異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら 作:みなぽん
呼び飛ばしてしまっても全く大丈夫です。ぜひ本編をお楽しみください。
※ 日輪兵団組織図。
新しく作られた組織図と顔ぶれは概ね次のようなものだ。
●軍団 30,000名以上 2~4個の師団 大将が指揮
日輪兵団 軍団長 大将 鬼塚 一貴
●師団 10,000 名2~4個の旅団又は連隊からなる。 中将又は少将が指揮
陸軍 猪突 凸男 中将
技術工匠 鹿賀 砲介 技術中将
海軍 シーナ リリーマルレーン 少将(真紅の海賊 アマゾネス)
空軍 鷹田 飛雄魔 少将
クラーラ ゼーゼマン 准将(ゼーゼマン公国 公主)
ミハルシャ ミッターマイヤー 准将(カルザス義勇軍 交易都市トルファン代表)
●旅団又は連隊 500から5,000名 2~4個の大隊又は複数の中隊 からなる
大佐又は中佐が指揮
熊田 軍八 大佐(タバログ陸軍学校校長兼務)
志茂 兵平 大佐
アリス ゾロキア大佐待遇(アーミターヴァ教国 皇帝代理騎士 18羅漢No.1 観戦武官 )
蛇穴 奏人 軍医大佐
兎山 美月 大佐待遇(内務省統括)
●大隊 300から1,000 2~4個の中隊 3~4個の小隊からなる。
中佐又は少佐が指揮
黒田 清隆中佐
ハイジア アーデルハイド 中佐(ゼーゼマン公国)
狐宮 要 少佐
ミーシャ ロキシア 軍医少佐 (ホビット)
マウザー マルキウス 技術少佐(ドワーフ)
フィオナ フィットチーネ 海軍少佐(アマゾネス)
マルティナ マルセイユ 陸軍少佐(魔法騎士 アリア88アルカナナイトのザ フール)
べロス ペーターゼン陸軍少佐(ゼーゼマン公国 灰色狼の獣人、)
楢原 太一陸軍少佐(戦車兵)
コン コンコード少佐(雪原狼の獣人)
ヒルダ ベルクローゼン 少佐(テルアミス神殿のシビュレー(巫女))
鴨川 ひばり少佐(航空兵)
●中隊 60から250名で構成、 3~4個の小隊からなる。 少佐から中尉が指揮
●小隊 30から60 名 2~3個 少尉が指揮
大幅な戦時任官で下士官から少尉にかけてを2階級特進で採用。
小日向 雀大尉(航空兵)
クレア ランバート 大尉(紅のレイピア使い)
ミリティア ユークリッド中尉 (ハーフエルフ)
エルマ ミシュラン中尉 (アーミターヴァ教国 観戦武官)
ミュゼ ケッセルリンク 中尉 (巨人族)
ナーガ ドラゴニア 少尉(龍神族)
セキレイ 少尉(鳥人族 航空兵)
シラトリ 少尉(鳥人族 航空兵)
ヨハネ シュトラウス少尉(エルフの没落貴族出身)
他 熊田や黒田の調査兵団の部下達
ガンツ ゴルバ軍曹(整備兵)
ミリアム ストリング 軍曹(整備兵)
沼田 竜司 軍曹(元やくざ)
トージョー オウカ 軍曹(鬼族 セクシーアイドル)
ファサリア軍曹(山岳エルフ)
ノンナ ゴルバチョフ軍曹 (サーバルキャットの獣人 ガガーリン人民国)
ミナコ アーネストリバー曹長(たぬきの獣人 ガガーリン人民国)
大山 巌 軍曹
マルコ フリューゲル伍長(ホビットの美少年、)
ティア ティー 伍長(羊の獣人)
ナディア フルシチョフ 上飛曹(ガガーリン人民国)
主要兵装
38式歩兵銃
97式歩兵銃
100式短機関銃、
100式火炎放射機、
97式軽機関銃、
92式重機関銃
94式野戦20ミリ機関砲
試製五式45ミリ簡易無反動砲、
九七式軽迫撃砲、
八九式重擲弾筒
41式山砲(連隊砲)
98式臼砲 (ム弾)
98式150ミリ榴弾砲
カ2式黒鉄四駆
カルザス4式装甲馬車(戦車➕兵員輸送車)
カルザス3式装甲馬車
カルザス2式装甲馬車(兵員輸送車)
カルザス1式戦闘機(隼 軽戦闘飛行艇)
カルザス2式戦闘機(鍾馗 戦闘爆撃飛行艇)
カルザス3式戦闘機(飛燕)
カルザス4式戦闘機(疾風 戦闘爆撃飛行艇)
カルザス1式陸上攻撃機
カルザス1式輸送機
五式中戦車 1両
97式中戦車 3両
神聖ラーマ帝国の歴史学者、ゴルギウス アンティゴネはラーマ歴867年の皇帝暗殺事件に始まる植民地での騒乱とそれを覆い隠すような国内での乱痴気騒ぎを「愚者の行進」と嘆いた。
先帝カリギュラの代から腐敗と衰勢に合った神聖ラーマ帝国は才気とカリスマに溢れたユリア カエサル シーザーを失ったところで、静かな崩壊に向けてまた一歩、進み始めている。
ユリアに対して十二神将を反皇帝派を使いクーデターを主導して権力の座についたのは元老院の三筆頭、門閥貴族のウルバヌス、コーネリアス、モーフィアスの三名だ。
ラーマ帝国の首都、アーレスブルクでは彼らを中心とする元老院によるパンとぶどう酒と金貨の配布が行われ。コロシアムでは、毎日のようにビックマッチが開かれている
ラーマの社会にあっては庶民に利益分配をする政治家が優れているとされ、それさえできていれば、植民地が反乱を起こそうが他国との戦争に負けようが市民は無関心なのだ。
ゆえに権力を握った者たちは人気取りのため国の蓄えを使って大盤振る舞いをした。
基本的にラーマの市民は軍務以外は働く事は無い。人口の90%を占める奴隷階層と世界中にある植民地や属国から富を収奪するからだ。ゆえに、ラーマの栄光は砂上の楼閣のように不安定だ。
「元老院議会を復活させたのはいいが、あのスケベじじいども、祭りとばら撒きに明け暮れて、国の財政を浪費するばかりだぞ。周辺諸国はぐらつき植民地での反乱が相次いでいるというのにな。」
十二神将のカプリコーンのブルータス ブルハーツ元帥が海軍大将のジェミニの ルルニカ ローズセラビーにグチをこぼした。2人はクーデターを共にした恋人同士だ。
「ブルータス、私たちはもうルビコン川を渡っちゃったんだから、今更、グチたってしょうがないよ。
私たちに残された道は、権力を極めるか、アッピア街道に吊るされるかのどっちかだよ」
陸軍大将になったビスケスのマヨラ チーキシンが笑った
「ふん!ユリアのお嬢ちゃんを追い出して、元老院のじじいどもは好き放題、結局、お前らは何がやりたかったんだ?」
盛り上がるアーレスブルグの空気にクーデターに参加アリエスの ジン ギンジスカン は失望し、辺境防衛軍の職を買って出て兵を連れてアーレスブルグを離れる道を選んだ。
彼は今回のユリア皇帝の死の真実を知っている。暗殺は失敗し、ユリア皇帝も護衛のレオの レオニダス テルモピュライ、アクエリアスのミューズ ミューラー、二人の十二神将は得体の知れない軍団によって救われたのだ。ユリア皇帝の健在がラーマ国内に知れ渡れば彼らの政権など瞬く間に揺らぐことだろう。
しかし、ユリアを救出した連中は、あれから1年近く経つが一向に動き出そうとはしない。
「ふむ、十二神将の欠員、レオとアクエリアス、戦士したタウラス、キャンサーの穴埋めをしないとね」
彼女の手元には十二神将のリストがある。
ガガーリン人民国との戦いでガガーリンと一騎討ちして戦死したタウラスのオクタビアヌス
リリューペ島でアーゼルハイドラド軍に敗れ戦死したキャンサーのヘロドトスの欠員に彼らは子飼いの部下を当てるつもりだ。
「参謀のスキピオ・アシアティクスをキャンサーに、若手のルキウス・コルネリウスをタウラスに
レオとアクエリアスの名跡は、、とりあえずユリア陛下ともどもやつらの動静を見極めた上で考えましょう。」ルルニカは頭を抱える。
「補充もそうだが他の十二神将の他の連中も気をつけなきゃな。バルゴのヴィヴィ アンタイオス ライブラの カッサンドラ ハンブラビ五世 スコルピオンのクリムゾン アンタレス サジタリウスのアイリス スワロフスキー
スコルピオンもアイリスも我らには従わず、バルゴのヴィヴィも小娘のくせにこちらに擦り寄ってくる気配は無い。カッサンドラのハンブラビ家は法務騎士だから元老院に敵対する事はないと思うが、、ともかく我々の子飼いで補充をつけないとな。」
ブルータスは苦くわらった。
「どうやら、ユリア様を確保しているのは、東部のカルザス辺境地帯に4−5年ほど前から勢力を伸ばしている日輪兵団とか言う連中らしい、そしてわが国の属領、東端の辺境地の城塞都市、ベルゲンの主人、クラーラ ゼーゼマンがどうやらあいつらと内通しているという噂もあるのだ。」ルルニカが頭を痛める。
「東北のロレーヌはアクエリアスの領土、。そしてレオニダスは東に領土か、、とにかく東と北は鬼門だな。取り逃がした連中が政権奪還に動き出すのは間違いないだろう。それがいつどういう形で行われるか、わかないけど備えねばならないわね」
「悩むなよルルニカ❤️ようは暗殺団を差し向けるなり軍を差し向ければ良いのだ。そういえば元老院の連中が国内のガス抜きに絶対に勝てる小規模な戦争をしたいと言っていた。そのベルゲンとかいう小都市を
謀反の罪で攻め落とし、クラーラとやらをアーレスブルグ門に吊るしてやれば良いのだ。攻め手はスコルピオンのクリムゾン バルバトス、サジタリウスのアイリス スワロフスキーとバルゴの小娘に押し付けてやれば、一石二鳥と言うものだ!」ブルータスはいった。
そして門閥貴族のウルバヌス、コーネリアス、モーフィアスの三名はその提案に喜んだ。
不安定な周辺各国との情勢、頻発する奴隷の反乱、閉塞の中でラーマは勝利の栄光を求めていた。
中には嫌疑も定まらぬうちから属領を攻撃するなど、正気の沙汰ではなく混乱をもたらすという意見もあったが、
「独裁政治による平和より民主政治による混迷の方が100倍の価値がある。別にいいではないか市民は血なまぐさい祭りを求めているのだ。何があってもこの国が揺らぐ事はないだろう」とモーフィアスは無責任に決済した。
こうして、政治的理由で意味のない戦争が準備された。召集を受けたアイリススワロフスキーは今回の戦に義はないと見抜き自国のドルメキア国境地帯で小競り合いが起きたことを理由に出陣を辞退、がめついクリムゾンはベルゲンの勝利後の領有権とクラーラの所有を求めてそれを出陣の条件とした。
そしてバルゴのヴィヴィ アンタイオスの元にも出陣の司令が元老院より届いた。彼女は潔癖な性格で上手に嘘をつくことができない、しかしこの命令に正義はなく極めてリスクの高いものだ。ヴィヴィは悩んだ。
バルゴのヴィヴィ アンタイオスは病弱な父のラルゴ アンタイオスから十二神将引き継いだばかりの若干18歳、功績を示さなくてはならない立場だ。
ヴィヴィは一見するとオートマタのような無機質な美しさを感じさせる少女だ。金色の長髪を赤と緑のストライプのリボンでまとめている。瞳はアンタイオス家の特徴の赤と緑のヘテロクロミア、手足はすらっと長い。愛用の武器は父から受け継いだ双剣、アガートラームだが格闘技も十二神将でトップクラスの力を持つ。昨年の御前試合でラーマ皇帝 ユリア カエサル シーザーのまえで同じ十二神将の獅子の獣人のレオニダス テルモピュライと激しいどつき合いをしたのはラーマ中の語り草になっている。
ヴィヴィは悩んだ末にある定食屋をおとづれた。異世界を放浪する朝日屋という不思議な店で
