※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより
男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)、榎本凛音です。
実はアニメ化する前から一応知ってた作品。
ただ詳しくはありません。
催眠ではありますが、やや鬼畜気味なので苦手な方はご注意を。
では、どうぞ。


催眠アプリで支配され、試験という名の快楽陵辱に堕とされる爆乳少女(榎本凛音)

 

 欲望。

 それは、人間の原動力にして、時に理性すら呑み込む猛毒。

 誰もが心の底に飼い慣らしてなければいけないはずのそれは、ふとしたきっかけで牙を剥く。

 そう、本来は手にしてはならないモノにすら、手を伸ばさせる。

 禁忌すら、欲望の前では、無力なのだ。

 

「ハハハ……こりゃあ凄い……!」

 

 そう笑う男は、教師という立場にある人間だった。

 だが、彼を単純な悪人と断じるのは早計だろう。

 女好きで、節操のない下半身と聞けば印象は悪いが、彼にとって教え子たちは、あくまで可愛らしい動物や、洗練された美術品のような存在。

 あくまで愛でる対象であり、乱すためのものではなかった。

 つまり彼は、欲望を飼いならすことのできる側の人間だったのだ。

 少なくとも、ついさきほどまでは。

 

「…………」

 

「お前が悪いんだぞ、榎本。お前が彼氏なんて作らなければ……」

 

 男の前に立つのは、物言わぬ人形のように微動だにしない少女。

 榎本凛音。

 入学当初から、その抜群のスタイルで男子の視線を集めていた少女である。

 無論、男もその一人だ。

 彼女の整った肢体を、遠くから見て愛でるだけで満たされていた。

 だが最近、彼女に男ができたという噂が耳に入った。

 それが許せなかった。

 美術品を、完璧な美を、他人に穢されるなど、考えたくもない。

 だからこそ、ほんの出来心で、あのアプリを起動してみたのだ。

 

「しかしまさか本物なんてな……」

 

 いつの間にかスマホに入っていた、催眠アプリを。

 

 ***

 

「……榎本」

 

「ぅ……」

 

「おい」

 

「……」

 

「榎本! 聞いているのか!」

 

「え、あ、は、はいぃ!?」

 

 突然名前を呼ばれ、榎本凛音は反射的に大きな声で返事をした。

 普段はクールだと見られているが、実は少し抜けたところのある彼女らしい反応だった。

 どうやら声をかけたのは、生活指導の教師であったようだ。

 

「何をぼーとしているんだ。試験、良いのか?」

 

「あ、し、試験……い、いえ、やります!」

 

 一瞬、頭の中にノイズのようなものが走った気がした。

 けれど、それもすぐに霧のように消えていったため、凛音はまた大きく気合の入った声で返事をする。

 女子生徒が彼氏を作るには、生活指導の教師による試験に合格しなければならない。

 それは当然のことであり、凛音もまた、そのためにこの特別室に来たのだから。

 

「な、ならまずはキスの試練だ!」

 

「キ、キス……」

 

 教師の言葉に凛音は頬を赤く染め復唱する。

 だが、試験なのは分かっていても凛音は躊躇していた。

 

(ゆ、ゆーくんともまだなのに……)

 

 そう、凛音はまだ彼ともキスをしたことがないのだ。

 それを試験とはいえ教師に捧げるのは抵抗があった。

 だが、そんな葛藤を教師、いや催眠をかけるくらい凛音を欲した男は許さなかった。

 

「っ……抵抗したら落第だ。わかった、な!」

 

 男の一言に、絶対に試験に合格したい。

 そう刷り込まれた凛音の動きが止まる。

 次の瞬間、男の唇が、強引に彼女の唇を塞いだ。

 

「んんんんっ!?」

 

 凛音の目が、驚きに白黒する。

 人生で初めてのキス。

 それが、こんな形で奪われるなんて思ってもいなかった。

 ショックで震える身体。だが、抵抗は許されない。

 試験に合格するためには、全てを受け入れなくてはならない。

 男の舌が口内に押し入ってくることすら、拒めない。

 

「んんぅ、んんううぅぅっ!?」

 

