、、射精する瞬間、姉ちゃんが僕のおちんちんフェラチオしてくれたの思い出しちゃった。」
期待感で目をキラキラさせるマルコ、子犬のような目を向けられると彼女の割れ目の奥に愛液がじゅんとあふれた。
「本当にしょうがない子❤️今回だけ特別なんだからね」
そう言うとシーナは彼のおちんちんを両方の乳房で挟み、それでも雄々しくはみ出す先端を口に含んだ。「マルコ、あなたが気持ちいい時に好きなようにだしていいのよ、私のおっぱいとお口に出しちゃいなよ。」
「やばいよ、シーナ姉ちゃん、エロすぎ!あ、あ、いい、気持ちいい、」
「んんちゅぷ、じゅぶ、ちゅうう、こんなに大きくしてマルコえらいね!ほら精液出しちゃえ!シーナのお口の中でマルコのおちんちんと私の舌でキスをしようよ❤️」
「僕、腰動いて、おっぱい犯しちゃう!あ、お口の中があったかくて気持ちいい。あ、シーナ姉ちゃん、僕の女になってぇ!射精しちゃう、でるぅぅぅ!」
射精の瞬間をとらえて彼女の口が。マルコのペニスを咥えた。ビュルビュルビュービュー 彼女の舌の上に青臭いマルコの精液が射精された。苦くてねっとりとしたそれを彼女は飲み干した。
「うん!お姉ちゃんの口の中にいっぱい出したね。えらいぞ❤️次はお姉ちゃんの中に入れてみようか?」
男の子のおちんちんをフェラチオして興奮したシーナの蜜壺はすでに熱く潤っていた。
「私もたまらないからマルコをレイプしちゃうよ!」いたずらっぽく彼女が笑った。
橋の柱に壁ドンして立ったままマルコに大きく両足を開かせ、自らおまんこの中に彼のおちんちんを導いた。
「フフフ、男の子なのに女の子に犯される気分はどうだい?」
ぐいっと片方の足つかんで開かせると彼女は駅弁ファックで犯すかのように
彼のペニスをくわえ込んでピストンした。
長身のシーナは思いのほか力持ちで、彼の片足を持ち上げておまんこの中に深々とおちんちんを入れた状態で腰を振った。
そして彼女はマルコの唇を奪った。激しくディープキスをしながら少年の乳首を弄び、締まりの良いおまんこで擦り上げた。
「ああああ、これがシーナ姉ちゃんのおまんこの中なんだ。柔らかくてあったかくて、ヒダが絡み付いて、、気持ちいいおちんちんが溶けてなくなっちゃいそう!あああ、お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
「マルコ、気持ちいい?ほらもっと足を開いて、全てをさらけ出しなさい。マルコの喘ぎ声とっても可愛いわ。もっとお姉ちゃんに聞かせて、、あああ、いいい、私の中であなたのおちんちんがビクビクしてるわ!あああひぅうう、いいのよお姉ちゃんの子宮の中に精液出していいのよ。あああ、いい、あああん、女の子を孕ませる練習だと思って、、お姉ちゃんの膣の中で射精しちゃいなよ❤️ あああ、お姉ちゃんもイッちゃいそう。一緒にね 」
「ああああ、シーナ姉ちゃん、すごい締まり、全部吸いだされちゃう!出ちゃう!出ちゃう!あああ、射精るぅうう!」
ビュルビュービュービュービュービュー、、少年がガクガクと尻を振り、腰砕けになってしゃがみこんだ。しゃがみこんだ状態のちんちんからもぴゅーぴゅーと精液が飛び出した。
「あは、 マルコ、すごく乱れちゃったね嬉しいよ。」
薄暗い橋の下でシーナはマルコのかわいいおちんちんを拭いた。
そして彼とじっくりとディープキスを交わした。
熱いSEXのあと2人で河原を散歩して土手に腰をかけてのんびりと過ごした。
シーナがマルコにいった。
「マルコ、君に話があるんだ。グアンタナモにいる君のお姉ちゃんを私が取り返してあげる。君のお姉ちゃんだけじゃない。この街にいるたくさんの人の大事な人たちがあの収容所でひどい目にあってる。私の大事な人もきっと、、、私がみんなを必ず助けだすから、その時が来たら、お姉ちゃんとお父さんと一緒にすぐにこの島か逃げるんだぞ」
「あそこには黒髭海賊団がいるんだよ!優しいマリーダお姉ちゃんにそんなことできるわけないじゃないか」マルコは本気で心配したようだ。
「うふふふふ、ありがとうマルコ、、でもねマリーダにはその力があるんだよ。私はアマゾネス。闘うために育てられた人間だ。親も兄弟もいない、呪われた人間兵器だよ。でもその呪われた力を使って大事な人たちを守る事ができる。マルコは私のことお姉ちゃんて呼んでくれたよね。かわいい弟の為ならお姉ちゃんは何でもしちゃうのさ、、あははは」
彼女は本気とも冗談とも取れる言葉を残して去っていった。
そんな2人の様子を物陰からフィフィが見ていた。シーナは誰よりも美しく誰よりも優しい。シーナのセックスする姿は美しかった。それを覗き見しながら彼女もオナニーしてしまった。
