異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら 作:みなぽん
「クラーラ姉様❤️前線より戦況報告です」ベルゲン城塞都市の執務室に一人の娘が走って行く。
手にはついたばかりの無電を握りしめていた。彼女の名はユリア カエサル シーザー、この可憐な少女がまさか元神聖ラーマ帝国女帝だったとは気づくものはいないだろう。
カーキ色の軍服にミニスカート、厳格とキュートが奇跡の融和を見せている。すらりとした足から丸みのある尻から腰への流麗な曲線は溌剌とした18歳の少女の可憐さを示し、彼女の長い金髪と気高い意志を秘めた青い瞳は思わず吸い込まれそうだ。
奇跡的なDNAの積み重ねが作り出す特権階級ならではの超絶美少女だ。
胸から一本の紫紐が斜めにかかっているのは、参謀資格のある証だ。彼女は陸軍幼年学校首席で卒業し、春の武闘会の剣術の部では準決勝まで進み紅のレイピア使い、クレアランバートを僅差まで追い詰める奮戦をしたらしい。まさに文武両道に秀でた天才の一言だ。
「北進するラーマの連中は志茂兵平大佐の一個大隊と黒田分遣隊のメンバーで徹底的にたたいたみたいね。しかもスコチェロバキアの第三王女ミリオネ エイルシュタットを味方に引き入れたのはさすがね。
そして南からくるマヨラの本軍は補給物資を乗せた船団を沈められてラーマ領マラトニアに足止め、、
シーナ提督、いい仕事してくれたわ。」クラーラと呼ばれた娘が応える。
縦ロールした金色の長い髪、貴族の証といわれる青い瞳、年若い少女にして男を魅了する豊満な肉体、剣聖ロザリアバルバトスに剣の手解きを受けて剣豪位を受けており、姫でありながら騎士としても一流である。
父王が隣接するサトクリフ王国と国境をめぐって紛争。ボロ負けして戦いで討ち死に、ゼーゼマン家はあわや滅亡という所まで追い詰められた。一人娘のクラーラがラーマ皇帝の慈悲(慰みものになる事)で王国の東端の辺境地の城塞都市、ベルゲンの町を与えられたのは6年前だった。その後、クラーラは日輪兵団に敗北、鬼塚軍団長の性奴隷になった。
隷属の刻印の事や日輪兵団の傘下に降った事は秘している。
彼女の任務は辺境地帯はつつがなく統治されていると見せて、神聖ラーマ帝国に対してカルザス辺境地帯における日輪兵団の勢力拡大に気づかせない事だ。悲運の姫騎士クラーラは王都でも人気がある。その人気を活かし王都へも参内し、要人への貢物や肉体での接待を続ける何事もないかのように装ってきたのだ。
しかしその企みも神聖ラーマ帝国の感知するところとなり、半ば強引に侵略を受けつつあった。
攻めくる先鋒はクリムゾン、総大将はマヨラ、そして近隣のサトクリフ王国、ジャージア公国、商業国家スコチェロバキーア、からの2万5000人の大兵力だった。
それに対して、クラーラの軍は500名、、50倍もの兵力を前に挑もうとしていたのだ。
「とりあえずユリア様の戦略はここまではドストライクってことだね、うちらは十二神将のクリムゾン アンタレスの率いる一万人を相手にすればいいってわけだ。」
ハイジア アーデルハイド中佐 クラーラの忠臣、重曹歩兵のオンジアーデルハイドの娘で獰猛な軽騎兵、双剣を操るその凶暴な戦い方からクレージーハイジアと呼ばれている。
ボサボサ癖っ毛の黒髪ショートに茶色の瞳、グラマラスな体、ヘソ出しの革服に身を包んでいる。
ちょっと見はポップ系のアイドルのように可愛いが中身は凶悪でドエロい。
「スコーピオンのクリムゾン アンタイオスか、、利でしか動かない野郎だ。あいつは勝利の暁にはこのベルゲンとクラーラを貰い受けると公言してるらしいぜ!」
べロス ペーターゼン少佐がいった。
灰色の髪にに鉛色の瞳、怪力のベイオルフ、狼の獣人とは違い頭部は狼だ。オンジの形見の重装歩兵の鎧をハイジアから受け取り公国の重装歩兵の隊長を勤めている。
城の屋上3人が会話しているところに上空から三機のカ1式陸攻がゆっくりと屋上に着陸してきた。
鴨川ひばり少佐の率いるベルゲン分遣隊の機体だ。へ号ガスで浮遊する飛空艇はヘリのように垂直離着陸ができる。
「クラーラ公、黒田調査兵団30名、ひと足先に帰還だよ!」
ひばりがはつらつとした声で一式陸攻のコクピットから顔を出した。
「クラーラ殿、まずは北から侵攻した諸王国軍は殲滅した!捉えたサトクリフ王と降ったミリオネ王女は
志茂兵平大佐の本隊が連れてくる予定だ。おそらく明後日にはベルゲンに着くだろう。」
隊長の黒田清隆中佐達、黒田分遣隊は一足先に飛空艇で帰還して来たのだ。
黒田は彼は中国大陸の満州で馬賊達に混じって敵軍の後方かく乱をやってきた猛者だ。
陸軍中野学校の出身、部下のために無理な攻撃計画を押し付ける上官に抗命、反骨精神が仇となりタバログに飛ばされた過去を持つ。
「クラーラ公、サトクリフのクソ野郎、捕まえたから後で好きにしなよ!あいつは今回も近隣の村で酷いことしてらからね!」コン コンコード少佐(雪原狼の獣人)の白くて長い髪が揺れる。無自覚に子供っぽいところがあるがちゃんとおすまししていれば神秘的な美少女だ。
「クラーラ公、まずはお風呂と食堂を使わせてください、三時間前まで戦場にいたので、黒田大佐も
お疲れです。」世話女房のように頼んでくるのはヒルダ ベルクローゼン 少佐(テルアミス神殿のシビュレー(巫女))鮮やかな黒髪に夜の色を宿した瞳、。Jカップの乳房と安産型の見事な尻。典型的なやまとなでしこを連想させる彼女は月の神、テルアミスの神託を受け取るシビュレー(巫女)であったがゴブリンに村を襲撃され、黒田に助けられた経験を持つ。それ以来、彼女は全身全霊を持って黒田に尽くすと決めている。巫女の聖弓の腕前はかなりのもので、火器の扱いも日輪兵団で五指に入るうでまえだ。死を司る。月の神の加護で蘇生もできる。物静かな性格とは対照的にが男の欲望をかきたてる娘だった。
「マルティナ、起きてください。ベルゲンにつきましたよ❤️」
ニケ ヴィクトリアはマスターのマルティナにぼそりと声をかけた。
メタリックブルーの髪、銀色の瞳、スレンダーな体にゴチックロリータの服が胸の膨らみをを際立たせている。アリア88の第一級魔導師、天才と言われたカンブリアマクガバンが評議会を謀って作り上げたオートマタ。魔導と科学の結晶だ。
ホムンクルスの肉体に機械的強化を施した改造人造人間、その戦闘力は1人で軍隊並みと言われている。ゴスロリのスカートの中に隠したダブルソードが主武器だが、スカートの中にいろいろな武器を隠し持っているらしい。
「もうちょっと寝せてよ、睡眠不足はこの年になるとキツイのよ」
アリア88の法廷魔法騎士 マルティナ マルセイユ少佐が大きくあくびをした。
ハーフエルフのため若く見えるが人間で言うなら30代中盤の微妙なお年頃だ。アリア88では
貧乏のどん底の生活をしていた。短いポニーテールに法務騎士のメガネ、小柄なロリ巨乳、一見すると強そうには見えないが魔法で体力を底上げして戦う彼女らはアーミターヴァの聖騎士やラーマ12神将に拮抗する力を持つと言う。
「まずはお風呂❤️お風呂❤️ミュゼ、一緒に入りましょ❤️」
ヨハネ シュトラウス少尉はエルフの没落貴族出身の美少女だ。まさにライフルに愛された女。狙撃の名手であると同時に銃剣術では部隊でナンバーワンの早業の持ち主だ。
「それはいいわねヨハネ、クラーラ殿、お世話になるわ❤️エルマもいらっしゃいお姉ちゃんが髪を洗ってあげるわ❤️」
噴進砲や対戦車ライフルの扱いに長けた巨人族の優しいお姉さん ミュゼ ケッセルリンク中尉
おっとりした話し方、全てを包み込むようなダイナマイトボディー、立ち昇るような色気と母性に男たちは彼女に抱きつきたくなる衝動を抑えるのが大変だ。
「うぅ、、ミュゼ殿、、妹扱いは困ると、、あれほど、」渋々と、、しかしどこか嬉しそうに18羅漢 第18位の騎士、聖騎士のエルマ ミシュラン中尉が答える。彼女はドラゴン事件の実行犯でアリスと決闘の末死亡、密かに病死扱いされたヘルマイネ ミシュランの妹だ。アリスは没落士族、ミシュラン家から彼女の妹をカルザスに招き剣技を磨き上げた。姉の不名誉をすすぐため彼女は努力して聖騎士の末席に名を連ねたのだ。
美しい金髪と紫紺の瞳、見事なプロポーションは姉譲りだが、性格は亡き姉に比べて真面目でおとなしい。それが母性本能をくすぐるのかミュゼにお姉ちゃんマウントを取られている。
「おいはおにぎりがいいでごわす。とにかく腹ペコでごわすよ」
大山 巌軍曹は相撲取りのような巨漢だが大砲の扱いは繊細で正確だ。
「軍曹は食いしん坊だなぁ、l僕も一緒に行くよ!」
通信手のマルコ フリューゲル伍長、ホビットの美少年、スカート履いたら美少女にしか見えない。
お風呂場で彼にドッキリしてしまう不幸な兵も多く何かとトラブルが絶えない。
「何人か負傷者がいるので病室をお借りします。」
看護兵のティア ティー 伍長、羊の獣人のおとなしい女の子だ。ふわふわで優しい女の子、部隊の癒しポイントだ。
「ふぉほほほ、ラーマに一泡ふかせてやりましたわい!」早くも水筒に隠したをがぶ飲みするのは
古参の団 鬼八曹長。頼りになる兵士だがとんでもないスケベじじいで女性兵士からは警戒されている。
一式陸攻から兵達の手で彼らの武器が降ろされてくる。相変わらずに重装備、クラーラの軍とは段違いだ。馴染みの38式歩兵銃に加えて100式短機関銃、ゴブリンの巣穴種撃の必需品100式火炎放射機、97式軽機関銃、オーガも一撃、試製五式四十五粍簡易無反動砲、九七式軽迫撃砲、そしてこの工廠で量産化している41式山砲(連隊砲)。カルザスで量産した機動車、カ2式黒鉄四駆には機銃と噴進砲を装備。カルザス4式装甲馬車は従来のカ式装甲馬車の焼き玉エンジンの馬力を1.5倍にして、戦車機能と兵員輸送を両立させた強力な兵器だ。
スコーピオン陣営
十二神将、スコーピオンのクリムゾン アンタレスの軍はベルゲンを望む丘の上に布陣した。
美しい城塞都市、美しい領主のクラーラを手に入れる妄想にクリムゾンは燃えている。
頭脳明晰、容姿端麗、その上、剣聖ロザリア バルバトスが認める剣豪!外様でなかったら、十二神将の資格さえもある娘だったろう。ラーマでの不遇な扱いにも屈せずに誇りを貫く、彼女の強い生き様に
