前回短編集を書いていて、知っているけど、詳しくないんだよなぁというキャラも、本編の内容に詳しく触れなければ書けるんじゃないか?
そう思い、今回のを書きました。
では、大分前のリクエストですし、少し弄らせて頂きましたが、Rain oneさんのリクエストより、
五等分の花嫁、中野二乃です。
途中から読んで途中までしか読んでないので、細かいミスがあるかもしれませんがご了承下さい。
ちなみに読んでた当時は二乃が二番目に好きで五月が一番好きでした。
ちなみに二乃はロングヘアの頃です。
今回の陵辱者
安藤満
年齢11歳。
近所に住む小学5年生。
身長147と少しだけ同年代より大きい。
悪ガキ集団のリーダー格。
親の非常識な教育により、女は男が犯すためにあると思いこんでいる。
家は金持ちのため、エロ本などを子分に与えている。
悪ガキ集団
山本
田中
渡辺
宮間
悪ガキ集団。
頭が良く、体格も良く、喧嘩も強い満に従っている。
満の持ってきたエロ本により女体への興味津々。
みんな身長は140前後。
全員早めの精通済み。
「こ、のぉ! 離せ! 離しなさいよ!」
「暴れないでよ!」
「もっと力入れろよ!」
「違うって。 もっと体重をかけるんだ。 乗っちゃえば良いんだよ」
「わ、分かった!」
「あ、すっげぇ楽!」
「くっ……この、クソガキ! 離しなさいってば!」
この日、中野二乃にとって人生最悪な日だった。
大好きなはずの姉妹と些細なことで喧嘩し、出掛けると称して制服のまま逃げ出した所、突然の雷雨にあった。
それだけでも最悪な日にも関わらず、その日の二乃はまだ運が悪かった。
あまりに酷い雨が我慢出来ず、入りたくもない廃屋に飛び込んだまではまだマシだったが、そこは近所の小学生の溜まり場だったのだ。
しかも普通の小学生ではない。
近所でも評判最悪の悪ガキ集団だったのだ。
特に親の非常識な教育により、女は男が犯すためにあると思いこんでいるリーダー格、安藤満が居たことが最悪な日になる決定的なことだった。
初めはうるさい子供達くらいにしか思っていなかった二乃だが、いつの間にか満含めた5人は二乃を囲んでいた。
そこで嫌な予感がして逃げようとした所を飛び付かれ押し倒されたのだ。
いくら相手が140cm、あるかないかくらいの小学生といえども二乃は女性だ。
四人がかりで襲われては、なすすべもなかった。
手慣れた様子の満が的確に指示をするせいで、両手足に全体重をかけられ抵抗を封じられてしまった。
しかも二乃は更にミスをしていた。
ムキになるあまり、暴れ過ぎたのだ。
いくら暴れても30キロ近くある子供を退かすのは難しいというのに。
「はぁ……はぁ……」
「獲物が弱ってきたぞー! 開け開け!」
「きゃ! このっ……はぁはぁ……」
「うわぁこの姉ちゃん紐パンじゃん。 エッロ!」
「うるさい……はぁはぁ……エロ……ガキ……」
満の指示で押さえていた子供が二乃の足を開かせ、再度ふくらはぎの辺りに座ってまた拘束し直す。
その際に暴れていたせいか、捲れ上がってしまったスカートから、ちょっとした挑戦心で履いた白の紐パンが丸見えになってしまっていた。
いくら小学生と言えども異性に下着を見られ、恥ずかしさを感じながらも悪態をついたが、疲れ果てているため怖くもなんともない。
「まぁでも姉ちゃんに下着はもういらないんだけどね。 山本、田中、その両側の紐、引っ張っちゃえ」
「わ、分かった!」
「了解!」
「や、やめ……」
紐が引っ張られたことで、下着が脱げて二乃の薄っすらと毛に覆われた膣孔が露わになってしまう。
ここまでされた所で危機感が芽生えたのか、二乃の声に怯えが混じる。
ここまではなんだかんだ言って子供のすることと思ってしまっていたのだ。
だが、もはや遅かった。
「まずは俺がお手本を見せてやるよ。 ぺっ! ぺっ!」
「きゃ! 汚い! 止めなさいよ!」
突然膣孔の辺りに唾をかけられ、嫌悪感溢れる声で悲鳴をあげる。
しかし満は嫌がらせでやったわけではない。
やる必要があったからだ。
「弱点が出るぞ〜! それっ!」
「ひゃぁ!?♡ な、なに!? なに!?」
ビリッとした刺激が背中に流れ、困惑する二乃。
しかしそれも仕方ない。
満は二乃の膣孔の辺りに指をピースするように置いて左右に開くと、ゆっくりと上に持ち上げて女の最も敏感な陰核を守る包皮を剥いたのだ。
急に包皮を剥かれ、空気に晒された陰核からの刺激が二乃の背中に流れたビリッとした感覚の正体だった。
「良いか、山本、田中。 ここにこんな風に──秘密兵器を使うんだ」
「ま、待って! 待ちなさいよ! いったい何をして、あっ♡あっ♡あああぁぁーーーっ!♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
満の出した秘密兵器、ピンクローターを陰核に当てられ、唸りをあげて振動するソレに包皮を剥かれ過敏になった陰核が揺さぶられる。
今まで怒りで荒れ気味だった二乃の声に甘い官能の
色が出てきていた。
(私、何されてるの! 知らない! こんなの、こんな気持ち良いの知らない!)
