ニセコイ、鶫誠志郎です。
楽に惚れなかった世界線の世界なのでNTRじゃありません(断言)
竿役少年くんの名前は今回あえて伏せてみました。
こういうのも良いよネ。
では、どうぞ。
「頼むよ……誠志郎」
「分かった……全く、仕方ない奴だな……」
キッカケはなんだっただろうか。
目の前で便器に座り、資料と照らし合わせる限り平均を遥かに超える一物を持った少年と男女の関係となったのは。
それは今男子トイレに居る、名前や男子の制服を着ていることとは違い、なんだかんだ女の子らしい女の子である鶫誠志郎自身、覚えていない話だ。
だが、少なくとも仕方ないと口にしながらも誠志郎の頬を赤らみ、瞳は潤んでいること。
本当ならば頼まれなくてもしてあげたいほど、少年を誠志郎が愛しているのは間違いなかった。
「お前は本当にこれが好きだな……んっ……♡」
「だってよ……誠志郎のおっぱいって本当に柔らかくて、滅茶苦茶気持ちいいんだよ」
「バ、バカ……そう言うことを面と向かっていうんじゃあない……♡」
少年にいつものように求められてしまった誠志郎は、授業を抜け出して男子トイレの個室で便器に座った少年の肉棒を胸で挟んでいた。
その胸は最近Fカップに成長し、普段は男子の制服の内側に秘められた丸々とした素晴らしい巨乳。
そんなFカップという相当なサイズでも肉棒の尖端が胸元から覗くあたり、少年のモノの大きさがよく分かる。
「誠志郎……そのまま先を舌で舐めてくれ……」
「ふぅ……分かったよ……んっ……♡ちゅ……♡んおっ……♡♡」
言われた通り誠志郎はデカい亀頭にキスを落としながら、ゆっくりと口に含んでいく。
少年の亀頭は、その竿のサイズに相応しい大きさをしており、必然的に口を大きく広げなければいけない。
だが、普段から咥えている誠志郎は全く躊躇することなく、大きく口を開いて咥え込む。
「すっげぇ……気持ち、良い……!」
「ンンッ……♡♡ンンンンンッ♡♡んぐっ♡んぐぐぐ……♡♡」
(相変わらず本当にこいつのはデカいな……♡♡それにこいつの味が広がって……♡♡興奮、してしまうではないか……♡)
そのまま口内で亀頭に舌を添わせ、吸い付く様にしながら、双巨球で竿部分を扱き上げる。
その動きに少年は快楽を覚えているのか、興奮したような声を出すも、実の所している誠志郎の方が更に興奮していた。
少年がきちんと清潔にしていても取れぬほど強いオスの匂いと、その立派なサイズにメスとしての本能が刺激されてしまっているのだ。
ズボンのために見えないが、下着が既に愛液でびしょ濡れになっており、少年にバレないように腰を動かしていた。
「んっ……♡♡んぐっ♡♡んぐっ♡んぐっ♡ンンッ♡♡」
興奮してきた誠志郎は、少年の肉棒を喉奥まで飲み込み、そのままゆっくりと引き抜いたりまた喉奥まで咥え込んだりを繰り返す。
その際に左右から自らの巨乳を押し込み、乳圧をかけることも忘れない。
そんな素晴らしいパイズリフェラをされてしまえば、少年もすぐに限界を迎えてしまう。
「誠志郎……出る! 飲んで、くれ!」
「んっ……♡♡んぶっ♡♡んぶぅ♡♡」
「うぐぐ……吸い出される……!」
「んっ♡♡んっ♡♡♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごくごく……♡♡♡ぷはぁ♡♡♡」
少年の要求に誠志郎は行動で答えるように強く吸い付き、その刺激で少年は限界を迎え、誠志郎の口内へと精液を吐き出す。
それを誠志郎は躊躇うことなく飲み干していき、最後の一滴まで搾り取るように竿に吸い付く。
その刺激に少年も思わず声を漏らしてしまうが、それでも辞めさせはしない。
最後まで飲み切ると、やっと誠志郎は口を離し、熱い吐息を吐いた。
「誠志郎……すげぇ気持ち良かった。また上手くなったんじゃないか?」
「んおほっ……♡♡そ、そんなに、褒めないで……くれっ♡」
少年が手を伸ばし、若干呆けた様子の誠志郎の頬から耳の辺りを撫で、褒めると誠志郎は顔を赤らめて少し卑猥な吐息を吐きながら身をよじる。
