※この作品はR-18です。

異世界転生 南の島で玉砕間際の帝国陸軍が剣と魔法の世界へ転生したら   作:みなぽん

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講和条約締結の道❤️カリギュラ13の猛攻、カッサンドラとエヴァンジェリンを襲う被虐の罠❤️

ラミライゼンからドルメキアの首都、ノイエリンベルに向かうライン街道をドルメキアの騎士団が行く。

規模としては、1個大隊程度の隊列だが、そのメンバーに道ゆくドルメキア国民は瞠目した。

ギルティー7 暴食のベル ハルトマン大佐、嫉妬のレヴィアタン エルフリーデ ミューレンハイト大佐、色欲のアスモデウス アウラ アゼリエーゼ大佐、まさに皇帝陛下の行幸を護衛するほどのメンバーだ。

「これから外国の特使を護衛した隊列が通ります!道を開けてください!」細身で小柄な身体に豊かな黒髪の馬族のスー ライシャワーが皇帝親衛隊トーテンコッホ騎士団の伝令騎士「ツィーネラの騎士」の衣装も華やかに先ぶれにかけてくる!

騎士団に護衛されて一路、ドルメキアの首都ノイエリンベルに向かうのはヴィヴィアンタイオスの命を受けた講和条約の特使団だ。団長はラーマ十二神将で最も堅物と言われているライブラのカッサンドラ ハンブラビ5世、従うは同じくサジタリウスの十二神将のアイリス スワロフスキー。

主戦派のアウラからの陵辱にも耐えて彼らは宿敵であったドルメキア領奥深くに進んで行く。

この隊列を狙う者たちがいる、ヴィヴィによってラーマ中枢から追い出された犯罪組織カリギュラ13の刺客だ。

世界の麻薬取引、奴隷取引を温床にして各国の暗部に寄生してきた連中だ。

大陸の中央にドルメキア帝国、ラーマ民主共和国、新興の大日本帝国と奴隷制度を廃止した3つの強国が誕生した事は彼らにとって大変な脅威であった。

彼らはすでに暗殺者をドルメキア領内にはなっている。その中で最も危険なのは混沌の巨人 イェーガーとNINJYAアサシンの赤影だ!

 

混沌の巨人 イェーガーはライン河の渡場で特使一行を襲撃した!アウラとエルフリーデの隊が渡河し終えて、カッサンドラ一行が渡河しようとしたその時をイェーガーが急襲した。

イェーガーは泥を操る魔導師で10メートルを越える泥の巨人を作ることができる!

「暗殺者か!カッサンドラ様は下がって!ギルティーセブン相手に勝てると思うなよ!」

突然、河原の水面から現れた泥の巨人に後衛のベル ハルトマンが立ち向かう!

トムソンガゼルのような角に白のメッシュの入ったキャラメル色の髪、銀色の瞳、勝気なつり目の女、しなやかな長い足は思わず生唾を飲む見事さだ、そして形の良いヒップと括れた腰、Fカップの胸、魅力的な娘だ。

「くらえシュトゥルムコメート!」

ベルの魔法陣が発光して、超高出力の光の矢が巨人の肩を貫く! だが、泥で出来た身体は壊れても直ぐに再生する。巨人の腕はベルを捕まえようと伸びて来る。

「うわぁキモい!」その腕を僅かに早く動いたが両断する。しかし、手応えがない!やはり泥か?だが、斬った断面から触手が伸びてきてベルに絡みつく。

「しまった!これは一体なんだ!」

触手はベルの身体に絡みつき、彼女の身体の自由を奪う。ベルの身体を絡めとり、首筋から耳たぶまで舐め回し、快楽を呼び覚ます。

「あん♥あん♥いやぁ……くっ……」

触手がベルの身体を弄りまくる。Fカップの胸に巻き付いて胸を揉みしだく。尻に股間に触手が侵入しようとすると足を閉じてブロックする。太ももを割って侵入するが必死に防ぐ。「くっ、私はこんなことで屈しはしない!必ず殲滅してやる!」ベルが覚悟を決めたその時!

「ファイアアロー!」

ベルに絡みついた触手をアイリスの炎の魔法で焼き払う。

 

護衛のアイリスは紅い髪のショートカット、吊り目ガチな瞳、白のホットパンツ履いた美脚でスレンダーでキュートな娘だ。彼女は弓の天才でオリンピアの弓大会では10年負け知らずだ。26歳の彼女は年上で堅物のカッサンドラを愛してると公言して憚らない禁断のユーリの嗜好者だ。

そして、そのままベルと絡まった触手を刀で斬り落とす!

「アイリス、ありがとう!」

ベルが魔神の炎を纏った斬撃でイェーガーの泥人形を切り捨てる!泥は燃え上がり灰となる。

同時に襲ってきたカリギュラ13の構成員たちは手も足も出ずに掃討されていく!

