最強陰陽師の異世界転生記、ヒロイン達+アルファです。
前回の逆恨み陰陽師のIF的なお話。
フィオナがメインで、メイベルとセイカまで……。
記載している通り、リクエスト者様の希望によりセイカがTSしているので苦手な方は閲覧注意。
では、どうぞ。
「ふぅむ……こんな流れになったかぁ……悪くはないけど拍子抜けだなぁ」
それはあったかもしれない物語。
最強だろうと最悪だろうと認知すら出来ない外なる悪のモノ。
しかし、それは確実に居た。
「与える力が弱すぎたかな? それなら許容量限界までパンパンに詰め込んだら面白いことになるかも! 少し性格は変わっちゃうだろうけど、力の代償としては軽いよねぇ」
そいつはただただ愉快そうに笑い、世界を乱していく。
最悪を転生させ、恨みを増幅させ、それを実行出来るだけの能力を与えるだけではなく、さらなる悪意を持って世界を壊す。
「さぁ次はどんな結末になるかな♪たのしみ♪たのしみ♪」
そして世界は巻き戻る。
あの結末すらつまらないと断じた悪意によって。
全てが最悪の喜劇となるように……。
***
「さぁ晴嘉。今度はこいつが何をされたか見せてやろう」
「あっ……♡」
次にドルンに連れて来られたのは、身代わりの勇者であった少女、メイベル・クレインだ。
彼女もまた前の3人と同じように全く大事な部分が隠れていないウエディングドレスを着せられながらも、その表情は発情していると呼ぶに相応しい表情だ。
そして世界にあの時のことが映し出される。
「ああんっ!♡♡ ああんっ!♡♡ ああああっ!?♡♡」
学園の空き教室のような所でメイベルの喘ぎ声が響き渡る。
その声には若干の嫌がるような色があるのだが、同時に快楽を否定することが出来ないほどの甘さを持っていた。
少なくとも晴嘉、いやセイカ・ランプローグは聞いたことがない声だ。
「おしり、おしり、叩いたらだめぇぇえ!!♡♡♡」
メイベルがそんな声を出している理由。
それは全裸に剥かれ、大の字に拘束された状態で後ろに突き出すような姿勢を取ることで突き出された尻を叩かれているからだった。
後ろに居るドルンの平手が尻肉に振るわれる度、メイベルは甘い声で鳴く。
「ひぃん!♡♡ はぅぅうん!♡♡♡ あああああっ!♡♡」
「ほうらもっと鳴け。ケツを叩かれるのは気持ち良いだろう? そらっ!」
「ああああーーッ!!♡♡♡ あああ……ッ!♡♡♡」
バシンっ!と音が響く度にメイベルは身体を大きく仰け反らせ、ガクガクと痙攣させる。
ドルンによって身体を調整されたメイベルは、尻を叩かれることが快感になっている。
その快楽の強さはセックスとそう変わり無く、メイベルは尻を叩かれるだけで無理矢理絶頂させられてしまう。
「まだまだ……! 次はまんこにぶちこみながらケツを叩いてやるぞ。嬉しいだろう?」
「ま、まっへぇ……♡♡♡あれ、されると、またあたまおかしくなりゅのぉ……♡♡」
「それが良いんだろう……が!」
「アヒィィィィィィィィィィィィィ!?♡♡♡」
バシーン!という一際強い音を出した尻叩きと共にドルンが肉棒をメイベルの膣内に思い切り叩きつけるように挿入する。
その一撃でメイベルは白目を剥きかけながら背を反らして、激しい絶頂に達する。
しかし、ドルンは止まらない。
「ハハハハ! イキまくっている膣内に挿れるのはやはり最高だな!」
「ホォ♡♡ほひ♡♡♡ほひぃいぃぃ……♡♡おほぉおぉぉぉぉぉ!!?♡♡♡」
「何を気絶してる。まだ始まったばかりだぞ」
「ほひっ♡♡ほひぃいぃぃ♡♡ンほぉぉお!?♡♡♡」
