聖剣学院の魔剣使い、レギーナ・メルセデスです。
新年1発目色々考えてましたが、依頼優先で。
一応前に書いたリーセリアの続編扱いです。
レギーナの細かい話は詳しくないので2巻くらいまでの彼女と思って頂けると幸いです。
でも本当にエッチですよね、レギーナ。
では、どうぞ。
(こんなことになるなんて……)
任務中に主であるリーセリア・レイ・クリスタリアが行方不明になった。
そんな報告を受けたレギーナ・メルセデスがセリアの行方を追うために飛び出した矢先だった。
セリアを捕まえた男に遭遇したレギーナは彼の聖剣の力で自分も捕らえられてしまったのだ。
しかも最悪なことにセリアに満足していた男にレギーナは奴隷商人に売られてしまった。
その首に男の聖剣と似た効果のある首輪を付けられて。
「いやぁ良い買い物をした。値段は張ったが、こんな極上の女奴隷、いくらになるか分からんぞ! 生意気なのはこれから教育すればからな!」
(……下衆ですね)
機嫌良くしている奴隷商人の男を見てレギーナは内心毒づく。
この男はセリアを捕まえた男と同じ、人の尊厳を踏み躙ることを何とも思っていない最低の下種だと理解しているからだ。
何故なら男は自分の意思では自由に動けないレギーナに命令し、彼女を風呂場に連れてきたのだから。
こんな男がレギーナのような美少女を風呂場に連れてきた理由など、安易に想像出来るのだから。
「いやぁしかしそれにしても良い身体をしている。男を誘う、魅惑の肉体だな」
「っ……!」
男の品評のような言葉にレギーナは悔しそうに唯一自由な口で唇を噛む。
たしかに風呂場だからと脱がされ、生まれたままの姿になったレギーナの裸体は魅力に溢れている。
決して小さくはなくむしろ巨乳の主であるセリアを霞ませるほど大きく、しかもただ大きいだけではなく形も素晴らしい美爆乳と呼べる胸。
そんな胸をしていながらも、太っているわけではなく、靭やかな四肢と女性として魅力的な程度の肉感に溢れたお腹や腰、安産型で尻が大きいくせに美しい括れをしているお尻を持つ最高の肉体なのだ。
事実、セリアという性奴隷がいなければ男も手放さなかっただろう。
それだけの魅力をレギーナは持っていた。
「クククッ……では洗って貰おうか。そのいやらしい胸を俺の身体に使ってな」
「……っ!」
男の命令にレギーナは内心舌を噛んで死にたくなるが、首輪の力には逆らえず、彼女の意思を無視してボディソープを泡立て、自らの爆乳に塗り手繰り、洗う準備を始めてしまう。
(こんな……屈辱……けど、まだ諦めるわけには……)
聖剣使いの男に敗れ、この男に売られたレギーナだが、まだ諦めたわけではない。
少なくとも主であるセリアは生きてはいた。
それならば自分が諦めて、死を選ぶわけにはいかない。
主であると同時にセリアは大切な親友なのだから。
「おぉ! 背中に素晴らしい感触だなぁ」
「くっ……うぅ……」
泡まみれになった爆乳を男の背中や身体に擦りつけ、形を歪ませるほどの重量感と弾力で押し潰していく。
その度に形を変えて歪む胸の卑猥さに男も興奮を隠せないのか、ニヤニヤと笑いレギーナの胸を堪能する。
その胸の卑猥さは密着させているレギーナが一番理解していた。
(くぅっ……こ、こんな最低な男なんかにぃ……)
どれだけ嫌悪しても、男が悦ぶようにレギーナは形が変わるほど胸を押し付けて上下に動かしていく。
