※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより
魔法使いプリキュア、朝日奈みらいです。
現在放送中のあの子です。
時間軸的にもそうです。
ただシチュの都合独自の設定がありますので、苦手な方はご注意を。
では、どうぞ。


大学生になったかつての魔法使い少女は、最低の男の罠に囚われ、快楽という名のみらいを歩まされる(朝日奈みらい)

 

 薄暗い部屋の中、ゆっくりと意識が浮かび上がる。

 喉が乾き、頭が重い。身体も妙にだるく、なぜか思うように力が入らない。

 

「……うぅん……?」

 

 ぼんやりとした視界の中で、天井がゆらゆらと揺れているように見えた。

 違和感に気づき、ゆっくりと身じろぎすると、ぞくりとした寒気が背筋を走った。

 肌に直接触れる冷たい空気。

 そこで、朝日奈みらいはようやく気づいた。

 自分の下半身に、何かがいることを。

 

「なっ……!?」

 

「あぁ、朝日奈ちゃん。起きたんだね」

 

 のんびりとした声が耳に届く。

 目の前にいたのは、みらいの友人が所属するサークルの先輩だった。

 だが、その名前を聞いたことがあるのは、決して良い意味ではない。

 曰く、女癖が悪い。

 曰く、何人もの女と同時に関係を持っている。

 曰く、酔い潰した女の子を、襲う。

 サークルに所属していないみらいですら、噂を耳にしていた。

 最低の男として。

 

「あ、あなたっ……なにして……!?」

 

 みらいの声が裏返る。

 目の前の男に混乱する、けれど、それ以上に、恐怖を覚えた。

 彼の手が、みらいのスカートの中に入り込んでいるのだ。

 しかも、下着の感触がない。

 いつの間にか脱がされていたようだ。

 

「あれ? 覚えてないかなぁ? 朝日奈ちゃんから誘ったんだよ?」

 

「そんなわけ……!」

 

 みらいは即座に否定しようとしたが、言葉が詰まった。

 本当に記憶がない。

 そんなことあるはずがないのに、頭の中が真っ白になって、どうしても思い出せない。

 友人の参加しているサークルの飲み会。

 たまにはいいか、と参加したまでは覚えている。

 でも、その先がない。

 思い出そうとするほど、頭がズキズキと痛む。

 意識の奥に何かがあるはずなのに、霞がかったようにぼやけて、掴み取れない。

 

「だから、これは合意の上、なんだよ?」

 

「っ……!?」

 

 ただそうだとしても、このまま受け入れるわけがない。

 子供っぽい印象に反し、必要な時には冷静になれる一面も持つみらいは、動きづらい身体を無理矢理動かし、続けようとする男の手から逃れようとする。

 けれど、重い。

 まるで鉛でも詰め込まれたかのように、筋肉がうまく反応しない。

 

「くっ……」

 

 動かないわけじゃない。

 少しは動く。

 なら、無理にでも。

 ぎこちなく、強ばった身体を持ち上げる。

 じっとしているわけにはいかない。

 そんな想いで、みらいは男の手から逃れた。

 

「あぁ……往生際が悪いなぁ」

 

「あなたの……好きには、させません!」

 

 逃げたみらいを前に、男は余裕を崩さなかった。

 だが、その言葉とは裏腹に、どこか苛立ちの色が滲む。

 つまり、彼の言葉が偽りだったという証明だ。

 ならば、もう迷う理由なんてない。

 

「キュアップ・ラパパ! ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」

 

 かつては、相方のリコと共にしか成せなかった変身。

 けれど今は、1人でもその力を呼び覚ますことができる。

 それこそが、みらいが歩んできた時間の証だ。

 眩い光が部屋を満たす。

 みらいの姿がその中で変わっていく。

 スラリと伸びた手足は、そのままの長さを保ったまま。

 だが、衣装が形成されていく中、別の部分だけが、ゆっくりと形を変えていく。

 

「キュアミラクル!」

 

 そして、ここにキュアミラクルが現れた。

 その姿は、かつての装いを再現したもの。

 だが、一点だけ違う。

 大人になり、元々成長していた胸は、さらに豊かに膨らみ、衣装さえも、それを包み込むように大きく広がっていた。

 

「へぇ……これが……」

 