クリムゾンは、若い頃から彼女に恋をしていた。
そして彼は欲しいものは手に入れる!赤い髪に炎のような烈火の性格の猛将だ。
そして、彼の周囲には幼い頃からクリムゾンをもり立ててきてくれた仲間たちがいる。
「おお、、若様、ここはいい国ですな。ベルゲ川に面して土地も肥えている。我がアンタレス家の領土のアオリモツンガルシアは寒くて荒地ばかりで、、この国を獲ればどれだけ領民が助かることか、」
家老で賢者のアクラブ ジュバ がしわ深い顔を綻ばせる。
「クラーラちゃんだっけ?お姉ちゃんがクリムのお嫁さんゲットしてあげるからね」
サソリのハサミの異名を持つ重装歩兵のグラマラスドワーフ娘のララワグ サルガス がほほえんだ。
「ああ、私の赤色槍騎兵 クリムゾンランツェンレイターがクリムの未来を開くのよ」
サソリの毒針の異名を持つシャウラ ハミディムラ ダークエルフの美女が答えた。
「お姉ちゃん達、クリムゾン様のためとなるとすぐ熱くなるんだから❤️」
まだあどけないレプラカーンの軽騎兵 ピピリマ ジャッバ が弾けるように笑った。
「クリム様、この周辺を偵察したけどまだ、マヨラ軍も諸王国軍もついてないなんて、、何かへんだよ、今回の戦はやばい気がするよ。元老院の言うことなんて聞いてろくな事はないよ。」
鳥人族の偵察兵のファン イクリール が心配そうにいった。
「まぁ敵が罠を張っていても私が可愛いクリムを守って上げるから」
熟女魔導師のアルニヤト パイカウハレ が妖艶に微笑む
「とにかく私はクリム様を応援するだけだから、、」
エンゲレス出身の長弓使い 弓兵隊のレサト フーユェーがぼそっとつぶやいた。
スコーピオンのクリムゾン アンタレスはラーマでは珍しく、亜人への偏見のない男で能力があれば、どのような人種であれ重く用いた。
ゆえに彼のもとには優秀な人材が集まり、鉄壁の忠誠を誇っていた。
ことにアンタレスを中心とするさそり座の星の名前を与えられたものたちはその中でも、軍の中核をなす者達だ。
「クラーラ姉様、見てください。10,000もの軍団、実に粛々と陣形を整えていきます。クリムゾンの軍は動きがいい!彼は士官や兵の気持ちをしっかり掌握しています。だから指揮も高いですね。」
ユリアは指揮場で城の外の様子を見る。ベルゲン城塞都市の中に隠した。重砲や機関銃はこの瞬間、クリムゾン陣営に打ち込んでも十分に届くだろう。しかしユリアは敢えて城塞都市の攻撃力をひた隠しにしていた。
「ユリア、敵の機先を制さなくていいのか?」クラーラが問う。
「こちらの武装兵は黒田分遣隊を合わせてもわずか530です。志茂兵平大佐の野戦軍が来るまで外に打って出る選択肢はありません。さすれば近代兵器をちょろちょろ小出しにするよりも、我々は脅威に値しない存在だと思わせ、敵が油断して全力で攻撃してきたところを最大の火力で徹底的に叩くのが良いでしょう。」ユリアが応える。
「なんだか騙し討ちするみたいで、寝覚めが悪いわね❤️」クラーラが応えた。
しかし、そんなことを言いながらも火砲の準備に余念がない。
狼獣人のゼロスとクレージーハイジアのずるがしこいペアとその部下が、城壁の上で敵の襲来に慌てれる馬鹿なクラーラ軍を迫真の演技で演じていた。
大慌てで防御兵器の投石器や弩を持ち出し、ゼーゼマンの軍旗まで取り落とす狼狽ぶりだ。
対するクリムゾン陣営は綺麗な陣形を組んでいる。
最後尾にクリムゾンの本陣にクリムゾンの本隊3000名と賢者のアクラブ ジュバ と鳥人族の偵察兵のファン イクリール の諸隊1000名が陣取る。
その前に熟女魔導師のアルニヤト パイカウハレ が率いる魔導師部隊と弩などの長距離攻撃隊が
1000名。
陣の中央先頭を固めるのはサソリのハサミの異名を持つ重装歩兵のグラマラスドワーフ娘のララワグ サルガス の率いる1000名の重装歩兵。右翼に控えしはシャウラ ハミディムラ ダークエルフの美女が率いるサソリの毒針の異名を持つ赤色槍騎兵 クリムゾンランツェンレイター 1000騎!
左翼にはレプラカーンピピリマ ジャッバ が率いるの軽騎兵 1000騎
エンゲレス出身の長弓使い 弓兵隊のレサト フーユェーは2000の軽歩兵を左右に展開している。
彼らは弓を使い、槍や剣のも使う万能兵だ!
「あんなに慌てて無様ね!ゼーゼマンの連中に私の密集陣形を見せつけてやりましょう!」
サソリのハサミの異名を持つ重装歩兵のグラマラスドワーフ娘のララワグ サルガス が部下に命じる。
重装歩兵は厚い鋼鉄製の鎧の下に鎖帷子を身に付けさらに片手に大盾を持ち長鎗を手に戦場を蹂躙する決戦兵科だ。
「ララ姉!長槍の穂先にクラーラ軍の丸兜を下げて持ってこい!」クリムゾンが叫ぶ。
ベルゲンの野に重装歩兵たちが並んだ。密集陣形1ユニットが100人、一番先頭のものが盾を掲げ、その後が槍で突き、隊列の真ん中が弓矢で攻撃する。人間の肉体が生み出した戦車の如きものだ。
それが10ユニットだ。
ベルゲン城郭からその様子を見ていた日本兵たちもため息をついた。
一糸乱れぬ陣形の美しさ。団結する男たちという共感を禁じえないシチュエーション。
そして隊を束ねるララが高らかに歌い始めた。
赤備えの重装歩兵が1つの生き物のように進む。隊列の前方集団、美しい羽飾りをつけた鎧のララに合わせ1000名の男たちが声を1つに合わせて歌う。決意を高めて覚悟を定める彼らの儀式だ。
アイアンパワー アイアンパワー
我ら重装のファランクス
オーオー!オッオー!我らクリムゾンの力!
鉄の決意のファランクス(密集陣形)
サソリのハサミの名にかけて
敵陣切り裂き今日もゆく!
おお重装歩兵団
オーオー!オッオー!
アイアンパワー アイアンパワー
重装歩兵たちが緩やかな足取りでベルゲン城塞都市に向かってくる。
「ララワグ サルガス を支援する!弩!投石機!魔導師たち重装歩兵に並進し射程に達し次第攻撃をするわよ、敵にララ達、重装歩兵を狙わせないで」アルニヤト パイカウハレがー部隊に命じる。歩兵たちが馬車に乗せた投石カタパルトや弩を移動させ、魔導師が静かに進軍する。
ラーマ王国製の投石カタパルトは革紐の張力と木材の弾性を利用し10〜20キロの石を200〜400メートル飛ばすことができる。
弩は長さ2メートルの槍に羽をつけたものを400メートル飛ばす。
発射速度は熟練した者たちが使えばどちらも1分に一発。それが40機づつの80機 用意されていた。
一糸乱れぬ隊列を組んで前進してくる敵に向かってクラーラはため息をついた。
「美しい陣形、鍛え抜いた技と力、クリムゾン卿、いい指揮官のようだな」
鍛え抜いた敵の兵士たちへの偽らざる賞賛、そしてその命を一方的に奪うことへのためらい。
望遠鏡には隊列の戦闘で高らかに歌うグラマラスなドワーフ娘が映っている。十中八九彼女が隊長だろう。
総員狙撃用意!黒田分遣隊の30名とクラーラ軍の歩兵300名が38式歩兵銃を構える。
ハイジアが兵士に命じる!
「新生ゼーゼマン軍の初戦だ!いいかいクラーラを失望させんじゃないよ!最初に狙うはあのボインのお姉ちゃんだ!卑怯千万なのは100も承知だ!容赦なくぶちかませ!」
日本軍の誇る三八式歩兵銃6.5mmの尖鋭弾は胸甲騎兵の突撃を撃ち倒す力がある
初速762mで打ち出された弾丸は最大射程約4,000m、400mで厚さ8mmの鉄板をも貫通し、生身では人間3人を貫通する。
重装歩兵といっても装甲厚は最大で5ミリ程度だ。ハイジアは距離600で発砲すると決めた。
城壁に陣取っている各種の迫撃砲や重機関銃もララのいる重装歩兵の集団を狙わせた。
野戦重砲や野砲は重装歩兵の後方のアルニヤト パイカウハレの長距離支援隊を狙っている。
近代要塞と化したベルゲンにクリムゾン陣営は何も知らずに近づいていく。それは殺人機械に裸で挑むようなものだ。
大鎧をまとった重装歩兵のララは草原に浮かぶ雲を見る。
まもなく突撃に移るタイミングだ。
ファランクスの歌はいつも心を熱くするが齢はすでに32歳、長い戦場務めも飽きた。
クリムゾンのお守りもいいがそろそろ結婚を考える時期だ。(私の夫になるやつは、、)
クリムゾンの笑顔が浮かんで消えた。
「距離600、目標は中央集団のボインの指揮官!その後は他の集団の羽飾りをつけたやつを
片っ端からぶっ殺せ!多分あいつらが小隊長だ。テェーーーーー!」ハイジアがさけぶ!
ターーーンターーーンターーーンターーーンターーーンターーーンターーーンターーーン
長く甲高い三八式歩兵銃の発射音!打ち出された銃弾のうち10発がララに命中した。
頭部に着弾した2発は彼女も兜を弾き飛ばし、腹部には3発、両手両足にも5発命中。まるで悪魔から無理矢理ダンスを強制されたかのようにララの体が血を吹きながらぐるぐると回って倒れた。
「ララ様が、、隊長が討ち死に!」凄惨な光景に少年兵が恐怖に駆られて叫んだ。
各隊に動揺が走る。小隊長たちが何かの呪いにかかったようにくるくると回っては倒れていく。
ダダダダダ!ダダダダダ!97式軽機関銃が薙ぎ払うたびに重装歩兵が倒れる
ドゴーーーーンズバーーーーンチュドーーン!
どこからともなく飛んでくる砲弾が隊列の中央で次々に爆発し重装歩兵が千切れ飛ぶ!
「なんだ?これはメテオの魔法か?」クリムゾン軍が恐怖に震える。ー
「41式山砲(連隊砲)。七年式三十糎榴弾砲、百五十粍カ式榴弾砲!テェーーーーーー!」
べロスが砲撃を続けた。
「重装歩兵は完全に敵は前進を止めました。ラーマの軍隊組織は指揮官がいなくなれば戦闘継続は不可能です。無用の犠牲を多く出さないために徹底して指揮官を潰してください。」
ユリアが冷ややかにいう。元ラーマ帝国皇帝の彼女だけにラーマ軍の強さも弱さも知り尽くしている。
しかしそのような天才少女のおごりに1人の女騎士の意地が一矢むくいた。
真っ赤に血に染まったララがクリムゾン軍の真紅のさそりの旗を大地に突き刺して
直立不動で大音声をあげた!
「怯むな勇者たち!私は健在だ!ここで諸君らの勇気を見守っているぞ!クリムゾンのために!我らクリムゾンのために!ひたすら前に進め!突撃だ!」仁王立ちするララ!
