※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより
グランブルーファンタジー、メーテラです。
主にシャドウバースでしか知らなかった姉さん。
ボイスが凄かったのは未だに覚えてます。
一応調べて書いたけど、うん、まぁ細かいことは気にしないでください。
では、どうぞ。


帝国に捕まった天才術師は、魔の薬に破壊され慰安備品へと堕ちていく(メーテラ)

 

 この空には、数多の国家が存在する。

 その中でも、名は広く知られていながら、誰もが快く語ることをためらう国がある。

 軍事に特化した侵略国家、エルステ帝国。

 帝国の支配下にない島を見つけては、容赦なく侵攻し、征服し、破壊し、ときには沈めることすら辞さない。

 そんな国家に囚われた者に、まともな末路などあるはずもなかった。

 

「ぐ……ふぅぅ……相変わらず最高の身体だ」

 

 地図にも載らぬ、帝国の隠し島。

 通称、慰安島。

 ここでは、捕えられた反逆者が、兵の慰安として利用されている。

 用途に応じて、さまざまなものが設置されているが、その中でも、最近設置されたそれには、とりわけ多くの兵が集まっていた。

 

「っ……♡ふぅぅ……相変わらず、下手くそねぇ……」

 

 両腕は真上に固定され、両脚は大きく左右に開かされたまま、全裸のまま男子便所に設置される。

 女なら誰もが屈辱を覚えるであろうその姿勢、だが、彼女の目からは光が消えていない。

 この程度の男に、自分が屈するはずがない。

 そう信じて疑わぬ、誇り高き女。

 メーテラ。

 彼女こそが、今や最も人気を集めている肉便器だった。

 

「終わったなら、早くどこかに行ってくれるかしら? 粗チンの相手は気分が悪いのよね」

 

「っ……テメェ……!」

 

 侮辱とも挑発ともつかぬメーテラの言葉に、兵士が怒りをあらわにする。

 だがそれこそが、彼女の狙いだった。

 わざと兵を煽り、冷静さを欠かせ、その隙に脱出の糸口を探す。

 どれほど辱められようとも、こんなもの、たいしたことじゃない。

 そう言い聞かせるように唇をかみしめながら、彼女はただ、仲間を助ける機会を待っていた。

 

「おい、時間だぞ」

 

「チッ……」

 

 だが、今回は少し遅かった。

 慰安のローテーションは、一定の時間ごとに機械的に切り替えられる。

 兵士をただ慰安するだけの施設ではないのだ。

 

「あのクソ女……身体は最高だけど、マジでムカつくわ」

 

「あ〜あの女な。まぁ今だけだ」

 

「あん?」

 

 慰安時間を終え、巡回に戻った兵士は、先ほどのメーテラの挑発に苛立ちを抱えながら歩いていた。

 だが、隣を歩く相方のひと言に、疑問を抱く。

 

「最近にあっちに配属された悪趣味な野郎……いや高名な研究者サマが健康的なエルーンをお求めだそうだ」

 

「ほぉー……」

 

 わざと語を言い直したその意図に気づいたとき、兵士の口元に邪悪な笑みが浮かぶ。

 それは、自分を嘲ったあの女がどうなるかを察した者だけが見せる、浅ましい勝利の表情だった。

 

「ハァ……♡ハァ……♡」

 

 それから数日後のある日。

 男子便所の一角、変わらぬように設置されたメーテラ。

 だがその表情に、これまでのような余裕の影は一切なかった。

 拘束される直前、注射された一本の薬。それが、すべての異変の始まりだった。

 

(こ、これ……♡本気で……♡)

 

 心臓は破裂しそうなほどに脈打ち、

 乳首と陰核は異様なまでに硬く尖り、

 膣も尻穴も、意志とは無関係にヒクつき蠢いている。

 そして何よりも、子宮の奥が、灼けつくように熱い。

 焼かれるような疼きが、下腹から全身を突き上げてくるのだ。

 