それはとても卑怯な行為に思えて彼女は涙を流した。いつもシーナのそばにいるのに2人の関係は姉妹のようで決して恋愛関係には発展しないのだ。マリーダにシーナが愛情を寄せているのはわかっている。シーナの幸せのためなら命をかけても良いと思っているフィフィだが嫉妬を抑えることができないのだ。「シーナ、好き❤️」彼女は1人つぶやいた。
同時刻 グアンタナモ 収容所、
薄暗い尋問室に マギ ハイネマンは全裸での鎖に繋がれていた。ほっそりとした体、白い肌、股間のものをみなければ少女のようにさえ見えるたおやかな純潔エルフ少年だ。
リカオンの獣人のジュリア ギャレット ハーフエルフのダイアナ マッギネス ホビットのワカコ ステップニー トライスターといわれる黒髭のジャバのお気に入りの女海賊が裸の彼を見下ろしてニヤニヤしている。
少年の瑞々しい肉体は女たちのねっとりとした目線で犯されていた。
「マギ君、純潔エルフはマジきれいだわ❤️今日も気持ちよくなるお薬を吸おうね。」
黒髪で小柄なワカコがアヘルを吸わせた。
「へへへ、マギのアナルだいぶほぐれてきたようだね!」
指先で少年の菊座を蹂躙するダイアナ、体格も大きく貪欲なSEXをする。
「ほら、しっかり私のおまんこを舐めるんだよ。お前は私たちの肉奴隷なのよ!」ジュリアは褐色のナイスバディ。マギの柔らかい髪を押さえつけて愛液まみれの肉厚のおまんこをマギの顔を押し付けた。
「ふうううう、こいつのクンニ最高!きれいな顔おまんこに押しつぶすのが興奮するのよね❤️いぐううういぐうううう!」
彼の顔を押しつぶすようにジュリアは腰を振った。
「やめて、お願いです。もう許してください。」マギの懇願は彼女たちを燃え上がらせる。
「私、マギ君のおちんちんもーらい!」アヘルの効果でビキビキに勃起させられたおちんちんにワカコがまたがり自らの陰唇に未熟なペニスを咥えこむ。
彼女の小柄な体がトランポリンでもするように彼の上で激しく腰を振った。
ワカコの小ぶりな乳房がプルプルと揺れる。彼の顔の上にジュリアが小麦色の乳房を押し付けていた。窒息しそうな巨乳だ。
「んんんんくうううう」喘ぐマギ。
ワカコの激しい腰使いにマギは耐えきれずに射精に追い込まれた。
「ああああ、射精るぅ!射精ちゃう!」ビュービュー、
「ああああ、ショタちんぽに射精されていぐううううううう!」
自分は合法ロリータのホビットののワカコががエビ反りになってアクメした。
「次は私ねお尻の穴に張り型を突っ込みながらセックスしてあげるわ!」
順番を待ちかねたようにダイアナが彼のペニスを使う。荒々しくしごき上げて再び勃起させる。
「ああ、今出したばかりでおちんちんが敏感でやめて!」
懸命に拒むマギを押さえつけてダイアナが毛深いおまんこに彼のペニスをくわえこんだ。
彼女はハーフエルフであるが世の中のたおやかなエルフのイメージとは大違いだ。とんがり耳がなければオークと混血ではないかと思われるほどたくましい。
だらしなく大きな乳房がバルンバルンと揺れた。彼女は巧みにアナルの張り型でえぐり攻め込んでくる。松果体を刺激され彼は瞬く間に射精に追い込まれた。
「あああああ、お尻だめですぅ、、ああああ射精る!もう射精いやだ!あああああでちゃううう!」彼の尻がブルブルと震えて勢い良く張り型はじき出すと同時に白い精液がおちんちんから吹き出した。
ビュービュービュル
「あははは!あたいはこの子に中出しされちゃったよ。もうこいつの奥さんになるしかないね!あははは」
「ワカコも同じく!ショタちんぽで射精されました。」
「ダイアナの腐れマンコ。中出しで奥さんならお前の夫は1000人以上いるだろうよ!」
「ワカコの隠れビッチめ!ホビットは見た目が少女に見えるけど、中は腐ってやがる!猫をかぶってる本性を男達にばらしてやろうか!」
隊長のジュリアがワカコとダイアナを押しのけてマギを正常位で押し倒した。
自分からペニスを導き入れて、マギに大きく足を開かせて腕立て伏せでもするかのように逆正常位で彼をおかした。強い催淫性の強いアヘルで勃起が収まることなくジュリアのおまんこの中で小さなペニスを嬲られた。
「あああ、もう射精したくない、あああ、。いぐううう」
泣き叫ぶ彼の声はダイアナのキスで塞がれた。ワカコはマギの乳首をチロチロと小さな舌で舐めあげた。
「ああああああーーーー!あああああああーーーー!射精る!」マギは男のくせに大きく足を開いて腰を振った。
3人の女たちの柔らかい体に巻きつかれ全ての性感を刺激される。
ビュービュービュルビュル 彼は激しく射精した!
