※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより
イジらないで、長瀞さん、長瀞早瀬です。
注意して頂きたいのは、この作品の長瀞の相手は原作の彼ではなくオリジナルキャラです。
間柄はある程度似てますが、そういうのが苦手な方はブラウザバック推奨です。
それでも宜しい方は、どうぞ。


センパイが好き過ぎるメスガキ長瀞と変態長瀞の虜になりどちらが主人か分からなくなってるセンパイの淫靡な日常(長瀞早瀬 純愛)

※こちらの作品は前書きをきちんと読んでからお読み下さい。

 

 

「ま〜だですかぁ? ドエロセンパイ〜?」

 

「だから……僕の名前は土井絵一輝だって言ってるだろ」

 

 メスガキとでも呼びたくなるほど憎たらしい表情で男、土井絵一輝の前で笑う少女。

 長瀞早瀬。

 カッコよくもなく、ブサイクでもなく、明るくなければ、暗くもない。

 特技は絵を描くことで美術部ではあるが、あるもの以外下手とは言わないが上手くもない。

 そんな陽キャでも陰キャでもない中途半端な男である絵一輝とは本来関わりを持てないような美少女だ。

 しかし絵一輝と長瀞の間には常人ではあまり理解は出来ない不思議な空間が出来ていた。

 

「いやぁだって名前まんまじゃないですか。ドエロ、センパイ?」

 

「ぐ……」

 

 土井絵一輝を少し変えたドエロという蔑称に近い呼び方をしながら、笑う長瀞と言い返し難いとばかりに顔をしかめる絵一輝。

 ただ何故かそこに逼迫した雰囲気は感じられない。

 むしろそこにあるのは、恋人同士がイチャついている時の独特の空気だ。

 

「もっと書きたいんですよね? さっきから私のアソコ……チラチラ見てましたもんねぇ?」

 

「うっ……」

 

 ゆっくりと妖艶な雰囲気で近寄ってきた長瀞が、絵一輝の耳元で囁くように言う。

 それを否定する言葉は、絵一輝の口からは出ない。

 むしろそれを肯定するようにズボンの上からでも分かるほど肉棒を勃起させていた。

 

「それとも……あの日みたいに私を押し倒して、このデカチンポを無理矢理捩じ込みたいんですか?」

 

「ち、ちが……くっ……」

 

 長瀞の小さな手がズボンの上から肉棒を撫でるように触れる。

 その刺激に耐えるかのように身体に力を入れると余計に肉棒を大きく硬くしてしまう。

 ただこれは絵一輝だけが悪いだけではない。

 何故なら今長瀞は、放課後の美術室という誰か来てもおかしくない場所で、一糸纏わぬ姿となっているのだ。

 絵一輝が勃起するのも無理はない。

 

「ただのデッサンモデルのはずだったのに……私を裸にして……♡いやらしい、絵をいっぱい書いちゃって……♡」

 

「あ、あれは……長瀞が言い出したんだろ!」

 

「っ……♡ち、違います〜! ドエロセンパイが、む、無理矢理……♡♡♡」

 

 あの日、実は絵は普通でもエロい絵は上手い絵一輝に長瀞がからかい半分に全裸モデルを申し出た日。

 あの日まではからかう後輩とからかわれる先輩くらいの間柄だった。

 だが、あの日を堺に二人の関係はかなり背徳的なものになっていた。

 

「も、もう許してって何度も頼んだのに♡センパイのデカチンポでおまんこドチュドチュ♡って突きまくって♡私のちっちゃかったおまんこ、センパイの形になるくらい、犯され続けてぇ……♡♡♡」

 

 あの日、平凡な実力なのに絵に真剣に向かっていた姿から気に入っていた絵一輝に骨の髄、いや子宮の中まで分からされてしまったことにより、煽りながら自分を滅茶苦茶にされたがるメスガキ風ドM娘となった長瀞。

 

「子宮まで届く、デカチンポ、ひぎぃ!?♡♡♡」

 

「だからあの日のことを口にすんなって言ってんだろ変態娘! あの子達以外に広まったらもうしてやんないぞ!」

 

 煽ってはくるものの、可愛い長瀞に少年らしい欲望を向けていて、あの日犯した後に脅迫して手に入れようとしていたものの、長瀞のドM覚醒により不思議な関係になったことに慣れないエロの天才だった絵一輝。

 

