グランブルーファンタジー、メーテラです。
主にシャドウバースでしか知らなかった姉さん。
ボイスが凄かったのは未だに覚えてます。
一応調べて書いたけど、うん、まぁ細かいことは気にしないでください。
では、どうぞ。
この空には、数多の国家が存在する。
その中でも、名は広く知られていながら、誰もが快く語ることをためらう国がある。
軍事に特化した侵略国家、エルステ帝国。
帝国の支配下にない島を見つけては、容赦なく侵攻し、征服し、破壊し、ときには沈めることすら辞さない。
そんな国家に囚われた者に、まともな末路などあるはずもなかった。
「ぐ……ふぅぅ……相変わらず最高の身体だ」
地図にも載らぬ、帝国の隠し島。
通称、慰安島。
ここでは、捕えられた反逆者が、兵の慰安として利用されている。
用途に応じて、さまざまなものが設置されているが、その中でも、最近設置されたそれには、とりわけ多くの兵が集まっていた。
「っ……♡ふぅぅ……相変わらず、下手くそねぇ……」
両腕は真上に固定され、両脚は大きく左右に開かされたまま、全裸のまま男子便所に設置される。
女なら誰もが屈辱を覚えるであろうその姿勢、だが、彼女の目からは光が消えていない。
この程度の男に、自分が屈するはずがない。
そう信じて疑わぬ、誇り高き女。
メーテラ。
彼女こそが、今や最も人気を集めている肉便器だった。
「終わったなら、早くどこかに行ってくれるかしら? 粗チンの相手は気分が悪いのよね」
「っ……テメェ……!」
侮辱とも挑発ともつかぬメーテラの言葉に、兵士が怒りをあらわにする。
だがそれこそが、彼女の狙いだった。
わざと兵を煽り、冷静さを欠かせ、その隙に脱出の糸口を探す。
どれほど辱められようとも、こんなもの、たいしたことじゃない。
そう言い聞かせるように唇をかみしめながら、彼女はただ、仲間を助ける機会を待っていた。
「おい、時間だぞ」
「チッ……」
だが、今回は少し遅かった。
慰安のローテーションは、一定の時間ごとに機械的に切り替えられる。
兵士をただ慰安するだけの施設ではないのだ。
「あのクソ女……身体は最高だけど、マジでムカつくわ」
「あ〜あの女な。まぁ今だけだ」
「あん?」
慰安時間を終え、巡回に戻った兵士は、先ほどのメーテラの挑発に苛立ちを抱えながら歩いていた。
だが、隣を歩く相方のひと言に、疑問を抱く。
「最近にあっちに配属された悪趣味な野郎……いや高名な研究者サマが健康的なエルーンをお求めだそうだ」
「ほぉー……」
わざと語を言い直したその意図に気づいたとき、兵士の口元に邪悪な笑みが浮かぶ。
それは、自分を嘲ったあの女がどうなるかを察した者だけが見せる、浅ましい勝利の表情だった。
「ハァ……♡ハァ……♡」
それから数日後のある日。
男子便所の一角、変わらぬように設置されたメーテラ。
だがその表情に、これまでのような余裕の影は一切なかった。
拘束される直前、注射された一本の薬。それが、すべての異変の始まりだった。
(こ、これ……♡本気で……♡)
心臓は破裂しそうなほどに脈打ち、
乳首と陰核は異様なまでに硬く尖り、
膣も尻穴も、意志とは無関係にヒクつき蠢いている。
そして何よりも、子宮の奥が、灼けつくように熱い。
焼かれるような疼きが、下腹から全身を突き上げてくるのだ。
「おっ、今日は随分なやる気じゃないか」
「へへっ、ようやく俺たちの偉大さがわかったかな?」
「ッ!?」
足音に気づいて顔を上げた瞬間、メーテラの視線は、思わず鋭くなる。
そこに立っていたのは、先日、彼女が侮辱と挑発を浴びせたあの兵士だった。
だが、様子が違う。
あの時のような怒りも、苛立ちも、微塵も見えない。
むしろその顔には、余裕すら滲んでいた。
「……あら、また粗チンを慰めて貰いに来たの?」
そんな余裕を崩してやるとばかりに、煽るような笑みを浮かべてみせるメーテラ。
だが、その一言にも、兵士たちの表情はまったく揺るがなかった。
