かぐや様は告らせたい、伊井野ミコです。
かぐや様も陵辱入れれば何気にメインキャラは大体書いてるんだなぁとふと思いました。
今回のミコちゃんはちょっと着痩せするエッチな娘。
おっぱい痴漢されて感じちゃういやらしいミコちゃんをお楽しみください。
では、どうぞ。
都会の密室、満員電車。
他者と他者が普通ならばあり得ないほど密着するこの空間は、人の視線を人の壁が塞ぐため、人に見られてはいけないことをするにはうってつけの場所でもある。
そんな場所に今一人の少女がいた。
(っ……また……)
彼女の名前は伊井野ミコ。
秀知院学園という名門校に通う女子高生である。
生真面目で、不正を働くならば誰であろうと容赦しない正義感に溢れた少女だ。
今日ミコはある理由から電車で遠出をしなければならず、時間的に仕方ないが彼女の乗った電車は客の溢れる満員電車であった。
それが、ミコの最悪の始まりであった。
(しつ……こい……!)
ミコは今、きちんと着込んだ秀知院学園の制服のスカートの上から何者かに尻を触られていた。
最初はスカートの上から撫でられる程度だった故、気のせいかと気にしないようにしていたのだが、その手はどんどん大胆さを増していき今ではスカートの上からでも分かるほどぐっと手の平を押しつけられていた。
そんな痴漢行為、本来許されることではない。
見つけたら必ず警察に突き出してやると、そう思っていたミコではあったが……。
「ゃめ……ッ……」
いざ自分がその被害に合うとミコは恐怖と緊張すると声が出なくなるタイプであるため、手で払うくらいの抵抗しか出来ないで居た。
生真面目な部分を除けば間違いなく美少女であるミコがその程度の抵抗しか出来ないならば、痴漢が調子付くのも無理はない。
「ひっ……!?」
調子付いた痴漢は、尻から手を離すと、手をミコの前に回し、制服越しに胸の辺りを撫でるようにして、触ってきた。
いきなりの行為にミコは引き攣った悲鳴を上げるが、その音は非常に小さく、痴漢を追い払うにはあまりにも心許なかった。
だからか、痴漢は更にエスカレートしていく。
(む、胸……撫で回されてる……いやぁ……)
一撫で、二撫でとしてきた尻側とは違い、胸を撫でる手はくるくると円を描くように動かされる。
制服越しながら自らの胸を撫で回され、ミコは内心泣きそうになりながらも、震え、耐えるしか無かった。
痴漢はミコに覆い被さるような形で背後に立っているため、その表情は見えないが、きっと下劣な笑みを浮かべているに違いないだろう。
(こんな奴の思い通りになんて……ならないんだから……!)
しかしミコは未だ抵抗を諦めておらず、目をギュッと閉じ、歯を食いしばり覚悟を決めようとしていた。
自らが恐怖を克服して、痴漢を主張すれば今の状況で言い逃れすることなど出来ない。
そうすればこの地獄のような時間から解放されるのだから。
ただミコが覚悟を決める時間を痴漢が待ってくれるはずもない。
(えっ……嘘!?)
目を閉じていたのが悪かったのか、いつの間にか前のリボンを解かれ、肩からぐっと制服をお腹の下辺りまで押し脱がされてしまっていた。
結果制服で手が拘束されるようになってしまい、余計に抵抗が効かなくなってしまった。
「ぐふふ……ごめんよぉ? きみが案外着痩せするタイプだったからちょっと生地が切れちゃったかも」
「ひっ……!?」
急に話しかけてきた痴漢は、首を通す穴から下に脱がすという細身のミコだからギリギリ出来た荒技で制服を痛めたであろうことを謝罪するも、その口ぶりに悪びれる様子はまるでない。
それどころか、ミコを辱めるようなことを言い出し、急に声をかけてきたのも含め、ミコは余計に萎縮してしまう。
「きちんとサイズのあったものにしなきゃダメだよ? 実は結構おっぱいあるの恥ずかしいのかもしれないけどさぁ……ぐふふ」
「ぃ……ぁぁぁ……」
最後の砦であった清楚な白ブラも簡単に上にズラされてしまい、巨乳とまでは言えないかもしれないが、150ほどしかないミコの身長からすれば中々の大きさを誇る胸が外気に触れてしまう。
服やブラからするとそこまで大きくは見えなかった辺り、痴漢の言う通りミコはかなり着痩せするタイプであることが分かる。
そんな胸を露出させられた上にそれを意識する言葉を投げかけられ、ミコは声にならない悲鳴を上げていた。
「ゃ……ぃ、ぁ……っ!」
(こ、こんな場所で私……上を裸にされるなんて……!?)