少女特有の硬さが少なく、マシュマロのように柔らかなレギーナの胸が、弾力と質量を以て男の肉棒に刺激を加えていく。
大きく柔らかな胸は泡を潤滑油代わりにしてヌルヌルとした感触と共に滑っていく。
確かに男からすれば極上の感触だろう。
「だが気は聞かないな。いつまで背中をやっている。次に行け」
「くぅっ……! わかり……ました……」
男の注文にレギーナは悔しさを滲ませるも、相変わらず身体は勝手に動き出し、男の背中から前へと移動する。
無論男も全裸のため、前に移動すれば嫌でもそれは目に入った。
(なんて気持ち悪い形をしてるの……)
初めて見た男の肉棒にレギーナは心の底から嫌悪する。
もともと男のものを見るのが始めてではあるが、男が自分の物と主張して見せつけてくるそれに、彼女は嫌悪感を感じずにいられない。
そんな少女の初々しい反応を男はさらに楽しむために言葉をかける。
「何を驚いている? 早く、その胸で俺のモノを洗うんだ」
「くぅっ……!」
男はさらに肉棒を見せつけてレギーナを命令する。
そんな命令にも従うしかなく、悔しがりながらもレギーナは男の身体に抱きつき、胸を肉壁に押し当てる。
「んん……良いぞ」
(気持ち悪い……硬くて、気持ち悪い……)
泡まみれになった胸で男の肉壁を洗うという屈辱的な行為にレギーナは必死で耐える。
こんな最低な男に醜態をこれ以上晒したくなかったからだ。
そんな彼女の心を砕くかのように、男はさらに命令を下す。
「ただ擦りつけるだけではいかんぞ? その爆乳の使い方は、このちんぽをきちんと挟み込んでこそだ。挟め」
「なっ……!? い、ぁ……!」
セリアをからかうくらいの性知識はあるレギーナだが、男を悦ばせる行動への知識が深いわけではない。
故に男の命令に絶句し、動き出した身体に悲鳴を上げそうになるが、それをグッと堪えた。
しかし、爆乳はそのまま本当に男の肉棒を包み込んでしまった。
(うぅ……気持ち悪い……!)
自らの乳房の内側に密着する熱く硬い肉棒の感触にレギーナは深い嫌悪感を覚える。
レギーナの爆乳に包み込まれた肉棒は硬く熱い。
その感触がモロに自分の胸に伝わるのだ。
これが初めての性行為であるレギーナには刺激が強過ぎる。
(最悪……こんなの、気持ち悪いだけなのに……)
心では拒絶しても、身体は男の言いなりだ。
それがまたレギーナの精神を削り、屈辱を与える。
(ぅ……ぬるぬる……してる……)
むにゅん♡ぐにっ♡ぬるんっ♡ぷるんぷっりゅんっ♡♡♡
そんな音が鳴ってる気がするほど激しく、胸を肉棒に擦りつけるレギーナ。
泡と男の先走り汁にテカテカと濡れた肉棒はレギーナの胸の谷間を這いずり回る。
「くぅっ……最高の胸だな。もっと強く擦りつけろ」
「う、あぁ……い、や……ぁ……」
自分の意思と反して胸を左右から圧迫していき、男の言う通り肉棒を奉仕してしまう事実にレギーナは一瞬思わず普通の少女のように泣き言を口にしてしまう。
肉棒から伝わる熱に擦り付けているのが、あまりに気持ち悪いのだ。
男の欲望はある意味躾として上手く機能していた。
「なんて感触だ。このまま一発だすぞぉ!受け取れぇ!」
「ひっ!? いやっ……いやぁあああ!!!!」
びゅるるるるぅぅうううう!!!!!どぴゅどぴゅっ!ぶりゅぅううううう!!!!