あまりの快楽に気を失ったメイベルは、尻叩きとピストンによって叩き起こされ、更に激しく絶頂する。
しかし、ドルンの責めはまだ始まったばかりだ。
「今日でお前を完全に堕としてやる。二度と元の生活に戻れないようにしてやるぞ」
「はひぃ♡♡そ、そんなぁ……♡♡♡お゛ぉーーーーッ!!♡♡♡ おぉーーーーーーッッ!!!♡♡♡♡♡」
絶望するメイベルの尻にドルンの平手が何度も振るわれる。
その度にメイベルは獣のような嬌声を上げながら絶頂し、そして堕ちていく。
そう、もう戻れない。
底の底の底へと。
***
「次はこいつだ。折角だから、こいつのは色濃く見せてやろう」
そして場面は次に移る。
***
「ぁぁぁぁ……♡♡あぁ……♡やめ、やめてぇ……♡♡」
メイベルが居たのとはまた違う部屋。
大きなベッドの上で身悶えている少女が一人。
彼女の名は、フィオナ・ウルド・エールグライフ。
ウルドワイト帝国の皇女だ。
「もう、許し、あぁ……♡♡そんな、滅茶苦茶にしちゃ……だめぇぇ……♡♡」
傍目から見るならば、フィオナはベッドに寝て淫らな夢でも見ているかのようにしか見えない。
しかし、実際フィオナが味わっているのは、そんな生易しいものではない。
「いやぁ……♡♡もう視せない、でぇ♡♡こんな、未来……いやぁああ……♡♡」
実を言うとフィオナは、未来視という人には過ぎた力を持っている。
それは今まで後ろ盾がない庶子の皇女であるフィオナを助けてきたものだが、今回はそれを利用されていた。
ドルンはあるものを国内にこっそりバラまいたのだ。
「あぁぁぁ……♡♡お願い、そんなにおっぱいを揉むのは止めて……♡♡あぁああああ!?♡♡ きたきた♡♡おっぱいが、あぁああああ!?♡♡♡」
それは闇マーケットに流された等身大のフィオナのラブドール。
しかも見た目が非常に良く出来ているだけではなく、それはフィオナと感覚をリンクしており、その感覚はフィオナにそのままフィードバックされる。
さらにそれだけではなく、未来視によりフィオナには今から何をされるか分かってしまう。
つまり、夜になって複数人がフィオナのラブドールを使うと、複数人に同時に抱かれるようなものなのだ。
「ひぎぃ♡♡ふ、二人同時になんて、ああっ!?♡♡♡ だめぇぇ♡♡♡」
未来を視ながらフィオナは同時に秘所に肉棒を挿入される。
普通ならば絶対に有り得ない秘所への二本刺しも、快楽のみをフィードバッグするラブドールを通してならば可能になる。
それどころか、有り得ないくらい気持ち良くなるのだ。
「おほぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡ 絶え間なくちんぽがおまんこ突いてるぅぅぅぅ!?♡♡♡」
狙っていないのは未来視で見えているから分かっているが、偶然にも使用者二人のピストンがズレると、抜いている時も突かれ、突かれてる時も抜かれる状態になる。
脳が処理の限界を迎えるんじゃないかと思うような快楽にフィオナはただただ悶えるしかない。
「よう姫様? 気分は如何かな?」
「あひっ……♡♡た、たしゅけ、ほぉおぉぉぉぉ!?♡♡♡」
そんなフィオナの側にドルンがやって来た。
だが、フィオナに取ってはそれどころでは無い。
未来視で流れ続ける快楽地獄に耐えながら、必死にドルンに助けを求めるが、すぐさま増えた快楽に流され、まともに喋ることも出来ない。
「ハハハ、これはこれは。姫様ともあろうお方が随分と下品な声をお出しで」
「ひぎっ!?♡♡ ご、ごめん、なざい……♡♡でも、こんにゃの、毎晩らんて、こわれりゅ♡♡頭、こわれひゃ……んほぉおお!!♡♡♡♡」
