転生したらスライムだった件、リムル・テンペストです。
タイトル通りの内容でありリクエストの内容。
リムル様が女体化して親友のオリジナルキャラと犯っちゃう話です。
リムル様を元々性的な目で見れる自分には余裕で書けましたが、苦手な方はご注意。
では、どうぞ。
「ハァ……♡ ハァ……♡」
小さな影が、荒い息遣いを漏らしていた。
静まり返った部屋の中、相手にしがみつくように小柄な体を寄せる姿がある。その相手は、一際大きな影。無言のまま、じっと彼女を見下ろしていた。
「…………」
部屋の静寂を切り裂くのは、小柄な影、魔国テンペストの盟主、リムル=テンペストの荒い息。
リムルは、震える手で、目の前の広い胸板に触れる。胸に顔を押し付けるようにして、何かを耐えるように息を漏らす。その顔は赤く火照り、汗が細い髪を濡らしていた。
「ごめ……♡ 俺、もう……♡」
彼女の震える声は小さく、か細い。その視線が見上げるのは、一つ上の顔。大きな体格差が彼女の頼りなさを強調し、目の前の影をより大きく見せていた。
「…………」
その影こそ、ナーザ・テンペスト。
毒蛇が人化した魔物であり、魔国テンペストにおいて、ある意味最も重要な立場についている男である。
リムルとナーザの付き合いは長い。
あの日――リムルがまだリムルではなかった頃、ヴェルドラと共に名前を得た瞬間から、二人の関係は始まった。
ナーザもまたリムルと同じく、日本からの転生者。同郷の出身というその事実は、リムルにとって特別な意味を持っていた。
異世界に生まれ、スライムとなり、そして魔国テンペストを築き上げるまでの間、ナーザは常に彼女の傍にあった。
それはシズを捕食し、無性から女性体へと変わるという大きな転換点を迎えた時も同じだった。
戸惑いと混乱の中で、リムルが真っ先に頼ったのはナーザだった。
寡黙で、年下でありながらもしっかり者。
誰よりも頼りになる親友。
それが、リムルにとってのナーザだった。
だが、それだけではこの日を迎えることはなかっただろう。
あの日がなければ。
それは、シズを捕食して暫く経った頃の、ある日のことだった。
***
「本当に悪い! けど、こんなこと……流石にみんなには頼めなくて!」
今日と同じように、リムルはナーザを訪ねていた。
しかし、その日が、彼との関係を大きく変えるキッカケの日になるとは、思いもしなかった。
「前に転生前に彼女居たって言ってたからさ……」
「…………」
小さな声でそう言うリムル。
彼女は照れ隠しのように顔を伏せながら、ナーザの足の間にすっぽりと座り込んでいた。
ナーザは無言のまま彼女を見下ろしていたが、その視線には確かに呆れた色が浮かんでいる。
リムルの要件、それは、あまりにも斜め上を行くものだった。
普通の頼み事ならば、ナーザはどんな内容であれ受け入れていたに違いない。
しかし今回ばかりは、その余裕さえ揺らぐほど突飛だった。
「だからその……俺に、オナニーのやり方を教えてくれないか!」
あの日、リムルが放ったその一言。
その内容は、彼女がナーザに自分の慰め方を教えてほしい。
ナーザの記憶に、それがどれほど鮮烈に刻まれたか――言うまでもない。
***
「………」
今、目の前にいるリムルの姿を見ていると、その日の記憶が自然と蘇る。
乱れた息遣い、頬を染めた顔。リムルが自分をどうにかしようとする姿は、まるであの日をそのまま再現したかのようだった。
記憶が確かなら、今日のリムルも、あの日と同じように発情している。
なら、ナーザがやるべきことは一つだった。
「ひゃ……!」
無言で小柄な身体を抱き上げた瞬間、リムルが思わず小さな悲鳴を上げた。
かつて男性だった頃の自分では考えられないような声に、リムル自身が驚いているかのように目を瞬かせる。
それでも体は正直で、気づけばナーザの首にしがみついていた。
「……やっぱり、この身体になってから、俺、妙に女っぽくなったよな……」