レギーナの巨乳に興奮しきった男の肉棒はそのまま大量の精液を吐き出す。
レギーナはその瞬間、本当に怯えたような声を出してしまいながら、手で庇うことすら出来ず顔と爆乳に精液を浴びてしまう。
(汚い……! それに、酷い臭い……)
顔や髪、胸を伝う粘着質な白濁液の臭さにレギーナは泣きそうになる。
あまりにも不快で悪臭を放つもの。
知識では理解していたが、実際に浴びてしまうと、あまりに気持ち悪い。
その精液の臭いを嗅ぐだけで、身体の力が自然と抜けてしまいそうになるほど嫌悪感を抱いたレギーナだったが、男が指を鳴らすと身体が勝手に動き出し、男に背中を向けてしまう。
「クククッ……次は私が洗ってやろう」
「っ……!」
背中から回された男の手は当たり前のようにレギーナの魅惑の爆乳を鷲掴みにする。
泡まみれになっている彼女の爆乳は、ヌルヌルと滑りながら男の大きな手に揉みしだかれる。
「っ……! っ! っ!」
自由に身体が動くならば、ぶん殴ってやりたくなるほど自身の胸を這いずり回る手が気持ち悪い。
身体の自由を奪われているとはいえ、男の手で感じてしまうような身体をレギーナはしていないのだ。
「感触は最高だ。もっとも、お前の方は楽しめてないようだな」
「当たり前、でしょう! こん、なこと……気持ち悪い、だけ!」
「クククッだろうな。では、これでどうだ」
「っ!?」
男もバカではないようで、レギーナが痛みや気持ち悪さだけで全く気持ち良くないことには気付いていた。
だが、このままゆっくり開発する必要はない。
男はきちんと、あの聖剣使いに彼女の主が受けたものと同じものを仕込むように頼んであるのだから。
それは、男が再度指を鳴らすと、発現した。
「くっ、ふぅぅ!?♡♡ な、んで、いきなりっ♡♡」
突然、レギーナの口から声が漏れる。
それは気持ち悪さから出た呻きではなく、快感から出たものだ。
「クククッ、これでお前も楽しめるだろう? さぁ続けさせて貰おうか」
「や、やめっ! ひっ!? いやぁああ!♡♡♡」
男によって触れられたレギーナの胸が突然異常なほどの快感を彼女の身体に流し込む。
柔らかくも少女特有の張りがある爆乳に指が埋まりそうなほど強く揉みしだかれ、卑猥に歪む。
ただそれほど強く揉まれているにも関わらず、痛みなどは一切なく、寧ろ何故か快感が襲ってくるのだ。
レギーナが悲鳴を上げるのも無理はない。
「や、めっ♡き、もちっ♡ わる、いっ♡♡」
「嘘をいうな。快感を味わっていることは分かっているぞ?」
「ち、がっ……ふっ♡あぅ!♡♡ ちがうぅう♡♡♡♡」
いくら誤魔化そうとしても、否定しようとしても、柔らかな乳肉に食い込む指が生み出す快楽で勝手に声が漏れてしまう。
隷属の首輪によってレギーナの感度はまるで調教された娼婦のように上げられてしまい、ただ胸を触られているだけなのにどうしようもないほど身体が反応してしまう。
彼女の意思など無視した男の指は自由に動き回り、自分の意思では決して得ることの出来ない快感をレギーナに強制的に与えていく。
(こんなっ……好きに、させたくなんて……!)
急に上がった身体の感度にレギーナも男が何かしらやったのは分かるが、自分の身体が全く動かせない現状では男の暴挙を防ぐことが出来ない。
「ひっ……♡あぁ!♡♡ はぁーっ♡はぁーっ♡い、いや……♡♡いやぁああ!!」
男の指が爆乳に食い込み、ゾクゾクとした快感をレギーナの身体に走らせる。
そんな中、いつの間にかレギーナの意思に反して乳首はピンっと立ち上がり、見るもの全てを虜にする淫靡な形に勃起していた。
それを見逃す男ではない。
「ククッ、身体は正直のようだな。このいやらしい乳首も洗ってやろう」