「あ〜!♡ あ〜!♡ ごめん、なさいっ!♡ 乳首、つよいぃぃ♡♡♡」

 

「さっきから乳首擦り付けやがって! 僕を誘惑してんのかよ!」

 

「して、してまひたっ♡おちんぽイライラさせてぇ、誘惑してま、うひぃぃぃぃ!♡♡♡♡」

 

 平たい胸の中心でピンッと立っていた乳首を摘まれて引っ張られると、それだけで軽く絶頂し、ガニ股になりへこへこと腰を振って絵一輝に媚びるようにする長瀞。

 お仕置きされるのが気持ちいいとばかりに舌を出して悦びながら、もっとしてと強請る。

 

「あ〜っ!♡ 乳首ぐりぐりしゅごぉぉ♡♡ドエロセンパイの指、きもちよすぎますぅぅ!♡♡♡」

 

「お仕置きされてるのに悦んでんじゃねえ、この変態娘が!」

 

「あぁぁぁん!♡ ごめんなさい♡ごめんなさ……いぃぃ!♡♡♡♡」

 

 耳元で囁きながら、手慣れた手付きで乳首を捻り上げては押し込むを繰り返していく。

 言葉だけは謝り、仰け反っては背中を丸めを繰り返す長瀞だが、その顔には悦びに染まった、アヘ顔一歩手前のだらしない笑みが浮かんでいた。

 

「ぁぁ〜っ♡♡あぁぁ〜っ♡♡あっ♡あっ♡」

 

「はぁ……長瀞?」

 

「も、もっろぉ……♡」

 

 乳首責めだけで軽く絶頂しまくった長瀞。

 その顔は相変わらずだらしない笑みのままだ。

 その快楽でトロトロになった顔に絵一輝は興奮しているが、同時に若干の苦笑をしていた。

 

(いやいや長瀞にエロいこと出来るからって関係続けてる僕が言う事じゃないけど、本当に長瀞はド変態だよなぁ……)

 

 普段は常にニヤニヤと絵一輝をからかうような笑みを浮かべている長瀞が、あまりに淫らな表情で、媚びるような目線、声音で絵一輝におねだりをする。

 普通ならありえないであろうこの関係に思うところがないわけでもないが、これはこれでいいと絵一輝は思っていた。

 

「エロデッサンは良いの? 時間、あんまりないんじゃ」

 

「あっ……で、でも……ちくびぃ……♡まだ……切なくて……♡♡♡」

 

 実を言うならばこの覚醒ドM、絵一輝の書くエロ絵のモデルになるのが非常に好きで、今までも度々モデルにして欲しくて絵一輝を誘惑してくるド変態なのだ。

 それに簡単に乗る絵一輝も絵一輝ではあるのだが。

 

「なら……両方を兼ねようか」

 

「あっ……♡ドエロセンパイ……獣みたいな顔……♡」

 

「変態が良く言うよ。ほら準備しろ!」

 

「はぁい……♡しかた、ありませんね……♡」

 

 そして今日も絵一輝と長瀞は誰にもバレないところで、ド変態の行為を始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

「んおぉぉ!♡♡ ほぉっ♡ほっ♡ほぉぉぉ♡♡♡ これっ♡♡乳首、ヤバぁ♡んいぃぃぃ♡♡♡」

 

「…………」

 

 エロデッサンと長瀞の欲望を兼ねた絵一輝の提案は、絵一輝が持ってきた乳首用のローターを付けて長瀞がポーズを取るというものだった。

 乳首を挟むように取り付けられたローターの振動に仰け反ったようなポーズを取ったまま悶える長瀞を絵一輝は真剣な目で見つめ、デッサンしている。

 

(これ……これぇ……♡♡♡センパイの野獣みたいな……真剣な目が……♡私のエッチな姿、脳に焼き付けるみたいに見てるぅ……♡♡♡あぁ……♡もっと……見て、もっと私の身体……センパイに見てもらいたいのぉ……♡♡♡)

 

 絵一輝がエロデッサンをする時のあまりにも真剣で気を抜けば食われてしまいそうな野獣の眼光。

 それに心底惚れ込んでいる長瀞は、ローターの振動がなくても絶頂してしまいそうなほど心を震わせていた。

 

「んぉぉっ♡♡♡おほぉぉっ!♡♡♡」

 

 まるで視線で犯されてしまっているような、そんな感覚を覚えて、長瀞はゾクゾクと身体を震わす。

 

