※この作品はR-18です。

丑年に喧嘩仲裁に失敗した風間飛鳥が牛に改造される話   作:ユメアキ

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書き始めたのは1月でした。
まさか完成までにここまで時間がかかるとは思いませんでした。
季節外れですが、干支がもう一周するのはさすがに待てないので初投稿です。


飛鳥 新年のごあいさつ

喧嘩をしている男たちを見つけた飛鳥はさっそく仲裁へと向かった。

 

「新年早々なにやっとんねん!」

「ああ!? 神聖な喧嘩の邪魔すんじゃねぇよ!」

「うわっ、酒くさっ! どこが神聖やねん、ただの酔っぱらいの喧嘩やないか!!」

「なんだとぉ!?」

「邪魔するなら容赦しねぇぞ!」

 

男たちが向かってくる。

飛鳥はため息をついた。

平和的な解決をあきらめ実力行使にでる。

 

殴りかかってきた男の拳を身を沈めてかわし、カウンターのアッパーを叩き込む。

男が背後から迫ってくる。

背中を向けたまま足をふりあげ、股間を蹴りあげる。

 

横っ腹を狙ってくる男の拳をかわして手首をとらえる。

はたから見ればペアダンスでも踊っているかのような鮮やかな手際で男を崩し投げ飛ばし、反対側から迫っていた男にぶつける。

 

「ふおおおっ!? いってぇ……」

「てめえ、なんで俺にぶつかってくるんだよ!?」

「わり、こいつに投げられたんだよ……このメスガキつえぇ……」

 

飛鳥の拳と蹴り、投げの前に男たちが次々と吹き飛んでいく。

 

「くそ、こうなったら」

「なっ、卑怯やぞ!」

 

偶然近くを通りかかった子を男がつかまえた。

幼い顔が恐怖にひきつる。

 

「こいつがどうなってもいいのか?」

「ご、ごめんなさい、おねえさん……」

「くっ……」

 

飛鳥が動きを止めた。

 

「よーし、そのまま動くなよ」

「やっちまおうぜ」

「く、くるな!」

 

男たちが接近してくる。

飛鳥は思わず後ずさろうとした。

 

「動くなって言ってるだろ。こいつがどうなってもいいのか?」

「卑怯もん! 恥ずかしくないんか!」

 

飛鳥が怒鳴ると男たちは下衆な笑みを深める。

 

「うわっ!? ちょお待て! ひぃいいいっ!? どこさわっとんねん! やめろ!!」

 

男たちがどっと押し寄せてきた。

無数の手が女体を撫で回す。

胸や尻、外に出ている二の腕や腿に執拗に手を這わされ、耳や首筋には男たちの荒い鼻息を吐きかけられ飛鳥は悪寒に全身を浸される。

「いい体してるねぇ」

「この乳、この尻、新年早々縁起がいいなぁ」

「なにを言うとんねん……うぅっ、さわるなぁ……はひっ!?」

ぬるっとしたものが肌を這う感触に飛鳥は間の抜けた声をあげてしまった。

腿にまとわりついた男が口をつけ、舌を這わせているのだろう。

それを合図にしたかのようにうなじや耳、腕にも舌を這わされる。

 

「飛鳥ちゃん、ばんざーい」

「やめろ!」

 

飛鳥は両手をあげさせられる。

あらわになった腋にまで舌を這わされ飛鳥は悲鳴をあげる。

 

「おいおい、暴れるなよ。この子がどうなってもいいのか?」

 

人質の子はいつの間にか猿轡をされていた。

涙目で飛鳥を見ている。

 

「そ、それはぁ……」

「ダメだろ? 大人しく腋舐められてろ。……あぁ、ひと暴れしたあとだから汗かいてて甘酸っぱい、いい臭いだ」

「うあぁ、気色悪い……うひぃっ!? なっ、舐めるなぁ! このヘンタイ!」

「褒め言葉だぜ。ああ、飛鳥ちゃんの腋の香り最高。チンポびんびんになっちまうよ」

 

男はすんすんと鼻を動かし、飛鳥の汗がにじむ腋に舌を這わせる。

 

「う……うぅ~っ!!」

 

人質をとられている飛鳥は気持ち悪さを噛み殺して唸ることしかできない。

 

(腋のにおいなんか嗅いで喜ぶなんて頭おかしいんとちゃうか……)

 

 

 

「さて、そろそろ脱がしちまおうか」

「は!?」

「あ、それなら俺今年にぴったりなものを持ってるんだよ。これ、着てもらおうかな」

「なっ……誰が、そんなもん……」

「人質がどうなってもいいのかなー?」

「ぐっ……」

 

「どうする? 無理やり脱がすか?」

「せっかく人質とってるんだし、脱いでもらおうぜ」

「気前のいい飛鳥ちゃんなら人質なんてとらなくても新春ストリップショーをやってくれそうだけど、念には念を入れてだな」

 

「ふざけんな!」

 

飛鳥が怒声をあげる。

男が人質の頭に手を置いた。

子どもの顔が恐怖にひきつる。

 

「俺たちは本気だぜ。飛鳥ちゃん、早く脱げ。」

「そんなぁ……」

「いやだったらいいんだ。逃げ出せよ。かわりにこの子にサンドバッグになってもらおうかな。神聖な喧嘩を誰かさんに邪魔されて鬱憤がたまってるんだよねー」

「最低やな、自分ら……」

「飛鳥ちゃんなら俺たちにそんなことをさせないって信じてるよ」

 