敬う気は全くない癖にわざわざ姫様と慇懃無礼にフィオナに話しかけるドルン。
助けを求めているのを理解していながらもこの態度なのがまた憎らしい。
そんなドルンの態度の理由が分かっているフィオナは必死に謝罪する。
「何に謝っているか分かりませんなぁ……姫様は一体何故、謝っているのですか?」
「そ、それは……♡♡あひぃ!?♡♡♡ ぞれはぁあぁああ!?♡♡♡」
謝っている理由を説明しろと遠回しに命令され、フィオナはなんとか答えようとする。
しかし、いくら話そうとしてもフィオナと感覚がリンクしてるなど夢にも思っていないラブドール使用者達がラブドールを犯すため、膣内を掻き回される快楽がフィードバッグし、まともに話すことが出来ない。
「聞こえませんなぁ? 今夜もこれで……」
「び……ゼイガざまどのみだいをあぎらめながっだがらでずぅうぅぅぅぅ!!♡♡♡」
これが最後のチャンスと言わんばかりの貯めの入ったドルンの言葉を聞いたフィオナは、快楽に呻くことを顧みずに必死に答える。
これに答えなければどうなるのかフィオナは嫌というほど身体で味わってきているのだ。
「……続けろ」
「おろがなわだぐじはぁぁ!♡♡ ぜいがざまどむずばれるみだいをあぎらめまぜんでじだぁぁ!♡♡ どるんざまのにぐべんぎになるべぎみだいにじだがいまぜんでじだぁぁぁ!!♡♡♡」
フィオナが今夜完全に折れる可能性を察したドルンが愉快そうに笑い先を促し、フィオナは必死に叫び続ける。
必死になり過ぎて涙や鼻水、唾液などが垂れ流しの状態になっているが、フィオナにそれを気にする余裕はない。
ただ必死に脳を焼く快楽から解放されようと、フィオナはドルンの満足する言葉を並べ続ける。
「ならこれからどうする?」
「にぐべんぎっ♡♡どるんざまのにぐべんぎにならぜでくだざいぃぃぃ!!♡♡♡ わだぐじのがらだっ♡♡がらだをざざげざぜでぐだざいぃ!♡♡♡」
それはフィオナがこれまでこの快楽拷問とも呼べる責め苦を受けて来ても言わなかった屈服の言葉。
だが、それも無理はない。
もうフィオナのラブドールが販売されて一週間近く。
その間、主に夜ではあるがラブドールからの快楽を未来視による映像と共に叩き込まれ続けて来たのだ。
もういくら未来視のせいで精神的に成長しているフィオナであっても限界だったのだろう。
「ククク……」
「あひっ!?♡♡」
そんなフィオナの言葉を聞いたドルンは心底愉快そうに笑うと強く手を叩く。
すると、ラブドールからの快楽フィードバッグがやっと切れ、フィオナはガクガクと身体を震わせながらもゆっくりと身体をベッドに横たえた。
「ハァ……♡ハァ……♡はひぃ……♡」
「来い、お前に最高の未来を視せてやろう」
未だに余韻が抜けないフィオナをドルンが抱き抱え、自らの膝の辺りに座らせる。
そして片手をフィオナの額に当て、本来は持つはずない力を行使する。
「あひっ!?♡♡ あっ♡あっ♡視え、視えるぅぅ……♡♡わたくしが、ぁぁぁ……♡♡嘘……♡こん、な……♡♡あひぃいぃぃ!?♡♡♡」
ドルンに視せられる未来は本当に信じ難いものなのか、困惑を超え、狼狽えるように何度も首を横に振るフィオナ。
しかし、未来を視せられているからか、普段の未来視とは違い、まるでその未来と同期しているように喘ぎ始めてしまう。
「セイカ……さま♡ぁぁ……♡♡ドルンさま♡♡ドルンさま♡♡ドル、違うぅぅ♡♡わたくし、せい、ドルンさ、まぁぁぁ……♡♡♡」
先ほどのはあくまで快楽で言わされただけ。
それを示すようにフィオナの口からはまだセイカの名前が出る。