「おほぉぉっ♡♡おほぉおぉぉっっ♡♡♡イッグゥウウッッ♡♡♡♡」

(乳首にエッチな振動与えられて……♡♡♡やばっ♡イクっ♡絶対イクッ♡♡♡センパイの視線を感じながら乳首イキしてるぅぅぅぅぅ!!♡♡♡♡)

 

 ビクッ♡ビクンッ♡♡と身体を跳ねさせながら、長瀞は激しい絶頂を迎えた。

 刺激としては乳首だけしか攻められていないのに凄まじい絶頂だ。

 それだけ絵一輝の視線に蕩けさせられてしまっていたのだろう。

 

「…………」

 

 長瀞がイッても絵一輝は筆を止めない。

 これはあくまでエロデッサン、彼にとってモデルがイクことなど当たり前なのだ。

 それが分かっている長瀞は、余韻が落ち着くとまた身体を震わせる。

 

(センパイ……♡私で興奮してる……♡♡♡真剣に書いてるのに、ズボンの上からでも分かるデカチンポ、もの凄く硬くして……♡♡♡私がエッチな姿晒せば晒すほど、デカチンポはイライラに震えちゃってるんだぁ……♡♡♡♡)

 

 快楽に震えながら、長瀞は絵一輝のズボン越しの肉棒を見つめる。

 そこに詰まった絵一輝の欲望の塊に想いを馳せるだけで子宮が疼いてしまう。

 そして無意識に息が上がり、股を擦り合わせるようにくねらせる長瀞。

 

(乳首だけじゃやだぁ……♡♡♡欲しい……♡センパイのデカチンポ、私のおまんこに欲しいのぉ……♡♡♡♡)

 

 もはや発情したメス猫のような状態になってしまっている長瀞は、無自覚な色気を纏った淫らな目で絵一輝を見つめる。

 だが、絵一輝はそんな目線に気付くことなく、仰け反ったまま快楽に震える長瀞を淡々と描いている。

 

「んぉぉっ!♡♡ おほぉぉっ!?♡♡♡ おひぃぃぃ♡♡♡」

(欲しい欲しい欲しい♡♡♡デカチンポ欲しい♡♡♡奥まで犯して欲しい……♡♡♡子宮口まで突かれて♡デカチンポミルクで種付けされたいぃぃ!♡♡♡♡)

 

 エロデッサンされるという気持ち良すぎることのせいで、長瀞の脳みそはドピンク状態で、まともな思考力は皆無。

 乳首を犯されてメス猫のようなアヘ顔で絶頂を繰り返し、次の快楽を望み続ける。

 そんな状態がどれくらい続いたか分からない頃、不意に絵一輝が筆を置いた。

 

「ふぅ……」

 

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!♡♡♡ ちんぽっ♡でかちんぽっ♡♡センパイのでかちんぽほしい、のほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?♡♡♡♡♡」

 

 いつの間にか思考ではなく言葉に出していた長瀞は、いきなり挿入された絵一輝の肉棒に身体を跳ねさせながら悦ぶ。

 それだけでも先程までの絶頂など非にならないほどの快感が押し寄せて、長瀞は頭を振り乱した。

 そして快楽に染まっただらしない顔で絵一輝を見つめる。

 その瞳にはハートマークさえ浮かんでいた。

 

(あ……♡♡♡あぁ……♡やばっ……♡♡♡♡これ好きっ♡♡♡♡♡センパイに見られながら犯されるの……好きぃぃ!♡♡♡♡♡)

 

 突き刺さる視線と肉棒に子宮は疼き、身体は歓喜に震える。

 快感の暴力とも言えるほどの悦楽をぶつけられても、長瀞は悦んでしまっていた。

 ド変態なメスガキである長瀞は、絵一輝から与えられる快楽と愛情には酷く弱いのだから。

 

「ひぎぃ!?♡♡♡ おほぉぉっ!♡♡♡♡♡ しょ、んなっ♡♡♡いきなり本気ピストンしちゃってぇ!♡♡♡ そんなに私を犯し、おほぉぉぉ!♡♡♡♡♡」

 

「お前が求めたん……だろうが!」

 

「おひぃぃっ!♡♡♡♡♡ おっほぉぉおぉっ♡♡♡あへぇぇっ♡♡んほぉぉっ♡♡♡」

 

 その状態でも煽る長瀞を責め立てるように腰を振る絵一輝。

 細身ではあるものの、女としての柔らかい身体付きはきちんと持っている長瀞の身体を力強く突いて、そしてメスを屈服させるように子宮口を叩く。

 その度に長瀞はイキ狂ってしまうほどの快感に襲われて悶え狂っていた。

 

(本当にエロ過ぎなんだよ長瀞! なんか変なことになったけど、エロ過ぎて手放せるわけがねえ!)