年頃の女の子である二乃にも勿論自慰経験はある。
むしろちょっと性欲が強めなのか、同年代より多いくらいだろう。
しかしそれでも陰核の包皮を剥いて弄ったことなどない。
「や、やめ──やめてやめてえぇぇっっ!!」
「しっかり押さえとけよ。 イクみたいだからな」
「わぁお姉さん、本で見たのと同じ顔してる……」
「ああぁぁ~~~~~~~ッ!♡♡♡」
ビクッ!ビクッ──ビクッ!
未知の強烈な快楽に恐怖した二乃がまた暴れ、少しでも快楽を逃そうとするもやはり逃れられず、唯一自由な腰が跳ね上がり、何度も何度も小刻みに跳ねる。
初めて絶頂を味わったかのような衝撃に、もはや二乃に周りの声など聞こえていない。
(こ、こんなの初……めて♡やばい、やばいやばい……)
チカチカと光る視界の中で二乃は本気で焦っていた。
ここまでやってきたのだ。
このまま終わるわけはない。
それくらいは快楽に侵された二乃の今の脳みそでも理解出来る。
しかし逃げられない。
「ひぃっあっひあああああああっ!?♡ なん、でぇ♡」
「イッたからって止めるなよ? 弱点はどんどん責めるんだ。 山本は少し離して、田中はくっつけてみろ」
「そ、んなっ♡ンッ♡む、りっ♡あ、やぁぁぁぁぁっっっ!♡♡♡」
ビクッ!ビクッ──ビクッ!
自慰なら一度絶頂すれば休める。
故にこうやって絶頂しても尚、快楽が止まらなくなるなんて知らない。
満のローターを膣内に押し込まれ、代わりに足を押さえている子供が陰核をローターで責めると、また二乃は絶頂する。
満に比べれば拙い使い方だが、一度絶頂してしまった二乃は快楽から降りられず更に敏感になっていた。
「山本、田中、好きにして良いぞ。 俺はあっちだ」
「う、うん」
「なんか変な液体がびゅーびゅー出てくるぞ?」
「ひぅ!♡ あっああ!♡ やぁっ♡はっああああ……♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
満が離れても、他のに任せているため刺激や振動音は止まない。
何とか3回目の絶頂は免れているが、時間の問題のように二乃からは快楽に染まった声が漏れている。
「待ったか? 渡辺、宮間」
「ううん全然」
「お姉さんのえっちな顔見てたらすぐだよ」
「これからお前達にも任務を与えるからな」
満が周り込み快楽に震える二乃の上半身に来る。
押さえつけている子供に声をかけると、二乃の制服のボタンに手をかける。
「うわー! お姉さんオッパイでけぇ!」
「肌も真っ白だ!」
「あうっ!♡ やめ♡はな♡やだぁ!♡見ないでぇ!♡」
ボタンを手早く外され、しかもすぐに付けていた白いブラジャーまでズラされて色白な豊満な二乃の巨乳が曝け出されてしまう。
暴れ快楽に熱せられたのか、少し汗をかいているのが余計に扇情感を煽っている。
もはや喘いでいるのか止めようとしているのか分からない言葉で拒否するが、止まってはくれない。
「良いか、オッパイ自体も良いけどやっぱり感じるのはココだ」
「ひゃん!♡」
「こうやって擦っていくと……」
「ひゃ♡あっ♡やだ♡やだ♡これっ♡ふぁぁ!♡」
すりすり──コリコリ──
説明をされながら指で乳首を擦られ、少しづつ勃ってしまってきた所をすかさず米粒を丸めるように捏ねられ、二乃の体がまた跳ねる。
陰核に比べると優しい刺激ではあるが、出来上がった体では耐えられない。
「こうなる」
「おぉぉぉ!」
「やっぱり安藤くんすげぇ!」
「う、うそ……こんな……」
満の指が離されると、喘ぎ声すら忘れて二乃は絶句してしまった。
まるで自分の物ではないかと思うくらい勃起した乳首がそそり立っていたのだ。
(こんな……違う……違うのに……)
信じたくないが、乳首から触れられてもいないのに伝わる甘い痺れが、下品に勃起した乳首が自分の物であることを伝えてくる。
「まぁまぁこんなもんよ。 じゃあ後は任せた」
「うん!」
「へへっ俺もやってみるよ!」
「あっ!♡ ちょ、ちょっと! 今はだめっ! ひゃうぅぅん!♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