 生温かく、ぬめったものが口内を這い回る。

 まるでマーキングするように、隅々まで舌が暴れ回る。

 歯茎の裏、上顎、舌の付け根までも。

 そのたびに背筋がゾクゾクと震えるような奇妙な感覚が走った。

 気持ち悪い、はずなのに、それだけじゃない。

 何かもっと、得体の知れない感覚がじわりと体を包み込んでくる。

 それでも、これは明確に嫌なもの。

 だから、凛音の目から、一筋の涙がこぼれ落ちた。

 

「ぷ……は……」

 

「……いいか。次の試験に移るが、キスの試験が終わったわけじゃないからな」

 

「は、い……」

 

 ようやく離れた男の唇。

 凛音は、糸を引いてゆっくりと切れる銀の糸を、思わず目で追っていた。

 次の試験へ進めるというのに、凛音の心には、喜びよりも、辛さが渦巻いていた。

 

「では胸の試験を始める。服を脱げ」

 

「っ……」

 

 試験だから、仕方ない。

 仕方なくない。嫌だ。

 そんな矛盾した思考が頭をぐるぐると回る。

 けれど、それでも。

 

「わかり、ました……」

 

 凛音は試験に挑むしか、なかった。

 

「ぉぉ……」

 

「っ……」

 

 始まった最高の脱衣に、男は思わず喉を震わせる。

 たまに天然な行動を取るため、自覚があるのかないのか分からないが、凛音は、普段からブレザーの上にカーディガンを羽織って、そのボディラインを隠していた。

 今、それらが一枚ずつ取り払われていく。

 そしてシャツのボタンが、一つ、また一つと、静かに外されていく。

 入学当初から目を付けていた“芸術品”が、いよいよ露わになるのだ。

 声の一つや二つ、漏らさずにいられない。

 

「っ……」

 

 ヤケになったのか、最後にシャツと花柄のブラジャーを脱ぎ捨てた凛音。

 その姿を目の当たりにし、男は思わず息を呑む。

 

「でき……ま、した……」

 

 圧巻。

 その言葉が、すべてを物語っていた。

 服の上からでも十分だったが、それはまだ抑え込まれていたのだろう。

 今、すべての制約を解かれた凛音の胸は、解放された芸術そのものだった。

 おそらくサイズは90半ば、否、もっとあるかもしれない。

 普通ならば下品の一言で片づけられてしまうその大きさ。

 だが、凛音に限っては違った。

 その胸には、不思議と可憐さが宿っていたのだ。

 白雪のような滑らかな肌。

 誰の手にも触れられたことのない無垢な輝き。

 そして、その頂にある乳首と乳輪は、透けるような淡い桃色。

 まさに、完璧な、芸術品だった。

 

「んんっ……で、では……胸の試験を始める」

 

 呆気に取られていたことを自覚した男は、軽く咳払いをして気を取り直す。

 わざわざ声に出して宣言し、ゆっくりと指を彼女の胸元へ近づける。

 

「おぉ……なんて柔らかい……それに、このボリューム……完璧だ」

 

「ん……う……」

 

 今まで数多くの女を抱いてきた男ですら、驚嘆するほどの感触だった。

 指が沈む、いや、違う。

 それは、乳肉のほうから指を包み込んでくるような、そんな感覚。

 とにかく、柔らかい。

 それでいて、揉まれてこなかったがゆえの芯が内側に確かに感じられる。

 つまりこれは、まだ発展途上の素材なのだ。

 あまりにも、素晴らしかった。

 

「まだ芯が残っているな……触らせたことは殆どなさそうだ」

 

「っ……ぅ……」

 

 男の手は、それほど強く揉んでいるわけではなかった。

 それでも凛音は、眉を寄せて小さく息を呑んでいた。

 男がいちいち感想を述べるのが恥ずかしいのもあるだろう。

 だが、それ以上に、痛みがあるのだ。

 未成熟な胸を揉まれることで走る、じわりとした鈍い刺激に耐えていた。

 ただそれは、それだけ刺激に敏感である証でもあった。

 

(痛いのは今だけさ……ククッ)

 