 

 絵一輝は長瀞との予定とは全く違うドスケベな関係に内心悪態をつきながらも、突き込む腰の動きは一切止めない。

 今も小生意気なメスガキにしか思えない目の前の少女が、自身の肉棒でこんなに乱れていると思うと興奮して仕方がないのだ。

 

「オラ! どうだメスガキ長瀞! これが欲しかったんだろ!」

 

「おひぃぃっ!?♡♡♡ おちんぽぉぉっ♡♡♡♡♡しゅごいぃぃっ!♡♡♡♡ センパイのおちんぽで♡わらひ、バカになるぅっ♡♡んほぉぉっ♡♡♡」

 

 慣れない荒っぽい口調で腰を振り、子宮口を叩くと、長瀞は喜びながら絶頂を繰り返す。

 長瀞のドマゾに毒されている気分にはなるが、それを見るのが絵一輝としても興奮するので、止める気はない。

 結局の所、絵一輝も同じ穴の狢とい

うことなのだ。

 

「生意気言っててもお前、イキまくってるじゃねえか!」 

 

「だってぇ♡♡♡センパイのでかちんぽ気持ち良すぎるのぉぉっ!♡♡ おほぉぉっ!♡♡♡ おほぉぉぉぉっ!!♡♡♡♡♡」

 

「だからいちいちちんこに響くんだよ! お前って奴は!」

 

「おっほぉぉっ!?♡♡♡ おほぉぉおぉっ!♡♡ しょこ、らめぇぇぇっ♡♡♡♡」

 

 狙ってるのか、わりと素なのか分からない長瀞の言葉も絵一輝の興奮を高める要因になっている。

 そんな興奮は迫りつつあった限界を更に早め、絵一輝は腰の動きを激しくする。

 

「あぁクソッ! もう射精るからな長瀞!」

 

「おほぉぉおっ♡♡りゃしてぇぇ♡♡♡センパイのミルクで♡私のおまんこ満たしてぇ♡♡♡」

 

「エロい事言いやがって……! 孕めよ長瀞ぉ!」

 

「んほぉぉっ!?♡♡♡♡♡ あぎぃっ♡♡♡♡あちゅいぃぃっ!♡♡♡♡ おちんぽみるくしゅごいよぉぉぉぉ!!!!♡♡♡♡ イクッイッグゥゥゥゥ!!♡♡♡♡ イグゥゥ!♡♡♡♡♡」

 

 子宮口をこじ開ける勢いで叩きつけられた白濁液は長瀞の膣に、膣内に染み込み満たしていく。

 その熱さと快感、そして幸福感に長瀞はこれまで以上の絶頂を迎えた。

 

(あぁ……♡センパイのが……♡♡♡いっぱい……♡)

 

 子宮にドクドクと注がれていく熱い精液の感覚に浸る長瀞。

 ようやく満足したのか絵一輝が肉棒を引き抜くと、栓を失ったことで逆流した白濁液が溢れ出し、長瀞の太腿を伝っていく。

 そんな光景にまた興奮してしまい、萎えかけた肉棒がいきり立つが、流石に時間が時間だ。

 これ以上はまずい。

 

「長瀞、時間が……あ〜」

 

「あひぃ……♡♡♡」

 

 興奮が完全に治まったわけではないが、射精したことである程度落ち着いた絵一輝は、長瀞に時間のことを伝えようとするも、長瀞はいまだに絶頂の余韻に浸っており、半ば意識のない状態であった。

 

「…………」

 

 こうなると暫く長瀞がダメなことが分かっている絵一輝は、自らのまだ主張する肉棒をズボンに戻し、椅子に座り直した。

 長瀞が意識を取り戻さないならばやることは一つだ。

 後日、この日に友人と約束があった長瀞は見事に遅刻し、起こさなかった絵一輝に文句を言ったが、一枚の絵で誤魔化されたのは、まぁいつものことだ。

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ……んっ♡あっ♡もっとセンパイに書いて欲しい……♡」

 