だが、少しづつ。少しづつ。
彼女の精神を未来が侵していく。
「ああああ……♡♡乳首、硬くなってくぅぅ……♡♡おまん、こもっ♡♡ケツ穴も……♡♡ぜんぶっ♡♡ああっ! だめぇ……♡♡クリトリス……もっ♡♡♡ぜんぶっ♡♡ドルン……さまのぉぉぉ……♡♡♡」
少しづつ落ち着いてきていたはずのフィオナの身体が再度発情していく。
乳首は乳輪ごと痛そうなくらいにビンッ♡と勃起。
触られていないはずのクリトリスも同じように硬くなり。
元より濡れてはいた秘所からは、おびただしい量の愛液が溢れ出す。
そしてフィオナの表情からドルンへの抵抗がストンと消えてなくなった。
「セイカ様……申し訳ありません。わたくしは……もう……貴方様の味方には……もうなれません」
顔を伏せたフィオナが神に懺悔するようにセイカへの謝罪を呟く。
しかし、ゆっくりと前を向いたフィオナの顔には、淫猥な笑みが浮かんでいた。
「わたくしはドルン様の……ものになるので……♡♡このおっぱいもおまんこもケツの穴……♡♡心まで……ぜんぶ♡♡ドルン様に捧げましたから……♡♡セイカ様に捧げる場所はもう……ありませんから♡♡♡」
一見すればおかしくなったとも取れるフィオナの豹変だが、別におかしくなったわけでも洗脳されたわけでもない。
ただフィオナはわからされただけだ。
彼女の視る全ての未来がドルンの性奴隷になることに収束させれていることを。
もう彼女に、いや彼女達にそれ以外の未来は残されていないのだ。
「ハハハ……良く理解出来たなフィオナ。じゃあお前が俺のモノになった証を、その身体に刻み込んでやろう」
「はい……♡♡ありがとうございます♡♡♡」
そんなフィオナの宣言に気を良くしたドルンは、彼女の身体を軽く持ち上げ秘所に自らの肉棒を当てる。
そしてゆっくりと挿入していく。
「あ……ああ♡♡入って、くるぅぅ♡♡初めての……♡な、生ちんぽがぁぁぁ♡♡♡ あっ♡ああぁっ♡♡お、奥までぇぇ♡♡♡」
実を言うならばこれまでラブドールからのフィードバッグでは散々セックスしてきたにも関わらずフィオナの肉体は未だに処女のままだ。
その身体に初めて肉棒が入ってくる感覚にフィオナは歓喜を露わにしてしまう。
「さぁセイカの奴にきちんと伝わるように言ってみろ。自分が誰と結ばれて、誰のモノになったのかをな」
「はひぃ♡♡セイカ様ぁ♡♡わたくしは♡ドルン様の……性奴隷になりましたぁぁ♡♡♡もうセイカ様にこの身を捧げることは出来ないのでぇぇぇ♡♡♡どうかお一人でお慰めになってくだざいぃぃ♡♡♡」
フィオナは肉棒が膣内を擦る感覚と、子宮口を突かれる感覚に喘ぎながら、セイカに別れの挨拶を行う。
結ばれる未来があったことなどセイカは知らなかっただろうが、フィオナにとっては大事なことだった。
それを捨てる宣言は、非常に背徳的で、堕ちた彼女の興奮を煽ってくる。
「ハハハ! そうだ! お前はもう俺のモノ。そらそらそらぁ!」
「はいぃぃぃ♡♡♡わたくしフィオナはぁぁ♡ドルン様の性奴隷ですぅぅ♡♡どうぞお好きなだけ犯してくださいませぇぇぇ♡♡♡」
故にドルンが容赦のないピストンを開始すると、フィオナは悦びの声を上げながら、自らも腰を動かし始める。
もうそこに居るのは皇女でもなんでもないただの性奴隷に過ぎない。
そんな性奴隷にドルンは遠慮などしない。
「さぁ中に出してやる! 俺のモノになった証をお前の身体に刻み込んでやるぞ!」
「はいぃ♡ください♡わたくしの中にお恵みくださいませぇぇ♡♡♡んほぉおぉぉぉぉ!?♡♡♡ あついのはいってきましゅぅぅ!?♡♡♡」