「術者が近くにいるぞ!探せ!」ベルがイェーガーをさがした。

「助太刀するぞベル!」アウラが対岸から駆けつけて禁呪「YARANAIKA❤️」をイェーガーの潜む森に向けて放つ

彼女の催淫の眼光は森の木の上からこちらを伺っていたイェーガーを貫いた!

「ゲヘヘヘ アウラ様❤️ワシとセックスを、、、、」黒いローブを羽織った老人が股間を醜く勃起させながら、ヨロヨロと森から出てきた。ドルメキア兵が瞬く間に彼を捕らえた。

 

泥の巨人イェーガーの襲撃で混乱する中、カッサンドラ ハンブラビ8世に密かな危機がせまっていた。

ドルメキア兵に変装した4人のNINJYAアサシンが近づいていたのだ。

「カッサンドラ様、ここは危険です。ひとまず岸辺の船子屋の裏へ」

ドルメキア兵がカッサンドラの手を引いていく。

カッサンドラとベルが船子屋に裏に入ると同時にカッサンドラ悲鳴が上がる!

そこには4体のドルメキア兵の死体が転がっていたのだ!

「お前らは何者か!」カッサンドラが剣を構える。

「我が名は赤影、受けてみよ心の一法❤️」赤影の瞳が

赤く光る! その眼光を受けてカッサンドラの身体から力が抜ける。

「黒影、こやつの姿を写せ!」赤影に黒影と呼ばれた女忍者はドッペルゲンガーようだ。

カッサンドラの姿をまたたく間に写しとっていく。

「ひひひいい女じゃのぉ❤️」白影と呼ばれる初老の忍者がカッサンドラを裸にむき下着からドレスから鎧に至るまでを黒影に渡した。

「兄貴、船に用意ができたよ」青影と呼ばれる少年忍者が小舟に気を失ったカッサンドラを積み、毛布を掛けて隠した。こうして黒影は見事にカッサンドラとすれ変わり使節団の元に戻った。

このままドルメキア皇帝のもとまで行き講和をぶち壊すもよし、ドルメスの近親者を殺害してラーマとの全面戦争に追い込むのも良い。

この一連の誘拐劇を遠くで監視していたものがいる。

ギルティー7 幻惑のメフィストフェレス エヴァンジェリン ファフナー。真面目で有能なハイエルフ、海の深淵を思わせる美しい藍色の瞳蜂蜜色の流れるような金髪、女性美を体現したようなプロポーション!日輪兵団の渡嘉敷少尉の元から脱走した彼女は、カリギュラ13の動きを追っていたのだ。

「やはりカッサンドラはカリギュラにとっても大事な駒のようね。とりあえずカッサンドラを奪還しましょう」

エヴァンジェリンが小舟の後をつけて動く!

その頃、アウラとベルと偽カッサンドラは隊列を立て直し渡河にかかっていた。

100%完全コピーできるドッペルゲンガーがカッサンドラに変装して馬車にいるために守るべきカッサンドラが奪われていることに誰も気づきはしなかった。

 

ライン河沿いの廃れた館、河岸に小舟がもやってある

居館の奥の部屋でカッサンドラは全裸で横たわっていた。

ラーマ十二神将で最も堅物と言われている。カッサンドラ ハンブラビ5世、普段は警察機能と裁判所の機能を合わせもつ法務騎士だ。彼女はは31歳の独身、艶やかに整えられた黒髪のロングヘアと紫色の瞳、左目にはハンブラビ家伝来のミスリルの片眼鏡、ストイックな黒の法務官の官服は剥ぎ取られグラマラスな裸身を晒していた。

「うむ真面目そうな女だが、いい尻をしている丈夫な子供を産むことだろう。」赤影の瞳が睨め回すように彼女の身体を見た。

「ひひひいい乳じゃのぉ❤️」白影と呼ばれる初老の忍者がカッサンドラの乳房を触る。

「兄貴、俺もやってもいいんだよね!僕、女を犯すの初めてだよ」青影と呼ばれる少年忍者が叫んだ。

カリギュラ13の指令はカッサンドラになりすまし本人は殺害することだったがNIN JYA赤影は拉致を選んだ。理由は簡単、彼女を犯して孕み袋にするためだ。NINNJYA族と十二神将の優秀な血を継いだ子を孕ませ一族の戦力アップに利用しようというのだ。

「あなたたちは何者ですか?私は講和条約の特使としての務めを果たさなくてもなりません。どうか解き放ってはいただけないですか?」全裸にされ恥じらいながらも、彼女は礼儀正しく忍者たちに懇願した。