潰走状態になりかけていた重装歩兵が踵を返して突撃に映る。
「チクショーあの女指揮官、すげぇ、筋金入りだ!」
黒田中佐はうめいたが口元は微笑んでいる。戦いはやはりこうでなくてはつまらない。
もとより1000名の大軍団、倒されても次から次へと向かってくる。
「ララの闘志に応えるんだ!我らも撃って撃って撃ちまくれ!」
アルニヤト パイカウハレも砲弾が飛び交う中で弩とカタパルトの攻撃を継続する。
槍ほどもある矢が飛んできてクラーラ側兵の一人を串刺しにした。
そして次から次へと人間の頭ほどもある石が飛んでくる。そして中には油を詰めた甕も
あり、随所で火柱を上げた。黒田分遣隊の兵も砕け散った岩の破片を頭に受けて絶命した。
「行けや!押せーーーーーー!城門をぶち破れ!」
重装歩兵は混乱に乗じて肉薄してくる。彼我の距離200メートルで轟音をあげて
重装歩兵数十名が吹き飛んだ!砲弾をつかったブービートラップにかかったのだ。
しかしもはや隠し球はこれまでだ。
後はなんとしても敵を市門の前で食い止めねば。
爆発に乗じて市門を開けて黒田大佐の部隊クラーラ軍が突撃した。
「ここは通行止めだよ!他を当たって!」コン コンコードが白狼のビーストモード全開で重装歩兵を蹴散らす。
「クレージーハイジア見参❤️死にたいやつはかかってきな!」
黒い癖っ毛の少女が重装歩兵を蹴り倒し鎧の隙間に剣を捩じ込む。
「このガキ!死ねぇ」2人の重装歩兵がハイジアを槍で突いてくる。
「間合いが甘い❤️」ハイジアがニヤリと笑う。
「なんなんだコイツは!」重装歩兵は一瞬躊躇う
その隙をついて彼女の剣の切っ先が兜の隙間をえげつなく突き刺した。
「支援射撃をつづけろ!怯むな!」アルニヤト パイカウハレの部下の魔導師が野砲の直撃弾を受けてバラバラになって空中に舞い上がる。
投石カタパルトや弩も飛んでくる砲撃に次々と破壊されていく。
「何よ!いったいなんなのよ!この戦!」アルニヤト パイカウハレは泣き叫んだ。
そして爆風で吹き飛ばされた彼女は気絶した。
ララはもうろうとする視界の中で自分が手塩にかけてきた重装歩兵たちが倒される姿を見ていた。
しかし肉を切らせて骨を切るのが重装歩兵の戦いだ。
ララは死力を振り絞って叫んだ!
「やられても進め!クリムゾンのために!猛る心で前に行け!クリムゾンのために!打たれ強さを生かして喉元に喰らいつけば我々の勝利なのだ!」
「うぉおぉクリムゾンのために!」
彼らは着実に城門にむかって進んでいる。ベルゲンの街に入ってしまえばあの不思議な爆発する礫の攻撃を受けることもないだろう。決死の形相で男たちは歌う!
アイアンパワー アイアンパワー
我ら重装のファランクス
オーオー!オッオー!我らクリムゾンの力!
鉄の決意のファランクス(密集陣形)
サソリのハサミの名にかけて
敵陣切り裂き今日もゆく!
おお重装歩兵団
オーオー!オッオー!
アイアンパワー アイアンパワー
しかし男達の突撃をユリアの知謀が見事に打ち砕いた。
ユリアの指示を受けたヨハネ シュトラウス少尉 ミュゼ ケッセルリンク中尉、団 鬼八曹長が
百式火炎放射器を持って現れたのだ!
ブボォオオオオオオオオオオオオオオオ!巨大な火炎の帯が重装歩兵を襲う、業火を前には装甲は無意味!むしろ灼熱した鉄が彼らの肉を焦がし塗炭の苦しみへ叩き落とす。
「ひぃぎゃあああああああああーーーーーー!」断末魔の叫びをあげて転げ回る無数の重装歩兵
「もう見てらんないよ!私達がララを助けるんだから!」
まだあどけないレプラカーンの軽騎兵 ピピリマ ジャッバ が突撃した。
ピピリマは仁王立ちで気絶している瀕死のララを馬の鞍に乗せ救出し、さらに城門を目指す。
ピピリマに従う軽騎兵1000騎!男女の騎士が疾風のように突っ込んでいく。
騎兵はこの時代における最強の兵科、野戦でこれを受ければ甚大な被害は避けられない、、
はずだった、、。
「クラーラ姉様、騎兵隊が突入してきます。」ユリアがどこか冷静な表情でつぶやいた。
頭の回転の速い彼女はこの先の展開がわかる。
距離2000メートルを競走馬が駆け抜けるのがおよそ2分、軍馬が鎧を着た騎士を乗せていれば2分30秒から3分はかかる。38式歩兵銃は1分間に最大10発以上発砲が可能だ、よく狙いをつけてその半分のスピードで撃ったとしても、1人が約13回発砲可能、それが200名で2400発!城門まで生きてたどり着くのは
困難、ましてピピリマ隊の突撃は回避運動をするわけでもなくあまりにも直線的すぎた。
「鬼塚軍団長のおしえてくれた「長篠の合戦」を再現するよ。テェーーーー!」
ダダダダダダダダダダーーーーーーン!ドーーン!ターーンターーンターーン
きらびやかな鎧を着た1000騎の騎士たちが射的の的のように血まみれになって落馬していく。
重装歩兵に比べて火器には部が悪い軽騎兵だ。もはや戦いと呼べるような展開ではなかった。
三斉射の後には血の海にのたうち回る馬と騎士たちがいた。
「クリム様、、ごめんなさい、、私、役立たずで、、」
馬の下敷きでうめくピピリマはゼーゼマン側の兵に捕まった。
「ピピリマ!ララ!あなた達の犠牲は無駄にしないわ!」
乱戦の隙をついてサソリの毒針の異名をクリムゾンランツェンレイター、シャウラ ハミディムラ が突撃した。
「視線を低く、とにかく城塞都市の懐に入るのよ!」
ダークエルフの美女が率いる精鋭が馬の鞍に低く身を伏せて突入してくる!
そしてまさにその先陣が城門に差し掛かるその時、またしてもユリアの知謀がクリムゾン側の
攻撃を阻んだ。
カ式4式装甲馬車が五両、横に隊列を組んで機銃と砲を撃ちながら猛スピードで突入してきたのだ!
「な、、何よ、、、あれ、、嘘でしょ、、クリムゾン、、助けて!」シャウラは恐怖した。
クリムゾンランツェンレイターと装甲馬車の激突、ダンプカー並みの重量の装甲馬車と装甲騎兵の
激突はまさに交通事故の如き凄惨な光景となった!砕けた馬と人体が転がる。その数、およそ500騎。
それを潜り抜けたシャウラと250騎ほどは勇敢にも城門の中に駆け込んだ
しかしそこにもユリアの悪魔的な策謀が待っていた!城門の奥には長い城壁の回廊があった。
ベルゲンの街並みが見える!シャウラは勝利を確信した。
「奥まで貫く!ただそれだけ!」馬に鞭を入れシャウラ、しかしその先で彼女の足元の地面が消失した
回廊には大きな陥穽がうがってあったのだ。次々と穴におちる装甲騎兵隊、落とし穴は3メートルは
あり、騎兵達は進退に窮した。
「おのれ!卑怯者め、、正面から斬り合いなさいよ!クラーラ!」怒るシャウラ
そこへ鈴のなるような美しい声が聞こえた!
「シャウラ ハミディムラ、降伏しなさい!さもないと貴殿の隊は全員死ぬことになるわ!」
城壁の上にはクラーラゼーゼマンその人がいた!
金色のロングヘアは豪華な巻き毛にカールされている。貴族の証しと言われるアイスブルーの瞳、白銀に輝く王国伝来の鎧、剣を掲げたその姿はまさにバルキュリーの戦女神のようだ。
(ああ、この子がクリムがお熱のクラーラゼーゼーマンか、、、本当に綺麗な娘、、ああ、負けた!戦いも!女の戦いも!)城壁には機関銃がこちらを向いている。気づけば後ろの城門も閉じている。
シャウラは完全に罠にハマったこと気づいた。
「降伏するわ、、クラーラゼーゼマン!私はどうなってもいいから兵達は傷つけないで、、、、」
シャウラはガックリと項垂れた。
惨状
ベルゲンの野にクリムゾン軍の死骸が横たわっている。その数は二千を超えるだろうか、、
本陣の天幕の横の救護所には千名を越える負傷者で溢れている。
「死傷者はおよそ3500!しかも主だった将は敵の手に、おおなんたることじゃ、、ベルゲンは悪魔の城か?」賢者アクラブ ジュバ がしわ深い顔でうめいた。
「重装歩兵 ララワグ サルガス 様重症!」伝令が状況を伝える。
「赤色槍騎兵シャウラ ハミディムラ 様 城門に討ちいるも生死不明」
「軽騎兵 ピピリマ ジャッバ 様 敵に捕らえられました。」
「魔導師のアルニヤト パイカウハレ様、敵の手に落ち無念!」
次々ともたらされ悲報!
クリムゾンの顔が赤く染まる!
「ちくしょーーーーー!ならば俺が自ら兵を率いて突撃してやる!」とり乱し椅子を蹴り立ち上がるクリムゾン。
「クリムのバカ!冷静になりなさいよ、闇雲に仕掛けても死ぬだけよ!」
それを弓兵隊のレサト フーユェーが押し留めた!
「だってよー!レサト、ララ姉は重症!シャウラやピピリマ、アルヤニトさんまで捕まって、どうすりゃいいんだよ!」
「クリム様!落ち着いて私がベルゲンの様子を見てきます」落ち込むクリムゾンの哀れな姿を見かねて
鳥人族の偵察兵のファン イクリールが飛び立った。
「こんな時こそ私がクリムゾン様の役に立たなきゃ!」
健気に黄色い羽を羽ばたかせてファンは飛ぶ!
しかしベルゲン上空に差し掛かったところで黒田分遣隊の鴨川ひばり少佐のカ一式陸攻が上空にあらわれた。
「ぴぃぃ」鳥人族独特のの恐怖の叫びをあげてファンは逃げた。
「逃げても無駄だよ、綺麗な小鳥ちゃん❤️」
カ一式陸攻の窓から三十八式狙撃小銃を出して谷垣純也少尉が狙う。
「ピィイイ、ピィイイイイ!」逃げるファンの風切り羽に狙いを定めてターーーンと一撃!
風切り羽を撃ち飛ばされてファンはきり揉むように地面に落ちていった。
それを地上班の兵達が受け止めて虜囚とした。
「ああっ!ファンまで敵の手に!ちくしょーーーーーーー!」
その一部始終を見せられたクリムゾンは完全に息消沈した。
ベルゲン城塞都市
「クラーラ!ついにラーマの連中に一泡吹かすことができたね!」ハイジアは上機嫌でクラーラに話しかけた。
「そうね、ラーマに服従して何年になるかしら、それがたった半日でこんなになるなんてね」クラーラも感慨深く呟いた。
「ところで、捕虜の連中については、レイプorダイ、又はレイプorスレイブでいいんだよな」べロスが捕虜にしたものたちのリストを持って現れた。啓蒙主義の時代を迎えていない。この世界では、戦争は国家の責任であると同時に参加した後、個人の責任でもある。
ゆえになんらかのの償いをしなければ殺されても文句は言えないのだ。
そんな背景もあって、日輪兵団では、敵兵への懲罰はなるたけ早く行うことにしている。
一般市民に対してレイプや殺人を犯したものは公開処刑!それ以外のものは、兵士たちによって輪姦されるか、奴隷として開拓地で働くかを選ばされる。そして最終的には、カルザスの国民として迎え入れられるのだ。
ベルゲンの広場で、簡易裁判所が作られて、黒田大佐とヒルダが手際よく捕虜たちに判決を下していく。
その中でも、クリムゾンの女幹部たちは、多くの兵士たちが、その裁判結果に注目していた!
それでは、判決を言い渡す、。
「赤色槍騎兵シャウラ ハミディムラ 、兵士による三日間のレイプ刑!」
「軽騎兵 ピピリマ ジャッバ 同じく三日間のレイプ刑」
「魔導師のアルニヤト パイカウハレは少年兵への筆おろし、50人!」
「偵察兵 ファン イクリールは今回、勲功著しい谷垣純也少尉に褒賞として下げ渡す。」
クリムゾン麾下の女たちは、決して取り乱すことなく、堂々と判決を聞いた。
(私たちのクリムはこんな奴らには負けない!)彼女たちの心には、そんな強い思いがあった。。
⭐️赤色槍騎兵シャウラ ハミディムラ の証言
圧倒的な力の前に無敵を誇った、私の赤色槍騎兵は敗れ去った。
我々とは、全く土俵の違う力で、一方的に打ち負かされた!