 ある日、クラスの用事で遅れると絵一輝から連絡を受けた長瀞は、部室で一人全裸になって絵一輝の書いた自分の絵をおかずにしながら自慰に耽っていた。

 絵一輝を待つ間、オナニーする為に全裸になるなんて淫乱としか見えないが、長瀞は気にしていない。

 その気になれば絵一輝以外が入ってきたら一瞬で服を着る謎特技に目覚めた長瀞にとってはなんら問題はないからだ。

 

「起こさなかったのは困ったけど……んあっ♡私のアヘ顔、滅茶苦茶エロく書かれてるなぁ……んおっ♡」

 

 クチュクチュと指で秘所を掻き回しながら絵一輝の絵を見つめる長瀞。

 正確には自分の姿に興奮しているというより、自分のこんな絵を真剣に書いてくれる絵一輝に興奮しているのだが。

 

「んああっ……センパイ……♡♡すきっ♡すきぃ……♡♡♡」

 

 絵一輝が居ないからか、普段のメスガキのような振る舞いではなく、完全にエロスイッチが入った時のように素直に好意を口にする長瀞。

 秘所をかき回している手の動きも激しくなっていき、腰が浮いてしまうほどだ。

 

「センパイ……♡♡♡センパイっ……♡♡♡んほぉぉぉ!♡♡♡♡」

 

 腰をカクカク動かしながら長瀞の脳に浮かぶのは、絵一輝と初めて会った日のこと。

 デッサンの紙をぶち撒けてしまった絵一輝をからかっていた友人に一瞬だけ向けたあの視線。

 一見大人しそうな絵一輝が放ったあの視線に、長瀞は恋してしまった。

 そこから少しでもその視線を独り占めしようと、生意気なメスガキを演じ、そして犯された。

 長瀞の望み通りに。

 

「おほぉぉっ!♡♡♡♡イグッ!♡♡♡♡イクゥゥゥッ!!!♡♡♡♡」

(センパイ……♡♡♡好きです、好きっ!♡♡♡♡もっと私をめちゃくちゃに犯してぇぇ!!♡♡♡♡♡)

 

 その日のことを思い出しながら長瀞は盛大に絶頂し、膣内の指を締め付けながら激しく潮を吹いて床に水溜まりを作っていく。

 だが、まだ全然足りない。

 

「んぉぉっ!♡♡♡ おおぉぉぉぉっ!♡♡♡♡♡」

(もっと……! もっと見てくださいセンパイ♡私のこと、全部、見てくださいぃぃいいい!!♡♡♡♡♡)

 

 絵一輝の獣の如き眼光を思い浮かべながら、長瀞はブリッジするように背中を反らせ、自らの膣内を指で掻き回していく。

 こうした学校で露出しながらのオナニーは、長瀞の日常の一部であるのだ。

 

「クリもっ♡乳首もっ♡千切れちゃうくらいにめちゃくちゃに弄ってぇ♡♡センパイ♡♡センパイぃぃ!♡♡♡♡♡」

 

 特に感じる場所である乳首やクリトリスを指でコリコリと弄りながら、長瀞は更に激しい絶頂を迎えていく。

 いつもこうして絵一輝のことを考え、オナニーをしてしまっている。

 自分でもまずいのは重々承知しているが、やめられないし止めたいとも思わない。

 だがそれも仕方ないだろう。

 

(だって……センパイに見つめられるだけで興奮しちゃうんだもん……♡)

 

 自分の痴態を見つめるあの瞳を思い出すだけで、どうしようもないほどの快楽が身体を襲い、愛液と潮を吹き散らかす。

 そしてすぐに訪れる更なる絶頂の波に飲まれて長瀞は何度も何度も達してしまう。

 だが、物音が聞こえた途端、長瀞は瞬時に動き出す。

 

「……な〜んだドエロセンパイでしたか。焦って損しちゃった」

 

「……またやってたのか」

 

 全裸から一瞬で早着替えした長瀞だったが、部室に入って来たのが絵一輝だと分かると、安心して椅子に座った。

 室内からするメス臭さと微妙に乱れた服装からまたオナニーしていたのを察した絵一輝は呆れたようにため息をつく。

 そんな絵一輝を見て、ニヤッと長瀞は笑う。

 

「あっれぇ〜? 呆れたふりしてますけど、センパイ……さっき私のオナニー見て興奮しました?」

 

「は?」

 