「赤影の兄貴、この女、生意気だよ?兄貴のちんぽでわからせてやろうよ。」と少年忍者青影に囁いた。

「そうだな。まず俺がお前たちに見本を見せてやる。女なんかちんぽを突っ込めば男の言いなりだってことを教えてやるぜ。」好色な赤影が舌なめずりした。

「そんなひどい言い方、、、女性の尊厳を踏み躙るようなあなたのその曲がった認識は改めるべきです。」

このような状況でも、彼女の紫色に輝く正義の瞳は男たちを憎んだ。

「ひひひ!こいつまだ自分の立場がわかっていないようじゃな!わからせてやろうぞ」白影が言った。

「そうだな。おい女、お前のその生意気な口を俺様のちんぽで塞いでやるぜ。」赤影が下半身を露出させた。彼の剛直が天に向いて聳え立っている。

「あなたはそんな下衆な真似をするのですか?」カッサンドラは毅然として言った。

「とりあえずそのうるさい口で俺のちんぽに奉仕してもらおうか。フェラチオしろ!これは命令だ!」赤影の瞳が赤く輝く。

「そんな催眠で言う通りになんか、、、、」カッサンドラの紫色の瞳から輝きが消えた。

「早くフェラチオしろ!口まんこで俺のちんぽを気持ちよくするんだよ!」赤影が腰を振って、彼女の前に突き出した。目の前で揺れるちんぽ、次第に赤影の催眠が彼女の精神を犯していく。

「はい、わかりました。」彼女の瞳は光を失った。全裸のまま跪き、ゆっくりと亀頭を口に含むとチュパチュパと音を立てて舐め始めた。さすが法務騎士長、性技も真面目で一途だ。

「おおうこの女、むっつりすけべだな!」白影も感心した。

「ひひこの女、赤影の兄貴のちんぽが気に入ったようだね」青影が笑う。

NINNJYAは催眠術で女を意のままに操る技術を持つ。これは彼の一族だけが使用できる特別技だ。彼はその妖術を使い様々な犯罪行為をしてきたのである。

(なんて熱くて太い、、、まるで心まで犯されそう)

カッサンドラは彼の巨大な男根をしゃぶりながら思った。

彼女は正義感の強い女性だが性体験は乏しかった。

真面目すぎる性格が災いしていたのだろう。

「おお、この女ちんぽが気に入ったみたいだぜ。見ろこの吸い付きようを」赤影は満足げに目を細めた。

「おお!この女のフェラ顔は可愛いのう?」白影がのぞきこんだ。

「兄貴たちばっかり楽しんでずるいよ!」青影が不満げに叫ぶと、カッサンドラの身体に飛び乗り両足の膝の裏を手で持って固定した。M字開脚状態だ。すでに濡れている彼女の割れ目が露出された。

「このむっつり女のおまんこを俺たちのちんぽで犯してやろうぜ!」

赤影の剛直がカッサンドラの割れ目にあてがわれた。

(ああ、、こんな形で犯されてしまうなんて)

「駄目です!やめなさい!やめなさい!」カッサンドラは首を振りながら懇願した。

「うほ!この女お堅い言葉で制止してるのにおまんこはびしょ濡れだぜ?」

赤影が嬉しそうに腰を突き出してきた。

ズブズブズブ! 彼女の中に男のものが侵入する。

(あああ、、はいってくる、おくまで、容赦なく、、くぅ)

「おっこの女のまんこに俺のちんぽがギチギチに入ってやがるぜ」赤影が嬉しそうに言った。

(痛い、でも痛いけど気持ち良い、ああんおまんこの中でおちんぽが擦れるぅ)

