更新がないのに妙に見てくれてる方が増えてるなと思ったらR18日間ランキング1位だったんですね、皆様ありがとうございます。
では、すばらさん、炉土さんのリクエストより、
カードファイトヴァンガード、戸倉ミサキ、先導エミです。
今まで書いていた方式で書いてるためちょっと普段と毛色が違います。
長くなったため、前後編です。
後編は暫くお待ち下さい。
あと本来の時間軸を考えればミサキはジェネシスですが、個人的趣味によりオラクルシンクタンクを使っていることをご了承下さい。
今回の陵辱者
無月ナオヤ
年齢17歳。
黒髪の背中にかかるくらいの長髪。
パッと見は目立たない170ほどの身長を持つ細身の男だが、目には危険な光がある。
Яファイター最後の生き残り。
虚無の力を直接身に取り込んだ特殊なЯファイター。
「「スタンドアップ、ヴァンガード!」」
「神鷹一拍子」
「淫魔ベル」
「頑張ってミサキさん!」
淫魔ベル G0 パワー5000
Яファイター。
かつて惑星クレイと地球に襲来してきた虚無に乗り移られたヴァンガードファイター。
だが、先導アイチの活躍、その後のシードを巡る戦いにより、リンクジョーカーは惑星クレイに溶け込んだはずだった。
だが、今日先導エミの前に現れたファイターは、あのЯファイターだった。
名を無月ナオヤ。
アイチの妹である先導エミを狙って現れたのだ。
しかしそこで偶然通りかかった戸倉ミサキがストップをかけた。
当時Яファイターと戦ったミサキには、Яファイターの驚異が分かっていたのだ。
それがエミが戦えるレベルではないことも。
だから代役を立てることを交渉したのだ。
結果としてミサキの敗北はエミの敗北にもなることで交渉は成立した。
それがナオヤの罠だったことにも気付かずに。
「私のターン。 スタンド&ドロー。 私は神鷹一拍子の効果発動。 デッキの上から5枚見て、三日月の女神ツクヨミがあった場合、それにライドする。 三日月の女神ツクヨミにライド! 残りは好きな順番に入れ替えてデッキの一番下に送る。 ターンエンド」
空中に浮かぶ台でお互いが対峙する中、ミサキの瞬間記憶能力を生かせるカード、ツクヨミの効果が発動した。
彼女にとっては思い入れの強いこのカードならば負けない。
そんな気持ちにさせてくれるカードだ。
だが、そんな神秘的なカードと違い、ナオヤの場に居るユニットは不気味だった。
モーションフィギュアシステムのように実体化されたそのユニットはクランも分からず、一つ目の肉の球体が浮かぶファーストヴァンガードは、ただツクヨミを見つめているのだ。
「俺のターン。 スタンド&ドロー。 俺は淫魔ディオスにライド。 淫魔ベルは効果によりリアガードサークルに移動。 更に淫魔コキラパをコール」
「……聞いたことないユニットばかり」
淫魔ディオス G1 パワー7000
淫魔コキラパ G1 パワー7000
やはり次に現れたユニットも不気味だ。
ディオスはベルに妙に長い手足が生えたようなやはり一つ目のユニットであり、コキラパは一つ目に一本の手が生え、それで体を支えるユニットなのだ。
一つ目が次々と現れ、ミサキは居心地の悪い気分にさせられる。
それは後ろでファイトを見守るエミも似たような気分のようだ。
「淫魔コキラパでヴァンガードにアタック」
「……三日月の女神ツクヨミでガード」
二人目のツクヨミが前に出て飛び掛かってくるコキラパを防ぐ。
ベルのブーストを受けたディオスの攻撃は防げないと判断し、コキラパの攻撃を防いだのだ。
戦力としては間違いない行動だが、どこかミサキは不安を感じていた。
ナオヤが落ち着き過ぎているからだ。
「淫魔ベルでブーストし、淫魔ディオスでヴァンガードにアタック」
「……ノーガード」
「ドライブチェック、ドロートリガー。 一枚ドローし、パワーはヴァンガードに」
「ダメージチェック、ノートリガー……っ!? んんんんっ!?」