 だが、不思議なことに、ミラクルの変身を目の当たりにしても、男はそれほど驚いた様子を見せなかった。

 むしろまるで聞いていた通りだと言わんばかりに納得したような表情をしており、そして、変身したミラクルの胸元へと向ける視線も変わらず、欲望に濁っていた。

 

「っ……! 少し眠って……っ!?」

 

 その欲望に、流石のミラクルも少しだけ恐怖を覚えた。

 だが、上がった身体能力を活かし、男を無力化すべく駆け出す、はずだった。

 だが、それが実行されることはなかった。

 

「んんんーーーッ!?♡」

 

 突如、妙な感覚が全身を駆け巡り、ミラクルの身体がビクンッと跳ねる。

 反射的に両手でその発生源を押さえるが、まるで意味をなさない。

 スカートの中。

 ミラクルが押さえているのは、自らの秘所だった。

 

(こ、これ何……!? お腹の中が……熱い……!?)

 

 初めての感覚、ではない。

 もう子供ではないミラクルにとって、それは完全に未知のものではなかった。

 馴染み深いとは言えないが、確かに知っている感覚。

 だが、今の状況で感じるなど、有り得ない。

 それでも、確かにミラクルの身体は快楽に侵され、発情していた。

 

「ふふふ……」

 

「あっ……な、なにして……あんっ!?♡」

 

 そんなミラクルの隙をつくように、男が素早く動いた。

 体格の良さに反して意外なほど軽快な動きで、戸惑うミラクルの身体を引き寄せる。

 そして衣装の上から、その豊満な胸を鷲掴みにしてきたのだ。

 だが、ミラクルはまたも快楽を感じてしまう。

 

「へぇ……この朝日奈ちゃん、90はあるんじゃないか?」

 

「ちょ……や、やめて……んああぁっ……♡」

 

 男の言葉通り、ミラクルに変身したことで、元々小さくはなかった胸はさらに膨らみ、90を超えるほどの豊満さを誇っていた。

 だが、それだけではない。

 なぜかミラクルの胸は、普段よりもずっと敏感になっていた。

 衣装越しに弄ぶように揉まれるだけで、全身が震え、甘い吐息が漏れてしまうほどに。

 

(か、身体がヘン……♡抵抗……でも、もしこっちに触れられたりしたら……)

 

 流石のミラクルといえども、この状況で冷静な判断を下せるはずもなかった。

 普段は決して敏感というわけではない胸。

 けれど、ただ軽く弄られているだけで、身体の奥にまで甘い痺れが広がっていく。

 

(だ、ダメ……こんな……っ!)

 

 もしも、秘所を弄られたら。

 その考えが頭を離れない。

 そんなことになれば、きっと今以上にと。

 考えまいとしても、意識がそちらへと引き寄せられてしまう。

 結果、ミラクルは 秘所を守ることで精一杯になってしまっていた。

 それがまた状況を悪化させる。

 

「よいしょっと!」

 

「あぁ……!?」

 

 豊かな胸の都合で、衣装にあるわずかな隙間。

 そこを狙うように、男がグイッと胸元を引き下げると、ぶるんっ♡と弾けるような感触とともに、ミラクルの乳房が飛び出した。

 下から現れたのは、まるで大きな果実を無理やり詰め込んだかのような、衣装の胸元を左右に引っ張るほどの巨乳。

 男の視線を釘付けにするそれは、衣装の締めつけから解放されたことで、まるで喜ぶかのようにふるんっ♡ふるんっ♡と甘く揺れ続ける。

 

「お〜デカいデカい。巨乳、いや爆乳ってヤツかな? ははっ、すげぇわ〜」

 

「や、止め……あっ♡だめ、こんなっ……んんっ♡ふぁ、あんぅっ……♡♡」

 

 男はミラクルの大きな胸に手を伸ばし、遠慮なく揉みしだいていく。

 そのまま遠慮なく、指を沈めるように揉みしだく。

 ミラクルよりずっと大きな男の手ですら、持て余すほどのボリューム。

 ムニムニと柔らかく形を変えながら、弾力のある感触が指の間からあふれ出していく。

 ただ、それだけなのに、ミラクルの声は、甘く震えてしまう。

 

「すごいねぇこのおっぱい。手に吸い付いてくるみたいだ」

 

「ひゃうっ♡♡さ、触らな、ふあぁぁあぁぁっ!?♡♡♡」

 