その動作は普段素直じゃない誠志郎がすると特別に可愛らしく、そして淫靡さも感じさせるものだ。
必然、出したばかりの少年の肉棒に硬さが戻っていく。
「……まだ全然収まらないわ」
「……み、みたいだな……っ♡♡」
まるで先ほどの射精などなかったかのように、ガチガチに勃起した肉棒を見て、誠志郎は更に顔を赤くしながら息を呑む。
本人は多少隠しているようだが、その表情は完全に発情し切ったメスそのものだ。
「も、もう一回してやろうか……?」
「っ……い、いやそれより誠志郎。自分でまんこを曝け出して、ドアに手を付いて尻を向けてくれ」
「なっ……♡♡」
褒められたのが余程嬉しかったのか、メスの表情を浮かべたまま誠志郎が奉仕の続きを提案する。
そんな誠志郎の提案対して少年は一旦は悩むような表情を浮かべるも、さらに上をいく要求を誠志郎に投げかけた。
「っ〜〜〜〜♡♡♡わ、わかっ……た……♡♡♡」
少年の欲望に任せた提案を聞いて、一旦は耳まで真っ赤にして呆気に取られた誠志郎だが、やがてゆっくりと頷くと、後ろを向いて立ち上がった。
そしてズボンに手をかけて脱ぎ始める。
「ハァ……ハァ……」
「はぁ……♡はぁ……♡」
少年の指示に従い、ズボンを脱ぎ、既に愛液でグチョグチョの下着を降ろしていく様を少年は一切見逃さないとばかりに凝視する。
ズボンという色気のない姿から少年の好む黒のTバックの下着が出てくる様子はギャップもあり、それだけ扇情的な光景なのだ。
(み、見てる……♡♡私が脱ぐ所、見られてる……♡♡)
少年の視姦されるような視線に余計に興奮してしまい、更に愛液を溢れさせてしまうが、何とか下半身を生まれたままの姿になった誠志郎。
ムチッ♡とした尻をゆっくりと突き出すようなポーズを取りながらも、ドアに手をつく。
「こ、これで……♡♡良いか……?♡」
「…………」
それは言葉に表すのも困難なほど、素晴らしい光景だった。
男装していなければ、いや男装をしていても間違いなく美少女である誠志郎が、学校の男子トイレでシャツの前を開いてその巨乳を曝け出し、その巨乳には負けるも十分に魅力的な引き締まりながらも丸々とした尻を突き出しているのだ。
しかも、内股を伝う愛液から、彼女の秘所がどれだけ濡れているかを容易に想像させる。
さらに顔だけ振り向かせている誠志郎の表情は恥辱からか、それとも興奮してか頰を真っ赤にして瞳を涙で潤ませている。
少なくとも少年にとっては、これで興奮しないなら不能だと断言出来る光景であった。
「せ、誠志郎!」
「あんっ!♡ こ、コラ……い、いきなりがっつく、なっ♡んああああっ!?♡」
そんな光景を前に少年が我慢出来るわけもなく、その魅力的な尻を掴みつつ、再度硬く勃起した肉棒を後ろから秘所に擦り付ける。
掴まれた瞬間は、少年のいきなりの行動に不満そうにした誠志郎も、擦り付けられた瞬間に快楽に顔を蕩けさせる。
「あぁ誠志郎のまんこ、グチョグチョだ! ヌルヌルしてて、擦り付けてるだけで気持ち良い!」
「あっ♡あっ♡ふあぁああっ♡♡こらっ♡はげし、あんっ♡♡そんな、パンパンって、腰を、打ち付けちゃ♡♡ああっ♡♡」
少年が激しく肉棒を秘所に擦り付けてくる快楽でたたでさえ濡れていた誠志郎の膣内から新たな愛液が次々と溢れてくる。
その滑りの良さのせいもあり、勢い良く形良い誠志郎の尻に少年の身体がぶつかり、トイレの個室にまるで本番をしている時のようなパン♡パン♡という破裂音が響く。
「ダメだ。もう我慢出来ない。入れるぞ!」
「あっ♡ああぁっ♡♡いきなり、そんなっ……♡♡♡んあああああっ!?♡♡♡」
しかし、そんな素股も長くは続かない。
誠志郎に興奮し切ってる少年が擦り付けるだけで満足するわけない。
素股の腰振りの勢いのまま、ズブリ♡と膣内に挿入してしまう。
「誠志郎! 誠志郎!」
「おほっ♡おっ♡おおっ♡おおっ♡おほっ♡おほおっ♡♡♡」
そのまま始まった背後からの容赦のないピストンに誠志郎は、いきなり挿入されたにも関わらず痛みすらなく、声を抑えることも出来ずに嬌声を張り上げる。
まるで獣のようなピストンが膣内を抉り、とてつもない快楽を誠志郎に叩き込んでくる。