飛鳥は自分の服に手をかけた。

憤怒と羞恥に震えながら服を脱いでいく。

 

「おおっ、いいねいいねぇ」

「下着も脱げ、こいつに着替えるんだからな」

 

破廉恥な衣装をひらひらと振る。

 

「下着も……」

 

愕然とする飛鳥だが、人質をとられていてはどうしようもない。

憤怒よりも羞恥が勝りはじめる。

恥ずかしさで胸が張り裂けそうになりながら飛鳥は男たちの前で裸になった。

 

人質の子も見ている。

申し訳なさそうに顔をそむけようとしたが、男に無理やり飛鳥の方を向けさせられる。

 

(ごめんな……こんなん見たくないやろうに……どうにかして助けたるから……)

 

「すっげぇおっぱい……動きやすいようにブラでかなり締め付けてたのか……それでも服の上からは大きいのがわかるぐらいだったのに」

「そうやって刺激を与えてたおかげで大きく育ったのかもな。この衣装に着替えたらどうなるか楽しみだ」

 

ぷるんと解放され、たぷんと揺れ、重力に逆らって先端をつんと上向かせた乳房に視線が集中する。

 

「予想通りマン毛が濃いなぁ」

「それがいいんだよ。黒々としたあの茂み。わかめ酒とかよさそう」

「引き締まったいいケツだ。あっちの締まりもよさそうだ」

 

ショーツを脱げば、男たちの視線がそちらに集中する。

前から後ろから無数の視線に股間を舐め回された。

 

「ケツはもうちょいだらしない方が好みだなー。元気な子を産めそうだけど……あ、出産すればだらしなくなるかな?」

(出産!? 冗談やない……)

 

冗談だとしても恐ろしいことをつぶやかれ飛鳥は青ざめる。

 

「隠すなよ、手は体の横、で、背筋を伸ばして。はい、気をつけ」

「そんなんしたら、全部見えるやろ……」

「おっぱいもマンコも俺たちに見えるようにするんだよ。命令に逆らったら人質がどうなるか、わかってるよね?」

 

飛鳥は命令に従わざるをえなかった。

体が震え、大きすぎる乳房もぷるぷると揺れる。

男たちが手を伸ばしてきた。

 

「うあっ……いやや……さわらんといて……」

 

人質をとられ動けない飛鳥の体に男たちが手を這わす。

さっきは服のうえからだった乳房や尻、陰部を撫で回す。

 

「あれ? 飛鳥ちゃん、乳首たってない?」

「たってへん……ひぃっ!?」

「マンコがびちょ濡れ。興奮してるんだな」

「興奮なんか、してない……」

 

乳首をくりくりとしごきあげられる。

別の男がちゅっと吸い付いてきた。

ぴったりと閉じていた陰部をひらかれ、ぐちゃぐちゃに愛撫される。

 

「うぅ、ううぅ~っ♥」

 

飛鳥の体がぴんとそりかえった。

ぎゅっと閉じた口から艶かしい喘ぎ声がもれる。

引き締まった体にびくっびくっと痙攣が走った。

 

「あれ、飛鳥ちゃん、イッた?」

「そんなわけ、ないやろ……あほっ……♥」

 

否定する言葉が切れ切れになる。

言葉の間に淫らに乱れた吐息をもらしてしまう。

体から力が抜け、皮肉なことに男たちがいなければ立っていられないほど。

弛緩した体から汗がぶわっとふきだした。

臭いを男たちに嗅がれてしまう。

 

「飛鳥ちゃんのおマンコ、ハァハァ……」

「うあっ!? なにしとんねん! どこに口つけて……うあああっ!? やめろ! 舐めるなぁ!! ふおおおおおっ♥」

 

陰部を吸われる。

じゅるじゅふと愛液を啜られ、舌で割れ目を愛撫され、飛鳥はぴんと体をそりかえらせた。

他の男たちがその体に手を這わせる。

乳房を揉みながら口を開く。

 

「飛鳥ちゃんのお神酒はどうだ?」

「最高だよ。飲み過ぎちまいそうだ」

「次は俺だ。俺にも飲ませろ」

「はいはい」

「なに勝手に、人をものみたいに……んひぃいいいっ♥」

 

飛鳥は何人もの男に股間を吸いしゃぶられる。

「ああ、うまいなぁ。このお屠蘇」

「ぐううぅっ♥ うううぅぅっ♥」

 

全裸のまま地面に仰向けに転がされ、体を折り曲げられる。

両ひざが顎の近くにまでくる――俗に言うマンぐり返しの姿勢で股間をぐちょぐちょとしゃぶられてしまう。

「ふぎぃっ!?」

「ははは、ブタみたいな声」

「今年は丑年だから、ブタじゃなくて牛、もおおおっで頼むよー」

 

 

 

「さて飛鳥ちゃん、そろそろお着替えしようか」

「イきまくったばかりで自分で着替えるのは大変そうだから俺たちが着替えさせてやるよ」

「うぁ、やめて……」

「裸でいたいの? 飛鳥ちゃんは露出狂でもあるんだ」

「そういう意味やない……でも、それはぁ……」

「丑年にぴったりの衣装だろう?」

「あ……あぁっ……」

 

飛鳥は男たちに無理やり衣装を着させられる。

着替えさせるついでに体を好き放題べたべたと触られる。

 

「おとなしくしろ!」

「ひぃんっ♥」

 

ばちんと尻を叩かれ、飛鳥は悲鳴をあげる。

 