日本人という人種の小日向というマスターが経営している。放浪すると言った意味は、この店が空間転移の力を持っているのだ。彼らはその力で世界中をめぐり様々な冒険をしている。ヴィヴィは領地のペンポイで彼らと出会い、定食屋の店員の月姫(かぐや)というポンコツ娘と奇妙な友情を築いていた。(異世界定食屋みてね❤️)月姫からとんでもないむちゃぶりを受けて協力することもしばしばだ。
この店を訪れる時、彼女は十二神将としての自分の立場を忘れるようにしている、それを背負ったまま
朝日屋の人々と話すのは何か違うと思ったからだ。しかし今回の悩みは大きすぎた。弱者を一方的に
いためつけるような行為は、絶対に手酷いしっぺ返しを受けるだろう。そして何よりもそんな戦いで自らの家臣が死ぬのは我慢ならなかった。
「いらっしゃいませ!わぁバル子久しぶりぃ❤️元気してた?」
ウェイトレスの月姫が仕事そっちのけで自分の席に子犬のようにやってくる。
肩まで伸びた白銀の髪に紅い瞳、愛らしいゆるふわボディ。それでいて実はアイスガルドのワルキューレの魔法騎士だ。
お馬鹿な彼女は、彼女の通り名のバルゴ(乙女座)がバル子のヴィヴィだと思ってるらしい。「うん、相変わらずね、あなたも」
「ふぅん?なんか悩んでるみたいだね。あ、そうそう、今日は新しいメニューできたんだ」
月姫が厨房に言って頼んでもいないのに定食を持ってくる。
「これはね、お肉ピーマンと茄子味噌の夏定食、ピーマンは月姫がお肉詰めたんだよ。」褒めて褒めてと顔に書いてあるような月姫の笑顔。
「偉い❤️偉い❤️」ヴィヴィは苦笑して頭を撫でる。
「えへへ、バル子はいつみても可愛いなぁ、もう。」
「月姫、私は可愛くなんてないよ、、ラーマの元老院に命じられて、他国を一方的に侵略して、私、酷い事しちゃうかも、、」
「悩みがあるなら言ってよ!バル子は私の親友なんだもん」
そこへマスターの小日向が現れた。
「よぉヴィヴィじゃないか!悩んだ時は飯を食え!その後で何でもきいてやるから」
「大丈夫よ、月姫はともかく私と小日向先生は頼りになるんだから❤️」
三白眼のスレンダー娘、川内玲奈がヴィヴィの肩を叩き、ホットレモンを差し出した。
「あは、、、定食、美味しい、、美味しいよ、、」
ヴィヴィは少し涙ぐんで二人を見上げた。
お腹が満ちると少し前向きな気持ちになって彼女は悩みを打ち明けた。
「なるほどな、確かにそれは問題だな、、、」
小日向は腕を組んで考える。
「でも、、、ようはヴィヴィと家臣が戦争に行かずにすめばいいんだよな。」
「うん、でも別の形で功績を示すなんて、、」
「よし、わかった、、じゃあこうしよう!」
こうして小日向は、ヴィヴィに一つの作戦を提案した。
後日、神聖ラーマ帝国の首都、アーレスブルクに呼び出されたヴィヴィは、緊張した面持ちで元老院と十二神将達と対面した。
「ヴィヴィアンタイオス、貴殿は出兵には応じかねるというのかな?」
モーフィアスが詰問する。
「十二神将として勇なきは恥とわかっておろな?」
ブルータス元帥が睨む
「まあまあ、落ち着いてください、皆々様、彼女はまだ若いのですから。」
コーネリアスがなだめるように言う。
「では、どうするのですかな?この小娘は。」
モーフィアスは納得いかないようだ。
「私、ヴィヴィアンタイオスは単身でカルザスに潜入し日輪兵団の存在と秘密のベールを暴いてまいります!」
ヴィヴィは意を決したようにいった。
「な、、なんと辺境の、しかも、得体の知れない軍団の本拠を探るとは、、実に豪胆!これはなしうれば武功第一等でしょうな。」
コーネリアスがヴィヴィを讃えた。
「無謀ですぞ!ヴィヴィ殿、いくらなんでも、、」
ウルバヌスが反対する。
「皆様が身命を賭して国事にあたろうという時に私のような若輩ものが命を惜しんでいられましょうや、このヴィヴィ アンタイオス、身命を賭して皆様の斥候となりましょう。」ヴィヴィの言葉に感じ入る一同。
「それでは偵察はヴィヴィ殿、侵攻軍は先鋒クリムゾン卿、総大将はマヨラ チーシキンどのという事で、、」ニヤリと笑うコーネリアス。
元老院はブルータス配下の三人組の力が大きくなりすぎるのを好んでいない。
あえてその一角のマヨラに貧乏くじを引かせたのだった。
「小日向マスター、うまくいきました❤️なんかめちゃ感動されて、、ちょっと後ろめたい気分です。」ヴィヴィはニコニコと結果報告した。
「バル子よかったね❤️あとは私たちと一緒に日輪兵団の本拠地、タバログにいくだけだよ。」月姫がヴィヴィの手を取った。
「そうね、、でもこの作戦は、、本当に危険じゃないの?」
「作戦?あはは、バル子、何言ってんの?タバログには先月もお店出したし、ミハルシャさんとか日輪兵団の陸軍大将の猪凸さんとか知り合いもいっぱいいるよ。だから、ちょっとしたタバログ旅行だよ❤️」月姫が笑う。
そして、その数十分後にはアーレスブルグから朝日屋は日輪兵団の本拠地、タバログに転移したのだ。
「え、、嘘でしょ、、もうカルザス辺境地帯なの、、でも何よ、この街、ラーマより綺麗じゃない。」ヴィヴィは驚愕した。
町の中央には巨大な岩をくり抜いた要塞が聳え立ち、街並みは整然と整理されて街路も舗装されている。
「ガシュガシュガシュボーーーポッポーーー!」焼き玉エンジンを使った馬なしで走る車が行き交っている。空を見れば同じく焼き玉エンジンで動く飛空船が飛んでいる。どうやら船も同様のからくりで動いているようだ。
日輪兵団が異世界に来て5年、ガガーリン人民国の友好条約で鉱物資源をアーミターヴァ教国との貿易で外貨を手にれた日輪兵団は辺境地帯のカルザスに最先端の街を
作り出したのだ。
「ヴィヴィ、お前のためにタバログ見学ツアーを予約しておいた。明日は月姫と二人で行ってこい!」小日向がチケットを差し出す。
「これ!すごいんだよ、美少女の士官の子がタバログの街や日輪兵団の事を全部、説明してくれるって今、評判のツアーでチケットがなかなか取れないんだよ❤️」月姫も大喜びだ。
「ほら、これが参加のしおりだ、コースの詳細が写真入りで書いてあるぞ」
「全部説明って?「これが日輪兵団だ」ってわぁ、なんですかこれ!」ガリ版で刷られた50ページのパンフの写真にヴィヴィは驚愕した。
「ああ、それは写真だな。そのものの姿を残す魔法のようなものだよ。」
「写真というのですか、、すごすぎて頭がくらくらします。」
「明日が楽しみだねバル子❤️今日はタバログの街に遊びに行こうよ。オススメの店があるんだよ。」月姫は街に出る。
そして行きつけのカフェ トルファンに行く。
「ああ、、まずい、固く筋張って、、しかもむせるような生臭さが口いっぱいに広がって!やっぱり癖になる味❤️」月姫は名物のゴブリンの干物に齧り付く。
「うげぇ、月姫、あんたの味覚、絶対おかしいわよ」
ヴィヴィの顔が青ざめて、強い火酒でそれを流し込んだ。
「うふふ月姫さんのお友達さん、ごめんなさい。お出しする前に注意しとけばよかったですね。ゴブリンの煮込みはうちの店で1番の不人気メニューなの。でも開拓村のお年寄りとか、苦しかった時代のその味を懐かしむ人がいてね。今でもメニューに入れてるのよ。諺で「ゴブリン食ってでも生き延びる」ってあるくらいよ(笑)」
店主のミハルシャ ミッターマイヤーが済まなそうに笑った。
新月を思わせる見事なブロンドのボブヘアに蒼い瞳の美しい顔立ち、そしてグラビアを出せば売れること間違いなしの女の魅力が香る魅惑のボディ、街で噂の美人ハーフエルフだ。「んっ、、トルファン❤️(いらっしゃいませ ようこそカフェトルファンへ)」無口な巨人族の女、ライザ タイトネイブ 緑色の長い髪にどんぐり色の優しい瞳、手足がすらりと長く美しいスタイルだ。胸は堂々のGカップ!それが胸元で揺れる様は圧巻だ。ポーカーフェイスの内気で無口な美少女なのだ!
「バル子、ミハルシャさんはラーマのクラーラ ゼーゼマン子爵に攻囲されたトルファンを守り抜いた伝説の英雄なんだよ。」
「えっ?クラーラ ゼーゼマン子爵が辺境の町に負けた?それってすごいひとじゃない!なんでカフェでお料理してニコニコしてんのよ」ヴィヴィは月姫に聞く
「ミハルシャさんは風魔法の達人でまたの名を「疾風のミハルシャ」トルファン包囲戦では侵略してきたクラーラ将軍に街の門の前に素っ裸で磔にされて、命が惜しければ町の人々に降伏を薦めろと脅されたにかかわらず。命を顧みずに徹底抗戦を叫んだエピソードは演劇になっているほどよ、それと非公式だけど、、」
月姫が言いかけた時にカーキ色の軍服を着た巨漢が会話に入ってきた。
「いいか、朝日屋のお嬢ちゃん達、ミハルシャさんは女神のように気高い女性なのだ!しかも庶民と苦楽をともにする聖女なのだ!そして無骨一辺倒の自分に愛を注いでくれる天使なのだ!」ヒゲの偉丈夫は熱く語った。
「このおじさんは猪凸突男さん、ミハルシャさんの婚約者。日輪兵団の将軍様だよ」月姫ヴィヴィに伝えた。
「え、、将軍様?エルフと将軍が恋って自由すぎない?この街っていったいなんなのよ」
ヴィヴィは思わず猪凸を見た。
神聖ラーマ帝国は亜人差別の厳しい国だ。高位のものは亜人を性奴隷として飼うことはあっても婚姻の対象にはしない。
「お嬢さん、我ら日輪兵団は亜人が平等に暮らせる国づくりを目指しているんだ。これを我々は大東亜共栄圏と呼んでいる。私から良い本をプレゼントしよう。ミハルシャさんが書いた名作「大東亜共栄圏」だ。」猪凸は胸元から本を取り出してヴィヴィに押し付けた。その様は熱心なアーミターヴァ教徒のようだ。
「もう、突男さんったら❤️恥ずかしいからそういのやめて、、でも、ヴィヴィさん
この24ページだけでも読んでおいて❤️鬼塚軍団長の演説よ、あの時、集まった開拓民は感動のあまり号泣したわ。」
ヴィヴィはぺージを捲り目を通した。
軍団長鬼塚 一貴の大東亜共栄圏の演説。
カルザス辺境民は大東亜共栄圏の理想のもとに、われらとわれらの子孫のために、諸国との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、モンスターや侵略者の行為によつて再びの惨禍が起ることのないように努力する。
カルザス国民は、恒久の平和を念願し、種族相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚し、われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去し、世界で名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
ここに集まった各位はすべての人々を隷属から解放する崇高なる使命をおった尖兵である。私、鬼塚も1人の兵として大東亜共栄圏の理想に殉ずる覚悟だ。
これは誰かの使命ではない。全ての亜人も人間もすべてのものが共有するものだ。
ともにゆこうではないか!我らが生きる世界を平和で豊かなものに変えていくのだ!