 次に男は、両手でミラクルの重量感あふれる乳房をがっしりと掴む。

 そのまま、大きく円を描くように、じっくりと揉み込んでいく。

 動きに合わせて、ミラクルの胸はブルンッ♡ブルンッ♡と大きく弾み、そのたびに波紋のような快感が全身へと広がっていく。

 身体の奥が熱を持ち、まるで揺れる胸に引きずられるように、意識まで蕩けそうになる。

 秘所を触られるわけにはいかないミラクルは、必死にそれに耐え、股を押さえながら背を反らすしかなかった。

 

(なん、で……♡♡私、の身体……♡♡おかしく、なっちゃってる……♡♡)

 

 ミラクルは、胸から伝わる異様な快楽に翻弄されながら、困惑していた。

 もともと少し敏感な部分があるとはいえ、これほどまでに胸で感じてしまうことなど、一度もなかった。

 しかも、男に無理やり揉まれているというのに。

 そんなこと、あり得ないはずなのに。

 

「あっ♡あっ♡ああっ♡はあああっ♡♡」

 

 彼女はまだ、気づいていない。

 ただの少女に、戦える力を与える魔法は、決して万能ではないということに。

 強化された驚異的な身体能力。

 鈍化した痛みの感覚。

 鋭敏になった全身の感覚。

 それらは結果として、戦うための力でありながら、少女に快楽という弱点をも生み出していた。

 驚異的な身体能力は、快楽によって制御できなくなり。

 鈍化した痛みは、どれほど乱暴に扱われても苦痛に変わることはなく。

 そして、鋭敏になった感覚は、快楽を増幅し、少女を快楽の海に溺れさせていくのだ。

 

「こんなおっぱいならいくらでも揉んでられるよ」

 

「ひっ、やっ、やだぁっ……♡♡ああぅ……♡♡」

 

 執拗に円を描くように揉まれるたび、ミラクルの身体にゾクゾクとした甘い刺激が駆け巡る。

 自分ではどうすることもできない感覚。

 押し寄せる快楽に、震えが止まらない。

 そして、いつの間にか、ふっくらと乳輪ごと膨れ上がり、ピンク色の乳首は無意識に主張し始めていた。

 まるで、もっと刺激を求めるかのように、ピンと勃ってしまう。

 ミラクルの気持ちはどうあれ、身体は確実に快楽に陥りつつあった。

 

「やだ? 抵抗もしないくせに良く言うよ。それともそういうプレイが好みなのかい?」

 

「んああっ……♡♡そんな、わけっ……♡♡ああぁ!♡♡ ねもと、からっ♡♡おっぱい、揺さぶっちゃ、ふあああぁぁ!♡♡」

 

 一定のリズムに慣れさせないためか、それともただ男がやりたかっただけなのか、それは分からない。

 だが、今度は両胸を根本から掴まれ、左右に激しく揺さぶられる。

 左右の乳房がぶつかり合い卑猥な音色と衝撃を伝えてくるたびに、頭の中までも揺さぶられているような錯覚に陥る。

 

(も、もう……♡ダメ……♡立って……られない……♡♡)

 

 膝が震え、力が抜ける。

 そしてついに、その身体がゆっくりと崩れ落ちていき、ミラクルは男の両胸を揉む手に押し込まれるようにベッドに再び押し倒されてしまう。

 プリキュアの高い身体能力も、快楽によって奪われてしまえば、何の意味もなかった。

 

「さてそろそろ朝日奈ちゃんが早く触ってって言っちゃってる乳首も虐めてあげようかな」

 

「だ、だめぇ!? いま、そこ、ぜったい、びん!? あひいぃいいいっ!?♡♡♡」

 

 乳房を揉まれるだけでも耐え難いほどの快感。

 それなのに、敏感な乳首を弄られたらどうなってしまうのか。

 その考えが過った瞬間、ミラクルの身体は震え上がる。

 必死に静止を促そうとするが、男の指は迷うことなく、仰向けになっても形を崩さない爆乳の尖端へと伸びていく。

 

「おぉ、すごいすごい」

 

「だめぇ!?♡♡ だめぇ!?♡♡ それ、だめえぇえぇ!?♡♡ あぁあああああっ!?♡♡♡」

 