むしろそれもまた想定済みだとでも言いたげに、彼らはふっと笑みを深める。
そして、いつも通り。
いや、いつも以上に手慣れた手つきで、備品を使う準備を始めていた。
「俺からで良いんだよな?」
「勿論、好きにしろ」
「っ……! ちょっと聞いて……」
全くメーテラの言葉など眼中にないように交わされる会話。
その無関心ぶりに、メーテラの表情がわずかに強張る。
普段であれば、軽くあしらって済ませられる反応だった。
けれど──今の彼女には、もうその余裕がない。
思わず、素の怒りを顔に浮かべてしまい。
「うるせぇよ」
「ぼぎょ……!?♡♡♡」
一瞬で、黙らされた。
(え?♡ え?♡ え?♡)
生まれて初めての感覚だった。
地に足がつかないとは、まさにこういうことかもしれない。
一瞬が永遠のように引き伸ばされて、まるで走馬灯でも見ているよう。
そして、すべてが現実に引き戻された、その刹那。
「ぶぎょおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!???♡♡♡」
獣じみた咆哮と共に、メーテラは絶頂した。
「お゛っ!?♡ お゛っ!?♡♡ おごっ!?♡♡♡」
「あ〜あ〜あ〜……何が起こったかわかんねぇて面してやがるぜ」
「そりゃそうだろ。あの薬使ってんのに、いきなりチンポぶち込まれたら、脳みそぶっ壊れねぇほうがおかしいさ」
脳が爆ぜたような感覚に、白目を剥いたまま意味不明な声を発し続けるメーテラ。
その惨状に、兵士たちはゲラゲラと下品に笑い声を上げる。
彼がやったことは、至ってシンプルだった。
ただ、メーテラの秘所に、自らの肉棒を根元までねじ込んだだけ。
それだけのはずだった。
だがそれだけで、こうなる。
つまり、あの薬が、どれほどヤバいかという話だ。
「たしか、魔晶由来の薬とか言ってたか?」
「らしいな。発情、性感増幅。他にもいろいろあるみたいだが、最初に実験されたヒューマンの女は発狂して死んだらしいぜ。いわくつきの薬だ」
だがそんな、下手をすれば毒物にすらなりうる代物について、兵士たちは、まるで食堂のメニューでも選ぶかのように、気軽に語り合っていた。
彼らも、もう正気ではないのかもしれない。
いや、そもそも正気であるならば、こんな慰安など、必要ないのだ。
「まっ……こまけぇことはいいさ。今大事なのは……」
「お゛あ゛……や、め……♡♡」
「こいつに今までの生意気を反省させることだからな!」
「んぎぃいぃぃっっ!!??♡♡♡」
パンッ♡と小気味よい音が、無慈悲にトイレに響く。
お喋りは、もう終わり。
そう言わんばかりに、兵士が腰を動かし始めたのだ。
必死に快楽から逃れようとしていたメーテラの意識は、その一突きであっさりと、奈落へと引きずり落とされた。
「おうおう、粗チン相手に随分とひでぇ声出すじゃねぇか。おら、なんとか言ってみろよ!」
「あっ……ぎゃっ!?♡ びょえぇぇっ!♡♡ びっ!?♡♡」
乱暴に腰を打ちつけられるたび、喉を反らせて悲鳴を漏らすメーテラ。
かつての余裕をもった態度など見る影もない、哀れな女の姿に、兵士たちは満足げな嗜虐の笑みを浮かべる。
鬱憤を晴らすかのように、さらに激しく腰を叩きつけ、容赦のない責めを続けていく。
すでに愛液でぐっしょりと濡れきったそこは、肉棒をまったく拒まず、むしろ、悦んでいるとしか思えないほど、きゅんきゅんと締めつけていた。
「オラァッ!!」
「ひっぎゅぅぅううぅぅぅっっっ!!?♡♡♡♡」
一際強く、深く。
子を宿すための聖域、その入口を、容赦なく突き上げられた刹那。
メーテラはひときわ大きな絶頂を迎え、悲鳴とも喘ぎともつかぬ絶叫がトイレ内に響き渡る。
「なんとか言えって言ってんだろ! このアマァ!!」
「ほっ……ほぎょぉおおぉぉぉっっ!!??♡♡♡ じぬっ!♡♡ しんじゃうぅぅっ!♡♡」
容赦なく叩きつけられる腰。