リムルは小さく呟くが、その声もどこか甘さを含んでいて、さらに自分の中の違和感を強調していた。
ナーザはリムルの反応を見ても何も言わず、そのまま歩き出した。
部屋の中に響く足音のリズムだけが、二人の間の静寂を埋めていく。
「あっ……ここ……♡」
ナーザが連れてきた場所に気付き、リムルはさらに顔を赤らめた。
そこは、ナーザの寝室だったのだ。
広いベッドの上にそっとリムルを下ろすと、ナーザは無言のまま自分もその隣に腰を下ろした。
そのまま無駄のない動きでリムルに近づいてくるナーザ。
その様子はまるで蛇が獲物をじわじわと捕らえる瞬間のようで、リムルの鼓動はさらに早まる。
「……もう止まれませんよ」
丁寧で落ち着いた口調の中に宿る、力強い本能のような響き。
低く静かに紡がれたその声は、確かにオスの存在を感じさせた。
「っ……♡」
その声を耳にした瞬間、リムルの表情は誰が見ても分かるほどに蕩けていた。
かつて自分が男性だったことさえ忘れさせるような、自分自身への戸惑いと恥じらい。
いまの彼女の顔には、紛れもないメスの色が浮かんでいた。
「あっ……♡そ、そこっ……♡あっ♡あぅん♡そ、そんなとこまでぇ……♡」
服を脱いだリムルの身体が、柔らかな月明かりに照らされている。
全体的に華奢で、男性的な筋張った線は見られない。
その代わり、なだらかな曲線が腰から胸元にかけて続き、確かに女性らしい柔らかさを感じさせる身体だった。
胸は控えめで、起伏は小さいものの、女性としての形をきちんと描き出している。
その肌はスライムの身体から変化したとは思えないほど滑らかで、わずかに指先を吸い付かせるような弾力さえ感じられる。
肩や手首は細く、全体的に小柄でありながらも、腰回りにはわずかな丸みがあり、女性らしさを確かに物語っていた。
羞恥に染まったリムルの顔には、戸惑いと自分の身体への違和感が混ざり合い、目元には恥じらいの潤みが浮かんでいる。
それでも彼女の身体は正直で、その秘所にはナーザの長い指が挿入されていた。
普通の人間よりも遥かに長く、しなやかなその指が、淫らな音を立てながら奥へと進んでいく。
「っ……♡あ、あぁんっ♡」
リムルの身体は、無意識にその動きに応えるようだった。
腰が浮き、背中を弓なりに反らすたび、彼女の吐息は甘さを増していく。
「や、やっぱりぃ……♡自分でするのと、全然、違うぅぅ……♡ナ、ナーザのゆ、びぃ……あっ♡あっ♡あぅん♡お、奥までぇ……♡」
甘い声を漏らすたびに、リムルの膣内はきゅっきゅっとナーザの指を締めつける。
ナーザの目は無言のまま、リムルの反応を見つめていた。
彼の見立てでは、女性体となったリムルは、非常に敏感。
かつて無性体だった頃ならば、この感覚は再現できなかったはずだ。
男性だった記憶や無性体としての経験。
それらが混ざり合う今のリムルの身体は、徐々に女性の悦びを受け入れ、刻み込んでいくようだった。
そして、さらなる刺激を与えるように、ナーザの指が静かに動き出す。
しなやかな長い指が、膣内を的確に探りながらゆっくりと螺旋を描く。
そのたびに、リムルの身体は敏感に跳ね、甘い声を漏らしていく。
「あっ♡あっ♡あああーっ!♡ それっ♡すごっ♡なか、ぐりゅぐりゅ♡掻き回され、てっ!♡ あっ♡あうっ♡んひぃぃっ!!♡」
リムルの腰が反射的に跳ね上がり、ナーザの手から逃れようとするかのようにもがく。
しかし、ナーザの指は獲物を逃さないとばかりに、しなやかに追従していく。
クチュ♡ クチュ♡と淫らな音が部屋に響き、二人だけの空間をいやらしく彩っていく。
ナーザの指先はリムルの膣内を的確に抉り、敏感な部分を容赦なく蹂躙していく。その動きは一見優しげでありながら、逃げ場を与えないほど激しかった。
リムルの身体はそのたびに敏感に跳ね、背中を弓なりに反らして甘い声を漏らし続ける。