満員電車といういつ誰に見られてもおかしくない場所で胸を露出するという異常な行為に恐怖し、声すら満足に出せない。
そして痴漢の腕が乳房を鷲掴みにされてしまった。
「ん〜まだ硬さは残るかなぁ? でも解したら簡単に柔らかくなりそうかも?」
(うぅぅ……あぁ……なんでこんな目に……!)
ミコの生の感触を確かめるように鷲掴みにした胸を上下に弾ませてくる痴漢。
そのたびに胸はたぷたぷと波打ち、その感覚に羞恥を感じるミコは顔を真っ赤に染めて、せめて泣かないようにぎゅっと歯を食いしばっているしかなかった。
「うひょぉ〜弾む弾む」
(私の胸で……遊ばない……で……!)
痴漢がわざとミコの羞恥心を煽ってきていることは何となく分かってはいるものの、それでも恥ずかしいことに変わりはない。
痴漢の太い指でがっちりホールドされた胸が何度も上下に揺さぶられ、その柔らかさを誇示するかのようにむにゅりむにゅりと形を変え、振り乱される。
「ほら、気持ち良いんだろ? 電車の中でおっぱいぷるぷる揺らされて興奮したんだろ? こうやって痴漢におっぱい揉まれて気持ち良いですって言ってみろよ」
(ち、違う! そんな、わけぇ……っ!)
良いようにされて悔しがりつつも、相変わらず言葉には出来ず、ミコは身体をピクッピクッっと震わせるしかない。
ただ痴漢の言う通り、少しづつではあるが、この行為に快楽を見出し始めていることは確かであった。
「んっふぅぅ……♡んむぅぅ……!♡」
ミコは口を結び声を出さないように必死に耐えるが、その努力も虚しく、段々吐息と混じってどうしても喘ぎ声が漏れてしまう。
男に触られるなど初めての経験だが、自分で触るのとは全然違い、それがくすぐったさと心地よさを伴った未知の快楽を与えてくるのだ。
思わず甘い吐息が漏れてしまいそうになるのを必死の思いで堪えようとするしかない。
(こ、こんなのってぇ……!)
ただ胸を震わせていた手はいつの間にか、着痩せするが故にわりと大きな胸を揉む様にまでなっており、乳肉に太い指が食い込む度に、ビリビリと刺激が走り抜ける。
本来、痴漢行為に感じてはならないはずなのに、身体が勝手に反応してしまい、ミコの頬が羞恥によって染まるが、同時に何故か高揚感を感じていた。
ミコの大好きな囁きボイスを聴いてる時のような、心に響く官能的な感覚。
それにミコは少しづつ毒されていく。
「はぁぁっ……♡はぁっ……♡」
(き、気持ちいい……の……? ダメなのに、こんなのダメなはずなのにぃ……♡)
痴漢されている中で感じる今までの人生の中で感じたことのない快楽。
それが背徳的なものが生み出していることにまだミコは気付いていない。
嫌がり、恥ずかしがるほど感じてしまう性癖である自覚など、持てるはずもない。
「乳首、勃起してきたねぇ……これじゃあもう気持ち良いの誤魔化せないでしょ」
「んッ……ひぃっ……♡んっ♡んっ♡んっ♡あっ♡んぁぁぁぁ……♡♡」
(ち、ちがう……気持ちよくなんて……ないぃぃ……! こんな、こんな、のぉぉ……♡♡)
囁かれる言葉と共に揉む指の間に挟むようにされた乳首を今度は尖端だけ揺れるように揺らされると、先ほどよりずっと強い快楽が背筋を走り抜ける。
硬く尖った乳首を上下に揺らされる淫靡な自分の姿を想像をしてしまい、紡いだ唇が少し開いてしまう。
「揺らされて感じてるんだ? いやらしいなぁ……」
「んぅッ……♡ぁぁ、あっ!♡ くふぅん……っ!♡」
(ゃ……違うのぉ……! そんなぁ……違うんだからぁ!!)