休む間など一瞬たりとも与えず、獣のようなピストンが、メーテラの奥へと何度も何度も叩き込まれる。
一突きごとに、脳髄が焼かれるような激感。
数えることなど到底できないほどの絶頂が、波のように次々と襲いかかり、メーテラはもはや、何がどうなっているのかもわからないまま、悲鳴を喉から絞り出すことしかできない。
これまでの経験、技術、自信。
そんなものは、あの劇薬の前には、何の価値もなかったのだ。
「そらぁ! 中に出すぞぉ!」
「ほお゛ぉおおおぉぉぉっ!?!???♡♡♡♡」
どびゅるるるっ!!♡♡♡と灼けるような熱とともに、濁った精が一気に注ぎ込まれる。
身体の一番奥、子宮の奥底を、灼熱の奔流が叩きつけるその瞬間、メーテラは再び絶頂へと突き落とされた。
声にならない絶叫と共に、天へ向かって勢いよく潮を噴き上げる。
二度、三度、四度。
一回の射精で、何度も何度も果ててしまう。
快楽が止まらない。止められない。
肉棒から迸る精の熱だけで、メーテラの身体は勝手に、繰り返し果てさせられていた。
「ふうぅぅぅ……そうだ。それで良いんだよ。便器らしい面になったじゃねぇか」
「お、ごっ……ふひぃ……♡♡♡」
長い長い射精を終え、ずるりと肉棒が引き抜かれた直後も、快感は終わらなかった。
余韻が尾を引くように、メーテラの身体はびくびくと痙攣し続ける。
だらしなく舌を垂らし、うわごとのように意味のない声を漏らす姿は、もはや誇りも理性もどこにも見当たらない。
その瞳からは光が完全に消え、意識があるのかすら怪しい。
だが、そんなふうに壊れたメーテラの肢体は、あまりにも淫猥で、男たちの劣情をさらに煽ってしまう。
だからこそ、当然のように次が待っていた。
「んじゃま、今度は俺の番だな」
「……あ……お……♡」
ふらつく視界の中、メーテラの目の前に、次の男が立った。
いや、それだけではなかった。
「すげぇ声が聞こえたぞ。やってるみたいだな」
「あの女がアヘアヘ言ってんなら、こっちに決まってるわ」
「今度はじっくり味合わせてやらねぇとなぁ?」
いつの間にか、他の慰安部屋からも兵士たちがぞろぞろと集まってきていた。
かねてより、極上の肉体を持つメーテラは人気ではあったが、その生意気な態度に嫌気が差し、別の備品で済ませていた兵士も少なくない。
だが、今日は違う。
あの乱れ様。
壊れきったメーテラの嬌声を耳にし、興味を抱いた者たちが、次々と吸い寄せられるように集まってきたのだ。
「じゃあ頼むぜ? 俺らの相手をよ」
「あ……あ……あぁああああああっ!?♡♡♡」
そして、地獄の宴が、始まった。
***
「んちゅ♡んんっ♡じゅるっ♡じゅるるっ♡♡」
深い闇の中に、ねっとりとした淫らな水音が響いている。
むせ返るほど濃厚なメスの香りと、吐き気すら催すほどの精臭が入り混じり、空間全体が淫靡な熱気に包まれていた。
ここは、第二慰安室。
肉便所を無事卒業した備品だけがたどり着ける、次の段階。
だが、行われていることは、相変わらず悪趣味極まりなかった。
「あー♡ちんぽっ♡ちんぽっ♡」
「ちんぽっ♡ちんぽくださぁいっ♡」
無事卒業した備品たちは、一様に男の肉棒を求めていた。
そう、無事とはあくまで、生きて第一慰安室から出てこられたというだけの話。
肉体は生き延びたかもしれない。
だが、精神は、もうとっくに堕ちきっていた。
薬に溺れ、陵辱に慣れ、希望という希望をすべて削り取られた女たち。
その中には、かつて空でどんな立場にあった者もいたかもしれない。
城砦都市の領主。妖艶な魔女。爆乳天才剣士。
それでも、ここでは全てがただのメスだ。
「あひっ……♡♡ほひひ……♡♡」
勿論、昨日卒業させられたばかりのメーテラも例外ではなかった。
「ほおひ……♡♡」
いつも自信に満ちていた表情は、今や見るも無残なほどに崩れ果てていた。
焦点の合わない瞳は宙を泳ぎ、開きっぱなしの口からは、舌がだらりと垂れ下がり、唾液の筋がいくつも顎を伝って落ちていく。