「あれ? ずいぶんエロい声がでたな。尻を叩かれるのが好きなのかな?」

「ちっ、ちがう! うあああっ、やめてっ、おしりぃ! 叩かんといてぇ! んあああっ♥」

 

なぜか甘い悲鳴がもれてしまう。

尻を叩かれ、胸を揉まれ、股間をいじられながら着させられた衣装は牛柄のマイクロビキニだった。

胸は乳首がギリギリ隠れる程度の布面積。

 

「あれ? 乳輪出てね?」

「うそ……」

「冗談冗談。陰だよ。たぶん」

 

すでに全部見られているが、衣装からはみだしたものを見られるのはまた違った恥ずかしさがある。

それにまわりに野次馬が集まりだしていて、大勢のひとたちに恥ずかしいところを見られてしまう。

 

「陰なんて、うそや……はみだしてる……」

「飛鳥ちゃんのおっぱいが思った以上にでかかったせいだな。乳輪もでかいし」

 

サイズが小さいのか水着が乳房をぎゅっとしめつける。

ぱつぱつに張りつめた先端がつんと持ち上がっている。

 

「乳首がたってるのが丸分かり」

「あんたらが、あんなにさわるから……」

「触られただけじゃないだろ? 舐められたり吸われたりなあ」

野次馬たちに聞かせるようにわざと声をあげる。

 

「ああ、やめて……そんなん言わんといて……」

 

今度は下をはかされる。

割れ目をギリギリ隠す程度の布面積しかない。

ふっくらとした陰肉とその中心に走る割れ目の形がくっきりと浮かぶ。

 

「あーあ、毛がはみだしてるよ」

「マンコの形もよくわかる。裸よりエロいんじゃね?」

「あうぅ……こんなん、見んといて……」

 

破廉恥な牛柄ビキニ姿に視線を這わされる。

恥ずかしさのあまり下腹がきゅうっと切なくなった。

 

「おっと、これを忘れてたよ」

「なんやねん、それぇ……」

 

カウベルのつきの首輪と鼻輪をつけられた。

牛柄のストッキングをはかされた。

腿の肉がストッキングのうえにのる。

 

角と牛の耳がデザインされたカチューシャがショートカットの茶髪に装着された。

 

男が棒状のものをとりだした。

端っこに尻尾がついている。

 

「おしりに入れようね」

「そんなん、入らんって……」

「ちゃんとほぐしながら入れるからね」

「無理やってそんなん……絶対むり……」

「大丈夫大丈夫。飛鳥ちゃんがいつも出してる糞より細いから」

「なっ!? 誰がそんな……」

「いいから、よつんばいになって」

 

飛鳥の上体を倒し、前屈みでお尻を後ろにぐっとつきだす体勢をとらせる。

ビキニをずらし尻肉を左右に広げた。

 

「飛鳥ちゃんの菊の花がよく見えるぜ」

「いやあああああっ、見んといて!!」

 

谷間に空気と大量の視線が流れ込み、肛門を撫でられる。

 

「さて、尻尾をつけられるようにほぐさないとなぁ」

「ひっ!?」

「力抜け。ケツの穴が裂けても知らねぇぞ?」

「あああっ、そんなとこ、さわったらぁ……」

 

羞恥の穴をいじられる。

指でなぞられ、口をつけられ、舌をねじこまれる。

肛門から気色悪さが全身にひろがっていく。

飛鳥は顔をひきつらせた。

逃げようと腰をひくつかせるが、男たちに押さえられて引き戻されてしまう。

 

「飛鳥ちゃんのケツ穴にキスしてやるぜ」

「うああっ!? やめて、そんなん、あかんって……ひぃっ♥」

 

男は本当に肛門に口をつけた。

最初は触れあわせるようなキスだったのに、れろっと舌を出してくる。

飛鳥は背筋にぞっと鳥肌を立てた。

 

「飛鳥ちゃんのケツ穴、ちょっと苦いな」

「なに、アホなこと……うひぃ!? もおやめて! 気色悪い!」

 

肛門を唾液でべちゃべちゃにされ指をねじこまれる。

 

「すげ締まり。バナナとか入れたらあっという間に食いちぎられそうだ」

「変なこと、言わんといて……あぁ、もうっ」

 

ぬぷぬぷと抜き差しされたり、ぎゅうっと捻られたり、指を曲げて肉壁や括約筋を刺激したり。

最初は一本だったものが二本、三本に増える。

指をつっこまれ、中で開いたり閉じたりと遊ばれてしまう。

 

最初は苦しいだけだったのに、次第に妙な感覚が生まれはじめる。

引き抜かれる指を肛門をきゅっと食い閉め、腰をつきだして追いかけてしまう。

 

「ふおおおおおっ♥ おおおおおおっ♥ おひりぃ!? おおっ、んおおおおおっ♥」

 

刺激される肉の輪から痺れが全身にひろがって崩れ落ちてしまいそうな感覚にとらわれる。

男たちに支えられ、なんとか倒れずにいる状態だった。

 

「そろそろいいかな? 尻尾をつけよう」

「ひぎぃっ♥」

 

尻尾つきのバイブが飛鳥の尻にねじこまれた。

ほぐされていた肛門が丸々と口を開けて異物を飲み込んだ。

 

「入った入った」

「やめてぇ♥ うごかしたら、あかん……うひぃっ♥」

 

尻を一杯にされた飛鳥の口から情けない声が押し出される。

出し入れされ擦り回される肛門から肉体がグズグズに溶けてしまいそうなほど妖しい痺れが広がった。

 