自分の吐息や声があまりにも卑猥に聞こえてしまい、それがまたミコを変な気分にさせていく。
それはミコの秘めたるマゾの片鱗であった。
「やだ……ぁ……♡も、もうこんなのいやぁ……♡」
「そんなことないでしょ? こんなに乳首ビンビンに立たせちゃってさ」
「ちが……んああっ♡先っぽ、クリクリしないれぇぇ……♡」
(違う……気持ちよくなんてないのにぃ……! この人の声、いやらしくて聞きたくないのにぃぃ♡)
痴漢の囁きと硬く尖った乳首を指先で挟まれて転がされる快楽がミコに徐々に刻み込まれていく。
乳首の先端から全身を走り抜ける強い刺激に、ミコは頭の芯まで痺れるような快楽を味わい始めていた。
「クリクリは嫌? じゃあギュッと摘むのが良いのかな?」
「やっ……!♡ はっ……ぁっ!♡ んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」
快感が強すぎて上手く口が回らず、拒絶の言葉もままならない中、痴漢の指が乳首を押し潰す様に挟み込んでくる。
その快楽は凄まじくギリギリ絶頂こそしなかったが、背筋を逸らしてしまうほどだ。
「へぇ〜ちょっと痛い方が気持ち良いってやつ? こういうのが好きなんだ?」
「んん〜〜!!♡♡♡ んぅぅぅ!♡♡♡」
(違う……違うのに……なんで……♡♡♡)
否定したい気持ちは嘘ではない。
だが、ミコの乳首はミコ自身でも分かるほどに硬く勃起し、身体は今にも絶頂してしまいそうなほど昂っている。
ミコの身体はもはや彼女の制御を離れ、痴漢に支配されてしまっている。
そんな気分にさせる状況であった。
「ほらイケよ。痴漢に乳首いじられて惨めにイッちまえ」
「やぁあああんんんんん!!♡♡♡」
それを証明するように、痴漢に命令されながら乳首を指で転がされ、伊井野は媚びたような甘い声をあげて身体をびくびく震わせて絶頂してしまう。
痴漢されているとは思えない反応であった。
(わ、私……イッて……そんな……っ♡)
自分の身に起こったことへの理解が及ばず呆然とするミコ。
それも無理はない。
誰が痴漢に胸を弄くり回され、こんな簡単に絶頂してしまうなどと信じられるだろうか。
だが、ミコにゆっくりと状況を理解する時間など許されはしなかった。
「んぅ!?♡ やっ、ふぁああんっ!!?♡♡ やっ、やだっ!♡ なんでぇ!?♡♡♡」
絶頂の余韻から抜け出せていないミコの乳首がまた痴漢によって責められる。
爪を立てられ、固くしこった乳首を引っ掻かれるたびにビリビリとした刺激が身体中に走り、思考がどんどん白くなっていく。
「そんな声を出すと周りから見られちゃうよ? まぁとっくにみんなは見てるんだけどね」
「やっ……そん、な……っあ♡くぅぅうう!?♡♡♡」
(うそ……みんな、気付いて……!)
あれほど声を出していて気付かれないはずはないのだが、ミコは誰も助けてくれないことから気付いていないと思っていた。
だが、現実は皆、気付いていてミコを性的な目で見ていたのだ。
そのことに気付かされたミコはあまりの羞恥心に全身から火を噴きそうなほど顔を真っ赤に染め、同時に理解が出来ず頭を混乱させる。
(なんで……女の人が痴漢されてるのに……みんな、なんでそんな目で……!?)
「ほら、またこのおっぱい揺らしてやるよ。みんなに見て貰えよ。お前は痴漢されて悦ぶ変態おっぱい女ですってな!」
「んっ♡やっ、またぁ!♡ んくぅ♡♡はぁあんんんっ!?♡♡♡ おっぱい、揺さぶらないでぇ♡♡」
再度痴漢に掴まれた胸が上下に揺さぶられ、たぷんったぷんっと乳肉を激しく弾ませる。
一度絶頂したからか、弾まされるだけでもビリビリとした感覚が胸を中心に全身に響き渡り、ただ胸を上下されているだけなのに、頭が真っ白になりそうなほど快楽に浸っていた。
「うわっエッロ……」
「真面目そうに見える子ほどエロっていうけど……胸もデカいし、いやらしいのかもな」
「こりゃあ良いものが見れたぜ」
(いやぁ……♡いやぁ……♡言わないで……♡見ないで……♡違う……♡違うぅ……♡)
周りの乗客のニヤニヤとした目線と心無い言葉に伊井野は深い絶望を感じながらも身体の内側から感じる快楽に抗えない。
その二つの感情に挟まれるミコは、最悪な方向に転げ落ちていってしまう。
「ほらみんなにどんな風にされてるか説明するんだ」
「ぁぁぁ……おっぱい……私のおっぱい、ぶるんぷるんって揺らされ、てぇ……♡♡」