3人の女に代わる代わる犯されて横たわるマギ、少年の白い体には全身にべっとりと粘液がまとわりついている。彼の瞳からは涙が溢れている。
彼は童貞では無い。優しい姉のメリダが思いやりと愛情あふれるセックスで筆おろしをしてくれたのだ。
ここにいる性欲の権化のような汚らしい女たちとは次元が違う。姉は女神だった。彼の頭に優しい姉の面影がよぎった。
「おーやってるな三びきの魔女たち!」隣の部屋でマリアポートランドを尋問していたマッチョな男達が顔を出した。
巨人族のゴリマッチョのイワンコルソフは床に横たわる色白な少年の体にゴクリと生唾を飲んだ。
彼はどちらもいけるクチなのだ!「ダイアナ!お前がいるって事はアナル調教は終わってるよな!」
イワンが叫ぶ。
カチャカチャとベルトを外しチャックを下ろすとボロンと雄大なペニスが顔を出した。散々に隣の部屋でセックスしてきたであろうに彼のペニスはギンギンだった。
「おい!マギ ハイネマン、四つん這いになって尻をあげろ!」
マギは悲しげに白い尻をイワンにさしだした。
「細い腰をしてやがるぜ、まるで女だな今、俺様のちんぽこぶち込んでやる!」
イワンの巨体がマギの小さな体に覆いかぶさり
支配の肉棒を彼のピンク色のアナルに打ち込んだ。
アヘルの効果は絶大で彼の意思に反して体を快楽で染めていく
「ぐうううううああああああーーーーーーーーああああああーーあああああーーああーーあーあーああーあーー!」
少年の悲痛な叫びが部屋に響く。女たちは大笑いして犯されるマギを眺めた。
そしてイワンは巧みなテクニックで少年の体から快感を引き出した。
「ああああ、ひううう、おちんちんが入ってる、、僕の中に、、あああ」
彼の小さな尻の穴の中に熱い男の精液が注がれた。マギも悲しげに喘いで射精した。
30分後、そこにはイワンの膝の上で腰を振るマギの姿があった。
⭐️同時刻 要塞内の黒髭ジャバの館
マリーダは軟禁されていた部屋から連れ出された。黒髭海賊団のジャバが彼女を呼んだのだ。
その物々しい様子に驚いた。周辺を武装した海賊たちが固めている。悪名高き黒髭 ジャバとは一体どんな人物なのだろうか。
館の廊下を抜けて彼女は黒髭の部屋に招かれた。
「これはこれはよくお越しくださいました。ハイドラド嬢。気高い血筋でありながら軍艦、ウォースパイトの船長。私の部下たちを散々に困らせてくれてありがとう。しかし何という可憐さでしょう。まるでラーマ人形のようだ。」
黒い豊かなヒゲを蓄えたでっぷりとした男。彼女の顔と身体を粘ついたいた視線で眺める。
もはや海賊というよりも油ぎった権力者の雰囲気を漂わせている
彼女はたまらないおぞましさを感じた。
「お会いできて光栄です。ジャバ ザ ブラックベアード様、私の事はマリーダとお呼び下さい。」
美しい所作で一礼したものの彼女の小さな体が震えた。
「さすがに頭のいい人だ。自分の立場がお分かりのようですね。あなたが私の機嫌を損ねなければあなたの部下たちの安全も保証しますよ。とりあえず楽にしてそこにおかけください。ドイン亜大陸から最高の紅茶を取り寄せました。まずまずお召し上がりください。」
進められ、紅茶を口に運ぶ。ブランデーをきつくした苦味のある変な味だった。
「それにしてもなんと可憐なことだ。海の色のような青い瞳、太陽の光のような明るいオレンジ色の髪、そして私、好みのスレンダーなボディー❤️あなたの対応次第では部下の者たちは逃がしてあげても良いのですよ。」
「対応?アーゼルハイドラドは身代金には応じませんよ。私に差し上げられるようなものがあるでしょうか?」毅然として答えるマリーダ
するとジャバは席を立ち彼女のソファーに座り、彼女の桜貝のような可憐な耳に毒のような言葉を囁いた。
「私の愛人になりなさい。マリーダ ハイドラド。私は求めているのですよ。高貴な血を、安っぽい娼婦ではなく身も心も美しく気高い女性をね!ノブレス・オブリージュ「高貴さは義務を強制する」あなたが我慢するだけで部下たちが故郷に帰れるのですよ。迷う理由は無いはずです。」
ペリーヌの方に男の毛むくじゃらな手が触れ、美しいオレンジ色の髪を触られた。
「私、、そんなつもりでここにきたわけでは、、ん?あれ?」
立ち上がりかけた彼女が立ちくらみのように座り込む。
彼女の瞳がガラス玉のように光を失った、体に力が入らない。どうやら先ごろ飲んだ紅茶の中に何かの薬を盛られたようだ。
ジャバのベッドに横たえられるマリーダ
「ぐふふふ、アヘルが効いたようですね。この高貴な顔立ち、雪のような白い肌、妖精のような腰つき、そしてしなやかな子鹿のような足。」
巨大なナメクジのように彼の手がマリーダを撫でる。下品な目付きで視姦する。
彼女はジャバのおぞましい手で服を脱がされながら必死に堪えた。
「魅惑のスレンダーボディ、永遠の妖精、男達の憧れる高貴な娘、むふぅううう、香りもいい、名花だな。」
「く、卑劣な男!あなたに誇りはないんですの、、見ないで、、触らないで、、」睨むマリーダ。