隣人の涙を拭へ、困窮の淵にいるものを救え!正義を執行しろ!
カルザス国民は、国家の名誉に懸け、全力をあげてこの高遠な主義と目的を達成することを誓ふ。以上
ヴィヴィは読み終えた途端にその高遠な理想に絶句した、この時代に「自由、博愛、平等」の精神はない、神聖ラーマ帝国の元老院はラーマの繁栄、自国第一主義で亜人の解放や世界の平和を祈るものではなかった。
「どうだい?お嬢さん、我々日輪兵団の理念は素晴らしいだろう。どこの国の子か知らないが、開拓民なんだろ?君もよかったらカルザスに住むがいい。」
(私、ラーマ貴族ででラーマ十二神将なんです、、)とも言えずに絶句するヴィヴィ。
「そうよ、ヴィヴィさん、うちの店、人手不足なの❤️社員寮と3食ついてお給金は月22ゴールドだすわ、よかったらうちで働かない?」
ミハルシャは優しくヴィヴィに語りかけた。
奴隷は給料なし給金の概念も曖昧なラーマと違いこの国では末端の店でも給料が出るらしい。
「ミハルシャさん、それってすごく破格ですよね。」ヴィヴィは思わずミハルシャに言った。
「ええ、この国では当たり前よ、それにね、あなたみたいに可愛い女の子なら、、」ミハルシャはヴィヴィの耳元でささやく。それは大人のお話だ。ヴィヴィは頬を染める
「ええっ、何、月姫にも教えて❤️」ヴィヴィはミハルシャに聞く。
「うふっ、内緒よ」ミハルシャは微笑みながらウインクしてヴィヴィに目配せした。
ヴィヴィは顔を真っ赤にしてうつむいた。
「ミハルシャさん、あんまりバル子をからかわないでよ」月姫はミハルシャの手を引いて店を出た。
月姫はヴィヴィの手を離さない。彼女は直感的にヴィヴィがミハルシャに惹きつけられているのを感じていた。
ミハルシャは女からみてもイケメンな女性だ。カフェの女子店員と深い女の友情を育んでいるのを月姫は知っている。月姫は無自覚に嫉妬していた。
「月姫、ねぇ、ちょっと痛いわ、、」ヴィヴィは月姫の握力の強さに少し苦痛を感じた。
「あっごめんなさい、、」月姫は慌てて力を緩めた。
「どうしたのよ月姫。」「なんかヴィヴィが遠くにいっちゃう気がして、、」月姫は悲しそうな表情をした。
「そんなこと言わないで、私は十二神将のヴィヴィアンタイオス、私は変わらないし、どこにもいかないわ」
ヴィヴィは自分自身に言い聞かせるように月姫の肩を抱いた。
「うん、そうだよね、、」月姫はヴィヴィの胸に顔を埋めた。
「おお、仲良しさんだな、お二人さん」背後から声をかけてきたものがいる。
振り返れば小日向と玲奈の二人だ。
「あ、マスター❤️玲奈とどこ行くの?」月姫が照れ隠しに問う
「おう、映画を見に行くんだ。日輪動画製作所の新作が出たんだ。お前らも一緒に映画に行くか?」
「映画?映画って何?」ヴィヴィは目を輝かせた。今日の彼女の1日は刺激に満ちていた。
「映画っていうのは、、さっきの写真の発展版みたいなもので大画面で物語を楽しむ娯楽施設だ。」
「へぇ~、おもしろそう!私、行ってみたいなぁ」
「そうか、じゃ行こうぜ、今回の映画は痛快な大活劇らしい」
こうして4人はタバログの街の映画館街に足を運んだ。どれもレンガでできた立派な建物だ。中には大人向けのエロ映画もあるようだ。日輪動画では、異種族の積極的な交流を図るために、異種族間の恋愛とセックスシーンのある映画も意欲的に作っていた。しかし今回はお子様な月姫もいるので、小日向は痛快活劇を選んだ。
タイトルは「日輪野郎!熊田軍八 正義の銃剣!」帝国陸軍の熊田軍曹が開拓民の妖艶な未亡人、ディードリットを守るために、ゴブリンの大群と戦うスペクタクル巨編だ。日輪兵団が全面協力して実際のゴブリン狩りの実写映像なども使い、村を襲うゴブリンによるレイプシーンなどはホビット族が特殊メイクをして全身を緑色に塗った熱演した。おぞましいゴブリンの襲撃、犯される若い娘や熟女のエロス、そして美人エルフ扮するディードリット役がゴブリンキングに犯されようとするその時、タフガイの熊田軍八軍曹が部下を連れて現れてゴブリンたちを痛快に薙ぎ倒していくと言う王道ストーリー。そして最後は熊田がプロポーズして、2人が熱い口づけをするところで、映画は終わる。まさに男たちは日輪兵団の勇姿に燃え、乙女たちは勇敢な男たちとのラブロマンスに酔った。
「ああ、、映画ってすごい、1つの人生をこんな短い時間で見たような気になるなんて、舞台のお芝居とレベルが違うわ❤️」ヴィヴィは映画がすっかり気に入ってしまった。
映画の後は、小日向と玲奈はどこかに消えていき、月姫とヴィヴィは朝日家に帰った。
朝日屋のベッドで1日を反芻するヴィヴィ。ミハルシャのところでは十二神将としての自分のアイデンティティーが揺らいだ。自分が守ろうとしているものは何か、何のために戦うのか、神聖ラーマ帝国という国に、その答えは見当たらなかった。そしてミハルシャに勧められるままカフェトルファンの女給になっても良いと思った。
彼女と共に大東亜共栄圏の理想を実現し、同時に夜の店で男たちとつかの間の恋のゲームをする、思春期のヴィヴィには想像もつかない刺激的なものだった。
そして映画、描かれる正義の戦い、彼女の心は騒いだ。自分の力は何のためにあるのか、今のような疑問にさいなまれることなく、戦うことができたらどんなに良いだろうか?そんな彼女の悩みは、やがて少し捨て鉢な好奇心へと転嫁していく。
映画館街でみた。セクシーな映画の3本だての看板。
ビンカン❤️サキュバス娘
奴隷反乱 犯された十二神将
神様教えて❤️アーミターヴァシスター
入館料は8ブロンズとお手頃だ。
どうやら朝までその映画館はやっているようだ。
彼女は月姫に気づかれないように朝日屋の外に出た。
敵地潜入用に用意してきた粗末な女傭兵の服に着替える。
町場の小娘を演じるには、彼女の性格は難しかった。
そして彼女は映画館の中に入った。戦いで感じる以上の緊張感、映画館の中には、男が7割女が3割といった具合に入っているようだ。
開拓民は独身者も多く、どうやらこの映画館で性的興奮を高めて性行為に及ぶものもいるようだ。
十二神将の自分がこのようないかがわしい場所にいる。自責の念と共に自由気ままに生きられない自分を壊しているような快感がある。
最初のサキュバス娘は、田舎から出てきたサキュバスが農夫や軍人、商人や年下の男の子に至るまで誘惑しベッドで食いまくる逆レイプものだった。
(何よ、この映画、さっきからセックスばっかりじゃない、、しかもあの女優の女の子ほんとに嬉しそうにおちんちんしゃぶって、あそこに咥え込んで、、)
ヴィヴィは固唾を飲んで見守る。
そして2本目はよりにもよってラーマの十二神将ものだ。高慢な十二神将の娘が避暑地の別荘で獣人やドワーフ、エルフ達をもののように扱い虐待していく。その姿に思わず腹が立つほどの名演技だ。主人公はポルコのベイビィ アルスレーゼといういう名前になっており、自分をもじったキャラである事は明白だった。そして、亜人たちの怒りは頂点に足してついに反乱が起こる。料理に眠り薬を混ぜられて目覚めたときには全裸で手足を縛られていてというストーリーだ。
(冗談じゃないわよ、私、あんなに性格悪くないし、あんなに淫乱じゃないわ)
「くぅーーーお高くとまった十二神将が犯れるところがたまらねぇな!」獣人の男がズボンを下ろしてペニスをしごき始めた。
「あのモデルになったのバルゴのヴィヴィアンタイオスだろ?ペンポイに行った時に見たことあるけど、あの女優の10倍は美人だぜ。」男のつぶやきが聞こえる。
(何よこいつら、、私のことを考えて興奮しているの、、私にあんなことをしたいと思っているの、、十二神将って亜人達ににこんな風に思われてるの、、、)
彼女の頭が混乱しているところ、隣に座っていたドワーフのおじさんが彼女の太ももを触り始めた。そして左隣にいた獣人族の男も毛むくじゃらの手を彼女の乳房に伸ばしてくる。気がつけば、周囲の男たちがギラギラした目で彼女を見ていた。
「ここら辺じゃ見たことない顔だね。冒険者の女の子、ストレス溜まっちゃった?」
ドワーフのおじさんの指先が内股に潜り込む。
「さっきから見ていたけど、君めちゃくちゃ美人じゃん。こんなところにいたら何されるかわかってるんだよね。」
獣人の男は彼女の胸元に手を伸ばしてきた。
ヴィヴィのDカップの形の良い乳房を服の上から触ってくる。
(こいつら、、追っ払わなきゃ、、)護身用に持ってきた刀を手に取ろうと左を見たが、男たちが既に遠くに遠ざけている。
「映画館の暗闇で、刃物は危ないぞ。今日は俺たちと楽しいことしようじゃないか」
日輪兵団の兵士だろうか。カーキ色の軍服の男が彼女の桜色の唇を奪った。
「んんんっ、、んん、、ーーー❤️」
「映画の十二神将の女みたいにしてやるぜ、そうされたかったんだろ?」
抵抗しようと暴れるが、男たちの手が体をまさぐっていく。
薄暗い映画館の中でヴィヴィの身体に男たちが群がる。
ドワーフが彼女のスカートをめくってショーツの中に手を入てきた。
「綺麗な足じゃ、そしてかわいい割れ目をじっくり可愛がってやるからな」
太い指先でクリトリスをパンティの上から擦られる。
「く、、話しなさいよ!ドワーフ如きが触っていい身体じゃないのよ」
必死に拒むが彼女の若い体は性的刺激に反応してしまう。
「いいね、そのリアクション、本物のヴィヴィ様みたいだぜ!」
獣人の男がヴィヴィの胸元を大きく開いて、彼女の乳房にしゃぶりついた。
「あくっ!❤️ああ、、そ、、、っ、、やめて!やめなさい!」
彼女は身をよじりながら叫ぶ。
「いいぜ、映画の女優みたいにいい感じに煽ってくるぜ。本物の貴族の娘を犯しててるみたいだ。」
ヴィヴィは服を脱がされ、全身を男たちに愛撫されている。
男の口に含まれて乳首を甘噛みされてちゅーちゅー吸われる。
ドワーフの太い指はヴィヴィの秘所に食い込み、その奥に隠された秘密の場所を弄っていた。
「あ、、やめろ、、奥はだめ、、んんひぃ❤️やめろ、、ドワーフのくせに!」