カッサンドラは快楽と苦痛の狭間で悶えた。その艶めかしい動きに忍者たちはますます興奮したようだ。彼らはまるで飢えたハイエナのようにカッサンドラに群がった。

「オラッ!俺様のちんぽ、気持ちいいだろう?」赤影が腰を動かす。

彼の太い男根が子宮口を突く度にカッサンドラの脳髄に電流のような快感が流れる。

「んふぅ、あぁあ、あっああん」彼女は思わず甘い吐息を漏らした。その反応を見て少年忍者青影は興奮したようだ。

青影が彼女の胸に吸い付いた。「これが女のおっぱいなんだ。柔らかくていい匂いがして最高じゃん。こいつ乳首硬くしてるよ。兄貴」

そして白影は彼女の唇を奪った。「きれいな顔しとるな。ワシとキスしような。」

「どうだ?俺様たちのちんぽはうまいか?」赤影が腰の動きを止めずに尋ねた。

「んふ、いやぁ、ああん!」カッサンドラは身体を反らして答えた。

青影と白影が彼女の両サイドに回り込み、乳首を吸い始めた。「ひぃっ!いやぁ、ダメェ!」乳首の快感が脳天を直撃し彼女は絶頂寸前に追い詰められていた。

その反応を見て赤影は一心不乱に腰を動かした。

「ああ、俺様もイキそうだぜ!」赤影のピストンが激しくなった。

「いや!中出しだけはやめてぇ!」

カッサンドラは必死に懇願したが、 赤影は聞く耳を持たない。

「いくぞ!孕めよ!」赤影が一際強く腰を打ち付けた瞬間、どぴゅーーーと大量の精液が彼女の膣内に流れ込んだ。

それと同時に彼女も絶頂を迎えた。

「いやぁ、、出てる、中に出されていぐぅ、、❤️」

ビクンビクンと身体を痙攣させ彼女は絶頂した。

NIカッサンドラは催眠術により、白影や青影にもフェラチオをさせられ、自ら進んで彼らのちんぽをしゃぶりっていた。

「じゃあ、僕もこの女のおまんこを使わせてもらうよ!」

青影が彼女の白い尻を揉みながら言った。

「おお!僕の人生初まんこだよ。おまんこ気持ちいいよ!」青影が楽しそうに腰を突き上げている。

「オラッ!オラッ!」白影はカッサンドラの口をチンポで容赦なく蹂躙していた。

(ああん、いやっ、もうやめてぇ)彼女が羞恥に頰を染めるが青影の動きは止まらない。

彼の太く大きなちんぽが彼女の子宮口を何度もノックしその度に彼女の口から甘い吐息が漏れた。

「ほれほれもっとよがり狂ってよお姉さん❤️」青影が彼女の乳首を摘み上げた。

「いやぁ!触らないでぇ」カッサンドラは悔しげに唇を噛んだ。しかし、その悔しさとは裏腹に身体は正直だ。彼女の割れ目からは愛液が垂れており、乳首は勃起してしまっている。

(私ったらなんてことなの、敵に犯されて感じてしまうなんて)

彼女は屈辱的な状況に涙を流した。

「それじゃあ俺は尻の穴を使わせてもらうか」今度は赤影がやってきた。

赤影は彼女のお尻を掴んで挿入した。

「いやっ!お願いです、そこは許してください!」カッサンドラが懇願したが誰も耳を貸さない。そしてそのまま激しい抽挿が始まった。

口も割れ目も、尻の穴も、余すことなく男たちは陵辱していた。「やめてぇ、もう許してください!」彼女は何度も哀願したが無駄だった。

「兄貴、僕もう精子出る!」

そして遂にその時が来た。青影が一際深く腰を打ち付けた時、彼のちんぽの先が彼女の子宮口を叩いた。そして大量の精液が流し込まれる。

「俺ももうイクぜ!」赤影が叫んだと同時に、彼女の尻穴に大量の精液が注ぎ込まれた。p同時に白影のちんぽからも大量の精液が放たれ口の中を満たした。

「ああっ!熱い!卑劣な男たちに、物のように使われて、、」

カッサンドラは涙を流して叫んだが、身体は正直で快楽を感じていることは明らかだった。

「堕ちたな!妊娠するまで犯してやるから覚悟するがいい」

赤影はニヤリと笑いながら彼女の唇を奪った。

忍者たちは、カッサンドラとのセックスに完全に油断をしていた。

そんな彼らの姿を38式狙撃銃の十字のスコープがと捉えていた。銃を構えるのは日輪兵団から脱走したギルティー7 幻惑のメフィストフェレス エヴァンジェリン ファフナーだ。

真面目で有能なハイエルフ、海の深淵を思わせる美しい藍色の瞳蜂蜜色の流れるような金髪、女性美を体現したようなプロポーション!彼女は、豊満な乳房を揺らしながら、発砲のタイミングを待つ。

 

「こいつのおまんこ気持ち良すぎだぜ。」赤影は勝ち誇った顔で、彼女の唇に吸い付くようにキスをした。

「僕もこの女とのセックス最高だよ!」青影が勝ち誇った顔で彼女の乳首にしゃぶりついた。

その時!赤影は後ろから強烈な殺気を感じた!そして彼の脳天を灼熱した針のようなものが貫いた。彼の後頭部から侵入した38式歩兵銃の銃弾はそのまま前頭部に突き抜けた

「んぐぅ!」赤影が苦しそうな声をあげた瞬間、頭部から熱い血と脳漿が飛び散った。

「魔法か?弓か?一体なにが起きたんじゃ!」白影が窓から外を見る。エヴァンジェリンにとって格好の標的だ。そして彼女は38式狙撃銃の引き金を引き白影の頭部に銃弾が撃ち込まれた。

「なんだ!?なにがおきている!?」青影は驚愕の形相で慌てふためく、彼の額にも銃弾が命中した。

彼は頭から血を吹き出しながら絶命した。

あっけない最後、熟練の忍者も音速で飛来する小銃の弾を避けることはできなかったのだ。

そしてエヴァンジェリンは居館へ向かいカッサンドラを救出した。

「カッサンドラ様、私はエヴァンジェリン、ドルメキアの魔神騎士です。」

「助けてくださって感謝します。しかし、ドルメキアのあなたがなぜ日輪兵団の武器をお持ちなのですか?」

 