 それに何より、この反応を予測していた男は、既にとある催眠を凛音に施してあるのだから。

 

「んっ……♡」

 

 その変化は、唐突に訪れた。

 

「んっ……♡ん、ぅ……♡」

 

 男の手は、動きをまだ大きく変えたわけではない。

 強いて言えば、乳肉の奥に残っていた芯を、ゆっくりと解すように揉むようになっただけ。

 力加減は同じ。

 それでも、凛音のギュッと閉じられた唇の端から、甘く震える吐息が零れ始めていた。

 

「あっ……♡先生、ああっ♡ちょ、すとっ……んあああっ♡♡」

 

 ムギュ♡グニュ♡と、二つの果実が音を立てて形を変える。

 男が指の動きを強め、大きく円を描くように揉み方を変えたことで、乳肉の歪みが顕著に変わっていった。

 柔らかく、深く沈み込みながらも、弾力を返す肉の感触。

 そのたびに、凛音の口から嬌声が漏れ出していく。

 これまでのくぐもった声とは違う。

 はっきりとした、甘く蕩けるような声だった。

 

「我慢するんだ。試験、受かりたいんだろう?」

 

「そ、それは……あぁあんっ♡♡で、でも……んあっ♡ふあぁぁ……♡♡」

 

 男の低く囁く声が、耳から脳へと直接染み込んでくるようだった。

 凛音は思わず肩をビクビクと震わせる。

 自分でも信じられないほど、身体が勝手に反応してしまう。

 胸を揉まれるたびにゾワゾワと走る、甘く痺れるような快感。

 それが、大きすぎる自分の胸全体を包み込み、侵していく。

 そんな錯覚すら、彼女の中に生まれ始めていた。

 

(これ、いつ、まで……♡むね……♡おかしく、なっちゃう……♡)

 

 言うまでもなく、この異常な感度も、試験という状況も、すべては男が使った催眠アプリによるもの。

 凛音が逆らえないように心を縛り、胸を揉まれるたびに少しずつ感度が高まるように仕込まれている。

 そしてそれ以外にも、彼女で愉しむための、催眠が施されているのだ。

 

「はぁんっ♡まって、まっ、んんんん~~~っっ!♡♡♡」

 

 歯を食いしばり、何度も快感に抗おうとする凛音。

 けれど、揉まれ続けて芯を失った乳肉は、今や快楽の震源地。

 しかも感度は、刻一刻と上昇し続けていた。

 

「ああぁっ!♡♡ あっ♡ん、ひぃぃぃっ!!♡♡♡」

 

 男の指が一本、また一本と沈み込むたびに、乳肉の奥からビリビリと痺れが全身を駆け抜ける。

 そのたびに、膝がガクガクと震え出し、腰が抜けそうになる。

 それでも、凛音は必死に崩れ落ちまいと耐えていた。

 たとえ、姿勢が、情けないガニ股気味になってしまっていたとしても。

 

「良し……胸の試験は一旦、ここまでだ……」

 

 やがて、男の手が離れる。

 だが、その時にはもう、凛音の姿は見るも無残だった。

 

「はぁ……♡はぁ……♡は、い……♡」

 

 真っ白だった乳房は火照って赤く染まり、小刻みに痙攣しながらぷるぷると震えている。

 触れられていないはずの乳首は、薄桃色に艶めきながらピンと天を向き、張り詰めていた。

 さらに、太ももの内側には汗と蜜が混じった液体がじわりと滲み、下着越しに照り返すような艶を放っている。

 その姿は、まさしく発情した雌と呼ぶに相応しい姿だった。

 

「では、次だ……スカートは脱がずに、下着だけ脱げ」

 

「わか、りました……♡」

 

 凛音は男の命令に従うように、ふらつく足取りで姿勢を正す。

 膝はまだ震えており、まともに立つこともままならない。

 それでも壁に手をつき、どうにか体を支えると、震える指先をスカートの奥へと差し入れていく。

 くちゅ♡と蜜を含んだショーツが脚に沿ってゆっくりと降ろされていくたびに、柔らかな音が空気を裂く。

 脱がれゆく布地が粘膜に触れ、そのたびにビクッと凛音の腰が揺れた。

 