今私は裁きを受けて、その驚愕すべき戦士たちの前に引きずり出されている。
人間、獣人、エルフ、ホビット、巨人族、人種のるつぼのような、軍隊の彼らは、
種族の格差のないある種の連帯感を感じさせた。
それは聖ラーマ帝国で私の愛する男、十二神将ークリムゾン アンタレスの求めたものだった。
彼が美しいと言ってくれた。ダークエルフのこむぎいろの肌を男たちが下卑た瞳で見つめている。
彼が優しく撫でてくれた私の銀色の髪を獣人族の男たちが執拗に臭いを嗅いでいる。
紫色の瞳で、相手を睨んでも奴らの嗜虐心をそそるだけだ!
戦に負けた時に、女に待つ運命は苛烈な強姦の果ての惨殺だ!
レイプorダイという彼らの与えた選択肢は自由で寛容なものだろう。
彼らは法的な刑罰の手段として、それを正しく運用していた。
「これから三日間の間あなたは凌辱を受けることになりますが、身体を傷つけるような暴力は、見届け人の私が許しませんから安心してください。」ヒルダという少佐が聖弓を片手に約束してくれた。
「そうは言ってもセックスは辛いことになると思います。少し楽になるようにお薬を処方させて貰います。」he
ティアティーという羊族の獣人が私に純度の高いアヘルを処方した。
「ひひひこいつはべっぴんさんだぜ。ダークエルフとセックスするのは初めてだ。」
人間族の加藤という男が私の乳房を揉みながらうれしそう笑った。「ダークエルフは、山猫のように気性が荒いからちんぽを食いちぎられないように気をつけるんだぞ。」
ドワーフのゴルツという男が私の髪をつかんでイキリたったものを顔に突きつけた。
むせ返るほどの強烈な体臭が鼻をつく。
そして、男は、それを私の口の中にねじ込んで奥までしゃぶらせた。
「ダークエルフの女は、マンコの穴まで黒いって噂だからな。」
牛の獣人のスレインという男が私の両足をつかんで大きく開いた。男たちの前に私の恥ずかしい部分がさらされる。
「うへっ、こいつはすげえや。陰毛も銀髪だぜ」
「おい、あんまり乱暴にするなよ。壊れても知らんぞ。」
「しかし、槍騎兵の豪傑のくせにこんなエロい穴があるなんて反則だよなあ。」
私は必死になって足を閉じようとするが、大男のスレインの力にはかなわない。
「こっちにも香油を処方してあげましょうね。」
羊族のティアティーが私の肛門に何か冷たい香油を流し込んだ。
「ひゃぁあああっ!」思わず声をあげてしまう。
彼女は、おそらくこれから私を見舞う運命がわかっているのだ。
この屈辱に耐えなければ、私には死が待っている。死ぬのは怖くない、しかしクリムゾンの顔を見れなくなるのは想像を絶する恐怖だった。
「それでは皆さん、存分に楽しんでくださいね。私は後ろを向いておきますから。」
そう言うと、ヒルダ少佐は、私から顔を背けた。
それを待っていたかのように、男たちが私におそいかかる。
「お前の恥ずかしいところがぐちょぐちょになるまで可愛がってやるぜ」
スレインが私の太股を掴んで大きく広げた。
「そんなこと・・・やめろぉおおおっ!!!」
「さっきからうるさい女だな。これでもしゃぶってろ!」
ゴルツが、太いペニスを私の口にねじ込んだ。
「おっ、いいねえ。俺はなんと言ってもおっぱいだぜ!」
加藤が嬉々として胸に吸い付いた。
「ふごぉお、うぐうぅう、んぶっ、むううう~!!!」
私の口の中で暴れまわる汚らしいものを押し出そうとするがうまくいかない。
「おう、乳首が勃ってきたぜ!感じてるんじゃねえのか?」
加藤が嘲笑しながら私の胸の先端をつねり上げた。
「痛いっ!触るな!変態どもが!この外道が!」
「ほほう、まだ元気が残ってるようだな。だがこれからが本番だぜ。」
スレインが私の尻を掴んで持ち上げると自分の腰の上に降ろした。
「うわっ!なんだこれは!?くはぁっ、、抜け!離せっ!あああああっ!」
男の剛直に串刺しにされた。大きい!そのあまりの質量に息ができない。
「きついけど最高だぜ!これがダークエルフのまんこかよ。たまらねぇ!俺もう我慢できねぇよ」
スレインは、激しく下から突き上げてきた。
「ひっ、やめてぇ!ああ!壊れるっ!お願い許して!」
「じきに馴染むさ、しっかり、俺のちんぽの形を覚えてけよ❤️」
「あぎぃ、、ぐぅ、、そんな、、、いやだっ、クリムゾン、助けてっ!」
私は、愛する男の名前を呼びながら泣き叫んだ。
「おらおら、もっと泣けっ、気持ちよくしてやるからよ!」
「ひぎぃいいい!!おかしくんなっちゃう!抜いてぇえ!!!」
スレインは、私の悲鳴を無視して、さらに強く腰を打ち付けてくる。
「おい、そいつばっかりじゃなくて俺たちも相手してくれよ。」
ゴルツが私の頭を抱え込むとペニスを口にねじ込んだまま激しく腰を振った!」
「やめ、。ああっ、、こんなの嫌だぁあ」
「おら、出すぞ全部飲め!」
ゴルツは、私の喉の奥に熱い精液をぶちまけると、ようやく口を解放した。
「げほっ、ごぼぉお、、」私は苦しくて咳き込んでしまう。
「俺もたっぷり出してやるからな。」
牛の獣人のスレインが私の両脚を広げて抱え上げると激しくピストンした。
「ううっ、ひいぃい、やめてくれっ、、ああんっ、いいっ!」
「ダークエルフは名器だって噂は本当だな。絡みついてくるぜ。」
「やめろぉおおっ!動くなっ!あううううっ!」
「うへへ、すげえ締めつけだぜ。こんなのすぐに出ちまいそうだ。」
「いやだっ、、やめろぉ、、」
「何言ってやがんだ。中出しはあたりまえだろ!おら、締めつけろ!もっと気合い入れろよ。」
スレインが私の尻を叩く。
「ひゃうんっ、だめぇ、、叩かないで、、ああんっ」
「へへへ、尻を叩かれて甘い声だしてるぜ❤️感じるなんてとんだ淫乱だな。」
「違う、、私は、、、」
「違わないだろ。ほれ、ここを突かれるといいんだろう?いってみろよ!」
スレインが私の一番奥まで突っ込んだ状態で小刻みに動かした。
「ああっ、おまんこ気持ちいい❤️そこはダメェエエッ!いく、イッちゃううう❤️」
私は身体を大きく仰け反らせて絶頂してしまった。
「ひひひ、いったな。これでお前は俺達の女だ。射精してやるぜ!」
どびゅーーーびゅーーーーーーー
スレインのペニスの先から大量の白濁が放たれた。
膣内に生暖かいものが満たされていく感覚に身震いする。
それと同時に私の中で何か大切なものが失われてしまった気がするのだった。
それから私は休む間もなく男たちに犯され続けた。
何度も中に出され、時にはアヘルを打たれ、私の心は完全に折れていた。
抵抗する力はすでに残っていない。
今はただ、この悪夢のような時間が終わることを祈るだけだ。
そしてどれだけの時がたっただろうか、、
「レイプは1日8時間!今日はここで終了です!」ヒルダ少佐が時を告げた。
私を犯し続けていた男たちが突然動きを止めたかと思うと、次の瞬間には規律正しく軍服をきたのだ。
「虜囚シャウラ ハミディムラ!今から入浴45分!その後、軍医のティアティーが
診察!そのあとで食事と就寝です」ヒルダ少佐はテキパキと告げて私に虜囚のオレンジ色の服を与えた。
床には私の紅い槍騎兵の軍服が男の精液まみれで転がっていた。
(まるで私みたいだ、、、)わたしの瞳からぼろぼろと涙が溢れた。
⭐️軽騎兵 ピピリマ ジャッバ の証言
「ピピリマはお人よしでドジだな❤️」私の緑色のくせっ毛をくしゃくしゃに撫でるクリムゾンが好き。
「俺はラーマでてっぺんとって差別のない国にするんだ」って子供みたいに目を輝かすクリムゾンが好き。
だから私は戦った。私はレプラカーンだからひ弱で体力にも体格にも限界がある。でも一生懸命、クリムゾンのために頑張って軽騎兵という仕事を見つけた。
でも、この大事な戦場でもララ姉様を助けた意外、私はなんの役にも立たなかった。
私を守ってくれた部下達は、その多くの部下達を私は死なせちゃった。
私は償いをしなくちゃいけない。
「ひひひ可愛いレプラカーンだぜ、細くてひ弱でホビットとは別な意味でロリ感半端ねぇ」
日本兵の串田という肥満した男がやらしい手つきで服を脱がす。
「ツルツルまんこにぶち込んでやるぜ」犬の獣人のハスキーが細い太ももを押し開き割れ目に顔を埋める。
「ひぃっ、、ああ、、、、」軍医のティアティーに打たれたアヘルが私の身体を淫蕩に駆り立てる。
「緑色の瞳が憂いを帯びた美少女ちゃん❤️ピピリマたんの貧乳ーーーーー!サイコー❤️」
エルフのモルダーが私の乳首をつまみ頬ずりする。
「あっ、、やだ、、」
男達に全身を弄られ、私の身体がビクビク震える。
いつもの貧乏くじ、どうしてこうなったのだろう? 私は自分の浅はかさを呪う。
こんな私をクリムゾンは「ピピリマはお人よしでドジだな❤️」って笑って緑色のくせっ毛をわしゃわしゃしてくれるだろうか、、、、。
「可愛い顔だぜ!俺のちんぽしゃぶってよ、ピピリマたん」エルフのモルダーが私の髪を掴んでフェラチオを強要してきた。フェラチオに応じることは服従を意味する。
私は、もう逆らえない。私の小さな口では男の大きなペニスは入りきらない。それでも必死になって舌を動かす。
屈辱的な行為だが、私が反抗すれば部下達が死ぬことになるかもしれない。
それだけは絶対に嫌だ。
「うう、、ピピリマたん、ミルクでちゅよ」どびゅーーーーびゅーーーー
私の髪を掴んだまま腰を動かしていたエルフのペニスが膨らむのを感じた。
そして射精!口の中に苦い味が広がる。
最悪だ早く終わって欲しい。
「このレプラカーン、フェラチオしながらマンコ濡らしてるぜ」犬の獣人のハスキーに敏感な割れ目を舐められて身体は反応してしまう。だめだ、感じたらだめだ、、 必死に耐えるけど快感に抗うことはできなくて、「く、 ああんっ、、だめぇ、 ❤️」
私は耐えきれず絶頂を迎えてしまった。
「ひひひこの背徳感がたまらねえ」
そして絶頂する私の姿を見て、周りの兵士達が興奮しているのを感じる。
周囲はボッキちんぽの包囲網だ。
私は、みんなの性欲処理の道具としてしか見てもらえないんだ。
私の身体が淫らに開発されていくのがわかる。
悔しくて涙が出る。だけど私は逆らうことはできない。
私は男たちの慰み者になるのだ!それが贖罪だ。
「ピピリマちゃんを女にしてやるぜ、」串田が私にのしかかる。
私は汚される、、 私の純潔が奪われる、、 私の小さなおまんこに串田の太くて大きなペニスが挿入された。
「ひぃぎい、、いやぁーーーーーーーーーーーーー!」
それはあまりにも大きくて私の膣内が押し広げられる。
破瓜の痛みに息ができない。私は処女を失ったのだ。クリムゾン以外の男で!