カッサンドラは38式狙撃銃を見ていぶかしげに尋ねた。

「私はドルメキアの騎士であると同時に日輪兵団の一員でもあったのです。愛しい方もそこにいます。」

エヴァンジェリンの心が痛む脳裏に渡嘉敷少尉の顔が浮かぶ。渡嘉敷少尉の部隊は彼女のいる現在地から200キロほど離れた国境線の小さな開拓町に駐屯している。

「詳しい説明は後です。一刻も早くここを出ましょう。この忍者たちの仲間たちが来るかもしれません。」

エヴァンジェリンはカッサンドラに服を着せて出発の支度をした。

そして彼らはドルメキア領内に向けて出発した講和使節団一行に追いつくためだ。カッサンドラに化けた忍者が首都ノイエリンベルで悪事を働けば大変なことになるだろう。しかし、馬で移動している使節団を今から追いかけて追いつくことができるだろうか?考えあぐねた彼女は日輪兵団から持ち出した九四式三号モールス無線機を思い出した。

(渡嘉敷少尉にモールス信号を送り基地の四式飛空艇疾風で運んでもらう?ラーマと日輪は友邦になった、、可能性はある、しかし彼は脱走した私を許してはくれないだろう。最悪のところ銃殺刑もあり得る。でも、彼の力を借りなければ、この状況乗り切ることはできない。)彼女は、迷った末に決断した。

 

「ワレ ラーマトクシ カッサンドラトトモニアリ、キュウチ、クウテイニテライエンモトム」

彼女は一縷の望みをかけて、モールスを打った。そしてカッサンドラを連れてライン川沿いの道を遡る。

その頃、渡嘉敷少尉の第32辺境警備小隊はドルメキア国境の開拓者の村に駐屯していた。、

渡嘉敷の小隊はカルザスへ転移後に編成された小隊で兵員40名、焼玉エンジンで動くカ二式装甲馬車3輌と九十式野砲が一門、空挺作戦用五式飛空艇疾風が一機という装備だ。

「ああ、エヴァンジェリン軍曹、突然にいなくなるなんて、、」彼はつぶやいたそこへ

「隊長!エヴァンジェリン軍曹から緊急信号、救援を求めています」レプラカーンのレイ ノルマン伍長が叫ぶ。

ライトグリーンの髪と緑の瞳。ボーイッシュなショートカットの活発な少女だ。

渡嘉敷は彼女の名前を聞いた瞬間に即座に立ち上がった。脱走の嫌疑もも突然の無電の怪しさもどうでもよかった。

あの世話焼きでエロくて優しい彼女を失いたくなかったのだ。

「レイ!飛空艇の準備を!俺は彼女のところに行ってくる」

「隊長の嫁候補を取り戻しに行かなきゃね。焼き玉エンジン始動、エンジンが暖まるまでしばらく我慢してくださいね!」レイ ノルマン伍長 が操縦席に乗ったまま声をかける。

ガガガルンガルン!けたたましい音でエンジンが回り黒煙が吹き出す。

「隊長❤️リーネも一緒に行くにゃ」ネコ科の獣人 ケットシーのリーネ レオパードが付いてくる。

小柄でふわっとしたボブカット、大きな瞳、愛らしい顔立ちに長い手足。胸は控えめだが腰はくびれている。

「エヴァンジェリンの姉御の危機!私もぶちかましてきますぜ❤️」

エヴァンジェリンに負けない美形、腰から白い羽を生やした希少種族のフリューゲル。ジャンヌ ド フォレスティエ伍長も続いた。

「隊長、俺も行くぞ」鬼のような形相をしたドワーフ族のモラン曹長が大声で叫んだ。

「エヴァンジェリン間に合ってくれよ!」五人乗りの五式飛空艇の機内で渡嘉敷はうめいた。

 

その頃、エヴァンジェリンとカッサンドラは忍者アサシン八影の本隊の追撃を受けていた。彼らは合流地点の赤影たちの死体を見つけて、復讐に燃えて追いかけている。率いるは黄影、緑影、紫影、総帥の虹影と下忍50名。

「クソッ!あいつらこんなところまで追ってくるなんて」エヴァンジェリンが呻く

「このまま逃げ切るのは難しいですね、いざとなったら私を置いて逃げてください。」カッサンドラは冷静にいった。

「カッサンドラ様、あなたは長い戦乱に終止符を打つための平和の主者です。だから何があっても生き延びてドルメキアの首都、ノイエリンベルに行ってください。ここで命を捨てるのは私の方です。」彼女は強い決意を秘めて、カッサンドラに行った。