「ひゃあああっ!♡ らめっ♡あれっ♡あれが、きちゃうっ♡♡こんなにはやいの、なんてっ♡あっ♡ああああぅんっ!♡」
ナーザの指の動きに合わせて、リムルの身体が痙攣するように震え始める。
彼女のいうあれが何なのか、ナーザには明確に分かっていた。
それでも表情一つ変えず、無言のままさらなるスパートをかけるように指の動きを速めていく。
「あっぁぁくぅぅぁあはああっ!?♡♡♡ おれっ♡もうっ♡♡んふぁぁぁあああああ!!♡♡♡」
その瞬間、リムルのつま先がピンと伸び、全身が硬直したかと思えば、腰がビクン♡と跳ね上がる。
彼女の身体は、ナーザの長い指に誘われるまま限界を超え、止めどなく波打つ快感に打ちのめされていった。
「あ……♡ あぁ……♡」
絶頂を迎えた後、リムルは完全に力が抜けたようにベッドへと沈み込む。
荒い息を繰り返しながらも、どこかぼんやりとした表情を浮かべ、快感の余韻に酔っているようだった。
(こんな、簡単に……イカされちまった……スキルでもないはずなのに……ナーザの指……気持ち良すぎ……♡♡)
頭の中で繰り返される思考は混乱に満ちている。
それでも、リムルにははっきりと分かっていた。ナーザの指が普通ではないということを。
他の誰かに身体を許したことがあるわけではない。だが、それでも分かる。
自分で試みた時には、今の半分どころか、十分の一ほどの快楽しか得られなかったのだ。
ナーザのテクニックか、あるいは彼自身が持つ何か別の要因か。
リムルにはその理由を断定できなかった。
しかし、確かなのはただ一つ。
ナーザの指は、彼女を完全に支配しているということだった。
(どっちにせよ……少しだけ、すっ……きり……♡)
詳しいことは分からないが、絶頂の余韻に包まれたリムルの身体は、わずかに発情が和らいでいた。
荒い息を整えながら、彼女は前にいるナーザへと目を向ける。
だが、そこで目にした光景が、再び全身を燃え上がらせるような熱を引き起こした。
(なっ……!? なんだ……あれぇ……♡♡♡)
リムルの視線の先で、ナーザは無言のまま、彼女の愛液が付着した長い指を舌で丁寧に舐め取っていた。
舌の動きはどこかしなやかで、それだけでリムルの身体に再び甘い震えを呼び起こす。
そして、さらに目に入ったのは、服を脱いだナーザの下半身。
その中心にそびえる、とてつもなく長く、そして太い肉棒だった。
(あ、あれヤバすぎだろ……♡転生前にAVで見た海外ものより、デカくて長い……♡♡あ、あんなの……入るわけ……♡♡)
リムルの身体に、ゾクゾクゾクッ♡♡と甘い痺れが駆け抜ける。
それは圧倒的なオスを前にして、メスとして屈服することを選んだ本能そのもの。
だが、リムル自身はまだ、その震えが歓喜の震えであることに気付いていなかった。
「ちょ、待っ……ひゃあ!?♡」
その震えの正体に気付かぬまま、リムルの身体はナーザによってひょいと軽々しく抱き上げられた。
驚きの声を上げる彼女だったが、その声も途中で甘さに変わる。
向かわされた先、それは、胡座をかいたナーザの目の前だった。
「お、落ち……あっ……!?♡」
リムルが静止しようと口を開くが、その言葉は途中で途切れる。
ナーザの長く太い肉棒が、自分の腹に触れる感触に気付いた瞬間、リムルは思わず息を飲んだ。
その圧倒的な存在感に、自然と目を見開いてしまう。
「……ここまで入りますね」
低く落ち着いた声が耳元で囁かれる。
その声に合わせるように、リムルの目が自分の腹部へと向けられる。
ナーザのそれは腹と胸の間辺りまで達していた。
その大きさはあまりに異質であり、想像を超えるものだった。
(こんな……入るわけない……♡♡)
頭ではそう思っている。
けれど、触れられた腹の部分が、じんじんと熱を帯びていく。
その熱は、まるで早く欲しいと言わんばかりに自分の秘部へと伝わり、そこがひくつく感覚を呼び起こしていた。
