フルダイブヴァーチャルゲームから未来へ転移したら世界が滅んでた件 作:罪袋伝吉
読んでも読まなくても多分影響しない……はず。
というか、R-18に設定した覚えがないのになんかR-18になってました。
……開き直ってエッチな描写を入れてもええか。
登場人物
『黒田鉄雄』
ゲームの中で女に裏切られたのでガンシューティングゲームを辞めた豆腐メンタルな主人公。
チートなのは彼のせいではなく、だいたい愛美と葉子のせい。
ゲーム進行は堅実で綿密な計画を立てて行う派。
陰で錘を使ってクイックドロウとか練習してたり身体鍛えたりしていたので細マッチョ。
身長182の長身。性格は温厚だが怒ると静かに怒るタイプ。ちょっといろいろと根に持ちやすい根暗。
辞めた後に農場を開墾するゲームとかクラフト系ゲームをお一人様でやるようになり、ぼっちゲーマーになった。
幼なじみにカジノグループで働かないかと誘われたが、なんか危険なものを感じて誘いに乗らなかった賢い奴。
ヤバい系の女性に好かれやすい善人。あと騙されやすい。
普段は普通に役所勤めをしている地方公務員。
『聖愛美』
カジノグループ『ベガスバニー』の跡取り娘。
小学校の頃からの鉄雄の幼なじみであり、鉄雄に依存しているような所がある。
名前だけ見ているとなんとなく可愛い系だが、男勝りな俺っ娘。
ややメンヘラ、ややストーカーな部分がある。
鉄雄のためなら大抵の事はするような所があり、鉄雄で精神的な義務教育を終了した感がパナい奴。
『三澤葉子』
聖愛美にいつも付いているメイドさんだが、実際には聖愛美の亡くなった父親の愛人だった元女ヤクザ。
リアルの彼女は、女性としてはやや長身でロケットおっぱいなスレンダー美人。
鉄雄をバブらせたいと思っているが、梶鹿洋治はとにかくシバきたいと思っている。
しっかり者に見えるが非常識で暴走するタイプ。策士だが策がノアの洪水レベルで溺れるどころか洗い流される。
なお、愛美の恋が成就しないのは、葉子と洋治という二人の相反するタイプが揃ったせいであり、どちらか一人だけならば多分上手く行っていると思われる。
『梶鹿洋治』
非常に優秀な常識人だが、物事をポジティブに考える性格のためにいつもドヅボにハマって不幸になるタイプ。というか周りの非常識な人間のせいでいつも不幸な目に遭う。
鉄雄と愛美共通の幼なじみ。
おちゃらけて見えるが、現実主義の現場主義。非常識な手段よりも当たり前の堅実確実な方法を取るタイプ。
かなり友人思いの男だがそれ故に苦労している。
『三澤正人』
三澤葉子の弟であり愛美のボディガード。寡黙な男だが、それも姉に何か意見を言うのをもはや諦めているためであり、正直なところ姉に関わるのは御免だと思いつつもいつも巻き込まれているストレスフルな男。
最近は洋治という生贄のおかげで難を逃れており、そのため洋治には友好的かつ同情的に接している。
ゲーム内のバーのマスターをしていたりする。
『アンナ・メアリー・ジーン』
態度と実力が伴わない低級動画配信者。アバターは小悪魔系のスレンダー巨乳だが、リアルではアバタだらけで腹が出ている。金に対する執着心と見栄はかなりのものだが、欲に目がくらんで全てを台無しにするようなバカ。
本名はオガ・アンナというらしいが、作中には出て来ない。
スティールを裏切った挙げ句返り討ちされ、炎上して業界を干され、しかもゲームでレベル1からやり直しという重荷を背負ってまた這い上がったのは評価されるが、それ以来開き直って底辺の連中と徒党を組んで盗賊系ギルドを結成したが、残念ながらそれも愛美の手の平の上で踊らされているだけという、哀れな奴である。
『アル・バート』
中くらいに名が通っているヴァーチャル芸人。ナルシストなロールプレイ、というよりもナルシスト芸で滑ろうとしているが、アバターを下手に二枚目にしたために誰からもわかってもらえなくなり、芸そのものが滑ってしまった。その結果、単なるウザイ奴認定されてしまったが一部の勘違いした女性達からは評価されてある程度の人気を得てしまったので、路線を変更出来なくなったという。
中身はちょっと太った男でどちらかと言えば善人な男だが、スポンサーの命令には逆らえず、アンナに裏切りを持ちかけて、その後スポンサー契約を切られてしまった可哀想な男である。
その後、別のスポンサーに拾ってもらって芸名を変えて再出発し、ガンスモークフロンティアで培ったライフルの腕でふとっちょの騎兵ライフル隊の隊長として活躍しているらしい。
『ジェーン・ブレイド』
ジューンブライドをもじったハンドルネームがお気に入りなちょっと乙女な高校生。
金髪と白いコスチュームがお気に入り。
レベルとしては中クラスであり、ソロプレイヤーとしては発展途上。
アンナ某の動画でスティールのプレイを見てからスティールに影響されてゲームを始めたが、まるですれ違いのようにスティールが辞めてしまったために一度も会えていない。
スティールのような大口径のリヴォルヴァーを使いたいとソロクエストに挑むもいつもボコボコにやられて失敗している。
愛銃は初めてクエストに成功したときに得た『ホワイトドラグーン』であるが、これはクエストを失敗ばかりしているのを見かねた梶鹿洋治がクエスト依頼の際に成功報酬として譲ったものである。
メインヒロインなぁ。
一番主人公が幸せになるルートは『ジェーン』ルート……のような気がするが面白くない。
愛美ルートと葉子ルートは破滅な気がする。
まぁ、どうせ最後はハーレムになる(なげやり)