「怒った顔も魅力的だな!マリーダ、案外、素顔はおてんば娘なのかな?私のいいなりにならなければ部下がどうなるか?頭のいいお前なら分かっているだろうな?」
男は耳元で囁き服従を促した。彼女が諦めたように俯く。
「さぁブラジャーを脱がすぞ。白い控えめな膨らみに小さなピンク色の蕾が実に愛らしい。さてパンティーの下はどうなっているのかな?」
男の毛むくじゃらの手が彼女は小さなパンティーに伸びた。
「ひぃ、、あなたのような男に、、いやぁ見ないでぇ!」
彼女の小さな手が必死の抵抗を示すが、それはたやすく破られて彼女のパンティーはむしり取られた。
「ほぉぉぉぉ、これはすばらしい。毛の生えていないツルツルのおまんこ、割れ目がぴったり閉じて。これは私だけでなく世界中のスケベジジイたちも群がるだろうなぁ、そしてこの太陽の色の髪と青いの瞳、ハイドラドの住民どもがお前を崇拝するのもわかる気がする。」
そう言いながらジャバは太いタラコのような指をきつく閉じたマリーダの両腿の間にねじ込んで、割れ目をなでさすった。
そしてもう片方の手は彼女の小さな膨らみを壊れ物でも扱うかのような繊細なタッチで刺激していた。
何人もの少女たちを時に籠絡し時に強姦してきたジャバのテクニックはその外見とは裏腹に巧みなものだった。
「あ、、、やだ、、ん、、ん、、あ、あ、、ひぃ」マリーダの口から喘ぎ声が漏れる。
しかも紅茶に混ぜられていたのは濃縮したアヘルだ。
処女も娼婦のようにみだれるという強力な麻薬だ。
「マリーダ、美しいぞ!高貴なお前をワシのちんぽでメス奴隷に貶めてやるぞ!そこのベットでワシに足を開くんだ!」
ジャバは命じた。
「ああ、う、、ああひぃ、、わかりましたわ、」
M字に開かれた花園を男が凝視する。きつく閉じたやわ肉を左右に開く、色素の薄い薄桃色の花弁が顔覗かせる。まるで子供のようなおまんこだった。少女の甘い体臭が香る。彼は鼻を近づけて馥郁たるマリーダの割れ目の香りを吸いこんだ。
「むほぉぉぉ、ミルクのような甘さと欲情した女の体臭が混じり合い、たまらん!」
「いやぁ、見ないで、嗅がないで、やだ、恥ずかしいとこ見ないで!」懸命に恥じらう彼女。
「それではこのおいしそうな水蜜桃を味わわせてもらおう」
ジャバは浅ましくおまんこに顔を埋めた。レロレロと舌を出して激しいクンニを加える。
ジャバのフサフサした口髭が絵筆のようにクリトリスを刺激する。
それが耐え難い快楽を彼女の未熟な性器に与えた。
「あああ、ゃん、、ひぃあ、あふぅううう、あああ、そこはだめ、ダメだって言ってるのにぃ、。そこばっかだめぇ、イク!やん、許して、ああ、、」
「どうじゃぁ私のテクはいいだろう!細い腰を震わせ、自分からマンコを擦り付けてくるぞ!もっと舐めてやろう!」
女の性感帯を奏でるヒゲと舌によるクンニとクリ嬲りだった。。
「いやーーーー!あああ、あん、そこ、いじめちゃだめぇ、、イヤだ!やめて!イクぅ!あああ、、やめてよぉ!ああ、ああああ」
少女の悲しげな声がベットに響く。彼女のオレンジの髪がベッドに広がり、瞳から涙が流れた。
「ふはははは!このクンニが病みつきになってきただろう!イキ果てろ!肉奴隷になれ、お前もすぐにそうなる」
少女の細くしなやかな肉体が悩ましくくねる。
ジャバはクンニしながら手を伸ばして未熟な乳房を弄んだ。
身長180センチ体重120キロのジャバの巨漢がペリーヌの細くしなやかな足を押さえつけて
蜜でもすするかのようにクンニしている。
その姿は妖精を捕食する巨大なホブゴブリンのように見えた。
しかし捕食されている妖精の口からも次第に甘美な声が漏れ始めていた。
彼は悪魔のようなテクニックで少女の隠れた性感帯を探り出し次々と開発していたのだ
「あー、あああ、あん、乳首いやぁ、そこお尻ダメェ!ああ、。もうやだぁ、、助けて!シーナ、、ああ、、イクのはいやぁ!
可憐な彼女の白い乳房が男の大きな手の中でたわんだ。
「犯しても犯しても漂ってくるこの気高さ!ハイドラドの市民どもが天使の様にお前を崇めるわけがよくわかる!美しいぞマリーダ ハイドラド女公爵!お前の体中にワシの穢れた体液を塗り込んでやる!ワシの匂いをマーキングしてやる!」
ジャバの海馬のような巨体がのしかかり彼女の唇を奪った。
マリーダの脳裏がが甘くしびれる。彼女は無意識に自ら舌を突き出して男のキスを受け入れた。
首に手を絡めて男の汚らしいひげ面に可憐な唇がキスをしていく。
「どうやら快楽堕ちしたようだな!マリーダ、尻をふって、クリトリスも勃起してきたぞ!」
ジャバのペニスがビンビンに勃起した。性欲絶倫の彼のペニスは赤黒い歪な棍棒のようだ。
「まずは一度気をやらせて!快楽堕ちさせてから犯してやる。高貴な女の心も体も汚してやるのが楽しいんじゃよ。」
男は彼女の唇を奪い可憐な乳房をもんだ。容赦ない手マンで少女を絶頂に追い込んだ。
敏感なとこ責められて、高貴なマリーダの瞳から涙が流れる。美しい唇からよだれが垂れる。
可憐な乳首が勃起し、白い秘密の花園が淫らな蜜ででぐちょぐちょになった!