「おっ、今日は随分なやる気じゃないか」

 

「へへっ、ようやく俺たちの偉大さがわかったかな?」

 

「ッ!?」

 

 足音に気づいて顔を上げた瞬間、メーテラの視線は、思わず鋭くなる。

 そこに立っていたのは、先日、彼女が侮辱と挑発を浴びせたあの兵士だった。

 だが、様子が違う。

 あの時のような怒りも、苛立ちも、微塵も見えない。

 むしろその顔には、余裕すら滲んでいた。

 

「……あら、また粗チンを慰めて貰いに来たの?」

 

 そんな余裕を崩してやるとばかりに、煽るような笑みを浮かべてみせるメーテラ。

 だが、その一言にも、兵士たちの表情はまったく揺るがなかった。

 むしろそれもまた想定済みだとでも言いたげに、彼らはふっと笑みを深める。

 そして、いつも通り。

 いや、いつも以上に手慣れた手つきで、備品を使う準備を始めていた。

 

「俺からで良いんだよな?」

 

「勿論、好きにしろ」

 

「っ……! ちょっと聞いて……」

 

 全くメーテラの言葉など眼中にないように交わされる会話。

 その無関心ぶりに、メーテラの表情がわずかに強張る。

 普段であれば、軽くあしらって済ませられる反応だった。

 けれど──今の彼女には、もうその余裕がない。

 思わず、素の怒りを顔に浮かべてしまい。

 

「うるせぇよ」

 

「ぼぎょ……!?♡♡♡」

 

 一瞬で、黙らされた。

 

(え?♡ え?♡ え?♡)

 

 生まれて初めての感覚だった。

 地に足がつかないとは、まさにこういうことかもしれない。

 一瞬が永遠のように引き伸ばされて、まるで走馬灯でも見ているよう。

 そして、すべてが現実に引き戻された、その刹那。

 

「ぶぎょおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!???♡♡♡」

 

 獣じみた咆哮と共に、メーテラは絶頂した。

 

「お゛っ!?♡ お゛っ!?♡♡ おごっ!?♡♡♡」

 

「あ〜あ〜あ〜……何が起こったかわかんねぇて面してやがるぜ」

 

「そりゃそうだろ。あの薬使ってんのに、いきなりチンポぶち込まれたら、脳みそぶっ壊れねぇほうがおかしいさ」

 

 脳が爆ぜたような感覚に、白目を剥いたまま意味不明な声を発し続けるメーテラ。

 その惨状に、兵士たちはゲラゲラと下品に笑い声を上げる。

 彼がやったことは、至ってシンプルだった。

 ただ、メーテラの秘所に、自らの肉棒を根元までねじ込んだだけ。

 それだけのはずだった。

 だがそれだけで、こうなる。

 つまり、あの薬が、どれほどヤバいかという話だ。

 

「たしか、魔晶由来の薬とか言ってたか?」

 

「らしいな。発情、性感増幅。他にもいろいろあるみたいだが、最初に実験されたヒューマンの女は発狂して死んだらしいぜ。いわくつきの薬だ」

 

 だがそんな、下手をすれば毒物にすらなりうる代物について、兵士たちは、まるで食堂のメニューでも選ぶかのように、気軽に語り合っていた。

 彼らも、もう正気ではないのかもしれない。

 いや、そもそも正気であるならば、こんな慰安など、必要ないのだ。

 

「まっ……こまけぇことはいいさ。今大事なのは……」

 

「お゛あ゛……や、め……♡♡」

 

「こいつに今までの生意気を反省させることだからな!」

 

「んぎぃいぃぃっっ!!??♡♡♡」

 

 パンッ♡と小気味よい音が、無慈悲にトイレに響く。

 お喋りは、もう終わり。

 そう言わんばかりに、兵士が腰を動かし始めたのだ。

 必死に快楽から逃れようとしていたメーテラの意識は、その一突きであっさりと、奈落へと引きずり落とされた。

 