「痛いよぉ、、クリムゾン助けて、ああ、、いやぁ」泣き叫ぶ私。
串田は構わずピストンを続ける。
パンッ!パァン! 肉と肉がぶつかる音が響く。
やがて苦痛だけだった感覚に別のものが混ざってくる。
あれ、、?おかしい、なんか気持ちいいかも、、 串田の太いペニスが膣壁を擦ると、まるで子宮を揺さぶられるような刺激が走る。
最初は苦しかった抽送もだんだんスムーズになり快楽が湧き上がってくる。
「なにこれ?なんでこんなに感じるの!? ダメだ、このままじゃ、、私、イッちゃう、、❤️」串田のペニスが私の奥深くまで突いた瞬間、熱い飛沫が弾けた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液が注がれていく。
「ああ、、レプラカーンマンコ最高!」
「あ、、やだ、、中に出されて、、イク、、いぐぅっ❤️」
それと同時に私も絶頂を迎えた。
身体中が痙攣する。pビクビクと身体が跳ねて止まらない。
これが絶頂なんだ、、 生まれて初めてのアクメに私は意識を失いそうになる。
でも、これで終わりじゃない。まだ、、始まったばかりだ。
私の地獄はまだ終わらない。
「次は俺の番だぜ!」ハスキーが私を抱え上げ立位で犯す。
私はハスキーに串刺しのまま兵士の輪の中に立たされたのだ。
男達の精液まみれの私の裸体が晒される。
「こんなのやだ、、やだよぉ」
みんな私を見てる。結合する性器、揉みしだかれる乳房、
私の恥ずかしい姿を視姦してる。
それだけで私のおまんこはまた濡れてきてしまう。
ハスキーが私のお尻を掴みはげしく突き上げる!パンパンパンパン、 ズブゥ! ハスキーのペニスは串田の出したばかりの濃厚なザーメンが潤滑油になってスムーズに抽送される。私の膣内はハスキーの太いちんぽにぴったりフィットしてる。
「ん゛ふぅーーーーひゃ、、いい、、いぐっ、、いぐっ❤️」
子宮口に当たる度に脳天を直撃するような衝撃が走り、 そのたびに私の身体はビクビク震える。
私は串刺したまま、立位の姿勢から床に下ろされた。
そして今度は後ろ向きで挿入されお腹を持ち上げられて騎乗位ファックをさせられる。
「おら、中出しされるとこみんなに見てもらえよ!」
「いやだ!そんなの!お願い抜いて!妊娠しちゃうよ」
「へっ!獣人とレプラカーンなら孕まねえだろ?」
「孕むよ、、だめ、、今日は危ない日なの、赤ちゃんできちゃうからダメぇ」
そう言われてハスキーはより興奮したのか激しく腰を振る。
ドピュッドピューー! 再び子宮に直接流し込まれる熱湯のような精液。「ひぃっ!出てる!熱いよぉ、、だめなのにぃ、、、」
私は串刺しにされたまま気を失ってしまった。
「オラ、目を覚ませよラーマ女!」
「いや、もう許してください」
「うるせー!ラーマ野郎のくせに生意気なんだよ!俺はラーマ兵に姉さんをレイプされたんだ!このクソガキ、犯してやる!」
ドワーフの男は私の小さな胸を掴むと乱暴に揉みしだく。
「痛い、、やめてよ」
「やめねーよ!この乳首コリコリにしてるくせによ!」
「ひぃっ、、」
私は涙目で訴えるけど、この男の恨みは本物だ。「ほら、おまんこ広げて見せな!」
「はい、、」私は四つん這いになると割れ目を広げた。
「出されまくって精液垂れてやがる!みっともねぇ、いい気味だ!」「見ないでください、、」
「見ないでだと!こんなエロい格好しといて何言ってんだ!ぶち込んでやるぜ!おらぁ!いくぞ!くそラーマ女!!」
ずぶうううううううううううう!
「あぁぁぁーー!!入ってくるぅぅーー!!!」
「おらぁ!出すぞ!たっぷり出してやるぜ! おおぉぉぉぉぉぉ!」
ドクンドクンドクンドクン
「あ、、あ、、いやぁ、、中で、、あついぃぃ」
私はドワーフも男に中だしされてしまった。
「へっ!ラーマ女にはお似合いの姿だぜ!」
私は屈辱と絶望に涙を流した。
(クリムゾンはラーマを変えようとしているに、、周りのラーマを見る目は過酷なのね、、)私は自分の無力さに唇を噛んだ。
「さあ、次は俺だぜ!楽しませてもらうぜ!」
リザードマンのオラフが私の両足を掴んでペニスを挿入してきた。
「あん、、待って、、今イったばっかりだから、、ああ、、」
「うるさい!黙れ!ラーマ肉便器め!」
パンパンパンパン 激しいピストン運動に私は声も出せずに悶える。
「うぐ、、あう、、」
「オラァ!もっと締め付けやがれ!」
「いや、、無理、、壊れちゃう、、」
「壊してやってもいいんだぜ!どうせ可愛い顔して十二神将に媚を売っていたんだろう。お前みたいなアバズレは中出しがお似合いだよ!」
「あ、、あ、、」
「うう、、出るぅぅーーーー!」どぴゅっ、びゅーーーーーー 熱い精液が流れ込んできた。
「ああ、、中はダメぇ、、赤ちゃんできちゃうよぉ、、」
「うるせえ!テメーなんか孕んじまえ!」
「うう、、ひどいよぅ」私はついに泣き出してしまった。
「おいおい泣くんじゃねえよ、、アヘルもっと嗅がせろ!エロエロ発情モードにしちまえ!」「やだ、、もう許して、、」
男たちが私にアヘルを注入する!脳を焼くような衝撃、失禁!そして私はセックスしか考えられない女になった。
「うふぅ、、ピピリマ、おちんぽ欲しいですぅ❤️」
私は自ら足を広げて誘うように言った。「犯して欲しいだと!?この淫乱女め!望み通りぶちこんでやるぜ!」ハーフエルフの男が立ち上がる。
ズンッ!
「あぎぃぃーーー!奥まで入ってる!すごい!こんなの初めてぇぇぇ!」私は串刺しにされて獣のように吠えた。
「すげえ締まりだ!気持ちいいぜ!」「もっと突いてください!めちゃくちゃにしてください!」
「言われなくてもしてやるぜ!そらっ!そらっ!」
「いいっ!いいっ!イクゥゥゥゥーーーー!」
ドピュッドピューー!
「まだ終わらないぜ!次は俺だ!」小柄なホビットが私に挑みかかる。
「あぁん、早く入れてください!いっぱい中に出してくださいぃぃ!」
私は自分からお尻を突き出した。
ズブッ!「いぐっ!きたぁ!おちん○ん入ってきたぁ」
私の周りには勃起したおちんちんがたくさん並んでいる。まるで雪が降るみたいね。男の人の性液が私の体にかけられる。
「ごめんね、、クリムゾン、私、、汚されされちゃった。」
「おい、なに勝手に休んでんだよ!まだまだ俺たち全員を相手にしてもらうからな!」私はその日、輪姦された。何度も中出しされた。
「皆さん時間ですよ。レイプは8時間までです。」
白い狼の獣人のコン コンコード少佐が男たちを引き止める。
「まだやりたりないですよ。コン少佐、俺の相手をしてくださいよ。」
酔っ払って調子に乗った巨人族が彼女に声をかけた。
しかし、その男は床から2メートルも飛び上がるほど強烈なアッパーカットを食った
「触るな!下郎!私の体も心も黒田中佐のものだよ!さっさと兵舎に帰りなさい。これは忠告!次はないからね。」コン少佐の一括に兵士たちは、すごすごと帰っていった。
私はというと、、 あれから気を失ってしまってよく覚えていない。
⭐️魔導師のアルニヤト パイカウハレの証言。
私は魔導師だからね。忠誠心とかそういうのは全くないんだよ。
クリムゾンは私の弟子だからね。駆け出しの彼に魔法を教えてやったのも女を教えてやったのも私だよ。でもなかなか筋の良い男で、ベッドでも魔法でもすぐに私を圧倒するようになったよ。
でも純粋でもろい部分もあるのを私は知っている。戦の後は勝ち戦でも死んだ部下のことを思って涙したりね。そんなときには昔みたいに私の胸にあいつの頭を抱いてやるのさ。そこから先はいつものお決まりの慰めセックスが朝まで続くわけ。こんなあいつの一面を知ってるのはクリムゾンレディの中でも私だけだろうね。
しかし、それにしても今回ばかりはまいったよ。普通の軍隊なら負ける気がしなかったんだけど、日輪兵団!あいつらは全てが規格外、全く対処法を考える間もなく一方的にやられちゃった。
そして、敵の捕虜になって、間違いなく処刑されると思ったら、少年兵50人の筆おろし何の刑罰だよって思わず私心の中で笑っちゃった。それって贖罪と言うよりも私にとっては正直ご馳走だよね。
私は化粧も念入りに少年たちの前にたった。私のグラマラスなボディーに少年兵たちは、ふんどし1つで目をキラキラさせていた。彼らは皆ふんどし1つ、それがみんなかわいい~テントを作っていた。
私は、男の子たちを挑発するように、その場で魔導師のローブをぬぎ、ボリュームたっぷりのもち肌を見せつけてやったのよ。
鼻息を荒くしてがん見してくるかわいい少年の前に立ってみる。
頬を赤くして緊張しているのがかわいい。私は思わず唇を奪った。舌を入れて激しく絡めてやる。すると少年はふらついて倒れそうになる。
私は少年を抱きとめて、そのままベットに押し倒す。そして、胸を押しつけて耳元で囁いた。
「君たちにはこれから私の体で男になってもらうわよ。お姉さんと最高の思い出を作りましょう。」そう言うと彼はうれしそうにうなずいた。
そしておずおずと私の胸に手を伸ばす。男の子ってほんとにおっぱい大好きだよね。お母さんを求めているのかな、そんなことを思うといっぱい甘やかしてあげたくなっちゃう。
私は彼の手を掴んで自分の股間に誘導する。
そこには既に濡れそぼった女陰があった。
「坊やそこに指を入れてごらん❤️」促すと、恐る恐るという感じで触れてきた。
そしてゆっくり中に入れて動かしてくる。
ちょっと物足りないけど、一生懸命さが伝わってきてすごくいい。
私はゆっくりと起き上がって、彼を抱きしめてあげる。
そしてキスをしてあげながら、彼のふんどしを解いて、大きくなっているペニスを握って上下に擦り上げてやる。
「アルニヤトさん❤️僕もう出ちゃいそう」
「いいわよ、お姉さんの中にいらっしゃい❤️ それと、私の事はアルと呼んでいいわよ」
私は、四つん這いになると、後ろから挿入させた。
「アル姉さんごめんなさい、、」
そして、乳房を揺らし腰を動かしてやると、ビクビク痙攣して果ててしまった。
若いから早いのは仕方ないよね、。
「まだできるよね。今度はお姉さんとキスしながら気持ちよくなりましょう。」
私は、今度は仰向けに寝て、足を開く。彼は恥ずかしくて顔が真っ赤になる。
そして、両手で膣を広げて男の子を誘う。彼が覆いかぶさってきて、私達はお互いの性器を合わせ合う。
正常位、対面座位と体位を変えて交わり続ける。
「アル姉さんっ、、僕、。出ちゃっう、、ああ、、出ちゃった。」
やがて、限界を迎えたのか、また少年は達してしまった。
はじめての女性の体を見た興奮と緊張で涙さえ浮かべている少年たちが可愛くてしょうがない。
日輪兵団の少年たちは行儀よく体育ずわりして自分の順番を待っている。私は次に待っていたおとなしそうなエルフの男の子の手を引いた。そして、騎乗位で激しく責め立てる。
すると、少年はまるで少女のようなあえぎ声をたてて、私に犯されたわ。
「私のオマンコ気持ちいい?」私が聞くと、
「ああっ、はい!とても気持ちいいです!」
まだ子供のくせに、私のおっぱいを揉みながら下から突き上げてくるエルフの男の子。