「すごい、ああ、気持ちいい、、おまんこ濡らしちゃう、恥ずかしい 見ないで 、あああ、私がイクとこ見ないでぇ!イク、イク❤️あああああ、いっちゃうぅぅぅ、、ひぅぅう!」
彼女はうねるように小さな尻を振った、ギシギシとベッドが軋む、愛液がシーツを濡らす。
そしてジャバの膝の上で淫らにくねり、頭と腰をふる。そして身をそらせて絶頂した。
まさに無様なアクメ顔を晒したのだ。
うつろな目で放心する彼女、哀れな人形のようにだらしなく足を開いてベッドに横たわっている
だらしなく投げ出された長い両足の間に濡れそぼった花園がみえる。
「ぐふふふ、それではマリーダ ハイドラドよ。私の女になるんだ!」
彼女はしばらく言葉の意味を理解しかねていたが、ジャバの固く屹立した肉棒を強く押し付けられて
その意味を悟った。
「え、いやぁ、それだけはいやぁ!それだけは許して!」
「ぐふふマリーダ、もうお前は籠の鳥、妊娠するまで何度でも俺の精子を叩き込んでやる。
下賤なワシの血筋に由緒あるハイドラド家の血がはいるのだ。」
そう言うとジャバはマリーダの細い腰を押さえつけて後からおまんこに容赦なくペニスを打ち込んだ。
「ぐふっ!ひぃいいぎい、、あああ、貫かれる、私の身体も心も、、痛、、ああ、、おちんちん、入ってきちゃう❤️、ああ、やらぁ!」
ビクンッと激しく痙攣し苦痛の声をあげるマリーダ
「聖女を串刺し!最高だ、いいおまんこだな!」
容赦のないピストン運動!突き上げられるたびに太陽の色を宿した髪が揺れ、彼女の白い尻が振動で震えた。
「いやですわ、こんな、屈辱、、ひぃい、ああ❤️あああ、、あん、、いい」
最初は拒んでいた彼女だが、激しく突き上げられジースポットを蹂躙されて、性的な興奮が燃え上がる。
おまんこをヒクつせて男の精液を搾り取るかのようにマリーダは腰を使った
天使のような少女が激しく愛液を垂れ流し自ら腰を振ってジャバのピストンにこたえた。
「ああ、ぐひぃ、ああああ、私のおまんこをジャバの形にされちゃう❤️ああ、太いおちんちんに服従しちゃぅう!」
「さすが貴族の血を引いてるだけあるな!天使のような顔をして中身はど淫乱だな、もっと腰を触れ、淫らな叫び声をあげろ!
お前の部下たちが今のお前の姿を見たらどう思うかな?ほれほれ、腰を触れこのラブドールめ!」
「あああ、ひどい事言わないで!いや!あ、あ、いっちゃう!私、また、いっちゃうぅ!」
男の上で腰を振りながら彼女は激しく尻を振る、男はが彼女のアナルに指を挿入した。
「あああ、そこは違うだめ!あああ!、イク!イク!イク❤️」
ペニスの挿入感の上にまた新たなものが追加される。
彼女は2度目のアクメを迎えた。
「アナルに指を入れてやった途端になんだこの締め付けは、おまんこがぎゅうぎゅうに咥えこんでくるわい。精液搾り取られるのぉ!」
ジャバはよだれをたらしながら汗だくで腰を振る。
「マリーダのおまんこの穴、美少女はマンコの具合まで最高じゃあ!精液がタマにたっぷんたっぷんに溜まってきたぞい」
恍惚とした表情で男が腰を振っている。
「私の中でジャバのおちんちんが大きくなって、あああ、奥をゴリゴリしてるぅ、またキちゃう!もうイクのやらぁ!いぐっ❤️」
うっとりとした表情でペニスを受け入れるマリーダの顔は少女から女の顔になっていた。
「美少女がみっともないイキ顔を晒しているわい!マリーダのマンコに射精る!」
ビュクビュクビュービュルビュル どこから出てくるのか、豚のような大量の精液。
熱い体液!少女の膣から子宮までを汚らわしい精液で穢しぬいた!
「ひぃいいいいいい、あああああああ、中に出てる❤️種付けされちゃってる!いぐぅうういい、いっじゃうううーー!」
パ「アーゼルハイドラドの天使のおまんこ、いいぞ、気持ち良さにザーメン全部搾り取られそうじゃわい!」
男として極上のメスを支配していると言う充実感。
卑劣な権力者のペニス、敗北感に打ちひしがれるマリーダ。
女として支配を受け入れたと言う屈辱感。
彼女の割れ目にはまだ穢らわしいペニスがねじ込まれたままだ、
ジャバは既に二度目の勃起を迎えている。
黒い巨漢の中年男と色白で可憐な少女がつながっていた。
「ぐふふ、もう日暮れどきか、、」
「あの、、これでお気持ちは済んだでしょう、もう、許して、、」よろよろと起き上がる彼女。
足の間から男の精液が太ももにたれる。無残な光景だ。
しかし男は無言で後ろに回り小さいお尻を鷲づかみ、固いペニスを容赦なく小さな割れ目に打ち込んだ!
「返さんぞマリーダ、今日は朝までオールナイトで犯してやる!このワシの子を孕ませてやる!