「おうおう、粗チン相手に随分とひでぇ声出すじゃねぇか。おら、なんとか言ってみろよ!」

 

「あっ……ぎゃっ!?♡ びょえぇぇっ!♡♡ びっ!?♡♡」

 

 乱暴に腰を打ちつけられるたび、喉を反らせて悲鳴を漏らすメーテラ。

 かつての余裕をもった態度など見る影もない、哀れな女の姿に、兵士たちは満足げな嗜虐の笑みを浮かべる。

 鬱憤を晴らすかのように、さらに激しく腰を叩きつけ、容赦のない責めを続けていく。

 すでに愛液でぐっしょりと濡れきったそこは、肉棒をまったく拒まず、むしろ、悦んでいるとしか思えないほど、きゅんきゅんと締めつけていた。

 

「オラァッ!!」

 

「ひっぎゅぅぅううぅぅぅっっっ!!?♡♡♡♡」

 

 一際強く、深く。

 子を宿すための聖域、その入口を、容赦なく突き上げられた刹那。

 メーテラはひときわ大きな絶頂を迎え、悲鳴とも喘ぎともつかぬ絶叫がトイレ内に響き渡る。

 

「なんとか言えって言ってんだろ! このアマァ!!」

 

「ほっ……ほぎょぉおおぉぉぉっっ!!??♡♡♡ じぬっ!♡♡ しんじゃうぅぅっ!♡♡」

 

 容赦なく叩きつけられる腰。

 休む間など一瞬たりとも与えず、獣のようなピストンが、メーテラの奥へと何度も何度も叩き込まれる。

 一突きごとに、脳髄が焼かれるような激感。

 数えることなど到底できないほどの絶頂が、波のように次々と襲いかかり、メーテラはもはや、何がどうなっているのかもわからないまま、悲鳴を喉から絞り出すことしかできない。

 これまでの経験、技術、自信。

 そんなものは、あの劇薬の前には、何の価値もなかったのだ。

 

「そらぁ! 中に出すぞぉ!」

 

「ほお゛ぉおおおぉぉぉっ!?!???♡♡♡♡」

 

 どびゅるるるっ!!♡♡♡と灼けるような熱とともに、濁った精が一気に注ぎ込まれる。

 身体の一番奥、子宮の奥底を、灼熱の奔流が叩きつけるその瞬間、メーテラは再び絶頂へと突き落とされた。

 声にならない絶叫と共に、天へ向かって勢いよく潮を噴き上げる。

 二度、三度、四度。

 一回の射精で、何度も何度も果ててしまう。

 快楽が止まらない。止められない。

 肉棒から迸る精の熱だけで、メーテラの身体は勝手に、繰り返し果てさせられていた。

 

「ふうぅぅぅ……そうだ。それで良いんだよ。便器らしい面になったじゃねぇか」

 

「お、ごっ……ふひぃ……♡♡♡」

 

 長い長い射精を終え、ずるりと肉棒が引き抜かれた直後も、快感は終わらなかった。

 余韻が尾を引くように、メーテラの身体はびくびくと痙攣し続ける。

 だらしなく舌を垂らし、うわごとのように意味のない声を漏らす姿は、もはや誇りも理性もどこにも見当たらない。

 その瞳からは光が完全に消え、意識があるのかすら怪しい。

 だが、そんなふうに壊れたメーテラの肢体は、あまりにも淫猥で、男たちの劣情をさらに煽ってしまう。

 だからこそ、当然のように次が待っていた。

 

「んじゃま、今度は俺の番だな」

 

「……あ……お……♡」

 

 ふらつく視界の中、メーテラの目の前に、次の男が立った。

 いや、それだけではなかった。

 

「すげぇ声が聞こえたぞ。やってるみたいだな」

 

「あの女がアヘアヘ言ってんなら、こっちに決まってるわ」

 

「今度はじっくり味合わせてやらねぇとなぁ?」

 