涙、鼻水、汗。
あらゆる体液にまみれたその顔は、まさしく敗北者そのものだ。
「あひ……♡♡ひ……♡」
無論、身体の方も酷いものだ。
かつて自慢だった巨乳は、執拗に揉みしだかれたことで真っ赤に腫れ上がり、乳首は痛々しいほどにピンと勃ち続けている。
下半身の二つの穴からは、注ぎ込まれた精液がとぷとぷと逆流し続け、床の上には濁った白の海が広がっていた。
拘束こそ解かれてはいたが、メーテラの手足は、まるで糸の切れた操り人形のように、微動だにしないままだった。
「あ〜あ……ひでぇもんだなぁこりゃ」
「まだ生きてんだよな? まぁデカパイが若干動いてるし、大丈夫だとは思うが」
「さぁな。最悪死んじまってたら、そこまでの話ってことだろ」
そんなメーテラの様子を、どこか他人事のように嘲る声が、部屋に響く。
現れたのは、あの日以来馴染みになった常連たちだった。
その中には勿論、メーテラを初めて絶頂に叩き落とした、あの兵士も混ざっている。
彼らは壊れたメーテラを気に入り、毎日のように使い倒していた。
否、壊れたからこそ、なおさら彼女は好みになったのだ。
「あう……♡♡」
「おっ、俺らがチンポくれる奴だってわかったみたいだぞ」
「今日はもうアレを打ち込んだ後らしいからな。本能で反応してんだろ」
焦点の合わぬ瞳をぼんやりと向けるメーテラに、兵士たちは勝手な憶測を口にしながらニタついた。
だが、その言葉は決して的外れではない。
心が壊れ、理性が剥がれ落ちた今の彼女が反応するのは、ただ一つ。
肉欲。それだけ。
羞恥も、誇りも。すべてを削り取られた果てに、彼女に残ったものは、それしかないのだ。
「なら、今日もこいつをぶち込んでやるか。感謝しろよ?」
「まぁ、もうお礼も言えないくらいぶっ壊れちまったけどな」
「違いねぇ」
「あー……♡」
ケラケラと下卑た笑い声を上げながら、兵士の一人がメーテラの身体をぞんざいに抱き起こす。
精液の湖に沈んでいた彼女の裸体が、ぬちゅり♡と音を立てて引き上げられた。
全身を汚されたまま、ぐったりと力の入らぬ肢体。
その姿はまるで、使い古された肉人形のようだった。
さすがに兵士たちも、あの臭気の沼で事を始める気にはなれない。
その程度の理性は、まだ残っているらしい。
「んお……♡んおぉおおぉっ……♡♡♡」
「うぐっ……ヤベェなこれ……やっぱりこいつは締まりが違うぜ」
膝を抱えられ、男の上に跨らされたメーテラが、下から肉棒で深く深く貫かれる。
どれだけ犯され、どれだけ注がれても、ゆるみ一つ見せないその名器に、男たちは陶然とした笑みを浮かべる。
そして快感に背中を押されるまま、腰を激しく突き上げていく。
「んあっ♡あぁっ♡♡あはぁんっ♡♡♡」
「ハハハッ! こいつ普段はぶっ壊れてまともに口も聞けねぇ癖に、ぶち込むと良い声で鳴くの、ほんとにおもしれぇよなぁ!」
男の下卑た声に応えるように、下から叩き上げられるたび、メーテラの喉からは甘くとろけるような嬌声が漏れる。
その巨乳は刺激のたびに淫らに波打ち、肌を跳ねる汗の粒さえも、まるで意図的に男を誘うかのように艶めいていた。
腰の動きも本能に任せて揺れ、どこか魅せるような官能的な癖が抜けきらない。
まさしく、かつて彼女が自分の肉体と色気で男たちを翻弄してきた、あの頃の面影は、確かにそこに残っていた。
だからこそ、今の白目を剥いた顔、唾液を垂らしながら喘ぐ姿は、余計に痛々しく、淫靡で、見る者の背徳感すら快感に変えてしまうほど、無残だった。
「ふおおっ!?♡♡ おぉんっ♡おぉんっ♡ おおおおぉぉっ!?♡♡♡♡」
「ハハハッ! カクカク、へっぴり腰で振ってやがるぜ! 根っこまで変態だったってわけだなぁ!」
「んお゛っ♡お゛っ♡おぉっ♡んおおおっ♡♡♡」
どんなに乱暴に突き上げられても、壊れたメーテラの身体は勝手に動き出す。
意思を持たぬ人形のように、けれど本能だけで、快楽を欲して自ら腰を揺らしていた。