シュパーン!シュパーン!シュパーン!ジャバが腰を振るたびに彼女の身体が浮かび上がる。
「ああ、。シーナ、た、、す、、け、、うぐぅう!あひぃいい!いぐぅ❤️」
マリーダの悲しげな喘ぎ声が小さく響いた。
⭐️翌日のグアンタナモ
「オルテガ!あなたに頼みがある。グアンタナモに拉致されている人たちを助けたい!あんたら地元のカラーギャングの力を借りたい。ベラクルス島は別に黒ひげのもんじゃないだろう。
「確かにあいつらが勝手にでかい顔してるだけだけどよ、シーナ、相手は黒ひげ海賊団だぞ。パン屋のガキのためにそこまでしてやる義理はどこにあるんだ。黒ひげ海賊団は総勢1万人、世界中に散らばっている。この島の要塞だけでも常時3000人はいるんだ。女海賊のトライスターや巨人族のイワンがいる!挑んでも100%負けるぜ。」
「義理じゃない!大義だ!牙なき人の牙となる!これがシーナ海賊団の大義だ!それと要塞に拉致されているマリーダ ハイドラドには死んでも返さなきゃいけない恩があるんだよ。」
「大義だぁ?今時そんな言葉を言う奴がいるなんてな!気にいったぜ!特別にお前に秘密を教えてやる。実は俺たちは以前からグアンタナモを襲撃する予定なんだ!」
「オルテガ!それは本当か?」
「この街にいる連中はあんたも知っての通り収容所に家族を取られている連中だ!その連中が夜の商売で稼いだ金を俺たちはもらってる。俺たちベラクルスのカラーギャングも今回の山にかけているんだよ。成功すれば太いシノギになる!襲撃した後の脱出用の船はベラクルスの港の反対側に待機させている。収容所の奴隷とその家族、町をあげてこの島を出るのさ!」
「頼むオルテガ!私はアマゾネスだ、きっと役に立つ。一緒にマリーダも助けてくれ!どんな危険な任務でも引き受ける。最前線に投入して見殺しにしてくれて構わない!」
シーナの目に熱い炎が揺らめいた。
「どっかで見た顔だと思ったら、沿海州のアーミターヴァ神殿にたった1人で乗り込んで悪徳神父のボルツの野郎をぶっ殺した。アマゾネスの女戦士じゃねーか、いつから海賊に転職したんだ?
とんでもない人を娼婦の姉ちゃん扱いしてしまってすまなかったな。もちろん喜んで協力させてもらうぜ!」
こうして救出作戦は幕を開けた。関係者の家族にはあらかじめベラクルスの浜辺に集まるように伝えた。そして襲撃班が組織された。
シーナ リリーマルレーンは襲撃班に加わった。フィオナはシーナに申し出て海賊団の部下を連れて撹乱のための別働隊を組織した。
彼女はあうんの呼吸でシーナのサポートするには何をすればいいのかをわきまえているのだ。
カラーギャングからはオルテガと子分達、そして相棒のミカエルが参加した。
カラーギャング意外にも戦力はあった。グラマラスなホステス、シャイナは重装歩兵の鎧に鉄の爪、アイアンクローを構えている。クララは速射性に優れた短弓を携えている。メリダは美しい騎士の鎧をまとっている
彼女はラーマに占領された小国の騎士だったのだ。
こうして彼らは出初した。
シーナはマルコに山のようにパンを焼かせた。そして馬車にパンを積み出入り業者に偽装をした襲撃班は黒髭海賊団の要塞内の収容所に潜入し、彼らを解放、ジャングルを20キロ駆け抜けてベラクルスの浜辺にいる船でおさらばという算段だ。
彼らを乗せた馬車が海賊団の検問に差し掛かる。
鉄門が大きく開かれる。
まさにその瞬間を狙ってシーナとミカエルが飛び出した。
突然の襲来に慌てる海賊たち!「グワシャーーーーン!」ミカエルは戦鎚で彼らを叩き伏せた。
ほっそりとした体から想像もつかない剛力、鎧を着た海賊が戦鎚に鎧ごと潰される。
その光景は海賊たちに恐怖を覚えさせた。
ミカエルは魔法騎士だ。魔法で彼女の脆弱な体に力を付与しているのだ。
彼女は地の属性魔法を付加して肉体強度と腕力を底上げしている。魔法が発動している間は
彼女は白い燐光を放つ、彼女の命の力、オーラ力だ。
彼女は狼のように海賊の集団へと突撃していく。恐れという感情が全くないかのようだ。
「下がれ、でないと殺す」きれいな顔に不似合いな物騒な言葉をぼそっと言う。
「ミカ!無理して深追いすんなよ!」オルテガが心配して声をかける。
「オルテガ、うっさい❤️」彼女がごく小さい声で呟いた。
「アジトにかちこんでできたやつがいるぞ!」
ぞろぞろと異変に気がついた黒髭の部下の海賊たちが出てくる。状況がわかっていない彼らは十分な装備も整えていない。鎧もつけずにとりあえず刀だけ持って出てくる連中がほとんどだ。
シーナもミカエルに負けずとその海賊達の集団に突進した。
「ふん!あいつら油断してるね、慢心は死につながるよ、真空斬!」
彼女の片手から真空の刃がくりだされる。
「敵は女二人だ!殺せ殺せ」襲いかかる海賊たち。
アマゾネス流の徒手空剣とリアルの剣の二刀流!アーミターヴァの18羅漢並みの実力。
緊張の緩みきっていた海賊達は彼女が繰り出す剣技に次々とほふられていく
「海賊三人撃破!」日頃、おとなしいクララも短弓で海賊をスナイプしていく。
「カラーギャングのお兄ちゃん達はあたいについてきな!シャイナが鉄製の巨大な爪で海賊を薙ぎ倒し収容所の扉を叩き壊した。そして、収容所の入り口に鎮座して救出までの時間を稼ぐ。
海賊達の攻撃がシャイナに集中する。
巨大な爪で身を守りながら反撃する。久々に海賊時代の凶暴さを取り戻している。
「さすがは重装歩兵だ!ビクともしないね!」重装甲で彼女は持ち堪えた。
彼女の左右にカラーギャング達も展開し援護に回る!混乱を極める戦場。
しかし突如、カラーギャングの一人が投げ槍で串刺しにされた。楼上を見上げると巨大なマッチョ!の戦士。イワンだ。イワンはマッスルポーズを決めて飛び降りてきた!