「飛鳥ちゃん、ケツ穴ほじられて感じてんの?」

「あほっ、感じて、ない……♥」

「感じまくってるじゃねぇか。今日からAsskaに改名しろ」

「どういう意味やねん……」

「わかんねぇか? 英語でケツの穴のことをなんて言うでしょうか?」

「なっ!?」

 

気色ばむ飛鳥の反論を許さないよう男がバイブで尻穴をほじる。

 

「うぐっ♥ んぅうううぅ♥」

「はははっ、感じまくりだな。びくびく震えてるぜ。尻もきゅうって締まってバイブを嬉しそうに食い閉めてるな。さすがAsskaの名に恥じない感じっぷりだ」

「感じてへん……ううぅっ、もうやめてぇ♥」

 

ドキドキと鼓動を早くする膨満感と尊厳も矜持も引きずり出す背徳的な快感を伴った寂寥感が交互にやってくる。

声も表情もだらしなくとろけて、視界が灰色の火花に埋め尽くされる。

 

(あかん、頭がぼーっとして、なにも考えられん……こんなん、あかんのにぃぃ……イクッ♥ イクゥウウウッ♥)

 

飛鳥は歯を食い縛って声を押し殺した。

それでも喘ぐ吐息が漏れて男たちに勘づかれてしまう。

 

「なんだ、イッたのかよ」

「我慢しなくても声出せばいいのに。ケツ穴ほじられてAsskaいきまーすって次からはちゃんと申告してからイけよ」

「そんなん死んでも言わん――」

「人質」

「くっ、卑怯もんっ」

 

絶頂したばかりでまだ息を乱している飛鳥の、乱れた呼吸に呼応するかのようにひくついている菊門にバイブが抜き差しされる。

 

「うひぃっ♥ や、やめて♥ んああああああっ♥」

 

(うそ、待って、もお?)

 

肛門絶頂の感覚がすぐそこに迫っていた。

戸惑う飛鳥の耳元に男が顔を近づけた。

 

「いくときはどうするんだっけ?」

「あ、あすか、け、ケツ穴、ほじられてっ、いきっ♥ いきますぅっ♥ ふああああああっ♥」

 

ずぷりとバイブを埋め込まれた尻穴を支点にして体を反り返らせる。

がに股の足がガクガクと震えた。

振り乱すショートカットの髪から汗が連続絶頂に痙攣する股から蜜液が舞い落ちる。

 

「うわぁ、マジでアナルでイッてるよ」

「イクときの台詞はケツ穴よりケツマンコの方がいいかな?」

「け、ケツマンコでぇ、イクッ、イクううううううっ♥」

 

逆らえない飛鳥は男たちの言いなりになる。

 

(こんなんおかしい、ウチの体、おかしくなったんか……? うああっ、また、くるぅ♥)

 

絶頂に達し、ばちんと快感が弾けたかと思えばすぐにまた次の快感が膨れ上がる。

ジェットコースターのように何度も何度も絶頂に押し上げられる。

 

人質の子が困惑の顔で飛鳥を見ていた。

 

(ケツ穴ほじほじされてイクとこ見られてる……ウチのこんな姿、見んといて……ああ、あかん、イクッ♥ みられてんのにぃ、イクッ、イクうううッ♥)

 

何度もいかされ、飛鳥はへにゃりとへたりこんだ。

 

「ふおっ♥」

 

その尻に尻尾つきのバイブがしっかりとねじこまれる。

 

「しっかりくわえろよ」

「あかんって……♥ そんな無理やりぃ……ああっ♥」

 

飛鳥の腸が異物を押し出そうとする。

途中までひりだされたバイブを男がぐっとねじこんだ。

お腹をいっぱいにされ飛鳥は苦悶の声をあげる。

 

「なんかでっかい一本糞してるみたいだな」

「飛鳥ちゃんの糞とバイブ、どっちが大きい?」

「んうぅっ……くるしぃ……もお、やめて……んおっ♥ ほおおおおおおっ♥」

 

「またイッたのか? 」

「何回いきゃ気がすむんだよ。底無しだな」

「はぁ……はぁ……イッて、ない……」

 

またしてもお腹をいっぱいにされる。

そしてそれを引き抜かれるとき、苦しさが反転して疑似排泄の快感が思考力を奪い取っていく。

 

「ふほっ♥ おおおおおおおっ♥」

「すっげえ声」

「はーい、もう一回。今度はちゃんとくわえろよ」

 

バイブが奥までねじこまれる。

 

「ふぎっ♥」

 

お腹をいっぱいにされた飛鳥の口から押し出されるように声がもれた。

腸が蠢き、バイブを外に出そうとする。

 

「なんだよ、そんなにケツマンコずぽずぽして欲しいのか」

「ちがうぅ……あぁっ!? もお入れんといてぇ!」

 

むりむりとひりだされたバイブが再びねじこまれる。

しかしまたしてもバイブが顔を出し、それを……

 

「ふううぅっ♥ んうううぅっ♥」

「がんばれ、がんばれ。もうすぐウンチ出せるよ、飛鳥ちゃん」

「ウンチちゃう! 変なこと言うな!」

「ま、まーた押し込んじゃうんだけどねー」

「んあああああああっ♥」

「はい、もう一回いきんで。俺たちがびっくりするぐらいの勢いでいけばお腹のなかのものスッキリ出せちゃうかもね」

「はぁ……はぁ……んうぅっ♥」

「飛鳥ちゃんは糞するときこんなエロい声出すの?」

「あっ、アホか! こんな声出すかぁ!」

 