「おほっ♡おっ♡おおっ♡おほっ♡おほおっ♡♡おおぉっ!?♡♡♡ んっ♡んっ♡んっ♡んぎゅう!!♡♡♡♡」
(こ、こいつのちんぽ……本当に、凄すぎるだろ……!♡♡♡)
獣のようなセックスに翻弄され、誠志郎はただ、喘ぎ声を上げ続けながら頭の片隅でそう思う。
少年のことを愛しているから流されてしまうのも確かなのだが、同時にこの凄まじく硬く、熱く、太い、男らしい肉棒にメスとして惹かれているのも否定出来ない事実であった。
まだギリギリ自我を保ってはいられているが、数回しても萎えないこの絶倫肉棒に、誠志郎はいつもいつも狂わされてしまうのだ。
女としてではなく、一匹のメスとしては、少年に屈服していると言っても過言ではなかった。
「おほっ♡おっ♡おおっ♡おおっ♡おほっ♡おほおっ♡♡」
「誠志郎! 誠志郎!」
「おおおぉっ♡♡んおぉっ♡♡あひぃぃぃ♡♡♡いいいんっ♡♡♡」
少年も誠志郎を呼び続けながら、いつも以上に激しいピストンで彼女の膣壁を抉り、子宮をノックする。
それがまた求められているという実感と喜びを与え、同時にそんな少年の肉棒に肉体を支配されているという被虐感にも似た感覚を与えてくる。
その甘い毒が誠志郎を狂わせ、昂らせていく。
「あっ♡あっ♡ああっ!♡♡ こ、らっ♡すこし、つくのっ♡♡やめっ♡♡んおぉおぉおぉぉ!?♡♡♡」
「無理、だよ! 誠志郎のおまんこ、滅茶苦茶締まって、止められるわけ、ないだろ!」
「んほおおぉぉぉぉ!?♡♡♡ もっろはげしくするなんれぇえぇぇぇ!♡♡♡ あひぃいぃぃぃぃぃ!?♡♡」
ここがトイレの中であり、他の生徒は授業中であっても絶対に誰も来ない訳ではないのも忘れ、激しい少年のピストンに誠志郎は獣のような声で叫ぶ。
しかしそんなあまりに激しいセックスの中でも二人の耳はある音を捉えた。
「でよ〜、その女がよ〜」
「マジかよ!」
「へぇ〜羨ましい」
「っっっ!?♡♡♡」
それはトイレに入ってきたの三人組の男子生徒の声。
授業中ではあるが、連れションをしに来た辺り、中休憩でもあったのかもしれない。
その声にギリギリではあるが反応出来た二人は、動きを止め、息を潜める。
「マジでさ〜この学校の女子レベル高えよな」
「確かになぁ……あっ! 俺は小野寺がいいなぁ」
「あ〜分かる分かる。大人しくて、清楚でな」
「それなら俺は桐崎かなぁ」
「えぇ〜マジで? 桐崎は見た目は良いけど、ちょっと怖くね?」
「いやいや、あぁいうのが付き合うと、滅茶苦茶尽くしてくれるんだぜ? まぁそもそも彼氏いるっぽいけどさ」
(……バレなかったか……危なかった)
個室の方に二人の人間、しかも片方は女性である誠志郎が居るとも気付かずに談笑している男子生徒達の会話に誠志郎はホッと胸を撫で下ろす。
流石にバレていればこんな何もないような反応はしないだろう。
少年も動きを止めているのでこのまま上手くやり過ごせるだろう。
そう、誠志郎が考えていたが、話は終わらない。
「なぁ、彼女にしたいならってだけじゃけて、ぶっちゃけ犯りたいなら誰よ」
「おいおい、そんなぶっちゃけるのかよ。流石にどうよ」
「いやいや男同士だし別に良いだろ? ちなみに実は俺、犯りたいなら宮本なんだよね」
「はぁ? マジかよ。お前ロリコンだったのかよ」
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ。あいつにちんぽぶち込んだらめっちゃ気持ち良さそうじゃね? 小柄なんだしよ」
「分からんでもねぇけど……それでも俺は小野寺派かなぁ……お掃除フェラとかしてくれそうじゃね?」
(っ……♡くだらない話をしてないで早く出ていけ! こっちは、もう限界なんだ……♡)
男子生徒達のくだらない話に内心苛立ちながら誠志郎は必死に声を抑える。
少年のピストンで絶頂しそうになっていた誠志郎にとって、今の状況は生殺し
も良い所なのだ。
だが、そんな誠志郎の願いも虚しく男子生徒達は話を続ける。
彼女にとって最悪な方向に。
「お、俺は……犯りたいなら鶫かな」
「は……?」
(……は?)