一応は小学生なのか同級生の言葉に得意げになりながら、満が離れるとすぐ様言葉がローターを片手にして乳首を責め立てる。
小学生離れした満のテクニックに比べれば拙いが、やはりローターの刺激は強く、気持ち良さそうな声を上げてしまう。
「──はい、これでっと」
「えっ?♡ ま、まさか……」
「今から一時間、ゆっくり可愛がれ!」
「りょうかい!」
「まっ待って! 今の音って……あっ♡あっ♡ああぁあぁあぁああぁああ!!♡♡♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
ピッという電子音の正体に気付いた二乃だったが、陰核と乳首にローターを押し付けられ、それ以上言葉が紡げず、また腰を跳ねさせて絶頂する。
そう電子音の正体は満の持っていたスマホだ。
スマホに二乃の痴態を録画する気なのだ。
わざわざ台座や小さなマイクまでついており、初めからそのつもりである程度用意していたのだろう。
「やだっ!♡ やだぁ♡撮らないで♡撮らないでぇ♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
「壊れる!♡ 気持ちよすぎて、わたしが壊れちゃう!♡ はあああああっ!♡♡♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
「っああああああ!♡♡♡ ひぅぅぅぅう!♡♡♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
「はぁ……あ、はぁ……♡もうひゃめてぇ……♡」
「……ん、良いぞー。 録画を切り替えてっと」
本当に一時間ローターで責められ続けた二乃は満身創痍でグッタリとしていた。
喘ぎ続けた声はガラガラで、全身は汗がびっしょり、無論弄られ続けた乳首や陰核は真っ赤になっており、膣孔からはダラダラと愛液を垂れ流している。
メスの匂いをプンプンさせており、このまま外に出ればすぐに不審者に襲われるだろう。
だが、実は消耗しているのは二乃だけではなかった。
「おい、良いって言ってるだろ」
「……え? あ、ご、ごめん!」
「ふぁ? もう時間……?」
満に声をかけられた子供が正気に戻る。
その子供のズボンはびっしょりだった。
二乃を責めてるうちに自分も射精してしまったのだ。
美少女の二乃が快楽に溺れる光景はエロガキ集団でも刺激が強すぎたらしい。
余裕なのは満だけだった。
「ったく童貞共め」
「ご、ごめん」
「すごくて……出ちゃった」
「ふぅん……じゃあもう満足か? こうなってるのに?」
「っ……あっ……♡」
「!?」
満足げな子分達を煽るように二乃のニーソを引っ張ると、モワッとした熱気が解放される。
美少女の汗でびっしょりになったニーソはそれだけでオナニーグッズだ。
「それにもう完全に出来上がった……いや、弱っただろ。 だからもう、好きにして良いぞ?」
「ほ、本当に?」
「──チンポ出動!」
「りょうかい!」
ニヤリと笑った満の言葉に立ち上がった子分達は我先にとズボンをブリーフごと脱いでいく。
その間押さえつけはされていないが、消耗し切った二乃は動けない。
「はぁはぁ! ここ貰った!」
「あっずりぃ! ならここは俺!」
「ボ、ボクは……ここがいい」
「え? そこもアリなの?」
「あぁ……♡いやぁ……♡」
皆、思い思いの場所に小さな肉棒を擦り付ける。
まずは満に言われたニーソと足の間に肉棒を挿入した子供。
狙いを取られて逆側の足の膝の間に肉棒を挿入した子供。
まだ胸が余っているのに二乃の綺麗な濃いピンク色のロングヘアを自分の肉棒に巻き付け扱く子供。
微妙に引きながら胸に擦り付ける子供。
小さいながらも肉棒を擦り付けられ、二乃は嫌がっていたが、もはや口だけで発情しているのは丸わかりだ。
「あっあっすごっ、靴下の中、ぬるぬるで、こんなのすぐでちゃ、あっあっあっ!」
「お姉さんの足、綺麗だ……もっと、もっとしたいのに……うっ!」
「お姉さんの髪気持ち良い……出る出る出る! いっぱいでちゃう」
「渡辺お前……うわっ! 柔らかくて触っただけで出ちゃった……」
「らめぇ♡ひゃ!♡ あつい……あついよぉ♡」
ぴゅ!ぴゅぴゅ!びゅる!ぴゅ!