まだ少年と言っていい年齢なのに、兵隊さんしてるなんて、
「嬉しい!もっといっぱい動いてあげるね」
「あぁ、、すごいです、、僕、、イっちゃう」どびゅううびゅーーーー
エルフ君が私の中で果てた。次々とセックスを見せつけられて、少年たちも盛ってくる。
3人目の手を引こうと、私が立ち上がったときに
「次は俺だ!」別の子が割り込んでくる。若い子たちのリーダー格の男の子のようだ。
赤い髪をしてるから、アマゾネスの産んだ子供かな。そういうやんちゃな子はお仕置きしてあげないとね。
「ちゃんと順番を守れない子はお姉さんがお仕置きしちゃうわよ❤️」
私に組み敷かれた男の子は必死に抵抗していた。
「おい!やめろ!やめて!俺はお前みたいな女には負けねぇぞ!このクソババァ!早く退けよ!」
私は、その生意気な口を黙らせるために、 激しく口づけをする。「ちゅば、じゅる、れろ、ぺろ、ちゅうぅ」
そしてそのまま首筋から胸にかけて舐めてやる。
「うわっ!やめて!やめて!やめてよぉ!」
男の子は涙目になって、私の下で暴れる。
「ダメじゃないの、お姉さんの言うこと聞かないと。これはお仕置きよ。」
私は少年を押さえつけると、乳首を吸ってやる。
「ひゃうん、、ちくびだめぇ、、」
少年は顔を赤く染めて感じてしまう。
「あらあら、さっきまでの威勢はどこに行ったのかしら?」
私は晒し者にするように、彼のおちんちんを他の少年たちの前でしごいて見せた。
「ほら見て、君のこここんなになってるよ。お姉さんにいじめられるのが好きなの?いけない子だね」
そして、少年はやがて噴水のようにザーメンを吐き出して、絶頂した。
「ああ、、みんなが見てる前でひどいよ…」
少年は悔しそうに唇を噛み締めていた。涙に濡れた顔がなかなかセクシーだったわ。
「じゃあそろそろお姉さんとひとつになろうか」
私は少年を逆正常位の体制でレイプした。「いやああああ!!恥ずかしいよおお!!」
「大丈夫よ、すぐに気持ち良くなるわ」
私は少年の足を開かせると、体重をかけて無理やり押し入った。
「やめてよお、こんなの格好悪いよ。お願いだから抜いてよお」
「ふふふ、お姉さんに勝てると思ってたの?まだまだ甘いわね❤️みんなが見ている前で犯されてイキなさい」
私は少年を抱きしめると、そのまま腰を動かし始めた。
「いやぁ、もう許してよお、、」
少年は泣き出してしまった。
「そんなに泣いたらお姉さん興奮しちゃうわ」私はさらに激しくピストン運動をつづける。
少年は私のおっぱいを握りしめると、唇を押し付けてきた。
私は、それを受け入れると舌を絡めて唾液を流し込む。
そしてキスをしながら、腰を動かし続けてやる。
そしてとうとうその時が来た。
「お姉さんもう出ちゃいそう。お姉さんと一緒にイこうね。」
「やだよお、イクのいやだよお」
私は、最後に思い切り子宮の深くまで咥え込んでやった。
そして、熱いものをはきださせた。
「ああっ!出ちゃう❤️」びゅーーーびゅーーーー
アマゾネスの少年はイキ果てた。
ほんとにこれって刑罰じゃなくてパラダイスよね。
私は中出しされた精液をエネルギーに変えることができるから、どんどん元気になっていくの❤️
だって私は人間族だけど、サキュバスの血が半分入ってるからね。
「もうお姉さんスイッチはいっちゃったは。みんないっぺんにいらっしゃい。お姉さんの体の全てであなたたちを筆下ろししてあげる❤️」私が少年たちに向かって手招くと、少年たちが一斉に私に群がった。ーーーー そして、私は少年たちの童貞を奪ってあげた。
「あんっ、すごいわ。こんなにいっぱいのおちんちんに犯されるなんて、、、」
私は彼らのペニスを次々にしゃぶっていく。少年たちは、私のおまんこにもお尻の穴にもおちんちんを入れてきた。そして両手にも少年のおちんちんがにぎらされる。おっぱいに擦り付けてくる子もいる。おちんちんに私の長い髪を巻きつけている子もいる。私の足におちんちんを擦りつけてくる子もいる。私の体の全てが少年たちの性的興奮をかき立てているようだった。
「すごい、、こんなのはじめて❤️どんどんいらっしゃい。私がみんなのはじめての女になってあげる。」
「ああっ、僕のおちんちんでアル姉さんがイクの?嬉しいよぉ、、僕もイクぅ❤️」
少年たちは、私の体を好き放題に汚していった。
私は、少年たち全員のザーメンを浴びながら、快楽に身をゆだねる。
少年たちは、私を犯しながら、おちんちんを自分でしごいている子もいた。
「アル姉さん❤️アル姉さん❤️」さっきまで敵だったのに、まるで憧れの女神のように私の名を呼ぶ
この子たちは本当に可愛い。部屋の中、男の子達の青臭い精子の匂いでいっぱいだ。
男の子たちの輪から離れて、隅っこで震えている男の子もいる。私は彼に駆け寄って胸に優しく抱きしめた。
「ほら、君も私の体で大人の階段登っちゃおう❤️」
私は、少年を抱き寄せると、耳元でささやく。
「ぼ、ぼく、、男なのにぃ、、、」
男の子は涙目になって私を見つめていた。
「大丈夫よ。男の子でも気持ちよくなれるの。お姉ちゃんに任せて。」
私は、男の子のズボンを脱がせて、おちんちんを口に含んだ。
「うわっ!やめてよ!お姉ちゃん!」男の子は必死に抵抗するけど、私は構わずにフェラチオを続けた。
「お姉さん、君の初めてお姉さんがもらってもいい?」
私は優しく微笑みかける。
「ううっ、、うん。いいよ。」
「ありがとう。」
私は少年を仰向けに寝かせると、ゆっくりと挿入していく。
「大丈夫?」
「うん。すごく気持ちいいよ。お姉さんに初めてを捧げられてよかった。」
健気な子ね。私は彼の頭を撫でてあげると、キスをしてあげた。
「じゃあ動くわよ。」
私は少年に覆いかぶさると、腰を振り始める。
「ああ、お姉さんのオマンコが気持ちよすぎて、、おかしくなりそう!」
「お姉さんも君のおちんちんが最高よ。ほらほら、もっと動いてあげるわよ」
私は少年に覆い被さるようにして、激しく腰を動かし続ける。
少年の体は、まだ成長途中で華奢だけど、それでも女の子にはない硬さが感じられた。
少年と抱き合うようにして、騎乗位で繋がっていた私は、彼の小さな体に馬乗りになったまま、自分の胸を揉む。
「お姉さん、、、もう我慢できないよお、、イかせてください。お願いします。」
少年は、顔を真っ赤にして懇願する。
「しょうがないわね。じゃあお姉さんの中に出していいわよ。」
「ああ、、出るうううううううううう」どぴゅううううううううううう
少年は絶頂を迎えた。私も同時に果ててしまう。少年は、ぐったりとして息を荒げている。
こうして私は50人の男の子の筆おろしを終えた。筆おろしが終わった後、男の子達とお風呂に行った。
男の子たちは、先を争って、私の体を洗ってくれた。彼らにとって私は恋人であり、姉であり、母親であるのかもしれない。
最後に、お湯に浸かっていると、一人の少年が私のそばにやってきた。
「ねぇ、アルお姉さん、この贖罪を終えたら、またお姉さんは僕たちの敵になるの?僕はもうお姉ちゃんに銃を向けることができないよ。」少年は真剣な表情で問いかけてきた。
「うーん、それはどうかしらね。」私も少し考えてしまった。
ラーマで出世して実権を握るとクリムゾンは言う。そして差別のない世界を作るのだと、しかし我々がやっている事は、他民族を侵略して支配の下に置くことだ。クリムゾンは出世するが、差別の社会はどんどん世界に広がっていく。それは彼と何度か話し合った矛盾だった。クリムゾンと私たちは乗るべきプラットフォームを間違えたのかもしれない。
「そうねお姉さんもあなたたちと戦うのは嫌だわ。そうならないために努力をする時期なのかもしれないわね。」私は、そう言って笑って見せた。
偵察兵 ファン イクリールの証言
「偵察兵 ファン イクリールは勲功著しい谷垣純也少尉に褒賞として下げ渡す。」
そう言われたときの驚きは私にとって人生最大のものだった。会ったこともない男にモノのように渡されるなんてそんなひどいことがあると思わなかった。でも、これは戦争、普通だったら殺されたり、奴隷にされるのは当たり前だからね。私は従うしかなかったよ。
そして私は彼の部屋に連れていかれた。正直どんなひどい目にあうか怖くてたまらなかった。
だって私を撃ち落とした男だよ。ボロボロになるまで殴られてレイプされる。そんな恐ろしい想像が浮かんでいた。
しかし、扉の向こうに行ったのは、優しい顔立ちの男だった。そして目尻に涙を浮かべて、私に抱きついてきたんだ。
「綺麗な小鳥さん、ごめんね。風切り羽を撃ってしまって、でも、君を怪我をさせないで止めるにはそれしかなかったんだ。」男が優しく私を抱きしめた。
彼の名前は、谷垣純也、日本と言う国から来た20歳の若者だった。彼の部屋には、黄色い羽根の美しい鳥の絵が飾ってあった。ぴーちゃんと言う彼のペットらしい。
「君の羽の色、そして頭の髪の毛の跳ねた感じとかがピーちゃんに似てるんだよね。可愛いよファン❤️」
彼は私の顔をまじまじと見る。私は思わず赤面する。
「ペットにでもする気、私は虜囚だから抵抗ができないけどね」
「まさか、俺は君を傷付けないよ。羽が癒えたらちゃんと逃がしてあげるから、とりあえずおやつでも食べなよ。」谷垣は私にシベリアと言うお菓子とおいしいお茶を差し出した。「毒なんか入ってないわよね」私は警戒しながら、それを口にした。
「大丈夫。俺を信じてよ。」
「まあ、美味しい」私は初めて食べるその味に夢中になってしまった。
「そうだろう。これ、日本のお菓子なんだ。」
「こんなに甘いもの初めて食べたわ。」
「よかったらもっと食べてよ。」私は夢中でそれを口に運んだ。
お腹がいっぱいになると眠くなってきた。すると、彼は私をベッドに誘った。
やっぱりセックスの相手をさせられるんだと私は思った。
しかし、彼は私の羽毛を優しく撫でるだけで、性的行為はしてこなかった。
「ねえ、谷垣、なんで私を犯さないの?私って魅力ない?」
私は不思議になって聞いた。
「君はもう十分傷ついたじゃないか。これ以上酷いことはしないさ。」
「私は捕虜よ。それにあなた達の命を狙ったのよ。罪を償わさせなくていいの?」
「うん、だって戦争だからしょうがないじゃないか、でも君と僕、。個人の間では何の諍いもないんだから、美しい小鳥さんみたいな女の子を大事にしたい。ただそれだけだよ。君が僕の褒賞になってくれてほんとによかった。それがなくて他の兵士たちにレイプされていたと思うとぞっとするよ。」
「変な人、私のこと愛玩動物みたいにしか思ってないんでしょ。」
「うーん、確かにぴーちゃんに似てるけど、1人の女性としてもとても好意を持っているよ。でも同意なしにセックスをさせるほど僕は人でなしじゃないから大丈夫だよ。」私は谷垣の気持ちがわからなかった。彼は一方的に欲望を果たすこともできるのにしようとはしないのだ。もし私たちスコーピオン側が勝ったらベルゲンの国も兵士たちも好きなように処分したことだろう。