この身体が自分の意識とは裏腹に、受け入れようとしている。
その事実に、リムルは戸惑いを覚えた。
しかし、ナーザはそんな彼女の葛藤を気にも留めず、静かに身体を持ち上げ直す。
その動きは無駄がなく、まるで次の動作を確実に遂行するためだけのものだった。
「あっ……待っ!? ふぎいぃいいいいいい!?♡♡♡」
ナーザの動きに気付いた時には、もう遅かった。
長い肉棒に串刺しにされるように降ろされた瞬間、リムルは目を見開き、絶叫を上げるしかなかった。
彼女の小さな身体を貫いていくそれは、自分の体重によってさらに深く、容赦なく進んでいく。
その感覚は、まるで串刺し刑にでも処されているような圧倒的な支配感を伴っていた。
しかし、痛みはなかった。
いや、正確には感じる余裕などなかったと言うべきだ。
ナーザの剛直が圧倒的な存在感を誇りながら、膣壁をゴリゴリと抉り上げるように進むたび、凄まじい快感が脳天まで突き抜けていく。
その快感は、自分では到底再現できないほど圧倒的なもので、身体の奥深くを侵略していくようだった。
「ほっ♡ほぉ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉぉ♡んぉっ、くほぉおおおっ!?♡♡♡」
挿入された直後からリムルはナーザの上で悶え狂い、獣じみた嬌声を響かせていた。
焦点の合わない瞳、突き出された舌、口元から垂れるよだれ。
その顔は、盟主としての品位など微塵も残っていない。
普段は不慣れながらもテンペストの盟主として振る舞う彼女の姿からは、到底想像もできないほど淫らに崩れ落ちていた。
しかし、それも無理はない。
(ふっとぉ♡♡ながぁ……♡♡ぜ、ぜんびゅ……♡♡うまっ、てぇぇ……♡♡♡)
ナーザの長く太い剛直が、リムルの小さな膣を余すことなく埋め尽くし、その先端は容赦なく子宮口を突き上げていた。
それでも全ては入りきっていないのだ。
その圧倒的な存在感に、リムルの身体はビクビクと痙攣を繰り返す。
膣壁がきつく締まり、まるでそれを追い出すかのようにひくついているが、むしろ自ら快楽を求めるようにも見える。
意識が遠のきそうになるほどの快楽に翻弄されながらも、リムルの身体は完全にナーザのものにされていた。
「…………」
「ふ、え……?♡ ナ、ナーザ……? はむぅ!?♡♡」
ただそれだけでは、この寡黙な蛇には物足りなかったのだろう。
呆けた表情で見上げるリムルの唇に、ナーザが容赦なく自身の唇を重ねる。それはまるで、頭から丸呑みにする蛇のような勢いだった。
突如として奪われた唇に、リムルは目を見開き驚く。
だが、ナーザは止まらない。
彼の唇が力強くリムルの唇を押し広げ、その間から長い舌が滑り込むと、彼女の口内を蹂躙し始めた。
「ん、ちゅるっ♡れろぉ♡はむ♡んむぅ♡」
リムルの小さな口が、ナーザの長い舌によって埋め尽くされる。
歯茎をなぞり、上顎を撫で、そして逃げ惑う彼女の舌に絡みつくように動くその舌は、まるで彼女のすべてを飲み込もうとしているかのようだった。
「んふっ♡んっ♡んんっ♡んんん~ッ!♡♡♡」
激しい口付けに、リムルは呼吸すらままならない。
息苦しさに頭がぼんやりとしてくる中でも、彼女の身体は快楽を感じ取り、さらなる刺激を求めてしまう。
舌を絡め取られ、唇を食むように啜られるたびに、脳が甘い痺れに包まれていく。
リムルの体が次第に力を抜き、完全にナーザに委ねられる。
その瞬間、彼女の中で羞恥と快楽が交じり合い、理性が溶けていく感覚が広がっていった。
「んむぅうッ!♡んちゅ、れろっ♡はむ、んんぅぅぅぅッ!?♡♡♡」
さらにナーザは、挿入後に止めていた腰をゆっくりと動かし始めた。
その動きに合わせるように、リムルの小柄な身体がピクン♡と震え、腰が跳ね上がりそうになる。
しかし、ナーザの大きな手が彼女の身体をしっかりと掴み、まるで逃げ場を与えないように固定していた。