「どうだ、下賤なドワーフにおまんこ触られつ気分は!」
彼女の陰部は湿り気を帯びて、その刺激に反応するかのように腰を浮かせて痙攣していた。
彼女の口から漏れる吐息には艶のある喘ぎ声が混じり始めていた。
ヴィヴィは悔しそうに顔を歪ませていた。
「こいつ、乳首勃起させて、おまんこ濡らしているぜ、これはもうやっちまってもいいってことだよな」
彼らはズボンからペニスを取り出した。
それは映画館の暗闇の中でも、はっきり分かるほど勃起して天を向き、脈打っている。
「く、、ケダモノめ!わたしは辱められて感じたりなんかしないわ」
彼女のヘテロクロミアの瞳が、暗闇の中で男たちを睨み付ける。
「強情なお嬢ちゃんだ。それじゃ遠慮なくいくぜ。アヘらせてやるよ!」
獣人の男はヴィヴィの両足を持ち上げて、彼女の股間にペニスを押し当てると一気に貫いた。
「くっつ、、、うう、、入ってくる、穢らわしい、獣人の性器を入れられるなんて」
挿入された瞬間、彼女のつま先がビクビクと震えた。
「ひひひ、こいつマジで十二神将に成り切ってんじゃね、、すげぇ、貴族の女とセックスしてるみたいで、めちゃくちゃ燃えてきた」獣人の男が激しく腰を振る。
「くぅ、、くぅ、、あっ、、あぁ、、そんな、、激しすぎるわ、、」
「へへ、映画みたいにもっと可愛い声で鳴いてみな。」
ドワーフの指先も激しく動いて乳首を弄ぶ、そして彼女の耳元で囁く。「ほれ、気持ち良いだろう?ここはそういう場所なんだから、思いっきり楽しめばいいんだ。」
日輪兵団の軍人の男がしつこく唇を奪い舌を絡めてくる。
ヴィヴィの白い肌が赤く染まり、彼女の呼吸が荒くなる。
「く、、くそ、、くっ、、この、、調子に乗るな!」
ヴィヴィは抵抗するよう獣人の肩を掴んで押し返そうとする。
「くくく、抵抗しても無駄だっての」
獣人の男はヴィヴィの腰を両手で押さえつけてピストン運動を繰り返す。
力で押さえつけられて男の思うがままに、性欲処理の道具にされていると言う自分の状態が彼女には夢の中のことのように思えた。
「くっ、、くっ、、くっ、、❤️やだ、、そこゴリゴリしたらダメ、あっ❤️」
「おい、成り切りヴィヴィ様の膣内めちゃくちゃ締まるぞ!こいつのまんこ最高だぜ!」「そうだな、今日はお前はヴィヴィ様だ。どこの小娘かわからないけどすごい出世だな。」
獣人の男はヴィヴィの両脚を抱え込んでさらに深く繋がるように体を前に倒す。
「ああ、、その名前で呼ばないで、お願いだから、その名前を汚さないで、、」
「くっ、、こいつ、、おまんこぐちょぐちょにしながらわけのわからないこと言ってるぜ、ほんとにヴィヴィ様になったつもりなんだな。」
「あ゛く、、んんっふぅっ❤️いく、、ぅああ、、」
ヴィヴィの口元から淫な喘ぎ声が漏れ始めた。
「どうしたんだ、ヴィヴィ様よぉ!貴族様はこんなことで感じるのかよ!」
「ちがう、、これは違うのよ、あなた達が私をおかしくするからよ、、」
「くっく、素直になれよ。気持ちいいんだろ?俺のちんぽしゃぶらせてやるぜ。」
ドワーフの男が彼女の髪の毛を押さえつけて、フェラチオを強要した。
「んん、、すご、、臭い、んんんぐうう、、や、、めひぃぃぃぃいいいっ!!」
ヴィヴィは口内にねじ込まれたペニスに歯を立てた。
「ドワーフ如きの粗末なもの噛み切るくらい簡単だわ!これ以上の狼藉はやめなさい!」ヴィヴィはドワーフの男を睨んだ。
「ぐへへ、エロい映画館に男漁りに来ている子娘がいっちょ前にヴィヴィ様になったつもりになってるぜ!ここに来てる段階でお前がどんな女かわかってるんだ。しゃぶれよ。しゃぶるの大好きだろ?」ドワーフは彼女の警告など気にも止めずに腰を振った。「んんっっっむぐうううやめなさいと言っているでしょう!」
「こいつドワーフのおっさんのちんぽしゃぶりながら、おまんこキュンキュン締め付けてくるぜ、興奮してるのかよ変態女!」
獣人族の男が彼女の白い尻を打ち据えながら腰を振った。
被虐の快感に彼女はいつしか限界を迎えていた
「んんっ、、くっ、、やめろ、、ああっ、、い、、いく、❤️」
ヴィヴィは全身を痙攣させ、絶頂を迎える。
「このヴィヴィ様はイキやすい体質なのかな。おまんこヒクついてるぜ、ラーマ貴族に開拓民の卑しいちんぽで種付けしてやるぜ!」
獣人の男は彼女の子宮の奥までペニスを突っ込み射精した。
どびゅーーーーびゅーーーーーーー
「あ゛あっつ、熱いの出てるわ、、いや、、いやぁぁぁぁぁっつ!」
獣人の男はヴィヴィの膣奥に精液を流し込んだ。ヴィヴィは体を仰け反らせて痙攣している。
獣人の男がペニスを引き抜くと、彼女の秘所からは白濁とした液体が流れ出した。
「俺もそろそろお前の口の中にぶちまけてやるぜ。しゃぶれなめろ吸い上げろ。」
「んんぐううう、、おげ、、んんんぐううう」
ドワーフが腰を振る彼女の口からは大量の唾液が垂れていた。
そして彼女の喉奥にペニスを押し込むと、そのまま射精した。
ドピュルルルルービュビュッ 彼女の口に大量のザーメンが注ぎ込まれる。
「ああ、、もうやめて、、お願いだから、これ以上はやめて、、」
獣人の男とドワーフに犯された彼女はその場で顔を覆って泣き始めた。
「うむ、かわいそうにここからどういうところだかわからずに紛れ込んでしまったのかな。このままここに置いておいたら朝まで輪姦されてしまう。私が保護してあげよう。」
男はそういうととカーキ色の軍服をヴィヴィに着せかけた。
「おいおい兵隊さん、俺たちの女を独り占めしようってのか?」獣人とドワーフが立ち塞がる。
「この子は泣いている、これ以上は私が許さない!文句があるなら、陸軍の志茂 兵平 を尋ねて来るがいい!」
「嘘だろ、、」「兵平って、マジかよ」
兵士が1にらみするとドワーフと獣人はおびえたように逃げていった。
そして彼女を抱き上げて映画館から連れ出す。
ガス灯に照らされた、顔は大きな傷があるかなりの強面だ。
ヴィヴィは抵抗するが男の力には敵わない。
「怖がらなくていい、俺は志茂 兵平 日輪兵団の大佐だ。君も納得づくと思ってひどいことをしてしまったな。とりあえず、俺の家で体を清めて身なりを整えていくと良い。」
カ式四輪機動車に乗せて兵平は彼女は自分の家に連れて行った。
豪華ではないがこざっぱりとした邸宅だ。
「これは花の王せっけんとタオルだ。使い方はわかるか」
不器用に差し出す男、しかしヴィヴィその使い方がわからなかった。
「そうか、、ならば、俺が三助をやってやるしかないな!」
そういうと兵平は小さな子供を脱がすように、彼女を優しく裸にして、あったかい湯船の中に放り込んだ。
木の香りの浴槽に暖かい湯、それが彼女の傷ついた心を癒していく。
浴槽の横では、大きな体の兵平がタオルに石鹸をつけて泡立てている。
風呂場に花のようなかぐわしい香りが広がる。
「ほら、上がって来い、隅々まできれいに洗ってやる。」
ヴィヴィの体についた泡を、大きな手が優しく洗い流してくれる。
「しかし明るいところで見ると、お前はとんでもない美人だな。あんなところにいたのが信じられない。」
恥ずかしさで赤くなる彼女の表情を見て満足そうに笑う。
「すまない、田舎娘なんだ。助けてもらって感謝してる。」
「俺もあんたにいたずらしようと思っていた。1人だ感謝には及ばないよ、体が暖まったらこっちにおいで」
バスタオルを広げてふわりと包んでくれる。
ふかふかのタオルにくるまれた彼女は、まるで自分が子猫になったような気がした。
兵平は彼女の美しさに思わずドキドキでした。
ヴィヴィは真っ白い肌をした美しい少女だ長い金髪は艶々と輝き、宝石のようなヘテロクロミアの瞳をしている。
今、彼女が身につけているのは純白のワンピースだけだ。
「今日は疲れただろう、おれのベッドを使え!俺は床に寝る。大丈夫で安心しろ!ここで狼になるほどヒトデナシじゃないさ、」
ヴィヴィは少しためらいがちにベッドに腰掛ける。
兵平は軍服を脱ぎ捨ててゴロリと板の間に横になる。
夜のタバログは少し冷える。ヴィヴィは眠れずに傍の兵平を見ていた。
彼女はいつのまにか、彼のことが気になっていたのだ。
「ねえ、大佐さん、こっちに来てよ。少し冷え込むから今日は一緒に寝てくれる❤
「おいおいそんなかわいい顔で、そんなこと言われたら、単なる温め係じゃ終わらねーぞ」兵平は顔を赤らめた。
「うん❤️わかってて言ってるよ。今日は馬鹿な自分の犯した罪、その罪をあなたに上書きしてほしいんだ」その晩、彼女は初めて大人のように振る舞った。
「ほんとにお前は美人だよ。噂に聞くヴィヴィアンタイオスみたいな。マジで肖像画とかによく似てるぜ。」彼の家には何枚かのラーマ製の肖像画があった。
「そんなに似てるかな、私はどこにでもいる女傭兵だよ。名前はビビアンさ。そんな偉い貴族のお嬢さん似てるわけないじゃん。でもそいつも見た目だけでそんな奴、どうせろくな奴じゃないはずだよ。」ヴィヴィが皮肉っぽくいった。
「そうじゃないんだ。ヴィヴィはペンポイ港で難民船が難破した時、漁師たちに自分の体を差し出してそれを救助したって言うんだよ。つまり漁師どもに抱かれたんだぜ!あの偉い十二神将なのにだぜ。これは現地でそれを見たやつが言ってるんだから間違いない。しかも剣をとったらめちゃくちゃ強いらしいじゃないか。美人で気高くて強くて優しくて、俺にとってヴィヴィって十二神将は憧れなんだ。仮想敵国の武将なのにな、、今日も、実はヴィヴィをモチーフにしたいエロ映画があるって聞いて、、盛っちゃって見に行ったんだよ。」
兵平は恥ずかしそうにカミングアウトした。とことん朴訥なの男のようだ。
「ふふふ、怖い顔して大きなずうたいしてるくせに。可愛いなぁ❤️いいよ。今日の夜だっけそのあなたの大好きなヴィヴィ様の代わりをしてあげる❤️今日、私はヴィヴィ様なんだから優しく抱いてくれなきゃダメだからね」
彼女は兵平の前でワンピースを脱ぎ棄てた
「ビビアン、、」