「地元のチンピラ風情が俺が蹴散らしてやるぜ!」
「このマッチョ野郎!死にやがれ」斬りかかるカラーギャング
その斬撃躱して瞬く間に二人のカラーギャングを斬り捨てた。
しかしそのイワンの変幻自在の動きを冷静に見極めた女たちがいた。
カラーギャングを仕留めたイワンの足にメリダの鞭が巻きついた。
「これ以上、させない!弟をかえしなさい!」メリダがイワンを睨みつける。
「なんと!マギの姉か!?」メリダにマギの面影を見てイワンは頬を緩める。
「女だからってなめないで!」彼女はたくみな鞭さばきでイワンを追い詰めた。
地面に倒されるイワン。
「ガハハハ、こんな鞭だけで俺を倒せると思うなよ!」
立ち上がり抵抗しようとする イワン。
しかし彼は満面の笑顔のまま頭から矢を生やしててぶったおれた
その頭をクララの弓がが的確に射抜いたのだ。
「よくも夫を!」クララが静かに呟いた。
ジュリア ギャレット ダイアナ マッギネス ワカコ ステップニー の3人は遅れて参戦した。
激しいセックスの余韻で素っ裸で眠りこけていたのだ。
「ダイアナ、ワカコ!トライスターであの重装歩兵を仕留めるよ!」ジュリアが叫ぶ。
まずは鈍重な重装歩兵を取り囲み矢を射かける。
ビシュ!ビシュ!ビシュ!三人の同時攻撃で着実に急所を射抜いていく!
「ふん!もと海賊の鉄塊のシャイナさんを舐めるんじゃないよ!」
シャイナがクローアタックで立ち向かう。
「ババア!」ダイアナがシャイナの右のクローを切りとばす!
「おばさんは退場しようね!」ワカコが左のクローも弾き飛ばす!
「武器を奪われたってまだ体当たりできる!」
それでもめげずに頭から突っ込んでいくシャイナをジュリアがサーベルを構えて待ち構える。
シャイナは自らの死を覚悟した。せめて死ぬ前にもう一度夫の顔をみたかった。
「シャイナさん!ここは私が!」トライスターと間に真空剣を乱発しながらシーナが踏み込んできた、
「ちっ!なんだ?あいつ海賊じゃないか?同業者のくせに黒ひげに喧嘩を売るか」
ジュリアはシャイナを仕留めるのを諦めた。
「ダイアナ、ワカコ!トライスターであの赤い髪の姉ちゃんを仕留めるよ!」
3人が1直線になって進んでくる。
「もらい!」「死ね」ジュリアとワカコが弓矢を時間差で放つ。
しかし剣聖の太刀筋を見た彼女からすればその弾道は止まって見えた
シーナは紙一重でかわして、ホビットのワカコ踏みつけて跳躍した。
「げぇ!私を踏み台に?」ワカコが叫ぶ。
踏まれて前のめりに倒れこむワカコの背中に剣を投げるシーナ!
剣は見事に彼女の背中を貫いた。
「よくもワカコを!丸腰でどうするつもりだい?」サーベルを振り上げて向かってくるダイアナ!
「間合いが甘い!」シーナは巧みに躱し徒手空剣の真空撃をゼロ距離で全力で叩きつけた
「ごわぁ!」ダイアナは真空撃で圧死した。
「え?え?何、これ信じられない?」ジュリアが後退る。
その後に死神のようにミカが鉄槌を構えて待っていた。グシャーーーーーー!
ジュリアの頭部に容赦のない一撃が叩き込まれた。
収容所の中からカラーギャング達に誘導されて収容されていた家族たちが解放されてくる。
「あんたーーー!私だよぉ〜シャイナだよぉ〜!」重装歩兵の鎧を脱いでシャイナが叫んだ。
「あなた無事でよかった。」クララが夫の姿を見つけた。
「マギ!マギ!」メリダは周囲を警戒しながら弟の名前を呼んだ。
そして弟の姿を見つけると夢中で抱きついた。
「メリダ姉さん!姉さん!」マギも姉に抱きついた。
感動の再会を尻目にシーナとミカエルは要塞の奥へと進んでいく。
集団戦術の使えない細い廊下、警備の海賊はミカエルとシーナの圧倒的な攻撃力の前に個別撃破されていった。
そしてジャバの居室と思われる立派な扉を見つける
扉を烈風斬が切り裂く!扉の向こうに彼女が見たものはベッドの上ですすり泣くマリーダの姿。
薄闇の中に彼女の白い肌が浮かんで見えた。
その横にどっかりと腰をおろし、ブランデー片手にジャバは葉巻を吸っていた。
「誰だお前は?俺を黒ひげと知っての狼藉か?」
「私の名前はシーナ リリーマルレーン!深紅の海賊だ。」
シーナがつかつかと歩みより渾身の力で鉄拳制裁をみまった。顔面の形が瞬時に変わるほどの強烈な殴打。
さらに腹にパンチを決めると激しく嘔吐して倒れ込んだ。
「ぐう!ごげぇえええええええええ!」ジャバの頭を踏みつけにして、見にまとったマントでマリーダの裸身を優しく包む。
「貴様、、。よくもマリーダを、、。斬り捨てる!」目に見える青白い殺気を纏ながらシーナがジャバに近づく。
「ぶひぃぃぃぃ、金ならいくらでもやる。許してくれほんの出来心なんだ!頼む!金なら出す!」
恐怖に尿を漏らしながら土下座するジャバ。しかし彼はシーナたちに気づかれぬよう。ベッドの下に隠した呼び鈴を鳴らしていた。
シーナはその無様な姿に油断した。廊下から大勢のジャバの部下たちが駆けつける音。
「シーナ撤収!あまり長居するとオルテガも危ない」ミカエルが彼女の手を引いた。
かくして全員を回収したカラーギャングとシーナたちはジャングルに撤収していく。
突然の奇襲に混乱した黒髭海賊団であったが基地の中では態勢が立ち直りつつあった。
海賊たちが陣形を立て直して追撃に移ろうとしている。
「敵は少人数だ!落ち着いてかかれば負けることはない!陣形を整えよ!」海賊たちが叫んだ。
「進撃開始!」海賊の士官が叫んだ。
まさに絶体絶命のピンチだ。敵の立ち直りの早さを甘く見積もっていたことをシーナは悔いた。
最悪の場合、自分がしんがりになってマリーダたちを逃す必要があるだろう。
海賊たちが陣形を整えて突き進んできたまさにその時、要塞の周囲から激しい火の手が上がった!