誰と犯りたいという話になってから黙っていた男子生徒の一人が誠志郎の名前を出したのだ。
あまりに予想外な展開に誠志郎も他の男子生徒も同じような反応をしてしまう。
だが、誠志郎は気付いていない。
誠志郎の名前が出た途端、後ろの少年が不快そうな表情をしたことを。
「鶫ってあの男装してる奴だろ? え、なにお前ホモだったん?」
「ち、違うよ! 一度だけだから、お前らは見たことないんだろうけど、前にちゃんと女子の制服を着てきたことあるんだよ」
「へぇ〜なに、それで惚れたって感じ?」
「……犯りたいならって言ってんだろ。普段は目立たないけど、あぁ見えて鶫って滅茶苦茶おっぱいデカいんだよ」
「おいおい、マジかよ。実際どのくらいあんの?」
「多分……EかFは確実にある。いや、もっとかも……」
「えぇ〜マジで? そりゃあ犯りたくもなるわな。揉みしだきたいんだろ?」
「……まぁな」
(……好き勝手言ってくれる)
自分の名前を出され犯りたいならとまで言われた誠志郎は怒鳴りつけてやりたいのを我慢して、男子生徒達が立ち去るのを待つ。
愛している少年にまるで性処理の道具のように抱かれるのは許せても、他の男に性の目を向けられるのは不快でしかないのだ。
しかし誠志郎以上に不快感を感じていた少年は、我慢出来なかった。
「……ふぐぅ!?♡♡」
その衝撃に対して声を誠志郎が抑えられたのは奇跡に近い。
それほど強烈な衝撃であった。
「こ、こら……!? 何を考えて……んんんんんぅ!?♡♡」
その衝撃の正体は、男子生徒達に見つかるわけにはいかないという考えの誠志郎に同意して動いていなかった少年が不意に腰を動かし始めたものだった。
ギリギリまで引いてからのドスンッ♡という重いピストン。
しかも誠志郎がバレないよう小声で文句を言っても、そのピストンが止まる様子はない。
「ふぐぅ!?♡♡ んんぅっ♡♡んんぅ!♡♡♡ んっ!♡♡♡ んんぅぅ!!♡♡♡」
誠志郎が急いでドアから片手を離し、自らの口を塞ぐようにしたために何とかして声を上げずに済んだが、少年が腰を止めないため、どうしても熱い吐息が漏れてしまう。
それが男子生徒達に聞かれてしまうかと思うと、誠志郎は気が気じゃなくなってしまう。
「……誠志郎」
「ふぐぅ!♡♡♡ んんんっ!!♡♡んっ!♡ んんぅ!!♡♡♡」
(っ〜〜〜♡♡そんな、耳元で囁くなぁ♡♡あたまに、こいつの声が響いて♡おかし、くなりゅうぅ♡♡♡)
何故少年が男子生徒達にバレる可能性を考えずにピストンを再開したのか、誠志郎には何となくではあるが理由がわかっていた。
少年は独占したいと考えているのだ。
他の男にエロいだのなんだの言われる誠志郎を。
誠志郎は自分だけのものだと。
そんな熱がピストンと囁きから伝わり、誠志郎は悦びで身体を震わせてしまう。
ただそんな姿を少年以外に見られるわけにはいかず、誠志郎は必死に声を抑える。
「んんぅ!!♡♡ んっ!♡ んんぅっ!♡♡♡ んんぅぅぅ!♡♡♡」
そんな誠志郎の思いを知ってか知らずか、少年は必死に口を押さえて首を振る誠志郎の巨乳を掴んで、激しく揉みしだきながら腰を打ち付けていく。
愛撫というよりこれは俺のだと伝えるくる激しく強い揉みしだき。
その独占欲丸出しのピストンと愛撫に誠志郎は堪らなく快感を感じてしまう。
(だ、ダメぇ……もう、限、界……♡♡こえ、でちゃ、うぅぅ……♡♡)
そんな激しい攻勢を受けて必死に声を抑えていた誠志郎。
しかしそのあまり快楽に既に決壊寸前だ。
濁流のような快楽に理性が押し流されていき、いっそ大声で喘いでしまいたくなっていく。