「じゃあさ、私があなたを愛してるっていったら抱いてくれるの。」
私が何気なく言うと、彼は顔を真っ赤にして動揺した。
「僕は、おとなしくて女の子と付き合ったこともないし、君から見て魅力もないだろ、、」
「ふーん、そうなの。じゃあいいわ。」私は彼に抱きつくとキスをした。
「え、、ファンちゃん!?」「私あんたのことちょっと好きかも、こんな気持ちになるの初めてだから、好きにしていいわよ。」
「い、いや、そんな、、まだ僕たちは出会ったばかりだし、」躊躇う谷垣。
「私だって誰とでもこんなことするわけじゃないわよ。戦争に出て負傷して鳥人族として発情期を迎えちゃったみたい。命の危機とかなると結構来ちゃうらしいんだよね。」
「ファン、、発情期って、、、」
「もう、じれったいなー、ほら、いいから触ってみて、」
私は彼の掌を自分の胸に導いた。
「ああ、柔らかい、、」
「どう?興奮してきたでしょいいのよ、私を裸にしなさいよ」
私は谷垣の服を脱がせた。そして彼は私の羽を丁寧に舐め回してくれた。
「うー、羽の内側、おっぱいの横、❤️、そこだめぇ、、」
「ファン、可愛い❤️ここが弱いんだね」
「あっ、あ、、、」
私は恥ずかしくて目を瞑ってしまう。
「ファン、こっち向いて」
「なによ」
私は恐る恐る目を開く。すると彼の顔が目の前にあった。
そして唇が触れ合う。
「んっ、、」
「舌を出して、」
私は言われるがままに舌を出した。そして彼の口の中で絡め合った。
「はぁ、はぁ、はむぅ、、」
お互いの唾液を交換し合いながら、長い時間そうしていた。
「ぷはぁ、はぁ、はぁ、ファンの大事なところ触っていい?」谷垣が問う。
「うん、、優しくね」
そして私は、秘部を晒す。
「すごい、濡れてるね、」
「言わないでよ、、」
「綺麗だよ」
谷垣は優しく私の中に指を入れる。
「はあ、はぁ、」
「痛くない?」
「うん、大丈夫、続けて」
「じゃあ、いくよ、、」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「痛くない?」
「だいじょうぶよ、もっと激しくしても、、」
「わかった、」
「はあ、はあ、はあ、」
「はあ、はあ、はあ、はあ、」
「もう、、もうダメェ、いく❤️」
私は彼にクンニされて絶頂を迎えた。
「もう我慢できない、入れるよ」
「きて、、」谷垣のたくましいものが私に突きつけられた。
私はそれを自ら受け入れた。私は処女を谷垣純也に捧げたのだ。
「ファン愛してる❤️僕の小鳥ちゃん」彼が私の唇を奪いながら腰を振った。
私は彼とひとつになった喜びに打ち震え、彼に身を任せて快楽の波に飲まれていった。彼のたくましいものが私の割れ目を突き上げてくる。私も彼に応えるように腰を振る。少し前まで敵だったものが今はこんなにもいとおしい。発情期のなせる技なのかそれとも一目惚れと言うやつなのか、今はそんなことはどうでもよかった。
お互いのぬくもりを分かち合うだけだ。谷垣の腰の動きが激しくなる。
「私もうイク、イッちゃう」
「僕ももう出るよ、中に出していい?」
「嬉しい、いっぱい頂戴」
「出すよ、ファン❤️」「谷垣❤️私ももうイっちゃう」
私たちは同時に果てた。そして2人硬く抱き合った。
(戦争なんかなくなればいいのに、この世界に谷垣と2人だけならいいのに)
私は思った。「ねえ、谷垣、このままずっと一緒にいてよ、」
「もちろんだよ、君が望むなら、」「本当?」
「うん、約束するよ。僕は君を守るよ。だから安心してくれ」
「ありがとう、大好きよ」こうして私と谷垣は強く抱き合った。
スコーピオン陣営
その頃、クリムゾン アンタレスは天幕の中で鬱々とした顔で悩んでいた。
「すべては俺のせいだ、俺の無策がララワグ姉さんを!シャウラ を!ピピリマ を!アルニヤト師匠を!ファンを!全て俺が悪いんだ。」
そして、声を殺した号泣が聞こえてくる。その天幕をエンゲレス出身の長弓使い 弓兵隊のレサト フーユェーが開けた。
「クリムゾン様、、クリム!誰のせいでもない、あいつらはみんな自分の意思で戦ったんだよ。だから自分を責めちゃだめだよ。」
普段は、口数の少ないレサトがクリムゾンを慰めた。
レサトは青い髪にグレーの瞳、おかっぱショートボブの少女だ。
「静寂のレサトが珍しいこともあるもんだ。このまま落ち込んでたら、潔癖症のお前が夜が相手もしてくれそうだな!」
不貞腐れてクリムゾンがいう!
エンゲレス傭兵として生きてきた彼女には、クリムゾンが危険な状態にあることがわかる。こんなふうに追い詰められて人は死に急ぐものだ。そして死に急ぐ男を救う方法は生命のいとなみであるセックスしかないのも彼女は知っている。
「クリムゾンが望むなら、、、」彼女はためらいなく、胸元のボタンを外して乳房を晒した。
その突然の行動にクリムゾンが慌てた。
「おいレサト、、冗談だよ、俺はそんな意味で言ったんじゃないんだ」
「いいから!抱くべき!私が誰にでもこんなことをする女じゃないのはわかってるはず!今のクリムゾンには必要な事!」彼女のグレーの瞳がクリムゾンを見つめる。
クールビューティーな彼女が珍しく感情をあらわにした。
そして不慣れな行動に緊張しているのか、彼女の肩がかすかに震えている。
(ああ、緊張するブロボーン王国の騎士の突撃を長弓方陣で迎え打った時よりも緊張する。)
彼女なりに精一杯の勇気を振り絞っているのだろう。
「早くして!私の勇気がもつうちに、」
そして、意を決したように、上着を脱ぎ捨てて、スカートを下ろした。そして下着姿になり、ベッドの上に横になる。
その姿を見た瞬間、クリムゾンの理性が吹き飛んだ。
「レサト!落ちぶれた男を煽るとどうなるかわかってるんだろうな!」
クリムゾンは彼女を力任せに押し倒した。
彼女は覚悟していたかのように、身を固くし真っ赤になって、涙目になっている。
今にも泣き出しそうな表情だ。
「無理しやがって、慣れないことしてないでさっさと寝ろ寝ろ!」
と自分のたぎる欲望を押さえつけて、クリムゾンが言った。
「抱けって言ったでしょ!クリムゾン❤️」
レサトは自分から抱きついて彼に唇を重ねた。
いつもは寡黙な少女はまるで別人のように積極的だった。
「レサト❤️もうやめてくれと言ったって止まらないからな!」
クリムゾンの手が彼女の形の良い美乳を揉んだ。そして同時に彼女の唇を力強く奪う。
もう彼は止まらなかった。
「ああ、、クリムゾン、そこ、、んんっ❤️」クリムゾンが乳首を吸う。
女の胸は男を慰めるためにある。誰の言葉だったか忘れたが、レサトはまさにその通りだと思った。
自分のような女の体でも、クリムゾンを慰めることができるのかもしれない。
クリムゾンは誰にも触らせたことのない彼女の無垢な体を抱きしめた。そして乳首を吸いながら、パンティーに手をかける。
「恥ずかしい、、」
レサトは羞恥に耐えながら、彼のなすがままに身を任せた。
そして彼の指が割れ目をなぞるように撫で回す。
「レサト❤️」「ああっ、そこはダメェ、」
「レサト可愛いぜ、もう濡れてるじゃないか」
「あ、、。うん、、、恥ずかしいけど、今日はクリムゾンの好きにしていいよ、スコーピオンレディの中でララ姉さんにも、シャウラ にも、ピピリマ にも、アルニヤト師匠にも、ファンにも勝てないぼやけた6等星の私だけど気持ちだけなら負けないから。」レサトが恥じらう。
「いいんだな?俺は乱暴者だから貴公子みたいに優しくはできないからな」
「うん、いいよ来て、、クリムの好きにしていいよ、強されたって構わない。」
彼の指が割れ目の中に入ってきた。そして彼女の敏感な部分をこすってくる。
女性経験が豊富な彼はかなりのテクニシャンだ。
「んふぅ、、あああっ、、はぁ、はぁ、、」
レサトは息遣いを荒くしながら、されるがままになっていた。
「入れるぞレサト❤️」心の渇きを癒すように彼のたくましいものが入ってくる。
「あああ、、クリムゾン❤️クリムゾン❤️」彼の名前を叫んで必死に痛みに耐える。
「レサト!これでお前は俺の女だ!」クリムゾンは奥まで一気に捩じ込んだ!
「ああ、。奥まで、、きてるよ、、クリムゾンの、、、が、、」
恥じらうレサト、だんだんと快楽が押し寄せてきた。
「クリムゾン、、もっと激しく動いていいよ、、」
「いいんだな?」そしてクリムゾンが腰を動かしはじめた。
彼女の中を肉棒が激しく出入りする。
「んあっ❤️ん゛あ゛ぁーーーーーーー!」
その度に彼女の口から喘ぎ声が漏れる。
クリムゾンはやるせない全てをぶつけるように、彼女に腰をうちつけた!」
「あひぃ。。。いいっ、、クリム、、イク❤️いぐぅーーーー❤️」
その激しい動きに、レサトは何度も絶頂を迎えていた。
天幕を訪ねる前に自分からアヘルを飲んできたのだ。すべてがクリムゾンを楽しませるために、、、。
そしてクリムゾンも限界を迎える。
「あああ、いくぞ、、レサト❤️出すぞ!」どびゅーーーーびゅーーーー
そして、彼女の中にクリムゾンは大量の熱いものを吐き出した。
そして2人は果てた。
イキ果てたレサトはクリムゾンに愛された喜びを噛み締めながら眠りについた。
数刻の後、、、、。
「アクラブ長老、レサトのことをよろしく頼む。無事に俺の領土まで連れて行ってやってくれ。そして領土に着いたら後の事は長老に任せるよ。生きて会う事はもう二度とないだろう。馬鹿な俺をここまで見守ってくれてありがと。」毛布にくるまり、睡眠の呪文をかけられてレサトはこんこんと眠っている。
スコーピオン陣営では既に撤退の準備が始まっている。
「よし、俺は夜明けと同時に単騎でベルゲン城塞都市に向かう。この身に代えて捕まった部下たちの命乞いをするつもりだ。お前たち、必ず生きて帰れ!くれぐれも無理をするなよ!あばよ!」
クリムゾンは部下たちにぶっきらぼうに告げた。
しかし、。仲間たちとの別れに彼の瞳には熱い涙がほとばしっていた。
「クリムゾン様、死ぬ時は共に!」隊長の1人が叫んだ。
「いいんだ、俺のせいで仲間が大勢死んだ。これ以上、無駄死にさせるわけにはいかないんだよ。」
「クリムゾン様!私たちはあなたと共に戦います!」部下達が叫ぶ。
「ありがとう、みんな。俺は幸せものだな、、だが、ダメだここからは俺一人で行くべきなんだ!あとは頼んだぞ
アクラブ長老!」
「ああ、任せておけ。悪ガキめ!捕まった仲間達を助けて、お前も必ず返ってこい!」
アクラブは守護の印をクリムゾンに向けてきった
残されたクリムゾンの部下達は、撤退する準備を始めた。
レサトが目が覚めた時、既にクリムゾンの姿はなかった。
彼女の手には愛用の短剣が握らされていた。肩見分けのつもりか、、。
そして全てを察した。「クリムゾンのバカ❤️」レサトは呟いた。
スコーピオンの十二神将 クリムゾン アンタレスは朝霧の漂う平原をただ一騎、ベルゲンに向かう。
手元の白旗をあげるべきだがクリムゾンにイタズラ心が芽生える。
(敵の城門をぶち破ってから降伏するのも悪くねーな!)
馬に鞭を入れ突撃する!
ベルゲン陣営は彼の単騎突撃に度肝を抜かれた!