「っ……そ、そこに座って、足を開くんだ」

 

「ぅ……は、い……♡」

 

 凛音の淫靡な姿に思わず息を呑みつつも、男は抑えた声で新たな指示を告げる。

 羞恥に顔を染めながらも、凛音はフラフラとソファーへと歩みを進めた。

 小刻みに震える膝を何とか押さえ込み、深く腰を下ろした。

 

「こう、です……か……?」

 

 小さな声とともに腰を下ろすと、凛音は恐る恐る両脚を左右へと開いた。

 まるで命令通りにしか動けない人形のように、素直に、だが戸惑いながらM字に脚を広げていく。

 スカートは無残にめくれ上がり、下着を脱いだばかりの秘部が、空気に晒されてピクリと震えていた。

 熱に濡れたそこからは、トロリと滴る蜜が太ももに沿って滑り落ちていく。

 その淫らな光景に、男はごくりと唾を飲んだ。

 

「よし……膣の試験を受ける資格があるか、きちんと確認させてもらおうか」

 

「っ……♡」

 

 確認。

 その言葉が何を意味するのか。

 凛音の中には、催眠によってはっきりと刷り込まれている。

 だからこそ、彼女は抵抗もせず、ゆっくりと自らの指を秘所へと伸ばしていった。

 薄く生えた陰毛をそっと掻き分け、ヒクつく膣口を左右に押し広げる。

 

「ん……くぅ……♡こ、これで……いいですか……?♡」

 

 ピンク色に染まった膣襞がぱっくりと割れ開き、その奥にあるサーモンピンクの肉壁が露わになる。

 今まで誰にも触れられたことのないその膣奥は、まるで芸術品のように整った色と形をしていた。

 愛液で濡れ、艶めくその内側は、穢れを知らぬ少女の無垢さと、男を誘う雌の妖艶さ。

 相反する二つの魅力を同時に放っている。

 だが、本当に大事なのは、その奥だ。

 

「しっかり広げていろよ? じゃないと見えないからな?」

 

「わかり……ました……♡」

 

 男に言われた凛音は、羞恥に震えながらも、濡れた指先で自らの膣口を左右に押し広げる。

 ぐちゅっ♡といういやらしい音とともに、粘り気を帯びた愛液が絡みつき、赤く熟れた襞の奥、子宮へと続く道筋が露わになる。

 そこに、試験の資格――処女膜が確かに存在していることを示す証があった。

 

「ふむ……きちんと処女のようだな。おい、指を緩めるな」

 

「っ……わ、わかりました……♡」

 

 従順に答えながらも、凛音の瞳には涙が滲んでいた。

 今まさに、最も大切な場所を処女である証を、男に覗き込まれている。

 それは、試験を受けるために必ず晒さなければならない、凛音にとって唯一無二の資格だった。

 恥ずかしさに潰れそうになりながらも、凛音は膣口を指で押し広げ続ける。

 男に、女としての最奥を、いやらしく、無様に見せつけるように。

 

「……確認はとれた。ではただいまより、最終試験を開始する」

 

「っ……ぁ……♡」

 

 やっと凛音の股間から顔を離した男に、凛音はほんのわずかに安堵した。

 だがそれは、ただ視線の圧から逃れただけに過ぎない。

 本番、これから始まるのだ。

 その証明のように、男は無言のままベルトに手をかける。

 カチャ、カチャと金属の擦れる音が、室内に不気味なほど鮮明に響く。

 

「ひっ……!?」

 

 男が下着を下ろした瞬間、それはぶるんと音を立てて跳ね上がった。

 まるでバネ仕掛けの凶器。赤黒く反り返った形状に、浮き上がる血管。

 凛音の目に飛び込んできたその剛直は、ただ大きいだけではなく、あまりにも凶悪で、恐ろしく見えた。

 息を呑み、全身がこわばってしまう。

 

「指は離して良いが。足は閉じるなよ……? 閉じようとしたら、そのタイミングで試験は、失格にするからな」

 

「ッ……!! わ、かり……ました……♡」

 