そう、混乱の極みに達したミコはよりもよって痴漢に心の拠り所を見出してしまったのだ。
言われた通りに自らがされてることを説明するミコの表情は蕩けたようになり、口の端が吊り上がる。
それは自身の変態ぶりを告白し悦びに浸るメスの表情であった。
「もっと強くして欲しいのか? ならそうだな。次にイク時にイクって宣言しろ。わかったか?」
「は、はいぃ♡わ、わかりまひたぁ……♡♡あっ♡あっ♡あっ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡」
命令されるがままにミコは、絶頂を宣言する。
だが、まだ羞恥心が残っているのか、その言葉は非常に控えめだ。
「おいおい、全然聞こえねえぞ」
「ひぎぃ!?♡♡♡ あ……あぁぁ……!!♡♡イッ……♡イギますぅぅ!♡ ちくびつねられてイクぅぅぅ!!!♡♡♡」
そんなミコの声に怒った痴漢は詰め寄りながら、男は乳首を捻り上げる。
間違いなく痛いはずなのに、それ以上の快感が胸を中心に全身へと駆け巡り、ミコは無様な声を上げて絶頂してしまっていた。
「うわ、すっげぇビクビクしてやがるぜ」
「あんなに乳首捻り上げられてイッたのかよ。ただの変態じゃん」
「あぁあああ……♡♡ちが……違うんですぅ……♡」
「なにが違うんだよ。こうやって痴漢に胸揉まれて喜ぶ変態なんだよなぁ? お前は!」
「は、はいぃ!♡ 私はぁ……痴漢さんにおっぱい揉みしだかれてぇ……悦んじゃう変態ですぅ……♡♡んぉ!?♡♡♡」
周りの乗客の言葉には否定するように首を降るミコだが、痴漢に少し凄まれるだけで簡単に屈服し、痴漢の望むままの淫らな言葉を口にする。
それはミコにとって最悪な状況であるはずだが、痴漢によって自身の変態性を自覚させられてしまっている今、悦びすら感じるようになってしまっていた。
「おっ♡おっ♡おっ♡んおっ♡ちくびすごぉ♡♡しこしこっ♡♡しこしこっ♡♡すごいのおぉぉぉ♡♡♡」
いつしかミコはその可愛らしい顔を無様に歪ませ、下品さと淫靡さを合わせた喘ぎを見せていた。
硬く尖った乳首を乱暴に摘まれ、まるで小さな肉棒のように扱かれるのがたまらなく気持ち良いのだ。
「んほぉおぉぉぉぉ……♡♡♡ゆるし、てっ♡♡さきっぽぉおぉぉ♡♡らめに、なりゅ♡♡さきっぽれ、らめになっひゃうぅぅ♡♡♡」
「またイクのか? なら、また宣言しながらイケッ」
「ふぐぎぃぃぃぃぃぃぃ!?♡♡♡ さぎっぼがりがりいぃぃ!!♡♡♡ いぐっ♡いぐっ♡さぎっぼがりがりざれでいぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?♡♡♡」
摘まれた乳首の尖端に爪を立てられ引っ掻かれることで、ミコは身体と首を限界まで仰け反らせながら絶頂する。
その卑猥な叫びはあまりに大きく、電車内に響き渡ったような気がするほどであった。
それだけ、今度のミコの絶頂は大きいものであった。
「んほはぁ〜〜♡♡♡しゅごい♡♡しゅごいのぉぉ〜〜♡♡♡」
(あたま、あたままっしろになっちゃって、もうなにもかんがえられないぃ♡♡)
痴漢によって意識が朦朧とするほどの快楽を与えられてしまったミコはもう思考することを諦めたかのようにだらんとなり、口の端から涎が落ちてしまっていた。
「……ちっ流石に騒がしくし過ぎたな。仕方ねぇ。今日はこの辺で勘弁してやるか」
「……ぁぁ……あへぇぇ…………♡♡♡」
あまりにミコの絶頂声が大き過ぎたのと駅に着いて新しい乗客が入ってきたため、辺りがザワザワと騒ぎ出す。
それに気付いた痴漢は小さく舌打ちをするも、ある程度満足していたためか、人混みに紛れるように素早く立ち去っていく。
その場に残されたのは全身を痙攣させアヘ顔を晒すミコだけであった。
これにて、ミコを襲った悪夢は醜態こそ晒したが終わった……ということにはならなかった。
「……ククク。これ、きみで間違いないよね」
「あっ……うそ……うそ……」
後日、見知らぬ男子生徒に空き教室に呼び出されたミコを待っていたのは、あの日の映像であった。
太ましく汗っかきに見える痴漢がミコに抱きつき、その胸を好き勝手にされる映像。
しかもミコは嫌がるのではなく、悦んでいる。
盗撮ではあるものの、それが一発で分かる映像であった。
それを見せられたミコは歯をガチガチと震わせて、恐怖に目を見開いている。