 いつの間にか、他の慰安部屋からも兵士たちがぞろぞろと集まってきていた。

 かねてより、極上の肉体を持つメーテラは人気ではあったが、その生意気な態度に嫌気が差し、別の備品で済ませていた兵士も少なくない。

 だが、今日は違う。

 あの乱れ様。

 壊れきったメーテラの嬌声を耳にし、興味を抱いた者たちが、次々と吸い寄せられるように集まってきたのだ。

 

「じゃあ頼むぜ? 俺らの相手をよ」

 

「あ……あ……あぁああああああっ!?♡♡♡」

 

 そして、地獄の宴が、始まった。

 

 ***

 

「んちゅ♡んんっ♡じゅるっ♡じゅるるっ♡♡」

 

 深い闇の中に、ねっとりとした淫らな水音が響いている。

 むせ返るほど濃厚なメスの香りと、吐き気すら催すほどの精臭が入り混じり、空間全体が淫靡な熱気に包まれていた。

 ここは、第二慰安室。

 肉便所を無事卒業した備品だけがたどり着ける、次の段階。

 だが、行われていることは、相変わらず悪趣味極まりなかった。

 

「あー♡ちんぽっ♡ちんぽっ♡」

 

「ちんぽっ♡ちんぽくださぁいっ♡」

 

 無事卒業した備品たちは、一様に男の肉棒を求めていた。

 そう、無事とはあくまで、生きて第一慰安室から出てこられたというだけの話。

 肉体は生き延びたかもしれない。

 だが、精神は、もうとっくに堕ちきっていた。

 薬に溺れ、陵辱に慣れ、希望という希望をすべて削り取られた女たち。

 その中には、かつて空でどんな立場にあった者もいたかもしれない。

 城砦都市の領主。妖艶な魔女。爆乳天才剣士。

 それでも、ここでは全てがただのメスだ。

 

「あひっ……♡♡ほひひ……♡♡」

 

 勿論、昨日卒業させられたばかりのメーテラも例外ではなかった。

 

「ほおひ……♡♡」

 

 いつも自信に満ちていた表情は、今や見るも無残なほどに崩れ果てていた。

 焦点の合わない瞳は宙を泳ぎ、開きっぱなしの口からは、舌がだらりと垂れ下がり、唾液の筋がいくつも顎を伝って落ちていく。

 涙、鼻水、汗。

 あらゆる体液にまみれたその顔は、まさしく敗北者そのものだ。

 

「あひ……♡♡ひ……♡」

 

 無論、身体の方も酷いものだ。

 かつて自慢だった巨乳は、執拗に揉みしだかれたことで真っ赤に腫れ上がり、乳首は痛々しいほどにピンと勃ち続けている。

 下半身の二つの穴からは、注ぎ込まれた精液がとぷとぷと逆流し続け、床の上には濁った白の海が広がっていた。

 拘束こそ解かれてはいたが、メーテラの手足は、まるで糸の切れた操り人形のように、微動だにしないままだった。

 

「あ〜あ……ひでぇもんだなぁこりゃ」

 

「まだ生きてんだよな? まぁデカパイが若干動いてるし、大丈夫だとは思うが」

 

「さぁな。最悪死んじまってたら、そこまでの話ってことだろ」

 

 そんなメーテラの様子を、どこか他人事のように嘲る声が、部屋に響く。

 現れたのは、あの日以来馴染みになった常連たちだった。

 その中には勿論、メーテラを初めて絶頂に叩き落とした、あの兵士も混ざっている。

 彼らは壊れたメーテラを気に入り、毎日のように使い倒していた。

 否、壊れたからこそ、なおさら彼女は好みになったのだ。

 

「あう……♡♡」

 

「おっ、俺らがチンポくれる奴だってわかったみたいだぞ」

 

「今日はもうアレを打ち込んだ後らしいからな。本能で反応してんだろ」

 