 条件反射で足を閉じかけていた凛音は、その言葉にびくんと肩を揺らす。

 すぐさま開き直し、脚を再びM字に大きく広げる。

 羞恥で顔は真っ赤に染まり、体中が火照っていたが、拒むことはできない。

 失格の一言が、今の凛音には何よりも重く、抗えない絶対の命令として突き刺さった。

 催眠に支配されている以上、彼女に逃げるという選択肢など、最初から存在していなかったのだ。

 

「では試験開始……だ!」

 

「ひ、ぎ……ぃ!?」

 

 男の肉棒がゆっくりと凛音の秘裂に近づき、先端がねっとりと触れる。

 亀頭が軽く接触しただけで、焼けつくような熱さが伝わってくる。

 雄々しく張り出したカリ首は、処女膜を破る前から圧倒的な圧迫感を示していた。

 これが、自分の中に入ってくる。

 催眠によって逃げることも抵抗することもできない凛音は、ただその恐怖に飲み込まれていた。

 指すら満足に触れさせたことのない、未開の狭い膣穴に、異物が侵入してこようとしているのだ。

 それだけで、凛音の精神はあっけなく限界を迎えようとしていた。

 

「あぎ!? あ……あ゛ああぁっ!!」

 

 だが、そんな事情など、男にとっては取るに足らないこと。

 彼の目的はただ一つ。

 目の前でヒクつき、いやらしく開き続けている極上の膣穴を、貪り尽くすこと。

 それこそが彼の目的であり、欲望の全てだった。

 

「あ゛、ぎ……あ゛ぁぁぁああ!!!」

 

 ぶちっ、みちっ、ずぶぶっ!と凛音の膣内に、容赦なく肉塊が叩き込まれる。

 強引な突き入れに、膣肉が裂け、処女膜が音を立てて引きちぎられる。

 破瓜の痛みは凄絶で、凛音の喉から、思考すら追い越すような悲鳴が飛び出した。

 目を見開いたまま、絶叫するしかない凛音。

 だが、地獄はまだまだ始まったばかりだ。

 

「なんつう締まりだ……!」

 

「ひぐぅうっ!? あ、がっ……おごぉおっ!!」

 

 腰が打ち付けられた瞬間、ゴリュッと肉が食い込むような音と共に、奥の奥まで一気に貫かれる。

 内臓が押し上げられたかのような衝撃に、凛音は呼吸すら奪われ、目を見開いたまま痙攣する。

 結合部から垂れ落ちた赤い血が、ぷつ、ぷつ、と太腿を伝って残されたソックスを濡らす。

 だが、男は止まらない。

 純潔を奪われたばかりの膣を、なおも容赦なく掻き回すように突き上げ、責めはさらに激しさを増していく。

 

「う゛、お゛ぉっ! おぐっ、だめぇっ! うごかっ……ないでぇっ!!」

 

「なら試験は失格だなぁ? いいのかぁ?」

 

「それ、は……ひぎぃいいいっ!!」

 

 催眠による試験を盾にされてしまえば、凛音に反論の余地などない。

 痛みに耐えきれず、思わず腰を逃がそうとした瞬間すら、男は容赦なく咎める。

 壊れてしまいそうな苦痛に、理性の糸が切れかけても、それでも凛音は、ただ耐えるしかなかった。

 だが、その我慢すら嘲笑うかのように、男はさらなる悪意を剥き出しにする。

 

「ひくっ!?♡」

 

「目の前で弾んでられたらなぁ? そのままってわけにはいかねえよな?」 

 

 そう言うなり、男の手が目の前で揺れる二つの肉鞠、凛音の爆乳を、乱暴に鷲掴みにした。

 

「んんっ♡あっ♡ひぃいっ!?♡♡」

 

 ずしりと重く、押し返すような弾力を持つ双丘は、掴まれても逃げようとせず、まるで媚びるように男の指に吸いついてくる。

 しっとり汗ばみ、熱を帯びた肌に、指先が沈むたびぬちゅぬちゅと淫靡な音を立てる。

 下から持ち上げられれば、その重量感が手のひらにずしりとのしかかり、快楽に敏感となった乳房は自ら悦びを貪るように脈打った。

 なによりも、腰を止め催眠により感度が上がる乳房を揉まれてしまえば、別の地獄が幕を開ける。

 