「クリムゾンアンタレスの突撃です!」伝令が急を告げる!
「クリムゾンの本体か?戦力は!」黒田も軍刀を片手に城壁に登った。
しかし、そこで彼が見たのは勇壮なクリムゾンの単騎突撃だった!
「おおクリムゾン!まさにラーマで一番の益荒男よ!」
城から打ち出される大砲弾を斬馬刀で寸断し!小銃弾を弾き飛ばし、匠な馬捌きで城門に近づく!
「スカーレットニードル!」クリムゾンの渾身の突きが城門を吹き飛ばす!
厚さ1メートルの樫の木で作られたベルゲンの城門に人が通れる程度の穴が開く。
下馬したクリムゾンは城門の中に入る。
「案外、ガードが甘いな、仲間を助けてとんずらも夢じゃねーかもない」
とニヤリと奥に進みかけたクリムゾンに剣を構えて立ち塞がる兵がいた。
「邪魔すんなぁ!雑魚がぁーーー!」裂帛の斬馬刀の一撃!
「剣筋が荒い!」兵は両足を大きく開いた太刀構えでそれを見事に受け止め、剣先の流れを歪めるように横にいなした!
「クラーラ公は貴殿の生捕りをお望みだ、傷つけぬゆえ軍門に降られよ。」
美しい金髪と紫紺の瞳、見事なプロポーション 18羅漢 第18位の騎士、聖騎士のエルマ ミシュラン中尉だ。
「なんだよ、。お前!その鎧、アーミターヴァの羅漢じゃねーか!なんでクラーラに尻尾ふってんだよ!」驚くクリムゾン。
ノーモーションから炎魔法を足元に撃ち!閃光で目をくらませて、エルマをかわして先に進もうとするクリムゾン。
しかしその先でもクリムゾンは騎士に阻まれる。
「生捕りにしてアゲル❤️逃げないわよ、イケメンは特にね❤️」
アリア88の法廷魔法騎士 アルカナ騎士のザ、フール マルティナ マルセイユ少佐だ。短いポニーテールに法務騎士のメガネ、小柄なロリ巨乳、一見すると強そうには見えないが魔法で体力を底上げして戦う彼女らはアーミターヴァの聖騎士やラーマ12神将に拮抗する力を持つと言う。
「おいおいアリア88のアルカナ騎士だと!?まったく!ココはびっくり箱かよ!」
驚愕したクリムゾンは必殺のスカーレットニードルをエルマとマルティナに向けて放つ!
城門もぶち破った真紅の衝撃波だ!
しかし、、。それは2人の眼前で横合いからの衝撃波で対消滅した。
「全く暴れん坊だね、言うこと聞かないと怪我させちゃうよ!」
雪のような白髪にトンガリケモ耳、ふさふさしっぽの美しい獣人娘がクリムゾンの攻撃を同じ衝撃波で防いだのだ。そして同時にハヤテのように懐に飛び込んで鋭い爪で攻撃する!コン コンコード少佐だ!
「今度は雪キツネかよ!な、、なんだぁ!お前は!」「キツネじゃないよ!雪原狼ダヨ!」
ギリギリのところで身をかわすクリムゾン。
しかし、、 ガシッ! 背後から何者かに羽交締めされる! 振り向くとそこには、、 巨人族の美女が優しい笑みで
こちらを見つめていた。巨人族のミュゼ ケッセルリンク中尉だ。
「おいたはダメよ!クリム君、仲間を助けたいなら大人しくしなさい。」
「ちくしょー十二神将の俺とやり合えるやつらがなんでこんなにいるんだよ!わかったよ!降伏だ!」
クリムゾンは両手を上げて降伏した。
こうして、、。スコーピオンの十二神将 クリムゾンは捕虜として捕らえられた。
彼はベルゲン城塞都市の大広間に連れて行かれた。
「クリムゾン アンタレス卿よ、ゼーゼマン公国ベルゲンへようこそ。」
クラーラゼーゼマンが美しい縦ロールの金髪を揺らし玉座より挨拶した。
(あぁ、やっぱりすげぇ高貴!めっちゃ美人だぜ!結婚してぇーーーーーーーー!)
クリムゾンは密かに股間をボッキさせた!
「ふふふクリムゾン殿、アーレスブルクの舞踏会以来だわ。あの時は私をブルータスのセクハラから守って下さってありがとう」クラーラはクリムゾンを見て、妖艶な微笑を浮かべた。
それは勝利者が敗軍の将に対する態度ではない穏やかなものだった。
「恩に着るぜクラーラ、さすが俺の見込んだ女は顔も性格もいいぜ!俺は領土とあんたが戦利品に欲しくて元老院の誘いに乗った最低の男だ!殺しても嬲っても奴隷にしても構わない!あんたがアーレスブルクの元老院に特攻しろと言うならやってやる!だけど俺の命に免じてお願いを一つきいちゃくれねーか!捕虜になった俺の仲間達を
解放してやってくれねーか!」
プライドの高いクリムゾンが土下座した!彼の心の中には仲間達への愛があった。彼は命を差し出して彼女達を必ず助けると決めていたのだ!
しかし、、 クラーラは首を振った。
そして、彼女の口から出てきた言葉は意外なものだった。
「クリムゾン殿、それを決めるのは私ではない、、ラーマに関わる事を決めるのはこのお方だ!」
クラーラがいうとカーテンの向こうから一人の可憐なー少女が姿を現した。
「うおおっ、、貴女は、、」クリムゾンは絶句した。
そこにいたのは暗殺された筈のユリア カエサル シーザー、神聖ラーマ帝国女帝だった。
額にラーマ帝王の金の冠、オシャレなの軍礼装にミニスカートが厳格とキュートが奇跡の融和を見せている。すらりとした足から丸みのある尻から腰への流麗な曲線は溌剌とした18歳の少女の可憐さを示し、彼女の長い金髪と気高い意志を秘めた青い瞳は思わず吸い込まれそうだ。奇跡的なDNAの積み重ねが作り出す特権階級ならではの超絶美少女だ。彼女はラーマ帝国の正統な後継者なのだ。
「ユリア陛下、、十二神将クリムゾン アンタレス 御身の前に!」
ラーマの女帝の突然の登場に、クリムゾンは膝をつき臣下の礼をとった。
一方、クラーラは恭しく一礼すると、 ユリアに告げる。
「クリムゾンは、己の命と引き換えに捕虜の解放を望んでおります。どうかユリア陛下のご聖断を!」
その声には畏怖の念が込められていた。そしてユリアが重々しく答えた。
「クリムゾンよ久しいな、余は元老院の謀により帝国を追われた愚かな女帝だ。ゆえに、そのようにかしこまらずとも良い。クラーラ公は侵略された身でありながら、寛大な処置を望んでおられるようだ。私もその好意に甘えたいと思う。クリムゾンが望む通りに捕虜になったお前の幹部達は解放しよう。」
彼女の言葉にクリムソンは目を輝かせた。
「ありがたき幸せ!感謝します!今至高の喜びを得ましてございます。かくなる上はこの哀れな狂犬に自害をお申し付けください。ユリア様に弓を引いた罪は万死に値します。」クリムゾンは涙ながらに頭を下げた。
「ふむ、ではクリムゾンよ、命で責任を取ると言うのだな、なればそちは、、ふたたび余のモノになるがよい。」
「は?」
「聞こえなかったのか?余の臣下になれと言っておるのだ!ベルゲンでの敗北は、元老院の権威を大きく揺るがすだろう。その混乱に乗じて私は主人なきサトクリフ王国、ルカシェンコ公国を併合し!この地、ベルゲン城塞都市で自らの健在を明らかにする予定だ!それに呼応して自分の領地であるギーミヤに潜伏している、レオのレオニダス テルモピュライ、マーヤターガを領するアクエリアスのミューズ ミューラー達も反乱を起こし自領の統治を取り戻す。その時にお前は自国領アオリモツンガルシアで我に呼応せよ!ラーマの北東に残りしラーマ領は我らの領土に囲まれたヴィヴィアンタイオス領有する辺境領アキータのみ、かの者は今やラーマ南の要衝、ペンポイを預かる身だ。我らが東北地方一帯を掌握することを止めることができまい。」
「それはまさに神聖ラーマ帝国を東西に分断するということですね、、、」
「それだけではないぞ、私が東北地方で創る新生ラーマ帝国は亜人差別も奴隷制もない新しい社会だ。それは貴殿とその家臣も求めていたものではないのかクリムゾン!」
「まさにそれこそ我が心願!このクリムゾン!ユリア様の慧眼に恐れ入りました!忠実な下僕となり、誠心誠意尽くさせて頂きまする!」
こうして、、。
スコーピオンの十二神将 クリムゾンはユリアの臣下となった。
彼は解放された幹部達と全将兵をベルゲンの野に集め宣言した。
「俺はクラーラ公に降伏しユリア カエサル シーザー神聖皇帝陛下の忠実な臣下として、逆賊の元老院達と戦うことを決めた!この戦いは、苦しい戦いになるだろう、この先の戦いに君たちの参加を強制することはできない!スコーピオン軍を抜けたいものはここで申し出てくれ!もちろん、今までの協力に感謝し、できる限りのお礼はするつもりだ!」クリムゾンはいった。
「おお、、若様、ユリア陛下がいらっしゃる方が官軍に決まっておりまする!正義はどちらになるかは、自明の理、この年寄りは最後までご一緒いたしますぞ!」
家老で賢者のアクラブ ジュバ がしわ深い顔を綻ばせる。
「クリムは泣き虫が治ってないし、お姉ちゃんがそばにいてあげないとね❤️」
包帯だらけでドワーフ娘のララワグ サルガス がクリムゾンの背中を叩いた。
「私は赤色槍騎兵 クリムゾンランツェンレイターだもん、クリムゾンとは生涯一緒だよ❤️」
ダークエルフのシャウラ ハミディムラがクリムゾンに抱きついた。
「お姉ちゃん達とクリムゾン様がいる場所が、私の居場所だから」
まだあどけないレプラカーンの軽騎兵 ピピリマ ジャッバ が弾けるように笑った。
「クリム様、谷垣少尉がアオリモツンガルシアに赴任するので一緒に行きます。」
鳥人族の偵察兵のファン イクリール が頬を染めた。
「うふふ可愛い弟子のクリムを守ってあげないとね」
熟女魔導師のアルニヤト パイカウハレ が妖艶に微笑む
「とにかく私はいつでもクリム様を応援するだけだから、、」
エンゲレス出身の長弓使い 弓兵隊のレサト フーユェーがぼそっとつぶやいた。
そして、集まった兵士たちからは!
「クリムゾン万歳!スコーピオン軍万歳!」と大合唱が響いた。
「お、、お前らみんな最高の馬鹿野郎だぜ!」
スコーピオンのクリムゾン アンタレスは歓喜に顔をくしゃくしゃにして吠えた。
エピローグ
「868やろうや!神聖ラーマ共和国」エルフの詩人ヒュポントスはその日記に人生の痛快事としてこんなメモを残している。
ラーマ歴868年のラーマによる属領 ゼーゼマン公領 城塞都市ベルゲンへの侵攻はラーマ側の大敗北に終わった。
それは日輪兵団と言う謎に包まれた武装集団が現実のものとして、世界認識された瞬間でもあった。
そして何よりも、人々を驚かせたのは神聖ラーマ帝国皇帝 ユリア カエサル シーザーの健在だった!
彼女は、ゼーゼマン公と共に主人なきサトクリフ王国、ルカシェンコ公国を併合!レオニダスやミューズ、クリムゾンといった東方エリアの
十二神将も味方に付き自国領でユリアへの合流を宣言した!
神聖ラーマ帝国を分断する形で作られたその国の名前は「神聖ラーマ共和国」(通称東ラーマ)ユリア皇帝を国家の象徴として仰ぎつつ、完全なる民主主義への過渡期的措置として先制的な民主集中制の国家運営と奴隷制度と亜人差別の撤廃をうたったのだった。