「あの日、俺もこの電車乗ってたんだよねぇ」
(あ、あれを見られ……た……そんな……そんな、そんな……)
同じ電車内に居ながらミコを見捨てたこと。
しかもあろうことか、それを盗撮していたこと。
指摘し、責められることは沢山あるはずだが、もはや今のミコにそれに気付く余裕はない。
ただただ自分の痴態が見られ、撮られてしまったことで頭がパニックに陥っていた。
男子生徒はそんなミコの混乱を逃さない。
「痴漢されて随分気持ち良さそうだよね。痴漢さんにおっぱい揉みしだかれて、悦んじゃう変態ですだっけ? あんな宣言するなんてヤバすぎでしょ」
「ちっ……ちがっ……う……あ、あれは……いやぁ……触らない……あんっ♡」
男子生徒に詰め寄るように自分が言った宣言を復唱されて、ミコは震えながら必死に拒否しようとするも、背後に回られ、制服越しにあの日以来敏感になってしまった胸に触れられると、拒絶の言葉も甘い喘ぎへと変わる。
この胸はもはやミコにとってどうしようもない弱点になってしまったのだ。
「違わないよ。痴漢に命令されてイクイクって叫んでるじゃないか」
「ひぐぅ!?♡♡ あ、ああ……ああぁ♡♡♡」
ギュッと強めに胸を握られると、痛みこそ走るがあの日が強く思い出され下腹部がきゅんっと疼き始める。
それは間違いなくあの日の、痴漢に好き勝手に胸を開発された日のことを身体が思い出してしまったせいであった。
身体を内から焦がすその甘い熱に伊井野は無意識の内に息を荒くして、目元もトロンと潤んでしまっていた。
(なんで……私……♡)
そんな自分の感覚に戸惑いながらも、どんどんその快楽に呑み込まれていく。
突き飛ばして逃げろと理性が命令してるのに、体は動かず悦びながら受け入れてしまっている。
「ほうら、少し胸を揉んでやっただけであの日と同じ表情だ。胸が切ないよなぁ? 揉まれたいんだよなぁ?」
「ちが……ちがひ、ますぅ……♡おっぱい、なんてぇ……♡」
「俺は胸としか言ってないよ? 自分からおっぱいなんて呼ぶなんて、完全に変態だね」
「あぁぁ……ちがう……おっぱい、だめぇ……♡♡♡」
電車内より喋りやすいためか、男子生徒の言葉が痴漢のより強く響く。
さらに胸をグニグニと無遠慮に揉みしだかれていくと、ミコはいつしか身体を男子生徒に預けるようになっていっていた。
膝もぷるぷる震えており、立っているのも辛そうだ。
「今日から俺があの痴漢の代わりにお前の変態おっぱいを弄り回してやるからな」
「あぁ……♡ゆる、してぇ……♡♡♡」
ミコにも分かってる。
この場を何とかしないと先日痴漢されて味合わされた恥辱より遥かに酷い目に合わせられてしまうと。
だが、ミコの身体は彼女の意思に逆らうように熱く疼き、動かない。
その絶望と期待にミコは身体を震わせる。
「はぁんっ♡んあっ♡あっ♡あっ♡あっ♡んひぃぃぃ♡♡♡」
(も、もう……私……おかしく、なっちゃった……♡おっぱい、触られると、もう逆らえない……♡)
男子生徒が両手で胸を揉みしだいてくると、唇から漏れる卑猥な悲鳴と共に理性が漏れていってしまっているような気がする。
この身を気持ち良くしてくれる人に捧げよと言わんばかりだ。
それが怖くて必死にミコは抑えようとするが、もう遅い。
「返事がないな……まぁこれからしっかり躾けてやるさ。それっ!」
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃん!?♡♡♡ いぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!♡♡♡」
制服越しにでも分かるほど勃起していた乳首が男子生徒に思い切り摘まれ、そこから駆け抜けた快感と痛みにも似た鋭い刺激に目を見開きながら、伊井野は大きな声で仰け反りながら絶叫し絶頂する。
もはや彼女のクソザコ乳首は制服越しだろうと関係なく、強くされれば絶頂してしまいのだ。
「んおほぉぉぉぉぉぉ!!♡♡♡ ゆるして、ゆるしてぇぇぇ♡♡♡ちくびいってる♡♡ちくびいってるのおぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
「うるさい! イケイケイケ!」
「ふおおおぉぉぉぉっっ!!?♡♡♡」
その後、ミコが男子生徒の変態乳首奴隷となったのは、もう避けられない事態だった。
一時の快楽に溺れてしまったミコには妥当な結末であろう。