 ニヤニヤと挑発するような長瀞の言葉に一瞬ポカンとする絵一輝。

 そんな彼に畳み掛けるように言葉を続ける長瀞。

 

「バレないと思ってます? おちんぽびんびんでズボンにテント張ってますよ〜? もう童貞じゃないのにまるで欲求不満な童貞くんみたいな反応ですね〜?」

 

「……」

 

 挑発を繰り返す長瀞にマジかこいつと言いたげな表情を浮かべる絵一輝。

 誰がどう考えても欲求不満なのは、絵一輝が来るのを待てず、一人部室でオナニーしていた長瀞である。

 ついでに言えば先日二人の関係を唯一知っている長瀞の友人達にも、常時発情した動物みたいになってる長瀞をどうにかしろとのクレームがあったばかりなのだ。

 曰く。

 

(発情したペットの面倒を見るのは飼い主のお役目……ねぇ)

 

 だそうだ。

 これには日頃から長瀞が段々ペットに思えてきていた絵一輝も苦笑せざるを得なかった。

 むしろ長瀞を絵一輝のペット扱いする友人の方が問題な気がしてきたが、言っても仕方ないので諦めることにした。

 それより今は目の前のエロ後輩だ。

 一度この関係について考え直す必要があるのではと思い始めた絵一輝はどうしたものかと思うが、やはり惜しいものは惜しいのだ。

 

「そもそもドエロセンパイは……センパイ……?」

 

「…………」

 

 今も絵一輝の反応が悪いことに気付いただけでサァと顔色を悪くして、先程までの余裕そうな笑みはどこへ行ったのか、泣きそうな表情を浮かべて瞳を潤ませている。

 少し放置しただけでこれだ。

 こんな絵一輝のことが好き過ぎる長瀞が絵一輝も゙また好きにならないはずはなかった。

 

「……長瀞」

 

「ひゃい!?」

 

 だから絵一輝も自らの想いと合わせて、長瀞の望みに答える。

 

「着ろ」

 

「あっ……♡は、はい……♡」

 

 そして今日もいつも通り始まる。

 淫靡な芸術の時間が。

 

 

 

 

 

 

「にゃう♡にゃあうぅぅ……♡♡♡」

 

「…………」

 

 絵一輝に渡されたエロコスプレ衣装である黒猫ビキニ(猫耳、アナルローター尻尾付き)を身に纏った長瀞は、四つん這いで絵一輝に尻を向けてフリフリと振っていた。

 ビキニ部分も殆どヒモであり、殆ど隠れて居ない秘所には絵一輝の肉棒が突き刺さっていた。

 つまりハメ撮りならぬ、ハメデッサンである。

 

「ひにゃっ♡ひぃん♡にゃひぃ〜ん♡♡♡」

 

 ただ絵一輝は真剣な表情でデッサンしているため、長瀞は自分で動いて快楽を得ることしか出来ない。

 ただ膣内の肉棒は長瀞が動く度にピクピク反応しており、放置されているわけではないのが長瀞にも伝わるため、長瀞は本当に発情した猫になってしまったかのように快楽を貪っていた。

 

「にゃっ♡にゃあん♡♡♡にゃううんっ♡♡♡」

 

「……」

 

「ふにゃん!?♡♡♡ んあっ!♡♡♡ にゃ、にゃあぁんっ!!♡♡♡」

 

 そんな状態でアナルに入った尻尾ローターのスイッチが入れられると、長瀞は可愛らしい喘ぎ声と共に身体を跳ねさせる。

 動かないとは言え硬く熱い肉棒と振動するローターによる二重の責めが与える快楽に、長瀞は身悶えしながら甘い喘ぎ声を上げていく。

 

「にゃううぅぅんっ♡♡♡ だ、だめっ♡♡♡イック♡♡♡イッちゃうぅ♡♡♡」

 

「……」

 

「あ〜あ〜♡♡とめ、ちゃ♡らめぇ……♡♡♡おしり、おしり、切ないのぉぉ……♡♡♡」

 

 しかし絶頂を迎えそうになるとアナルに入っている尻尾ローターは止められてしまい、長瀞は切なそうに腰を震わせる。

 まるでご主人様に遊んで欲しくてにゃあにゃあ鳴いている猫のように、長瀞の瞳は潤んでいて蕩けきっており、表情は完全に発情したメスと化していた。

 そんな長瀞の表情を見えないながらも、想像は出来ているのか、絵一輝は一層真剣にデッサンをしていく。

 