 男の指が乳首を摘み上げる。

 すると、ふっくらとした乳房全体が引っ張られ、まるで楕円形に変形するかのように伸び上がる。

 続いて、今度は逆に、指の腹で乳首を押し込んでいく。

 柔らかな乳肉に深く沈み込み、弾力を受けてふるんっ♡と押し返される。

 一見乱暴に見える責めだが、痛みをほとんど感じない今のミラクルにとって、この責めは最適だった。

 凄まじい快楽が脊髄を駆け抜け、背筋を大きくのけ反らせる。

 

「いっ……!?♡♡♡ あぁああああああああッッッ!?♡♡♡」

 

 そしてこの責めに移られてたった四回。

 その四回でミラクルは今までに生きてきて味わったことがない快楽の中で絶頂に達してしまう。

 

(わ、私……イッ、てるぅ……♡♡こんな、無理矢理、されてる、のに♡♡おっ、おっぱいだけでぇ……♡♡♡)

 

 昔なら知るはずのなかった感覚。

 けれど、大学生となった今、それを理解せざるを得なかった。

 だが今、身体を襲う波は、その認識すら軽々と越えていく。

 抗う間もなく、思考の隅々まで侵食し、甘い痺れとなって広がっていく。

 無理やり、胸だけでさせられるなんてあり得るはずがない。

 それでも、刻まれる感覚は残酷なほど鮮明で。

 ミラクルの身体は、未だ震えながら、その余韻に囚われ続けていた。

 

「ハハハ、朝日奈ちゃんイッちゃったねぇ……ここが隙だらけになってるよ?」

 

「へっ……?」

 

 余韻から抜けきれずにいたところに、不意にかけられた言葉。

 思考が追いつかない。

 あまりにも突然すぎて、ミラクルは思わず間の抜けた声を漏らしてしまった。

 

「よっと」

 

「きゃ、あっ!?♡ あ、あなたっ……ま、まさかぁ……!?♡♡」

 

 隙だらけ。

 そう男が称したのは、必死にミラクルが守っていたはずの秘所であった。

 絶頂により力が抜け、ずっと守っていた腕が離れてしまっていたのだ。

 そこに男が身体を割り込ませ、あるモノをあてがった。

 その感触に押し当てられているものが何なのかミラクルは気づいてしまった。

 

「まっ……だめぇ!?♡♡♡」

 

 モノの正体――男の肉棒の尖端が、秘所を掻き分けようとする直前。

 ミラクルは叫び声を上げた。

 それは、官能混じりではあったが、確かに必死の拒絶だった。

 次の瞬間、男の動きが止まる。

 

「……あれ? 何か……詰まって……?」

 

 困惑の混じる声。

 ミラクルの初めてのギリギリ手前。

 そこに、まるで壁のような感触があった。

 肉棒はそれ以上進もうとするが、奥へと押し込まれていかない。

 

(あ、危なかった……)

 

 ほんの僅かでも遅れていたら。

 そう考えただけで、ミラクルの背筋に冷たい汗が伝う。

 その壁の正体は、咄嗟に張った魔法の障壁。

 瞬時に集中し、必死に作り上げた、最後の防壁だった。

 これで、奪われずに済む。

 そう思った。

 だが、まだ安心するには早い。

 ミラクルの考えは、甘すぎるのだ。

 

「んんあああっ!?♡♡♡」

 

 暫し困惑していた男が、不意に再びミラクルの胸へと手を伸ばした。

 何の前触れもなく、そのまま、ガシッと掴み込む。

 ムニュッ♡と指が乳肉に沈み込み、弾力を確かめるように揉みしだかれる。

 瞬間、ミラクルの口から、思わず甘い声が漏れた。

 

「え? え? な、なん……んあんっ!?♡♡」

 

 男がどうして再び胸を触るのか。

 理解が追いつかないまま、ミラクルは戸惑いの声を上げる。

 だが、そんな彼女の困惑などお構いなしに、男の手は、最初に揉みほぐされたことで、さらに柔らかくなった乳肉を好き勝手に捏ね回し始める。

 

「ちょ、そこっ、そんなにしたらっ♡♡んああぁぁっっ!?♡♡」

 

 戸惑いながらも、敏感になった乳房を好き放題に弄ばれ、ミラクルは堪らず嬌声を上げさせられていた。

 先程まで散々弄れたせいで、すでに火照った乳肉は捏ね回されるだけでも、甘く痺れるような快感が走るほど敏感になっていた。

 そこに、さらに男の指が容赦なく沈み込み、練るように揉みしだかれていく。

 そのたびに、全身へと広がる熱。

 胸の奥から、じわじわと快楽が押し寄せてくる。

 それこそが、男の狙いであった。

 