「バイブがケツマンコ汁でぬるぬるだよ。尻尾の方にまで垂れてる」

「うそっ!?」

 

飛鳥は股間をのぞきこみ愕然とする。

男の言葉は本当だった。

途中まで顔を出したバイブが腸液をまとって濡れ光っていた。

 

 

 

「これでよし、奥まで入ったからしばらくは落ちてこないだろう」

「結局何回イッたんだ?」

「見ろよ、マンコも物欲しそうにひくついてるな。こっちにも入れて欲しいか」

「い、いらんわっ、欲しくないっ」

 

男が一物を露出させようとする。

他の男が耳打ちした。

男は渋々といった感じで身を正した。

 

「さて、着付けが完了したし街を歩くか。新年のごあいさつに行こうぜ、飛鳥ちゃん」

「こんなん、恥ずかしすぎる……」

「恥ずかしがるなよ。よく似合ってるよ。エッチな乳牛って感じだな」

 

男たちの視線が牛柄水着からこぼれそうになっている乳房に集中した。

飛鳥は頬を赤くする。

胸を抱くようにして隠した。

 

「ほんまにあかん、こんなんで街歩いたら捕まる……」

「大丈夫だよ。隠すとこは隠してんだから」

「乳輪やマン毛は隠れてないけどな。ケツもかなり危ういし」

男たちがいやらしい視線を這わせる。

極小水着の後ろは元々尻肉がほとんど出ていたのだが、装着した尻尾を外に出すためにずらして露出度が増している。

 

「ひぃいいっ♥」

 

動こうとしない飛鳥の尻を男がばちんと叩いた。

鼻輪をぐっとひっぱられる。

 

「ふぎぃっ♥」

「さ、いくぞ飛鳥ちゃん。新年のごあいさつだ」

「いややっ! あかんって、ほんまにぃ……」

 

飛鳥は抵抗するが、尻を叩かれ、乳房を揉まれ、鼻輪をひっぱられ無理やり歩かされる。

カウベルがからからと音を立てた。

 

普通に歩くよりも悲惨な格好かもしれない。

鼻輪をひっぱられ、獣のようなよつんばいで歩かされる。

ばちんばちんと尻を叩かれる。

 

 

 

からからと音が鳴る。

牛柄ビキニ姿の飛鳥の首輪についたカウベルの音だ。

 

「うわ、なんだよあれ……」

「飛鳥ちゃんじゃね? 喧嘩仲裁屋の」

「あ、本当だ」

 

獣のように歩く飛鳥に街行く人たちの視線が降り注ぐ。

 

「あかん、見んといて……」

 

飛鳥は反射的に顔をそむけた。

動きを止め、両腕の間で揺れる胸を抱き締めるようにする。

鼻輪を引かれ、尻を叩かれた。

 

「ひぃっ!?」

「余計なことするなよ、可愛い姿を皆に見てもらえ」

「こんなん見せられるわけないやろ!」

「人質がいること忘れてない?」

「ぐっ……」

 

飛鳥の抵抗の意思を削ぎ落とす魔法の言葉。

 

「ほら、歩け! 牛になった姿を皆に見てもらえ」

「うひぃっ!? やめろ!! んあああああっ!? わかった! 歩くから、おしり叩くのやめろや!」

「ちゃんと歩きますから、やめてください、お願いしますだろ?」

「誰がそんな――ひぃいっ!? ちゃんと歩きますからぁ、やめてください! お願いしますぅ!」

 

尻を叩かれながら飛鳥はよつんばいで歩く。

カウベルが揺れ音を奏でる。

腕の間で大きな乳房が揺れ、叩かれる度に尻肉とともに揺れる。

 

「なんだ、あれ? 牛の真似か」

「ひどい、やめさせないと」

「かわいそうだけどエロいな……」

 

街の人々が様々な声をあげる。

 

「相手が心優しい飛鳥ちゃんでよかったよ。人質なんて知ったこっちゃないってタイプの人間が相手だったらここまでうまく事が運んでないからね」

「新年のごあいさつ。飛鳥ちゃん、どうぞ。俺たちが耳打ちしてあげるからその通りにね」

「あ……あぁ……」

 

飛鳥は泣きべそをかきながら身を起こした。

皆から見えやすいようにと両手を頭の後ろで組み、腰を落とし股をひらくように命令された。

 

「エロい水着。乳首がたってるのがわかるよ。あれ? 乳輪……いや、陰かな? やっぱり乳輪? いや、それにしてはデカいか?」

「なんだよ、毛が出てるじゃん」

「飛鳥ちゃんって意外と濃いんだな……」

 

「あれって毛か? デザインじゃね? ちょうど黒だし。白と黒で牛柄」

「そうだな、飛鳥ちゃんのマン毛がそんなボーボーなわけないし、デザインだな!」

 

卑劣な男たちや野次馬だけでなく、街を歩いていた人たちにまで破廉恥極まりない水着姿を見られてしまう。

 

「あれ? 風間さん?」

「え!?」

 

名字を呼ばれ飛鳥はびくっとそちらを見る。

同級生の姿があった。

 

「あぁ、うそやろ……」

 

同級生に見られている。

破廉恥な格好だけでなく、尻を叩かれ鼻輪をひっぱられ、よつんばいで歩き回される悲惨な姿も見られているだろう。

今度から、どんな顔をして学校に行けばいいのだろう。

 