(ぁぁぁ……切ない、けど……センパイが私のエロ猫姿見ながら必死に書いてくれてると思うと、それだけで……♡♡♡)

 

 本音を言うならば絶頂したくはあるが、長瀞は放置はともかく焦らされるのは嫌いではない。

 その焦らしによって膨らむ欲望が後に物凄い強さで爆発することを知っているからだ。

 だから、長瀞は必死に腰を左右にフリフリと振り、尻を突き出し続ける。

 

「にゃおぉ……♡♡♡にゃおおん……♡♡♡」

 

「……よし……おらぁ!」

 

「にゃおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?♡♡♡」

 

 そしてキリが付いたのか、絵一輝の気合いの入った声と共に、長瀞の尻に絵一輝の手が振り下ろされる。

 肉付きが良いとは言えないが十分な柔らかさはもった尻をいきなり叩かれ、長瀞は嬉しそうな声をあげて背を反らす。

 しかし絵一輝の手が止まることはない。

 

「このっ、人が、真面目にデッサンしてんのに、盛り、やがって、この、変態、メス猫がぁ!」

 

「にゃぅぅ♡にゃあああああ♡♡♡んおぉぉおおぉぉぉぉっ!!♡♡♡♡」

 

 何度も何度も長瀞の尻を叩いていく絵一輝。

 叩かれる度に長瀞は悦びの声をあげるが、絵一輝の手が止まることはない。

 何度も何度も叩き続けた結果、長瀞の尻はすっかり赤く染まっていた。

 だがそれが余計に長瀞を発情させるのか、メス猫のように喘いでいる始末だ。

 

「はぁ……はぁ……このっ!」

 

「ふぎっ!?♡♡♡」

 

「乳首も、こんなに勃起、させやがって!」

 

「んおぉおおっ!♡♡♡ ちくびぃぃいいぃぃ!!♡♡♡♡」

 

 背中から抱きつくように絵一輝が身体を前に倒し、ビキニがズレてしまって露わになっていた乳首を探り当てると、そこは完全に硬くなってビンビンに勃っていた。

 その乳首をお仕置きとばかりにギュッと潰すように思い切り摘まむと、長瀞はより甲高く大きな声で喘ぎ始めた。

 

「乳首じゃ、ないだろ! もっとメス猫みたいに、鳴け!」

 

「にゃあぁあぁぁぁぁああぁぁんっ!♡♡♡♡♡」

 

 そう言いながら摘まんだ乳首を引っ張ると、長瀞は背を仰け反らせながら叫ぶように喘ぐ。

 同時に肉棒を締め付けるような強い締まりを感じ、絵一輝も思わず顔を歪めてしまう。

 

「滅茶苦茶にまんこ締め付けて……この、メス猫がっ! 謝れ!」

 

「ひぎぃいぃぃいっ!♡♡♡♡♡ ご、ごめんなひゃいぃぃ!♡♡♡♡♡」

 

「だからメス猫が人の言葉を、喋るんじゃないっ!」

 

「にゃおほぉぉおぉぉっ!!?♡♡♡」

 

 あまりに理不尽としか思えない絵一輝の言葉ではあるが、この状況に興奮している長瀞にとってはご褒美でしかない。

 謝罪の言葉を上げながらアヘ顔で絶頂する長瀞に、絵一輝は遂に腰も動かしていく。

 

「おらぁ! 一人でイってんじゃねぇよこのメス猫! 今からもっと激しく、動くからな!」

 

「にゃうぅぅぅっ!♡♡♡にゃうううぅぅっ!!♡♡♡♡♡」

 

 本格的に始まった絵一輝のピストンに、長瀞は声を上げて悦ぶことしか出来ない。

 一突き事どころか、挿入されても抜かれても絶頂してしまうような状態なのだ。

 ギリギリメス猫の声を維持出来ているだけでも奇跡に近いだろう。

 

「一人でイキまくってないで、ちゃんとまんこ締めろっ!」

 

「にょおぉおぉっ!?♡♡♡♡」

 

「だから、一人で……イくんじゃ、ないっ!」

 

「ひにぃいぃぃいっ!♡♡♡♡♡」

 

 完全にスイッチが入った絵一輝の乳首潰しピストンに長瀞は悦びの声をあげながら絶頂を迎え続ける。

 しかし、イキ過ぎて敏感になっている長瀞の膣内を荒々しく責め立てるのを絵一輝は止めない。

 むしろそれで長瀞が悦ぶことを絵一輝は知っているからだ。

 