「っ! いっ、やぁあああああ!!♡♡♡」
卑猥に勃起した乳首が男の指によって包み込まれ、ぬるりとした感触とともに強く、いやらしく揉みしだかれる。
爆乳よりも更に敏感な乳首からダイレクトに与えられる快感にレギーナは思わず思い切り嬌声を上げてしまう。
「あっ♡あぁああぁぁぁあああ!!♡♡♡ や、めっ♡あぁあ!♡♡♡」
一度思い切り嬌声を上げてしまったからか、いくらレギーナが抑えようとしても嬌声が止まらない。
プリプリとした乳首を泡で滑り良くされた状態で何度も何度も指の腹で撫で回され、胸の芯に快楽を刻まれていく。
指と指が高速で擦れる度にそこからくる快感は電流のように身体を巡り、レギーナの思考回路を奪っていった。
(こん、な……乳首だけでぇええ♡♡)
全く予想だにしてなかった未知の快感にレギーナが翻弄されていく。
男の指は執拗に乳首を捏ね回し、更に硬く勃起した乳首に快感を流し込む。
その度に身体は跳ね上がり、腰をくねらしてしまい、更なる快感をレギーナに伝えてしまう。
「くぅうう!!♡♡♡ ひっ♡あっ♡あぁぁああ!♡♡♡」
(こんなっ……ダメッ……! こんなのでイクなんて……絶対にっ)
そんなレギーナの抵抗も虚しく、彼女の意思とは反して乳首が快楽を拾うたび硬さを増していく。
硬く尖りを増した乳首は更に弄りやすくなり、男の指の動きも激しさを増す。
「しつ、こいっ♡♡♡もっ♡やめっ♡く、ふうぅううぅ!♡♡♡♡」
男の執拗な胸への愛撫はレギーナに耐えきれるようなものではなく、すぐにレギーナの快感を昂らせてしまう。
男の指がグニグニと乳房に指を食い込ませる度に勃起した乳首から脳髄まで甘い痺れを走らせる。
頭の中を焼くような鋭い刺激が何度も繰り返し生まれ、その度に喘ぎ声を上げながら身体を揺らすしかない。
「ハハハ……どうだ、気持ち良いだろう」
「ハァ……♡ハァ……♡」
(あ、危なかった……♡あと、少しで……♡乳首で……♡)
レギーナがギリギリの状態であることを知ってか知らずか、レギーナが今にも絶頂してしまいそうなタイミングで、やっと乳首から手が離れていった。
男の質問にも本当は答えなければならないが、あと少しで絶頂させられてしまうほどの快楽に息を切らせてしまい、なかなか質問に答えられない。
「答えないか……なら身体に聞いてやろう。こちらを向き、足を開け」
「くぅっ……」
男の言葉にレギーナは歯を食いしばりながら従い、男の方に向き直ると、足をゆっくりと左右に開いていく。
身体を見せびらかすような身体の開き方はあまりにも恥ずかしく、頰は羞恥で赤く染まってしまう。
「もっと大きく開いて。まんこを自分で広げろ」
「なっ!? っ! っぅぅ!」
男の命令に逆らえず、更に足を左右に開くと、レギーナの股間が晒される。
それだけでも死にたくなるほどの恥ずかしさだと言うのに、首輪の影響で勝手に動くレギーナの指が思い切り秘所を左右に開く。
クパァっと開かれた女性器からは愛液がとめどなく溢れ出しており、淫猥な香りを漂わせる。
「クククッ……いやらしい身体だな。膜が見える辺り生娘だろうに、胸だけでここまで濡らすとは」
「くっ……! うぅうぅぅ……」
トロリとした愛液とレギーナがまだ経験がないことの証である割れ目の膜を見せつけるように腰を突き出してしまい、レギーナは恥ずかしさと屈辱で泣きそうになるのを必死で堪える。
「まだココは被ってるのか。折角だ。剥いてやろう」
「な、何して……うひっ!?♡♡♡」
男は膜を確かめるだけではなく、濡れた処女まんこの上部にあるクリトリスを皮の上から指で摘まみ、思い切り擦り上げる。
クリから身体に走る痺れるような快感に腰をガクッと揺らしながら、レギーナは情けない声を上げてしまう。