一切の遠慮のないドルンの射精がフィオナの膣内に放たれる。
そのあまりの熱さと勢いにフィオナは白目を剥きかけながら、無様に絶頂した。
それはドルンの言う通り刻印とも呼べるモノだった。
「あはっ♡あはは……♡♡♡」
「クク……ハハ……!」
快楽に蕩けた顔で笑い、アヘ顔を晒すフィオナとそんな彼女をセイカから奪ったことを確信し、笑い続けるドルン。
無論、この後もラブドールからの快楽フィードバッグは止めることはなかった。
そして世界は……本当の姿を映し出す。
***
「ハハハ……夢から戻ってきたか? 晴嘉。いやセイカと呼んでやるべきか」
「……堂……嶋」
偽りの、いや厳密的に言うならば本当にあったことである夢から覚めたセイカは、目の前で心底愉快そうに笑うドルンを前世の名前で呼びながら睨みつける。
しかし、セイカらしくないほどにその瞳は弱々しい。
「堂嶋……お前の……背後に……居るのは……誰だ……いや、何だ……」
「…………」
だが、愉快そうに笑うドルンの表情は途切れ途切れながらも本質を突いたようなセイカの言葉に変わり、ドルンは押し黙る。
その沈黙はセイカの質問が的を得ていることを示している。
ただセイカは質問しながらも確信は始めからあった。
今のドルンの力はかつての堂嶋道胤とは比べ物にならず、そもそもこの世界の力ですらないように感じるものなのだから。
「ハハハ……そうだな。お前は、そういうことには頭が回る。だが、答える必要はないな。もうそんなことは……些細なことだ? そうだろ? セイカ」
「くふぅ……♡っ……」
押し黙っていたドルンだが、セイカの問いを肯定しながらも質問には答えず、また笑いながらもセイカの胸を掴む。
そう、ドルンによって容姿は殆ど変わらないながら、あの奴隷少女に近い大きさとなった女体化されてしまったセイカの胸を掴んだのだ。
「冷静なフリをするなセイカ。あいつらの体験を追体験させてやったんだ。身体中が疼いて仕方がないだろう?」
「くっ……うっ……ん、ふぅぅ……♡」
ドルンの言葉を鼻で笑ってやりたいが、ドルンに奪われた少女達の記憶を追体験させられ、陰陽師としての力も奪われた発情した身体が言うことを効かない。
イーファが胸だけでイクほど開発されたのも。
アミィが露出変態に仕立て上げられたのも。
ユキがキスハメ大好き愛玩奴隷に成り果てたのも。
メイベルがケツ叩き大好きドマゾ変態となったのも。
フィオナが夜な夜な味わったラブドール快楽に堕落したのも。
全てを味わったセイカの身体は、全身が性器になってしまったかのように発情し、子宮が疼いてしまっている。
「さぁ、セイカ。お前も俺のモノにしてやろう」
「くぅぅ……♡だ、誰がぁぁ……♡♡お前のモノになんかぁ……♡♡♡」
ドルンの肉棒がセイカの女体化した秘所に当てられる。
それだけでセイカの身体は反応してしまい、膣からは愛液が溢れ出す。
そんな状態でもセイカは何とか抵抗しようと言葉を紡ぎ続けるが、身体は正直に肉棒を挿入されることを待ちわびて、膣はヒクヒクと脈動する。
「ぐっ♡ふぅぅ……♡♡くぅぅ……♡」
そんな状態でもセイカは必死にドルンを睨みつけるが、身体は快楽に屈しかけており、抵抗らしい抵抗など出来ていない。
最強だろうと魔王だろうと外なるものの悪戯の前では無力な存在でしかなかった。
「セイカも俺のモノの虜にして、あいつら同様に永久に快楽を与え続けてやる。さぁ、堕ちろセイカ。俺の性奴隷に」
「あひっ♡そ、その道は……ひ、ぎぃぃぃぃ!?♡♡♡」
それは何を思ってなのか。
全てを超越するような力を持って好き放題生きようとするドルンに何かを伝えようとするセイカ。