「また動かさせてもらうぞ!」

 

「やめぇ……はぎっ!? くっ、んうぅうぅぅ!!♡♡♡」

 

 再び動き始めた男の腰――その動きに、凛音の身体は悲鳴を上げる。

 だが、その声にはすでに、明確な変化が現れていた。

 じゅぽっ♡ぬぷっ♡と、濡れた肉のぶつかる音が響き、口から漏れる声には甘さが混じり始めていたのだ。

 

「ハハハッ絡みついてくるようになったな」

 

「ちがっ、あっ♡はひっ♡あ、あっ♡くふぅうんっ♡♡」

 

 男の言葉通り、先ほどまではきつく締まりすぎていた膣肉が、今や別の生き物のように男の肉棒に絡みつき始めていた。

 根元からカリ首までをぬちゅり♡と包み込み、搾り取ろうとするようにうねり、締め付ける。

 それが本能なのか、感度の暴走なのか。

 いずれにせよ、凛音の意思とは無関係に、彼女の身体は快楽を貪るように、男を悦ばせる動きを見せていた。

 

「ほら、分かるか? どんどん滑りが良くなってきただろ?」

 

「あっ、ああんっ♡そんなの、しらなっ、ひっ、あっ♡あっ♡」

 

 男の指摘通り、凛音の膣内はとろとろと愛液を溢れさせ、抽送のたびにぬちゅっ♡ぬちゅっ♡と淫靡な音を響かせていた。

 一度火をつけられた身体は、勝手に快感を覚え始めてしまっている。

 膣肉はまるでごちそうを迎え入れるように男の肉棒を締めつけ、悦びに震えるような反応を見せていた。

 

「いやっ……いやなのにっ♡きもちいの、やぁぁっ♡♡やめてっ、壊れちゃうっ……♡♡♡」

 

 快感の波に呑まれながら、理性は必死に否定を叫ぶ。

 だが、膣肉はまるで悦びを示すかのように絡みつき、肉棒を離そうとしない。

 羞恥と混乱、そして拒絶の涙が、凛音の頬を伝って零れ落ちていた。

 

「ハハッ、まんこがちんこに吸い付いてくる……! なんて凄い身体なんだ……!」

 

「もう、だめぇ……ゆるしてぇ……おねがいですからっ、んぁあっ!♡♡ いやぁああぁんっ!♡♡」

 

 催眠の影響下とはいえ、凛音の精神はついに限界を迎えたのだろう。

 涙と唾液でぐしゃぐしゃになった顔を歪め、震える身体で逃げようと必死にもがく。

 だが、快楽で脱力しきった肢体に、逃げ出すだけの力など残っていない。

 それでも微かに身を捩ろうとするたび、爆乳がぐにゅん♡と大きく揺れ、湿った音を立てて男の身体に押し付けられる。

 汗と熱気に濡れた乳房は、柔らかさと張りを兼ね備え、まるで意志を持った別の肉塊となって跳ね、男を誘惑するかのように揺れ続ける。

 その光景に、男の目はさらに血走り、腰の動きはより粗暴なものへと変わっていった。

 

「っ……! もう我慢ならん!」

 

「ひぎっ!? あっ、あ゛あっ♡やだ、うそ、いやっ、いやぁああっ!!♡♡」

 

 まるで削岩機のごとく、狂ったように突き込まれる肉槍。

 パンッ♡パァンッ♡と股間に炸裂音が響くたび、柔肉がえぐれ、膣壁が叩き潰されていく。

 奥まで貫かれる衝撃に、内臓が押し上げられるような錯覚すら覚えるが、それでも、凛音の膣は拒絶することができない。

 膣襞は暴力的な刺激に蹂躙されながら、感度を刻み込まれ、いやらしく蠕動するたび、快感を覚える肉へと作り替えられていく。

 彼女の中は、もはや膣ではなく犯されるための穴へと変質しつつあった。

 