「僕は……まだイってないんだ! 我慢しろ!」

 

「むりっ♡むりぃぃいぃっ♡♡♡ こんなのぉぉおぉぉっ!♡♡♡♡♡」

 

「無理でも、我慢しろぉ!」

 

「にゃおぉぉおぉっ!?♡♡♡ むりぃぃいっ!♡♡♡ むりぃいいぃっ!♡♡♡♡♡」

 

「またイキやがったなぁ!」

 

「んほぉおおぉぉっ!♡♡♡♡♡♡ごえんっ♡♡♡♡ごえんらさいぃっ♡♡♡♡がまんできなひっメスねこでごめんなしゃいぃぃぃいっ!♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 絵一輝とて、こんな状態になった長瀞が絶頂を我慢出来るわけがないと分かっている。

 それでも長瀞の膣内を乱暴に責め上げる絵一輝は、まるで焦らしに焦らされた結果ついにタガが外れたように激しいピストンを繰り返す。

 それと同時に長瀞も謝罪の言葉を繰り返しながらも身体は悦びに打ち震え、絶頂を続けていた。

 そんな長瀞の様子に遂に絵一輝も我慢の限界が訪れる。

 

「射精するぞ、早瀬ぇ!」

 

「おひっ!?♡♡♡ あおおおおおおぉぉっ!♡♡♡♡」

 

 思い切り乳首を潰し、いきなり名前を呼びながらの深々としたピストンと同時に、絵一輝は長瀞の膣内に大量の精液をぶちまけた。

 すると今まで我慢していた分を全て吐き出すかのような勢いで射精された精液が長瀞を一気に絶頂させ、意識を飛ばさせる。

 

「おごっ……♡ お"ぉっ……♡♡♡」

 

「ふぅ……長瀞? おい」

 

「お゛ごぉ……♡♡♡」

 

「うわ!? 長瀞、漏らしてる漏らしてる! ちょ、あ〜! 完全に飛んじゃってる……」

 

 意識が完全に飛んでいる長瀞から肉棒を引き抜いた絵一輝が声をかけるも、長瀞は白目を剥いて舌を突き出したまま身体をピクッピクッと痙攣させるだけだ。

 その上、長瀞の膣からは小便が漏れており、慌てて絵一輝は意識の無い長瀞の身体を持ち上げると後始末をしてシャワー室へと駆け込むのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「センパイ〜? もう一回、名前で呼んでみてくださいよ〜」

 

「……るさい」

 

「あれぇ? 恥ずかしいんですか〜? あんなに情熱的に呼んでくれたのに」

 

「……はぁ」

 

 長瀞が意識を失い、お漏らしまでした翌日。

 絵一輝の首に絡みつくように抱きついて、長瀞はニコニコと笑いながら絵一輝に名前を呼ぶように言う。

 昨日意識を失い小便を漏らしたなど全く感じさせない長瀞の態度に、絵一輝は昨日やり過ぎたとほんの少し罪悪感を抱いていた自分に対してため息をつく。

 

「ほらほら、もう一回。早瀬って呼んでください」

 

「うぜぇ……」

 

「こ〜ら、センパイ? 乙女には優しくしないといけませんよ」

 

「痛い痛い……」

 

 思わず呟いた本音に長瀞はちょっと本気でイラッとしたように絵一輝の頭に拳をグリグリと押し付ける。

 それに降参とばかりに手を上げると、空いた膝に滑り込むように長瀞は絵一輝の膝の上に座り込む。

 

「もぅ、素直じゃないんですから〜」

 

「……はぁ」

 

 何がそんなに嬉しいのかニコニコと笑いながらギュッと抱きついてくる長瀞に、絵一輝はもう何もかもどうでもよくなったように身体を脱力させて天井を見つめた。

 無理矢理犯した上に主人として君臨しているはずの絵一輝だが、この長瀞の積極性には一生勝てない。

 そんな気がしたのだ。

 

「……センパイ?」

 

「なんだよ……早瀬」

 

 だから、今日もこのカップルは一風変わった変態的な、イチャイチャをするのだろう。

 この後、観念して名前を呼んだ絵一輝に興奮し過ぎた長瀞が、友人達が来ることを忘れたせいで一悶着あるのだが、それもまたこの変態カップルには日常であるのだから。

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