(う、嘘……♡む、むねが気持ち良すぎて……♡魔法が維持、できなく……♡♡)

 

 魔法とは、一見万能に思える力。

 だが、それを維持するには、強い集中が必要だった。

 容赦なく揉みしだかれる乳肉。

 捏ね回されるたびに甘い痺れが全身へと広がり、ミラクルの意識を快楽が侵食していく。

 気を抜けば、魔法は崩れる。

 それは、必然だった。

 

「あっ♡ああっ!♡♡ もう、やめてえ! 入っ、ちゃう♡♡入っちゃうからぁぁ!♡♡」

 

「ふふふ、聞いた通りだ。さぁ頑張らないと、初めて、なくなっちゃうよ?」

 

「ひやっ!?♡♡ だめっ♡だめだめだめぇぇぇぇ!?♡♡♡」

 

 必死に懇願するミラクルを、むしろ楽しむように男は笑う。

 片手で柔らかな乳肉を捏ねくり回しながら、もう片方の手がゆっくりと秘所へと伸びていく。

 それに気づいた瞬間、ミラクルはさらに止めようとする。

 だが、男が止まるはずはない。

 拒絶する声を無視し、手は確実に距離を詰めていく。

 焦燥とともに、ミラクルの身体が小さく震えた。

 

「あっ……!?♡♡♡」

 

 その指が、ミラクルの秘所の上部、淫核を押し潰すように捉えた瞬間。

 

「ああああぁあああああーーーッ!?♡♡♡」

 

 快楽で障壁を維持できなくなったミラクルの中に、一気に男の肉棒が入り込んできた。

 必死に守っていた証も、障子紙のように脆く砕かれる。

 苦痛と、それを遥かに上回る快楽がミラクルの身体を支配し、絶叫を引き絞らせる。

 衝撃に背が大きく跳ね、脚がガクガクと震える。

 まともに呼吸することすら叶わず、全身が熱に飲み込まれていく。

  

(あっ……あっ……う、そ……中に、入っちゃってる……)

 

 否が応でも、自分の奥深くまで入り込んだ熱を感じ取ってしまう。

 全身が一瞬で硬直し、思考が弾け飛ぶような感覚に襲われた。

 初めてを奪われた衝撃だけではない。

 痛みが、薄い。

 確かに痛みはある。

 けれど、思っていたほどではなく、代わりにじんわりと広がる別の感覚が、身体の奥を痺れさせていく。

 それが、変身しているせいだけじゃないことを本能で理解してしまった。

 

「ぬ、抜いてぇ……♡いたい、いたいの……♡」

 

 涙を浮かべ、震える声で懇願するミラクル。

 それが本音のはずなのに、自分の奥から、じんわりと広がる熱に、身体が勝手に震えてしまう。

 

「ヒヒヒ、痛い? それだけじゃないだろう?」

 

 男はニヤニヤと笑い、見透かしたように囁く。

 その声が、ぞくりと背筋を走る。

 

「ほ、本当に……痛い……んひっ!?♡♡」

 

 それでも痛いことを強調しようとするミラクルだったが、途中で甘い声が漏れる。

 男が一旦止めていた胸を揉む手を再開させると、ミラクルの反論の声は途端に嬌声に変わった。

 

「はっ……はぁ……はひっ♡や、やめ、むね、また……んんっ♡やめへ、そこは、だめ、あぁあああっ♡♡」

 

 ミラクルの意思に反して、口からは拒絶の言葉と共に甘い声が漏れ出してしまう。

 男は、すっかり感じ入っている様子のミラクルを見てニヤリと笑うと、さらに腰も動かし始める。

 

「んぎっ!?♡♡ いぎっ♡いぎぃっ!♡♡ ひぐぅぅ!!♡♡」

 

 一気に奥まで突き上げる激しい動きが、ミラクルの身体を容赦なく揺さぶる。

 突き上げられるたびに、痛みと快楽が混ざった喉が引きつるような声が漏れ、膣内が押し広げられ、奥を叩かれる。

 その衝撃に、ミラクルの背が跳ね、全身が震える。

 耐えようとしても、波のように押し寄せる衝撃が、それを許してはくれない。

 