「くくくっ……簡単に皮が剥けたぞ。存分に弄ってやろう」
「うそ……そこは……うひいぃいいいぃぃ
!?♡♡♡」
何故か敏感になった胸と違いそこが元々非常に敏感な場所であることが分かっていたレギーナは、嫌々とするように首を左右に振る。
しかし、男が皮を剥いたクリトリスを指の腹で丁寧に優しく擦り上げると、胸への愛撫とはまた違った快感が彼女を襲う。
「あひっ♡♡あひぃぃいい!!♡♡♡ そこっ、ダメぇぇええぇ!♡♡♡ ゆびで、そんなに擦ら、ないでぇええ!♡♡♡」
「ククッ……良い声だ。その調子でどんどん声を上げて喘げ」
レギーナの可愛らしくも艶やかな嬌声に気を良くした男は更に指の動きを激しくする。
赤く充血し始めながら勃起し始めたクリトリスは男の指が皮の上からカリカリと爪で掻き、指先でグリッと押したりすればそれだけで今まで以上の快感がレギーナの身体を駆け巡る。
「くひぃいいぃい♡♡♡あっ!♡♡ あぁぁぁああぁぁぁ!!♡♡♡ やだっ♡いくっ♡♡そんなに、したらいっちゃぅぅう!!♡♡♡」
「そうか……ではイかせてやろう」
「らめっ♡らめっ♡らめっ♡やぁぁああ!♡♡♡ いくっ♡♡いっくぅううううぅぅぅ!!♡♡♡」
男の指の動きがラストスパートをかけ、クリトリスを更に強く摘まんで擦り上げれば、それがトドメとなってレギーナの頭の中を一気に絶頂が支配する。
身体を仰け反らせながら、ビクンッと大きく腰を震わせて絶頂したレギーナはカクカクと足腰を痙攣させて絶頂を迎える。
(いった……わたし、こんな男にいかされたぁ……!♡ やだっ、いやなのにぃいいぃい……♡♡♡)
首輪の効果で許可なく座ることを許されてなければ尻もちを付いていただろうと思うほどに快感に腰をがくつかせながら、レギーナは絶頂の余韻に浸る。
初めての本気絶頂はそれだけ凄まじい快感だった。
男が売るために止めとく予定だった本番の準備をしていることすら気付かなかったほどに。
「ハァ……予定変更だ。お前は俺のモノにする。こいつでな……」
「な……あ……あ……」
ぼんやりとしていても流石にその熱さに気付かないレギーナではない。
秘所に当てられた熱くて硬いもの。
それが先ほど胸で扱かされた肉棒であることに気付き、レギーナは声にならない悲鳴をあげた。
「いやっ! そんなのはいらな、うぐぅぅ!!♡♡♡」
思わず弱音を吐いたレギーナを無視し、男はゆっくり肉棒を挿入していく。
かなり濡れてはいるが、それでもまともに解されてはいないレギーナの膣はキツく、ミチミチと無理矢理広げられる痛みにレギーナが声を上げる。
「うぎぃいい!!♡♡♡ くるしっ……! うっぐっぅううう!♡♡♡」
興奮で猛った肉棒をキツすぎる穴に押し込んでいく。
その際生まれる強い圧迫感が、今から処女が失われる様子を強く実感させ、レギーナの瞳からぼろぼろと大粒の涙が流れる。
「さぁ……俺のモノにしてやる。一生使ってやるからな!」
「いっぎ!?♡♡ あ……がぁ……♡♡♡」
ゆっくりゆっくりと初めてが失われていく感触。
想像を絶する痛みと圧迫感に目を見開き、口を魚のようにパクパクとさせ少しでも痛みを逃がそうとする。
プチン、プチンと自分の処女膜が音を立てて千切れていく感触が鮮明に分かる。
それがまた身体の痛みだけではなく、心に傷を深く刻み付けていく。
「クククッ、初めての男のモノの感触はどうだ?」
「っ……痛いだけでっ……くぅう!?♡♡♡」
身体的にも精神的にも痛めつけられ、どうしても流れてしまう涙を拭うことも出来ず、それでも卑劣な男に負けたくない一心で気丈に振る舞おうとするレギーナ。