「ひゃあぁぁん!?♡ え、あれ? わ、私……」
それは突然起こった。
ダメージを受け、ノートリガーだったのを確認し、ダメージゾーンにカードを置いた途端、甘い痺れがミサキの全身に流れた。
どうやらエミの方にも流れたらしく、素早く口を紡いだミサキと違い、エミは大きく声を上げてしまっていた。
それに気付いたエミは顔を真っ赤にして俯いてしまう。
変な声を大きく出してしまったことを恥じているのだ。
一方、ミサキはナオヤを睨んでいた。
「アンタッこれは一体何のつもりっ!」
「何の? 俺とのファイトはダメージを受ける度に快楽が走るってだけだけど?」
「ふざけんなっ!」
「ふざけてないさ。 これが虚無の力だ。 ヴァンガードの淫魔ディオスがアタックに成功した時、淫魔コキラパをデッキに戻し、デッキから同じGのユニットを後ろのリアガードサークルにスペリオルコールする。 淫魔コキラパをスペリオルコール。 ターンエンド」
激昂するミサキに対してナオヤは涼しげにファイトを進めていく。
少なくとも逃げられない、それだけは確かなのだから。
「絶対に後悔させてやる……私のターン。 スタンド&ドロー!」
「相手のターン開始時、淫魔コキラパがスタンド状態で存在した時、相手の体を拘束する」
「は? なに言って……」
「きゃあ!? な、なになに!?」
「エミ!?」
いきなり響いたエミの悲鳴にミサキが振り向くと、そこには驚きの光景があった。
エミの体が肉の椅子のようなものから伸びた触手により、椅子に固定されていたのだ。
「これもアンタの仕業だな! エミを離しな!」
「終わらせたければ、ファイトに勝つんだね」
いくらミサキが激昂してもやはりナオヤに気にした様子はない。
普通のЯファイターとは違い、妙にナオヤは冷静だ。
だが、エミにも手を出されたミサキの怒りは収まらない。
「三日月の女神ツクヨミの効果発動! デッキの上から5枚見て、半月の女神ツクヨミがあった場合、それにライドする。 半月の女神ツクヨミにライド! 残りは好きな順番に入れ替えてデッキの一番下に送って半月の女神ツクヨミの効果で2枚ソウルチャージ!」
前のターンと同じくツクヨミのライドが成功する。
だが、それでもミサキは喜んだ表情一つしなかった。
ミサキの頭の中では一刻も早く、ナオヤを倒そうという気持ちしかない。
「サイレントトム、メイデンオブライブラ、オラクルガーディアンジェミニをコール!」
それが故に一気にユニットを展開していく。
一撃でも多くのダメージを与えて倒し切るつもりだ。
「まずはメイデンオブライブラでヴァンガードにアタック!」
「淫魔ディオスでガード」
だが無論そんなことをさせるナオヤではない。
まず一番始めのアタックが防がれる。
しかもそれは次の布石だ。
「淫魔ディオスがガードに登場した時、相手のヴァンガードのパワーマイナス3000する」
ツクヨミの体にライブラの攻撃で弾けた肉が纏わりつく。
臭いらしく、ツクヨミは咳き込み、嫌がるように肉を剥がしている。
「くっ……半月の女神ツクヨミでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
ツクヨミのパワーは落ちてしまったためにこのままではアタックが届かない。
それが分かっているナオヤは迷うことなく手札を温存する。
ミサキも分かってはいるが、諦めてはいない。
トリガーが引ければ通るのだから。
「ドライブチェック! クリティカルトリガー! パワー、クリティカル共にヴァンガードに!」
そしてミサキの想いは届いた。
ツクヨミの一撃がディオスに突き刺さる。
それは肉片をかけられたことに起こっているようでもあった。
「ダメージチェック、トリガーなし。 2枚目……ククッ」
「……なに」
自らがダメージを受けたにも関わらず、ナオヤが不気味に笑い始める。
その様子は今までで一番不気味であり、ミサキも警戒を強めた。