「おまんこからいやらしい音が鳴ってるじゃないか。感じてるんだろう?」

 

「ちがっ、違ううぅ……♡♡あぐぅぅ!♡♡ ほんとに、いた、痛い、ひぎいぃい!?♡♡」

 

 ミラクルも嘘はついていない。

 痛覚が鈍化していても、それを突き破るほどの痛みを感じているのは確かだった。

 秘所から滲み出る鮮血が、それを無情に示している。

 けれど、それだけではなかった。

 痛みと共に、違う感覚がじわじわと膨らんでいる。

 

(うそ……また、どんどん……♡気持ち良く……♡いやぁぁ……♡)

 

 こんなの、絶対に認めたくない。

 だけど、身体が、裏切る。

 膣奥を突き上げる衝撃が、確かに快楽を刻み込んでいく。

 意識では拒絶しているはずなのに、奥から押し寄せる熱に、震えが止まらない。

 それが、ミラクルの心を深く傷つけていく。

 

「さぁどんどん激しくしていくよ。俺も気持ち良くなりたいからね」

 

「ひぐっ♡あっ♡あぁっ♡やあぁあーーッ!♡♡」

 

 男が抽送の速度を上げていくと、ミラクルの口から出るのは悲鳴というよりもはや嬌声に近いものになっていく。

 鮮血に混じり始めた愛液が、繋がった部分を濡らし、男が強く腰を打ち付けるたびにくちゅっ♡くちゅっ♡と淫靡な水音を響かせる。

 

「あはは! 朝日奈、いやみらいちゃん! 俺のセフレになろうよ! 身体の相性抜群みたいだしさぁ!」

 

「〜〜〜ッ!!」

 

 下衆な笑みを浮かべながら、男は嘲るように言う。

 その瞬間、ミラクルの頭が沸騰しそうなほど熱くなった。

 

「ふざけない、んあああぁあ!?♡♡」

 

 怒りを込めたミラクルの否定の声。

 だが、その叫びは途中で切れた。

 胸を根本から鷲掴みにされ、最奥を激しく突かれる。

 全身が跳ね上がり、喉が引きつる。

 身体の内側から駆け抜ける衝撃に、ミラクルの意識は一瞬真っ白になった。

 

「ほら、セフレになりますって言えよ! こんなデカパイ揺らして悦んでんじゃん!」

 

「ちがっ♡ちがっ♡あぁああっ!?♡♡♡ そん、なっ♡つよく、しない、ひあぁぁぁああーーッ!?♡♡♡」

 

 容赦ないピストンが、ミラクルの意識を奪っていく。

 否定の言葉を叫ぼうとしても、そのたびに奥を突き上げられ、喉が震えた。

 怒りが、快楽に溶かされていく。

 胸の根本を強く握られたまま、ピストンの勢いに合わせて激しく揺れる。

 跳ね上がるたびに、ばるん♡ ばるん♡ と、聞こえてくる気すらした。

 それすらも、絶え間ない快楽を生み出す要因になっていく。

 怒りも、恥辱も、すべてを快楽が塗り潰していく。

 

「中に出すぞ! 俺のをみらいちゃんに刻み込んでやる!」

 

「だめぇえっ!? なか、中にはだけは、出さない、いやああああああ!?♡♡♡」

 

 ミラクルの胸を揉みながら高々と宣言する男。

 その言葉に、ミラクルは必死に抵抗しようとするが、もう遅い。

 熱い白濁の濁流が、容赦なく胎内に流れ込む。

 脈打つペニスの先端から、途切れることなく精が注がれる。

 

「ぁ……ぁ……もう……だめぇぇぇ……♡♡♡」

 

 ミラクルの奥に、じわりと広がる熱。

 それは次第に全身を包み込み、意識すら霞んでいく。

 そして、眩い光が弾け、ミラクルの姿が霧散する。

 プリキュアとしての変身が解け、みらいの姿が露わになっていく。

 だが、その身を覆っていた衣装は、どこにもなく、彼女は裸のまま横たわっていた。

 

「プリキュアだっけ? それは、もう終わりかぁ……まぁ良い絵が撮れたからいっか」

 

「撮れ……た……?」

 

 本来ならば、気にしなければならない言葉があったはずだ。

 だが、みらいの思考は別の一点に引き寄せられていた。

 撮れた?何が?