「飛鳥ちゃんのクラスメイト?」

「ちょうどいいじゃないか。新年のあいさつだ。早く言え」

 

「あ、あけましておめでとうございますぅ。今年もよろしゅうおねがいします」

 

耳に吹き込まれる適当な関西弁を飛鳥はそのまま口にする。

 

「いま、ウチのまわりにおられる方々の神聖な喧嘩を邪魔をするという、新年早々、無粋なマネをしたウチは謝罪の意をこめて、丑年にちなんだ、ドスケベな水着を着ています……もう」

 

控えめな牛の鳴き真似。

飛鳥は男たちに尻をばちんと叩かれる。

「もっと気合いいれて啼け。あと――」どすの利いた声でダメ出しと追加の台詞をささやかれる。

 

「ひうぅっ♥ 謝罪の意、そして、皆さんに楽しんでいただくために、ドスケベ水着を着ています、もおおおおおっ♥」

「ははは、上手上手。最初っから本気出せよ」

「飛鳥ちゃんはおしおきされたいマゾだから、ケツを叩かれたくてわざと手を抜いたんだよ」

 

渾身の牛の鳴き真似に聴衆は呆然としていた。

そんななか、飛鳥の同級生の少女が笑みを浮かべた。

 

「やっぱりマゾだったんだ」

「へ?」

「あんな格好でいきりたった男の間に立つんだもん。そうじゃないかと思ってた。犯されたくて仕方がなかったのね」

「はぁ!? なにをアホなこと……」

「お節介がたたったわね。ざまあないわ」

「首輪に鼻輪までつけられてかわいそう」

「あの鼻って穴開けてるのかな?」

「さすがにそれは……」

「正義感燃やして事あるごとにしゃしゃり出できてうざかったけど、これで大人しくなるかしら?」

 

(ウチのこと、そんな風に思ってたんか……)

同級生からの罵倒にショックで言葉もでなくなる。

 

「俺、風間が負けて、ぐちゃぐちゃに犯されるところ想像しながらオナニーしてたんだよね。正月早々まさかそれが現実になるなんて」

「俺はいつか恋人になっていちゃラブセックスをなんて思ってたのに……寝取られた気分だぜ」

「付き合ってないんだから寝取られたもクソもないだろ」

「だから、気分って言っただろ、気分。俺の方が先に好きだったのに。あんな悪そうな男たちにやられるなんて……くそっ、くそおおおっ」

 

(まさかそんな対象にされてたなんて……気色わる……)

 

同級生のおかずにされていたとわかり、寒気がした。

 

「飛鳥、あいつらお前で抜いてるみたいだぜ。ネタを提供してやろう」

「はあ!?」

 

飛鳥は男に耳打ちされる。

いつの間にか呼び捨てになっていた。

 

「みんな遠慮せずに、ウチのこと見てください。それが、人の喧嘩の邪魔をしたウチへの罰になりますもおおおおおっ♥ もっと、もおおおおおっと、もおおおおおおおっと、見てください、んもおおおおおおおっ♥」

 

露出狂の痴女みたいな台詞と牛の鳴き真似、それに両手を頭の後ろで組んだままのがに股で腰振りダンスを強要される。

腰を振りながら、お腹から声を出す。

激しい運動で――極小水着に締め付けられているせいで押さえられた動きだが、乳房がたぷたぷと揺れた。

 

「あれって無理やりやらされてるんだよな?」

「どうだか。風間さん、おしおきされるのが好きな変態だったんでしょ? 自分からやってるんじゃない?」

 

(んなわけあるか! 人質さえ取られてなかったら、こんなこと……)

 

同級生からの心ない声に鞭打たれながら飛鳥は腰を振る。

 

「あれ、風間さん家の?」

「喧嘩仲裁屋とかやってる、あの」

 

(近所のおばちゃん!? いやや、見んといて……)

 

「危ないことはやめた方がいいって散々言ったのに、言わんこっちゃないわ」

「あんなの犯してくださいって言ってるようなものよねぇ」

 

(そんな……おばちゃんまで……)

 

悪いのは間違いなく卑劣な男たちなのに、なぜか飛鳥を責める人々の心ない言葉が飛鳥の心をズタズタに切り裂いていく。

 

「おいおい、勢いが落ちてるぞ」

「もっと腰振れ。クラスメイトや近所のおばちゃんに乳牛飛鳥の晴れ姿を見てもらうんだ」

「もう無理ぃ……はずかし、すぎ……ひぃん♥ おしりぃ、叩かんといてぇ!

ちゃんとやりますからぁ……」

 

尻叩きにより、飛鳥は強制的に踊らされる。

両の手のひらを後頭部に当て、乳房も腋もさらしたうえ、下品ながに股で腰を振る。

尻を叩かれた際には、陰阜をびくびくと突き上げるような動きをとってしまう。

 

「ふひぃっ♥」

 

何度も尻を叩かれた飛鳥の口から噛み殺しきれなかった喘ぎ声がもれる。

腰をつきあげ、ガクガクと震わせた。

 

「あ……♥ あぁ……♥」

「え? なに?」

「まさか、あれでイッちゃったの?」

 

「ち、ちがう……」

「ケツ叩かれてイクなんて……」

「胸と股をみんなに見られて興奮したせいかもよ」

「それじゃどっちみち変態だろ」

 

飛鳥はへたりこんだ。

その背後に男が迫る。

ぎゅっと体を寄せ、抱き締めてくる。

 