だが、そんな抵抗をあざ笑うかのように男はゆっくりと腰を前後に動かし始めると、痛みだけではない感覚がレギーナの身体を走り抜ける。
「っ♡! や、やめなさ……いっぎぃいい!!♡♡♡」
「ハハッ素晴らしい締め付けだ! 男のモノを受け入れるための穴のようだな!」
「ちが、ぐぅうう!?♡♡♡ あっ!!♡ あっ♡あっ♡ああっ!!!♡♡♡♡」
男のあまりに酷い言い草に否定の言葉を口にしようとするレギーナだが、男が本格的に腰を動かし始めたことで言葉は喘ぎに変わる。
首輪の力でどんなに心が拒絶してもレギーナの身体は勝手に動き、男のモノを受け入れやすいように足をガニ股に大きく開いてしまい、深く肉棒を咥え込んでしまう。
「ん~? なんだ、言い返すことも出来んのか」
「ぐっ♡ぐぅううっ!♡♡ あひっ!?♡♡♡ あひぃぃいいい!!!♡♡♡♡」
男の肉棒が子宮を押し潰すたびにレギーナの脳裏をパチパチと火花が散るような感覚が走る。
それが悔しく、辛くて仕方ないが、口から出るのは肉棒の動きに合わせて口から飛び出す甲高い嬌声だけ。
いっそ痛い方がレギーナにとってはマシだったかも知れない。
「突く度にいやらしい胸が弾んでいるぞ? 支えてやらねばなぁ?」
「ぐぅぅう!♡♡♡♡ やめっ♡♡やめてぇええぇ!!♡♡♡ そこっ♡いっしょにしちゃ、あっひぃいいい!♡♡♡♡」
あれほどの快楽を味合わされた自らの胸に男が狙いを定めていることに気付き、レギーナは必死に拒否の言葉を口にするも、当然男は止まらない。
乳肉に指の跡が付いてしまうほど強く鷲掴みにし、激しく揉みしだかれ、子宮を肉棒で突き上げられれば、レギーナの肉体は一気に快楽に犯され、瞳からはボロボロと大粒の涙が流しながら肉棒を痛いくらいに締め付けて、膣から愛液を垂れ流す。
そして、その締め付けがレギーナにとっての最悪を早めてしまう。
「お前の主人になる男からの初めてのご褒美だ。イキながら受け取れ!」
「ふぅうう!?♡♡♡ いやぁあああ!♡♡♡ なかは、なかはらめぇ!♡♡♡♡」
「孕めッ!」
「イッ!♡♡♡ イグぅううぅぅうぅう!!♡♡♡♡♡」
男の言葉と同時に射精が始まり、レギーナの子宮に熱い精液が叩きつけられる。
膣のヒダ一つ一つにも塗り込むように小刻みにピストンされながら出される精液は一滴たりとも零れることはなく、全て子宮に注がれていく。
「んっ……♡ぐうぅ……♡」
(なかっ♡出されちゃった……できちゃう……できちゃうのやだ……♡でも、わたし、イッてる……なかだしで、イカされ……たぁ……♡)
精神は心底嫌で中出しされたショックも大きいが、身体はご褒美を悦ぶように震え、男の肉棒を締め付けて子種を搾り取ろうとしてしまう。
自分が犯された証である熱い精液が子宮に染み込み、中から焼き尽くされるような錯覚を覚えながらも、同時に得も言われぬ充実感を感じてしまい、レギーナはあまりに悔しくて嗚咽を漏らす。
だが、レギーナは気付いていなかった。
まだ終わってなどいないことを。
「ハハッ……」
「え……? な、なんで……いまので……終わり……じゃ……ひぎっ!?♡」
レギーナの性知識では男は一度射精すれば終わりのはずだ。
だが、終わりのはずだというのに、男の肉棒はギンギンに勃起したままであり、軽く子宮を突いただけでその固さと熱さにレギーナは軽く悲鳴を上げてしまう。
「こんな極上の身体を前に一回で終わるわけないだろう?」
「そん、な……無理……もう無理……たすけ、助けて……いやあぁあああああああっ!?♡♡♡」
男の言葉に完全に心が折られたレギーナは、ボロボロと涙を流しながら無様に懇願するが、そんな甘いことを聞く相手ではない。
主と同じように、彼女もまたズレた運命の先でただ快楽に溺れるしかないのだから。