同時に口の中では、ナーザの長い舌がリムルの舌を絡め取り、強引に支配していく。
「んっ♡んんっ!♡ んふぅぅッ♡♡♡」
甘い声が唇の隙間から漏れるたび、ナーザの腰の動きはわずかに速さを増し、リムルの内壁を容赦なく擦り上げるように進んでいく。
キスの深さと下半身からの刺激が絶妙に重なり、リムルの意識は完全に快楽に飲み込まれていった。
全身が焼けつくような熱に包まれ、脳が甘い痺れで支配される感覚。
その感覚に抗うことはもはや不可能だった。
彼女の身体は完全にナーザの動きに従い、ひくつく膣内が剛直を迎え入れるたび、さらなる快感を求めて蠢いていた。
「ふぐっ!♡ お゛ぉっ!♡♡ お゛ぉッ!♡♡♡」
部屋の中に、パンッパンッという肉と肉がぶつかり合う音が響き始める。
それは徐々にリズムを刻みながら卑猥な水音を混ぜ、二人の結合部から絶え間なく漏れ出していく。
その音と快楽が、リムルの中に残っていたわずかな理性を次々に壊していく。
リムルの膣内は激しく痙攣し、剛直をきつく締め付けていた。それはまるで、自ら快楽を搾り取ろうとするような動きだった。
その動きに応えるように、ナーザ自身の限界も近づいていた。
証拠に彼の肉棒はさらに硬度を増し、わずかに膨らみながら脈打つ。
その圧倒的な存在感がリムルの身体にさらなる刺激を与え、彼女の快感を一層高めていく。
「ふっ……!?♡♡♡ ンフゥゥゥゥゥッ!♡♡♡」
遂に限界を迎えたナーザの肉棒が、最後の一撃と言わんばかりに子宮の中にまで届いたかのような錯覚を覚えるほど深く突き上げられた。
その瞬間、脈打つような熱がリムルの奥深くへと注ぎ込まれていく。
射精が始まったのだ。
「んむぅぅうう!!?♡♡♡」
突き上げられる感覚と、身体の奥を満たしていく熱さに、リムルの身体は反射的に応える。
全身が甘く痙攣し、膣内はひくつきながら剛直をきつく締め付ける。
射精された快楽に彼女の身体もまた強い絶頂を迎えていたのだ。
ナーザにしがみつくようにして身体を震わせるリムル。
その小柄な身体が熱に包まれ、快感の波に飲み込まれていく様子が、ナーザの手の中で感じ取れるほどだった。
(あっ……♡♡あぁ……♡♡すっご……滅茶苦茶熱いのが……♡♡おれ……ナーザの、ものにされちゃってるぅ……♡♡)
リムルの膣内には、まだ収まらない熱が広がり、彼の存在感を身体の奥深くに刻み込んでいた。
その熱は、まるで全身に溶け出すように広がり、彼女の身体の隅々まで支配していく感覚を与える。
それは今までに感じたことのない感覚――自分が完全に相手に捧げられたという実感だった。
「ナーザ……♡♡」
ナーザが唇をゆっくりと離した瞬間、リムルの口から甘い吐息が漏れる。
その声音には、どこか媚びるような響きが混ざり、潤んだ瞳が彼を見上げていた。
蕩けた瞳、赤らんだ頬、わずかに開いた唇。
それを見るだけで、彼女の心が何を感じているのかは明らかだった。
だが、それでもナーザは満足していないようだった。
「ひゃ……!? ナ、ナーザ……!?」
不意にリムルの身体が軽々と反転させられる。
ころん、と音を立てるように華奢な身体がベッドの上に転がされ、次の瞬間には背後を取られていた。
リムルが困惑する間もなく、ナーザの大きな身体が彼女に覆いかぶさる。
その圧倒的な体格差により、リムルの動きは完全に封じられ、細い手足は彼の巨体の下で震えるしかなかった。
「ま、まさかまだ満足……」
リムルの声が震え、言葉を最後まで紡ぐことができなかった。
ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上がり、振り向いてナーザの表情を確かめようとしたその瞬間。
「ひぎゅううぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」