「あがっ、ひっ、あっ、ああっ!♡♡ ダメっ、そこダメぇえっ!♡♡ おかし、くっ♡♡あぁああぁっ!♡♡」

 

「ハァ、ハァ! さぁそろそろ出してやるぞ! 榎本の中に、俺のを注いでやるからなぁ!!」

 

「だっ、だす……出す!? いやっ、やめて! お願いですからっ、外に、外にっ、ひあぁああっ!♡♡」

 

 男の言葉が意味するものを理解した瞬間、凛音の表情が凍りついた。

 脳を焼くような快楽に呑まれていた意識が、一気に現実へと引き戻される。

 顔面は青ざめ、瞳には恐怖と絶望の色が広がっていく。

 催眠に操られていたとはいえ、膣奥に精液をぶちまけられるという一線は、凛音にとって抗いがたい本能的な恐怖を呼び起こした。

 快楽よりも強烈に、理性を鋭く貫く、侵されるという現実。

 せめて外に、という必死の叫びも、男にとってはただの戯言に過ぎなかった。

 

「試験は妊娠出来るかもチェックするんだよ! だから、孕めぇ!」

 

「いっ……あぁあああぁあっ!♡♡♡♡」

 

 男の宣言と同時に、凛音の膣奥にびゅるるっ♡びゅびゅるるっ♡と、白濁の奔流が叩き込まれた。

 灼けつくほど熱い精液が、一気に膣壁を蹂躙しながら押し広げ、最奥の子宮口を何度も何度も叩きつける。

 どくっ♡どくんっ♡と、脈動を伴って注がれる生命の泥。

 その一滴一滴が、凛音の内側を孕ませる器として染め上げていく。

 

(あ……♡あ……♡ながれ、て、くる……♡)

 

 絶頂の波に呑まれたまま、凛音の意識はぼやけながらも、膣奥に注がれる熱の感触だけははっきりと捉えていた。

 叩きつけられた精液が子宮を焦がし、ぐつぐつと煮えたぎるような感覚が内側から迫ってくる。

 それでも、子宮は勝手にきゅぅっと蠢き、注がれたそれを逃すまいと、ちゅう♡ちゅるぅ♡と吸いついてしまう。

 明らかに拒絶すべき状況のはずなのに、身体の奥が悦びを選び取る。

 催眠の影響なのか、それとも快楽に焼かれた肉体が勝手に反応しているのか。

 そのどちらであっても、凛音にとっては、ただ、地獄だった。

 

「ふぅぅぅ……」

 

「ぉ……♡ぁ……♡」

 

 そんな凛音とは裏腹に、男は満足げに息を吐き、ゆっくりと肉杭を引き抜いた。

 ぬぷっ♡と湿った音が響き、膣穴の奥に吐き出された白濁が、ゆっくりと逆流してきた。

 どろりと溢れ出した精液は、ソファーの座面に濁った染みを残していく。

 そして次の瞬間、支えを失った下半身ががくんと崩れ、全身の力が抜けた彼女は、ソファーにぐったりと沈み込む。

 快楽と絶望に蹂躙された身体は、もはやまともに動くことすら叶わなかった。

 

「最終試験の合格には孕む必要がある。追試もきちんと受けるように」

 

 凛音の身体を見下ろしながら、男はニヤリと口角を吊り上げる。

 そして一言だけ告げると、自らの身だしなみを乱れひとつなく整え、まるで何事もなかったかのように部屋を後にする。

 パタン、と扉が閉まる乾いた音だけが、妙に耳に残った。

 

「ぁ……ぁぁ……♡」

 

 視界から男の姿が消えた瞬間、緊張の糸が切れたように、凛音の身体が崩れ落ちた。 膣からなおも流れ出る赤混じりの白濁の温もりだけが、現実だったことを突きつけてくる。

 虚ろな瞳で天井を見つめながら、凛音はうわごとのように言葉を漏らす。

 それはやがて、かすれた嗚咽へと変わり、静まり返った部屋に、染み込むように響いていく。

 

(ゆーくん……ゆーくん……)

 

 名前を呼び続けるその想いは、もう誰にも届かない。

 欲望を向けられた少女の恋は成立するわけはないのだから。

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