「ヴィヴィでしょ、今日はその名前で呼んで」
「ヴィヴィ様❤️」
月明かりが差し込む部屋の中で、2つの影が重なる。
彼は大きな体で、優しく彼女を抱きしめると愛情いっぱいのディープキスをしてきた。そして、そのままベッドに押し倒される。
「ヴィヴィ様、綺麗だ、夢みたいだずっとこうしたかった、、」
「ヴィヴィでいいよ、私もあなたのことを兵平って呼ぶね。」
そして、お互いの舌が絡み合う。
兵平の手が、彼女の胸に触れると、柔らかな感触が伝わってくる。
「ああっ、だめ、、そこ弱いの、、」
ヴィヴィの乳首を指先でつまむと、彼女は切なげに身を捩らせた。
「すごい敏感なんだね、ヴィヴィのおっぱいすごく柔らかい」
「ああ、、もっと吸ってほしい、、」
ヴィヴィが懇願すると、彼女の可憐な乳房が口に含まれた。
じゅるるるるるる 兵平の口の中でヴィヴィの乳首がボッキする。
「ああん、気持ちい、、」
ヴィヴィは頬を赤く染めて悶えている。
「ヴィヴィ、、愛してる」
「兵平、、好き、、ここも可愛がって」彼女は自ら足を開く
「ああ、、ヴィヴィ綺麗だ」
兵平は吸い寄せられるように、彼女の割れ目にくちづけをした。
ちゅぱ、、れろぉ、、
彼女のクリトリスを舌で転がすように舐める。
「あっ、、くぅぅん❤️」
びくん! ヴィヴィは思わず体を仰け反らせる。
クチュクチュ音を立てて、彼女の秘所を愛撫していく。
「や、、そこばっか、、り、、だめ、、はひゅ、、いいっ❤️」
ヴィヴィは快感で頭がおかしくなりそうだ。
「ああ、、私にも兵平の舐めさせて❤️」
しかし彼女は気丈にも、69の体勢を取ると男に奉仕を始めた。
小さな口を目一杯開いて彼のペニスを飲み込んでいく。
「んんっすごい逞しい、、❤️プハ、、ペロ、ペロちゅぷ」
喉の奥まで使って必死にフェラチオをする。
彼女の口からは唾液が流れ落ちる。
じゅぼ、、、ぐぽっ、、、 彼女の懸命なご奉仕に兵平の下半身は限界に達しようとしていた。
「ああ、、可愛すぎだろ、、くぅっヴィヴィ、出すぞ!」
どぴゅーー!どびゅうううううう! 兵平はヴィヴィの口に射精した。
「ふぁ、、濃いの出た、私の勝ち❤️、」ヴィヴィは満足げに微笑んだ。
「俺が先にイっちまった❤️次は俺の番だからな!」
兵平はヴィヴィの腰を持ち上げて、一気に挿入した。
「くぅぅんんん!!」
彼女は悲鳴を上げた。
「大丈夫か?ヴィヴィ、痛いか?」
「ううん、大丈夫、、でも、、逞しいのが、奥まできて、びっくりしちゃっただけ、、思いっきりきていいよ。兵平のすごく気持ちいいもん。」
ヴィヴィは艶っぽい表情で応える。
「ああ、ビビアン、ヴィヴィ様役、やらせてしまってすまない。お前、まじでかわいいぜ、何か悩んでるんだったらよ。思い切って俺の嫁さんになっちまえよ。どんなことがあっても、お前を守ってやるし、絶対幸せにしてやるぜ。」
「あはは、兵平ったら、私の深い悩みをあっさり丸めないでよ。でもどうしても答えが見つからなくて嫌になっちゃったら、あんたの嫁さんになってあげるよ。」
パンッ!パチン!! 肉と肉のぶつかりあう音が響く。
兵平は夢中でピストンを繰り返す。彼女の割れ目にたくましいものが打ち込まれていく。今まで悩んできた彼女のウジウジした思いが、まるでピストンされるたびに壊れていくようだ。そして今までの男で感じたことのない感覚が彼女に広がっていく。
彼女は、兵平に抱かれていることがたまらなく嬉しかった。
「ああ、、気持ちいい、、幸せ、、もっと突いて、兵平❤️キスしながらいっぱいセックスして。私の中であなたのものを出して!」
ヴィヴィはもう何も考えられなくなっていった。
兵平は彼女のお尻を掴むと、激しく打ち付ける。
彼女の膣内がキュっと締まる、ヴィヴィは絶頂を迎えようとしているようだ。
「ああっ、、くる、、きもちいいのが、、来るぅうううううううううううう!!!」
「おお、おれもだ、中に出していいのか!?」
「いいの、全部、わたしの中に、、あああああああああああああ!!!」
ビクンビクンビクビクゥウウーーーー!! ヴィヴィは激しい痙攣とともにオーガズムを迎えた。
同時に兵平の精液が子宮に注がれていった。びゅーーびゅーーーーー
「ああ、、出てる、兵平の熱いの、、行く、、、飛んじゃう、、、私、、とんじゃ、、。。いぐ、、、、っぅぅ、、あ゛あ、、あ゛イク❤️」
ヴィヴィは体を大きく仰け反らせながら、何度もイッてしまった。
ビク!ビク!と小刻みに震えて、ベッドの上に崩れ落ちた。
「ヴィヴィ、、好きだ、、愛してる」
兵平はそう言い残すと、そのまま彼女の隣に倒れ込んだ。
2人はイキ果てていた。
兵平がヴィヴィの小さな手を握りしめると、彼女もそれに応えるように指を絡めてきた。そしてお互いのぬくもりを確かめ合うように2人が眠った。
翌朝、彼女の傍で兵平が健やかに眠っている。大きな体の強面の男も眠っていると、まるで赤ん坊のような無邪気さを感じる。
「兵平、バイバイね」
彼女は、子猫のようにするりと布団を抜け出すと早朝のタバログの街に消えていった。
⭐️タバログ要塞見学ツアー。
翌朝、彼女は、恥ずかしくて月姫や小日向の顔が見れなかった。
小日向と玲奈は何かに気づいたようだが、気づかないふりをしてくれているようだ。
月姫は親友の変化に何も気づくことなく、2人で今日遊びに行けることに大喜びだ。
「楽しみだねバル子、このツアーは、最近、自由開拓地で名物になってるみたいだよ、もちろん、中身もすごいんだけど、説明してくれる女の士官さんがとっても美人なんだって。」
自分たちの手の内をだれかれ構わず見せるようなことをする。日輪兵団とは一体何者なのだろうか、
そんな疑問を抱えながら、ツアー客の集まる集合場所へと赴いた。
そこには30人乗りのカ式焼き玉エンジンを使った大変大きな馬車が止まっていた。
「皆様、本日はタバログ要塞見学ツアーにお集まりいただきましてまことにありがとうございます。
本日ご案内を担当させていただきます。日輪兵団陸軍の 花絵沙流 百合亜中尉です。今年、陸軍幼年学校卒業したばかりの新米士官ですけど、一生懸命、説明しますから最後までよろしくお願いします。
カーキ色の軍服にミニスカート、厳格とキュートが奇跡の融和を見せている。胸から一本の紫紐が斜めにかかっているのは、参謀資格のある証だ。パンフレットによれば、彼女は陸軍幼年学校首席で卒業し、春の武闘会の剣術の部では準決勝まで進み紅のレイピア使い、クレアランバートを僅差まで追い詰める奮戦をしたらしい。まさに文武両道に秀でた天才の一言だ。
すらりとした足から丸みのある尻から腰への流麗な曲線は溌剌とした18歳の少女の可憐さを示し、彼女の長い金髪と気高い意志を秘めた青い瞳は思わず吸い込まれそうだ。奇跡的なDNAの積み重ねが作り出す特権階級ならではの超絶美少女だ。
「嘘でしょ、、ユリア様はペンポイでテロリストの手にかかって死んだんじゃ、、」
ヴィヴィアンタイオスは白昼に幽霊でも見たかのように青ざめた。
どうやらその視線に彼女も気づいたようだ。
「いかがなさいました。ヴィヴィ様、お体の調子でも悪いのですか?」
彼女がヴィヴィを介抱するかのように近くに寄った。
(なんでこの人は私がヴィヴィだって知ってるの?ビビアンで申し込んでいるはずなのに。)
彼女の疑念を裏付けるようにユリアは耳元で囁いた。
「バルゴのヴィヴィアンタイオスよ久しいな、余は再開できて嬉しいぞ。今は大事な勤務中ゆえ、終わった後に仔細は話としよう、今は黙って余の仕事ぶりを眺めるがよい」
(ユリア陛下が生きておられた、うれしい、嬉しい、嬉しい、嬉しいでもなんで日輪兵団に、なんでなんでなんでなんで?)彼女は激しく混乱した。
そんな彼女の混乱をよそにユリアはほれぼれするような巧みさでツアーの説明を始めた。
透明な紙に印字されたものに光を当てて投影する魔法の機械が白いスクリーンに画像を写していく。
最初の画面は、緑に囲まれたタバログ要塞だった。
雰囲気を盛り上げるために、レコードという不思議な機械から音楽も流れている。
そこにユリアの美しい声のナレーションが入る。
こちらがタバログ要塞です。巨大な天然石の山にコンクリートと鉄骨で強化し、1年間の籠城に耐えるだけの食料と弾薬を備蓄しています。
実はこの要塞はこの世界のものではありません。こことは別の世界で行われた太平洋戦争末期の要塞で南の島 タバログに作られたものです。
日輪兵団が戦ったのは、今のラーマ帝国のように植民地と称して人々奴隷化する列強でした。
その中でも世界最強の帝国であるアメリカの大艦隊にタバログ要塞は挑み包囲され、激しい陸上戦を戦いました。
勇敢な日輪兵団は、決して悪に降伏する事はありません。翌日に玉砕を控えた守備隊300名と在留邦人400名は全員が戦って死ぬ覚悟していたのです。
しかし、神様は、心正しく勇敢な彼らを見捨てる事はありませんでした。
不思議な霧に包まれて異世界の東方の辺境、カルザスに転移したのです。
死を宿命づけられた状況から自由の大地へ彼らは転生したのです。
そして彼らは自らを日輪兵団となのりました。そして困窮の際にあった開拓民たちを助け始めたのです。。
神様がこの世界に解放をもたらすために呼んだのだと言われています。
アーミターヴァ教のディーバダッタ教皇は彼らこそが太陽の戦士であるとおっしゃっています
彼らはこの世界に無い武器を所持しています。それはまさに神の武器と言っていいほどの強力なものです。
彼らはゼーゼマン公国の奴隷狩り達と戦い、ゼーゼーマン公国から開拓民の通商都市トルファンを解放。
その日からカルザスの解放者として歩み始めます。
その後、彼らは調査兵団という部隊を作り大陸を調査。
ガガーリン人民国のガガーリン委員長とともにラーマ軍を打ち破る奇跡をやってのけました。
タウルスの十二神将を討ちとったのはその時のことです。
そしてラーマの侵攻を受けた海洋都市国家アーゼルハイドラドに日輪兵団は支援してラーマ帝国の無敵艦隊をも打ち破りました。