 焦点の合わぬ瞳をぼんやりと向けるメーテラに、兵士たちは勝手な憶測を口にしながらニタついた。

 だが、その言葉は決して的外れではない。

 心が壊れ、理性が剥がれ落ちた今の彼女が反応するのは、ただ一つ。

 肉欲。それだけ。

 羞恥も、誇りも。すべてを削り取られた果てに、彼女に残ったものは、それしかないのだ。

 

「なら、今日もこいつをぶち込んでやるか。感謝しろよ?」

 

「まぁ、もうお礼も言えないくらいぶっ壊れちまったけどな」

 

「違いねぇ」

 

「あー……♡」

 

 ケラケラと下卑た笑い声を上げながら、兵士の一人がメーテラの身体をぞんざいに抱き起こす。

 精液の湖に沈んでいた彼女の裸体が、ぬちゅり♡と音を立てて引き上げられた。

 全身を汚されたまま、ぐったりと力の入らぬ肢体。

 その姿はまるで、使い古された肉人形のようだった。

 さすがに兵士たちも、あの臭気の沼で事を始める気にはなれない。

 その程度の理性は、まだ残っているらしい。

 

「んお……♡んおぉおおぉっ……♡♡♡」

 

「うぐっ……ヤベェなこれ……やっぱりこいつは締まりが違うぜ」

 

 膝を抱えられ、男の上に跨らされたメーテラが、下から肉棒で深く深く貫かれる。

 どれだけ犯され、どれだけ注がれても、ゆるみ一つ見せないその名器に、男たちは陶然とした笑みを浮かべる。

 そして快感に背中を押されるまま、腰を激しく突き上げていく。

 

「んあっ♡あぁっ♡♡あはぁんっ♡♡♡」

 

「ハハハッ! こいつ普段はぶっ壊れてまともに口も聞けねぇ癖に、ぶち込むと良い声で鳴くの、ほんとにおもしれぇよなぁ!」

 

 男の下卑た声に応えるように、下から叩き上げられるたび、メーテラの喉からは甘くとろけるような嬌声が漏れる。

 その巨乳は刺激のたびに淫らに波打ち、肌を跳ねる汗の粒さえも、まるで意図的に男を誘うかのように艶めいていた。

 腰の動きも本能に任せて揺れ、どこか魅せるような官能的な癖が抜けきらない。

 まさしく、かつて彼女が自分の肉体と色気で男たちを翻弄してきた、あの頃の面影は、確かにそこに残っていた。

 だからこそ、今の白目を剥いた顔、唾液を垂らしながら喘ぐ姿は、余計に痛々しく、淫靡で、見る者の背徳感すら快感に変えてしまうほど、無残だった。

 

「ふおおっ!?♡♡ おぉんっ♡おぉんっ♡ おおおおぉぉっ!?♡♡♡♡」

 

「ハハハッ! カクカク、へっぴり腰で振ってやがるぜ! 根っこまで変態だったってわけだなぁ!」

 

「んお゛っ♡お゛っ♡おぉっ♡んおおおっ♡♡♡」

 

 どんなに乱暴に突き上げられても、壊れたメーテラの身体は勝手に動き出す。

 意思を持たぬ人形のように、けれど本能だけで、快楽を欲して自ら腰を揺らしていた。

 カエルのように無様に股を開き、震える身体を前後に揺らしながら、よだれを垂らして喘ぎ続けるその姿は、もはや笑いの対象でしかない。

 それでも、ただ射精を促すように、自ら腰を振りたくるメーテラ。

 誰も止めない。止める必要などない。

 メーテラはそのための穴なのだから。

 

「そらぁ! いつも通り中に出してやるからな! 嬉しいだろ!」

 

「んあぁんっ!♡♡ あ゛ぁっ!♡♡ あ゛ぁああぁっ!!!♡♡♡♡」

 