そしてゆっくりと力なく自らの口を塞いでいた手が落ちていった次の瞬間だ。
「ああっんんんんーーーっっ!!?♡♡♡」
「ん? なんか今聞こえなかったか?」
「なんかってなんだよ」
「いや、女の喘ぎ声みたいな……ってやべ!? もう次の授業始まるじゃねぇか!」
「うわ!? もうこんな時間かよ! お前のせいで遅れちまっただろうが!」
「俺のせいじゃないだろ!?」
「んちゅ♡んんっ♡んぅぅ……♡♡」
誠志郎は絶頂してしまったことで声が出てしまった際にすぐさま振り向かされ、その唇を少年の唇で塞がれた状態で中出しされていた。
ギリギリの状況だったとは知らずに、相変わらずのやり取りをしながら男子生徒達は駆け足でトイレから去っていく。
そんな中、誠志郎は、少年の唇に甘い吐息すら漏らさないとばかりに強く唇同士を密着させられ、舌と舌を絡められていく。
「んっ……んちゅ♡ちゅっ……♡んんぅっ♡♡」
誠志郎は抵抗することを許されないまま、いやむしろ自ら積極的にキスを返して、その快感を貪っていく。
声が出せないながらも、誠志郎もまた少年のピストンで昂ぶり感じていたのだ。
それは一度の絶頂ではとても冷めることのない、熱の塊だった。
「んっ……んん……♡ちゅっ、んぅっ♡ふぐっ♡♡んんんっ!♡♡♡ んぅぅぅ!!♡♡♡ んぐぅぅ!?♡♡♡♡」
その熱は男子生徒達が立ち去っていることに気付いていなくとも、少年がピストンを再開するほどの熱量を生む。
だが、今度は誠志郎もまた拒否することはなかった。
「んっ♡んちゅっ♡ちゅる♡れろぉ♡♡ んふぅぅぅっ!♡♡♡ んんぅぅぅ!♡♡♡」
唇同士を重ね合わせたまま、不格好ながら立ちバックで少年は誠志郎を犯し続けていく。
その腰の動きは激しく、ゴリゴリと子宮口を押し潰すように亀頭を叩きつけていき、その度に結合部から愛液と先ほど出したばかりの精液が混ざった液体が飛び出す。
「んっ♡んちゅっ♡ちゅるっ♡んちゅぁぁっ!♡♡♡」
(しゅきっ♡しゅきっ♡しゅきっ♡しゅきっ♡しゅきぃ♡♡)
それはまるで誠志郎の全てを奪い尽くそうとするような激しく、乱暴なセックス。
だがその乱暴さは同時に少年がどれだけ誠志郎を求めているのかを物語っている。
それが誠志郎には愛おしくて堪らなかった。
「んっ♡んちゅっ♡♡ちゅるっ♡んんんんんぅっ♡♡♡んふぅ♡んっ♡んちゅぁぁぁぁっ!!♡♡♡」
そんな互いの想いが通じ合ったように少年が射精すると同時に誠志郎もまた絶頂を迎える。
その絶頂で誠志郎の膣壁は少年の竿を激しく締め付け、一滴でも多くの精液を吐き出させようとする。
その搾精に抗うことなく、少年はしっかりと最後の一滴まで出し切る。
ようやく3度目にも関わらず長い射精が終わり、ゆっくりとペニスを引き抜くと、ごぽっ♡という音と共に白濁液が垂れてきた。
そしてどちらともなく、ゆっくり唇が離れていく。
「……バレる所だったぞ……バカ」
「ごめん……抑えられなくて……」
「ったく……このケダモノめ」
少し怒ったような誠志郎だが、その表情は満更でもないように微笑んでいた。
その微笑みが少年を更に昂ぶらせる。
「誠志郎……もう一回いい?」
「……仕方ないな、一回だけ、だぞ? んちゅ……♡♡」
どんだけ絶倫なんだこいつは、と少し苦笑いしながらも誠志郎は少年を受け入れるために正面を向き、唇と唇を触れ合わせる。
結局もう一回、もう一回と続け、放課後に掃除するのが滅茶苦茶大変になるような匂いをトイレに残しながら、二人の逢瀬は続くのであった。