エヴァンジェリンはライン川に注ぐ支流の橋の上で追ってを食い止めることに決めた。武器は三八式狙撃銃と手榴弾が3つ、後は剣が一振り、そして彼女の得意な幻影魔法。

「渡嘉敷少尉、、私なんかのために軍規を破ってまで助けに来てなんかくれないわよね、、カッサンドラ様が逃げるまでなんとか持ち堪えましょう」

彼女は、鬼気迫る声で叫んだ。

忍者たちは彼女たちを抹殺しようと全速力で突進してくる。

しかし、エヴァンジェリンはあえて橋のたもとから50メートルのところに立ち狙撃銃を構えて追手を待った。

そして一人の忍者が橋の上に駆け上がってくる!その瞬間、彼女は引き金を引いた!ターンという乾いた音がして弾丸が発射され次の瞬間には彼の頭が吹き飛んだ。

「さあ!死にたい奴からかかってきなさい!」彼女は高らかに叫ぶ!そして、次々と現れる忍者たちを射殺していく。

「敵は単騎ぞ!取り囲んでなぶり殺しにしろ、シャドウ縄地獄で地獄の苦しみを味わわせてやるのだ。」総帥の虹影が叫んだ。

忍者たちが一斉にエヴァンジェリンに飛びかかる。分銅のついた縄を投げてくる。

「ギルティー7を舐めないで!」彼女は叫んで、銃弾を撃ちまくる。

しかし、多勢に無勢、彼女の全身は血と泥にまみれ、その美しい顔や肢体は見るも無惨に周囲から飛来する分銅に絡み取られてしまう!海の深淵を思わせる美しい藍色の瞳蜂蜜色の流れるような金髪、女性美を体現したようなプロポーションが縄で引き立つ!

その姿は、まるで捉えられた美しい蝶のようであった。

黄影、緑影、紫影、総帥の虹影と下忍男たちが彼女の姿に生唾を飲んだ。

「ふふふふ、美しいものよのぉ」黄影が彼女の頬を舌で舐めあげた。

「やめろ!汚らわしい!」彼女は叫ぶが、身体を拘束されているため身動きができない。

黄影は彼女の服を引きちぎり乳房を曝け出した。そして下忍たちは彼女を囲み一斉に手を伸ばし身体中に貪りついた!

「貴様たち!離せ!止めなさい!」彼女は抵抗しようとするが、下忍たちの激しい愛撫に為す術がない。

「いやぁ、やめてぇ」

彼女の口から甘い吐息が漏れた。

「貴様のような美しい女をすぐに殺すのは忍びないのぉ、我らがハメ殺してやろう」虹影が彼女の耳元で囁く。そして男たちに見せつけるように、彼女のパンティーを剥ぎ取った。その美しい裸身にどよめく男たち。

「ほれ、下忍ども、この女をかわいがってやりなさい」黄影は下忍たちに彼女の身体を差し出す。

「嫌っ!やめ、、やめなさい!」彼女は必死に抵抗するが多勢に無勢、なすすべもなく下忍たちに身体中を舐めまわされた。

「ああっ、やめてぇ」

 

そしてついに虹影が自らの剛直を取り出した。それは赤黒く血管が浮き出ておりグロテスクであった。

彼女はそれを見て恐怖に震えた。それは彼女がかつて経験したことのない大きさだった。

「いやっ!そんなの入らない!」彼女は泣き叫んだが、下忍たちは容赦なく彼女を押さえつけた。

「さあ、行くぞ」虹影は彼女の花園に剛直をあてがい一気に貫いた。

「きゃああああ!!」凄まじい激痛が走る。彼女は絶叫した。しかし、虹影は容赦なく腰を振り始めた。パンッパンッと肉と肉のぶつかり合う音が響く。彼女の乳房が激しく揺れ下忍たちがしゃぶりつくす。

黄影がエヴァンジェリンの唇を奪う。「むぐぅ!」彼女は涙を流しながら呻いている。

「この女良いケツしてやがるぜ」「はやく代われよ!次俺な!」下忍たちが興奮した様子で騒いでいる。

「こやついい蜜壺を持っておるぞ❤️うぉう!射精るっ!」

やがて、虹影の限界が訪れたようだ。彼女の中に熱いものが注ぎ込まれる感覚があった。そして次に黄影が挿入してくる。

(こんな奴らに屈してたまるか)彼女は心の中で誓ったが、すぐにその誓いは打ち砕かれることとなる。黄影はエヴァンジェリンを四つん這いにして背後から激しく腰を打ち付ける。

「くそっ、こんな奴らに負けない」エヴァンジェリンは悔しさに歯を食いしばった。

その時、黄影の刀が彼女の首をしめた!

「どうだ苦しいか、その屈辱と苦痛に歪んだ顔がたまらない。おまんこもキュンキュンとしめてくるじゃないか。」

彼女は必死に抵抗するが力が入らない。

「エヴァンジェリン!ハメ殺してやる」黄影はニヤリと笑う。彼女は首と下腹部に熱いものが注がれるのを感じた。彼女の意識が遠のく、しかし次にのしかかる緑影が彼女を放そうとしない。「まだ寝るには早いぞまだまだ我らがいるでなぁ」

彼女の身体を縛り付けるように下忍たちが絡みつく。彼女の乳房や尻を先を争って揉んでくる。そして紫影が彼女の口の中にいきり立ったものをねじ込んでくる。

エヴァンジェリンは絶望に打ちひしがれながら、陵辱に耐え続けるしかなかった。

「ふううこいつのフェラチオ、気持ちいいぜ、男の喜ばせ方を知ってやがる」紫影が呻く。「おい、俺に貸せよ」黄影が言った。そしてエヴァンジェリンの頭を掴んで腰を振る。喉の奥まで突かれ彼女はむせ返り嘔吐した。