「なっ、なに!? なにするつもりや!」

「可愛いお尻をみんなに見てもらおうぜ」

「おしり……あかんっ! そこはぁ……」

 

尻尾つきのバイブが挿入されている。

尻尾を外に出すために水着がずらされて、おしりが出ている。

 

いまは男たちが背後にいるおかげで視線がさえぎられている。

 

「はーい、飛鳥ちゃん、しーしーポーズでみんなにおしりを見てもらおうね」

「一番頑張って着付けた部分だからな。見てもらわないと」

「ひぃいいいいいっ! いやああああああっ!」

 

背中に密着してきた男の手が膝裏に押し当てられる。

ぐっと持ち上げられ、飛鳥は空中でM字開脚を強制された。

 

ぐうっと体が折り畳まれた。

膝が顔のそばにくる。

叩かれて赤く色づいている豊臀がぐっと持ち上がり、人々の前にさらされた。

 

「なんだあれ? 尻尾?」

「どうやって付いてるんだ? まさか……」

「よく見ると肛門が見えてるな。まんまるに開いて何か入れられてる。バイブかな?」

 

たくさんの視線がおしりに――それもバイブをくわえさせられ、はしたなく大口を開けた肛門に集まった。

飛鳥は顔を真っ赤にする。

恥ずかしさのあまり声も出せない。

 

「綺麗なピンク色」

「やっぱり変態なんだ。おしりにあんなものを入れるなんて」

 

同級生から嘲笑に飛鳥はようやく口を開く。

 

「ち、ちがう、これはぁ……こいつらに、むりやりぃ……」

否定しようとする飛鳥の耳に男が「人質」とつぶやいた。

続けてある言葉をふきこむ。

 

「あ、あぁ、そんなぁ……」

「言え」

「う、ウチは、ケツマンコで感じる変態です……今日までは飛ぶ鳥と書いて飛鳥ですけど、今日からはアスホールのアスに香りの香でアス香に改名しますぅ!」

 

乳房を揉まれ、尻を叩かれ、耳朶に口を寄せられ、大声をあげることを強要された飛鳥は吹き込まれた台詞を泣き叫ぶように言いきった。

 

「マジかよ……」

「自分からそんなことを言うなんて。そこまでの変態だとは思わなかったな」

笑い声が聞こえてくる。

 

(無理やり言わされてるって見たらわかるやろ……みんな、なんで、そんな……)

呆然としていると男たちが次の指示を出してきた。

 

「それ、さっきやったやろ……」

「騒ぎを聞きつけて新しくきた人もいるから、あらためて。腕を解放してあげるから」

「腕を自由にして大丈夫かよ」

「大丈夫大丈夫。足は抱えてるし、人質もいる」

 

野外で小用を足させるような格好で後ろから抱えあげられている飛鳥が自分の股間に手をやった。

 

「み、皆様。あっ、あけまして――」

 

震える指で水着をずらし、陰部をくぱぁっと開けた。

 

「おめでとうございますぅ♥ さきほどはつまらないあいさつをしてしまいまして、申し訳、ございません。……あらためまして、新年のごあいさつです……」

「ははは、いいぞー、アス香ちゃん!」

「あけましてってそういう意味だったのか。初めて知った」

「なるほど、じゃあ今やっとあけたんだな」

「マンコ開く音がここまで聞こえてきたよ。めでたいねぇ」

 

街のおじさまたちが大喜びする。

飛鳥は羞恥の赤を全身に広げた。

白い肌がかああっと色づく。

 

「なにやってるんだよ……」

「まさかここまでの変態だったなんて」

「おっぱいは大きいから見せつけたい気持ちはわからないでもないけど、そっちは、ねぇ? やるならせめて毛の処理ぐらいすればいいのに」

「それはあれだよ。やっぱり変態だからマン毛もさもさの情けない姿を見られたいんだよ、きっと」

 

前から同級生たちの声。

 

「このグロいのがいいんだよなぁ? ガキにはわからないか?」

「俺は幼女みたいなツルツルのまんこの方がいいよ。あとで剃ろうね、飛鳥ちゃん」

「裏切り者! 剃るなよ! この陰毛がもっさりしてんのがいいんだから絶対剃るなよ!」

 

後ろから男たちの声。

恥部を視線にさらされ、話のネタにされる。

 

男が飛鳥の耳元に次の台詞を吹き込んだ。

 

「喧嘩仲裁屋のウチから皆さんに、お年玉があります……」

 

台詞と行動が吹き込まれる。

逆らえない飛鳥は牛柄ビキニのブラとショーツの紐に手をかけた。

 

「メス牛のエッチなおっぱいとお○こで思い切り発散してぇ、今年一年、喧嘩せんようにしてくださいぃ♥」

 

なかばヤケクソで台詞を口にし、指示された通り、乳房を露出し、ビキニの紐をほどいた。

人々がどよめく。

飛鳥の恥態に釘付けになる。

 

「あれ、水着の端っこに見えてたの陰じゃなくて乳輪だったのか」

「うわ、やっぱり感じてたんだ。糸引いてる」

 

(見られてる……おっぱいも、マンコも、尻も……)

 

顔を覆おうとしたが、男たちにその腕を封じられた。

次の台詞がささやかれる。

「啼き真似は街中に響き渡るぐらいで」別の男が半笑いで指示を追加した。

 

「喧嘩は昨年まで、もおおおおおおっ今年は、したら、あきませんよっ……ドスケベなメス牛のエッチな姿を見せますから――」

 