 トドメを刺すように、男の腰が乱暴に打ちつけられた次の瞬間。

 びゅるるっ、びゅっ、びゅるるっ♡と濁った精が容赦なく噴き出され、メーテラの胎内を勢いよく塗り潰していく。

 その刺激に、メーテラの全身がびくんと跳ね、背筋を大きく反らせた。

 舌をだらしなく垂らし、白目を剥いたまま、壊れた肉体は本能だけで、これまでで最も激しい絶頂をさらけ出した。

 

「よっと」

 

「お゛っ……ほぉぉぉ……♡♡」

 

 どさりと乱暴に床へ放り投げられたメーテラの身体は、だらしなく仰向けに転がり、そのままカエルのように股を開いたまま痙攣を続けていた。

 股間からは、ぶち込まれた精がとぷとぷと音を立てて溢れ出し、床を濁った白で染め上げていく。

 どれだけ快楽に染まっても、どれだけイかされても、締まりだけは極上のまま。

 その肉体がどれほど完成しているかが、逆に今の無惨さを際立たせていた。

 表情も、眼差しも、声も。

 あらゆるメーテラらしさが抜け落ちた今、そこに残っているのはただの壊れた肉の器。

 もう、あの女が戻ってくることはない。誰の目にも、それは明らかだった。

 だからこそ、彼らは愉しむ。

 

「じゃあ次は俺だ!」

 

「んほぉぉぉっ!!?♡♡♡」

 

 順番を待っていた男が立ち上がると、ためらいもなくメーテラの股間へと割り込み、そそり立つ肉棒を一息にねじ込んだ。

 新たな刺激が突き上げた瞬間、壊れた肉体がびくんと跳ね、まるで陸に打ち上げられた魚のように身をくねらせる。

 

「んあぁあっ!♡♡ ああんっ!!♡♡ ああぁあ〜〜っ!!♡♡♡」

 

「ハハッ! たまらねぇなぁ、もっと鳴け、便器!」

 

「お゛っ♡ おおおぉぉっ!♡♡」

 

 ぱんっ♡ ぱんっ♡ と湿った音が空気を打ち、獣のような勢いでメーテラの身体を犯し続ける。

  兵士たちにとって、メーテラ自身の意思など最初からどうでもいい。

 反応さえあればいい。

 締まり、声、痙攣する肉体。

 すべてはただの備品としての価値。

 そこに誰かが宿っている必要など、最初からなかった。

 彼らが求めているのは、ただ完璧に使える肉の器。

 それが、今のメーテラだった。

 

「おい、一人で愉しむなよ。後がつっかえてんだ。ケツ使えるようにしといてくれよ」

 

「おほぉっ!?♡ お゛おぉぉんっ!?♡♡」

 

「ああ、すまんすまん」

 

 メーテラがいくら絶頂しようと彼らは気にしない。

 ただ締まりが良くなったと感じるだけ。

 

「ケツはまだまだ締まりが良いな……そら!」

 

「んお゛ぉおおぉぉぉっっっ!!!???♡♡♡♡」

 

 何度イこうが、何度気絶しようが、責めは終わらない。

 ただ、性欲を満たすためだけに、壊れた肉を使い続ける。

 限界も、拒絶も、悲鳴すらも意味を持たない。

 使えるだけ、使い潰す。

 それが、彼らのやり方だ。

 

「今度、気絶したらまたこいつを打ち込めってさ。反逆者に使ったら、クソ笑えるぐらいぶっ飛んだらしい」

 

「ああ、あの金髪の姉ちゃんか。けどよ、この前この肉を奪いに来たエルーンに打ったら、一瞬で脳ミソいったぜ?」

 

「新作なんだとよ。ま、また反応すりゃそれはそれでおもしれぇじゃねぇか」

 

「ハハハッ、ちげぇねぇな」

 

「んおぉぉぉ〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡♡」

 

 たとえ、メーテラと呼ばれていた肉が守りたかった全てが既に失われていても。

 死ぬまで、使われ続けるのだ。

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