その時に、キャンサーの十二神将と黒ひげを討ちとっています
今日はこの後に実際に見ていただきますが日輪兵団の主な武装は槍でも剣でもありません。
38式歩兵銃と呼ばれる武器、機関銃や大砲と言われる武器。焼き玉エンジンで動く装甲馬車(戦車)や飛空艇など独自の武器を持っています。そしてこれらは既にカルザスで現地生産され現地の志願兵にも供給されています。
入隊を希望される方は要塞内に募集窓口があります。
日輪兵団は志願者が相次ぎ今や常備兵力、陸海空合わせて3万人を数えるまでになっています。
わずか300名から5年間で100倍に拡大したわけです。ー
なお、日輪兵団では昨年から規模の急拡大に合わせて、階級を全て特進させています。
異世界に来たときに、軍曹だった熊田さんが大佐に昇進しているあたりからその急激さがわかると思います
それでは、基本的なお話をしたところで、要塞内部を見て参りましょう。まず第一要塞の頭脳である司令部を見学します。
ユリアの案内で、洞窟の階段を登って最上階に行く。
巨大な円卓とその周りに無線機などが置いてあるが、異世界人には何の機械かはわからない。
偶然なのかヤラセなのかわからないが、まさに会議の真っ最中だった
円卓の議長席に座るのは、日輪兵団 軍団長 鬼塚 一貴大将
隣には、実質上の陸軍統括、猪突 凸男 中将、
技術工匠 を預かる鹿賀 砲介 技術中将、真紅の海賊 アマゾネスのシーナ リリーマルレーン 海軍少将
鷹田 飛雄魔 空軍少将、そして正規軍ではないがゼーゼマン公国 公主、クラーラ ゼーゼマン 准将
カルザス義勇軍 交易都市トルファン代表のミハルシャ ミッターマイヤー 准将が同席している。
映画にもなっている有名人の熊田軍八大佐が狐宮 要 少佐と共に報告をしている。
議題はどうやらカルザス南方で起きたゴブリンのスタンピードについての鎮圧報告のようだ。
「我らは3個大隊を持ってカルザス南方で猛威を振るったゴブリン一万匹を掃討いたしました。
現在、黒田中佐の隊を現地に残し復興にあたらせています。」
見学者たちが、そのリアルな内容に感嘆の声を上げる。
「このように、日輪兵団は、毎日のように開拓民の平和を守っているんです。」ユリアが説明した。
そして司令部の見学が終わった後は、練兵場に移動して日輪兵団の訓練を見た。
「射撃の基本は力を抜くことだ。夜の闇に浮かぶ月を思い出せ。そうだ。その調子だ」
志茂 兵平 大佐が仏頂面で仁王立ちして兵士たちに訓練をつけている。
「間合いを詰めるんだ、感覚では拳で殴れるぐらいの距離、そのくらいじゃなきゃ切先は届かない」
別な所ではアリス ゾロキア大佐待遇(アーミターヴァ教国 皇帝代理騎士 18羅漢No.1 観戦武官 )と
同国のエルマ ミシュラン中尉待遇が自ら槍を持って兵士に銃剣術の手ほどきをしていた。
実践的な訓練で怪我をする隊員が後を絶たない。だが、どうやらまだ今日はけが人はいないようだ。
蛇穴 奏人 軍医大佐は愛妻のミーシャ ロキシア 軍医少佐 (ホビット)と共に救護所で談笑している。
そして、訓練所に鋼鉄の板で囲まれた箱型の馬車が走ってくる。煙突からはモクモクと煙が上がる。
「中隊楔形陣形を取れ」楢原 太一陸軍少佐(戦車兵)が指揮棒を振る、カ2式黒鉄四駆、
カルザス4式装甲馬車(戦車➕兵員輸送車)カルザス3式装甲馬車 カルザス2式装甲馬車(兵員輸送車)
約30両が実践さながらの見事な陣形で進んでいく。
煙突の煙と上がる土煙で広場はすごい有様だが見学者は大喜びだ。
「これが日輪兵団の誇る装甲馬車です。矢はもちろん石弓も跳ね返す無敵の戦車です。お土産物屋さんでホビット族が作った精巧なおもちゃが売ってますので、お帰りの際はぜひお求めください。」
ユリアは見学者から早くも予約を受け付けている。なかなかの商売上手だ。
そして日輪兵団は見学者を喜ばせるツボを心得ている。
訓練所に入ると、その上空を空軍がフライパスしたのだ。
「うわぁすげぇ本当に空を飛んでいるぞ!見学者は大喜びだ。
飛空艇は細長いラグビーボール型のヘリウム気球に軽量な竹をベースにした機体を据え付け、布張りの翼をつけ、2つの焼き玉エンジンを搭載した飛行船と飛行機の間の子のようなものだ。
気球で浮力を得るため飛行場を必要としないその特性は舗装された道路や飛行場が存在しないこの世界で理にかなった姿であった。焼き玉エンジンの管理で1名、操縦士が1名、機関銃や爆弾を扱う者が1名と計3名の乗員を必要とする野暮ったい代物になったが、この世界で空を飛ぶということの優位性を考えれば充分すぎる発明だった。
「上空を通過したのはカルザス4式戦闘機(疾風 戦闘爆撃飛行艇)の3機編隊!パイロットは鴨川 ひばり少佐(航空兵)と鳥人族のセキレイ 少尉とシラトリ 少尉です。そして皆様、ダン河の方をご覧ください。日輪兵団海軍の河川砲艦 敷島 橋立 松島 装甲巡洋艦 摩耶と鳥海が停泊しています。
「うおおでかい船だ!マストがないが、これも焼き玉エンジンで動いているのか!」
まさにみんなが大興奮だ!
そして、それが最高潮に達した瞬間で、ユリアがいった。
「本日は鬼塚一貴軍団長の特別な計らいにより、皆様に飛空艇、装甲馬車、装甲巡洋艦に試乗体験
して貰います。今からクジを配りますので指定された乗り物にご乗車ください。
「やったーー!私、装甲巡洋艦!お船だぁ」月姫はどうやら船をひいたようだ。
「さあ、あなたも引いてください」ユリアはクジを差し出しながら、一方的に彼女の選んだ1枚を押し付けてきた。
「あ、、飛空艇、、」ヴィヴィが引いたのは飛空艇だった。
「お客様は、私の操縦で空の旅にお連れします。」ユリアがヴィヴィの手を引いた。
ユリアは練習機として使われている旧式のカ1式飛空艇にのった。
「この飛空艇の隊員は余の親衛隊の者達じゃ、安心して良いぞ、余は鬼塚軍団長のご好意で1通のものは操縦できるのだよ」ユリアは飛空艇の発進準備をする。
「あのユリア陛下、、、、」助手席で緊張するヴィヴィ
「積もる話もあるが、まずは空の上じゃ、エンジン始動!」
カタンタタンタタンタタンタタンタタンタタンタタン
焼き玉エンジン独特の不定期なエンジンを響かせる。
ガルン!ガルン!ガガガガガガガガとプロペラがまわる
「へ号ガス注入開始!」
タンクからヘリウムが注入され機体に浮力を与える。
そこにプロペラの回転と翼の揚力が空を飛ぶ力を与えるのだ。
最高時速150キロ、実用高度3000メートル、異世界に生まれた新たな翼は若干、ヨロヨロとしながらも大空に舞い上がっていった。みるみる陸地が遠ざかる。
「どうじゃヴィヴィ、余はこの飛空艇が大好きじゃ、空から地上を見ているとやれ亜人だ、貴族だ、
軍人だ、王族だ、などという全てがどうでもいい事のように思えてくる。そして空から見れば国境なんてものはどこにも描かれておらんのだ。戦争も差別も、すべては人間の心の中にあるのだと思う。」
ユリアの青い瞳は無限に広がる青い空を見つめていた。
「ユリア陛下、陛下がなぜここにおわすのか愚かなる家臣、ヴィヴィはまだよく飲み込めておりませぬ、どうかご教示を」
「お主ほどのものでも、真実を知らぬとは、、奴らも見事に隠蔽したものだな。ペンポイで余の別荘、ノイエサンスーシーを襲撃したのは他国の暗殺団でもテロリストでもあらず。首謀者は元老院の三筆頭、門閥貴族のウルバヌス、コーネリアス、モーフィアス、そして実行犯は十二神将のカプリコーンのブルータス ブルハーツとジェミニの ルルニカ ローズセラビー、ビスケスのマヨラ チーキシン、アリエスのジン ギンジスカンだ。軍勢に囲まれて、余も護衛の十二神将のレオニダスもミューズも確実に暗殺されるところだったよ。」
「しかしその暗殺者の包囲をどうやって切り抜けられたです。」
「それは偶然わが館を尋ねられた、クラーラゼーゼマン子爵が余の境遇を哀れと思し召して日輪兵団の黒田隊長の調査兵団の面々を説得し、ペンポイ脱出を可能にしてくれたのだ。まさか神聖ラーマ帝国の皇帝が転がり込んでくるとは、日輪兵団も困ったことだろうな」
「しかし、どう考えても前門の虎後門の狼、日輪兵団とてラーマは恨み骨髄の敵対国ではありませんか?よくご無事で」
「もちろん、余の処刑を求めるものはいた、海洋都市国家アーデルハイドラドのマリーダ ハイドラド侯爵は軍艦で乗り込んで来たほどだ。
姉君と慕うノエル ハイドラド卿をラーマはおぞましい手段で惨殺しておるからな、同じ目にあっても文句を言える筋ではなかった。
そうであろう、余は戦争と奴隷で成り立つラーマという呪われし国の中枢にいた。何万人の兵が戦争で死に、何100万人が奴隷として自由を奪われ、何千万人の他国の無辜の民が我が軍に殺されたか、、、。それぞれ一人一人がかけがえのない命だ。だから何千万人という愛するものを奪われた人々には私に復讐し処刑する正当な権利がある。しかし余は此度の件でラーマを離れて真願に気づいた。余はカエサルシーザーの孫、その血を引くものとして、今のラーマに終止符を打ちたいのだと、」
「ユリア陛下、、ラーマに終止符とは、、滅ぼすと言うことですか?」ヴィヴィは縋るように問うた。
「ラーマの繁栄の正体は奴隷支配の上に成り立つ民主社会!おぞましい詭弁もいいところだ。だが働くことなく食べていける今の暮らしをラーマの市民が自分から捨てる事はないだろう。だから余は出来る限り最小限の被害でラーマを崩壊させたいのだ。門閥貴族の追放、属領王国の解放と奴隷の解放、市民の勤労の復活、ラーマが他の犠牲を強いながら強くて大きい国であり続ける必要は無い。小さくなっても良い国に生まれ変わりたいのだ。ラーマの再生だ」
「ラーマの再生、、」ヴィヴィはそこに小さな光を見た。
「ふふふそうだ、あの時、余は処刑されるかどうかという瀬戸際でそんな事を考えていた。」
どうやって処刑を逃れたいのですか?