「Gスポットを擦り倒してやるぜ」

そして彼女の花弁を緑影の剛直が奥まで貫く彼女の膣を押し広げんばかりに圧迫し快感を増幅させる。彼女の脳天まで突き抜けるような衝撃に彼女は悶絶する。

「ほらほら、ここがいいんだろ!」黄影は激しく突き上げてくる。子宮口に先端が触れるたびにエヴァンジェリンの身体に快感が走った。

そしてついにその時が来た!黄影が彼女の中に大量の精液を流し込む。彼女の下腹部に熱いものが広がっていくのを感じた瞬間、彼女は涙を流した。

(あぁ私はこのまま忍者たちに犯されて殺されるんだ。私みたいな女の最後にふさわしいね。でも死ぬ前にもう一回、渡嘉敷少尉に会いたかったな。)

下忍たちは彼女の裸に興奮して次々とザーメンをぶちまける、彼女の身体は白濁液でまみれており全身傷だらけであった。

(私は負けたくない!)彼女は心の中で叫んだ。

「そろそろこの美しい女の処刑を始めるか」虹影が言った。下忍たちがエヴァンジェリンの四肢を押さえつける。

 

「嫌ぁ!何をするつもりなの!」エヴァンジェリンは恐怖に震えた。

「こうするのだ」虹影は楽しそうに彼女の膣に太い棒肉棒を差し込んだ。

「ひぃぎいいいいいいいいい!いやぁ」

そして下忍たちに指示をする。すると彼らはいっせいにエヴァンジェリンの体に手を伸ばし乳首をつねったり引っ張ったりした。「嫌ぁ!もうやめてぇ!」彼女は泣き叫んだ。そして虹影は彼女のお腹を殴り始めた。何度も何度も殴るうちに、彼女の下腹部にアザができるほど強く殴り続けた。

「楽には殺さない。凌辱して辱めながら致命傷を与えない範囲で痛めつけ続けて殺す!」「もう許して、、いやぁ」エヴァンジェリンは涙を流して懇願したが聞き入れてもらえなかった。殴られながら、穴という穴に男のものをねじ込まれた。

彼女の脳裏に、走馬灯のように幼少期の記憶が蘇る。小さな頃から奴隷主の男たちにおもちゃにされてきた。コロシアムで他の女奴隷と戦わされて何十人もの、相手を殺した。宴会の座興で獣とセックスをさせられたこともある。支配と服従を受け入れて自分の体の全てを使って奴隷主たちに媚びた。そうしなければ生き残れなかった。ドルメアに解放されるまでは、、。

(罪深い私には所詮幸せな人生なんかないんだ。でもこんなちっぽけな命が平和のために役に立つならそれで嬉しい。)

「さあ、トドメだ!地獄突きを喰らえ!」虹影はそう言いながら腰を強く打ちつける。

「もうダメェええ!イッくぅぅー❤️」エヴァンジェリンが絶叫して痙攣すると同時に彼女の膣内に大量の精液が流れ込んでくる。彼女はその熱い感触を感じながら意識が遠のいていくのを感じた。

(あぁ、渡嘉敷少尉、もう一度会いたかったな)

まさにその瞬間!

ダダダダダダ!五式飛空艇の九十二式重機関銃が忍者たちを薙ぎ倒した!

「エヴァンジェリン!」

上空から降下した飛空艇から渡嘉敷が百式短機関銃を乱射しながら必死で駆けてくる!リーネとジャンヌ、モランがそれに続く。

「貴様、なぜここがわかったのだ!」虹影が叫ぶ。

「リーネ!縄を燃やしてやれ!」渡嘉敷は指示を出す。

そして彼女は縄を焼き切っていく。下忍たちが反撃しようとするがジャンヌとモランに阻止される。百式短機関銃の弾丸が下忍たちをなぎ倒していく!

「エヴァンジェリン❤️かわいそうに、こんなにボロボロになって!」

渡嘉敷はエヴァンジェリンの身体に覆いかぶさった。彼の温もりを感じ彼女は安堵したかのように意識を失った。

そして彼は立ち上がった、怒りに燃えた瞳で敵を見据えながら、百式短機関銃の弾倉を入れ替えた。「貴様ら全員地獄に落としてやる。」彼は静かにつぶやくと、忍者たちを次々に射殺していく! そして最後に残った虹影は渡嘉敷と対峙することになった。

彼は銃を構える。

「貴様 邪魔だてするか?ならばここで殺してやる!」虹影も刀を抜いた。

渡嘉敷は息を整えると短機関銃を放った。ダダダダダダ!