しかし、その言葉はドルンの肉棒が先ほど出来たばかりが故に当たり前のように処女だったセイカの女陰に挿入される事で阻まれてしまう。
「ぎ、ぐひぃ♡♡あはっ♡んほぉおおぉぉ!?♡♡♡」
ラブドールの影響で開発され切っていたフィオナの時のように、皆の記憶を追体験させられたセイカもまた初めてでありながら快楽に喘いでしまう。
それは元が男であることを感じさせないほど淫らな姿だ。
「ハハハ! すっかり女らしい反応が出来るじゃないかセイカ! このデカパイを可愛がってやりながら、本当の女のようにしてやるよ!」
「あひぃいぃぃん♡♡♡ぼくはっ♡男、んほぉおぉぉ!?♡♡♡ おっ♡おぉ♡む、むねっ♡♡なんでこんにゃ♡♡ほおぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」
セイカが喘ぐ姿にドルンが笑いながらも、その大きな胸を掴み、乱暴に揉みしだく。
すると、セイカの脳に電流が走るような快楽が走り、淫らな女のように喘いでしまう。
「どうだ? お前の身体はもう完全に俺のモノなんだぞ! クハハ……そら、もっと感じさせてやる」
「ひぎっ♡んほぉおぉぉ!?♡♡♡ あひぃいいぃいぃ♡♡♡」
胸から伝わる快楽に戸惑うセイカの反応に気を良くしたドルンが腰を動かし始める。
すると、セイカは更に下品な声を上げていってしまう。
他のドルンに堕とされた少女達のように。
「セイカ! お前は妻にしてやろう! 肉便器妻だ! 嬉しいだろう? ハハハハハハ!」
「んひぃいぃぃ!?♡♡♡な、なんでぇぇぇ!?♡♡♡ こんにゃのぉぉ!!♡♡♡ おかしいだろぉぉ!♡♡♡ こ、こんなぁぁ!♡♡♡ こんなのぉぉ!♡♡♡ おほぉおぉぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」
ドルンの言葉にもまともに反応出来ないままにセイカは女の快楽の頂点に上り詰めていく。
例えどんなものであっても止められない絶頂を魂に染み込まされていくのだ。
「そら、出すぞセイカ! しっかりと孕めよ!」
「あひぃいぃぃ!?♡♡♡ あちゅいぃぃ♡♡♡おなかのなかにびゅくびゅくきてりゅぅぅ♡♡♡イグゥゥゥ!!!♡♡♡」
そんなセイカにトドメを刺すようにドルンが子宮に大量の精液を注ぎ込む。
男であったなら決して味わうことの出来ない快楽にセイカはアヘ顔を晒しながら絶頂し、女として孕む準備を着々と整えていく。
ドルンが変化したセイカの身体は非常に孕みやすいのだ。
先に孕んだ彼女達に合わせるために。
「ぉ……♡♡ほぉ……♡♡♡」
「ハ、ハハハ……こ、これで……復讐は完了した……そうだ。これで良かったんだ。晴嘉はもう居ない。ここに居るのは、俺の肉便器妻、セイカだけだ……ハ、ハハハ! ハハハハハハハ!」
男であったセイカではあまりに強すぎた初めての快楽に耐えられなかったのか、セイカはドルンの下で白目を剥いてアヘ顔を晒して気絶していた。
それを見たドルンは、何かを思うような言葉を呟くも誤魔化すように笑う。
その笑い声は、壊れた性奴隷達の中で、ただ虚しく響き渡っていた……。
***
「晴嘉。そんなやり方じゃ敵を作るばかりだぞ! 良いか、俺のように少しは……」
誰かが夢を視る。
「晴嘉! 何故わからん! たしかにお前は俺と違って才能に溢れてるが……クソッ……もういい!」
それは誰が視ているのか。
「ああ……政治の分からん奴に居場所はない。ふん……恨むなよ。お前が悪いんだ……」
それはもう誰にも分からない。