それはゴーゴーと燃え盛り、猛烈に眠気を催す煙を噴き上げてくる。
「姉御、アヘル畑にうちら別働隊で火をつけてきましたよ。これであいつらのアヘルは壊滅っすよ」
フィオナフィットチーネと部下たちが襲撃の隙をついて畑に油をまいて火を放ったのだ。
フィフィは戦闘能力こそほとんどないがとにかく知恵の回る少女だ。シーナたちの作戦の欠陥を見抜いて、別働隊でフォローに
動いたのだろう。
「うわぁー俺たちのアヘルが!」「奴隷なんかどうでもいいすぐに火を消せ!今年のしのぎが吹っ飛んじまう!」
海賊たちは慌てた。
海賊の追撃がやんだ。そして彼らは悠々とベラクルスの浜辺から沖合の船に避難した。
「お姉ちゃん!マリア姉ちゃん!」マルコがマリアポートランドの姿を見つけて子犬のように駆け寄った。そして強く姉に抱きついた。マルコの父も駆け寄った。「無事でよかった!マリア」抱き合う親子と姉弟。
そして次の瞬間、浜辺に歓声が湧いた。メリダとマギ、ヒゲモジャの旦那に姫抱っこで運ばれるシャイナ。
照れ臭そうに夫の腕で顔を隠すクララ。ミカエルは無表情でオルテガに寄り添っている。
「皆さん、この後の脱出先はまず、私の国、アーゼルハイドラドにお越し下さい。皆さんをお迎えすることもできますし希望される奥にまでお届けすることもできますわ。」マリーダがいうと集まった者たちから称賛の声が上がった。
とにかく逃げる算段は考えていたが逃げる先までは考えていなかったので、まさに渡りに船とはこのことだった。
ベラクルスの浜に折からのスコールが降る。そして遠くに虹が見える。
「シーナお姉ちゃん!ありがとう。本当にありがとう。」マルコが泣き崩れた
シーナはマルコにいった。
「ここでシーナ姉ちゃんはお別れだ、マルコ!いままで見えなかったものが、今の私には見える。君たちとの出会いがどんどん私を変えていく、アマゾネスの私でも優しい心が持てるのかもしれないな、マルコ!どんな絶望の中にも、希望は生まれる。哀しみすら糧として、道を照らそう。この虹の彼方に、道は続いている。」
エピローグ
その日、真紅の海賊団、シーナ リリーマルレーンの名でグアンタナモ襲撃の犯行声明が出された。
黒ひげ海賊団の復讐の標的に自分がなるためだ。そうすればカラーギャングの連中やマリーダハイドラドにるいが及ぶことがないと考えたのだ。
そして彼女は部下たちにありったけの財宝を分け与えると、マリーダに深紅の海賊団の部下たちの再就職を依頼した。
「ここからは深紅の海賊団は私とフィフィだけでいい、きっと黒ひげ海賊団は血眼になって私と深紅の海賊団を探すだろう。あいつらのバックについてるラーマ帝国まで動くかもしれない。お前たちはほんとによくやってくれた。アーゼルハイドラドの海軍にも雇ってもらえるし、そろそろ女の幸せを見つけてもいいんじゃねーか」
シーナは別れを惜しむ部下たちにニカッと笑った。
そしてマリーダとの久しぶりの再会を楽しむこともせずに足早にアーゼルハイドラドを去った。
彼女は自分が周囲の人間にとって疫病神になってしまうことを知っている。
これからは黒ひげ海賊団とラーマ帝国に追われる日々が続くだろう
オルテガとミカエルは今回の救出ミッションの功でアーゼルハイドラドの海軍に士官待遇で迎えられた。メリダとマギ姉弟も彼らの後をついてアーゼルハイドラドに移住すると言う。
クララ夫婦はカルザス辺境の無医村で診療所を開業することになった。
シャイナは愛する夫とともにアーゼルハイドラド郊外で静かに漁師を営んでいる。
ポートランド一家はアーミターヴァ教国のオールドタウンでパン屋を開業した。
パン屋はそれなりに繁盛しお手伝いを雇う余裕もできた。
「いらっしゃいませ」昼下がり、赤いの髪に青い瞳の凛とした美女がお店にやってきた。
後に灰色の髪の小柄な女の子も付いて来ている。どうやら旅人のようだ。
パンの仕込みの時間帯、店先にはお手伝いの子しかいない。
「マルコの店は繁盛しているようだな、フィフィ、。」
彼女が嬉しそうに微笑むと店員にいった。
「これからカルザス辺境地帯の山の方までハンターたちに会いに行かなきゃいけないんで、日持ちのするパンを片っ端から売ってちょうだい!」