「ぐはっ!」虹影は呻いて後ずさる。しかし彼も負けじと斬撃を放つが、今度は渡嘉敷がそれを避けた! そして機関銃を乱射する。彼は全力で走り出すと一気に距離を詰める!相手に避ける暇を与えないためだ

「死ねええ!」虹影が叫んだ瞬間、渡嘉敷の放った弾丸が彼の右肩を貫いた。「ぐわああ!」彼は思わず呻いた。

「死ね!」渡嘉敷はさらに追撃をかける。彼は倒れた虹影に向かって機関銃を撃ち続けた。

 

「貴様、覚えておけ、必ず復讐してやる!」そう言い残して彼は絶命した。

戦いが終わった時、その場には静寂が漂っていた。しかしすぐに歓声が巻き起こった。皆が一斉に渡嘉敷の元に駆け寄ってくる。エヴァンジェリンは起き上がると彼に近づいていった。彼女は泣きじゃくりながら彼に抱きついた。

「渡嘉敷少尉❤️ごめんなさい。悪い女を罰してください。」彼女は彼の耳元で囁くように言った。

「エヴァンジェリン軍曹、俺は君に罰を与える。罰として俺の妻になれ。そしてずっと俺のそばにいてくれ。君みたいな美人にとってはとんでもない罰になると思うよ。」渡嘉敷は彼女を強く抱きしめると、激しく唇を奪った。そして、二人は舌を絡め合う濃厚な口づけを交わすのだった。

こうして渡嘉敷はカッサンドラを回収して使節団一行を追いかけるのだった。

「エヴァンジェリン、もう大丈夫、、君はゆっくり休むんだ」

彼は彼女を抱き抱えると飛空艇に運んだ。そして彼女を甲板まで運ぶと優しく椅子に座らせた。彼女は涙で潤んだ瞳で彼を見つめると熱い視線を送った。渡嘉敷少尉はそんな彼女を愛おしく思い、もう一度キスをするのだった。

 

こうして本物のカッサンドラは、偽物がなりすましている使節団1行に追いついた。突然現れたふたりめのカッサンドラに一同は驚愕した。

「私が本物のカッサンドラです。馬車の中にいるのはドッペルゲンガーの忍者が化けた偽物です。」

彼女は落ち着いた口調で言った。しかし外見だけではどうにも判断がつかない。

「ねぇカッサンドラ?僕が初めて君とベッドを共にしたのはラーマ歴何年だったっけ?」

彼女と仲の良い天然不思議ちゃんのアイリススワロフスキーが2人にしかわからない質問を放った。

ドッペルゲンガーの黒影は答えられない。しかしカサンドラは頬を染めながらも答えた。

「私が初めてベッドを共にしたのは、ラーマ歴857年、収穫祭の後にあなたが忍び込んできたのよね。なんて恥ずかしいこと言わせるのよ。」

「そうそう、こっちが僕のカッサンドラで間違いないわ。」彼女はニッコリと笑い目にも止まらない剣技でカッサンドラに化けた偽物を斬り殺した。

こうしてカリギュラの陰謀は打ち破られたのだった。

使節団一行は無事に帝都ノイエリンベルに到着し、ドルメキア皇帝ドルメスと謁見した。

皇帝はカッサンドラの実直な人柄に惚れ込みここに歴史的な講和条約ドルメキア ラーマ講和条約が発行した。

 

条約ではラーマの侵略による植民地の解放。解放奴隷の生活を支援する基金の設置等が決まり、長きにわたる戦乱にに終止符が打たれたのであった。

そして、同じ日にギルティーセブンの1人が辞職をドルメス皇帝に願い出た。

幻惑のメフィストフェレス エヴァンジェリン ファフナーだ。

「ドルメキアの最高の栄誉たるギルティ7の座を蹴ってまで、お主がなりたいものは何か?」ドルメスの問いに

エヴァンジェリンは満面の笑顔で答えた。

「私は日輪兵団の渡嘉敷少尉のお嫁さんになりたいです❤️」

「あはははドルメキアのギルティー7の地位も乙女の幸せの前には無力と言うことか!実に愉快!渡嘉敷とやらを連れて参れ、仲人は我が勤めてやろうぞ!」

そしてこの謁見の後、渡嘉敷はドルメキア王宮に呼び出されることになる。

客席には講和条約特使のカッサンドラとアイリス、ギルティー7のベルとアウラ、鬼塚総統の名代で駆けつけた渡嘉敷の上司の熊田軍八大佐と愛妻のディートリット。第32辺境警備小隊の部下たち

壇上には仲人のドルメキア皇帝とエルフリーデがおり、花々で飾られた花嫁の席には美しいドレスに身を包んだエヴァンジェリンが待っていた。彼女は彼に優しく微笑んで言った。

「渡嘉敷少尉❤️いえこれからは私の旦那様ですね、これから末長くよろしくお願いしますね 」

そのあまりの美しさに渡嘉敷は凍りついた。それはまさに幻惑されているかのような世界だった。

 

エピローグ

渡嘉敷とエヴァンジェリンは第32辺境警備小隊の任務を続けながら、3人の子供をもうけた。

そして35歳で現場の部隊を退いてからは渡嘉敷は大好きな映画制作の道に進み。エヴァンジェリンは不幸な生い立ちの解放奴隷の子供たちのボランティアを始めるのだった

 

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