次の台詞をふきこまれ、飛鳥は眉をひそめた。

 

「え? どういうこと?」

「いいから、言われた通りに言えばいいんだよ」

「ああっ♥ はあああっ♥」

 

ズブズブと尻を責め立てられる。

 

「今年ぃ、一年、みんなが、喧嘩せずに仲良うしてくれたらぁ♥ ウチの特製ミルクを、みんなにプレゼントしますぅ♥」

「この乳から搾ったミルクだ」

 

ずれた水着がくいこむ乳房が男たちに握りしめられる。

ぐにゅりとロケットみたいに形を変えた。

ぷっくりもりあがった乳輪と勃起した乳首がさらに飛び出す。

それを男がきゅっとつまんだ。

くりくりと刺激を与える。

 

「ひいいぃッ♥ ミルクなんか出んから……ああぁ♥」

「すぐに出るようになるよ」

「十月十日……いまからやれば十分今年中に間に合うな!」

「え……まさか、それって……」

「このあとのお楽しみ。そんなことより、今年一年喧嘩しなかったらミルクをプレゼント、もし喧嘩したらどうなるのかな?」

 

横から男がたずねてくる。

小声で次の台詞も口にする。

 

「ふひぃっ♥」

 

尻尾つきのバイブを握られ、菊肉を擦られた。

飛鳥は顎をはねあげ、間抜けな声をあげてしまう。

 

「喧嘩をするとどうなるのか聞いてるんだけど?」

「もおおおおおおおっ♥ ミルクは、なしぃ♥ 喧嘩仲裁屋の乳牛飛鳥が鬼のように怒りますぅ、んもおおおおおおおっ♥」

「こんなエロい啼き声が聞けるなら毎日喧嘩しようかな? 俺、牛乳苦手なんだよねー」

「もおおおおおおっ♥ ほおおおおおおっ♥ すききらいもおぉっ、けんかもおぉ、だめですぅ、もおおおおおほおおっ♥」

 

バイブをピストンされ、腹の底から強制的に鳴き声をあげさせられる。

女体がびくびくとはねて、乳房もたぷたぷと揺れる。

ショートカットの茶髪が振り乱され、汗のしずくがキラキラと舞った

 

「なあ、あれ……」

「お尻でイッてる?」

 

直立した状態なら正面からは見えなかっただろう。

しかし男たちに抱えあげられ、股間を見せつけるような格好でいるせいでバイブを抜き差しされている様子が丸見えだった。

 

「バイブ、濡れてね? 牛の尻尾がすごいことになってるよ」

 

(うそっ……)

 

飛鳥は慌てて股間をのぞきこんだ。

牛の尻尾が飛鳥の体液でびちょびちょに濡れていた。

尻尾が液体を吸い、黒くなって、吸い切れなかったものが先から滴り落ちて飛鳥の股間の下に水溜まりをつくっていた。

 

(なんで、こんな……これじゃ、ウチ、ほんまに変態みたいやん……)

 

「なんか変なにおいしない?」

「きっと風間さんのアス香だな。ケツ穴あんだけじゅぽじゅぽされたら臭いもするよ」

 

恥ずかしい臭いまで知られ愕然とする少女に男が笑いかける。

 

「尻尾入れるときと今とで合計何回イッた? みんなに教えてやれよ」

「イッて、ない……」

「嘘はダメだな。」

「は、はひぃっ♥ な、何回イッたか……わ、わかりません……何回も、です……何回もぉ、何回もおおおおおぉぉっ♥」

 

飛鳥は直腸を突き上げられて、体をのけぞらせた。

「アス香、香りの香から過激の過に変更するか?」

「アナルは癖になるっていうからイキ過ぎないように気をつけないとダメだぞ、アス過ちゃん」

「そんなん、言われたってぇ……もおやめてっ♥ うごかさんといてぇっ♥ イクッ、あすか、ケツマンコでイクッ、イクぅうううううっ♥」

尻穴を刺激された飛鳥は絶頂に達した。

男たちに持ち上げられ、M字開脚を強要されている股間がぐぐっともちあがった。

「このバイブはあげるよ。オナニーに使うのはもちろん、尻尾の部分は別売の尻尾に付け替えられるから来年も使えるよ」

「来年は虎か。アス香ちゃんには虎柄のビキニもよく似合いそう」

「一年も待ちきれないよ。何年とか関係なく毎日コスプレしてくれよ」

「バカ、それじゃ趣がないだろ?」

「趣よりエロスが大事!」

 

男たちが笑う。

 

「ヤバっ。ケツであんなにイクなんて。アス香ちゃんすげぇなぁ」

「いくらなんでもイキ過ぎ。人前で。なんの恥じらいもなく、抱かれたまま気絶するなんて……」

「重度の変態ね」

 

同級生たちも笑った。

 

「いいもん見せてもらったよ」

「今年は喧嘩しないようにしないとな。そうすればアス香ちゃんのミルクが飲めるんだろ?」

「喧嘩しそうになったら、その格好で現れて、乳牛ダンスで仲裁頼むよー」

「揺れるおっぱいとガニ股マンコで喧嘩どころじゃなくなるだろうな」

「気絶してるから聞こえてないな」

「ケツ穴でイッて気絶。しかもそれを街の皆に見られるなんて、女として……いや、人としてヤバイな。まともに街歩けないよ」

「アス香ちゃんは変態だから、むしろ幸せな気分で歩けるんじゃない?」

 

 

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