「ゲット、パラサイトトリガー」
「パラサイトトリガー?」
「パワーをヴァンガードに、お互いのダメージゾーンからカードを一枚デッキに戻す」
「なっパワーが15000も上がった上にお互い回復!?」
ミサキが聞いたことも見たこともない効果のトリガー。
それは一見意味不明な効果だ。
いくらパワーが上昇し、自らのダメージが回復出来るとしても相手のダメージまで回復させては意味がない。
だが、このファイトにおいては意味がある行動だ。
「アンタ……まさか!?」
「ククッ……更にお互いの手札のカードを一枚ランダムにデッキに戻す」
このファイトではダメージを受ければミサキやエミに快楽が与えられる。
それを考えてみれば答えは簡単だった。
ナオヤはファイトを長引かせるつもりなのだ。
「っ……ターンエンド」
だがナオヤの狙いが分かってもミサキにはこれ以上の攻撃手段はなかった。
サイレントトムがいくら強力な効果を持っていてもパワーが足りなければアタックは出来ない。
結果的に3回のアタックで結局1点しかダメージが入らなかった。
その事実に悔しそうに歯噛みする。
「俺のターン。 スタンド&ドロー。 淫魔ゴリアテにライド。 淫魔ゴリアテがライドした時、相手のダメージゾーンにカードがない時、1点ダメージを与える」
淫魔ゴリアテ G2 パワー10000
「なっ!?」
「ほら早くダメージを受けなよ」
「クソッ……」
ミサキの手がデッキの一番上を掴むも中々ダメージゾーンにカードを置こうとはしない。
自分だけならこれほど迷いはしないだろうが、エミも居るのだ。
彼女に負担をかけるのは非常に心苦しかった。
「ミサキさんっ! 私なら大丈夫!」
「エミ……」
「だから勝って! ミサキさんなら勝てるよ!」
「……分かった。 ダメージチェック、クリティカルトリガー。 パワーはヴァンガードに……」
エミの覚悟は受け取った。
それでも悩む。
ミサキ自身だって突然襲い来る快楽に何も思わないわけではない。
だが、エミが覚悟を決めたのだ。
なら、自分がやることは一つ。
どうなっても、ナオヤに勝つためにやるだけだった。
「んんんんんんんんーーー!♡」
「きゃ、ああぁあぁあああ!?♡♡♡」
ダメージを受けた瞬間訪れた痺れは先程よりも遥かに強力だった。
多少は快楽に慣れ、口を押さえて耐えていたミサキですらギリギリだったほどの快楽。
無論まだ幼いエミが耐えられるものではなかった。
彼女は拘束もされているため、口を押さえることすら出来ず、幼くも淫靡な嬌声を上げ全身を痙攣させていた。
(これってまさか……ダメージを受ける度に増幅される? しかもこれでまだ2枚目ってことは……)
自分の予測に流石に顔を青くする。
エミは耐えられず絶頂したが、まだ二回目のダメージなのだ。
つまり回復され、更に高まっていけば、想像すら出来なかった。
「淫魔バルドロ、淫魔ジジ、淫魔チャルチャをコール。 淫魔バルドロがリアガードにコールされた時、カウンターブラスト一枚を使い、相手のダメージゾーンのカードをデッキに戻し、代わりに相手のリアガードを一枚ダメージゾーンに置く。 対象はサイレントトムだ」
淫魔バルドロ G2 パワー9000
淫魔ジジ G2 パワー9000
淫魔チャルチャ G1 パワー6000
「なっ!? また……んーーーーーーーーッッッ!?♡♡♡」
「ああぁあぁあああ!!♡♡♡ だめぇ!♡ ダメぇぇぇぇ!!♡♡♡」
強過ぎる快楽に耐えられず、エミのスカートから黄色い液体が溢れてくる。
あまりに強い快楽でお漏らしをしてしまったのだ。
しかも今回はミサキも声こそ押さえられたが、ミサキが操作することなくダメージが入れ替えられ不意を突かれたため、絶頂してしまっていた。
「淫魔ジジの効果発動。 1ターンに一度、一枚ソウルチャージして、相手の服装を変化させる」
「また……変な効果を……きゃ!?」