「鬼塚軍団長がマリーダを説得してくれたのじゃ、余に隷属刻印を施し己の性奴隷にするという約束でな。そして余はその場で隷属刻印を刻まれて、日輪兵団とアーゼルハイドラド側の兵の双方が見ている前で鬼塚軍団長に抱かれたのじゃ」
「ああ、、ユリア陛下、おいたわしい、、、」
「なんのいたわしいものか、隷属も陵辱も全て我がラーマが人にしてきた事じゃ、余にはむしろラーマ再生の第一歩を踏み出すために
神が与えた試練と思うておる。余は日輪の軍人であると共に今はクラーラ姉様と共に鬼塚軍団長の麗奴じゃ。」
「ユリア陛下、、」ヴィヴィは言葉に詰まる。
「ヴィヴィ、余はいずれ日輪の勇士たち共にラーマに帰還する。国内の十二神将の呼応が重要じゃ、それまではラーマ国内で雌伏し時を待て!」
「はい、ユリア陛下、、私は御身のためにこの身を捧げます。」
こうしてヴィヴィは、新たなる使命を得た。」
主従はカルザスの空で再出発を誓い合った。
まさにその時、ユリアが下腹部を押さえて呻いた。
「くぅ、、、鬼塚軍団長が、、鬼いちゃんが余を求めておる。」
見ればユリアの下腹部の丸型の烙印が金色に輝いていた。
「すまぬがこのままタバログ要塞の軍団長の居室へ向かうぞ!」
ユリアは飛空艇を見事な腕前で要塞の屋上に着陸させた。
「ヴィヴィよ、余について来い!」
ユリアに手を引かれてユリアは鬼塚の居室へと向かう。
衛兵も万事心得ていてユリアが来ると道を開けた。
「鬼塚軍団長!ユリア中尉帰還しました!」
ユリアが言うと居室の扉が開き鬼塚軍団長が現れた。
貴公子のようなクールで長身のイケメンだ。
「ユリアよ、傍の娘は何者か?」
「ラーマ現地で気脈を通じているラーマの家臣です。」
「ユリアがここで何をされるか知った上での帯同という事でいいのか?」
「はい、このものに見せたいのです、今の私を」
「ふふふ盤上の一手に無限の策を忍ばせるお前のことだ、深い意味があるのだろうな、お前はそこのソファで
神聖ラーマ帝国皇帝の艶姿を見るがいい」鬼塚はヴィヴィに座るように促した。
「ねえ、鬼いちゃん、ユリアは見学会の任務中だったのに、、」
「お前が健気に働いている姿を見たらグッときたのだ、可愛いやつだ。」
鬼塚は優しくユリアの軍服を脱がしていく。ユリアも嬉々として身を任せていた。
すらりとした足から丸みのある尻から腰への流麗な曲線は溌剌とした18歳の少女の優美さを示し、ひっそりと息づく可憐なデルタはむきたまごのように無毛だった。彼女の乳房は小ぶりで可憐なピンク色の乳首が愛らしい。そして彼女の長い金髪は乳房のあたりまで伸び、そして気高い意志を秘めた青い瞳は思わず吸い込まれそうだ。
鬼塚はこの美しい少女を支配できる喜びに思わずゴクリと生唾を飲み込んだ。
ユリアの白い肌が露わになる。
ヴィヴィはその妖しく美しい裸体に見とれていた。
そこにはもう、かつての可憐なだけの少女はいなかった。
(ユリア様も変わられたのだ、玉体を男に差し出してまで信念をかなえる強い女に、、)
「鬼いちゃん❤️」ユリアが爪先立ちでキスをねだる。
二人は舌を絡めあいお互いを求めあう。
ユリアの手は鬼塚の首の後ろに回されていた。
鬼塚の両手はユリアの細いウエストに添えられている。
二人の影はひとつに溶け合うように重なった。
鬼塚はユリアの背中に腕を回し、ゆっくりとベッドに押し倒す。
ユリアの長く伸びた金髪がベッドの上に広がり、ユリアの身体は柔らかいスプリングの上で柔らかく弾んだ。
「あん❤️鬼いちゃんったら」
ユリアは少しだけ恥ずかしそうにしていた。
だがすぐに鬼塚のキスを受け入れる。
「ユリア、、まるで人形のようだ」
可憐な花を愛でるようにユリアの美しい顔を見ながら何度も唇をうばった。やがて真っ白なお椀型をした美しい双丘に手を伸ばす。その頂には桜色の可愛らしい蕾がツンと上を向いていた。
鬼塚がそっと手を伸ばすとユリアの体がビクンと跳ね上がる。
「あ、、、ああ、、鬼いちゃん、、」
優しく指先で摘ままれると、甘い声が漏れてしまう。
ユリアは頬を染めて目を閉じた。
ちゅう、、ちゅぱ
鬼塚はユリアの胸の膨らみを口に含む。
「あうっ、、鬼いちゃん、、、ああ、、鬼いっ❤️」
ユリアは鬼塚の頭を抱きしめながら熱い吐息を漏らす。
鬼塚はユリアの足を開かせて、その間に自分の膝を入れた。
ユリアの太腿はしっとりと汗ばんでいて、ユリアの秘処はすでに潤んでいた。
「隷属刻印の力はまだ使ってないのに感じたのか?いけない子だ❤️」
鬼塚はユリアの耳元に口を寄せて囁く。
「あ、、んんぅ、、言わないで、、恥ずかしいよぉ」
その言葉にユリアは青い目を見開いた。
「淫な花を俺に見せるがいい。。」
鬼塚はユリアの耳にフッーと息を吹きかけた。
ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡る。
そして鬼塚はユリアの両足を抱えて大きく広げさせた。
ユリアの綺麗なピンクの割れ目が露わになった。
そこは既に濡れて光っている。
「鬼いちゃん、、見ないで、、」
鬼塚はユリアの股間に顔を近づけて、まじまじと見つめる。
ユリアは羞恥に悶えながらも、抵抗せずにされるがままにしている。
鬼塚はそこに優しく触れた。
「はっ、、、あうっ❤️」
くちゅり、、そこはもう熱く湿っていた。
中はヒダ状になっていて奥は狭くなっている。
鬼塚の長い人差し指と薬指が侵入する。
中はとても温かく狭い、きゅうと締め付けてくる感覚がある。
「ここがいいか?いいのか?」
鬼塚はゆっくりと抜き挿しを繰り返した。
「お、、鬼、、ぃ、、ちゃん、、イク、、、、そこ、ダメ、、」
ユリアは切なげな表情で喘ぐ。
鬼塚はユリアの一番感じるポイントを探り当てると集中的に責めたてる。
グチュ、、ヌチャ、、クチュクチュ ユリアはシーツを握りしめ身をよじらせている。
白い喉が仰け反って、美しい金髪が揺れる。
鬼塚はユリアの敏感な突起物にも舌を這わせ、甘噛みをする。
チュウウゥ、、 同時にGスポットも刺激してやる。
「あうっ❤️鬼いちゃん、そ、、!だめぇーーーーーーーーーー!」
するとユリアはひときわ大きな声で叫んだ。
「どうだ!いいのか?イクのか?
ユリアは鬼塚の頭を抱きかかえたまま、ガクンガクンと痙攣した。
「ああ、、い、、、っ、、ちゃった、、❤️」
そしてそのままグッタリと脱力した。
鬼塚はユリアの愛液を舐めとり、キスをして唇を離した。
ユリアは蕩けた顔で、はぁはぁと荒い息をついている。
「ユリア❤️」
「あっ、、だめ、、」
鬼塚はユリアの太腿を掴み、さらに左右に押し広げる。
ユリアの花弁はパックリと開いて愛蜜を溢れさせていた。
鬼塚はその入口に顔を埋めると、舌を差し込んで膣内を掻き回す。
「こんなに蜜を溢れさせて❤️」
ピチャ、、ジュル、、クチュクチュ 鬼塚の舌は自在に動き回り、ユリアはたまらなくなり腰を浮かせる。
鬼塚は舌を引き抜くと、今度は二本の指を挿入していく。
「ふふふ、腰が動いているぞ、ユリア❤️」
「あ、、あうっ❤️、、、んんっ、、、だ、、そこ、、だめぇ❤️」
ズブ、、 ヌルヌルの肉壁が指に絡みついてくる。
指を中で折り曲げてザラついた天井を刺激する。
コリッコリッ ユリアの弱点を的確に捉えていく。
「ああ、、いく、、イクッーーーーーーーーーーーーーー❤️」
ユリアの腰がビクビクと跳ね上がる。
再びユリアの呼吸が乱れてきた。
鬼塚は指を抜き取り、ユリアの両脚を大きく開かせた。
ユリアのそこは男を誘うようにヒクついていた。
「お前が欲しい!いいなユリア❤️」
鬼塚はズボンから自らの分身を取り出す。
それは既にはち切れそうなほど膨張していた。
鬼塚はそれをユリアの秘処にあてがう。
ユリアは頬を染めてこくりと頷く
ユリアの秘処からはとろりと透明な粘液が滴っていた。
鬼塚はゆっくりと押し入れていった。
「んんっ、、、入ってくる、、、奥に、、、、、、あ゛あ゛、ぃふぅ」
ずぶ、、 鬼塚の男根がユリアの中に飲み込まれてゆく。
ユリアのそこはとても窮屈だった。
鬼塚のものを包み込むようにキュウッと締め付ける。
「うおぅっ!いい具合だ!」
鬼塚は思わず声をあげた。
鬼塚のものは根元まで全て入り込んだ。
ユリアは圧迫感に少し苦しそうにしていた。
だがすぐに慣れて馴染んでいく。
鬼塚が腰を動かし始めると、ユリアも自然にそれに合わせて動いてしまう。
鬼塚のものが動くたびにユリアの子宮口にコツンと当たる。
「鬼いちゃん❤️好き、、もっとシテ、、ユリアの中、おちんちんでかき回して❤️」
その度にユリアは甘い声を上げた。
鬼塚はユリアの両足を持ち上げて肩に乗せる。
そして上から叩きつけるようにしてピストン運動を開始した。
パン!、、パチン!、、パン、、 リズミカルな音が部屋に響く。
ユリアは自分の中に入ってくるものが次第に大きくなっていくのを感じた。
「あ、、鬼いちゃんの、、、出したがってる、、ユリアにびゅーーーって、、」
その感覚に戸惑いながらも、どこか喜びを感じている自分がいた。
鬼塚の動きが激しくなる。
鬼塚の額には汗が滲み出ていて、ユリアの太腿を掴む手は震えている。
ユリアの身体は揺さぶられ続け、ユリアはただ喘ぎ声をあげることしかできない。
「きひっ❤️きもひぃっ❤️そこッ❤️も、 あん、もっと❤️ツンツン シテッ❤️て、 ぁ、 し、てぇ、もっと突いて!いぐっ❤️」
「ああ、、ユリア!」びゅーーーーびゅーーー
やがて絶頂を迎えた鬼塚の精液がユリアの体内に放たれた。
どく、、どく、、 大量の熱い液体がユリアの膣内に広がってゆく。
鬼塚は最後の一滴まで絞り出すかのようにゆっくりと引き抜いた。
ユリアの秘処からは白濁とした粘性の高い体液がとろとろと流れ出した。
鬼塚はユリアの横に寝そべった。