 その違和感を悟ったのか、男はニヤリと口元を歪ませる。

 

「ここって俺のヤリ部屋なんだよ。あちこちにカメラが仕掛けてあって、今ごろクラウドにアップされてる」

 

「ぁ……」

 

 みらいの表情が絶望に凍りつく。

 

「その意味、わかるよね?」

 

 その言葉に、彼女が逆らえるはずはなかった。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡んあぁああ〜〜ッ!?♡♡♡」

 

「ハハハ! ますます敏感になったんじゃない? みらい。いやキュアミラクルちゃん」

 

「いやぁ……言わない、でぇ……♡♡♡」

 

 男の言葉に、みらいの身体がビクンと震える。

 そんなこと、認めたくない。

 しかし、快楽に染められてしまった彼女の身体は、否定できないほど素直だった。

 あの日のすべてを記録した映像。

 そこに映っていたのは、惨めに喘ぎ、乱れる彼女の姿。

 その一部始終を武器に、みらいは男のセフレにさせられていた。

 映像を公開されるか、男を殺すか。

 その二択を、みらいは選ぶことができなかった。

 

「あのダイヤスタイルっていうのも良いけど、このデカパイ丸出しに出来るルビースタイルも良いねぇ。心なしか、おっぱいさらにデカくなってる気もするしさ!」

 

「あぁあああっ!?♡♡ そんなに激しくしないでぇ!♡♡ あああああああああぁぁっ!?♡♡♡」

 

 みらいは、今日も男の命令でミラクルに変身させられ、犯されていた。

 変身すれば、感度が跳ね上がる。

 それを男は知っていて、まるでコスプレを楽しむかのように、彼女のスタイルを選び、弄んでいるのだ。

 今のルビースタイルも、そのための選択だ。

 胸元が大きく開いた衣装は、少しズリ下げるだけで、ミラクルのデカパイは無防備に晒されてしまう。

 激しく打ちつける男の動きに合わせて、上下に卑猥に揺れるデカパイ。

 それを見つめる男の興奮が、さらに加速していく。

 

「いくらここが人気が無いからってそんな声出したら見つかっちゃうかもよ?  俺としては見られても構わないんだけどさ」

 

「そんなの、いやぁぁぁっ!♡♡♡ んんん!♡♡♡ 声、抑えなきゃ、いけない、あぁああ!!♡♡♡ だから、はげしく、しちゃあああ!!♡♡♡」

 

 男の囁きが、ミラクルの羞恥心をかき立てる。

 そんなこと、考えたくない。

 でも、耳に入った瞬間、想像してしまった。

 もし、誰かに見つかったら?

 その恐怖に、必死に声を噛み殺そうとするミラクル。

 だが、激しく叩きつける男の動きが、それを許さない。

 講義で滅多に使われない空き教室。

 それでも、絶対に誰も来ないわけじゃない。

 机に寝かされ、犯されながら喘ぐ少女の姿を見られたらどうやるかなど、想像に容易かった。

 

「まぁミラクルちゃんが言う事を聞いてる間は俺だけのにしてあげるよ。感謝して、中出しイキしな!」

 

「あああぁぁ!?♡♡ だめっ♡♡また、イク、イックウゥゥーーーッ!?♡♡♡♡」

 

 そんなミラクルを支配するように囁いた男が、子宮目掛けて熱い白濁を注ぎ込む。

 その瞬間、これまでよりも深く、重い快楽 が電撃のようにミラクルの身体を走り抜ける。

 中出しされた瞬間、彼女もまた深い深い絶頂に至ってしまったのだ。

 

(ま、また……イッちゃった……♡♡なかに、だされて……♡♡イクの……癖に、なってきてる……♡♡♡)

 

 深い絶頂の中で、ミラクルは己が取り返しのつかない所まで堕ちてきているのを感じる。

 深い絶望と快楽が頭や身体を駆け巡り続ける。

 

「ふぅぅ……さぁ3回戦目を始めようか。あと5、6回出したら、一旦止めてあげるよ」

 

(ぁぁ……私……どう、なっちゃうの……? リ……コ……)

 

 何処までも堕ちていく。

 抗うことも、もうできない。

 彼女の瞳から流れた一筋の雫が、すべてを語っていた。

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