絶頂しても休ませないナオヤを睨んでいたミサキだったが、彼女にしては珍しいくらい可愛らしい悲鳴を上げてしまった。
彼女の服装が就寝時の服装、裸ワイシャツに変えられていたのだ。
しかもいつもより短いもので、同時に変えられた黒のティーバッグの下着が殆ど隠れていなかった。
「ぁ……ぁぁ……やだぁ……恥ずかしいよぉ♡」
特にエミの方は酷かった。
水着ではあるのだが、殆ど紐なのだ。
しかもこちらも小さな体の彼女からしても小さいのか、平たい胸の既に硬く尖ってしまった乳首に押し上げられ少し浮いており、横から見れば乳首が丸見えで、細い紐水着は秘部に食い込んでおり、左右から膣肉がはみ出でいる。
裸よりもいやらしい格好であるそんな状態で椅子に拘束されているのだから、エミが涙ぐむのも仕方なかった。
「っ……このっ変態野郎!」
「そんな服装で凄まれても怖くもなんともないね。 じゃあ」
「ま、待った! 待って、くだ、さい」
いくら言っても涼しげなナオヤがアタック宣言をしようとした時、ミサキが急に声を張り上げた。
しかしそれでも止めようとしないナオヤにミサキは敬語で静止を懇願する。
「……どうかした?」
「エミには……これ以上、手を……出さないで……」
「ミサキ……さん」
「ダメだね。 きみは彼女の代わりにファイトしてるんだ、だから彼女にもファイトに参加して貰う」
「エミはもう……限界なんだ。 お願い……します」
ミサキの予想通り、エミは既に大分限界だった。
いやらしい服装になっても暴れることすら出来ないほどに。
彼女の幼い肉体にはダメージ時の快楽は強過ぎるのだ。
「ふぅん……じゃあダメージ時の快楽だけ、きみが肩代わりするなら良いよ」
「……分かった。 それでい」
「ただ、こっちが折れてるんだ。 誠意の見せ方……あるよね? そこで土下座するんだ」
「なっ……」
カードの効果は受けるのは防げないが、ダメージ時の快楽を防げた。
不満は残るが了承しようとしたミサキに、ナオヤは追い打ちをかけた。
プライドの高いミサキに屈辱を味合わせようというのだ。
「しないならダメだね。 じゃあアタックを」
「わ、分かった! する! するから!」
「ミサキさん……ダメぇ……」
「大丈夫……エミは必ず助けるから」
自分が快楽を受けるだけなら耐えられる。
だが、エミを巻き込みたくない。
その一心でミサキは膝を着き、頭を下げる。
初めての経験だが、あまりの屈辱的な気分に顔を真っ赤にしていた。
「そうだなぁ……どうか、私だけを気持ち良くして下さいって言うんだ」
「ぅぐ……どう、か……私……だけを……気持ち、良くして……下さい」
「ハハッ本当に言ったよ。 そんな格好で土下座して恥ずかしくないのかい?」
「っ〜〜〜!」
どこまでも屈辱を味合わせてくるナオヤに反論したいが、ここで反論すれば撤回されるかもしれない。
それを思うと、何かを言うわけにはいかない。
ミサキはただひれ伏し、屈辱に耐えるしかない。
「もう良いよ。 十分満足したからね」
「……絶対に……許さない」
「精々頑張りな。 淫魔ベルでブーストし、淫魔ゴリアテでヴァンガードにアタック」
「……ノーガード」
エミを気遣い選び辛かったノーガード。
自分だけになったミサキは多少は躊躇しながらも立ち上がりノーガードを選択した。
相手がこちらのダメージを回復してくるなら、ある程度のダメージは受けるべきだからだ。
「ドライブチェック……ノートリガー……」
「ダメージチェック……トリガーなし」
エミが受けなくなった代わりに快楽は倍になっているはず。
それが分かっているミサキは、少しだけ躊躇しながらもゆっくりとカードを置いていく。
そしてそれが訪れる。
「っ!?♡♡♡ああぁあぁああああ♡♡♡んんんん!!♡♡♡ っあぁぁぁぁっっっーーー!?♡♡♡」
全身に流れる快楽。
確かに口を押さえても、もはや声が抑えきれないほどの強い快楽だが、今までと違う点があった。
(終わら、ない。 どこまで続くの?)