カエルのように無様に股を開き、震える身体を前後に揺らしながら、よだれを垂らして喘ぎ続けるその姿は、もはや笑いの対象でしかない。
それでも、ただ射精を促すように、自ら腰を振りたくるメーテラ。
誰も止めない。止める必要などない。
メーテラはそのための穴なのだから。
「そらぁ! いつも通り中に出してやるからな! 嬉しいだろ!」
「んあぁんっ!♡♡ あ゛ぁっ!♡♡ あ゛ぁああぁっ!!!♡♡♡♡」
トドメを刺すように、男の腰が乱暴に打ちつけられた次の瞬間。
びゅるるっ、びゅっ、びゅるるっ♡と濁った精が容赦なく噴き出され、メーテラの胎内を勢いよく塗り潰していく。
その刺激に、メーテラの全身がびくんと跳ね、背筋を大きく反らせた。
舌をだらしなく垂らし、白目を剥いたまま、壊れた肉体は本能だけで、これまでで最も激しい絶頂をさらけ出した。
「よっと」
「お゛っ……ほぉぉぉ……♡♡」
どさりと乱暴に床へ放り投げられたメーテラの身体は、だらしなく仰向けに転がり、そのままカエルのように股を開いたまま痙攣を続けていた。
股間からは、ぶち込まれた精がとぷとぷと音を立てて溢れ出し、床を濁った白で染め上げていく。
どれだけ快楽に染まっても、どれだけイかされても、締まりだけは極上のまま。
その肉体がどれほど完成しているかが、逆に今の無惨さを際立たせていた。
表情も、眼差しも、声も。
あらゆるメーテラらしさが抜け落ちた今、そこに残っているのはただの壊れた肉の器。
もう、あの女が戻ってくることはない。誰の目にも、それは明らかだった。
だからこそ、彼らは愉しむ。
「じゃあ次は俺だ!」
「んほぉぉぉっ!!?♡♡♡」
順番を待っていた男が立ち上がると、ためらいもなくメーテラの股間へと割り込み、そそり立つ肉棒を一息にねじ込んだ。
新たな刺激が突き上げた瞬間、壊れた肉体がびくんと跳ね、まるで陸に打ち上げられた魚のように身をくねらせる。
「んあぁあっ!♡♡ ああんっ!!♡♡ ああぁあ〜〜っ!!♡♡♡」
「ハハッ! たまらねぇなぁ、もっと鳴け、便器!」
「お゛っ♡ おおおぉぉっ!♡♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ と湿った音が空気を打ち、獣のような勢いでメーテラの身体を犯し続ける。
兵士たちにとって、メーテラ自身の意思など最初からどうでもいい。
反応さえあればいい。
締まり、声、痙攣する肉体。
すべてはただの備品としての価値。
そこに誰かが宿っている必要など、最初からなかった。
彼らが求めているのは、ただ完璧に使える肉の器。
それが、今のメーテラだった。
「おい、一人で愉しむなよ。後がつっかえてんだ。ケツ使えるようにしといてくれよ」
「おほぉっ!?♡ お゛おぉぉんっ!?♡♡」
「ああ、すまんすまん」
メーテラがいくら絶頂しようと彼らは気にしない。
ただ締まりが良くなったと感じるだけ。
「ケツはまだまだ締まりが良いな……そら!」
「んお゛ぉおおぉぉぉっっっ!!!???♡♡♡♡」
何度イこうが、何度気絶しようが、責めは終わらない。
ただ、性欲を満たすためだけに、壊れた肉を使い続ける。
限界も、拒絶も、悲鳴すらも意味を持たない。
使えるだけ、使い潰す。
それが、彼らのやり方だ。
「今度、気絶したらまたこいつを打ち込めってさ。反逆者に使ったら、クソ笑えるぐらいぶっ飛んだらしい」
「ああ、あの金髪の姉ちゃんか。けどよ、この前この肉を奪いに来たエルーンに打ったら、一瞬で脳ミソいったぜ?」
「新作なんだとよ。ま、また反応すりゃそれはそれでおもしれぇじゃねぇか」
「ハハハッ、ちげぇねぇな」
「んおぉぉぉ〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡♡」
たとえ、メーテラと呼ばれていた肉が守りたかった全てが既に失われていても。
死ぬまで、使われ続けるのだ。