二乃の体を自由に使い出した子供達が次々と射精する。
消耗が激しいらしく、2、3回射精すると次々とグッタリと座り込んでいく。
それが逆に焦らされ、精液の匂いはするために二乃の興奮を逆撫でしていく。
数分もしないうちに二乃の体のあちこちを白く染め上げて、子供達は皆、座り込んでしまっていた。
残るは、満だけだ。
(これ……ならぁ……逃げられ、る……スマホだけ奪って……それで……)
快楽に頭が蕩けさせられながらも拘束を解かれた二乃は、逃げる算段をつけていた。
今はまだ動けないが、消耗具合は子供達も凄い。
満も消耗させれば逃げるチャンスはある。
そう考えていた。
しかし、二乃はまだ舐めていた。
いや、周りの子供がやはり小学生であり簡単に射精してしまったからだろう。
だから満もそうだと思い込んでいた。
「だらしないなぁ……じゃあ、姉ちゃん。 待たせたね。 本番だ」
「──え!?」
不甲斐ない子分達に呆れたように呟き、満がズボンを脱ぐ。
一人だけトランクスで両方一気に脱がない辺りからも落ち着いているのが、分かるが、二乃は思わず声を出してしまった。
トランクスをゆっくり脱いで現れた満の肉棒。
それは小学生のサイズではない、二乃も見たことない勃起した大人の肉棒だったのだ。
「ひっ! ひぃ……やだ……やだぁ……」
「逃がすわけないじゃん」
「やだぁ! 離してぇ!」
引き攣った悲鳴を上げて、動かない体を無理矢理動かして這って逃げようとする二乃。
しかし逃げられず、背中を押さえられてしまう。
二乃は今までの快楽地獄がお遊びだったかのように感じていた。
満の大人の肉棒は明確に二乃にレイプを意識させたのだ。
悲痛な悲鳴を上げて力なく暴れるが、小学生一人にすら勝てない力しか出ない。
「みんな見てろよ……これが、セックス……だ!」
「ひぃ!♡ あ、いぁぁあああっ!♥♥♥ あぅ♥くひぃいぃいッ!♥♥♥」
ぐぶじゅじゅじゅンっ!
未だに小さく蠢いていたローターを引き抜き、代わりに大人の肉棒が二乃の膣孔を貫く。
熱く、硬い。
膣孔を貫いた剛直は、まるで白熱した鉄の棒のようだが、それを挿入された膣内は受け入れ絡み付いていた。
二乃の声も痛みもなく、むしろ目の前が真っ白に点滅するほどの快楽を与えられ、背筋を反らせて絶頂してしまっていた。
「いぁぁあああっ!♥♥♥ ひぃいぃいッ!♥♥♥ 動か、ないでぇ♥中、こわれちゃうぅ♥」
「中ってなんだよ! オマンコって言えよ!」
「ひぐぅうッッ!!♥♥♥ オマンコ!♥ オマンコしないでぇ!♥ 止めてぇ!♥」
「止めるわけないだろ!」
「いやあぁぁぁぁぁっっっ!!♥♥♥ オマンコ、オマンコって言ったのにぃ!♥」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
激しい抽迭に耐え切れず、二乃は何度も絶頂に追いやられる。
それはただレイプされるよりも辛く、一気に二乃の残っていた反抗心をへし折った。
ただ言われるがままに命令に従い、それでも止まらず絶頂させられ続ける。
「エッチな声……うっ」
「まだ出ちゃうよ……」
二乃が快楽に堕ちた甲高い嬌声を聞いているだけで、また子供達は射精してしまう。
いつか自分もあんな風にしたい。
そう思い、羨ましそうに見ている。
「ほら、エッチな顔見せろよ姉ちゃん!」
「いやぁあああ!♥ 見ないで♥見ないでよぉ♥」
「隠すな! じゃないともっと強くするよ!」
「ああっ!♥ アアアアアアアアッ!♥♥♥ 奥まで、奥まで突いちゃ♥ イクイクイク!♥♥♥」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