先程までは5秒ほどだった快楽が止まらないのだ。
そのせいでミサキは一度絶頂し、更に休む間もなく再度絶頂を味わうことになっていた。
「っ……はぁ……はぁ……」
やっと終わったのは約10秒後。
肩代わりというのはエミが受けるはずだった時間の上乗せだったのだ。
5秒で絶頂してしまっていたミサキにとって追加の5秒は地獄のような時間だった。
膝を震わせながら辛うじて立ってはいるが、下着から溢れた愛液が、太ももから流れ、地面に跡を残していた。
「まだ休むには早いよ? 今から地獄を見せてあげるよ。 淫魔ゴリアテのドライブチェックでG3が出た時、そのカードにライドする。 淫幻魔シュゴラスにライド!」
淫幻魔シュゴラス G3 パワー11000
「なっ……後攻で先にG3に!?」
そびえ立つ肉の山。
その姿にミサキは戦慄していた。
しかもバトル中にライドしたということは、ヴァンガードがスタンドしたということだった。
「淫幻魔シュゴラスでヴァンガードにアタック。
このカードのアタック時にブーストされていなければパワープラス5000!」
「っ! ノー……ガード」
今の手札と場のユニットを使えば相手のアタックは防げる。
しかしトリガーが引かれたら、左右のリアガードがいる以上、ここで防いでも横に振られるだけだ。
故にノーガードを選ぶしかなかった。
「ドライブチェック、一枚目トリガーなし、2枚目、ゲット、クリティカルトリガー。 クリティカルはヴァンガードに、パワーは淫魔ジジに与える」
「クリティカルトリガー……くそっ、ダメージチェック」
「あぁそのままどうぞ続けてくれ。 淫幻魔シュゴラスがアタックに成功した時、相手プレイヤーをユニットに憑依させる。 対象はエミだ」
「なっ!?」
「えっ……きゃぁぁぁぁ!?」
「エミ!? アンタ何を!?」
ダメージだけが快楽を与えてくるものだと考えていたミサキは急に悲鳴を上げたエミに驚き振り返るも、場の方も異常事態が発生していた。
シュゴラスから伸びた触手はただツクヨミを叩くわけではなく、捕獲し、その小さな体を包む衣服の中に触手を侵入させていたのだ。
「やだぁ! そんなとこ触らないで! やだやだ! あああっ!♡ そこ……ダメっ、ダメダメダメぇぇぇぇ!♡♡♡」
──ぷしゃ!ぴしゃぁぁぁぁ……──
虚ろな目をしたエミが体をイヤイヤと震わせたと思うと、背筋をピンッと伸ばして愛液を噴き出す。
それは今まさに触手が膣内に入り込んだのか、嫌がりながらも顔を真っ赤にして体を痙攣させているツクヨミと同じ状態だった。
その状態にミサキは嫌な予感がよぎる。
「まさか……これって!?」
「気付いたかい? そう、そこのツクヨミにエミの魂を憑依させたんだ。 今彼女は触手で無茶苦茶にされてるイメージを味わってるだろうよ」
「そんな……早く止めろ!」
「そりゃ無理だ。 俺のターンが続く限り、犯すのは止まらないさ」
「助け、助けてミサキさん! お腹の中、ゴツゴツされてぇ変にな、んあぁぁぁぁ~んッ!!♡♡♡」
「くっ!? ダメージチェック! トリガーなし! ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!♡♡♡」
──びくっ!ビクビクビクン!ぴしゃぁぁぁぁ……──
ツクヨミの狭い膣内を抉るように触手が進み、子宮を突き上げていくとエミの体が跳ね上がり、再度愛液が噴き出す。
それを見たミサキはファイトを進めるしかないのが分かり、急いで進めるも自らも快楽の餌食となる。
だが、エミのためか今度のミサキは止まらなかった。
(早く……早く引かないと!)
「やだやだやだぁ! そっちはお尻、んああぁあぁぁあああぁァァァ!!♡♡♡」
「ダメー……ジチェック! ヒール、んぁぁぁぁ!?♡♡♡ ヒール、トリガー! ダメージを一枚回復して、あぁぁぁぁっっっ!!♡♡♡ パワーをヴァンガードにいいいいぃいぃぃぃ!?♡♡♡♡♡」
──びくっ!ビクビクビクン!ぴしゃぁぁぁぁ……──
素早くファイトを進めようとしたミサキだが、それは悪手だったのかもしれない。
1枚目のダメージが快楽が収まらない間に2枚目が置かれたため、快楽が二重に来たのだ。
そうなると思わなかったミサキは、あまりに強過ぎる快楽に、体を跳ねさせ、そのまま座り込んでしまうとエミがなっているように愛液を噴き出し、地面を濡らしていった。
しかも未だに快楽が引かないのだ。
「止め、ああぁあぁあああ!?♡♡♡ イク!♡ イクの止まらな、ひゃぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡」
「私、もうダメぇ!♡♡♡ 気持ち良いの、止まらないよぉぉぉ!♡♡♡ あっ♡あっ♡ああぁあぁあああ!!♥♥♥」
「はははっ!」
──ぷしゃああああああああああぁぁぁ──
ミサキが、エミが、ツクヨミが3人の少女が一斉に潮を吹く。
そんな異常ながらもどこか美しさすら感じる風景をナオヤは楽しむように笑いながら眺める。
ファイトは中盤、これからも続くであろう楽しみはまだまだ終わらないのだ。