容赦なく、ナーザの剛直が再度一気に挿入された。
その衝撃にリムルの身体は跳ね上がり、目を見開いたまま声を失う。
圧倒的な大きさと太さが、彼女の小さな膣内を無理やり押し広げ、奥の奥まで突き上げられる感覚に全身が痙攣する。
(一回出したのにぃぃ……!? ナーザすごいっ♡♡オスとして違い過ぎるぅ……♡♡)
一度射精したにもかかわらず、ナーザの肉棒は全く衰えることなく、リムルの中でその存在を誇示していた。
膣内をぎっしりと埋め尽くし、熱を放つその圧倒的な存在感に、リムルの身体は否応なしに反応してしまう。
「あっ、ひぁ……♡♡おごっ……♡♡ナーザぁ……♡」
リムルの声は甘く震え、背後から串刺しにされるような状況に身を任せるしかなかった。
ナーザはまだ腰を動かしてすらいない。
それでも、彼の巨体にのしかかられ、膣内で彼の剛直に貫かれている快楽だけで、リムルの理性は蕩けていく。
「んっ……♡♡ これ……♡ だけで……♡♡」
動かずとも支配されている感覚。
ナーザの圧倒的な体格差と存在感に、リムルの身体は震えながら快楽を覚えていく。
その巨大な影に覆われることで、彼女は自分が完全に彼に支配されているという現実を痛感していた。
そして、それに興奮する自分を止められない。
瞳を潤ませながら顔を蕩けさせるリムル。
その頬は赤らみ、口元から漏れる吐息には甘さが増していく。
彼女の中で、理性が完全に快楽の波に飲まれていく様子がありありと表れていた。
「んおぉおッ!?♡♡♡ んほぉぉおぉッッ!?♡♡♡」
そんなリムルをさらに支配するように、ナーザが腰を打ち付け始めた。
その動きは容赦がなく、小柄なリムルの身体を完全に押し潰すように剛直を突き入れていく。
その衝撃に、リムルの背中は反り返り、全身がビクビクと跳ねる。
目を見開いたまま喘ぐリムルの膣内は、彼の動きに応じてきつく締め付け、剛直を迎え入れるたびにさらに奥へと誘い込んでいく。
そのたびに、膣壁を容赦なく押し広げる剛直が子宮口を深く押し上げ、先端がポルチオを正確に捉える。
鋭く甘い快感が脳天を突き抜け、リムルは何度も小さく痙攣を繰り返した。
剛直が動くたびに、結合部から卑猥な水音が響き、リムルの細い身体はさらに深い快感に飲み込まれていく。
「んおぉっ♡おっ♡♡ひぐぅううううっ!♡♡♡」
剛直が出入りするたびに、膣内のヒダが容赦なく引きずり出される。その感覚がリムルに鋭い痺れを走らせ、彼女の全身を跳ねさせた。
快楽を少しでも逃がそうと、リムルは手足を必死にバタつかせるが、その動きはまるで無意味。
彼女の身体は完全にナーザの巨体に抑え込まれており、抵抗など許されるはずもなかった。
リムルの苦悶にも似た声を耳にしながら、ナーザはその無慈悲な腰の動きを止めることはなかった。
小柄な彼女の身体を見下ろしながら、ただ冷静に、容赦なく、剛直を突き立て続ける。
その動きには圧倒的な支配感があり、リムルの心はその存在感に翻弄され続けていた。
(いつか男に戻ることも考えてたんだけど……もう、いいや……♡♡)
リムルの心は、ナーザの支配を明確に受け入れ始めていた。
膣内を埋め尽くす剛直の存在感、その動きがもたらす暴力的な快感、そして自分の身体がそれを求めてしまっている事実。
それらが、彼女の中にわずかに残っていた前世の男としての意識を、容赦なく塗り潰していく。
(ナーザのメスで良い……♡♡いや、ナーザのメスにして欲しい……♡♡♡)
そう思った瞬間、リムルの心は完全に屈服していた。
圧倒的なオスとしてのナーザの存在を前に、抗うことなど不可能。
むしろ、全てを委ねてしまうことが甘美で幸福な選択肢だと、身体も心も理解してしまったのだ。
リムルの身体は剛直に絡みつき、内側から彼を求めるようにひくつく。
それは、彼のメスとして生きることを、身体自体が喜んでいるかのようだった。
「あああぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡ イクっ♡♡またっ、イッちゃぅ♡♡あぁぁーッ!♡♡♡」
その心の変化は、身体に如実に表れていた。
抵抗を完全に放棄したリムルの身体は、より滑らかにナーザの剛直を受け入れ始めていた。
子宮が押し潰されそうなほどの圧迫感に、膣内は甘く痙攣し、容赦のない突き上げに応じるかのように締め付けていく。
激しい突き上げのたび、リムルは為す術もなく絶頂の波へと追い立てられ、全身の細胞が歓喜に震え、背筋を駆け上がる快感が彼女の思考回路を真っ白に焼き尽くしていく。
しかし、ナーザはその動きを一切緩めることはなかった。
「んおぉっ!♡♡♡ おっ、ひぐぅぅうッ!!♡♡♡ あ゛ぁぁ~~っっ!!♡♡♡ 激しッ♡♡ちくびっ♡♡グリグリしながらピストンヤバしゅぎいぃいぃい~ッッ!!♡♡♡ お゛ぉぉっ、あたま♡♡おかひぐなりゅぅう~~ッ!!!!♡♡♡」
ナーザの長い指が、ベッドとリムルの身体の隙間に滑り込み、敏感になった乳首を容赦なくクリクリと弄ぶ。
その刺激に、リムルはそれだけで絶頂に達しそうなほどの快感を感じていた。
だが、ナーザの腰は一切止まらない。
それどころか、さらに深く肉棒をねじ込むような動きで、子宮口を押し広げるかのような圧力を与え続けていた。
亀頭の先端でポルチオを正確に押し潰されるたび、そのままグリグリと捏ね回される感覚が襲いかかり、全身に焼けつくような痺れが広がる。
リムルの細い身体は、ナーザの巨体に完全に押し潰され、逃れる余地などどこにもない。
全身を覆われる感覚は、圧倒的な支配力をさらに強調し、膣内だけでなく、全身が彼のものにされているという感覚をリムルに刻みつけていた。
「……出ますよ」
「いっ、ぱいだじでぇぇぇ!♡♡ ナーザ♡♡ナーザのめしゅにいぃぃっ!!♡♡♡♡」
ナーザの剛直がリムルの奥深くに突き入れられた瞬間、その先端から熱い奔流が吐き出された。
子宮口に密着した亀頭から溢れ出した精液が、直接彼女の胎内を満たしていく。
その熱さと量に、リムルの身体は反射的に甘く痙攣し、膣内がきつく締まりながら、それを逃がさないように絡みついた。
「おぉぉおぉおおっっ!!?♡♡♡ イグっ♡♡♡イッでるぅううぅうっっ!!♡♡♡ なかだひっでイぎまぐっ♡♡♡ んぉぉおぉおお~っっ!!♡♡♡」
その瞬間、リムルの身体は全身を震わせ、盛大に絶頂を迎えた。
目の前が真っ白に染まり、全身が快感の波に飲み込まれていく。
膣内を満たしていく熱さと脈打つ感覚が、意識を奪うほどの快楽を与え続けていた。
(あ〜メスっ♡♡完全に、ナーザのメスになったぁぁぁぁ……♡♡♡)
激しい絶頂の中で、リムルは自分が完全にナーザのメスへと堕ちたことを自覚していた。
例え今日の行為が終わったとしても、もうナーザから離れるなどという考えは、もはや彼女の中には存在しなかった。
「ナー……ザァ……♡♡」
蕩けきった瞳で、愛しき人となった相手の名前を呼びながら、リムルは甘い倦怠感に包まれ、ゆっくりと意識を落としていこうとしていた。
しかし、リムルは忘れていた。
「ふぁ……?♡♡」
人化した毒蛇であるナーザがどれほど長く交尾を続ける生き物であるかを。
「リムル……」
ナーザの低い声が耳元で響く。
それは、まだ終わらないことを告げる合図だった。
「は……はへ……?♡♡ ましゃかまら……ちょ、まっ……♡♡♡」
再び押し寄せる圧倒的な支配感と快感に、リムルの意識は再び引き戻される。
「〜〜〜〜〜〜〜!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
結局、リムルがナーザとの交尾を終えるには、それからさらに長い時間が必要であった。
その頃には彼女の精魂は尽き果て、全身を使い尽くされたことを嫌でも実感するのだが、その話はまた別の機会である。