体を反転させられ、見られたくない顔を隠すように力ない腕で顔を隠すも、激しい抽迭で膣奥を突かれた衝撃で絶頂し、力なく腕が落ちると、二乃の表情が露わになる。
快楽に蕩けた瞳で満を見つめ、半開きになった口からはタラリと舌が出ている。
もはやレイプをされている女の表情ではない。
そしてそんな表情を見せられて我慢出来るほど満は大人ではない。
「大人のキスするぞ!」
「やっ!♥ キス、キスだけは本当に許してぇ!♥ 他は良いから、キスはいやぁ!♥」
「っ!? ふぅー」
最後の砦のファーストキスを奪われそうになり、二乃がいやいやと首を振る。
好きな人とのファーストキスは、二乃の最後に残されたものなのだ。
その抵抗を見た満は一旦息を吐いて落ち着き、腰を止める。
「じゃあさ。 姉ちゃん、名前教えてよ。 それならキスはしないであげる」
「──二乃。 中野、二乃」
キスも嫌だが名前も教えたくない。
一瞬そう悩んだが、ファーストキスだけは奪われたくない気持ちが勝り、小さく名前を呟く。
「そっか二乃姉ちゃんか。 じゃあ二乃姉ちゃん」
「な、に……ひっ!」
直前まで笑っていた満の顔から笑みが消え、目の前まで迫る。
いきなりの変化に相手が小学生であることも忘れて二乃は怯えていた。
「肉便器の二乃姉ちゃんに拒否権なんてないんだよ」
「っ!? やめ、んぶううぅううぅうう!♥♥♥」
びゅる!どびゅるるるる!
無理矢理口を塞がれ、しかも同時に膣奥にて射精される。
子宮を勢いのある射精に叩かれ、波打つように肢体が跳ねて、頭と脳がガクガクと揺らされる。
(ああ……私……全部……奪われ……ちゃった……)
快楽とファーストキスを奪われたショックで二乃の思考力が低下していく。
姉妹への想いも、いつか好きな男性が出来るかもという希望も全て快楽に塗り潰されていく。
(みんな……ごめん……私……もう……)
そして二乃は堕ちた。
「ひっ♥ひぅ♥ふぁぁ♥もっとぉ♥」
「流石にもう出ないよ。 淫乱肉便器」
「ひぅ!♥ ぁぁ……♥」
それからの二乃は完全に壊れていた。
ただただ満に与えられる快楽を受け入れ、絶頂し続ける。
中出しをされてもキスされても今のように巨乳を軽くビンタされても、悦んでしまっている。
「脅す用の動画、無駄だったな。 まぁ消しはしないけど」
二乃から離れた満は下を履き直すと少しよろめきながらもスマホを止めて、ズボンのポケットにしまう。
次に二乃のスマホを取り出して連絡先を奪う。
「二乃姉ちゃんはこれから俺らの肉便器だからね。 呼び出されたら、きちんと来いよ」
「あぅ♥ぁぁ……は、い♥」
「雨も上がったし、疲れたから帰るぞ」
「分かった……」
「二乃お姉ちゃんの動画で……また……」
「だるい……眠い」
「二乃お姉さん、またね」
グッタリしたままの二乃を放置して悪ガキ達はフラフラしながらも廃屋を出て行く。
満の言ったようにいつの間にか雨は上がったようだ。
「……帰ら、なきゃ」
それから少しして何とか起き上がった二乃は、自分のスマホを見る。
そこには姉妹からの着信やメールがあった。
出て行ってからは2時間くらいしか経っていないのに心配で連絡をしていたようだ。
「ふふっ……ん……♥」
愛する姉妹達の連絡に嬉しそうに笑う二乃だが、その瞳には強い情欲があった。
満達を訴えたりはしない、それではもうあの快楽が味わえない。
堕ちた二乃はそう思い立ち上がり、満に勃起させられた乳首を軽く撫でる。
「帰って……みんなも……♥」
愛する姉妹が自分のように乱れる姿を想像し、小さく唇を舐める。
自分だけがこんな幸せを知っているのはズルい。
みんなにも味合わせてあげなければならない。
そんな思考になった二乃が満達に姉妹を紹介する日は、そう遠くない。
今日は二乃にとって──人生最高の日だった。