二人はお互いの体温を肌で感じながら抱き合う。
「どうだったユリア陛下が乱れる姿は、美しく、愛らしく、気高く、淫で、最高だろう。何度も抱いても抱き足りないほどだ。」
そう言いながら鬼塚のものはすでにそそり立っていた。
「鬼いちゃん、、キテ❤️」
鬼塚はユリアに覆い被さると激しく口づけをした。
そしてそのまま一気に貫く。
グチャ、、 鬼塚のモノは再び熱く脈打っていた。
ユリアはそれを受け入れる。
激しい抽送が始まった。
パンッ、、 パチュン、、二人の結合部からは水音が鳴る。
鬼塚はユリアの胸を揉みしだいた。
そして乳首を口に含んだ。
「ああ、ひぃ」
チュウウゥ、、 チュウゥ、、 強く吸われて歯を立てられる。
同時にもう片方の手でクリトリスを摘ままれる。
その瞬間、ユリアは達してしまった。
ビクン、、 ユリアの体が仰け反る。
鬼塚は構わずに腰を振り続けた。
パンッ、、 グチャ、、 ユリアは涙を流しながらも快感に打ち震えていた。
鬼塚はユリアの尻に手を伸ばす。
そして鷲掴むと上下左右に動かした。
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ 卑猥な音が鳴り響き、ユリアは狂ったように悶え始めた。鬼塚はユリアの腰を両手で抱えて持ち上げる。ユリアは必死でしがみつく。
「とめ、てぇ…………っおちんちん、もういい、いいから……ああっ❤️あぁ、あ、とめでッ♡゛ とめ、いやぁ、、いぐぅーーーー!」
そして腰を落とした。
ズン、、 深く突き刺すような衝撃がユリアを襲った。
鬼塚はそのまま腰を打ちつけ続ける。
「せっくす、すごい❤️やめ゛ッ、いや、だめ、 だめになる、。とめてぇッ♡ おほ んふぅ♡♡」
ズチュ、、バチュン、、 肉と肉のぶつかり合う音が響く。
ユリアは意識が飛びそうになるほどの快楽に身をよじらせた。
鬼塚はユリアを突き上げ続けた。
ユリアは何度目かわからない絶頂を迎える。
鬼塚もまた果てようとしていた。
鬼塚はユリアの腰を抱え直すとさらに激しく打ちつけた。
そしてユリアの一番奥に己を注ぎ込む。
「あ゜っ♡ イクイクイクイク♡ @※▽$%#!♡ っっっっ!♡ふぇええはーっ♡ はーっ、はああぁぁぁぁあっ♡」
ドピュ、、ドク、、ドク、、 ユリアは鬼塚の背中に爪を立てて、ガクンガクンと痙攣し気絶した。
鬼塚はユリアを抱きしめたまま、しばらく余韻に浸っていた。
鬼塚はベッドの上でうつ伏せに気絶しているユリアにさらにペニスを挿入しようとしていた。
クールでイケメンで絶倫、鬼塚はそう言う男だ。
ヴィヴィは慌てて鬼塚を静止した。
「鬼塚軍団長、陛下は気をうしなっておられます。それ以上は、、お控えください。」
「一度さや走りたけり切ったモノが簡単に収まると思うか?ユリアの忠臣よ!」
「どうか主人の代わりは家臣である我が身をもって!」
赤と緑のヘテロクロミアの瞳が決意を秘めて睨み返す。
「気にいった!貴様の名は!」
「我が名はヴィヴィ アンタイオス 陛下と同じ理想を求めるもの!」
「忠道大義である、あとは身をもってそれを示せ!」
「一才承知!l」ヴィヴィは潔く服を脱ぎ捨てた!
そこには見事なプロポーションがあった。
Cカップ乳房と丸みのある臀部、長い脚と細いウエスト、くびれた胴に張りのある太腿、 美しい女体は妖しく輝いていた。
「どうぞ、お使いください。」
ヴィヴィは四つん這いになって、自ら花弁を開いて見せた。
そこはもう洪水のように濡れそぼっていた。
「我らのまぐわいに欲情しておったのかやらしい奴め❤️」
二人のセックスを見せつけられて興奮していたのだ。
鬼塚はいきり立ったものをそこに押し当てる。
ズブブッ、、 一気に根元まで埋め込むと、そのまま抽送を始めた。
「あ、、ああっ、、こんな太いものをユリア陛下は、、秘所に入れていたのか、、んんっ❤️」
パン、パン、パンパンパンパンパンパンズチュズチチュ!淫な音が響いた。
鬼塚の腰の動きが激しくなる。ヴィヴィの乳房がゆれた。
鬼塚の指先が乳首を摘まんでコリコリと刺激すると、 ヴィヴィはたまらなくなって喘いだ。
「なにす……っ、やめっ!そ゛こだめッッ!! いや、んんっ、。恥ずかしい、んんあっ❤️あ、、ぁ、あ、、、あ、、んくっ❤️」
その声を聞いてますます興奮していく鬼塚。
「あああっ、、すごい、、奥まで、、ああぁ、、気持ちいいです、、ああ、、もっと、、ああ、、イイッ❤️!!」
「ふはははははっ!!良い声で鳴くではないか!俺も気持ちよくなってきたぞ!」
鬼塚は更にスピードを上げる。ヴィヴィの口からは唾液が垂れ落ちた。
「くぅう、、出るぞぉ、、中に出してやるからな!!!」
ドピュルルルルーーー 鬼塚の精液が子宮の中に注ぎ込まれた。
「はぁはぁはぁしゃぶれ、。綺麗にしろ!」
鬼塚はヴィヴィの顔に跨がると口元にペニスを押し付けた。
「かしこまりました。」
ヴィヴィは嬉しそうに舌を出して舐め始める。
ピチャ、、ペロ、、ジュル、、 亀頭を吸い上げるようにして裏筋を丁寧に舐める。
玉袋にキスをして優しく口に含んでいく。
鬼塚のものはすぐに復活した。
今度は後ろ向きにして尻を高く掲げさせた。
鬼塚はその尻を平手で叩いた。
パァン、、パチンッ、、
「あうっ、、」
痛みに顔をしかめたがすぐに蕩けた表情になった。
鬼塚は腰を掴むと一気に貫いた。
ズブンッ
「ひゃうんッ」
そのままピストン運動を開始する。
Gスポットを抉るように腰を振る鬼塚!ヴィヴィの膣内は熱くうねって絡み付いてくる。
「んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️アヒィ、イ、…… く…………っ❤️ぅ゛~~~~………」
その締め付けに耐えられず早くも鬼塚のものは限界を迎えようとしていた。
「ヴィヴィ!l腰を触れ、射精をおねだりしろ!」鬼塚が命じた。
ヴィヴィは言われるままに腰を揺らし始めた。
「ああんッ、鬼塚様の太くて立派なものが、私の中に入ってます、、ああッ、奥に当たってる、、はぁ、はぁ、、、お願いします、、私の中で果ててください、、、鬼塚様の子種をください❤️」
「いいだろう、望み通りくれてやる!」
鬼塚はラストスパートをかけた。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、ヴィヴィの腰を掴み激しく打ち付ける。
「出すぞ!受け止めろ!!」
ドピュドピューーーーーーーーー!鬼塚の睾丸がヒクついて大量の精子が放出された。
「あ、、出てる、セーシ❤️あったかいよ、お腹の中にトクトクしてるもっと、 ほしい……っっ❤️ん゛ぅッ❤️お゛っ、お、 おぉ…………っ❤️あった、 か…いね、、、んぉッいぐっーーーーーーーーーー❤️
ビクビクと脈打ちながら熱い子種がヴィヴィの中を満たしていく。
鬼塚はゆっくりと引き抜いた。ヴィヴィは気絶していた。
「さすがはユリアの選んだ忠臣よ。気に入ったぞ。」鬼塚は満足そうに笑った。
エピローグ
こうして、ユリアとヴィヴィは日暮れまでベッドの上で鬼塚の寵愛を受けた。
絶頂の果てから目を覚ますと鬼塚が優しく、髪の毛を撫でている。
その傍でユリアもうれしそうに微笑んでいる。
ヴィヴィはこの少女のこんな顔を見た事はラーマにいた時ははなかった。
正直に言えば少女のくせに老獪で得体の知れない笑みを浮かべていた記憶がある。
「ヴィヴィよ目が覚めたか、まもなく夕食の時間だ。遠慮はいらん食べていくがいい。」
鬼塚がいった。タバログの最高権力者との食事、まさに密偵、冥利に尽きると言うものだ。
「鬼塚軍団長!本日の夕食3人分持って参りました!」従兵がノックをすると、3人前の食事を持ってきた。
ブリキのお盆に入った山盛りの白飯とアジの開き、野菜の煮物、味噌汁と漬物と言うニ汁一菜の飯だ。
鬼塚軍団長は静かに合唱して「いただきます」と挨拶した。
あまりに質素な食事にヴィヴィは驚いた。
「ヴィヴィ、日輪兵団の指揮官たちは、皆、兵士と同じ食事を食べるのです。彼らは決して贅沢をしようとはしないのよ」ユリアは自らも食事に手を合わせた。
「わずか5年間で、ここまでの国を築き上げて贅沢したいとは思わないんですか?」ヴィヴィが問うた。
「贅沢は敵だ!などと無粋な事は言わん、贅沢は素敵だが、俺はそんな事より真面目で一生懸命働いている開拓民だが腹一杯食えることの方が嬉しいぞ。」鬼塚はそう言って旨そうにご飯を平らげていった。
「ごちそうさまでした」鬼塚とユリアは手を合わせて合唱する。ヴィヴィもそれにならった。
そして、別れ際に鬼塚はヴィヴィに言った。
「ヴィヴィ アンタイオス!バルゴの十二神将の地位のあるものだそうだな、おそらくやんごとなき事情があって、この国に来たのだろう?ここで見て聞いた事は全て元老院の連中に報告していいぞ。我らの圧倒的な兵器を見て侵略戦争を思いとどまってもらえればそれが何よりだ。」
彼は、ヴィヴィの役割を見抜いた上で何もしないで解放してくれるようだ。
それに対して、彼女も一言、貴重な情報を伝えた。
「ご配慮いたみいる。私からもお返しだ。神聖ラーマ帝国はこれから10日以内にクラーラゼーゼマンの居城、ベルゲンを二個軍団、二万人の兵力を持って攻撃します。」
彼女の言葉に鬼塚もユリアも決して動揺する事はなかった。
正義を貫く日輪兵団は大陸全土の亜人を味方にして、驚くべき情報網を築いてていたのだった。
ヴィヴィは要塞の前の甘味処でむくれている月姫と夕刻に合流した。
「バル子おっそーーい!飛空艇で行き過ぎちゃったって聞いたよ!」
「うん、でもおかげでとても懐かしい人に会うことができた❤️ここにきて本当によかったよ」
ヴィヴィは夕月に映えるタバログ要塞を見上げて言った。